1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 29ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
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  • 2025/09/01 【みょうみょうみょう】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/08/30 【親友と二人でサーフィン】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/08/22 【自分の祭壇】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/08/15 【幽霊がゆーれーてーるー】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/08/15 【階段が怖い】に2chとかの怖い話をまとめる裡沙さんの動画が投稿されました。
  • 2025/08/11 【送り出す先生】にOCCULT HITORI 怪談朗読ラジオ オカルトヒトリさんの動画が投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.16213

    【意味怖】悪の十字架

    地元に大きなデパートができた。 地元が田舎なので私はつい興奮して朝早くに車で向かう事にした。 だが、デパートはまだ暗く周りに人気もない。 なんだろうこの感じ… 少し気味が悪い。 「

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  • 怖い話 No.6420

    【意味怖】悪魔の住む森

    ある村で暮らしていた少女が
    同じ村の女の子たちに陥れられて「悪魔の住む森」に 連れて行かれて置き去りにされた。 案の定悪魔に見つかり生贄にされそうになったが 少女はこう言い出した。 「どうせ死ぬなら綺麗

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  • 怖い話 No.1448

    【洒落怖】意外な人物

    女友達が出かけて家に帰ると物がおいてある位置が変わっている時が週に何度かあると相談してきた。 気持ち悪いので留守の間家にいて欲しいって言われたんだ。で、俺はその子の部屋でひとりで本を読んでたのね。 まだその子が帰って

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  • 怖い話 No.12023

    【じわ怖】戦争中に所属していた部隊が壊滅して

    祖父から聞いた話です。 うちの祖父は、戦争中に所属していた部隊が壊滅して、 生き残ったのは祖父と、もう一人○○軍曹だけだったそうだ。 しかし、祖父は負傷していて、

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  • 怖い話 No.6916

    【意味怖】扉つきの物入れ

    私の家の廊下の突き当りが袋小路になっていたのを、 定年になったばかりでヒマを持て余している父が 「スペースがもったいないので物置にする。」 と言い出して、一人で工事しはじめました。 何かに取りつかれたように父は作

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  • 怖い話 No.1705

    【洒落怖】手を振る

    聞いた話ね。 ある若者たちが深夜の廃校へ肝試しに向かった。ところが、いざ現場についてみるとそのあまりにも不気味な雰囲気に圧倒されてみんな怖気づいてしまう。 その様子を見て、一番威勢の良い若者が憤慨したようにこう言った

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  • 怖い話 No.759

    【洒落怖】手帳のメモ

    コンビニでバイトをしているのだが、バイト先にものすごく親切なやつAがいた。 Aは俺と同じ年でけっこう気が合い、何回か二人で遊んだりしていたのだが、俺に対して、周りの人間に対してものすごく親切だった。Aは俺の家に遊びに来

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  • 怖い話 No.15854

    【意味怖】投票

    ある2つの部屋（部屋A．部屋Bとします）に部屋Aには男10人、部屋Bには女10人が集められました。 各部屋には一通の手紙がありました。 手紙の内容は… これから投票を行います。 心臓を1つ

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  • 怖い話 No.644

    【洒落怖】掲示板

    インターネットを回覧している夢を見た。 掲示板を見ていて書き込もうとした時なぜか目が覚めてしまった。しばらく寝ようとしてたけどすでに目がさえてしまっていたし暗かったけどもう夜明けまであまり間もないのでパソコンで時間をつ

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  • 怖い話 No.8154

    【洒落怖】提案された遊び

    10歳の私と6歳の妹は 毎日近くの公園で日が暮れるまで遊んでいました。 そこの公園は少し変わっていて、 池に小島作った様な作りで、 その公園に神社もありました。 今思えば何かを祀った場所だと考えるので

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  • 怖い話 No.6864

    【意味怖】携帯電話のメール

    もう何年も前になるが、中学生女子が人が ほとんど寄りつかない廃ビルで殺害される事件があった。 警察によると容疑者の目星はすぐに付いて、 被害者の知り合いの高校生男子が犯行を自供したという。 「昨日の夜７時過ぎに廃

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  • 怖い話 No.6664

    【意味怖】救いの手

    占い師「いいですか、これから私の言うことを聞いてください！ つらいとは思いますが救いの手を差し伸べてはいけません」
    占い師は水晶玉に未来を移した。 そして見せた。
    漁師は青ざめた顔でその場を離れ、

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  • 怖い話 No.16406

    【意味怖】日の光

    ヤバイ…色々ヤバイぞ、俺…！ 翌日にテストを控え、俺は追い詰められていた。 苦手すぎる英語。 難しすぎる問題。 進級を分けるテスト。 遅刻癖が染み込んだ身体。 朝一という時

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  • 怖い話 No.12322

    【じわ怖】日記帳

    私が15歳の1月。 受験を目の前にして、 深夜から朝まで受験勉強をしていたとき、 机の上においてあった参考書が触ってないのに急に落ちた。 溜息をついてそれを拾いに机

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  • 怖い話 No.3761

    【ほん怖】旦那さんは中古車販売業をしてた

    私の友達の昔話。 当時、とにかくDVがすごくて可哀想な時期があった。 うちにもしょっちゅう逃げてきてたし、 何がなんだかもう壮絶だった。 でもいつも言ってたのが、 「旦那、絶対女に憑かれてる」 だった。 理由

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  • 怖い話 No.223

    【洒落怖】映画撮影

    真夜中に電話で友人がしやがった話。 そいつの友達のＡは映画研究のサークルか何かに入ってるらしいんだけど、ある時ホラー映画を撮影することになったそうだ。で、美人で有名なＣさんという女性を幽霊役に起用した。 撮影はまず、

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  • 怖い話 No.2392

    【洒落怖】時間差

    以前努めていた会社の先輩の話。 その先輩（女性）は関西出身のため、関西のなまりがあったのだけど、自分は東京の人間なので、その言葉で書きます。（そのままの関西なまりで書くと間違えてしまうので）会社には車で通っており、先輩

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  • 怖い話 No.3457

    【ほん怖】暗い田んぼ

    親戚みんなから気味悪がられてる孤独な人（以下Aさん）がいて、 俺は中学生の時分そのAさんが好きで、 よくAさんの家に遊びにいってた。 （正直今も結構好き） そんなAさんがある日話してくれた、 Aさんが子供のときの話。

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  • 怖い話 No.13756

    【じわ怖】書斎の電話で友達とおしゃべり

    会社の先輩（女性）の、 学生のころの実体験。 学校から帰ってみると、 家にだれもいなかった。 先輩はとくに気にすることもなく、 父親の3畳ほどの広さの書斎に

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  • 怖い話 No.20729

    【じわ怖】最近のガキは木を見ろ

    「ボールあった！」 Aがやっと見付かったと、 安堵の表情をしながら僕に呟いた。 僕もやっと帰れると、 安堵の表情をAと同じように見せた。 するとA

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  • 怖い話 No.15991

    【意味怖】本

    私は自由に旅ができる夢のような本が好きで図書館に通う日々を過ごしていた ある一冊の本に私は引き込まれた お金も持たない旅人 旅人以外誰もいない あるのは美しく描かれた空や荒れ狂った海、風が

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  • 怖い話 No.6615

    【意味怖】机に花束

    いやー危なかったなー、遅刻しそうだった！！
    今度あそこの家の人に謝らなきゃ、ぶつかっちゃたから。
    わ、警察がいる！やっば・・・まぁいいかな・・・
    てゆうかなんか今日気分悪いなー、
    

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  • 怖い話 No.1079

    【洒落怖】机の下

    あるとき、ふと机の下を見る。 自分の足だけだ。そのままＰＣを続け、ふと寝入ってしまう。 寒気を感じて、ふとおきる。時計は夜の2時半を表示している。 何かを感じて足元を見る。なにかにひっぱられている。 自分でも信じ

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  • 怖い話 No.7653

    【洒落怖】桜

    今は亡くなった父方のじいさんから聞いた話。 じいさんは子供の頃から、花見が大好きで、 庭の桜が咲くのを楽しみにしていた。 桜が咲くとお母さん(俺の曾祖母)が団子を作ってくれて、 家族で花見をするんだけ

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  • 怖い話 No.16362

    【意味怖】歴史の偉人になる

    駅で電車を待っていると、 『歴史の偉人になる』 と、役者を目指してる友人から来たメール。 全く売れず、ほぼ自暴自棄になっていたが、ドラマか何かかが決まったのか？ 『やっとかｗｗｗ』

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  • 怖い話 No.6209

    【意味怖】死体は生きていたときより軽くなる

    人間って死んだら、その死体は生きていたときより軽くなるんだって なぜなら、魂が抜けて、魂の重りがなくなるかららしい。 体重計もあることだし、早速確かめてみるか。

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  • 怖い話 No.381

    【洒落怖】死臭

    俺、ガキの頃、間もなく死ぬ人間から匂う”死臭”を感じていた。 親戚のジイサンがすげぇ臭くて、でもジイサン自体は元気だし、みんなもニコニコとそばに寄って話なんかしてたりするから、避けている自分の態度は失礼なんだ、ぐらいに

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  • 怖い話 No.15734

    【意味怖】段ボール

    マンションでの引っ越しのバイトを終え、下に降りようとすると違う部屋からおばあさんが出てきてこう言った。 「この段ボールを下に持っていって下さい、でも中身は見ないで下さい」 それと同時に封筒をポケットに入れ

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  • 怖い話 No.6750

    【意味怖】母の死

    ２年程前から、隣町に住んでる女に言い寄られてた 高校からの友達で性格は良いんだけど顔が好みじゃないから、 やんわりと付き合えないと断り続けてた その頃仕事も上手くいかず、 悪いことは重なるもので母ちゃんが事故で死

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  • 怖い話 No.18573

    【じわ怖】母親と男の子

    怖い話というのではないんだけど、 昔見た事を書いてどこかに残しておきたいと思ったので。 ちょっと遠くがモヤがかって見える様な夏の暑い日。 坂道になっている結構長い商店街の道

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  • 怖い話 No.16451

    【意味怖】気まぐれな神様

    不良の少年、小太りの中年の男、長髪の少女の３人が神様に捕まり、箱の中に入れられた その箱は、一辺が１０メートルで上の面が無い立方体だ 上にはものすごく大きい神様が箱を覗きこんでいる 神様と言っても

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  • 怖い話 No.10763

    【ほん怖】河童の目撃談

    河童の目撃談です。 父が８歳くらいの頃の話。 ただ、 父は今でもそれが本当に河童であったかどうか、 確信が持てないとか。 父の実家は四国のかなり田舎にあり、 その裏手の雑木林を抜けたところに淵がありました。 蒸し

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  • 怖い話 No.12016

    【じわ怖】流産や死産が続いていた

    有名な心霊スポット、 慰霊の森がある県。 そこのとある地区で起きた実話という触れ込みで聞いた話。 ある若い夫婦は妊娠はするものの、 長子が3歳になる前に亡くなったあ

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  • 怖い話 No.2942

    【ほん怖】海の上

    海の上は不思議な話は結構ある。 うちの祖父がその昔漁に出ていた時、 嵐がきて、こりゃヤバイと帰ってたら、 目の前に祖母（当時はまだ幼馴染）が湧いて、 「あっち、あっち」 と指をさして消えた。 驚いてそっちの方をみたら

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  • 怖い話 No.1752

    【洒落怖】消えたメール

    これは、あの日以来誰にも話していない話。 私は１９歳の大学生、彼は１９歳のフリーターでした。わたしたちは付き合って２年半が経ち、私の方はもう冷めていたのですが、情もあったし、つきあっていたんです。 私は当時、彼に隠れ

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  • 怖い話 No.834

    【洒落怖】消し忘れ

    数年前、中学生のとき旅行中にとまった旅館で普段と違うためか夜、なかなか寝付けずにかなり遅くまで寝返りうったりしていたんですが、それでも二時くらいになると眠くなって意識がなくなりました。 しかし、その後突然目が覚めました

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  • 怖い話 No.1470

    【洒落怖】涙の枯れた左目

    いつの頃からか、左目から涙が出なくなった。 大学の時の友人に同じ症状の奴がいた。子供の頃ふすまの間から恐いものを見て以来、片目から涙が出なくなったそうだ。 俺は恐いもの見た記憶もないし、精神的なもんじゃないと思ってた

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  • 怖い話 No.2693

    【洒落怖】深夜のおやつ

    これは友達から聞いた話受験勉強のために部屋で猛勉強してたら、夜中の二時ごろに部屋のドアをコンコンとノックされて「○○、夜食持ってきたからドア開けなさい」って母親が言ってきたんだと。 （ドアにはカギがかかってる）でも○○

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  • 怖い話 No.15700

    【意味怖】渡されたもの

    その知らせを受けたのは、肌寒い秋の夕暮れ時の話である。 私には妻がいた。 妻の男癖が悪いところに甚だ怒りを覚えることが多くあった。 しかし、そんな妻でも私が成功するように考えてくれており、離婚にま

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  • 怖い話 No.2149

    【洒落怖】無人のゲーセン

    友達2人とカラオケをしていた時の事です。 土曜日の昼でした。そこは同じ階（2階）にゲームセンターがあります。 週末は非常に人が多く、その日も例外ではありませんでした。歌って一時間ぐらい経った頃でしょうか、突然停電のよ

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  • 怖い話 No.3970

    【じわ怖】父の故郷

    大学卒業時だから、今から約20年前の話です。 心霊系ではないのであらかじめお断りしておきます。 大学卒業時、俺はお決まりの卒業旅行を考えていたのだが、 もともと一人が好きなことと入学時や就職内定時に

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  • 怖い話 No.530

    【洒落怖】犬が見たもの

    私が５歳くらいの頃の話を。 母の友達が家を新築したので、遊びに行った（車で、ちょっと遠かったのを覚えている）。そこの家には大きな犬がいて（今にして思えば中型犬くらいなんだけど）、子供心に凄く怖かった。 しかし、犬は人

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  • 怖い話 No.18546

    【じわ怖】犬と散歩に出た

    中学生の頃、一年間だけ犬を飼った。 オヤジが知り合いから引き取った雑種だった。 身寄りのない知り合いが急死して、 犬好きだった父親が仏心を起こしたらしい。

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  • 怖い話 No.13381

    【じわ怖】猿？

    半年前から仕事で山形県のど田舎に出張中なんだけど、 気味が悪いことが度々起きてる。 とりあえずひとつ今年の１月のあほみたいな話。 ど田舎だから、 町と町をつなぐ道路

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  • 怖い話 No.21476

    【洒落怖】理解できない不思議なこと

    俺は幽霊とかあんまり信じたくないんだけど、 でもやっぱり、俺らには理解できない不思議なことってあると思うよ。 俺がそう思うのには、 二つ理由があるんだ。 6つ上の姉貴が俺がまだガキの頃、 ある日ふと

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  • 怖い話 No.19563

    【意味怖】甘党

    甘い物がぼくは大好き。 ぼくは君と一緒に甘い物を食べるともっと甘く感じて幸せだった。 君がいけないんだ。 君がぼくよりもっと甘党だったのが悪いんだ。 もっと甘く感じる事はな

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  • 怖い話 No.4625

    【じわ怖】生後まもなく（2週間以内）の記憶

    俺は生後まもなく（2週間以内）の記憶がある。 憶えているのは、 ベッドとその横で添い寝している優しそうな女。 生後間もない俺は、 この女に親近感というかぶっちゃけ好きだと思った。 多分、母親に対

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  • 怖い話 No.7403

    【洒落怖】田辺君と僕

    僕が小学校３年の時、 田辺君という子と仲が良かった 田辺君はユリゲラーの真似だ！ と言って目の前でスプーンをグニャリ曲げた 僕はスプーンをもとに戻そうとしたけど 固くてダメだった その手品の

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  • 怖い話 No.6877

    【意味怖】町外れの民家

    僕は町外れにある寂れた民家にしのびこんだ。 幽霊が出るという噂があり、興味があったからだ。 何年も人が入っておらず、家のまわりは草木でぼーぼー。 探検のようなワクワクした気持ちで入り込む。 窓などは全てちゃんと鍵

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  • 怖い話 No.4998

    【じわ怖】登山グループの一行

    以前勤めていた会社で、 年配の女性社員の方から聞いた話。 その人が若い頃のことなので、 今から数十年も前のことなのですが。 休暇で友人と旅行に行ったときに、 ある登山グループの一行と出合ったそうです

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  • 怖い話 No.1301

    【洒落怖】白いビルのような廃墟

    私の地元に（地元では）有名な心霊スポットがあります。 私の体験談ではありませんので詳しくは分かりませんが、かなり前の話です。そこは山の中にあってトンネル潜ると(車はトンネルの手前までしか行けない）白いビルのような廃墟が

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  • 怖い話 No.8606

    【洒落怖】白い布

    10年前くらいの話 当時アパートに住んでいて そこに住み始めて長かったんだけど どうもそこのドアスコープが気になっていた頃があった きっかけは私が玄関の掃除をしているとき なぜか見られているような妙な

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  • 怖い話 No.10210

    【洒落怖】盛り塩と血

    夏の話なんだけどさ、 夕方から夜にかけて東京で 有名な心霊スポットを3つくらい回ってきたんだよね。 んで、そのあと念のため 玄関（外側）のドアの両側に盛り塩をしておいたんだけどさ… 翌日の朝、 その盛

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  • 怖い話 No.7782

    【洒落怖】盛り塩の効果

    目が窪んで黒い女の霊が出始めた。 霊を見たのは始めてで、 金縛り中に見た。 心臓バクバクのまま 食卓塩を部屋の四隅に盛り盛りして、 その日は朝まで起きてた。 次の日も金縛りになって、 またそ

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  • 怖い話 No.18863

    【じわ怖】真っ赤に染まる部屋

    秋の夕日が差し込むと、 真っ赤に染まる部屋があった。 取り壊し寸前のサークル棟。 旧学生寮の一室。 元は管理人室だったか、 畳敷きの部屋。

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  • 怖い話 No.2004

    【洒落怖】真っ黒な人影

    小学校の時、学校に夕方に忘れ物を取りに行った。 先生に教室の鍵を借りて、一人で向かった。その教室は2階の一番端だったんだけど、忘れ物を取って鍵を掛けて、ふと外を見ると、窓に黒い人影が半身だけへばりついていた。 「名探

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  • 怖い話 No.19608

    【意味怖】確率

    滅多に治らない難病にかかり、余命半年を宣告された男はなぜか笑っていた。 空元気ではなく、本心から笑っているようなのでぼくはその理由を尋ねた。 「なにがそんなに可笑しいんですか？」 する

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  • 怖い話 No.13623

    【じわ怖】神社で写生大会

    小学生の時、 近くの神社で写生大会があった。 俺は友達二人（双子の兄弟）と神社の横にある、 大きな木を描いていた。 木が一番描くのが楽だろうと思ったからだ。

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  • 怖い話 No.6672

    【意味怖】神経系の難病だったらしい

    中学三年の時、Aという男子の転校生がうちのクラスに来た。 席が俺の隣になったので、休み時間に話しかけたらすぐに打ちとけた。 お互いの家族構成なんかを話してると、 ずいぶん前に死に別れた姉がいたことを教えてくれた。

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  • 怖い話 No.19655

    【意味怖】私ねー妹が欲しいんだー

    当時、私は中学3年生でした。 受験も間近！という事で友達（仮にA）の家に勉強会をしに泊まりに行きました。 案の定、勉強もせずに恋愛の話や高校の話などをしていました。 そしてAはいきなり

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  • 怖い話 No.7586

    【洒落怖】穴とのぞき込むモノ

    小学生の頃の話。 大雪の降った翌日の朝、 友達数人と雪遊びをしに行ったんだ。 場所は近くの山にある廃寺みたいなところなんだけど、 開けた平地で、新雪が一面に積もってた。 しばらく雪合戦とかし

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  • 怖い話 No.315

    【洒落怖】窓から

    これは自分が実際に体験したことなのですが小学校六年生の夏休みクーラーなんて便利なものはなかったので窓を全開にして、ベッドで寝ていると「なおー、なおー」という声が聞こえました。 猫かな？窓を閉めた方がいいのかな？と思い目

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  • 怖い話 No.8798

    【洒落怖】窓の顔

    １０年以上前、 俺の家の近所の団地の話なんだけど そこは６階建てで、 もうすぐ取り壊しされることが決まってたんで 入居してる人は少なかった 当時俺は高校生で 帰りは４時過ぎ頃だったんだけど、 その横を

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  • 怖い話 No.9719

    【洒落怖】笑う女

    旅先で知り合ったアニキに聞かせてもらった話。 このアニキが昔、 長野と岐阜の県境あたりを旅していたころ、 山あいの小さな集落を通りかかった。 陽も暮れ掛けて 夕焼け空に照らされた小さい村の約半数近くが

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  • 怖い話 No.7860

    【洒落怖】箱の中身

    小学生の頃幼馴染みと 近くの空き地で宝物探しをして遊んでいた。 変わった石や、土器紛いの物は沢山あったが あまり気に入るものもなく撤収を考え始めた時 幼馴染みが嬉々としながら近寄ってきた。 なーに？

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  • 怖い話 No.3165

    【ほん怖】米国の高校へ留学していた

    知人の女性から聞いた話。 A子さんは今から30年前に、 米国の高校へ留学していたらしい。 ある日、学校主催の小さなパーティに出た時の事、 青年が後ろから駆け寄って、 入口のドアをサッと開けてくれた。 初めて経験し

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  • 怖い話 No.4877

    【じわ怖】納屋に猫が住み着いていた

    子供の頃の記憶で未だに不思議なんだけど、 いとこの家がメチャメチャ山の中で、敷地がかなり広いのね。 んで、その一角に納屋みたいのがあって、そこに猫がいたんだ。 （飼ってるっていうか住み着いてた） 俺は

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  • 怖い話 No.9600

    【洒落怖】網戸を連打

    去年か一昨年の夏に体験した話を一つ。 夜の11時くらいだったか、 一階にある自室の窓際に配置してあるベッドの上で寝転がりながら 漫画（確かテニプリだったと思う）を読んでいた時のこと。 突然網戸の音が鳴

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  • 怖い話 No.2681

    【洒落怖】繰り返す夢

    小学生の時、夢に血でドロドロした赤ちゃんが出てきて部屋の前に立つ俺に向かって、ヒタヒタと廊下を進んできた。 なぜかその後ろには祖母が立っており、にこにこ微笑んでいた。俺は恐怖に包まれ、じわじわ近づく赤ちゃんに「来るな、

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  • 怖い話 No.19756

    【意味怖】罰ゲーム

    少し前の話だ。 仲間内の罰ゲームみたいな感じで俺は心霊スポットに行くことになった。 そこは二階建ての空き家で、昔起きた殺人事件で住んでた女が殺されたらしい。 んでまぁ、ちょっと勇気だし

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  • 怖い話 No.18564

    【じわ怖】耳が悪くなったおっさん

    耳鼻科の医者から聞いた話。 病院に耳が悪くなったおっさんがやってきて、 診察したら片方の鼓膜が裂けてて、 しかもひどく化膿してる。 反対側の耳は元々聞こえないらしい

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  • 怖い話 No.3088

    【ほん怖】職場の先輩

    前に働いてた職場、 お客さんのところで思いっきりトラブって どうしようもなくなった事があるのよ。 大抵そう言う時は、 職場の先輩に電話して色々教えてもらったりするんだけど、 その時もそうしたわけ。 で、電話に出た先輩の

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  • 怖い話 No.1205

    【洒落怖】肩の小人

    中学校に通っている時、先生から聞いた話です。 その先生の親友のＯさんという方の話です。その方は、友達と麻雀する事になり、友達の家に言ったそうです。 友達の家に行くと、既に3人着ており、Ｏさんが最後だったそうです。Ｏさ

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  • 怖い話 No.8658

    【洒落怖】背後

    近所の教会の息子Ａと俺は 公立中学で出会った それから意気投合して、 高校も合わせたように同じ高校に進んだ 大学は、 うちの親が受験戦争をやれと命じたので 別々となった あいつはなぜだか國學

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  • 怖い話 No.7823

    【洒落怖】腐ってる

    自分が実際に見たわけではないけど、 ぞっとした話 3月会社で人事の入替があったんだけど ベテランのＳさんが地方に異動になり、 私のフロアには新人のＴ子が入ってきた ところがそのＴ子が、 あんまり要領の

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  • 怖い話 No.8915

    【洒落怖】腕が伸びる

    初めてお化け？みたいな奴に出くわした 自分は趣味で蚕飼ってるんだが そいつらの餌の桑の葉を取りに 夕方、国道沿いを歩いてた そんでいつもとり行く桑の木に向かう途中で 道路の向こうに別の桑の木を見つけた

    朗読 神栖星花研究所ルグルダー

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  • 怖い話 No.12105

    【じわ怖】臨時の用務員

    小学校のとき、 用務員さんが急病で、 １度だけ代理の人が来た。 あまり長くは居なかったけど、 まあ普通のおじさん。 ただ妙だったのは、 すべての女子

    朗読 OCCULT HITORI 怪談朗読ラジオ オカルトヒトリ

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  • 怖い話 No.3702

    【ほん怖】自分のそら似

    霊体験など皆無な自分が唯一体験した不思議な話と、 それを以前オカルト板で話した時に起こったとある事で、少し背筋が寒くなった体験です。 自分が小学生の頃、祖父と二人で映画を観に行きました。 確か『ゴジラvsモ

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  • 怖い話 No.18165

    【洒落怖】自殺の目撃者

    赤色の水溜りを見つけて キャッキャキャッキャと遊んでる子供たちの傍らで ボーっと座ってるおじさんがいきなり立ち上がったと思ったら、 頭が急にボフッとしたに落ちて 「この水は位置が違う、位置が違う」 と

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  • 怖い話 No.16138

    【意味怖】自販機

    ある日の夕暮れ時。 学校が終わり、友人と２人で帰っているときのこと。 喋りながら歩いていたせいか、喉が乾いてしまった俺は自販機の前に立ち止まった。 友人『おごってー』 『やだよ、自分で買え

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  • 怖い話 No.4344

    【じわ怖】色弱の神様

    全然怖くない、誰に話しても笑われてしまう話。 ５年くらい前の冬。 私は、ふわふわのフェイクファーのついた手袋が欲しいな、 色は黒がいいな、と思っていた。 特に誰に言ったわけでもない。 ある朝

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  • 怖い話 No.11396

    【ほん怖】葬式が終わってひと段落ついたとき

    じいちゃんの葬式が終わってひと段落ついて、 俺の家（本家）に親戚一同が集まって飲み食いしてたとき、 甥っ子が 「仏壇のそばにおじいさんが立ってるよ」 って言い出した。 親戚みんなで、 「それはきっとおじいちゃんだね」

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  • 怖い話 No.15703

    【意味怖】薬の力

    ぼくは、臆病者だとよく言われる。 なので、ぜんぜんモテナイ。 おまけに、そのことで、いじめにあっている。 「あー、死にたい」 なにか、この性格を直せないか、ネットで調べてみた。 見

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  • 怖い話 No.4905

    【じわ怖】藤迫駅

    今はこういう話ってすぐ釣り認定されると思うけど、 それでも構わないので書かせてください。 俺、いつも東西線を利用してて、 その日は17時少し前に中野行きに乗ったんだ。 乗った車両は座席がほとんど埋まっ

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  • 怖い話 No.17535

    【洒落怖】蛇の呪い

    私が父から聞いた話。 父が中学生の頃、 近所に霊能者というのか、 そういう存在の人がいたんだって。 遠くから見てもらう人も来ていたりして、 評判だったらしい。 近所の人はその人の事を信じる人

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  • 怖い話 No.3108

    【ほん怖】要付き添いの小児科病棟

    今から十年以上前の出来事。 当時二歳になったばかりの息子が大病を患って、 総合病院に半月ほど入院することになった。 要付き添いの小児科病棟だったため、 昼間は実母と義母が交代で、 夜は仕事が終わり次第に私が付き添っ

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  • 怖い話 No.17497

    【洒落怖】見たことない怖い掛け軸

    今から四半世紀前、 私が小学校中学年だった5月、 家族総出で家の中を大掃除した。 父親は古いものが押し込めてある納戸に掃除に入ってたんだけど、 お茶休憩の時 「見たことない怖い掛け軸があった」
    

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  • 怖い話 No.7604

    【洒落怖】触れるモノ

    俺の田舎に通称「赤堤防」っていう防波堤があるんだ。 ま、名前のとおり灯台が赤く塗られているだけんだけど、 その赤堤防は大型のチヌがよく釣れる。 そこで親戚のオジサンが 夜釣りでクーラーに座って電気浮き

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  • 怖い話 No.16697

    【意味怖】言える身

    「この役者もう数年もやっているのに、大根よね」 演じている人だって必死なのに文句言うな！ 「この政治家マニフェストを守らないのよね」 足を引っ張る奴らがいるからだろ、文句言うな。 家の母は

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  • 怖い話 No.58

    【洒落怖】記念写真

    びんぼう！いやビンゴ！（多分ね）ホモの色情霊にとりつかれたりしたらイヤだなぁ･･･。 (笑）これも写真ネタなんだけど、オイラの女友達の話し。結婚式のあと、両家の親族がそろって記念写真を撮るでしょ？（式場内で式場のカメラ

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  • 怖い話 No.4080

    【じわ怖】話しかけてくる奴

    おばあちゃんに昔から言われてた。 「見えるだけならいい。知らんぷりしとれ。独り言を呟いていたら言わせとけ。聞かんでいい。 だけど、生きてる人間に話しかけてくる奴には気を付けろ。連れていかれるぞ」 近くの

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  • 怖い話 No.16157

    【意味怖】誰だったんだろう？

    中学生の頃、私はフリースクールに通っていた。 予算の都合なのか建物は一軒家を借りたもので、庭もついておりちょっと豪華だ。 教室用の部屋は庭が見わたせるようにつくられたのか全身が見えるサイズのガラス張りにな

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  • 怖い話 No.3374

    【ほん怖】誰でもない誰か

    高校生の頃、合唱部員だったんだけど、 音楽室が『出る』と評判だった。 私が在籍していた頃は 県内に名を轟かせる名門に成長していたが、 何でも昔は弱小で、全国大会どころか 県大会すら突破も出来ない所だったらしい。 （

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  • 怖い話 No.6280

    【意味怖】誰もいないエレベーターに乗って作業場の２Fに戻る

    昔、ある娯楽施設の夜間メンテナンスの仕事をしていた。 作業を終えてカートに積んだ道具を仕舞いに業務用エレベーターに向かい ボタンを押すとすぐ扉が開き、なかには女性従業員が乗っていたので 「お疲れ様です」 と声をか

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  • 怖い話 No.4218

    【じわ怖】謎のメモ

    危険人物扱いされそうで、 周りの人に言えないことなんだが… たまに、もう一人の自分（らしき者）からの伝言がある。 それも段々不気味なものになってる。 初めての体験は５年位前。 テレビに没頭し

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  • 怖い話 No.6822

    【意味怖】警備員が不審な人影を発見した

    大阪市内のビルで、 夜中に監視カメラの映像を見ていた警備員が不審な人影を発見した。 トイレから出てレンズの方をじっと見ている。 彼は同僚を部屋に残してそこへ向かった。 現場に着いたが、トイレの前に人影などなく、

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  • 怖い話 No.19400

    【意味怖】負けず嫌い

    どうしても殺したい奴がいる。 でも、奴の血で汚れるのも嫌だし、毒なんかも手に入らない。 どうしたらいいだろうか… なんてネットで調べてたらいい方法があった。 早速実行♪ まず、奴を

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  • 怖い話 No.6617

    【意味怖】買い物

    いつもケンカばかりしている弟が珍しく買い物に行ってくれると言う。
    ここぞとばかりに二つ買ってきてもらうことにした。
    「何買ってくればいいんだ？」
    「『スチールたわし』と『単一乾電池』あ、一緒

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  • 怖い話 No.7249

    【洒落怖】貸したハンカチ

    小さい時、 仲良かった男の子にハンカチ貸したまんまになってた事があって、 そのうちその子引っ越しして会えなくなっちゃったんだ で、 ハンカチ貸しっぱなしだったことも忘れちゃってたんだけど その数ヶ月後かな？ &

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  • 怖い話 No.1458

    【洒落怖】赤いルージュ

    あれはものすごい寒い日のことでした夏と違って周りの景色の色がやけに薄く感じたのですが季節のせいだろうと思っていましたその日は仕事が遅くなり帰るころには日が変わろうかというところにさしかかってました朝感じた景色の色の薄さは

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