1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 111ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
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  • 2025/04/17 【見覚えのない人間】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/04/13 【とある少女の願い】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/04/13 【無視しろ。こいつは悪霊だ】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/04/13 【狂っている】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/04/13 【アトピー】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/04/13 【遭難者】に新しいコメントが投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.16020

    【意味怖】彼女にテレビ電話をかけた

    ある夜俺は眠れなくて暇だったから夜中ではあったが彼女にテレビ電話をかけることにした。 「やっほ。眠れなくてさー、ちょっと相手してよ」 彼女は眠そうだったが切らずにテレビ電話を続けてくれた。 しかし

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  • 怖い話 No.2627

    【洒落怖】後ろ向きの女

    この話は私が大学時代に経験した今まででもっとも怖ろしかった出来事です。 友達はだれも信じてくれないんですが、紛れもない事実なので聞いてください私が大学３年の夏休み、学生生活にも慣れ日々充実した毎日を過ごしていました夏休

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  • 怖い話 No.22988

    【洒落怖】心霊写真を某全国雑誌に投稿

    40年程前の洒落にならない実話。 当時、大分下火になっていたものの全国的に心霊ブームで、 週刊誌でも『心霊写真』コーナーなるものが普通にあった。 女子大生だった私の友人は、 学生アパート住まいの女友達

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  • 怖い話 No.541

    【洒落怖】心霊番組

    俺が心底怖かったのは、いささか古い話だが、俺が中学生の時、夏になると好きな心霊スペシャル番組をよく見ていた。 番組自体はよくある心霊スポットにレポーターが霊能者と行くやつ。それをスタジオでゲストがあーだこーだ無責任なコ

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  • 怖い話 No.3254

    【ほん怖】怖い寝言

    私はよく寝言を言うらしい。 それでも今までは、 「このコンパス、四角しか書けない」 と困っていたり、 「お弁当箱から毛が生えてる」 と驚いていたりと、大したことはなかったそう。 今朝、夫が 「昨日の寝言は怖かった」

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  • 怖い話 No.4843

    【じわ怖】思い浮かべた人

    以前勤めてた職場での話。 その職場は、そこの社員と他の会社からの出向組で ごったまぜになったような所で、人の出入りは結構多かった。 そこで働くようになってまだ間もない時、 出向組のAさんが自宅で亡くな

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  • 怖い話 No.22086

    【意味怖】怪我をした女の子

    学校も終わり下校中の俺。 通学路の脇道には市民プールがあり、昼間には色んな人が遊びに来る。 ふと見ると、プールサイドにしゃがみ込み泣いてる女の子がいた。 施錠が甘かったのか、入り口は開

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  • 怖い話 No.21082

    【洒落怖】怪現象のようなもの

    何年か前の話。 友人と心霊スポットを訪れて以来、 怪現象のようなものに悩まされていました。 深夜、ベッドで眠っていると、 部屋の中を誰かがずり…ずり…と、 這いずり回ってるような音がしていた。
    

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  • 怖い話 No.21870

    【じわ怖】恨まれる女

    そんなに仲良くなかったし、 学生当時も嫌われていた同級生の話。 学生時代からよく友人の彼氏を寝取る子で、 近所に住んでいるが故に腐れ縁だった。 私は彼女に、

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  • 怖い話 No.7111

    【洒落怖】擬人化

    俺の母親は元幼稚園の先生で、ピアノももちろん弾ける。 それで、母さんは子供の時から使ってたピアノを、嫁入り道具として持ってきた。俺が生まれたときからあったピアノだから、俺もよく弾いてた。 それなりにでかくなってオタに

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  • 怖い話 No.21655

    【ほん怖】放置自転車

    俺はチャリで通勤していたことがある。 今は原付に乗っているが、 チャリからそれに変えたのは妙な理由があったからだ。 俺の勤め先は駅のすぐ側にある。 便がいいので、 いつも駅の自転車置き場にチャリをとめていた。 有人

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  • 怖い話 No.654

    【洒落怖】教習所のカメラ

    自動車教習所の事務をしています。 倉庫の整理をしているとき、奥のほうに証明写真用のカメラがあることに気付きました。壊れているのか？とも思いましたがなんとなく気になって先輩に聞いてみたのです。 すると「壊れてはいないが

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  • 怖い話 No.21055

    【洒落怖】散歩コース

    ワンコ飼ってるから、 毎日7時と19時の2回散歩に行くんだ。 朝は家出て右に、 夜は左に曲がるコースを歩くんだけど、 どっちのコースを散歩してても、 同じ人が歩いて20分くらいの所に立ってる。 もちろ

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  • 怖い話 No.1880

    【洒落怖】旅館のトイレ

    夏に友人二人と一泊二日で海に行った。 とりあえず一通り泳いで旅館に行ったんだけど、俺達が泊まる旅館っていうのが随分とボロい。安かったし、ボロいのも分かってはいたけど、正直想像以上。 壁が薄くて隣の部屋の声は普通に聞こ

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  • 怖い話 No.23174

    【意味怖】日記

    私は勤務中に亡くなった同僚の遺品整理を手伝っていたら日記を見つけた。 5/5 今日から日記をつけることにした。 私はＴ大学病院に勤めて4年になる。 この間、南病棟の廊下で黒い

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  • 怖い話 No.15655

    【意味怖】早く爆発を解除しなきゃ

    私｢早く爆発を解除しなきゃ」 私は爆弾処理班。 今銀行に爆弾が発見されて処理をするの。 爆弾に6つのボタンがある。 赤色、青色、黄色、白色、紫色、黒色がある。 おそらくこのボタンの

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  • 怖い話 No.287

    【洒落怖】最後のお化け

    大学のサークル合宿での話。 うちのサークルは毎年夏休みに1週間、山梨のとある民宿で合宿を行っていた。その年、幹事になった俺は最終日に肝試しを企画した。 お気楽テニスサークルだけあって、男女比率がほぼ半々なので、くじ引

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  • 怖い話 No.18395

    【じわ怖】木で出来た人形のような人

    今から書くのは昔の話です。 今の私はあまり何かを見たりとかはしませんが、 小さい頃はそれなりに霊感がありました。 ちなみに、幼稚園生ぐらいの頃は社宅に住んでいたんですが、&

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  • 怖い話 No.21026

    【洒落怖】木製の仏像

    三十年くらい前のこと。 とある坊さんの家に食事に招かれた。 居間でごちそうになっていると、 となりの部屋にその坊さんが信仰しているのか、 彩色はされてないが かなり大きめの孔雀明王の木製の仏像があった

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  • 怖い話 No.21588

    【ほん怖】機嫌が悪い理由

    この時期、日曜になると思い出すことがある。 中1のとき、夏休みに入った直後のある日曜、 友人の家に行った。 二人でげらげら笑いながらふざけあっていると、 いきなり怒鳴られた。 「うるさい！いらいらさせるんじゃない！

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  • 怖い話 No.12727

    【じわ怖】次はどうなる

    子供のころ読んだ昔話 ある猟師が山に入った。 猪を待って身を潜めていると、 目の前に一匹の蜘蛛がいた。 そこへ蛙がやってきて蜘蛛を食べた。
    

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  • 怖い話 No.4252

    【じわ怖】死にましたか

    小学校低学年の頃です。 可愛がっていたセキセイインコが死んでしまいました。 近くに川があるので、川に流してあげようと川へ向かいました。 河原は石が敷き詰められ、 歩くと『カリ』や、『ジャリ』とか音

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  • 怖い話 No.3306

    【ほん怖】死人が出た部屋

    俺は新聞の臨時配達員というのをしてて、 時期とか所属してる店によって変わるんだが 全国色々なとこに行くんだ。 大概は何事もないんだが、 やっぱりたまに曰く付きとか変な話のある場所もあったりする。 でも、大体はどこかで

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  • 怖い話 No.2461

    【洒落怖】母だけが見えたモノ

    姉貴が家を出て1人暮らしをすることになった。 何件かに絞って、見に行くことになり、俺と母が一緒に行く事になった。その中でも1件を、姉貴が気に入り俺もそこにするように勧めた。 だけど、母だけ納得がいってないようだった。

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  • 怖い話 No.2492

    【洒落怖】毎日同じ夢

    私は昔、同じ悪夢を毎日見ていましたその悪夢は私とそれ以外の人（顔は知らない）がアイスピックを持った男性に追いかけられ、捕まると耳の穴にそれを突き刺されるという夢です男は夢に出ると必ず誰かをそうやって殺しますしかし一人しか

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  • 怖い話 No.5164

    【じわ怖】江ノ電のK駅

    これは自分が体験したわけではなく聞いた話です。 自分の母は鎌倉の江ノ電沿いの K駅近くのレストランで働いていた頃に、 Nさんという人と仲良くなりました。 彼女はいわゆる見える人だそうです。

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  • 怖い話 No.2385

    【洒落怖】泣き女

    以前、都内の某外資系企業に勤めていた男性の友人が体験した出来事です。 その日は、決算間近という事でほぼすべての部署が残業している状態で特に彼(A)の所属する課は残業が延びに延び、オフィスを出るのが午後11時を過ぎていま

    朗読 朗読ランプ亭

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  • 怖い話 No.11021

    【ほん怖】泥棒がいる

    お盆なので10年以上前の話でもしてみます。 当時私には小学校低学年の娘と幼稚園の息子がいて、 実家と同市内住み。 実家には2歳違いの姉がいて、 数年前に婦人病で手術をして未婚。 典型的な優秀な姉と出来の悪い妹のパタ

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  • 怖い話 No.7581

    【洒落怖】浮いてる鳥居

    ちょっと前の仕事が休みだった日、 原付でうちの裏山を走ってたんだよ。 そしたら空にぽっかりと 赤い鳥居が２つ並んだ状態で浮いてるんだよ、 赤い鳥居が浮いてるっていうより 宙にぼやけてるって感じかな。

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  • 怖い話 No.2937

    【ほん怖】海底を歩く人

    冬の海に飛び込み男女2名が行方不明、 そんなニュースを見て思い出した話。 私は子どもの頃、 夏になると母方の実家のある島に行き、 海で毎日素潜りして過ごしていた。 ある日、いつものように潜っていると、 海底を歩く

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  • 怖い話 No.22171

    【意味怖】減量

    僕は普通の高校生。 そういたって普通だ。 だが、ちょっぴりぽっちゃりだ(T^T) ダイエットを始めて、はや3ヶ月。 ある物を使って僕はダイエットをしている。 順

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  • 怖い話 No.5611

    【じわ怖】温泉施設でバイトしてた

    温泉施設でバイトしてたとき、 早朝玄関のはき掃除をしてたらパタパタっと足音がしたの。 バリアフリーのスロープをはき終えたところで、振り返ってみたら、 入り口に向かって小さな足跡がペタペタっと濡れて残ってたの

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  • 怖い話 No.21019

    【洒落怖】点検口の怪談

    俺、とある廃棄物処理場で働いてるんだけど、 そこに細かい金属屑が流れる配管があるのね。 んで、その配管4系統あって、 それぞれ3か所点検口があって、 定期的に点検すんの。 たまに詰まることがあって、

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  • 怖い話 No.21993

    【意味怖】物凄く年上の男と同棲

    昔、物凄く年上の男と同棲して3ヵ月後。 その男が逮捕され、私も警察に呼ばれ事情を聞かれた。 警察では 「好きなものを取っていいよ」 と、そばやのメニューを見せられ、天ぷらう

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  • 怖い話 No.7525

    【洒落怖】生肉

    11月の初めころから、 家の中にちょくちょく生肉が落ちている。 この間なんかスリッパの中に くちゃっと丸めて入れられていた。 それも、どれも売っている肉とは違って まだ微妙に皮と白っぽいうぶ毛がついて

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  • 怖い話 No.1440

    【洒落怖】生霊？

    友人が泊まりに来ていたときのこと。 私はロフトの上、友人は下という位置関係で話をしていた。寝転がって本を読みながらだったのでお互い姿は見えてない状態。 丁度彼氏とケンカしていてそのことを愚痴ってたんだが、話がひと段落

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  • 怖い話 No.11857

    【じわ怖】産まれたての子猫を発見

    小学３年生の頃、 学校から帰宅すると、 押し入れの奥から産まれたての子猫を３匹発見。 どうやら、 野良猫がこっそり出産していったようだ。 猫嫌いの母は失神寸

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  • 怖い話 No.18608

    【じわ怖】田舎の修理工場の親方

    俺はド田舎の修理工場で働いてるんだけど、 そこの親方の話。 親っさんは変わり者で地元ではちょっと有名な人。 腕は確かにいいんだけど、 偏屈というか修理できそうな車で

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  • 怖い話 No.5875

    【じわ怖】留守番初日

    ありがちかも知れんが霊的な実体験を。 中学３年の頃に曾祖母が亡くなったのだが、 葬式に行くには北海道に行かなければいけなかった。 しかし、私は高校の入試試験があり、 両親だけが北海道に帰り、 私は一

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  • 怖い話 No.4091

    【じわ怖】留守電に変なメッセージ

    引っ越したばかりの頃、留守電にしばしば変なメッセージが入った。 なんか人の多そうなザワザワした音を背景に、暗いトーンの女の声で、 『……あーあ、嫌だ嫌だ…やることいっぱいあるのに…何で私ばっかり…』

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  • 怖い話 No.21464

    【洒落怖】癇癪オヤジ

    すぐ近くの家に住むオヤジ。 昔は、 よその子供のしつけにも厳しい、 ちょっと怖いオヤジだった。 最近は子供が少なくて、 オヤジに怒られる子供はいなくなった。 オヤジがだんだんヤバい癇癪を起こ

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  • 怖い話 No.22283

    【洒落怖】白い仔猫

    伯父の高校時代に、 伯父が好きだった娘がいた。 高校卒業後は、 たまに同窓会で顔を合わせる程度の付き合いだったが、 数年たって、その娘が親の進める縁談を受けて結婚し、 夫の仕事の都合で遠くに引っ越したことを聞い

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  • 怖い話 No.8228

    【洒落怖】睨むモノ

    親父が肝臓やって死にかけたとき、 母ちゃんと病院の説明室で主治医と研修医から話を聞いた。 大きなテーブルを挟んで対面していたんだが、 気がついたら部屋の隅に三人知らない人が立っており、 上目遣いの凄い形相で主治

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  • 怖い話 No.641

    【洒落怖】神社

    ６年くらい前かな。 近所の神社で絞殺された女性が発見された。そこは当時あまり金のなかった俺にとってちょうどよい、隠れスポットだった。 主に彼女や、友達とわけもなくしゃべったりする時に利用していた。で、その事件があって

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  • 怖い話 No.5441

    【じわ怖】競馬の予想

    子供の頃、少しカンが強かった。 くじ引きなどをよく当てた。 父親がそこに目をつけて、 競馬の予想をさせられた。 もう忘れたけれど、 『エンピツを自分なりの法則によってだした高さから転がし、そ

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  • 怖い話 No.15720

    【意味怖】終電ギリギリ

    あー、飲み過ぎてしまった。 今日は早めに帰宅できると思ってたのに、部長に付き合わされたせいで終電ギリギリだよ。 ここの地下鉄、遅い時間は人が少なくて怖いんだよな。 上り下りの線路に挟まれる形でホー

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  • 怖い話 No.21087

    【洒落怖】美ヶ原高原

    私の唯一不思議な体験。 幽霊とか怖いとかって感じでもないんだけどね…… もう十何年も前、 長野県M本市から近い某ヶ原高原での話。 当時の叔母はハイキングや本格的な山登りが趣味の人で、 私はそ

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  • 怖い話 No.21589

    【ほん怖】自殺の名所での悪戯

    2～3年程前の夏に、 海水浴場で有名（？）な白良浜でバイトしてた知人から聞いた話の1つを紹介します。 話題を提供してくれたその知人自身は、霊感なんて物とは無縁らしく、 約3ヶ月近く元旅館だった店でほぼ1人で住んでいたそ

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  • 怖い話 No.17502

    【洒落怖】色々見えて困ってた

    私も30歳半ば頃まで色々見えて困ってたくらいだったけど、 アラフォーの今（39歳）、 そう言えばここ2、3年全く見てないなあと気付いた。 見えてた頃は、 知人の家やら公共の施設などどこに行っても見えていて、 さ

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  • 怖い話 No.7087

    【洒落怖】血塗れのカッサライ

    私の実家はそれなりに古くからある大きな家で、田舎にしても広い庭がある家だった。仕事を引退した祖父母は庭師さんに任せていない部分の庭の手入れを趣味にしていて家の庭の入口には農具がいくつか掛かっていた。 私が高校生の時

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  • 怖い話 No.21704

    【ほん怖】裸婦像のデッサン

    大学時代の話。 風邪で高熱にうなされてたんだけど、 その日休むと美術の単位を落としてしまうので、 必死の思いで学校に行った。 その日は裸婦像のデッサンで、 半ば朦朧としながらペンを走らせた。 で、だいぶ描きあがった頃

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  • 怖い話 No.21274

    【洒落怖】見知らぬ女の子

    幼いころの、自分としては洒落にならない話です。 と言っても、はっきりしない記憶なのですが。 確か夕方だったと思うのですが、 私は一人で留守番をしていました。 しばらくテレビを見ていたのですが

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  • 怖い話 No.2628

    【洒落怖】親子の会話

    これは私の父が体験した事です。 父は仕事で少し遠い所まで出張し、経費削減の為同僚と一緒に安いホテルに泊まりました。父は霊感がありますが当初はそのホテルから何も感じられませんでした。 布団に入ってどのくらい時間が過ぎた

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  • 怖い話 No.14538

    【洒落怖】親父の最後に間に合った

    ガンで入院中の親父が危篤になったときの話。 お袋から急を知らせる電話が職場にかかってきたので、 俺は10分ほどで急用をすませて会社を出て、病院へ急いだ。 会社から病院までは地下鉄を乗り継いで約40分。

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  • 怖い話 No.11990

    【じわ怖】試験中の違和感

    あれは俺がまだ中1の時の話。 冬の期末試験の英語の時間の時、 英語なんて分かる筈もない俺だったが、 まだ授業、テストサボる程グレてもいなかった。 だからテストが始ま

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  • 怖い話 No.598

    【洒落怖】読心術

    三年ほど前の夏の話。 友人の部屋で大学の講義をさぼり、何するでもなくダラダラしていた。他愛も無い馬鹿話、その中で友人がふとこんな事を口にした。 ｢なあ、もしこの世に読心術できる奴がいてさあ、俺が今読心術の出来る奴って

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  • 怖い話 No.7607

    【洒落怖】誰かの顔が俺の顔のすぐ近くにある

    小学校低学年くらいのときの話 その頃団地に住んでいて、 俺の部屋は四畳半だったんだけど、 そこに布団を敷いて一人でいつも寝ていた。 その日も普通に布団に入って寝たんだけど、 珍しく夜中に目が覚めてしまっ

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  • 怖い話 No.7606

    【洒落怖】誰だよ

    小学生の頃だった。 その頃は今みたいに夜更かしすることもなく(というか出来なかったｗ)、 ベッドに入るとすぐ寝てしまっていたんだけど その夜はなかなか寝付けずに、 目を閉じたまま、横になっていた。 学

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  • 怖い話 No.15907

    【意味怖】質屋

    僕は、とあるボロイアパートに、父親と一緒に住んでいる。 生活費どころか一食食べるお金すらない。 今まで僕が生きてこられたのは亡くなった母が残した形見を質屋に入れていたからだ。 しかしもう質屋に入れ

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  • 怖い話 No.10258

    【洒落怖】跳び箱

    何年か前にちょっとだけ、 ボランティアというかお助けで、 地元の公民館に週2で行ってたんだ。 昼過ぎから夜まで子供たちが学校帰りに遊びに来るんで、 その監視と片付けを手伝ってた。 で、そこにはおもちゃ

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  • 怖い話 No.21636

    【ほん怖】車で信号待ち

    『てるくはのる』（※1999年に起きた京都小学生殺害事件） で有名な団地の真ん中で、 深夜に車で信号待ちしていたときの話。 真冬の夜中の3時頃だったと思う。 右の歩道から、 10才くらいの半ズボンをはいた男の子が、

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  • 怖い話 No.13547

    【じわ怖】車の運転中に後ろから追突されて失神

    自分の怖かった話。 数年前、車の運転中に後ろから追突されて失神。 病院で目覚めたら数年分の記憶を喪失。 自分の当時の家も分からないし、 迎えに来てくれたの

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  • 怖い話 No.22321

    【洒落怖】逆さまの死神

    知人のクラスメイトの話。 彼は誕生後のお宮参りに行った際に、 坊さんに 「この子は神様の子だから、 長生き出来ないね」 と言われた。 彼の両親は、 「生まれたばかりの子に

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  • 怖い話 No.21557

    【洒落怖】遊ぼうおじさん

    これはある本のモデルにもなってる、 僕が本当に体験した話です。 私の住んでる東京のある地域で10年程前に、 『遊ぼうおじさん』という正体不明な人がいました。 私はその頃小学生でした。 その人

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  • 怖い話 No.9402

    【洒落怖】道の駅で車中泊

    仕事が早く終わり、 ふと思い立って車で遠出する事にした。 手早く準備をし、 夕方頃に自宅を出発。 目的地も決めずに、 国道を走ったり脇道にそれたり、 ナビもオフにして全くの思いつき遠出ドライブ。 &#

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  • 怖い話 No.4065

    【じわ怖】遺骨収集帰還のボランティア

    叔父が大学時代、南方戦線の遺骨収集帰還のボランティアやってたよー。 叔父はまったくそういうの信じない人で、 夜中、ジャングルの中から軍歌とか日本語のヒソヒソ声が聞こえるたびにズカズカ突っ込んでいくので、 現

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  • 怖い話 No.8405

    【洒落怖】鈴の音と女

    8年ほど前、 フリーのプログラマーをやっていたころの話。 俺は仕事の都合で上京し、 中野のマンションに住んでいた。 その日は仕事が忙しく、 深夜1時になっても PCの前でキーボードを叩いていた。 &#

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  • 怖い話 No.13186

    【じわ怖】鉱山事故

    97歳のおじいちゃんに聞いた鉱山での話。 おじいちゃんは財閥系の鉱山で働いていた。 事故死が多く、 週に一度は人死にが出ていた。 役付きだったおじいちゃん

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  • 怖い話 No.18810

    【じわ怖】隣人のイギリス人

    ある夏の日、 隣人のイギリス人が玄関前で円を描いて回っていた。 なにをしているのか尋ねると、 「コワイコワイ」と震えながら言う。 とりあえず親から届いた野菜を分けて

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  • 怖い話 No.6754

    【意味怖】電化製品を修理する仕事

    ウチの買ったばかりのテレビはある一定の時間になると 突然リモコンが利かなくなったり消えたりする いつもは、全く問題無いので故障とも思えない テレビを叩いたり、テレビの方のスイッチを触っても直らない どっかからこの

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  • 怖い話 No.10108

    【洒落怖】顔が瓜二つな“はとこ”

    前に親から聞いた話。 俺の母親の田舎は静岡にあるんだけど、 その静岡に住んでいた俺の“はとこ”の話を1つ。 俺の祖父は11人兄弟の生まれで親戚の数が多く、 俺にもたくさんの“はとこ”がいるらしいんだけ

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  • 怖い話 No.13113

    【じわ怖】風呂から悪臭がする

    知り合いの話。 所用で家を数日ほど空けて、 漸う帰宅した。 少し寛いでから、 入浴しようかと風呂に向かうと、 酷い悪臭がする。 驚いて浴室

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  • 怖い話 No.10373

    【洒落怖】首の取れた小さな地蔵のキーホルダー

    小学生の頃、 友達二人で友達のいとこの家にファミコンソフトを借りに行った帰り。 国道で、友達は信号が変わるのを待ってたんだけど、 俺は早くそのソフトで遊びたくて、 横断歩道のないところから飛び出した。

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  • 怖い話 No.4268

    【じわ怖】魑魅魍魎

    今から２年位前の夏。 会社が夏休みで、連日ベッドの上でマンガを読みながら ゴロゴロと昼寝をする毎日でした。 その日も、いつものようにマンガを読んでるうちに眠っちゃってた。 ふと目を覚ましたら、

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  • 怖い話 No.3573

    【ほん怖】鳥居をくぐるとわかる

    少し前の体験…っても 俺は感じたり見たりしてないんだけど。 俺は田舎から越してきた社会人で、一人暮らししてる。 んで、幼なじみの子がこないだ遊びに来たんだ。 昔から一つだけ特殊な子で、 神社の鳥居をくぐるとその鳥居

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  • 怖い話 No.13188

    【じわ怖】鹿笛

    栃木日光マタギと呼ばれる猟師は、 仙北マタギなどと違い比較的大きな集団ではなく、 猟師仲間と少数名で狩りをする。 毛皮の需要などと、 銃による狩りの普及と共に、 山で

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  • 怖い話 No.13848

    【じわ怖】黒魔術の会

    個人的にはネタ系の話が好きなんだけど… 批判もあるようなので実話系の話を一つ… この話は私が昔、 興味半分で教会に行った時に牧師さんの説教で聞いたものです。
    

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  • 怖い話 No.12393

    【じわ怖】３日目の夜

    親戚の家に兄と私で泊まったら、 一日目は金縛りにあった。 ２日目は金縛り＋ラップ音。 ３日目は、 低い声で何処からか観音経が聞こえてきた。

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  • 怖い話 No.10510

    【洒落怖】(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

    3歳の時、 公園のジャングルジムに登り、 一番上に辿り着く寸前で足を滑らし、 母親の目の前で頭から落下。 落ちる時に頭部をジャングルジムの支柱にぶつけて、 母親曰く 「もの凄い音が鳴り響いた」。 &#

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  • 怖い話 No.18639

    【じわ怖】Bluetoothオーディオ

    零感&ホラー系がかなり苦手な私が ついこの間体験した話。 私の会社は以前軍事に関連した施設だったので、 大戦中に空襲があったりした場所。 特にもう取り壊され

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  • 怖い話 No.1426

    【洒落怖】あの部屋だけは勘弁してください

    僕は都内の安アパートに住んでいます。 でも、時々息抜きというか、ちょっとした旅行気分を味わうために近くのシティホテルに泊まります。今回お話しするのは、池袋のホテルに泊まったときに起こった身の毛もよだつ体験です。

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  • 怖い話 No.1654

    【洒落怖】いつものように横で寝ていたはずなのに

    姉の親友Ａさんの体験談です。 Ａさんはマンションで一人暮らしをしています。Ａさんは肝っ玉も座っていて、金縛りにあっても気にせず寝直したり、夜中に不審者が部屋に入ってくると包丁を持って追いかけたりする程です。

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  • 怖い話 No.14096

    【意味怖】いつも変わらず一人の女性が座っていた

    大学受験も近づいて帰りの列車に乗る時刻はいつも９時を過ぎていた 地方の便なのでいまの時期その時刻の列車に乗っている客は少ない 列車の前の方の席にいつも変わらず一人の女性が座っていた 彼女は黒い髪を

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  • 怖い話 No.22414

    【洒落怖】いろいろなモノが見えてた

    小学生の一時期、 とても霊感が強くて、 いろいろなモノが見えた。 金縛りは毎晩。 目を開けると枕元に老婆がいたり、 溺死？した女が宙に浮いていたり。 普通に道を歩いていても、 血だらけのおっ

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  • 怖い話 No.8441

    【洒落怖】うちに何かいる

    うちに何かいるっぽいんだが・・・・ まぁ聞いてくれ。 うちは農家なんだが、 昼は家に誰もいなくなるんだ。 で、真昼間なんだが ちょっとおかしいことがおこった。 ちょうど、 俺はその

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  • 怖い話 No.9426

    【洒落怖】おじちゃんとおばちゃん

    小学生の時の話。 俺の家のすぐ近くに、 同級生の男の子が住んでた。 その子は生まれつき心臓に重い障害があって、 学校にはたまにしか来なかった。 でも、その子のおじちゃんとおばちゃんは すっご

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  • 怖い話 No.22017

    【意味怖】おつかい

    私の旦那は、何も家事を手伝ってくれない。 ごみ捨ても洗濯も食器洗いも全てが私の仕事。 買い物に行っても、自分の酒の肴だけを買い物かごにそっといれるだけだ。 そんな旦那にも家事の大変さを

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  • 怖い話 No.148

    【洒落怖】おばあちゃんが最後に書いた絵

    おいらが消防のころ、おばあちゃんが亡くなりました。 おばあちゃんは、ちと有名な絵描さんでした。なくなったとき、地元のデパートの最上階で追悼個展を開きました。 それは、基本的なスタンスとして、売買や譲ったりというのはな

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  • 怖い話 No.22541

    【洒落怖】おまじない

    藍花はいじめが原因で学校を転校する。 「早くたくさん友達を作って、家に呼んでね」 と母に送り出される藍花。 しかし新しい学校のクラスメイト達は妙に態度がよそよそしく、 なかなか話しかけてくれ

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  • 怖い話 No.4687

    【じわ怖】おれとねーちゃんの変な力

    おれとねーちゃんの変な力の話な。 おれはある時期までそれが当然だと思ってたことなんだが・・・ おれらはテレビのリモコンに触らずにチャンネルを変えられた。 つっても、リモコンの押したい数字のボタンの上に指

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  • 怖い話 No.10719

    【ほん怖】お兄ちゃんいっつも踊ってたよね

    我が家の家族には、 なぜか俺が 『陽気に踊りながら部屋に入ってくるお兄ちゃん』 と認識されている。 実家に帰るごとにそのことでからかわれるんだから間違いない。 「兄ちゃん、いつも部屋に入ってくる時は変な踊りしとったよな

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  • 怖い話 No.19383

    【意味怖】お前のこと、好きだったんだ

    俺、告白するよ。 お前のこと、好きだったんだ。 ずっとこうやって手に入れたいと思ってた。 俺より10cmも背が高くて、美人なお前を。 今、こうやって無事に一緒にいられることは奇跡だと思う。

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  • 怖い話 No.5867

    【じわ怖】かくれんぼの最中

    俺の実体験から。 3～4歳の頃だったと思う。 母方の実家で従兄弟たちとかくれんぼをしてたんだが、 俺は隠れるﾄｺを探してて、 階段の下のちょっとした物置スペースを見つけて、 そこに入ったんだ。

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  • 怖い話 No.22078

    【意味怖】きみの隣

    さっきさ俺の転んだところ 発見されてみっともなかったね そのときさ不意にだけど お前の笑顔にみとれてたんだ お前がすき別々の暮らしなんてやめようか？ だっていつ

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  • 怖い話 No.8418

    【洒落怖】こんにちわ

    俺が中学生の頃の実家での話。 実家は今でこそ鉄筋コンクリだけど、 当時は木造建築の古い家だった。 その日は夏休みだったか日曜日だったかは忘れたんだけど、 昼間の家に俺ひとりきりだった。 で、

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  • 怖い話 No.11693

    【じわ怖】さとり

    さとりという怪物がいる。 厄介なことに人の心を見透かす妖怪である。 ある日、桶づくりの職人が夜中に仕事をしていると、 このさとりとやらがやってきた。 『妙

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  • 怖い話 No.12733

    【じわ怖】すれ違う他の登山者

    すれ違う他の登山者と挨拶を交わしながら稜線を歩いていた。 印象に残る登山者もいれば、 そうでない登山者もいる。 その中に、 帽子、シャツ、ズボンからザックに至るまで

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  • 怖い話 No.1411

    【洒落怖】どこからか鈴の音がする

    これは又聞きの話なんで真偽の程は定かではないとしておこう。 友人がバイクで事故ったとの知らせを聞いた斎藤さんが担ぎ込まれたという病院に仲間2人を連れて出かけた。幸いにして彼の怪我の度合いはそれほどでもなく、バイクが

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  • 怖い話 No.7425

    【洒落怖】はねた少女

    大学の友達(女)から聞いた話だ その友達の地元の先輩(これも女性)が被験者で かなり激しい内容だが事実らしい 分かり易くその先輩目線で書き込まさせて頂きます ある日私たちはサークルの先輩たち

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  • 怖い話 No.22865

    【洒落怖】べっ甲飴

    私がまだ小さかった時に体験した実話。 ある夏に近所の神社の縁日でたくさんの屋台が出ており、 そこで『べっ甲飴』の屋台が出ていました。 飴は小さくてまるい物という認識しかなかった私は、 色付きガラスの様

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