1. ホラスト
2. じわじわ来る怖い話

アヒルか鴨のような鳥が ヒョコヒョコ歩いてる

お気に入り

• アヒルか鴨のような鳥が ヒョコヒョコ歩いてるの朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「アヒルか鴨のような鳥が ヒョコヒョコ歩いてる」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• アヒルか鴨のような鳥が ヒョコヒョコ歩いてるとは

  心霊鑑定士　加賀美零美　13

• 目の錯覚かもしれないが、
  不思議な鳥を見たことがあるので書く。
  
  ある小学校の横で、道路の端をアヒルか鴨のような鳥が
  ヒョコヒョコ歩いてるのを見かけた。
  
  どうもその学校の飼育小屋から逃げ出したらしい。
  
  
  
  
  
  そのアヒル？はある地点で立ち止まると、
  おもむろに学校の金網フェンスに向かってジャンプした。
  
  と次の瞬間、なんとアヒル？が
  フェンスをすり抜けて向こう側にいた！？
  
  飛び越えたのではない。
  
  フェンスの高さは２mくらいあったんだが、
  アヒルはその上じゃなく、
  明らかにフェンスの真ん中辺りめがけてジャンプしたように見えた。
  
  ビックリして調べてみたけど、
  フェンスのどこにも穴や裂け目はなし。
  
  もう完全に(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝな状態でした。
  
  この話にはちょっと後日談があるので続けて書きます。
  
  
  さて、そんな不思議なアヒルを目撃してから数日後、
  再びその小学校の近くを通ったら、
  またアヒルが歩いてるのに出くわした。
  
  また壁抜けが見れるかも！？と、
  ドキドキしながら観察することにした。
  
  再び前と同じような位置まで来て
  アヒルがジャンプ！
  
  ところが・・・
  
  グ！？　グエーッ！グエーッ！！
  
  今回はすり抜けることもなく
  見事にフェンスに頭がハマり、
  悲鳴をあげながら大暴れ。。。
  
  あわてて近寄ってフェンスから引っ張り出して助けてあげましたw
  
  アヒルが調子が悪くてワープ失敗したのか、
  単に最初のは見間違いだったのかはわからないが、
  未だに思い出すと笑ってしまう奇妙な体験。
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった23

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】「超」怖い話　癸 (竹書房怪談文庫) Amazon
  • 【じわ怖】蜘蛛を嫌いになった理由 長編8分
  • 【じわ怖】海蛍？ 中編3分
  • 【じわ怖】犬鳴き峠 長編8分
  • 【じわ怖】引きこもり中にかかってきた電話 短編2分
  • 【洒落怖】旨いトンカツ屋 短編2分
  • 【意味怖】飼っている犬の名前はコロ 短編1分
  • 【洒落怖】コワモテ様 中編3分
  • 【洒落怖】子供のフローター 短編1分
  • 【洒落怖】2階にある部屋 長編16分
  • 【洒落怖】温泉旅館での体験 長編6分

  Amazon無料でスグに読める本

  • 

    美味しいご飯が食べたくなる漫画⑦: おばあちゃん編 美味しいご飯が食べたくなる漫画【にしみつ】

  • 

    勇者パーティから追い出された不遇職【罠士】、ユニークスキル【矢印】で最強になる【電子単行本版】１ (comic スピラ)

  • 

    第八章: パパ、新しい仕事を始める 父親が美少女になってしまって色々ツラい

  • 

    ループ５回目。今度こそ死にたくないので婚約破棄を持ちかけたはずが、前世で私を殺した陛下が溺愛してくるのですが1巻 (Berry's COMICS)

  • 

    12㎝の雑談２ 12cmの雑談

  • 

    本当にいたカスハラ客の話: 【１】 ぼめそのエッセイ漫画集

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  アヒルか鴨のような鳥が ヒョコヒョコ歩いてる についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【じわ怖】花回り

  次の話：【じわ怖】奥さんがいなくなった

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.13115

    【じわ怖】山で煙草を吸っていると

    知り合いの話。 単独で山を縦走していた、 ある夜のこと。 テントの外、 焚き火の側で煙草を吸っていると、 誰かが声を掛けてきた。 「済まな

    1605

    31

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.12366

    【じわ怖】金木犀の季節

    両親を事故で亡くした俺には、 9歳離れた姉貴がいた。 ガキの頃、 肥満気味で両親がいなくて苛められてた俺を、 いつも助けてくれた。 優しくて、強くて、
    

    1207

    32

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.4030

    【じわ怖】祖父が他界した

    この間少し不思議な体験をした。 祖父が他界してお通夜の準備中、部屋の中、特に天井からドンドンと足を踏みならすような音。 音の響きやすいマンションやアパートの階下に住んだことがある人ならわかると思うけど、

    1833

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.5345

    【じわ怖】峠で霊が憑いた

    俺は某漫画で有名な県に住んでいる。 ある日、珍走くんと峠に行った。 珍走くんはFC3Sを運転し、 俺は助手席に乗った。 珍走くんはかなりの霊感の持ち主。 俺もほんの少し見える。

    1730

    30

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.21754

    【じわ怖】着信７百回の男

    夜の12時頃、 友人のAから電話がかかってきた。 『おい、今何処にいる』 「部屋にいるけど」 『悪いけど、これから行くから待っててくれ。すまん』

    朗読 オカルトヒトリ　怖い話　都市伝説　未解決事件

    992

    25

    0

    0

    長編8分

  • 怖い話 No.13526

    【じわ怖】探し物

    20年くらい前の修羅場中の話。 消しゴムがコロコロ～っと転がっていって、 その場にいた全員が確かに見てたのに、 予測地点のどこにもみつからなかった。 「まあそのうち

    1272

    29

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.15254

    【じわ怖】オチャカナ

    もうかなり昔のことになるので、 思い出しながら書いていきたいと思います。 この歳になってあらためてそのことを考えますと、 経験した自分自身でもとても現実と思えない内容なので、

    1908

    58

    1

    0

    長編9分

  • 怖い話 No.5505

    【じわ怖】総合病院のすぐそばにある小さな野池

    大学生時代だから、 もう10年ほど前の話。 実家は兵庫県の有名な野池群の近くにある。 帰省する度に幼馴染とバス釣りに行ってた。 今年も一緒に行こうとツレに電話したが、 あいにく繋がらなかった。

    1416

    41

    0

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.19017

    【じわ怖】トラックの荷台から

    オレ仕事でトラック乗ってました。 4tのルート便ドライバーです。 大体朝4:00頃から 自分のトラックにその日に運ぶ荷物を積みこんで、 出発時間は日によって（コース

    1320

    49

    0

    0

    長編9分

  • 怖い話 No.5474

    【じわ怖】ハッピーターンで命が助かった

    昨日、自転車で少し遠出をしたら、 結構広くて遊具が充実してる公園を発見した。 普段3歳の息子と行くのは近所の小さな公園でばかりなので、 たまには大きな公園で遊ばせてやりたいと思い、 自転車を止めて公園内に

    1704

    44

    0

    1

    短編2分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• アヒルか鴨のような鳥が ヒョコヒョコ歩いてる

  ふっかつの呪文

  ちとせくゎ　をせぁまぽ　わゎぱげほ　いよぢでゅ　
  とぱゃよめ　うたかぬぶ　ちよんゆて　ぬっさほか　
  んへゅげく　けちぬばふ　ぇすむねぶ　ゃぶいべか　
  みおにごみ　ゅうをふふ　らほぶぶや　ょこぺあぇ　
  がどひのと　そぐをれへ　りゎむっも　んめぃるら　
  ワゴノヮベ　イペヵギヂ　チポポワィ　ハバズクゥ　
  チプッヂコ　ソエヒヶホ　カユノガソ　ライッニネ　
  フサギドウ　バッニリテ　ガズポグベ　ジバオズテ　
  ェィチチヅ　ヒロンャメ　ハイヵテリ　プチレクマ　
  ヴアナケラ　シハパカゾ　ヤセヨヨペ　ジネビュレ