1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 79ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
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  • 2024/11/21 【店内に赤ん坊の泣き声が響き渡ってた】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。
  • 2024/11/20 【普通の彼女じゃない】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2024/11/19 【潔癖症のお姉ちゃん】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。
  • 2024/11/19 【赤猫】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2024/11/19 【旧校舎の事件】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2024/11/17 【まさかの展開】に新しいコメントが投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.17671

    【洒落怖】独居老人の手紙

    中島らも氏のエッセイで読んだ話。 新聞の投書欄に送られてきた独居老人の手紙。 『定年で会社を辞めてから随分たつが、 ここの所、出先から帰ると居間に自分がいる、ということがよくある。 （中略）他にも焼き

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  • 怖い話 No.16968

    【意味怖】猫より犬

    猫が、おれのデイパックに頭を突っ込んだまま眠っている。 「おい、ミケ！」と呼んでも、完全無視。 これだから、猫より犬のほうが可愛いんだ。 ふてくされて居間に行くと、ミケがコタツから頭を出して眠って

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  • 怖い話 No.6346

    【意味怖】生きることに絶望したが、死ぬ勇気すらない

    生きることに絶望したが、死ぬ勇気すらない。 自分に保険金をかけて受け取り人を母親にした。 女手１つで僕を育ててくれた。 本当に感謝している。 だけど、もう生きていたくないんだ、だからせめて…。 そんな時約束通り

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  • 怖い話 No.11429

    【ほん怖】生徒会のドッペルゲンガー

    私が通ってた高校は、 生徒の自主性を尊重～って理由で生徒会の活動が活発だった。 そのせいか分からないが、 七不思議の一つが 『生徒会のドッペルゲンガー』 別に怖いとかそういうのじゃなくて、 生徒が１０人いたら１人は一

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  • 怖い話 No.5531

    【じわ怖】田舎の小学校で月末テストを作ってました

    2年前の秋の話。 田舎の小学校で月末テストを作ってました。 （問題文がしっくり来なく一人残って） 遅くまで残るつもりはなくのんびり作ってたら、 3階でバタンバタンと音がしました。 （　＾ω＾）「

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  • 怖い話 No.5080

    【じわ怖】田舎の豪雪地帯

    三歳くらいの時の話。 当時（今もだけど）結構田舎の豪雪地帯に住んでて、 だいたいの家は田舎特有の？ でかい土地や山を持ってるんだ。 で、うちも山持ってて、 冬になると木に絡まってる蔦を切りに 家族

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  • 怖い話 No.4020

    【じわ怖】病気

    私の祖父の経験談だけど、 子供の頃（戦時中）に何かの催しで地域の人たちが一堂に集まって、御馳走を食べたそうだ。 まだ田舎だった事もあって、町中ほど食糧事情が悪くなかったとはいっても、 やはり戦時中なので御馳

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  • 怖い話 No.4026

    【じわ怖】病気で亡くなった兄

    ７年前に病気で亡くなった兄（４歳上）が、実家へ帰省すると現われます。 それが不思議な事に、初めて目撃した時は表情が穏やかで怖いなんて思わなかったのに、 去年の夏過ぎから凶暴な感じになってしまいました。

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  • 怖い話 No.15082

    【ほん怖】登山靴

    靴で思い出したけど、 いつも行く山の中で一人でキャンプしていたんだ。 酒ちょっと飲みすぎて明け方、目を覚まし、 水飲むのに寝ぼけて汲み置きした水筒が見つからなくって、 テントの口あけて外見たら、 テントの入り口においら

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  • 怖い話 No.7968

    【洒落怖】白いスカート

    この前乗ったタクシーの運転手に聞いた話ですが 深夜に新宿から大塚まで乗せた女性客に 途中で道の確認を何回しても返事が無い とりあえず止めて後部座席見たら 手首から出血していて白系のスカートが真っ赤にな

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  • 怖い話 No.18727

    【じわ怖】白いワンピースの女性が…

    会社からの帰り、 人通りどころか街灯すらほとんどないような、 いかにもな道を歩いてたんだ。 その道を通ると、 普通に帰るより8分ばかり早く帰れるんだ。 残業

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  • 怖い話 No.4177

    【じわ怖】白黒おじいさん

    ３～４歳ぐらいの頃の話。 当時、私の家族は一階平屋の借家に住んでいた。 私はそこで毎晩嫌な夢を見ていた。 真っ暗で、家の中をふわふわ漂う夢だ。 その家の家具一つひとつがリアルで、今でも鮮明に思

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  • 怖い話 No.16066

    【意味怖】看板が多い山道

    ある日の事俺は車で山道を走っていたが道に迷ってしまった それにしても看板が多い 「飛び出し注意！！」「死亡事故多発」 人が住んでるとは思えないが… しばらく走っているとガソリンスタンドが見えたどうやらセルフらしい

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  • 怖い話 No.18557

    【じわ怖】看護師さんと幻覚

    少し前まで胃がんで胃の切除手術をして入院してた。 手術の後、 まだ意識が朦朧としているとき、 看護師さんが声をかけてきたんだが、 その時その看護師さんの横に、 看護師

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  • 怖い話 No.7665

    【洒落怖】真っ暗な煙のような影

    女友達のマンションで、 夜中にひとりで部屋の電気も消して パソコンでレポートをカチカチしてる時に ゾクっとするような寒気を感じて、 振り返ってベッドで眠っている友達の方を見ると、 ベッドの横あたりに1メートル四方くらいの

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  • 怖い話 No.9135

    【洒落怖】真っ赤な十字路

    一昨年の夏の平日の出来事です その日、早朝、 車通勤途中で通ろうとした裏道の十字路で事故があったみたいで 手前で警官が通行止めと迂回の指示 それに従い、 そのまま仕事場に向かった その時は、

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  • 怖い話 No.10156

    【洒落怖】真っ黒な人型の輪郭

    私は零感な人間ですが、 今まで体験した怖い話を。 最初は5歳くらいの頃。 祖父と家に帰ってきたら 黒い影が近寄ってきました。 当時家で買っていた犬だと思い触ろうとしましたが、 それは消えてし

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  • 怖い話 No.11129

    【ほん怖】真新しいリュックが置いてあった

    １週間ほど前、 バチ抜け時によく釣れる千葉の某都市型河川へ行った。 そこは工業地帯だから照明もあってそこそこ明るいんだ。 足元は護岸で後ろは繁みになってる。 何度も来てる場所だから普通に釣りしてたんだけど、 何気なく

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  • 怖い話 No.13370

    【じわ怖】知らない男女に手を貸すよう頼まれる夢

    数年前にどこかの林の中の小さい川みたいな所で、 知らない中年男女に手を貸すよう頼まれる夢を見た。 落し物を探してるのかと近づくと、 別の男性の遺体を流そうとしていて、 水量が

    朗読 はこわけあみ 酔いどれホラーV

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  • 怖い話 No.13240

    【じわ怖】石碑

    友人の話。 彼が幼い娘さんをドライブに連れて行った時のことだ。 山頂に造られた公園に車を停め、 そこの遊具で遊んでいた。 夕方になり、 そろそろ帰

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  • 怖い話 No.18944

    【じわ怖】社員さんの部屋

    今から12年くらい前。 バイトしていた会社の社員さんが、 「一緒に飲みに行こうよ」 と飲み屋さんに連れていってくれたんです。 深夜まで飲んだので

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  • 怖い話 No.6443

    【意味怖】社長

    前の会社で２億の機械を俺のミスでぶっ壊した時 社長はショックで声がでなくなりながらも振り絞るように 「君に怪我がなくてよかった。機械はまた買えばいい」と言ってくれた その時、俺はこの社長に一生ついて行くと決意した

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  • 怖い話 No.5742

    【じわ怖】社長の夢を立て続けに見た

    零細企業に勤めてたが、 家業を継ぐため辞めざるをえなかった。 その後、その会社は倒産した。 それから10年、 そこの社長の夢を立て続けに見た。 「帰ってきてくれ、もう一回一緒に仕事をしよう」

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  • 怖い話 No.3077

    【ほん怖】祖母が突然行方不明に

    祖母が突然行方不明に。 家の中は食事を準備したり、食後の薬を準備してたりと、 『ちょっと出かけた』と言った感じの部屋のままだった。 事件なのか家出なのかと、 警察も協力してくれて捜査することになり、 祖母宅からうち

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  • 怖い話 No.19104

    【じわ怖】祖母の話

    数年前に亡くなった私の祖母は、 孫の私からみても怖い人でした。 私が小学生の時に、 祖母が自分の姉について語ったことは、 子供心にもとても嫌な記憶として残っています。

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  • 怖い話 No.7690

    【洒落怖】神社の噂

    俺の地域の噂なんだが、 こんな神社があるらしい。 なんでも自殺者の霊が集まるとかで、 境内には赤い椅子と、 向かいあった大きな鏡が祭ってあるらしく、 一晩中その椅子に座って鏡の前で願掛けをすれば、 その願いが叶

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  • 怖い話 No.13170

    【じわ怖】神社の跡取り

    地元大きな神社の宮司の息子から聞いた話。 その友人は有名私大卒業なんだが、 神官の学校にも通っていたんだと。 大概はどこかの神社の跡取りばかり。 山で合宿

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  • 怖い話 No.3087

    【ほん怖】神風

    小学生の頃、近所に某宗教の勧誘をしている初老の女性が住んでいた。 女性の旦那は亡くなっており、 10歳の娘が一人いたが少し頭が弱く、 いつも同じ服を着せて勧誘に連れ歩いてた。 私はその人が苦手で、たまに道で会った時も

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  • 怖い話 No.6514

    【意味怖】秋のバカンス

    数人の女性が秋のバカンスに行きたがり行き先を決めかねていた。 「食べ放題」 「温泉」 などいろいろあって決まらないのだ。 一人が辻占い師を見つけて 「彼女に決めてもらおう」 と言うことになった。 占い師「あ

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  • 怖い話 No.5248

    【じわ怖】積年の恨み

    身内の犯罪だったので 当時そんなにひっぱられることはなかったんだけど、 結構ショックだった事件。 中年（50代くらい）の男が、 実父を手製の武器で（竿の端に刃か包丁をつけた？）刺殺。

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  • 怖い話 No.13093

    【じわ怖】笑顔のオッチャン

    子供の頃、 家族と山にハイキングに出掛けた。 で、張り切って先に先にと行ってるうち はぐれてしまった。 誰も居なくて泣きながら歩いていたら、 畑仕事みたいな

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  • 怖い話 No.5391

    【じわ怖】箪笥の話

    うちの骨董屋は実は箪笥がメイン。 バブル当時、外人さん向けに箪笥を沢山出しました。 外人さんは船箪笥、薬箪笥、階段箪笥、車箪笥など 金具の派手な箪笥が好みで、 金具の小さな箪笥は好まなかったようです。

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  • 怖い話 No.1580

    【洒落怖】納得

    私はバスの運転手をしています。 私は結構田舎のほうでバスの運転手をしているのですが、夏、お盆の時期になると都会から実家に帰ってくる人が多いのかお客は増えました。むし暑い夜だったので冷房を聞かせすぎ異常に寒かったのを覚え

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  • 怖い話 No.12102

    【じわ怖】終電にて

    去年の忘年会シーズンのときです。 その日は私の会社の忘年会で、 終電に乗った時でした。 帰宅ラッシュとは逆方向だったんで、 車内はガラガラ。 しば

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  • 怖い話 No.16933

    【意味怖】結婚式前夜

    結婚式の前夜、帰宅すると留守電が10件も入っていた。 「お前を絶対許さない」「目立つなチビカス！」「デブひろw」「飛べない豚はただの豚ひろ～」「浮かれてんじゃねえよハゲ！」「人並みに痩せろ！」「ろくでなし」「式の

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  • 怖い話 No.16931

    【意味怖】統計

    科学技術が進んだ近未来。 内蔵用　３５％輸血用　１５％愛玩用　２５％食用　　２５％

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  • 怖い話 No.10087

    【洒落怖】綺麗な音

    昔、中国に出張に行ってた時のこと。 アパートみたいなのを寮にしてたんだけど、 そこを使う社員の間で出るという噂がたっていた。 部屋は三つあったけど、 奥の部屋は鍵がかけられて使われてなかった。
    

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  • 怖い話 No.16815

    【意味怖】肉じゃが

    玄関を開けると、そこには結婚して間もない妻が帰りを待っていてくれた。 「お帰りなさい、今夜も遅かったのね。仕事、忙しいの？」 「うん、そうなんだ。最近、大きな仕事任されちゃって」 妻にスーツの上を

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  • 怖い話 No.14420

    【洒落怖】胸の辺りを押さえているおじいさん

    俺が小5だった頃の出来事。 学校帰りに公園のベンチに座り込んでるおじいさんがいた。 おじいさんは胸の辺りを押さえていて、 俺が 「大丈夫ですか？」 と声をかけたら、 「カ

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  • 怖い話 No.17131

    【洒落怖】自分の家

    小2の頃の話。 俺は当時経営住宅みたいなところに住んでて、 土日は敷地内にある公園で友達と遊びまくってたんだ。 そんでまあ、夏の夕方ぐらいに、 暗くなってきたからそろそろ帰ろうかって感じになったんだ。

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  • 怖い話 No.17884

    【洒落怖】自慢話

    かなり以前のこと。 当時勤めていた職場に、 Aさんという人がいた。 Aさんは、 自分の席の横の窓から飛び降り自殺した人がいることを、 半ば自慢にしていた。 新入社員や営業さんがやってくると、

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  • 怖い話 No.7774

    【洒落怖】自殺の名所のつり橋

    俺の住んでる県はオカルト的な場所が少ないんだけど、 俺はそう言うの大好きだから 県内のオカルトポイントはほぼ制覇してる。 これはそのうちの一つ、 自殺の名所のつり橋での話。 昼間でも見える人は見えるっ

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  • 怖い話 No.1209

    【洒落怖】良くわかったわね

    昔いた仙台の職場での知り合いの話です。 その人は妻子あり、の良いおっさんなんです。ここではKさんとしておきます。 Kさんが夜寝ているときのこと。金縛りとともに誰かが部屋に入ってきたそうです。 畳を歩く擦り音が聞こえ

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  • 怖い話 No.9050

    【洒落怖】花火

    小さいころに体験した話。 何の変哲もない夏休みのある日、 父親が 「花火買ってきぞー」 って居間に登場して 俺ら子供らは大はしゃぎ。 ささやかな花火セットだったんだけど。

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  • 怖い話 No.5843

    【じわ怖】荒れ屋敷

    平安時代の話。 田舎から都へ上って来た男が、 途中荒れ屋敷に宿泊する。 ところが、 夜中に部屋の隅にあった箱の中から 目線を感じたので怖くなり、 「馬の様子を見に行こう」 と言って外へ出

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  • 怖い話 No.3330

    【ほん怖】落とし物の人形

    前に働いてたスーパーでの話。 たまに人形とかぬいぐるみとかの落とし物がある。 だから小さい子供の抱き人形の落とし物も不思議ではなかった。 見える所に置いておけば落とし主が現れるだろうと、 サービスカウンターの中、

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  • 怖い話 No.1989

    【洒落怖】薄情な家族

    高校の頃の友人には霊が見える父親がいた。 その父親(仮にR氏とする)はユネスコホテルの職員をしていた。年中、全国にあるホテルを飛び回っているらしい。 R氏は毎年夏になると○○県にあるホテルを訪れることになっていた。そ

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  • 怖い話 No.9111

    【洒落怖】蛹

    Eの同級生に変わった人が居ました。 仮にKとします。 KはUとはまた違った意味で変わった奴で、 ポケットに昆虫の蛹を大量に入れている様な奴で。 その噂に興味を抱いたEが Kと色々と話をしたそ

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  • 怖い話 No.17004

    【洒落怖】行方不明になった猫

    去年のお盆の出来事。 お盆初日、 墓参りを済ませ提灯の火を神棚の蝋燭に移した時、 後ろの方で飼い猫の鳴き声と、 ガシャーンという何かにぶつかったような音がした。 その猫はまだ一才にもなっていないやんち

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  • 怖い話 No.3406

    【ほん怖】被猿

    俺の生まれ育った町は四国の田舎町で、 俺が小さかった頃はまだ旧い風習や考えが残ってた。 例えば、幼馴染みに双子がいるんだけど、 それを年配の人は"忌み子"として嫌っていたり、 五感や身体に傷害がある子を、"欠け子"と

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  • 怖い話 No.12954

    【じわ怖】裏山から風が降りてきた

    中学の頃、 山の尾根の上にある学校に通っていた。 放課後こっそり屋上に出て何人かで遊んでいたら、 裏山から風が降りてきた。 始めは、 冷たい風だなあとしか思

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  • 怖い話 No.10163

    【洒落怖】見えない人間

    大学時代に変な奴がいた。 明るいやつだったし、 友達も結構いたみたいで 基本的には普通のやつだったんだけど。 よくある話とかなら、 霊感が強くてって話なんだけど、 そいつは全くの逆だった。

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  • 怖い話 No.16936

    【意味怖】見た目より中身

    「人間は見た目より中身」というけどそれは嘘だと思う・・・・。 何故なら私をいじめる双子の姉妹は顔がいいというだけでみんな彼女の味方をする。 きっとこのままいじめられ続けられる・・・。 そんな時あの

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  • 怖い話 No.2309

    【洒落怖】見つめるだけの霊

    ある夏の日、俺は友人四人と旅行に来ていた。 一日目はホテルに泊まることになり、部屋割りは２対２に分かれることになった。そして夕食を済ませ、皆で大浴場に行きました。 大きな部屋番号の飾りの付いた鍵は、脱衣所の籠に自分の

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  • 怖い話 No.12908

    【じわ怖】見晴らしの良い場所で煙草を吸っていた

    ２００１年の秋、 ある山中での体験です。 どんな目的でそこへ行ったのかは記憶にありません。 （今思うと茸を探していたのかも知れません） 車道脇に車を止め、

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  • 怖い話 No.1191

    【洒落怖】視線を感じる

    その日は確実に来るという予感があった。 なぜなら２週間くらい前から毎日毎日ちょっかいを受けてた俺は、寝る前から変な空気というか、独特の重い雰囲気ってのを感じ取れるようになってたから。気を紛らわす為に、適当にCDをかけて

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  • 怖い話 No.16976

    【意味怖】親友と二人でサーフィン

    私はこの港町の治安を守る警察官だ。 今日は休日。 そこでガキの頃からの親友と二人でサーフィンに行くことになっていた。 私の親友は私とは違いとてつもなく優秀で、今では会社を2～3個経営し、どこぞの有

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  • 怖い話 No.4498

    【じわ怖】角の生えた猫

    兵庫県なんだけど10年ほど前に、角の生えた猫を見た。 冬に部活の帰りが遅くなって、真っ暗な道を友達4人で歩いていたんだけど、 道端のゴミ置き場の上に、茶色の普通の猫がいた。 でもその猫、後頭部（耳より後

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  • 怖い話 No.8131

    【洒落怖】言えていないこと

    大学時代の友人から、 「うちに遊びに来ない？」 と電話が入った。 声を聞くのは半年振り、 実際に会うとなれば１年ぶりにもなるのだなあと、 仕事明けのぼんやりした頭で話半分に聞いていたら いつ

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  • 怖い話 No.7335

    【洒落怖】言霊

    私が小さな頃の出来事。 うちの家は先祖が特定の神様を奉っていた家系で、 その神様の名前を苗字にしているという、 いわゆる霊感家系だったんですが。 おかげでか 私自身もずいぶん怖いものを 目にすることに

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  • 怖い話 No.9822

    【洒落怖】語り掛けてくれてた言葉

    高校生のころ通学途中に バスの中でほかの高校の女の子二人が話してるのを聞いたんですが…。 その子が重病で入院してて、 もう今夜が峠だろうという日があって、 親戚家族が病室に呼ばれてたんだそうです。 で

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  • 怖い話 No.17563

    【洒落怖】説明がつかない不思議体験

    説明がつかない不思議体験は子供の頃あったな。 同じ時期に頻発しててそれ以降はまるっきり。 だいたいが学校で休み時間に遊んでたのに、 ふと気が付くと周囲に誰もおらずしーんとしてるの。 チャイム

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  • 怖い話 No.457

    【洒落怖】誰かいるの？

    コネタですが実話です。 私が小学生の時、子供会で盆踊りの祭囃子の練習をしておりました。練習は夜７：００頃に近所の神社で行われていたのですが、神社から細い坂道を下ったところにはお寺とお墓があり、その日は坂道にひとつだけあ

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  • 怖い話 No.4005

    【じわ怖】誰がお経を詠んでるの？

    祖母が94際の時、かかりつけの医者の誤診で大手術を余儀なくされ、別の病院へ運ばれた時のこと。 父も担当医から、高齢を理由に覚悟をするように言われた。 手術は成功したけど、祖母は２週間ほど意識がなく、 も

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  • 怖い話 No.11649

    【ほん怖】謎の海洋物体

    女房の祖父が昔、貨物船の船乗りで、 おもしろい話をいくつか聞いています。 そのひとつ、『肉』というやつを… その名の通り、 肉の塊らしいんですけれども、 直径3～5メートルぐらいで、 表面に毛がびっしりと生えているこ

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  • 怖い話 No.17824

    【洒落怖】謎の男

    とある旅先で、 駅を出てタクシーに乗ろうと思い、 タクシー乗り場へと歩いて向かおうとしたところ、 すれ違い様に足をかけられた。 その場で転んでしまい、 荷物を一部ばら撒いてしまったのだが、 足をかけた若い男はそ

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  • 怖い話 No.1941

    【洒落怖】謝罪

    ３月末のある晩、会社に一人残っていた。 年度末でなんとしても終わらせなければならない仕事があったのだ。眠いし疲れたしで、必死になっている最中に突然電話が鳴った。 外線のようだ。時計を見ると深夜１時。 こんな時間に誰

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  • 怖い話 No.16029

    【意味怖】質流れ品

    質屋が質流れ品をショーウィンドウに飾り付けた。 トランペット、サックス、トロンボーン、チューバとならべ、最後にショットガンを何挺か飾った。 「おかしな取り合わせだな」 と知り合いが言った。

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  • 怖い話 No.1370

    【洒落怖】赤い毛布

    昭和１０年代のことである。 ある夜の１０時頃、福井県のとある民家に、一人の男が現れた。来客かと思い家の主人が玄関に行くと、頭から赤い毛布を被り、本家の提灯をもった男がいた。 暗いのもあって、顔は見えない。男は言った。

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  • 怖い話 No.1782

    【洒落怖】走り続ける少年

    俺が高2の時に友達５人でY無県のO川にキャンプに行った時の話です。 そこは川のそばにテントをはる場所があって俺達は川に一番近い所にテントを張りました。他の客は２組ぐらいだったと思います。 丁度10時だったと思うんです

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  • 怖い話 No.14558

    【洒落怖】足元を気にしている

    駅のホームで若い女性がしきりに足元を気にしている。 何かまとわりついてるのに見えなくて捜してる、 そんな感じ。 二メートルほど離れて立ってる私にはなにも見えない。 虫が飛び回ってる様子もない

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  • 怖い話 No.8933

    【洒落怖】迫ってくるもの

    たまたま来られた方から聞いた話です。 その方は、60代くらいの女性で 旦那さんと一緒に ご夫婦でお越しになっていたのですけど。 ちょっと前に行った場所で 奇妙な事があったとの事で 少し話を聞いて欲しい

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  • 怖い話 No.1562

    【洒落怖】迫ってくる人影

    夏の出来事です。 田舎のおばあちゃんの家に1週間くらい泊まりに行っていました。ある夜少し離れた川原で花火大会があるというのでいとこのお兄ちゃんとその友達に連れていってもらいました。 花火大会は楽しかったのですが、お兄

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  • 怖い話 No.12572

    【じわ怖】追試の日

    数年前の自分の体験を。 小さいころに父を、 数年前に義父を、 そろって末期がんで亡くした。 さすがに義父のときは勉強どころじゃなくて 泣き暮らして、赤点とっ

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  • 怖い話 No.1646

    【洒落怖】逆関節男

    これはトラックの運転手をしている友人から聞いた話ですその時友人（A）は鳴子という場所を走ってたその頃の仕事はとてもハードで1.会社から荷物を積んで現場へ到着→2.会社に電話→3.そこの現場近くで違う荷物を積み、次の現場へ

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  • 怖い話 No.5627

    【じわ怖】進行箱

    作画あがりをまとめて運搬するために、 透明の大きなプラケースや衣裳ケースをよく使う。 うちでは進行箱と呼んでいるが、 ある晩作品が幾つも重なった結果、 その進行箱が足りなくなってしまった。 山盛りの

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  • 怖い話 No.18624

    【じわ怖】運んでくれた女の子

    じいちゃんから聞いた話。 ある日、 泊まりでカブトムシ探索ができるようにって、 じいちゃんが山に小屋を建ててくれたんだ。 当時小学校4年生の俺としては、 秘

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  • 怖い話 No.22062

    【意味怖】道

    気温18度の秋… あらやだ。 変な道に出てしまったわ。 このあたりでよかったのかしら…？ さっきから一人も見かけないけれど… あら。 あの人は…&#

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  • 怖い話 No.9079

    【洒落怖】道端の占い師

    昔の友人の話を。 中学時代にそいつ（仮にKとするよ）含む 友人数名で遊びに行った。 背伸びしてちょっと大きな駅まで行ったんだが、 何せ田舎者のガキ。 見るものすべてが珍しかった。

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  • 怖い話 No.3876

    【ほん怖】遠くから聞こえる

    昨日あったほんのり。 普段電車に乗る時は、 大体音楽聞きながら本を読むのを習わしにしてるんだけど、 昨日はiPodが見当たらなかった。 しょうがないから文庫本だけ持って電車に乗る。 どうにか席に座れたが、車内の喧騒

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  • 怖い話 No.13049

    【じわ怖】酒臭い

    秋、本州でも高山では雪が降り始め、 １１月から翌年の６月か７月までは、 山小屋さえ閉ざされる。 賑やかな声は聞かれなくなり、 寡黙な連中が多くなる。 冬の手

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  • 怖い話 No.11094

    【ほん怖】野池巡り

    半年ぐらい前の話 仕事辞めてから野池巡りみたいなことをよくやってたんだけど、 そのときもカーナビ見ながら青いところ目指して適当に走ってた。 で、千葉の方でよく釣れる野池を見つけて ニヤニヤしながら帰路についたんだけ

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  • 怖い話 No.1495

    【洒落怖】金縛り初体験

    １６歳位の頃、金縛り初体験をした。 「ウオッ！」初体験を喜んだ数秒後、「得体の知れない変な雰囲気」がガーーーッと襲いかかって来るような恐怖感。声は出ず体も動かない。 その「雰囲気」が発せられているのは足元の床の間。家

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  • 怖い話 No.16507

    【意味怖】金閣寺の紅葉がきれいだったよね

    俺は今日、中学の頃の仲間との同窓会に来ている。 15年。 その年月で皆の相貌は変わっていた。 しかし最初はどこか少しよそよそしい雰囲気だったが、酒も回ってきたせいか級友たちも打ち解け、懐かしい友との再会を楽しんでい

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  • 怖い話 No.17575

    【洒落怖】鍵がワープしたとしか思えない

    高校生の時にバイトをしてて、 学校が休みの日はいつも家からバイト先まで自転車で行っていた。 自転車で行かない日は、 バイトが終わると母親が迎えに来ていた。 その日もいつも通り自転車でバイトに行き、 帰

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  • 怖い話 No.22028

    【意味怖】鏡女

    彼女の麗奈から電話があった。 麗「実家で見つけた古い鏡見てから鏡見る度に幽霊が…助けて…！」 最初はイタズラかと思ったが様子がおかしいので俺は急いで麗奈のマンションに向かった。 家に着

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  • 怖い話 No.9881

    【洒落怖】門の前にいた女の子

    私は職業柄、 深夜遅くまで自宅で作業している事が多い。 そんなある日の深夜、 ふと窓に何かがぶつかる音がした。 夏だったら私の自宅は田舎なので、 カナブンか何かだろうと思うが、 その時の季節は冬だ。

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  • 怖い話 No.11394

    【ほん怖】門扉に張り紙

    引っ越して来て間もない頃 近所を探検していたら門扉に色々張り紙している家を発見。 その一枚に 「インターホンを押すと爆発します」 と書いてあって、 変わった人が住んでるな・・・と笑いながら帰宅。 数ヶ月してその家の前を

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  • 怖い話 No.9064

    【洒落怖】闇の大魔王

    これは、看護師をしている友人Aから聞いた話。 Aは、 数年前まで兵庫にあるかなり大きな病院で 救急治療室担当として働いていた。 その病院の救急治療室には、 普段は倉庫として使われている ドア付きの小さ

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  • 怖い話 No.16288

    【意味怖】階段の音

    私と姉の2人で一軒家に暮らしている。 お互い働いていて、用事がないとき大抵はそれぞれ二階の自分達の部屋でのんびりしている。 姉の方が出勤時間が早い。 そのため今日も姉が玄関の戸を閉める音で目が覚め

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  • 怖い話 No.3834

    【ほん怖】隠れんぼ

    ほんのりのほの字の程度な友人Aの話。 Aは子供の頃の夏休み、毎年田舎に帰っていた。 その田舎の家は農家の家でだだっ広く、トトロに出てくる婆ちゃんの家みたいな造りだった。 Aと弟は田舎に帰ると、毎日家で隠れんぼしたり

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  • 怖い話 No.1252

    【洒落怖】隣の部屋の

    私にとっては怖かった話です 夜中、ふと目を覚ますと壁の隅に何か白いのが浮かんでる 「あんなところに洗濯物干したっけなぁ？」 と不思議に思い、今日の記憶をたぐっていた 洗濯物にしてはおかしい で、まだじろじろ見ていたら、気

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  • 怖い話 No.16780

    【意味怖】難民

    難民が亡命してきた。 政府は、彼をアパートに住まわせて仕事を与えることにした。 仕事は昼に一時間の休憩があるだけの十二時間労働だった。 男は泣きながら言った。 『死ぬ思いでやっと逃げてきた

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  • 怖い話 No.4019

    【じわ怖】雨が降ってきたから洗濯物を取り込んでおくように

    まだ実家に居たころ、一人で留守番していた時のことです。 母親が買い物から帰ってきて、いきなり怒り出しました。 理由を聞いてみると、雨が降ってきたから洗濯物を取り込んでおくように電話して、 それで洗濯物を

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  • 怖い話 No.16491

    【意味怖】雪山

    2月某日。 今日は久々の休日。 俺は仲良しだった友人を連れて雪山を登った。 Ａはラーメン職人、Ｂはデザイナー、Ｃは大工等、皆それぞれ色々な仕事に就いていた。 凍えるような寒さの中、昔話に花

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  • 怖い話 No.5660

    【じわ怖】電気つけずに台所でバナナ食ってた

    昨日の夜、電気つけずに台所でバナナ食ってたんだ。 何となくぼーっとモッサモッサ食べながらカーテン見てたら、 カーテンの折れ目が歪んだりもとに戻ったりしてるの。 私は0感を自負しているのだが、 『も

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  • 怖い話 No.8073

    【洒落怖】電話に出た男

    俺はコンビニで深夜勤してるんだ。 本当は６時上がりなんだけど、 今日の早朝勤務の女の子が来ない。 学生さんでよく寝坊するんで、 電話かけたんだけど 携帯に掛けたら知らない男性が出た。 「やば

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  • 怖い話 No.1353

    【洒落怖】電車にて

    オレが昨日体験した怖い話。 仕事を終えて地下鉄で帰宅中のこと。どうせ風景も見えないしドア付近のつり革に掴まってボ～ッと目をつむっていた。 フと目を開けると、ドアのガラスに映っていた女性と目が合ったのですぐ目を逸らした

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  • 怖い話 No.21551

    【洒落怖】霊は生前の記憶を繰り返す

    霊感の強い友人いわく、 「霊は生前の記憶を繰り返すだけの残像のようなもの」 なのだそうだ。 とある踏み切りに、 いつも中年のサラリーマン風の男が立っている。 焦点の定まっていない目と生気を感じない表情

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  • 怖い話 No.19975

    【ほん怖】霊的ＤＶ

    今はもう歳をとって、老いた母の話。 霊的DVとでも言うのだろうか？ 母は生霊をよく子供たちに飛ばした。 子供が望み通りでないと、 不満から飛ばしたのだと思っている。 ポツポツあったけど最近は無いし、 記憶も薄れてき

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