1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 77ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
• 更新情報

  • 2025/06/08 【奥が鏡張りになっているエレベーター】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/05 【証明】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。
  • 2025/06/03 【美しい月】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/01 【スティキン】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/05/30 【変なこと書いてゴメン（笑）】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/05/30 【大きな物音】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.9729

    【洒落怖】誰かいる

    うちはアパートの一階で 玄関を出てすぐ目の前が自分ちの駐車場になっている。 ある日、車に乗り込もうとしたら 車のボンネットのあたりから 年配らしきしわがれた女性の声で 「さとうさん・・」 と

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  • 怖い話 No.4005

    【じわ怖】誰がお経を詠んでるの？

    祖母が94際の時、かかりつけの医者の誤診で大手術を余儀なくされ、別の病院へ運ばれた時のこと。 父も担当医から、高齢を理由に覚悟をするように言われた。 手術は成功したけど、祖母は２週間ほど意識がなく、 も

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  • 怖い話 No.2947

    【ほん怖】警察のガサ入れ

    兄貴が刑事やってるんだけど、 正月聞いた話を。 札幌にいるんだが、 北海道って大麻絡みの麻薬犯罪が凄いらしい。 で、ガサいれる前はしっかり観察して、 犯人が来る日を観察して完璧な状態で突入するそうなんだが、 一回だ

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  • 怖い話 No.17877

    【洒落怖】足が見えた

    自分は全く霊感のない人間なのだが、 妹が一寸見えちゃうヤツだった。 学生時代、向かい合って話をしていた時、 一瞬妹が顔色を変えて固まった。 何事かと問い質すと、 見えちゃったらしい。 自分の

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  • 怖い話 No.19740

    【意味怖】足はいらんかね？

    夜一人で歩いていると、赤黒い染みのついた風呂敷を担いだ老婆に出会った。 すると老婆は僕に 「足はいらんかね？」 と訪ねてきた。 僕は無視をした。 しかし老婆は何度も

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  • 怖い話 No.7475

    【洒落怖】足音の謎

    中学まで京都の古い家に住んでいました。 うちって結構な名家だったらしいんです。 ある夜、眠れずにウトウトしていると 廊下を誰かが歩く音が聞こえました。 足音は私の部屋の前で止まりました。 &

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  • 怖い話 No.7561

    【洒落怖】追いかけてくる女

    これは俺が厨房の頃の話 柔道部に在籍していた俺は ヒザを怪我していたんだ 順調に回復していたヒザにうれしくなり 山を歩きたくなったんだ まあ山ってか山頂にある神社へ続く階段なんだけどｗ &#

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  • 怖い話 No.12572

    【じわ怖】追試の日

    数年前の自分の体験を。 小さいころに父を、 数年前に義父を、 そろって末期がんで亡くした。 さすがに義父のときは勉強どころじゃなくて 泣き暮らして、赤点とっ

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  • 怖い話 No.18575

    【じわ怖】逆三角形の三ツボクロ

    50歳の親父が子供だった時の話。 当の親父はオカルト全否定派なうえ、 何も覚えてないそうで、 この話は親父の母親である祖母ちゃんから聞いた。 親父には姉が1人いるの

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  • 怖い話 No.4911

    【じわ怖】通化事件の後

    中国で捕虜になっていたじいちゃんの話。 通化事件の後、じいちゃんを含む日本人の捕虜は、 日本人の遺体を穴を掘って埋める作業をさせられていた。 朝から夜まで作業は続き、 休んだり気を抜いたりすると 監

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  • 怖い話 No.23165

    【意味怖】連絡の付かない彼女

    数週間前から連絡の付かない彼女の家を訪れてみた。 母親が出迎えてくれ、彼女の部屋にあげてもらった。 前に来たときとは少し部屋の家具の配置が変わっているようだった。 あんなに大きいポスタ

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  • 怖い話 No.5627

    【じわ怖】進行箱

    作画あがりをまとめて運搬するために、 透明の大きなプラケースや衣裳ケースをよく使う。 うちでは進行箱と呼んでいるが、 ある晩作品が幾つも重なった結果、 その進行箱が足りなくなってしまった。 山盛りの

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  • 怖い話 No.18624

    【じわ怖】運んでくれた女の子

    じいちゃんから聞いた話。 ある日、 泊まりでカブトムシ探索ができるようにって、 じいちゃんが山に小屋を建ててくれたんだ。 当時小学校4年生の俺としては、 秘

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  • 怖い話 No.13562

    【じわ怖】過干渉な親

    私の実家は部屋に鍵がない。 そもそも親が『プライバシー＝隠し事』みたいな感覚の持ち主のため、 常にドアを開け放ちにしておかねばならない。 それが嫌で、 新幹線で２時

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  • 怖い話 No.8287

    【洒落怖】達磨の絵

    俺の家に達磨の絵があるんだよ 髪が長くて顔も女顔の達磨とか、 デブの達磨とか、ひょろ長いじい様の達磨とか なんか妙に人間臭い個性的な達磨が ７体無造作に転がってる絵なんだよ 俺ガキの頃 その

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  • 怖い話 No.7264

    【洒落怖】違和感の正体

    不動産業に勤めてる友人から聞いた話 別会社から紹介された 中古アパートの物件を見に行ったそうだ ちょっと前にリフォームされたらしく 外見はとても綺麗だったそうで問題なし じゃあ中はどうか･･

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  • 怖い話 No.5857

    【じわ怖】部屋でゲームしてた

    俺がまだ小学生の頃、 日曜日だったが予定とか無く、 部屋でゲームしてたんだ。 俺の部屋はドアが2つあって、 開き戸タイプの階段に直結してる奴と、 引き戸タイプの母親の部屋に直結してる奴。

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  • 怖い話 No.5766

    【じわ怖】部屋の隅にいる

    成人するまで霊を見なかったら 一生見ないとか誰か言ってたけど、 最近変なもの見出した。 ２年前から時々、 部屋の隅に鹿みたいな白いのがいて、 こっち見てる。 不思議と怖いとは感じな

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  • 怖い話 No.13158

    【じわ怖】野犬の群れ

    猟師から聞いた話。 山で狩りをしている時、 野犬の群れに出会した。 その中に一体、 奇妙な個体がいたのだという。 そいつはヌッと背が高く、

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  • 怖い話 No.4136

    【じわ怖】野良猫がうるさい

    就職で初めて一人暮らしを始めた頃、 慣れない生活のせいか、どうもいつもダルくて辛かった。 寝ても熟睡できてないのか、目覚めた時に寝る前よりも疲れてる感じ。 ある日どうしても起きれなくて、体調不良という事

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  • 怖い話 No.2431

    【洒落怖】金の亡者

    夫はお店を経営していたのだけど、故あって、つまり、経営状態が一向に良くならないので閉店することにした。 それほどの負債は無かったもののアルバイトの給与が一部遅配になった。約二人。 そのアルバイトの女の子は、うちに毎日

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  • 怖い話 No.14588

    【洒落怖】金の蛙の置物を拾った話

    小学生の頃に金の蛙の置物を拾った話をしよう。 高さ1～2センチほどの小さな金の蛙。 今思うと金メッキされてたのかもしれんが、 大きさの割にずいぶんずっしりしてたのは覚えてる。 親戚の家に行っ

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  • 怖い話 No.108

    【洒落怖】鏡の中の話

    鏡の中の話だ。 小さい頃、俺は何時も鏡に向かって話し掛けていたという。もちろん、俺自身にはハッキリとした記憶は無いが、親戚が集まるような場面になると決まって誰かがその話を始める。 近所には同じ年くらいの子供が居なかっ

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  • 怖い話 No.8459

    【洒落怖】閉め忘れ

    以前に住んでいたところでの話 子供が産まれてすぐに引っ越した先の家は 2LDKで日当たりもよく雰囲気も最高だった 当然霊など考えも及ばず、 自分も全く信じて居なかった ある日の日中、 和室の

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  • 怖い話 No.185

    【洒落怖】闇の世界

    友達と一緒に、京都から北へ車を走らせていた。 深夜にかかり、午前１時過ぎ。辺りは民家がまばらにある程度の静かな場所。 赤信号で車を止めていると、前の車のトランクが少し開いているのに気がついた。でも別に注意してやるほど

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  • 怖い話 No.9064

    【洒落怖】闇の大魔王

    これは、看護師をしている友人Aから聞いた話。 Aは、 数年前まで兵庫にあるかなり大きな病院で 救急治療室担当として働いていた。 その病院の救急治療室には、 普段は倉庫として使われている ドア付きの小さ

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  • 怖い話 No.1382

    【洒落怖】階段を上り下りするもの

    私が生まれた時から家にいた「チロ」って猫がいたんですが小４ぐらいの時に老衰で階段から落ちて死んだんですよ。 といっても私が学校から帰ってきたら父が「チロが階段から落ちて死んだ」と言っただけで現場は見てないのですが。それ

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  • 怖い話 No.13434

    【じわ怖】隣のアパートにお爺さんが一人暮らししてた

    小学３年の頃、 隣のアパートに90歳くらいのお爺さんが一人暮らししてた。 ある夜、隣からドタバタとうるさい音がしたので 母親について訪ねてみたら、 お爺さんが洗面器一杯に血を

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  • 怖い話 No.12631

    【じわ怖】雪深い山の現場

    親父から聞いた話です。 昔、親父が雪深い山の現場でバイトしてた時の事。 妻子をおいて季節労働に来てる男性がいて、 皆から頼られるリーダーとして現場を仕切っていました。
    

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  • 怖い話 No.1565

    【洒落怖】電源を押す指

    おれの同僚は、「素」でみえてしまう体質らしい。 でも年に４，５回なんだと。そいつから聞いた自宅（アパート）での体験をひとつ。 そいつはTとしておこう。夜中Tが寝てたら、突然「ウィン、ガチャ」とビデオの電源が入った。

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  • 怖い話 No.8073

    【洒落怖】電話に出た男

    俺はコンビニで深夜勤してるんだ。 本当は６時上がりなんだけど、 今日の早朝勤務の女の子が来ない。 学生さんでよく寝坊するんで、 電話かけたんだけど 携帯に掛けたら知らない男性が出た。 「やば

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  • 怖い話 No.14591

    【洒落怖】青いやつ

    4年程前に体験した話です。 トラックで九州行きの荷物を積んで 九州道を走っていた深夜2時頃。 3時間程仮眠を済ませており、 車内もアニソン爆音で大熱唱していたのだが、 突然音楽が止まり、 プレイヤーを

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  • 怖い話 No.10650

    【ほん怖】頭がグチャグチャだった

    学生時代、当時付き合ってものすごい好き同士になってた彼女と 就職がきっかけで遠距離になり、結局別れたんだ。 人間関係のもつれってややこしいもんで、 学生の時に親友だったやつが その時に彼女に漬け込んで手を出したらしい。

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  • 怖い話 No.10154

    【洒落怖】頭が無いのに

    親父から聞いた話で、 俺も半信半疑な話。 親父は東京六大学の一つの出身で、 そこの登山部の先輩が言ってた話らしい。 とある山でその先輩の一行が登山中に、 運悪く落石に遭って後輩の一人の頭に直撃した。

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  • 怖い話 No.8061

    【洒落怖】頼まれ事

    カンボジアのアンコールワット周辺での話 ややマイナーな遺跡で、 疲れてたから、遺跡の上に座り休んでいた。 そこは、あまり観光客はいなかったな。 日本語ですみませんとか言われて起こされた。 &

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  • 怖い話 No.12214

    【じわ怖】願望

    枕元に落ち武者らしきザンバラ髪の男がいきなり現れ、 金縛りで動けない私にスゴイ形相で言った言葉。 「たまには肉を食わせろ」 次の日に焼肉にしたら、 主人が涙を流さん

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  • 怖い話 No.4112

    【じわ怖】風呂場に外へ通じるドアが付いていた

    一軒家を借りて引っ越してきたばかりのことです。 古い物件で、風呂場は外に通じるドアが付いた部屋を後で改築したものらしく、 タイルの壁にドアがそのまま残してありました。 内側から鍵をかけられるので気にはと

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  • 怖い話 No.1227

    【洒落怖】颱風のおっちゃん

    俺の近所に颱風になると必ず現れる不思議なおっちゃんがいる。 上下を濃いグリーンの雨合羽を来て暴風雨の中、住人に警鐘を鳴らすのだ。「川の水量が増してきたぞ～～気を付けろー！」「風がひどいぞ～！屋根飛ばされんようにしろよ～

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  • 怖い話 No.7663

    【洒落怖】飛ばす姉

    お盆で久しぶりに家族全員揃ったので、 昔家族で経験した怖い話を・・・。 自分が中学生の時、 家族で岐阜の温泉に旅行した事があった。 父親が仕事の都合で一日遅れて電車で来る事に。 父親を駅に迎

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  • 怖い話 No.14654

    【洒落怖】食い違い

    完全に仲間内だけでの出来事だから 身バレしようもないし場所も書き込むけど、 東京の高尾での出来事。 そもそも霊山高尾山だの天狗伝説だの真の道だの、 あの世とこの世の界って噂の両界橋だの地名が裏高尾だの、 果てに

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  • 怖い話 No.21260

    【洒落怖】駅のホームの縁

    駅のホームで見ちゃったよ。 線路側から手がヌーっと出てきて、 ピタッピタッって感じでホームに張り付いた。 その手は体を引き上げようと爪を立てて。 頭が少し見えたところで力尽きたのか ズズズズ

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  • 怖い話 No.3227

    【ほん怖】駐車場で事故を目撃した

    私の車は親のおさがりで、黒のプリウス。 20代女にしては渋いと言われるけど、 燃費が良いので気に入ってる。 今日の午前中、車で大型スーパーに買い物に行ったら、 駐車場で事故（といっても車同士の軽い接触）を目撃した。

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  • 怖い話 No.3816

    【ほん怖】高校時代の飲み会

    高校生の時の話。 一学年上の先輩の家で、友人や先輩数人で酒を飲んでいた。 私は恥ずかしながら下戸なので、ごく薄いお酒（ほとんどジュース）を飲みながらもほぼシラフで、 その場の雰囲気を楽しんでいただけだったが、 他の

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  • 怖い話 No.17214

    【洒落怖】鬼の形相の女と守護霊

    保育所で働いていた頃、 ニット帽かぶっていたら、子どもに 「おばあちゃん」 と言われた。 帽子自体はピンクのコサージュが縫い付けてある 若い人向けのデザインだったし、 私は当時20代前半。

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  • 怖い話 No.6170

    【意味怖】魚を取る

    どういうわけか二人川の小島に残されてしまった 助けが来るのを待つしかない
    しかし、助けは来ない 飢えが二人を襲う あれからどれくらいたっただろうか もうお腹がすいて仕方がない 助かる道は2つ、コイツを

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  • 怖い話 No.13326

    【じわ怖】鮎釣り

    友人の話。 山奥の渓流に、 鮎釣りに出掛けた時のこと。 その河原に鮎師の姿は無かったが、 その代わりに色々な道具が置いてあった。 無造作に投げ出さ

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  • 怖い話 No.1623

    【洒落怖】黒い男の人が迎えに来る

    とある病院に入院していたばーちゃんが、部屋を変えてくれと騒ぎ出した昔は瀕死の人を入れとく病室だったんだけど、先生がトシで、ヤバ気な患者は他に回すようになったので、使うことにしたらしい。 ばーちゃんは毎日「黒い男の人が迎

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  • 怖い話 No.12347

    【じわ怖】１４歳の時に友人が殺された

    １４歳の時に友人が殺されました。 犯人は服役して、もう出所してます。 ２４,５才の時、 夜に水を飲みに台所に行くと誰かがいました。 あまり見える方ではない

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  • 怖い話 No.3082

    【ほん怖】４階の部屋

    緊急帝王切開で出産入院した時、 ２階３階の一般部屋は満杯で入れなかった。 （そこの産科は、二人部屋と一般個室から選べる） 私は一般個室を希望していたが、空いていない。 二人部屋のベッド一つも空いていない。 仕方ないので

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  • 怖い話 No.18718

    【じわ怖】3日目の夜

    親戚の家に兄と私で泊まったら、 一日目は金縛りにあった。 2日目は金縛り＋ラップ音。 3日目は、 低い声で何処からか観音経が聞こえてきた。 なぜ観

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  • 怖い話 No.10339

    【洒落怖】7分間

    中1の頃にあった不思議な事件。 その時は音楽の時間だった。 個人個人で笛の練習をしていると、 窓際のおとなしい女の子が隣の席の男子に、 恐ろしい声で 「ァア～…」 といって寄りかか

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  • 怖い話 No.9890

    【洒落怖】7日目に・・・

    専門学校生だった時に友人から聞いた話です 良くある話ですが そのマンションの１室は、 人が居着かない場所でした。 入居しても一週間以内に出ていってしまうのです。 その部屋は丁度２階の端っこ

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  • 怖い話 No.22044

    【意味怖】a foolish man

    今日もいい写真が撮れた。 今日の彼女には、真っ赤な薔薇の花も添えてみた。 こないだの彼女のは、ライトアップして青白い肌がキレイに浮かび上がる最高の出来栄えだった。 そろそろ個展でも開く

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  • 怖い話 No.3083

    【ほん怖】DQNなヤツが背中叩いてくる

    中学高校の頃、 いじめのターゲットにしようとしたのか、 DQNなヤツが背中叩いてくるってことがよくあったんだ。 よくある話だよね。 あいつら流のからかい入り挨拶なのかもしれないけど、ほんっとウザくて、 よくやり返し

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  • 怖い話 No.10366

    【洒落怖】SING

    最近になって思い出した話。 小学校のとき、 給食の時間にかかっていた校内放送では、 いつも最初にカーペンターズの『SING』を流していた。 イントロで 『ﾗﾝﾗﾗﾗﾗｰﾗ ﾗﾝﾗﾗﾗﾗｰﾗ

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  • 怖い話 No.15105

    【ほん怖】S県にある集落

    仕事の関係で横浜からS県S市にある社宅に引っ越してきた。 こっちに来て3ヶ月、 ようやく周囲の環境にも慣れ、 休日もまともに取れるようになった。 そんな土曜日の朝、 身体を鍛えるのが趣味な俺は、 ランニングコースにま

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  • 怖い話 No.18187

    【洒落怖】あしもと注意

    あくまで噂話だが。 私の職場の程近く、 とある商店の目の前にある自販機には、 『あしもと注意』とだけ書かれた紙が張ってある。 別に周囲が段差になっている訳でも、 坂になっている訳でもない。

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  • 怖い話 No.19725

    【意味怖】あなたの後ろに立っていられるんだから

    あなたは三途の川が本当に存在すると思いますか？ 私もあの経験をするまでは信じていませんでいたが、実際に見てしまったんです。 ある日、私はトラックと接触事故を起こしてしまいました。 目が

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  • 怖い話 No.1163

    【洒落怖】ありがとうって言うときや

    小学生の頃の体験談ですが。 林間学習でとある山中のキャンプ場に行きまして、女子は施設のホテル、男子はバンガローに宿泊でした。初日の夜、突然、隣のバンガローから悲鳴が。 飛び起きて見てみると、体長150㌢ぐらいの猪がバ

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  • 怖い話 No.9738

    【洒落怖】ある新築マンションの玄関

    幽霊がいるって信じてないんだけど、 １度だけ不思議な経験をしたことがある。 今おもったら怖い経験なんだけど・・・。 神戸に住んでいた時、 警備会社でアルバイトしてた。 たいがい夜勤だったんだ

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  • 怖い話 No.1218

    【洒落怖】ある漁師の話

    漁師をしてた爺さんから聞いた話。 爺さんが若い頃、夜遅く浜辺近くを歩いていると、海のほうから何人かの子供の声が聞こえてきた。こんな夜遅くに、一体何だ？と思い声のする方を見つめても暗くてよく見えない。 不思議に思いなが

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  • 怖い話 No.11082

    【ほん怖】いいところ

    小学校にまだ行かないころの記憶。 母親が 「いいところに行こうね」 と言って、 自分の手を引いて家の外に出た。 どこか楽しいところに連れて行ってもらえるんだと思って、 嬉しくなって一緒に歩いた。 しばらく歩いた後、

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  • 怖い話 No.18755

    【じわ怖】いきつけのショットバー

    いきつけのショットバーには よく若い男の霊が出る。 特に何をするわけでもなく、 入口から入ってきて3段ほどの階段を下り、 店内をまっすぐ横切って奥の壁へと消えていく。

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  • 怖い話 No.19372

    【意味怖】いきなり手の甲で風呂場をガンガン叩きだした

    俺が1人暮らしをしだして間もない頃、俺が居ない間に家の中の物が移動してる気がする… 気になった俺は監視カメラをセットして家の中を録画した。 録画を見だして一時間、部屋の中を物色する髪の長い女が写っていた。 女はひと

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  • 怖い話 No.13300

    【じわ怖】おかげ犬

    知り合いの話。 とある鄙びた峠道を歩いていると、 いつの間にか犬が一頭、後をついてくる。 痩せた白い体毛の犬で、 首には大きな風呂敷包みを提げている。 &#

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  • 怖い話 No.12832

    【じわ怖】おとり鮎

    快晴の初夏、鮎釣りにでかけた。 鮎ってやつは縄張り意識が強い。 養殖鮎を生きたまま釣り針にかけてオトリとし、 周りに剥き身の針を流しておくと、 ケンカしてきた天然鮎

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  • 怖い話 No.21311

    【洒落怖】お医者さんの幽霊

    私は20の時に入院したんだけど、 その時にお医者さんの幽霊をみたことがある。 不思議だった。 私が入院する2ヶ月位前に、 そこの科の先生が一人亡くなっていたんです。 先生には生前に診察を受け

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  • 怖い話 No.16871

    【意味怖】お宝鑑定

    一般人や有名人のお宝を鑑定するTV番組がある。 自信満々に高額予想を出すが結果は一転、二束三文にもならないと知った人のリアクションなど、テンプレ的なやり取りを楽しんでいた。 そんなある日のこと…

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  • 怖い話 No.20118

    【ほん怖】お寺さんに送った市松人形

    市松人形者なんだけど、 過去に1体だけ、お寺さんに送った市松がある。 作の割に安価で、 自分はホクホクしながら買ったんだけど… お約束どおり、その日から妙な現象が。 ・帰宅時、部屋の中から女性の笑い声が聞こえたり（

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  • 怖い話 No.1778

    【洒落怖】お寺で鬼ごっこ

    父の実家がド田舎にあるボロ寺。 で、子供の頃、夏休みに遊びに行ったときの話。私たち兄弟（姉・兄・私）と従兄妹（兄・妹）は、夏の間中おみど（御御堂=お堂ね）で座布団投げやかくれんぼを毎日のようにしていた。 ある夜、いつ

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  • 怖い話 No.13779

    【じわ怖】お寺の本堂

    父が友人の家に遊びに行く、 と言うので私は一緒に付いて行きました。 私は小学二年生でした。 父の友人と言うのはお寺の住職さんでした。 父達が話している間、

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  • 怖い話 No.5363

    【じわ怖】お礼に来た

    自分の住んでるアパートの２軒隣の家の子供（３～７歳３人）とばあさんが、 閉め出されて玄関前で長時間待っているので、 その家の人が帰ってくるまでウチに入れてやった、 ということが数週間前にあったのだが、 昨夜そ

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  • 怖い話 No.14792

    【洒落怖】お節介な母親

    実家の近所に超貧乏な母娘家庭があって、 周りの人達からちょっとハブられてたんだ。 でもうちの母親はお節介だから、 たまに様子を見に行ったりしててさ、 そのうち娘さんが体調を崩したとかいう話があって、 しばらくし

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  • 怖い話 No.4696

    【じわ怖】お腹の中にいる頃の記憶

    自分は保育士をしてます。 怖い話まとめとか読むのが好きで、 その中で『小さい子はお腹の中にいる頃の記憶がある』 っていうのを何度か読みました。 自分が担当してる子達は覚えてるのかなぁなんて思って…

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  • 怖い話 No.6254

    【意味怖】お金がない

    お金がないってのは哀しいものですねぇ・・・・・・ 愛する我が子たちに満足に食事も与えてやれないんですから。 もう丸三日、私も子供達も何も食べてないんですよ。 でも、嬉しいことに今日は子供に久しぶりの食事、しかも“お

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  • 怖い話 No.7796

    【洒落怖】かげびな

    東北の地元のひな祭りの話を聞いてきたんで書きます。 3月3日に、 ひな壇を並べてひな祭りをやるというのは どこの地方でもあると思うんですが、 うちの地方には「かげびな」という雛人形がもう一組あります。

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  • 怖い話 No.13227

    【じわ怖】かつて風葬地として使われていた山

    知り合いの話。 彼の地元には、 かつて風葬地として使われていた山があるそうだ。 近くに賭場が立っていた宿場町もあったそうで、 賭け事のいざこざで亡くなった人の死体も

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  • 怖い話 No.3739

    【ほん怖】ここにいる理由

    遠方の実家は、両親と長男の弟で3人暮らしをしていました。 5年前、長男（38歳）が2階の自室にあるクローゼットで練炭自殺をしました。 父（73歳）が7月7日に倒れて入院しました。 肺気腫が末期状態で、肺炎を患いまし

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  • 怖い話 No.2574

    【洒落怖】こたつ

    こたつでぽ～っとしてついつい寝てしまいました。 ふと目が醒めると電気は消え真っ暗になっていました。こたつ布団に肩まで入った状態で寝ていたため出ようともがくとすねに何か当りました。 足です。そう言えば、くだらないテレビ

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  • 怖い話 No.11138

    【ほん怖】これが原因でサバゲやめた

    敵味方双方が同一の人影を撃ってた事があった。 これが原因でサバゲやめた。 総勢20数名で夜戦をやっていた。 数日前の積雪と月明りでフィード内が明るい日だった。 敵味方のちょうど中間辺りの障害物のない場所に、

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  • 怖い話 No.1029

    【洒落怖】これだわ

    プールでの話です。 飛び込みが得意な友人が、プールで溺れかけました。飛び込む刹那、水面に目をカッと見開いた老婆を見たそうです。 一瞬だけど、ゆらゆらとその顔が水面で揺れていたそうです。友人は余程あわてたのか、泳がずに

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  • 怖い話 No.3578

    【ほん怖】こんな夜中に人を怖がらせるなんて悪質だろ

    高校時代、毎年夏になると、 敷地内にあるセミナーハウスで合宿していた。（ちなみに剣道部） 古い高校で（当時で創立１２０周年） 幽霊話には事欠かず、怖がる子はかなりいた。 二年の合宿のとき、夜中に後輩の子に 「トイレに

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  • 怖い話 No.10760

    【ほん怖】ごとん

    大分昔の話だが・・・ 俺は深夜にシャワーを浴びていた。 その当時、 家の風呂場の扉は洗濯機の排水ホースの取り回しが悪く、 ちゃんと閉まる事が無かった。 で、見ちまったわけだ。 扉の開いた隙間に女・・・首だけの。

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  • 怖い話 No.15638

    【意味怖】さくらんぼの木

    母「今年はさくらんぼ少ないわねえ」 私「えっ、そうなんですか？！こんなにあるのに！」 父「これでも少ない方なんだよ。去年はこれの4倍はとれたからね」 さくらんぼの木は家と柵の間に立っていて、家の陰

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  • 怖い話 No.16200

    【意味怖】しばらくして治るはずだったが手術は失敗

    ある日友達の彼氏が事故にあった 彼は入院して手術をすることになった。 しばらくして治るはずだったが手術は失敗 病院の方も家族や恋人に深々と謝っていた 最後にもう一度だけ抱きしめさせてくださ

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  • 怖い話 No.5561

    【じわ怖】じぃちゃんとばぁちゃんの夢

    盆に母屋の死んだじぃちゃんの夢をみた。 母に言ったら、 「じぃちゃん帰ってきたんだね」 と言われた。 それから10年。 10年もたってから 「実はあの時お母さんもじ

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  • 怖い話 No.1609

    【洒落怖】すれ違うモノ

    私は特に霊感は持っていないのですが、幽霊らしきモノを何度か見ました｡午前１時頃、友人２人と共に別の友人Ａの家に泊まるため歩いていた時向かいから銀色っぽいジャージを着てフードを被った男性が走って来ました。 私達は横一列に

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  • 怖い話 No.11790

    【じわ怖】すんごいイビキをかいてる

    高校の頃電車通学で、 当時同じ高校だった嫁と毎日一緒に通学してました。 ある日電車乗り込んだら すんごいイビキをかいてる薄汚いおじさんがいて、 俺と嫁はそのおじさんの斜め向か

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  • 怖い話 No.15620

    【じわ怖】そっくりさん

    近所に俺によく似てる人が居るらしい。 同僚や友人、 嫁や子供もその似てる奴に会ったことがあるらしい。 嫁曰く、 「20年一緒に暮らしてる私でも見間違えた」ほどらしい

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  • 怖い話 No.16172

    【意味怖】ためらい

    「ずっと好きだったの」 と、Ａ子に言われ、返事を少しためらった。 たっぷり５秒ほど考えて、 「ごめん、俺、他に好きな子がいるから」 と正直に答えた。 ２週間ほどして、幼馴染のＢ代が

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  • 怖い話 No.15019

    【ほん怖】たんぽぽのような花

    父の話。 近所の岡に毛がはえたような山があるんだが、 そこを散歩中、たんぽぽのような花を見つけた。 季節は2月半ば、寒い日が続いてた。 こんな時期にたんぽぽ？と不思議に思いひっこぬくと、 ぶわっと温風。 気味が悪く

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  • 怖い話 No.22100

    【意味怖】とある殺人事件

    私の名前はシャーロック・ホームズ、探偵をしている。 私は今、友人のワトソン君と一緒にとある洋館に来ている。 私の知り合いにパーティーがあるからぜひ来てほしいと頼まれたんだ。 優雅に食事

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  • 怖い話 No.1223

    【洒落怖】とばっちり

    元彼Ｙの体験談「とばっちり」病院に肝試しにいった時。 ５人でいったんだけど神社の体験から霊感は必要だということで嫌がるＡを無理矢理連れていった。どきどきしながら懐中電灯を持ってドアを開ける。 中は荒れていた。廊下に散

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  • 怖い話 No.16217

    【意味怖】どうせ誰かのイタズラ

    私には昔からの親友がいた 彼女とはいつも一緒にいてよく恋の相談なんかをもちかけたりもした しかし高校生になって彼女がイジメられるようになり私は怖くなって申し訳なく思いながら彼女を無視するようになった
    

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  • 怖い話 No.1154

    【洒落怖】どうもおかしい

    一人暮らしして１年過ぎた頃、寝てたら何か息苦しい、意識が夢か現実かあやふやの中、レスラーや力士までは行かないが、首にはちょっとごつい感じの手の感触と温もり、首が締まっている苦しい、ウーン、苦しい、何だコレは、ウーン苦しい

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  • 怖い話 No.13600

    【じわ怖】どっちだよ

    手が空いてたんでごろ寝していた。 ごろ寝中、 夢で自分の部屋が出てきた。 部屋にいる人形達が、口々に 「行くな」 「来て」 「行ってこい」

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  • 怖い話 No.18130

    【洒落怖】なんとなく分かる

    怖いというか、不思議な話。 俺が学生の頃、 賭けポーカーがはやったことがあったんだが、 Nという友人が異常なほどポーカーに強かった。 こっちがフラッシュ （色揃い上から5番目くらいの強さ）を揃えても、

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  • 怖い話 No.2600

    【洒落怖】ねたら

    同じクラスの友達のＡさん(仮)に起きた話です。 Ａさんは夜更かしする方で、朝起きても寝足りず授業中にどうしても眠くなってしまい気が付いたら授業が終わっていた、なんて事も度々あったそうなのですが英語の授業でALT(外国の

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  • 怖い話 No.13730

    【じわ怖】ふと顔が冷たくなった

    営業の仕事してた時、 都内の繁華街のガード下を歩いてたら、 ふと顔が冷たくなった。 風が吹いたというより、 小さな冷たい空気の塊に顔を突っ込んでしまったって感じだった。
    

    朗読 もいわの怖い話

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  • 怖い話 No.16088

    【意味怖】もう一人

    ある日仕事から帰ってくると自分の部屋が綺麗に掃除されていた。 朝脱ぎっぱなしにしておいたはずのTシャツも洗濯されて丁寧に畳んであって、床に落ちていたはずのカレンダーも棚の上に飾られていた。 次の日もその次

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