1. ホラスト

【ほん怖】ほんのりと怖い話：最新

• 怖いのは苦手だけどなぜか怖い話を読みたくなる日がある。そんなあなたにピッタリなほんのりと怖い話
  怪談都市伝説 Wikipedia
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  • 2025/07/07 【壁のひび割れた隙間】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/07/03 【翌日に寝込む】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/15 【凍りつく】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/05/19 【簡単なQ&A】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/04/19 【警察呼びますから！】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/04/19 【あの山ば通る糞ガキどもば呪い殺してやる】に新しいコメントが投稿されました。

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  全1923話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.21732

    【ほん怖】でっかいカエル

    親父から聞いた話。 ある夏の日、 家の近くにある川原を歩いていたら、 向こう岸にでっかいカエルがいた。 あまりにでっかいカエルだったんで、 石を投げていじってみた。 すると、そのカエルが 「いてっ！」 てしゃべったん

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    短編1分

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  • 怖い話 No.21731

    【ほん怖】古びたフランス人形

    リア厨の頃、 姫路のとある廃屋に肝試ししようって、 友達2人と忍び込んだことがある。 この2人とつるんでいると、 なぜか不思議な体験をすることが多かったんだが…。 その廃屋はまさに洋館という感じで、 広い玄関ホールは

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    短編2分

  • 怖い話 No.21730

    【ほん怖】信号待ち

    これは先週の日曜日の、昼間の話です。 ちょっとした用事があり、 自宅から1時間程離れた埼玉県の川越市に、 バイクで出掛けました。 風も無く、とても良い天気でしたので、 気分よく走ることができました。 ところが、目的

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    中編3分

  • 怖い話 No.21729

    【ほん怖】家への電話

    ある年の夏の終わり頃の事でした。 私が住宅街の中にポツンとあるカフェバーで働いていた時の話です。 その店はあまりお客も来ず、 私と友人達の恰好の溜り場となっていました。 ある時、いつものように開店準備をしている所に

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    中編4分

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  • 怖い話 No.21728

    【ほん怖】ヘアピンが落ちてる

    同僚Tから聞いた話。 学生時代、Tが先輩（男）の家にいきなり遊びに行った時、 座布団の上にヘアピンが落ちてるのを発見。 何の飾りもない針金だけの黒いやつ。 「先輩、彼女できたんすかー」 と冷やかし半分に聞くと、 先

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    短編2分

  • 怖い話 No.21727

    【ほん怖】友達の家に電話

    私が小学6年生の夏休みの時の、 ちょっぴり不思議な出来事です。 その日、私は市民プールに行きたくなり、 仲が良かったO川K子ちゃんという友達の家に、 誘いの電話を掛けました。 私「Kちゃんいますか？」 電話に出たお

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    短編2分

  • 怖い話 No.21726

    【ほん怖】笑い声

    たいした話ではないのですが、 この前私が実家に帰ったときの話を…。 食事を済ませ、お風呂にも入り、 さぁ寝ようかと自分の部屋に戻りました。 ベッドに入り横になったのですが、 不思議と眠れませんでした。 そこでノートパ

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    短編1分

  • 怖い話 No.21725

    【ほん怖】缶けり

    もう十年以上前に、 大学のクラブで合宿に行ったとき、 同級のSが 「あまり話したくない」 と言いつつ、不思議な話をしてくれた。 Sが小学生だった時、 友達7人と近所の公園で缶けりをして遊んでいた。 Sともう一人の友達は

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    1

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    短編2分

  • 怖い話 No.21724

    【ほん怖】義理の姉

    余り周囲の人には言えないタイプの話なのですが、 こちらでなら聞いていただけるかも知れないと思い、書き込んでみます。 とにかく誰かに聞いてもらって、 自分の中で整理をつけたいのです。 二年前、義理の姉が死んでしまいまし

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    長編5分

  • 怖い話 No.21723

    【ほん怖】サンタとトナカイ

    4年前の12月のこと。 ある夜、天井北側から南側に向かって、 ゴトッゴトッと音が移動してくる。 音が部屋の真上で止んだので、 天窓を見上げてみたら、 しゃがみ込んで天窓を覗き込んでいる男と目があった。 8階建ての最上

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    1

    短編2分

  • 怖い話 No.21722

    【ほん怖】極限状態の意識

    思い込みってすげーなー、 と思ったことがあります。 小学生の頃、兄弟でふざけていたら、 弟が二階の窓から落ちたことがあります。 下が畑で藁がつんであったので、 ケガもなくすみました。 が、無事生還した弟が言うには、

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    短編1分

  • 怖い話 No.21721

    【ほん怖】白黒おじいさん

    3～4歳ぐらいの頃の話。 当時、私の家族は一階平屋の借家に住んでいた。 私はそこで毎晩嫌な夢を見ていた。 真っ暗で、家の中をふわふわ漂う夢だ。 その家の家具一つひとつがリアルで、 今でも鮮明に思い出せる。 そして

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    短編2分

  • 怖い話 No.21720

    【ほん怖】壁から出て来たモノ

    この間、ずっと忘れていた事を思い出しました。 前後関係は全く判らないのですけど、 子供の頃住んでいた小さな町で、 他の子供五人くらいと何処かの家の壁に、 ぎゅーっと掌を押し付けているんです。 で、そうしていると、いき

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    短編2分

  • 怖い話 No.21719

    【ほん怖】子守

    私は遅くまで残業、妻は洗濯物をしてて、 3才になる娘が一人で寝ていた時に、 地震（震度3）が起きました。 それ以来、娘は一人で寝れなくなってしまいました。 そのため娘が寝ている時は、 私か妻のどちらかがいるようにして

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    短編1分

  • 怖い話 No.21718

    【ほん怖】玄関を開けて入ると

    学生時代、 私は八王子に一人暮らしをしていました。 ある時、埼玉の久喜にある友人の家に遊びに行きました。 友人の家に着き、 インターフォンを押すと、 中から 「カギ開いてるから入ってこいよ」 と友人の声。 玄関を開け

    1169

    12

    1

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    短編1分

  • 怖い話 No.21717

    【ほん怖】葬儀屋さん

    誰にも話せなかった、少しだけ悲しい話。 お正月、 大雪で実家へ帰れなかったので、 少し日を開けて帰ったの。 いつもは私鉄で帰るんだけど、 その日はなぜかJRで帰ろうと思ったのね。 で、JRで実家のある街へ帰りました

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    短編1分

  • 怖い話 No.21716

    【ほん怖】おばの話

    私の母方のおばさん（母の姉）と祖母が、 都内の有名ホテルに2週間前から予約を入れて、 当日、チェックインしようとしたら、 受付で「予約が入っていない」と言われびっくりした。 しかし今更ホテルを探せる時間でもなく、 祖母

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    1

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    中編4分

  • 怖い話 No.21715

    【ほん怖】昔馴染みの駄菓子屋さん

    先週2年ぶりに実家へ帰省していた。 夜サンポがてら、 子供と昔馴染みの駄菓子屋さんで遊んでいた。 じいさんもばあさんも元気で、 昔話ながら時間つぶしてた。 次の日、 たまたま昼間その店の前を通ったら、 店が閉まって

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    短編1分

  • 怖い話 No.21714

    【ほん怖】工事現場みたいな所

    俺の親父は教師で、 俺は小学校二年まで教員住宅に住んでたんだ。 俺のウチの裏は林になっていて、 そこに『そこなし沼』って俺らの間で呼ばれてた沼があったんだ ほんとはちょっとした水溜りのようなもんだったんだけど、 その周

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    中編3分

  • 怖い話 No.21713

    【ほん怖】疎開先の神社

    叔父の話を一つ語らせてもらいます。 幼少の頃の叔父は、 手のつけられない程の悪餓鬼だったそうで、 疎開先の田舎でも、畑の作物は盗み食いする、 馬に乗ろうとして逃がす等、 子供達のガキ大将を自負するようなDQNでした。

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    短編2分

  • 怖い話 No.21712

    【ほん怖】大切な電話

    俺が大学2年の時の実話です。 その日のことは、 十数年経った現在でもはっきりと覚えている。 その日、朝起きると、 『今日は絶対出かけちゃダメだ。 大事な電話がかかってくるぞ』 と、何の根拠もないのに、 なぜか強い

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    中編4分

  • 怖い話 No.21711

    【ほん怖】同じ夢

    これ4つ下の弟の話なんだ。 当時弟は小4、俺は中2、兄貴は高1だった。 兄貴は寮に入ってたから、 家に帰ってくることはほとんどなかった。 俺は陸上部に入ってて毎朝ランニングしてた。 ある夏の日、いつもどおり早起きする

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    短編2分

  • 怖い話 No.21710

    【ほん怖】二回目

    中三の頃の話なのですが。 それぞれクラスは違うけど、 仲良し五人組でいつも一緒でした。 当時、 僕等は学校が終わってから一度家に戻り、塾へ行くまでの間、 順番に誰かの家に集合して、 マンガ読んだりアニメを観たりして過

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    0

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    中編3分

  • 怖い話 No.21709

    【ほん怖】イジメられっ子

    私は昔、イジメられっ子でした。 ・小学5,6年の時、イジメの中心になってたM。 私を精神的に追い込んでいく。 ある日彼女は、私の目の前で大怪我をしました。 助けようとした私の手を振り払って、 泣きじゃくってた。

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    0

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    短編1分

  • 怖い話 No.21708

    【ほん怖】始まりはテレビの異常

    ここしばらくは何も起きなかったのだが、 つい最近になってまた奇妙な体験をした。 5ヶ月ほど前から会社の寮に移ったのだが、テレビもなかったので、 1ヶ月ほど前に近所の電器屋で安物のテレビを購入。 深夜寝付けないときに、

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    0

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    長編9分

  • 怖い話 No.21707

    【ほん怖】身体の主導権

    私は小学3年の冬から4年の5月までの間、記憶がありません。 何故かそこの期間だけ、記憶が飛んでしまっているんです。 校庭でサッカーをして走っていたのが3年最後の記憶で、 それが突然に、学校の廊下の大きな鏡の前で立って

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    中編3分

  • 怖い話 No.21706

    【ほん怖】拉致監禁

    私は誘拐（拉致監禁？）されたことがあります。 10年近い昔。その時のことです。 私を拉致ったのは同じマンションに住む女の人で、 私は風呂場に閉じこめられました。 縛られたりはしなかったのですが、 「逃げたら殺す」

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    中編3分

  • 怖い話 No.21705

    【ほん怖】魔法使いの背中

    5歳くらいの頃、 父の仕事の都合で田舎に引っ越して、 しばらく経ったときのことです。 夜は自分の部屋で一人で寝ていました。 ある晩のことでした。 はくしょん大魔王のようなアラジンのランプのような、 ものすごく大きな

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    短編1分

  • 怖い話 No.21704

    【ほん怖】裸婦像のデッサン

    大学時代の話。 風邪で高熱にうなされてたんだけど、 その日休むと美術の単位を落としてしまうので、 必死の思いで学校に行った。 その日は裸婦像のデッサンで、 半ば朦朧としながらペンを走らせた。 で、だいぶ描きあがった頃

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    短編1分

  • 怖い話 No.21703

    【ほん怖】かわった日

    小学校に上がる前だと思う。 ある朝に目を覚ますと、 隣で寝ている兄以外、 家に人の気配がなかった。 家中を見て回るが誰もいない。 不安になって兄を起こそうと声をかけ、 肩をゆするが目を覚まさない。 どんなに激しく揺

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    短編1分

  • 怖い話 No.21702

    【ほん怖】従姉の葬式

    おれが小学3年生のときに、 母の従姉が死んだ。 母の従姉と言っても、 死亡当時は中学生だった。 俺はその家に行くと、 よく面倒を見てもらっていた。 俺はそのお姉さんによくなついていた。 葬式のとき、坊主がお経を読む。

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    短編1分

  • 怖い話 No.21701

    【ほん怖】透明なぶよぶよした物

    こないだ、 裏のおじいちゃんと山に登って、 山芋堀りをしていた。 私がスコップで地面を掘り返していると、 透明なぶよぶよした物が現れました。 おじいちゃんに言うと、 「いかん、山の神様だ。もう今日は帰るぞ」 と言っ

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    短編1分

  • 怖い話 No.21700

    【ほん怖】会社帰り

    俺結婚してるんだけど、 嫁さんも働いてるし料理が苦手なんで、 料理の得意な俺が主に夕飯作ってるんだよ。 で、その日もいつものように会社の帰りに、 遅くまで開いてるスーパーで食材買って、 （ほうれん草に焼き豆腐、鯖の切り

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    短編1分

  • 怖い話 No.21699

    【ほん怖】驚愕の7分間

    中1の頃にあった不思議な事件。 その時は音楽の時間だった。 個人個人で笛の練習をしていると、 窓際のおとなしい女の子が隣の席の男子に、 恐ろしい声で「ｧｱﾞ～…」といって寄りかかった。 何やってんのって気持ちで見て

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    短編2分

  • 怖い話 No.21698

    【ほん怖】蛆が落ちてくる

    今から10年前の話。 2月なのに、母の部屋の中で蛆が出現。 我が家は父が単身赴任のため、 母と私の二人暮らしだった。 気持ち悪いので、すぐにとって捨てた。 しかし、その後も毎日出現する。 天井も床も開けてみたが、

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    短編2分

  • 怖い話 No.21697

    【ほん怖】水溜り

    小学校低学年の頃の思い出だから、 もう四半世紀を越えている。 何分かなり昔のことなので詳細は思い出せないが、 友達7～8人と道を歩いていた。 自然に前後2つのグループに分かれて歩いており、 俺は前を歩くグループにいた

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    短編1分

  • 怖い話 No.21696

    【ほん怖】神社の境内

    うちのばあちゃんが子供の頃に体験した話。 家から歩いて10分ほどのところに神社があったそうな。 その神社の境内は子供の遊び場になっており、 近所の子供達といっしょによく遊んでたらしい。 ある日、夕暮れも近づいてきた

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    短編2分

  • 怖い話 No.21695

    【ほん怖】雌のカブトムシ

    10年程前、 窓から雌のカブトムシが入って来た。 捕まえようと思ったが、 タンスの下に入って取れなくなった覚えがある。 しかし今見てみると、 そのタンスには下のスペースが無い。 それから数ヵ月後。 そのタンスの裏側

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    短編1分

  • 怖い話 No.21694

    【ほん怖】草むらに見つけた穴

    14年前、 多摩川の河原から栃木の山中にワープした。 草むらに見つけた穴を5mほど進んでいったら、 なぜか板壁に突き当たり、 その隙間から這い出てみると、 森の中の腐りかかった社の縁の下だった。 振り返って出てきた板

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    短編1分

  • 怖い話 No.21693

    【ほん怖】OL風の綺麗なお姉さん

    小学3年生くらいのときだったと思う。 塾へ行こうと歩いていると、 向こう側の歩道を、OL風の綺麗なお姉さんが同じ方向へ歩いていた。 こんなに綺麗な人ははじめて見た、 というくらいの美人だった。 お姉さんの後姿を車道

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    短編1分

  • 怖い話 No.21692

    【ほん怖】前を歩いてた登山者

    朝、林道を車で走って現場へ向かう途中。 前を歩いてた登山者が道の脇によけてくれたから、 窓越しに会釈をした。 運転してた相方は 「おまえ何してるんだ」 と言い、 「よけてくれたから会釈したんじゃねぇか、 人が歩って

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    短編1分

  • 怖い話 No.21691

    【ほん怖】ターボエンジンの爆音

    ちょっと長い隋道をいつものように車で走っていると、 後ろからターボエンジンの爆音が聞こえてきた。 「えらアオってんなぁ」 とバックミラーを見たが、 後続車はない。 車の影はないのに、 暴走族のような不規則な爆音だけが

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    短編1分

  • 怖い話 No.21690

    【ほん怖】二人連れらしき女の話し声

    枝打ちをしていると、 20mほど下の方で二人連れらしき女の話し声がする。 楽しそうに笑っている。 たまに鉄砲撃ちが犬を連れて入ってくる事はあっても、 一般のハイキングのオバサンが歩けるようなところじゃない。 もちろん

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    短編1分

  • 怖い話 No.21689

    【ほん怖】草刈の現場

    夏の草刈の時に、現場のすみの方で、 小柄な老人がジッとこちらを見ていたことがある。 好意も悪意も感じられず、 ただ仕事振りを見ている、というカンジだった。 オイラが会釈をしても全く意に介さないふうで、 相方に 「あのジ

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    短編2分

  • 怖い話 No.21688

    【ほん怖】盗まれた財布

    去年の冬に長野県の八方尾根スキー場へ行った時、 スキー場の駐車場で車上荒しに遭って、俺の財布を盗まれた。 お金はウェアのポケットにほとんど入れてたんで被害は少なかったが、 キャッシュカード、クレジットカードやら免許証や

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    短編2分

  • 怖い話 No.21687

    【ほん怖】つるのブランコ

    子供のころ、時々遊びに行っていた神社があった。 自宅から1キロほどの山のふもとにある、 小さな神社だった。 神社は大抵ひとけがなく、 実に静かだった。 神社の横が小さな林になっていたのだが、 その林の木のつるが

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    短編2分

  • 怖い話 No.21686

    【ほん怖】謎のメモ

    危険人物扱いされそうで、 周りの人に言えないことなんだが… たまに、もう一人の自分（らしき者）からの伝言がある。 それも段々不気味なものになってる。 初めての体験は5年位前。 テレビに没頭していて、 ふと気が

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    短編2分

  • 怖い話 No.21685

    【ほん怖】ポケベル

    昔付き合っていた彼氏の話。 当時高校生だった私は、 思春期にありがちな『情緒不安定』で、 夜中に一人で泣く事が多かった。 当時（30年近く前）はまだ携帯なんて高嶺の花で、 ポケベルしかなかったんだけど、 夜中泣いて

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    中編3分

  • 怖い話 No.21684

    【ほん怖】変な約束

    中学二年の終わりに引越すことになった。 引越しの前日、 家の前を同級生のM君が ブツブツ独り言を言いながら歩いているのを見つけた。 M君とは幼稚園から中二まで同じ学校で家も近所だったが、 小学校の低学年以来話すことは

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    短編2分

  • 怖い話 No.21683

    【ほん怖】空白の友人

    たまーに記憶の空白が訪れる。 正確に言うと、 「気づいたら、いつの間にか数時間経過していた。 そして、ついさっきまで自分が何をしていたのかが判らない」 というヤツなんだけど。 まぁこの程度のことなんかよくある話だし

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    短編2分

  • 怖い話 No.21682

    【ほん怖】古い仏壇

    中学生の頃、オヤジが家を新築した。 続き間の和室をふすまで仕切った一部屋がおれの部屋で、 隣は当時同居することになった叔父の部屋。 家を建ててだいぶ経ってから、 なぜか本家からオヤジが仏壇を引き取ってきた。 古くてで

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    中編3分

  • 怖い話 No.21681

    【ほん怖】蝗の大群

    亡くなった祖父が体験したこと。 戦争前。 大学出てそのまま大陸の鉄道会社に就職したそうで、 重慶付近だったかどこだったか、とにかく大陸でのこと。 あるとき、祖父の住んでいた町の近くで蝗の大発生が起きた。 当時この

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    短編2分

  • 怖い話 No.21680

    【ほん怖】雪だるま

    まだ兄弟全員が小学生だった、 雪の日の出来事。 その日は、 私の生まれた地方では2年に1回あるかないかの大雪。 （大雪って言っても30cm位） 両親も雪のため配達が出来ないので仕事が休み。 雪だというのに珍しく 兄弟

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    長編5分

  • 怖い話 No.21679

    【ほん怖】岩場にドア

    高校時代妙な体験をした。 あまりに妙なので、 これまで一度もまわりから信じてもらったことがない。 でもほんとうに体験した100％の事実。 高2の秋。 私の通う高校は文化祭などはまったく無関心なくせに、 体育祭（とい

    朗読 OCCULT HITORI　怪談朗読ラジオ

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    中編4分

  • 怖い話 No.21678

    【ほん怖】奇妙な足音

    小学5年の時の体験。 家の近くに、 『UFOの基地がある』と噂されている山があった。 実際、 『その山の上空に奇妙な動きをする光の球を見た』 と言う友人も複数人いた。 そこで当時UFO博士を自認していた私は、 基地

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    中編3分

  • 怖い話 No.21677

    【ほん怖】傷痍軍人

    私は20代後半ですが、 10歳くらいまでの記憶はかなり断片的です。 その記憶の断片の中に、 不思議な場面があることに最近気が付きました。 年齢はわかりませんが相当幼い頃、 母と上○駅の銀○線へと続く階段を降りていると

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    短編2分

  • 怖い話 No.21676

    【ほん怖】喘息の発作

    たった今、不可解な体験を思い出した。 というか、不可解な体験をしていたことを知った。 さっき母親とリビングで話してて、 私が小学校の頃の話になった。 私は小児喘息もちで、今はもう治ったけど、 小学校低学年のときはし

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    短編2分

  • 怖い話 No.21675

    【ほん怖】山の神さん

    俺がまだガキの頃、 家の近所には深い森があった。 森の入り口付近は畑と墓場が点在する場所で、 畦道の脇にクヌギやクリの木に混じって、 卒塔婆や苔むした無縁仏が乱雑に並んでいた。 その墓石の行列が途切れると、 木々の間

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    中編3分

  • 怖い話 No.21674

    【ほん怖】B子の体験談

    2年ほど前に、 大学の友人達（A子、B子、私）と学校から家に帰った時の話。 A子とB子は仲が良くていつも一緒なんだけど、 私も含めた三人で一緒に帰る機会はあんまりないから、 楽しくてハイテンションになって、ずっとしゃべ

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    短編2分

  • 怖い話 No.21673

    【ほん怖】夏の修学旅行

    夏の修学旅行に行った時に、 俺は転校したて+人見知りが激しくて友達いなかったので、 一人寂しく外に抜け出して花火をしてた。 そしたら地元の子か知らないけど、 ぼーっと一人で花火をしてる俺の横にいつの間にか座っていて、

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    短編1分

  • 怖い話 No.21672

    【ほん怖】アイヤー！ホイヤー！

    中学生の頃、 良く家に遊びに来てた友達（石田）という奴の口癖が、 「アイヤー！ホイヤー！」 だったんだけど。 ある日、 いつもの如くそいつが家に遊びに来てたわけ。 アイヤーホイヤー言いながら（笑）そしたら、俺のベッドの

    朗読 G級戦犯

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    短編1分

  • 怖い話 No.21671

    【ほん怖】人間

    だいぶ前の出来事です。 友達に借りたテープに録音されていたラジオ番組を聞き終わり、 いちいち停止ボタン押すの面倒だからと、 テープが再生し終わって停止するまで放っておこうと思ったんです。 しばらく無音だったんですが、

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    短編1分

  • 怖い話 No.21670

    【ほん怖】もう１つの歴史

    高校の日本史の授業中での謎な話。 その日私は歴史の授業がたるくって、 ネムネム状態だった。 でもノート取らなきゃこの先生すぐ黒板消すしなーと思って、 眠気と戦っていた。 そしてハッと気づくと、 何秒間か寝ていたらし

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    短編1分

  • 怖い話 No.21669

    【ほん怖】どんどん小さくなる

    高校時代に、 母方の祖母が入院してたので何度かお見舞いに行ったんだけど、 行く度に小さくなって見えた。 やつれて、とかじゃなくて、 本当に縮小かけたみたいな感じ。 あと、全体的に退色した感じに印象が白っぽくなってた。

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    短編1分

  • 怖い話 No.21668

    【ほん怖】夢と偶然

    不思議な体験をひとつ。 高校3年のとき、 無名の地元国立大に現役合格した。 もともと志望大学だった。 合格してから入学手続きの間の数日、 変な夢を見た。 翌年の大学受験でより有名な大学に合格し、 合格発表から帰って

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    短編2分

  • 怖い話 No.21667

    【ほん怖】恩人との再会

    小5のとき、 通学路の交差点を渡っていたとき、 右折車が横断中の俺めがけて突っ込んできた。 催眠術にかかったように体が動かず、 突っ込んでくる車を呆然と見ていたら、 （あらぬ方向を見ているドライバーの顔まではっきり見え

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    短編2分

  • 怖い話 No.21666

    【ほん怖】トンネルの向こう側

    トンネルで不思議なできごとに出遭った。 そんな話をよく聞くのだが、 実は私にもそんな経験がある。 この時期になると思い出すのだ。 ちょうど冬休みに入った日のこと。 小六だった。 そのトンネルは高速道路の下をまっすぐ

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    中編3分

  • 怖い話 No.21665

    【ほん怖】水に愛されている

    何故だかはわからないが、 幼い頃から不思議な体験の多い自分。 怖いというより謎。 13歳の時、友人の伯母である占い師に、 「あんたは水に愛されているね。 14歳までに水の事故でこの世を去るだろう」 って言われた。 勿

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    短編1分

  • 怖い話 No.21664

    【ほん怖】数学的可能性

    数学的可能性について話していた。 同じ姓名で同い年、顔、声、性格が似ている人物が、 同じ会社で働く確率とか、 駅で「おとうさん」と女性が叫ぶと、 ラッシュアワーでもみくちゃになった人たちのうち何人が振り返るか…とか。

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    中編3分

  • 怖い話 No.21663

    【ほん怖】コインロッカーの荷物

    訳の解らない事が起こりました。 長文になるが聞いてくれ。 意味の解る人いたら教えてほしい。 1人暮らしのアパートに来客があった。 息を切らせた女性で、室内に入れてくれと言う。 切羽詰った様子の「お願いします」に圧

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    中編3分

  • 怖い話 No.21662

    【ほん怖】右側

    俺が生まれる前の親父の話。 家では犬を飼っていたんだけど、 散歩は親父の仕事で、毎日決った時間、 決まったルートを通っていたそうだ。 犬は決って親父の左側を歩き、 決して右側を歩く事はしなかったんだそうだ。 これは

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    短編1分

  • 怖い話 No.21661

    【ほん怖】見知らぬおじいちゃん

    長くなるんですが、 未だに何だったか分からない謎な体験です。 小5位の時でした。 日曜の夕方、 通っていた小学校の校庭の砂場で弟と遊んでいました。 段々と辺りが暗くなって来て、 そろそろ帰ろうかなと思い始めた時、

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    短編2分

  • 怖い話 No.21660

    【ほん怖】ねじ式の世界

    今から3、4年前、 大学生時代の出来事です。 その日も夕食を外で済ませ、 いつも使う100メートルほどの小道にさしかかりました。 ふと道の端に目をやると、 バイクにまたがった人が目に入りました。 なぜかその人はヘル

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    短編2分

  • 怖い話 No.21659

    【ほん怖】抱き人形

    そういえば俺にも、 ガキの頃の変てこりんな記憶がある。 俺が4～5歳くらいの頃。 姉ちゃんの持ってた抱き人形（寝かせるとまぶたが閉じるやつ）が、 庭のポリバケツの上に縛られて置いてあった。 親が捨てようと思ったんだ

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    短編1分

  • 怖い話 No.21658

    【ほん怖】巨大な柳の木

    これ書いちゃうと、 自分がどこ出身か知ってる人ならわかっちゃうかな。 うちの小学校は、 私が在学中に創設110年記念行事をしたくらいだから、 かなり古い。 校舎もぼろぼろで、 木の階段やコンクリ（とでもいうのか？）の

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    短編2分

  • 怖い話 No.21657

    【ほん怖】時を隔てて

    今までの書き込みを読んでて、 ちょっと思い出した話がある。 霊媒体質の人には、 意識が入れ替わることがあるけど、 これは意識がタイムスリップして入れ替わったとしか思えない話。 数年前、 ある人に連れられて飲みに行った

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    長編5分

  • 怖い話 No.21656

    【ほん怖】夏のエレベーター

    3年くらい前の夏、 当時勤めていた会社のビルでの出来事です。 会社はビルの7階（たぶん）にあり、 エレベーターに乗って帰ろうと エレベーター乗り場に行きました。 夜9時半くらいのことで、 周りは非常灯程度の明るさでし

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    短編2分

  • 怖い話 No.21655

    【ほん怖】放置自転車

    俺はチャリで通勤していたことがある。 今は原付に乗っているが、 チャリからそれに変えたのは妙な理由があったからだ。 俺の勤め先は駅のすぐ側にある。 便がいいので、 いつも駅の自転車置き場にチャリをとめていた。 有人

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    短編2分

  • 怖い話 No.21654

    【ほん怖】うちのワンコ

    数年前、 いつも家の前を通って散歩してる近所のおじいちゃんがいた。 通るたびに、 うちの犬の顔をなでて可愛がってくれてた。 ある日の夕方、俺がふと 「そういえば今日はおじいちゃん、 来ないのかな？」 と思い、 外

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    短編1分

  • 怖い話 No.21653

    【ほん怖】移動教室

    自分が小学校4年～中学校2年になるまでに体験した不可解なこと。 自分の学校には、移動教室なる泊まりがけの行事があった。 泊まる所は毎年同じ所だった。 その施設に初めて行った小4の時からそれは始まった。 初日の就寝

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    短編1分

  • 怖い話 No.21652

    【ほん怖】死にましたか

    小学校低学年の頃です。 可愛がっていたセキセイインコが死んでしまいました。 近くに川があるので、 川に流してあげようと川へ向かいました。 河原は石が敷き詰められ、 歩くと『カリ』や、『ジャリ』とか音がします。 そ

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    短編1分

  • 怖い話 No.21651

    【ほん怖】奇妙な金属

    はじめまして。 自分、金属加工業を営んでいるのですが、 先日不可解な事がありました。 数ヶ月前より、 左手薬指の指先を使って何かを掴むとズキン！と 痛みが走るようになっていました。 加工クズなどの切粉がちょうど神経

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    中編3分

  • 怖い話 No.21650

    【ほん怖】金子くん

    さっき幼馴染と久しぶりに会って、 思い出した話をひとつ。 おいらの地元は田舎なんで、 遊ぶっていうと外なわけです。 夏休みとかは、 毎日のように川行って泳いでました。 まあ消防ですから、 ただ泳ぐのもツマラン！って

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    短編2分

  • 怖い話 No.21649

    【ほん怖】お化けビル

    さっきまた思い出してしまって、 自分自身強烈に気になっている不思議な話。 昔から実家のベランダから見える、 5階建てのくらいのビルがある。 色は深緑で珍しいけど、 まああんまり目立つビルではない。 そのビルは大きく

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    短編2分

  • 怖い話 No.21648

    【ほん怖】他人には見える

    夏祭りで変な体験した。 ベンチに座ってたら、 いきなり見ず知らずの老人が私の前に来て、 眉間に皺を寄せながら私をじっと見て、 おもむろに手を合わせて、お経を唱え出したんだ。 後ろ振り返ったけど何もなかった。 そのち

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  • 怖い話 No.21647

    【ほん怖】親父が死んだ前日

    数年前、親父が死んだ。 食道静脈瘤破裂で血を吐いて。 最後の数日は血を止めるため、 チューブ付きゴム風船を鼻から食道まで通して膨らませていた。 親父は意識が朦朧としていたが、 その風船がひどく苦しそうだった。 その親

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  • 怖い話 No.21646

    【ほん怖】おかーさん、いますか？

    親と話をしていたら思い出したので書き込みさせて下さい。 不思議な、とは違うのかもしれませんが…。 小学校5年生くらいの時の、夏休みだったと思います。 私の家から近いばーちゃんの家で、 『あなたの知らない世界』を見て

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    短編2分

  • 怖い話 No.21645

    【ほん怖】何かの怒り？

    京都の愛宕山方面でキャンプしたときの話をば。 学生のときです。 夏の終わり、 下手したら尻の穴舐められるくらい仲の良い友人（オス）二人と、 二泊三日のキャンプへ行きました。 人里はなれた山奥、 地主の許可無しでは入

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  • 怖い話 No.21644

    【ほん怖】本の虫一族

    小さい頃、友達の家に遊びに行ったんだ。 そいつの家は本の虫一族で、 部屋の一つが巨大な本棚だった。 そいつに 「面白い本が何か無いか？」 と聞くと、 そいつは先ず、一冊の本をそいつの胸元ぐらいから引き出して、 その本

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  • 怖い話 No.21643

    【ほん怖】おかしな中学校

    俺、中学の時は不登校で、 （今はなんとか大学まで来れてもうすぐ就職だけどね） 中学二年から一年くらい学校に行かなかった時期があった。 なんか不思議な感じがする学校でね。 放課後、皆で教室で喋ってたら、 急に静かになっ

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  • 怖い話 No.21642

    【ほん怖】タクシーの運転手

    武田鉄也が十年ほど前にテレビで喋ってたネタ。 たまたま乗り込んだタクシーの運転手の喋ってた話が、 怖くないのにすごく怖かった。 ある雨の夜、そのタクシーの運ちゃんが新宿のMビルの前で客をひろった。 客はどこといって

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  • 怖い話 No.21641

    【ほん怖】盗まれた自転車

    つい最近、友人の身に起こった出来事。 京都に住んでいるその友人、 二年前に自転車を盗まれたらしいのね。 盗まれたのは京都駅の烏丸口近くのビルの前。 まぁ、自転車を盗まれること自体よくあることなんて、 ぶつぶついいな

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  • 怖い話 No.21640

    【ほん怖】兄弟の死

    アースキン・ローレンス・エビンは1975年7月20日、 スコットランドのハミルトンで、 スクーターに乗っているところをタクシーに跳ね飛ばされ死亡した。 そのタクシーも、運転手も、さらにタクシーの乗客さえもが、 1年前の

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  • 怖い話 No.21638

    【ほん怖】リンカーンとケネディの奇妙な相似

    JFKとエイブラハム・リンカーンの一生の奇妙な相似 リンカーンは1846に下院議院に選出された。 ケネディは1946に下院議院に選出された。 リンカーンは1860に大統領になった。 ケネディは1960に大統領になった。

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  • 怖い話 No.21637

    【ほん怖】友人の寝言

    高校時代、 よく友達の家に仲のいい友人三人で泊まってたのね、 土曜の夜とか。 友人の六畳間に三人で雑魚寝するんだけど、 いきなりおれの右側で寝てた友人が寝言を言い出したわけ。 「潜水艦が……」 って。 あんまり唐突

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  • 怖い話 No.21636

    【ほん怖】車で信号待ち

    『てるくはのる』（※1999年に起きた京都小学生殺害事件） で有名な団地の真ん中で、 深夜に車で信号待ちしていたときの話。 真冬の夜中の3時頃だったと思う。 右の歩道から、 10才くらいの半ズボンをはいた男の子が、

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  • 怖い話 No.21635

    【ほん怖】ベランダの女性

    ベランダに干してあった私の下着を盗んだヤツが捕まった。 おまわりさんの話ではその下着泥は高校生で、 「ベランダに立っていた髪の長い女の人に憧れていたので、 つい盗んでしまった」 と話したとのこと。 しかし、うちに住

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  • 怖い話 No.21634

    【ほん怖】ナムアミダブツ

    よく金縛りにあっていた22，3歳頃の私の実話です。 私の部屋は2階の通りに面している。 ある日の朝4時頃に、男の子の 「ナムアミダブツ、ナムアミダブツ・・・」 という声で目を覚ましました。 あまりに延々と聞こえるので、

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  • 怖い話 No.21633

    【ほん怖】ばんそうこう

    うちのダンナは仕事柄、 かなり朝早く起きて出勤する。 だいたい5時には一緒に起きて、 私は朝ごはんの、ダンナは出勤の支度をする。 眠い目を擦って台所に立ち、 ダンナが洗面所で顔を洗っている音が聞こえた。 突然インタ

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  • 怖い話 No.21632

    【ほん怖】入れて欲しがる女

    某恐怖体験HPで投稿した話があるのですが、 前編として話の前半部分を書いた後に、 後編を書こうと思ってた。  恐怖体験の中の霊障が、 他人伝いに聞いただけの人にこの霊障が染ったと言う事実があって、 後編の投稿は控えさせ

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    長編8分

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