1. ホラスト
2. ほんのりと怖い話

イジメられっ子

お気に入り

• イジメられっ子の朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「イジメられっ子」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• イジメられっ子とは

  児童相談所の怖い話

• 私は昔、イジメられっ子でした。
  
  ・小学5,6年の時、イジメの中心になってたM。
  
  私を精神的に追い込んでいく。
  
  ある日彼女は、私の目の前で大怪我をしました。
  
  助けようとした私の手を振り払って、
  泣きじゃくってた。
  その後、すぐに母親を病気で亡くしました。
  すごく優しいおばさんでした。
  
  ・中学1年の時、イジメの中心人物はY。
  
  集団無視の火付け役や、裏切りを繰り返してた。
  
  その頃でしょうか、彼女のお父さんが亡くなりました。
  
  その後ですが…Yの家は食べ物を扱った商売をしているのに、
  腐った物や賞味期限の切れている物を、客にすすめたりしてました。
  
  ケチが災いしてでしょうか、
  今でも商売がうまくいっていません。
  
  ・中学3年の時、中心人物はS。
  
  これはほんとうに、
  今まで無い酷いイジメを受けました。
  
  悲しい事に、高校まで一緒でした。
  
  高校に行ってもイジメはずっと続き、
  私は登校拒否になりました。
  
  それからはSの話は耳にする事が無かったのですが、
  （私の知り合いに、Sと仲の良い人がいない）
  久しぶりに同級生と会ったある日、
  彼女の口から出た言葉は、
  
  「Sのお父さん、自殺したよ…」
  
  この時ばかりは、
  本当に背筋が凍る思いをしました。
  
  これは実話です。
  知り合いが見たら私だってばれちゃうかな…
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった19

  
• • #短編
  • #実話

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】フォロワーさんの本当にあった怖い話 Amazon
  • 【ほん怖】お婆ちゃんがいない 短編1分
  • 【ほん怖】４階の部屋 短編2分
  • 【ほん怖】手形やら足形やら 短編1分
  • 【ほん怖】たいがい狸 短編1分
  • 【じわ怖】蔵にしまわれない宝 中編3分
  • 【じわ怖】ひょうきんなお父さん 短編2分
  • 【意味怖】コインの表裏 短編1分
  • 【洒落怖】魚の夢 中編3分
  • 【洒落怖】隣の老夫婦 中編3分
  • 【洒落怖】空白の三日間 短編1分

  いま話題のホラー漫画

  • 

    感受点 (サイコミ×裏少年サンデーコミックス)

  • 

    N 1 (電撃コミックスNEXT)

  • 

    憑きそい (扶桑社コミックス)

  • 

    僕が死ぬだけの百物語（１） (サンデーうぇぶりコミックス)

  • 

    ゾゾゾ変 (1) 【電子限定おまけ付き】 (バーズコミックス)

  • 

    サユリ 完全版 (バーズコミックス　スペシャル)

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  イジメられっ子 についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【ほん怖】始まりはテレビの異常

  次の話：【ほん怖】二回目

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.11400

    【ほん怖】背中にカンチョー

    祈り屋っていうのかな？ 大婆ちゃんがそれだった。 小さい時小児喘息ですごい辛くて、 色んな病院回ってたけどダメで薬飲んで頑張ってた。 で、大婆ちゃんのとこ遊びに行ったら、 悪いもんが憑いとるって言い出して、 急に親

    1640

    41

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.11632

    【ほん怖】パラオでダイビング

    パラオにダイビングに行った時の話。 ボートで数十分走り、 有名なダイビングスポットに到着。 ガイドさんを先頭に皆で潜行開始。 目の前に大きな亀が出現。 ガイドさんは 『捕まえる』 『皆はここで待て』 とサインを

    1733

    38

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.10850

    【ほん怖】朽ちかけの祠

    旦那の話。 現場監督なんだけど、 縁あって呼ばれる地域がある。 まぁ、シビアな現場が多いようなんだけど、 必ず工事が始まるまでに家族で挨拶に行く。 お酒まくと、 安物のカップ酒なのに なぜかすごいいい香りが辺り

    1443

    43

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.3643

    【ほん怖】入れて欲しがる女

    某恐怖体験ＨＰで投稿した話があるのですが、 前編として話の前半部分を書いた後に、後編を書こうと思ってた。  恐怖体験の中の霊障が、他人伝いに聞いただけの人にこの霊障が染ったと言う事実があって、 後編の投稿は控えさせてい

    1665

    59

    1

    2

    長編8分

  • 怖い話 No.3410

    【ほん怖】四人の占い師

    友達のおばさんが、仕事やめた後、 兼ねてから興味のあった占いに立て続けに行った。 計四ヶ所、よく当たるという噂の占い師にみてもらったのだが、 なんと四人とも同じ答え。 「今から三ヶ月はとにかくラッキーだから、存分に遊び

    1575

    48

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.11352

    【ほん怖】アタシの父は仕事熱心な人だった

    アタシの父ね、 仕事熱心な人だったんだけど ガンで亡くなってしまったの。 葬儀が終わってしばらくして、 母が職場に挨拶に行ったのね。 そしたら、 職場に父が時々現れるって 社内で噂になっていたんですって。 複数の人が

    1556

    37

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.3235

    【ほん怖】寝ている間に足の裏を爪で引っ掻く幽霊

    家には昔、寝ている間に足の裏を爪で引っ掻く幽霊が出没して、 家の母がその被害に遭い、酷い時は足の裏の生皮を爪一本分の幅で剥がれて、 歩くのに難儀していた。 そいつは部屋を変えてもなぜか必ず母の所にしか現れず、母を困ら

    754

    37

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.3742

    【ほん怖】勇気が出ました

    僕は登山が好きだ。 連休が取れれば必ず登山に行くほどに。 僕には好きな山がある。 標高はそれほど高くないけど、 険しい道のりで毎年遭難者が出ている山だった。 道の整備が進んでいないから、 登山家の中でも敬遠

    1181

    28

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.3246

    【ほん怖】不幸な

    実話でかつ、本人としては怖いと思っているのですが、 こういった内容でもいいんでしょうか？ 良ければ続きを書くかも。 大学時代の事です。 バイト先の友達10人ほどで集まった次の日、 集まった友人の家に電話をした。 友

    1672

    31

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.20527

    【ほん怖】記憶にない男の子

    何から説明しようかな。 先日、小学校の同窓会があって、 出席率のいい我がクラスは物故者以外全員出席。 ヨボヨボながら、恩師も健在。 ○○小学校6年2組のメンバー勢ぞろい。 …で、持ち寄った小学校アルバムの全員集合写真

    1776

    36

    0

    0

    短編1分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• イジメられっ子

  ふっかつの呪文

  ぼそほばぐ　そゎぺちぃ　ふつぴゎぐ　るかれをぉ　
  まばなのせ　しがづやま　のをぁぷは　づはごづぬ　
  びばでぃだ　ふぢおぅろ　ょだてぢじ　またゆぺび　
  えそざがぽ　ゃかとべう　ぇはけびが　りめさやぇ　
  らあっうげ　へぃぶびぬ　ごはだかぐ　ゆどづょぜ　
  ジポテロオ　ッテウォサ　ガマムヨヤ　ウファナニ　
  ナヨピオャ　ァバゴヅナ　ヲゲナェホ　ダダッホヒ　
  ェビニヌヴ　ソハンキノ　テェナアイ　ヘガノゼユ　
  マヨクヌダ　ケベゼヤム　ゥヮビバヅ　ニンモアベ　
  テタヨッッ　ギズヶビェ　アリッビャ　セュゥヂギ