怖い話登録数18393話
恐怖感アップダークモード
(0件)
▼コンテンツには広告が含まれています
✕
空白の友人
お気に入り
1121
23
0
短編2分
コピー
「空白の友人」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。
※YouTubeのURL必須
開始時間
00時間00分00秒
投稿する
たまーに記憶の空白が訪れる。 正確に言うと、 「気づいたら、いつの間にか数時間経過していた。 そして、ついさっきまで自分が何をしていたのかが判らない」 というヤツなんだけど。 まぁこの程度のことなんかよくある話だし、 仕事中とか車の運転中とかになったことはないので、 大して気に止めていなかった。 2ヶ月くらい前の休日。 ヒマだしゲーセンでもいくべーと、 家を出たところまでは覚えていたんだが、 気が付くと駅近くのスタバでコーヒーすすってた。 で、家を出たのが11時頃、 我に返った時刻が14時半ぐらいだった。 丁度仕事関係でごたごたが続いていた時期でもあったし、 「疲れてんなー、俺」 ぐらいにしか思わなかった。 翌日、会社へ出勤。 同僚の女の子から、 「昨日の昼頃、駅前のスタバにいたでしょ?」 俺「あー、いたかも」 同僚「一緒にいたお友達結構いい男じゃん。 今度紹介してね~」 俺「は?」 同僚「冗談、冗談。 でもちょっと本気(笑) 長身・ロンゲでユニセックスって、ちょっと私的にツボだから」 誰それ?長身?ロンゲ? そんな友人に心当たりは有りません。 俺「声かけてくれれば良かったのに」 同僚「いやー、思い出話で盛り上がってるトコだったから、 邪魔しちゃわるいかと」 詳しく訊くと、どうやら俺とそいつは、 近所の川でザリガニ釣りをしたときのことやら、 駄菓子屋でくじを当てるためにした無駄な努力などについて、 盛り上がっていたらしい。 同僚が嘘をついているとは思えないが(理由がない)、 俺には全くそいつに心当たりはない。 その場はなんとかお茶を濁して終わりにしたのだが、 どうも釈然としない。 で、GW。 連休らしい連休も無かったので、 実家に帰らず街をぶらぶらしていたら、 また3時間ほど記憶が飛んだ。 今度は行きつけのゲームショップに入ったところから、 駅前の噴水で一服していた所までの記憶がない。 数日後、大学時代からの腐れ縁の友人からの電話。 友人『そーいえばさー。お前この間の5/5に○○駅前居ただろ?』 俺「居たけど?」 友人『いやー、そん時のお前のツレな、 すらっとした長身でロングヘアだったから、 俺思わず 「Y(俺のこと)のヤツ、デルモの彼女でもできたんかー!」 とかびっくりしちまったけど、 よく見たら男だったから安心しちゃったよ』 俺「……(汗」 風貌等を訊くと、 どうやら先の人物と同一のようだ。 でも、俺には全く心当たりがないんです。 小学校時代のアルバム引っぱり出してきて、 仲の良かった子とかを思い出してみたけど、 該当者が思い当たらない。 お前は誰なんだょぅ。
怖い話を読んでいると霊が寄ってくる?不安な方はこちらがおすすめ
感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする
この話は怖かったですか?
怖かった23
次はこちらの話なんていかがですか
続きを読む
※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります
Switch売れ筋
リズム天国 ミラクルスターズ -Switch
トモダチコレクション わくわく生活 -Switch
パワフルプロ野球2026-2027 -Switch
世界のアソビ大全51-Switch
桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~ 東日本編+西日本編
スプラトゥーン3 -Switch
前の話:【ほん怖】古い仏壇
次の話:【ほん怖】変な約束
怖い話 No.11467
【ほん怖】猿の呟き
2455
45
1
短編1分
怖い話 No.3497
【ほん怖】墓地探検
1461
怖い話 No.11515
【ほん怖】心霊スポットのある山で迷った
1741
34
怖い話 No.3818
【ほん怖】死んだ奥さんが使っていた箪笥
1645
31
怖い話 No.11207
【ほん怖】父と祖父が揉めた時
2016
27
怖い話 No.3771
【ほん怖】宇宙語を仏壇に向かって話していた
1572
36
怖い話 No.3883
【ほん怖】閉まりっぱなしの踏切
1638
35
怖い話 No.3033
【ほん怖】仲の良い祖父母
1938
43
怖い話 No.3307
【ほん怖】林間学校の夜
1732
33
怖い話 No.3610
【ほん怖】弊害
982
25
心霊サイト運営者
全国心霊マップ
ghostmap
プロフィール
Twitter
新着ほん怖
でっかいカエル
古びたフランス人形
信号待ち
家への電話
ヘアピンが落ちてる
友達の家に電話
笑い声
缶けり
義理の姉
サンタとトナカイ
極限状態の意識
白黒おじいさん
新着コメント
現在地がわからない
墓地横の近道
前を歩いてた登山者
大きな病院で働いていた頃
葬式が終わってひと段落ついたとき
弟はチンピラだった
変なおばさん
チラチラピンク
ここにいる理由