怖い話登録数18393話
恐怖感アップダークモード
(0件)
▼コンテンツには広告が含まれています
✕
プリングルスのおじさん
お気に入り
2061
24
0
短編2分
コピー
「プリングルスのおじさん」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。
※YouTubeのURL必須
開始時間
00時間00分00秒
投稿する
小学生時代の話です。僕の学校の通学路にはプリングルスのおじさんと呼ばれる、顔がパンパンに腫れたおじさんがいました。おじさんは少し知恵遅れなのかな?と思われる、新太君という15歳くらいの子供を連れていました。おじさんは通りがかる小学生に向かって、いつもこう話しかけます。「この子と握手してくれないかな?」大抵の子は気味悪がって逃げてしまうのですが、僕は子供心に、なんとなく新太君に同情して握手をしました。「いい子だね」おじさんが本当に嬉しそうな顔をしたため、僕も良いことをしたと嬉しくなりました。 次の日、おじさんと新太君はいつもの場所で待っていました。「この子と握手してくれないかな?」僕が昨日と同じように手を差し出し握手をすると、ものすごい激痛が走りました。新太君は手のひらに、画鋲のようなものを忍ばせていたのです。「君のことだけは許せないんだって」おじさんの冷静な声が響きます。なんで?同情の裏の優越感を見透かされたのか…僕は瞬間的にいろいろな事を考えました。でも、こんな仕打ちをしなくたって…助けを求めるような目でおじさんを見ると、おじさんは申し訳なさそうな顔でこう言いました。「おじさん新太に、君が息子だったらよかったのにって、言ってしまったんだ。新太~。ごめんな~。ごめんな~」僕はその後泣きながら学校に駆け込み、先生たちに一部始終を話しました。事件はすぐに校内放送で全校生徒に知らされて、先生達も数人で見回りにあたるなど、緊張した雰囲気が漂いました。プリングルスのおじさんは、それ以来姿を消してしまったのですが、かわりにこんな噂が立ちました…「新太君は、病気をうつすために握手してたんだって」この噂は、わりと最近まで僕を悩ませました。
怖い話を読んでいると霊が寄ってくる?不安な方はこちらがおすすめ
感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする
この話は怖かったですか?
怖かった24
次はこちらの話なんていかがですか
続きを読む
※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります
Amazon無料でスグに読める本
美味しいご飯が食べたくなる漫画 20: 始まらないような、始まるような前編 美味しいご飯が食べたくなる漫画【にしみつ】
領民0人スタートの辺境領主様~青のディアスと蒼角の乙女~ 4 (アース・スターコミックス)
女は少食で然るべき④
女は少食で然るべき③
女は少食で然るべき②
女は少食で然るべき①
前の話:【じわ怖】逢いにきた父
次の話:【じわ怖】標本室
怖い話 No.13698
【じわ怖】とある旅館の取材
1969
25
中編4分
怖い話 No.5889
【じわ怖】出張中に泊まったビジネスホテル
1844
28
怖い話 No.4135
【じわ怖】女性が横たわっていた
1371
44
短編1分
怖い話 No.18500
【じわ怖】幽霊を信じるようになった
1517
46
1
怖い話 No.18651
【じわ怖】鷹
2164
49
怖い話 No.19083
【じわ怖】気付かない
1530
34
長編6分
怖い話 No.12019
【じわ怖】犬がいる
1405
41
2
中編3分
怖い話 No.4145
【じわ怖】自然のなかで生きてる
2042
16
怖い話 No.5797
【じわ怖】神戸の大倉山にあるワンルームマンション
1675
45
怖い話 No.13779
【じわ怖】お寺の本堂
1653
38
心霊サイト運営者
全国心霊マップ
ghostmap
プロフィール
Twitter
新着じわ怖
S奈のお父さん
カーナビの示した位置
ベランダに女の影
国産うなぎ
マンションの屋上
占い師
窓に立つ男
幽霊の正体
自殺頭痛
友達からの葉書
医学は万能じゃない
嫁の日記を読んだ
新着コメント
交通事故にあった猫は最後に見た人間を呪う
幽霊と暮らしてた
起きて
障子
北風と太陽
ポイ捨て
無色透明なビール
子供たちの笑い声
蜥蜴火