1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 99ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
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  • 2025/12/13 【部屋から出られなくなった】にジン=アルフの回顧録(かいころく)さんの動画が投稿されました。
  • 2025/12/13 【マンホール】にジン=アルフの回顧録(かいころく)さんの動画が投稿されました。
  • 2025/12/13 【ドアにぶつかるモノ】にジン=アルフの回顧録(かいころく)さんの動画が投稿されました。
  • 2025/12/09 【誇り】にジン=アルフの回顧録(かいころく)さんの動画が投稿されました。
  • 2025/12/06 【器】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/12/03 【よかったね】に新しいコメントが投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.19423

    【意味怖】家具

    この、人里離れた山奥の小屋に暮らし始めてもう半年になるか。 今日は革製のソファを作ってみた。 うん、なかなかの出来だ。 ここで暮らしているのは俺一人だが、常に誰かと一緒にいるような、そんな温かみが

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  • 怖い話 No.1025

    【洒落怖】寝付けなくて

    小学校にあがったかあがってないかの頃 その当時母と兄と自分が一緒の部屋で寝ていて、 自分は母と同じ布団で寝てたんだけど ある日、いつもと同じように家族全員が布団に入り、 電気が消された 自分は寝つきがかなり悪い方で、 い

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  • 怖い話 No.8722

    【洒落怖】対になる日本人形

    転売をよくしてたので リサイクルショップ(遺品買取もしてる)で 日本人形が安いので転売してた。 日本人形がいつも店頭にある訳ではないが、 ある日久しぶりにお店に行くとあり、 異様な雰囲気を漂わせてた。

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  • 怖い話 No.321

    【洒落怖】小さい女の子

    小学1年の頃の話です。 朝、校庭の鉄棒で遊んでたら隣のクラスの女の子が寄ってきたんですが、彼女は何故か４歳くらいの小さい女の子を連れてるんです。私は「なんであんな小さい子が来てんの？」と不思議に思ってたんですけど、周り

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  • 怖い話 No.10808

    【ほん怖】小さい男の子が出る部屋

    私の友達が三年前から住んでるマンション、出ますよ～。 小さい男の子なんだけど結構カワイイです。 元々そこの土地は代々ラーメン屋の店だったんですけど、 どの店も長続きせず潰れちゃうので今のマンションになったらしいんで

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  • 怖い話 No.11555

    【ほん怖】小屋主

    北八ヶ岳・天狗岳の東山麓にあるしらびそ小屋。 小屋の前にはみどり池、 見上げれば東天狗が立ちはだかる。 小屋主のオヤジさんの話には不思議な出来事が色々あるという。 「小屋番を始めた頃は兄と一緒に仕事をしていてね、

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  • 怖い話 No.7498

    【洒落怖】居残り勉強

    あたしの父は小学校の先生なんだけど 仕事済んで帰りに各教室の電気消しに行ったら 一人の男の子が残って勉強してて、 遅いから早く帰りなさい。と声かけたところ、 分からないところがあるから教えて欲しいと言われて 教えてあげて

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  • 怖い話 No.9774

    【洒落怖】屋上から手を上げる

    夜遊びをしていた中学生達四人組。 学校にいってみようということになりました。 体育館にあったバスケットシューズを盗んだり スプレーで所かまわず落書きをしていたそうです。 そうこうしている内に

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  • 怖い話 No.12419

    【じわ怖】屋根の上

    子供の頃、自室の窓から見える屋根の上で、 しょっちゅう若いネーチャンと猫が喧嘩してた。 冷静に考えればあり得ない光景なのだが、 子供心にそれが当たり前に思えてしまってた。 &

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  • 怖い話 No.12790

    【じわ怖】山の上の火葬場

    親父から聞いた話を思い出した。 オレの故郷にあった火葬場に、 昔勤めていた爺さんの話。 その火葬場は小高い山の上に建っていたんだけど、 遺体が運ばれてくる前日に、&

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  • 怖い話 No.12952

    【じわ怖】山梨の山で２泊

    山梨の山で２泊。 １泊目は北の部屋、 ２泊目は南の部屋に寝ました。 最初南で寝てた子が 部屋変わってって言ったので…。 ２泊目、出ましたよ。
    

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  • 怖い話 No.9581

    【洒落怖】山間部を走っていたら・・・

    これは松濤に住む叔父さんから聞いた話になります。 叔父さんは若いころかなりの会社人間で、 今でこそ役員ですが ヒラのころはかなり無茶な量の仕事をこなしていて、 長時間残業当たり前、帰宅はいつも午前様でした。 &

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  • 怖い話 No.11625

    【ほん怖】川の方を絶対に見てはいけない日

    俺の田舎って、 お盆の最後の日に『帰らなかった者』を入れないように、 窓を閉めて寝る風習があるんだ。 小学校の時に、 友達とその話してたら、 その友達が、 「ウチの親がその日の夜、 川の方は絶対に見てはいけない」

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  • 怖い話 No.8178

    【洒落怖】川を眺める男

    千葉県某市のある橋にて いつも行く釣り場の橋に、 いつからか、変な男がいるのに気づいた 柵にぴったりくっつき、 顔を出して川を覗きこんでいる 釣りをするわけでもなく、 ただずっと川を見ている

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  • 怖い話 No.15807

    【意味怖】左右対称

    ある日、一人暮らしをしている友人と数日間連絡が取れなかったので、何か事件に巻き込まれてるのでは、と思いアパートの大家さんに頼んで部屋に入れてもらった。 中に入ると几帳面な友人らしく靴が綺麗に揃えられていた。
    

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  • 怖い話 No.13607

    【じわ怖】左手に腫瘍ができた

    左手にできた腫瘍、確実な治療法が無いのだが、 痛いけど注射治療の方が確実性が高いと医者に言われたので、 注射治療をお願いした。 その後、薬が効いている証拠なのか、 左手の特に

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  • 怖い話 No.9875

    【洒落怖】市松人形

    押し入れに一体の市松人形が眠っていた。 厳重に包まれて桐の箱に大事そうに入っており その為あって保存状態はすばらしく良かった。 長く黒い髪、白い肌、赤い蝶の刺繍が入った着物。 これは高く売れ

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  • 怖い話 No.9444

    【洒落怖】幽霊を見たら腹が立った

    初めて幽霊を見ました。 普段から幽霊動画見ていたからなのか、 ついに幽霊見れました！ 起きたら、 髪の毛ボサボサの女の人が胸の上に立っていました。 視力が悪いため、 顔は詳しくは見えませんで

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  • 怖い話 No.5361

    【じわ怖】床清掃のバイトをしていた

    以前、床清掃のバイトをしていた時の話。 夜８時頃清掃が終わり、 道具を駐車場に出すため裏口のドアをあけた。 すると人が両手をバタバタさせて燃えていた。 映画のシーンでスタントマンがするみたいにもが

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  • 怖い話 No.11589

    【ほん怖】廃寺の掛け軸

    私は子供のころ大分県のとある村に住んでいました。 大変な田舎で、 村の周りは山とうっそうとした森に囲まれていました。 村の前から続く林道をしばらく行くと、山に続く分かれ道があり、 そこをさらに登ってゆくと、山の頂上

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  • 怖い話 No.2593

    【洒落怖】弟と自転車とファミスタ

    当時小学生だった僕はファミスタというファミコンの野球ゲームが欲しくてたまりませんでした。 弟も欲しくて、２人で小遣いをためてやっと買える金額になり、僕が買いにいきました。無事買って弟が塾から帰ってくるのを待っていました

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  • 怖い話 No.10072

    【洒落怖】彼はごくたまにものすごく胸騒ぎするときがある

    小学生の時、 塾の先生に聞いた話です その先生は現役の大学生で、 その大学の友人に妙な体質の人がいたそうです 仮にAさんとしますが、 彼はごくたまにものすごく胸騒ぎするときがあるそうです。 正月前

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  • 怖い話 No.5186

    【じわ怖】彼は警備会社でバイトをしていた

    後輩の話。 大学生の時分、 彼は警備会社でバイトをしていた。 夜警を任されていた中に 『出る』と噂があるビルがあったのだという。 見掛けこそ強面する大男の彼だが、 根はかなりの

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  • 怖い話 No.10345

    【洒落怖】従姉の葬式

    おれが小学3年生のときに、 母の従姉が死んだ。 母の従姉と言っても、 死亡当時は中学生だった。 俺はその家に行くと、 よく面倒を見てもらっていた。 俺はそのお姉さんによくなついていた。 &#

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  • 怖い話 No.2320

    【洒落怖】御神木に打ち付けられた藁人形があった

    俺の家は神社につながる道の入り口辺りにあって、その神社には樹齢300年ぐらいの立派な御神木が生えている。 俺が中学2年のころ夜遅くまで漫画を読んでいたら神社のほうから釘を打つような音が聞こえてきた。時間的には2時半

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  • 怖い話 No.7713

    【洒落怖】微妙な予知夢つきの金縛り

    高校生の時 居間で昼寝してたら金縛り？っていうか 不思議な夢を見た。 目があいてて、 居間の風景とかは見えてるんだけど 体が動かない。 でもまあ怖いとかは感じなくて、 ぼーっとしてたのね。

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  • 怖い話 No.13410

    【じわ怖】徹夜明けで歯医者に行った

    この前、歯医者に行った時の話。 その日は徹夜明けで、 ボケーっとしまま歯医者に行った。 親知らずの抜歯の為に最初に麻酔して、 麻酔が効くまでの少しの時間ウトウト寝て

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  • 怖い話 No.22176

    【意味怖】心経衰弱

    最近私たちの間で流行っているゲームがあるの！ 「心経衰弱」って言うの。 私が考えたんだ♪ 負けた人は罰ゲ～ム～ ルールは簡単。 カードのマークと同じ物が入った箱

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  • 怖い話 No.9038

    【洒落怖】心霊ロケ

    霊能者を連れ、 某廃墟ホテルへと行き、 その様子をカメラに収めるという番組があった。 そのホテルでは昔火災が発生し、 多くの人が亡くなった場所でもあり、 女性の霊を見た、 叫び声が聞こえるなど、 そう

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  • 怖い話 No.21572

    【洒落怖】恐ろしい漏電

    出入りの配管工から聞いた話。 「熱湯の通ってる銅管とか、 修理するのが大変ですね」 っていう話の流れで、 「蒸気とか漏電とか、危なそうですねえ」 「ええ。 まあ、こういう家庭用の1

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  • 怖い話 No.12595

    【じわ怖】息を引き取る直前

    俺の義兄の体験話。 義兄の姉さんが２６歳の若さで癌で亡くなった。 まさに息を引き取る直前に、なぜか 「ハンバーグが食べたい。」 と言ったそうだ。

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  • 怖い話 No.21272

    【洒落怖】息子が悪いのか、母親が悪いのか

    高校生の男の子なんだが、 ある時突然、視界を妙なものが横切るのを見た。 それ以来、時折、 黒い影や光のようなものを見ることが多くなった。 家族に訴えたが、 だれも相手にしてくれない。 それど

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  • 怖い話 No.91

    【洒落怖】息子と散歩

    その日、私は息子を連れて散歩に出ていた。 小春日和の、気持ちの良い昼下がり。ベビーカーに乗った息子は、ニコニコ笑顔。 今日は息子の機嫌も良いし、少し遠出してみようかな。。 。これが、そもそもの間違いの元だった。

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  • 怖い話 No.22940

    【洒落怖】悪意のある幻覚

    統合失調症という診断を受けた、 引きこもりの弟から聞いた話。 5年前、まだ全く正常だったころ、 街中を一人で歩いていると 突然一人の女性に話しかけられたそうだ。 これがかなりの美人で、 少し不審ではあ

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  • 怖い話 No.1506

    【洒落怖】悪戯の犯人

    とある恋人同士が結婚して、マイホームまでの繋ぎにとアパートに新居を構えた頃のことです。 ２階建ての木造という絵に描いたようなボロアパートの階段は、タンスを運び込む際、キイキイといやな音をたて、何となく薄気味悪さを感じさ

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  • 怖い話 No.22706

    【洒落怖】慰霊の森

    うちの父ちゃんは筋金入りのバカだったので、 大学のサークルも『オカルト研究会』とかいうのに入って、 毎シーズン心霊スポットに凸ばっかりしていた。 2年の夏休み、 その年はちょっと遠出をして、 岩手の『慰霊の森』

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  • 怖い話 No.9851

    【洒落怖】憑依していた何か

    オレが小学生の時のはなしでも。 当時微妙に「こっくりさん」が流行っていて、 うちも例に漏れず こっくりさんをやっていた。 ある時、私の姉の学年で、 昼休みに女子がこっくりさんを行っていた。

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  • 怖い話 No.2931

    【ほん怖】我が家には蛇の守り神様がいる

    小さい頃からずっと 「我が家には蛇の守り神様がいるんだよ」 って言われて育った。 その蛇ってのは、３ｍ位あるでかいのと、 一回り小さいやつの２匹。 蔵の中に住んでるらしいんだけど、 「この家で一生を過ごす女性の前に

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  • 怖い話 No.16746

    【意味怖】手のかかる子供

    私の担当する幼稚園の園児が特定の女の子をいじめる。 どうやら、彼女の兄を好いてヤキモチかららしいがませている上にその子を仲間はずれにするなど、やり方が陰湿だ。 目に余るので呼び出して話を聞くことにした・・

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  • 怖い話 No.6588

    【意味怖】手の怪我

    ある日、彼女が手を怪我した。
    傷口から垂れた血が二の腕まで伝わり、左袖が赤くぬれている。
    俺は応急処置をした後、彼女が病院へ向かうのを見送った。
    しばらくして、彼女が帰ってきた。
    

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  • 怖い話 No.8175

    【洒落怖】抜け毛

    最近抜け毛がひどく、 病院に行くか真剣に悩んでいた。 気になりだしたのはほんの数カ月前、 当初は朝起きると布団に 2,30本くらいの髪の毛が確認できる程度だったのだが、 この一カ月、酷い時には 一束の髪の毛を握

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  • 怖い話 No.21985

    【意味怖】押し入れ

    最近、何か変だ。 このひと月、僅かに感じる違和感。 何だろう、この感じ。 違和感を覚えながらも、私は毎日出勤していた。 帰宅してみると、またも感じる違和感。 配

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  • 怖い話 No.12412

    【じわ怖】押し入れのお化け

    私がまだ保育園に通っていた頃、 隣の老夫婦の家に遊びに行くのが日課だった。 老夫婦はお子さんがいなかったこともあってか、 それはそれは良く可愛がってくれた。 しかし

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  • 怖い話 No.12423

    【じわ怖】指入れちゃダメよ

    たった今起きた霊現象…(？) お風呂上がりで暑いし扇風機をつけてた。 その扇風機は刃？プロペラ？が五枚、 内一枚に『指入れちゃダメよ』みたいな注意書きのシールが貼ってある。

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  • 怖い話 No.16388

    【意味怖】料理人のある決心

    昔ある王国がありました 王国は栄え、人々の暮らしは裕福になっていきました しかしある時、王様が亡くなり息子が跡を継いだあと、王国は急変しました 新しい王様は国民のことを考えず自分のことしか考えませ

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  • 怖い話 No.13852

    【じわ怖】新しい墓

    5年位前の話。 母方の親戚が墓を建て直した。 立派な墓が出来たので、 家族全員で墓の前で写真を撮ったそうだ。 その時、長男が写真を撮ったんで写真には写って

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  • 怖い話 No.5685

    【じわ怖】日本人びいき

    日本人びいき…のイギリスの話です。 もう20年も前の話。 姉がロンドン郊外のアパートで一人で暮らしていたんだ。 そこに入居する前に、不動産関係者から 「日本人はきれいに使うから」 と大歓

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  • 怖い話 No.9932

    【洒落怖】旧陸軍の射場

    愛知県伊良子岬にあった旧陸軍の射場の話。 其処には連絡用のトロッコが敷設され、 射爆場の監的壕と要塞砲の連絡を行っていた。 ある日のこと、 一トン爆弾用の新型爆薬のテストが行われることになり、 板橋か

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  • 怖い話 No.23044

    【意味怖】暗号メール

    朝起きたら、いきなりメールが来た。 件名：無題 cbと4Bえくぉd1 Fhfじjgbj；くぉえgwふぇうえ はぁ？さっぱりわからん。寝よ。 と、思っていたらまた

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  • 怖い話 No.13598

    【じわ怖】曾祖母と市松さん

    飛行機使わないと会いにいけない曾祖母（白寿）に会ってきた。 何となく話の流れで 「最近市松さんを集めているんだ～」 とカミングアウトした所、 話してくれた

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  • 怖い話 No.377

    【洒落怖】月夜

    私は夜に良くランニングをするのですが、そのコースというのが田舎町なので田んぼと田んぼに挟まれた、たまに野ウサギなんかも飛び出てくるような田舎道なんですね。 当然街灯も点々としか無く、道明かりは月影と近くの町の灯に頼るよ

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  • 怖い話 No.1374

    【洒落怖】本当の壁

    ある家に引っ越した家族の話引っ越してから３日目くらいに、深夜にガタガタガタ！とすごい地震がした。 びっくりして家族全員とびおきてＴＶをつけたがまったく地震の速報などやっていない・・・ほかにも寝煙草してタバコを消したあと

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  • 怖い話 No.3231

    【ほん怖】某国の女の子が手紙をくれた

    学生時代。アジアの某国を旅行中の話。 ビザの必要無い範囲でのんびり気ままに旅をして、 最後に滞在した宿での出来事。 その宿には小学校低学年？くらいの小さな女の子が居たんだけど、 いきなり初対面の俺の手を掴んで何所か

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  • 怖い話 No.4293

    【じわ怖】森の中の池

    俺が小学生の頃、客間には自宅が写った航空写真がありました。 町史の為なのか何年かに１回位の頻度で写真を撮り、 希望する家には売ってくれます。 自宅のすぐ横には山があり、時々業者に頼んで雑草駆除や樹の手入

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  • 怖い話 No.4447

    【じわ怖】横断歩道外横断

    小学生の頃、友達二人で友達のいとこの家に ファミコンソフトを借りに行った帰り。 国道で、友達は信号が変わるのを待ってたんだけど、 俺は早くそのソフトで遊びたくて、横断歩道のないところから飛び出した。

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  • 怖い話 No.18852

    【じわ怖】次は空き缶じゃないものが飛んでくるかもしれない

    今朝、 両親と祖父母と山へ山菜採りに行ってきました。 早朝から昼前まで5人で頑張り、 帰宅前に一休憩していました。 沢山採れたんで私嬉しくて 鼻歌歌ってしまいました。 すると後ろの熊笹から空き缶が

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  • 怖い話 No.16400

    【意味怖】歩道橋下から何かが潰れるような音が聞こえた

    夏の終わりの夕暮れ時。 私は一人、家路を歩いていた。 近所でも交通量が多いことで有名な大通り、その歩道橋を昇る。 と、その中程に背の高い男性が組んだ腕を手摺りに乗せて、橋の下を覗き込んでいた。&#

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  • 怖い話 No.4425

    【じわ怖】死を呼ぶ男

    先に言っておくと、俺にはいわゆる霊感は０。 その類のものを、見たことも感じたことも全くない。 ただ、３度大事件の現場に居合わせた。 一つ目は、池袋通り魔事件。 俺が東急ハンズを出た時、男が

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  • 怖い話 No.18109

    【洒落怖】死んだ人目線

    やっと解放されたから書き込む。 地震の翌日から、 死んだ人目線っぽい同じ角度からの夢を ずっと見ていた。 自分はビルか電柱の途中に引っ掛かってるみたいで、 定点カメラのように視線も全く動かせない。 &

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  • 怖い話 No.5497

    【じわ怖】気配に敏感

    俺自身は霊感ないんだけど、 弟の友達の話をするよ。 そいつは霊感が強いって言うか、 気配に関して敏感っていうか。 俺が夜自分の部屋でテレビを見ていて、 一階に下りようと思って弟の部屋の前まできたんだ

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  • 怖い話 No.286

    【洒落怖】法と怪異の接点

    なんか、警察関係の話が出てたみたいなんで「法と怪異の接点」という観点でひとつ。 先日、親戚の葬式があった。（別に、葬式がらみの怖い話ではないので、悪しからず）で、そこで検事をやってる叔父と久しぶりに会った。 通夜の席

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  • 怖い話 No.9299

    【洒落怖】泣きじゃくる子供

    昔、家族で5階建ての団地に住んでました。 住んでいた部屋は3階。 その頃に体験した出来事を。 俺が中学2年の夏休み、 その団地は古い市営住宅でリビングにエアコンが無いので 夏はいつも窓を全開

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    短編2分

  • 怖い話 No.1268

    【洒落怖】消えた3万円

    高校生２年生の春、私はバイト代約3万円を机の上に置いたまま学校に行った。 学校まで片道1時間半。高校を出たのが１６時頃なので、家に帰ったのが１８時前だったと思う。 帰ってみると、朝机に置いておいたはずの3万円が無くな

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  • 怖い話 No.8872

    【洒落怖】父と丸太と保母さん

    自分が保育園児だったころの話。 ある日、 外で友達とウルトラマンごっこして遊んでたんだけど ふと、遠くから自分の名前を呼ぶ声が聞こえてきた。 声をした方を見ると、 保育園の二階で 父親がニコニコしなが

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  • 怖い話 No.10241

    【洒落怖】爺ちゃんが亡くなった

    10年前、 大好きだった爺ちゃんが亡くなって 1週間後の事。 俺と当時老人ホームに入ってた婆ちゃんが、 全く同じタイミングで 発熱、頭痛、嘔吐、倦怠感に襲われる。 風邪？の様な症状が5日間続いて、 今

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  • 怖い話 No.2

    【洒落怖】物置部屋

    私がまだ幼かったころの話。 母方の親戚が祖母の家に集まった。私は従兄弟たちと祖母の家でかくれんぼをして遊んでいた。祖父母の家の二階には物置部屋があり、その部屋の奥に高さ１メートル程の小さな扉があった。 その扉

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  • 怖い話 No.13385

    【じわ怖】特定の水道の虜になった

    小学生の頃、 校舎の特定の水道の虜になった。 朝学校へ行き、 友達と分かれてまでその水道に行き水をガブガブ飲み、 ２時間目が終わる頃には完全に水の事しか頭に無くて、

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  • 怖い話 No.2679

    【洒落怖】犬との会話

    俺は高校を中退しており、 高認(大検)からの大学受験を控えており 毎日の様に朝～夕方までは図書館、 夕方からは家で勉強をしていました さぁ本題です はっきり言います、 俺飼ってる犬と話せるんです ある日、図書館から帰宅し

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  • 怖い話 No.8663

    【洒落怖】犬の鳴き声

    俺には２つ離れた兄がいる。 この兄が 中々に凄い体験ばかりしているので その中の一つを話したいと思う。 兄が友人宅に誕生日のお祝いで行った時の話だ。 その日誕生日という事で 夕方から友人宅に

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  • 怖い話 No.7109

    【洒落怖】狭まる空間

    神奈川県Ｚ市にあるＺ高校に通っていた頃の話。 高校時代は放送部に所属してたんだけど、そこの高校の放送部は自分が入る前の年までは１５年連続県大会優勝とかっていう、割とその筋では有名な学校だった。そんな部だから大会前と

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  • 怖い話 No.18409

    【じわ怖】猫が毎日のように轢かれていた

    塾講師M先生から聞いた話。 M先生が中学生の時、 猫が毎日のように轢かれていた。 それを見た校長先生が、 思いつきで猫の遺体の回収・埋葬のボランティアを決意。
    

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  • 怖い話 No.3415

    【ほん怖】猫の霊が出る

    友人の家に猫の霊が出るらしいので、 泊まりに行ったらマジでいた。 縁側の日なたにごろんと大の字で転がる茶色い猫。 「いや、霊っつうかアレ普通に猫だろww」 と近寄ると、猫がこっちに気付いた途端、 不思議の国のアリ

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  • 怖い話 No.4523

    【じわ怖】猫を数匹抱えて走る女の子

    震災での被害はほとんどなかったものの、 津波で水をかぶった地域。 地震発生後、町内で一番高いところにある神社に避難していく途中、 見慣れない女の子が、前から町内をうろついていた猫を数匹抱えて走るのを、 複

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  • 怖い話 No.20653

    【じわ怖】猫会議

    マジ話なんだけど誰も信じてくれない。 友達との飲み会の後、 自分の家に帰ろうとした。 帰り道、 近くの公園を通れば家まで早く帰れるなって思って、 近くの公園

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  • 怖い話 No.3572

    【ほん怖】玄関の前に粉が落ちてた

    怖い思いをして実害もあった話。 夜遅くに仕事から自宅のマンションの部屋に帰ったら、 玄関の前に粉が落ちてた。 なんだろうと思って屈んだところ、 玄関ドアの異常に気づいた。 穴が空いてた。 爪楊枝が2本入るくらいの

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  • 怖い話 No.13414

    【じわ怖】球状の霧の塊

    うちの実家はとんでもない山奥の村なんだけど、 子供の頃に山菜採りや釣りで更に山奥まで入ると、 球状の霧の塊が浮かんでることがあった。 ぼんやりしたものじゃなく、 ドライアイス

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  • 怖い話 No.4322

    【じわ怖】生まれる前の記憶

    数年前に私は不思議な体験をしました。 家族旅行でキャンプに行った時、 弟と二人でキャンプ場から少し離れた林の奥で遊んでいると、 いつのまにか弟とはぐれてしまいました。 慌てて探しに行こうと辺りを見渡す

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  • 怖い話 No.10642

    【ほん怖】生まれ変わり

    10年近く前の話だけど、 オカ板で面白半分に霊視をしてもらったことがあった。 その時、私の前世は 外国の果実栽培をしている嫁だったと教えてもらえた。 そのお嫁さんが私に 「病気は辛いだろうけれども頑張って。子どもを

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  • 怖い話 No.12434

    【じわ怖】生徒指導の先生

    高校生の頃の話。 センター試験まで一か月切った時、 生徒指導の先生が事故で亡くなった。 凄く厳しいのに何故か生徒に人気のある人で、 私もかなりお世話になったし大好き

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  • 怖い話 No.10631

    【ほん怖】生花がもたない家

    義実家って生花がもたない家だった。 母の日のカーネーションをあげた翌日にはしわしわになってて、 同じ花を贈った実家では1か月はもってた。 庭に植えた花はワンシーズンのみ。 比較的花をつけやすい植木でさえ花は咲か

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  • 怖い話 No.820

    【洒落怖】用水路の向こう側

    えと、小学四年あたりに体験した話です。 家の隣は空き地で、その周りは雑木林とか色々あって、格好の遊び場でした。まぁその頃は秘密基地作ってたんです。 友達と適当に人気の無い、用水路の手前の林みたいなところを改造？して。

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  • 怖い話 No.16624

    【意味怖】病棟生活

    大介、イタリアの生活はどうですか。お母さんはフツウ。 守護神ジス様のおかげで、元気です。お医者をだまして何でも食べちゃう。 隣人達めケッコウ気さくでいい人ばかり。安心しれ。明日は仕事で、皆 船が来

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  • 怖い話 No.12540

    【じわ怖】白いワンピースを着てやたら髪の長い女の子

    少し前、 我が家（古い賃貸マンション）の風呂場に、 白いワンピースを着てやたら髪の長い女の子が頻繁に出ていた。 私は色や輪郭が何となく… というぼやけた見え方しかしないのだが

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  • 怖い話 No.18535

    【じわ怖】監視員のバイト

    市営プールで監視員のバイトをしたときの体験。 そのプールでは50分に1回、 利用者全員を上がらせて10分休憩を入れる。 そして底に誰か沈んでいないか、 落ちていない

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  • 怖い話 No.16201

    【意味怖】眼鏡

    ある日僕は、胡散臭い占い師の老人から、死ぬ直前の顔が見えるという眼鏡を無理矢理買わされた。 最初はくだらねぇと思って使わなかったんだけど、ある日いきなり使いたい衝動に駆られて、その眼鏡をかけて出かけてみようって気

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  • 怖い話 No.11466

    【ほん怖】石が積み重ねられてる

    これは親父の話なんだけど。 親父は大学の時地質学やってたらしく、 山に行ってりゃ出席になるくらいのところだったから毎日山登ってたらしい。 で、ある山登って地質調査してたら、 なんかこう手のひらぐらいの石が積み重ねられ

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  • 怖い話 No.13282

    【じわ怖】石が音を立てて震える

    知り合いの話。 夏の暑い日、 川沿いに山を登っていると、 ゴウンゴウンと重い音が聞こえてきた。 はて何の音だろうと考えていると、 眼下の河原にゆっくり震動す

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  • 怖い話 No.10797

    【ほん怖】祖母の作った日本人形

    これは七つ下の弟が やっとまともな話ができるようになった幼い頃のこと。 当時、母と弟が寝る部屋には、 亡くなった祖母の作った日本人形が男女一体ずつ飾ってありました。 ある日、母、病気で学校を休んでたおれ、弟の三人

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  • 怖い話 No.23170

    【意味怖】神が与えた能力

    神は何故、このような能力を俺に与えたのか…。 何故、俺なんだ。 この世界と同じでいて、全く異なる世界。 同じ建物、同じ人間、同じ社会。 全く同じなのに、まったく異なる世界に

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  • 怖い話 No.2329

    【洒落怖】祟りに負けない

    普通に怖いと思ったが、知人に話したら「それはちょっとひどいな……」と言われた話。 俺の友達が結婚する前、付き合ってまだ間もない頃に突然彼女から「うちの親戚って、なんかね、祟りか何かあるみたいなんだけど、そういうの気にし

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  • 怖い話 No.21991

    【意味怖】私語

    俺らももう高三。 受験勉強にも熱が入る。 そんな雰囲気の授業のなか私語をする前の席のやつが俺は嫌いだ。 ほらまた授業中にも関わらず斜め後ろを向いて俺の左の席のやつと喋っている。

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  • 怖い話 No.20223

    【洒落怖】空気の違い

    霊感が少しある同僚。 ラブホのフロントしてるんだが、 私は深夜11時で帰る。 で、彼女は次の日の朝までの勤務。 私はその日、 暇つぶしで『新耳袋』を読んでいて、 家に持ち帰るのが怖いので、

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  • 怖い話 No.17445

    【洒落怖】空車

    ポケモンGOがリリースされた時、 東京に住んでたのね。 で、 近所の七福神がある辺りがジムになってたから、 ジムバトルを挑みに夜中歩いてそこまで行ってた。 こちらの信号が赤で、 横の信号も黄色になって

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  • 怖い話 No.12432

    【じわ怖】立ち尽くしてるだけ

    大学時代に旅行で沖縄行って、 旅行終わって帰宅した夜、 部屋に日本兵が出た。 目茶苦茶怖かったが、 ただ立ち尽くしてるだけで 暫くしたら消えた。 痩

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  • 怖い話 No.7806

    【洒落怖】笑い声と靴下

    私には死ぬほど怖かった実話を一つ。 私はもともと霊感は全くといっていいほどなく 肝試しに行っても特に何も感じたことはありませんでした。 そんな私が 大学入学を機に一人暮らしを始めたことが事の発端でした

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  • 怖い話 No.12018

    【じわ怖】精霊流し

    お盆も過ぎてふと思い出した去年のこと。 地元で毎年お盆になると精霊流しをする。 子供たちや地元の人たちで和紙に絵を描いて川に流す。 去年私はお盆の前に流産してしま

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  • 怖い話 No.18768

    【じわ怖】群れ

    幼稚園の頃の話。 夜中に目が覚めたら、 花子さんが覗き込んでたんだ。 トイレの花子さんって言えば大体分かると思うけど、 まんまあんな感じの格好。

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  • 怖い話 No.10821

    【ほん怖】翌日に寝込む

    弟が風邪ひいたりして寝込むと、 必ず奴が全快した翌日から自分が寝込む。 子供の頃は「また移された～」と思ってたが、 同居してない今でもそうだ。 弟もわかってて 『あんた明日から寝込むよ』 と予告電話をくれる。

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  • 怖い話 No.221

    【洒落怖】老木

    私が以前住んでいた家の真横に樹齢何十年というほどの大きな椎の木がありました。 我が家の裏に住む住人の所有物であったのですが、我が家はその木のおかげで大変迷惑をこうむっていたのです。というのも、秋頃になると大量の枯葉が我

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  • 怖い話 No.12088

    【じわ怖】自宅開業の心理カウンセラーが失踪した

    住んでるマンションで怪異連発中なので話を聞いてくれ。 5LDKの家族向けのやや広めのマンションなんだが、 ２月に単身で住んでいた中年男性が失踪した。 昼夜を問わず人の出入り

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