1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 31ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
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  • 2025/09/01 【みょうみょうみょう】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/08/30 【親友と二人でサーフィン】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/08/22 【自分の祭壇】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/08/15 【幽霊がゆーれーてーるー】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/08/15 【階段が怖い】に2chとかの怖い話をまとめる裡沙さんの動画が投稿されました。
  • 2025/08/11 【送り出す先生】にOCCULT HITORI 怪談朗読ラジオ オカルトヒトリさんの動画が投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.1679

    【洒落怖】クローゼットの中身

    学生の頃のことですが、仲の良かった子のアパートに初めて泊まりに行った時です。 夜になって二人でビールを飲みながらテレビを見ていました。私の右側の壁にはウォークインクローゼットがあり、正面のテレビを見ていると右目の視界に

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  • 怖い話 No.16325

    【意味怖】グリセリンと硝酸

    男『ここにグリセリンがある。これに硝酸をまぜるとどうなる？』 俺『そんなの決まってる。爆発性の物質ができる』 男『そうだ』 男はそう言ってグリセリンと硝酸を混ぜ始めた。 男『お前は…狭心症

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  • 怖い話 No.161

    【洒落怖】ケガ

    俺が小学生の時、海水浴に行った時の話。 父親と母親、そして兄に連れられて、岩場の多い海水浴場へと行き、兄と一緒に岩の間を飛び跳ねながら遊んでいた。しかし素足だった上、水で濡れた岩場の上で俺は足をすべらせてしまい、フジツ

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  • 怖い話 No.10823

    【ほん怖】ゲームか何かで夜更かししてた

    中学生の頃実家で体験したシンクロニシティの話。 深夜、家族が寝静まっても 俺はゲームか何かで夜更かししてた。 ふとトイレに行きたくなって用を足しに。 トイレは俺の部屋から５メートルと離れてないものの、 廊下の電灯

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  • 怖い話 No.4479

    【じわ怖】コビトの神さま

    公然の秘密みたいなもんで、地元の人ほど明らかにしたがらないよねｗ 神社じゃないけど、夕方にコビトの神さまが出ると言われてる祠がある。 祠はしめ縄で封してあるんだけど、夕方に勝手に扉が開いて出て来ると言われ

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  • 怖い話 No.6511

    【意味怖】シャワー

    最近、友人がいじめに合い苦しんでいる、 なのに私は力不足でどうすることもできず 悔し涙を流す日が毎日だった。 そんな中、従兄弟が私に催眠術のかけ方なるものを教えてくれた。 信頼できるかどうかは不明だが藁にもすがる

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  • 怖い話 No.16574

    【意味怖】ジョギング

    ある日曜日のこと、私は日課のウォーキングをしに早朝の河川敷へと向かった。 ここは綺麗に整備された舗装路があり、ジョギングや散歩をするには持ってこいの場所だ。 その舗装路を下流へと歩いていると、正面から誰か

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  • 怖い話 No.16449

    【意味怖】タダイマ

     僕と君は一緒に生まれて一緒に生きてきた。 お母さんに産んで貰った 今でもその事に感謝してる。 君はどんどん成長して大きくなっていくのに僕はなかなか大きくなれなくてもどかしかった。 君は色

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  • 怖い話 No.20497

    【ほん怖】タバコの煙

    その時、従兄弟は急ぎの用事で、 夜中にタクシーを飛ばしてたんだって。 そしたら、山の中の道で霧に包まれて視界が悪くなり、 少しスピードを落として走っていたのだが、 何度も何度も同じ景色を回っていることに、 従兄弟とタク

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  • 怖い話 No.15845

    【意味怖】デブな私

    芸能界でデビューが決まった妹は、なにもかもが順調に進んでいた。 「私も芸能人になれるんだから、おねぇちゃんももっと痩せたらデビュー出来るかもよ！健康のためにも痩せてね！」 妹は太り気味の私をいつもからかう

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  • 怖い話 No.15718

    【意味怖】ドアが開いているのを見たら神隠しに遭う

    俺は三週間前に今のアパートへ越してきたばかりだ。 交通の便がよく、日当たり良好、3LDKなのに家賃は激安という掘り出し物の部屋だった。 そんな部屋がなぜ簡単に借りれたのか、当然理由がある。 俺が借りた部屋は３階突き

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  • 怖い話 No.15863

    【意味怖】ナッツの炒め物

    ある家の夕食。 妻「今日の晩ごはんは、前から貴方が食べたいって言ってたナッツと野菜の炒め物よ！料理本にたまたま載ってたから作ってみたの！」 夫「お、やっと作ってくれたか！ずっと言ってたもんな～♪……まぁま

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  • 怖い話 No.3641

    【ほん怖】ナムアミダブツ

    よく金縛りにあっていた２２，３歳頃の私の実話です。 私の部屋は２階の通りに面している。 ある日の朝４時頃に、男の子の「ナムアミダブツ、ナムアミダブツ・・・」という声で目を覚ましました。 あまりに延々と聞こえるので、朝機嫌

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  • 怖い話 No.16474

    【意味怖】ニラ

    お母さーん、今日の夕飯なにー？ 「今日はねー餃子♪あんたの好きなニラ、いっぱい入ってるわよ～」 でもこのニラ、あんま臭くないね。 「お父さんの庭から採ってきたやつよ～」 （お父さん、家庭菜

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  • 怖い話 No.13459

    【じわ怖】ネパールに旅行した

    ネパールに旅行した時、 服買いに行ったら、 レジで仙人みたいな老人と店員が何か言い争いしてた。 言葉分からないから様子を見ていると、 買った服が不良品だから交換しろと言ってる

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  • 怖い話 No.9537

    【洒落怖】ノックする音

    数年前、中古車を購入してから 俺の趣味は1人ドライブになった。 特に夜のドライブはとても気持ちがいい。 知らない場所に行ってもナビがあるし 時間の許す限り俺はドライブを満喫していた。 んで、

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  • 怖い話 No.16149

    【意味怖】ハリスは死ぬ直前にこれを残した

    ジョンは、病気で入院している友人のハリスのお見舞いに行った。 「ハリス、どうなんだ？具合のほうは」 「う…。ぐ…」 体中のあちこちにチューブでつながれたハリスは、満足にしゃべることもできなかった。

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  • 怖い話 No.15859

    【意味怖】ハーフ

    うちの学校に、ハーフの女の子が転向してきた。 なんか、さすがというか、ビックリするくらい可愛い。 でも、すごい静かで、全然喋らない。 けど、あれだけかわいきゃ男子がほっとくわけない。 もう

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  • 怖い話 No.6112

    【意味怖】バイト行く途中で交通事故の現場にでくわしてしまった

    今朝、バイト行く途中で交通事故の現場にでくわしてしまった。 ついさっき起こったばかりみたいで、壁にめり込んだ車から煙が上がってる。 車は酷い状態で、こりゃ乗ってた人ヤバいなと思ってたら声がすんの。 よく見たら窓があ

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  • 怖い話 No.6057

    【意味怖】パズル

    あるサイトで彼女と出会った。 そしてある日、初めてデートをした。 少し遅れたのか、彼女は怪訝そうな顔をしていた。 緊張していたのか無口な人で、あまり言葉を発さなかった。 目もあまり合わしてくれない。映画や食事を楽

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  • 怖い話 No.16892

    【意味怖】パンの耳食べろって言うんだよな

    「母さんがさぁ・・・パンの耳食べろって言うんだよな」 「硬いしまずいよな、もそもそしているし何であんなの食えって言うんだろ？」 「母さんがさぁ・・・ちゃんと耳も食べろって言うんだよなぁ」 「硬いんだよな、でもめった

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  • 怖い話 No.3911

    【ほん怖】ヒステリックな教育

    歳の離れた弟がいるが、こいつはよく宿題をやり忘れたり、作文が書けなかったりする子供だった。 弟が小学校のある時期から、半泣きで机に向かうようになった。 あんまり宿題をやらないために、酷く叱られたんだろうと思っ

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  • 怖い話 No.4491

    【じわ怖】ヒッチハイクの女

    4、5年前の話。 車で通勤中のこと。 人気の少ない道を通っていたら、道路のわきに、 薄汚れた赤いワンピースを着た、髪の毛が長くてぼさぼさな女性が、 ヒッチハイクをしていた。 通勤中だった俺は、気

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  • 怖い話 No.10118

    【洒落怖】ビルの屋上

    高校生のころ、 とある理由で家出状態になったDQNな俺は、 泊まる場所がなく、 しょうがないので、 近隣の駅そばにあった15階建てくらいのビルに行った。 大抵どのビルでも、 屋上に給水タンクなどの設備

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  • 怖い話 No.13396

    【じわ怖】ファンです

    四年前の話。 昼休みに大通り公園でのんびり弁当を食べていたら、 知らない７０代位の老夫婦が近づいてきた。 「○○○○さんですよね？」 と俺のフルネームを言

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  • 怖い話 No.1244

    【洒落怖】フルフェイス

    たしか高校２年の時だったかな？冬休み中でよく友達の家に夜中まで遊んでることがよくありました。 ある日いつものように夜中の３時～４時頃に原付に乗って帰ってたんです。冬は寒いのでフルフェイスのメットをかぶってたんですけど、

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  • 怖い話 No.5171

    【じわ怖】ベランダの窓を開けて網戸にして寝ていた

    あれは俺が今のアパートに 引っ越したばかりの頃のこと。 その日は暑くて、 ベランダの窓を開けて網戸にして寝ていた。 でも夜中やっぱり寝苦しくて、 一度目を覚ましてしまった。 そ

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  • 怖い話 No.8342

    【洒落怖】マジで？

    自分でなく、 自分の夫の話。 私は、霊感とかそういうものが一切無く、 見た事も聞いた事も無い。 家族が怖がるから、 墓場や神社の掃除とかも一人でしていたが、 何もおかしい事は起こらなかった。

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  • 怖い話 No.14519

    【洒落怖】ママチャリの錠

    大学生の頃に寝坊をして、 10時から講義が始まるのに9時半に起きた。 30分だと直ぐに部屋を出て 自転車を全速力で漕げばギリギリ間に合う位で、 大慌てでアパートの階段を下りてママチャリで走り出した。

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  • 怖い話 No.1556

    【洒落怖】マラカス

    友達の家でゲームをして遊んでいたときの話 「お前弱すぎ」 等と友達を挑発していたら 外から 「シャカシャカ」 とマラカスのような音が聞こえました 通りすがりの子供が鳴らしてるんだと思い 無視していました 10分後また 「

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  • 怖い話 No.6530

    【意味怖】ミスコン

    ったく。どうしてうちの学校の文化祭にはミスコンなんてものがあるんだ。
    そもそもミスコンなんてのは、まああれだ、 女性差別とかなんかそういう感じのやつで、
    リアルでは見かけないイベントじゃないか。 中学

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  • 怖い話 No.18175

    【洒落怖】ミニカー

    ヤフオクにミニカーを出品している。 ある出品に質問が届いた。 原文のまま 『はじめまして、このミニカーを＊＊＊＊円でお譲り頂けませんでしょうか？ 子供の一番のお気に入りだったのですが無くして

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  • 怖い話 No.19560

    【意味怖】メイドの日記

    8月9日 今日は御父様が白い建物へおでかけになられた。 御嬢様が私の口調を真似たのか「パパいかれちゃったね」と御母様に申していました。 可愛らしい御嬢様です。 8月10日&

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  • 怖い話 No.16975

    【意味怖】メール送った

    だいだいだ～い好きなカレシにメール送った 何通も何通も送った でもメールは返ってこない・・ なんで？？ 昨日も「大好きだよ」って言ってくれたじゃん！ お別れの言葉なんて一言も聞いて

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  • 怖い話 No.210

    【洒落怖】ヤクザハウス

    Ｙ市Ｓ町に、ヤクザハウスっていう廃屋があった。 住んでいたヤクザが殺され、幽霊が出るという噂。当時小学５年の俺と子分のＡ、Ｂで探検に行った。 ヤクザハウスは２階建の立派な日本家屋だった。けれど、今は荒れ果ててひどい有

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  • 怖い話 No.17901

    【洒落怖】ヨロヨロ歩く人

    仕事帰りの話。 夜の11時過ぎた頃やっと仕事が終わりました。 帰る支度をし、 車に乗り込みました。 いつもの慣れた道。 きついカーブも無く、 車通りも少なく快適に車を走らせていまし

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  • 怖い話 No.16643

    【意味怖】ライト

    「なぁ、肝試しいかね？」 俺はそう言ってみんなを誘い数年前に廃墟になったラブホテルに行った。 その時は人数もいたからあんまり怖くないだろうなと思いながら行ったんだ。 そして廃墟に着いて 「

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  • 怖い話 No.22105

    【意味怖】リカちゃん人形

    私の友達はリカちゃん人形。 小学生の時からずーっと一緒。 私ね、リカちゃん人形が大好きよ！ 今、私は高校生。 新しい友達も出来たけど、やっぱりリカちゃん人形が一番だなぁ♪&

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  • 怖い話 No.15898

    【意味怖】一人旅

    大事な大事な娘が一人旅がしたいと言って家を出て行ってから1ヶ月も帰って来なかった。 1週間程度で帰ってくると言っていたのに帰って来ないし、警察に行ってもまともに話すら聞いてくれなかった。 そんな時テレビで

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  • 怖い話 No.6335

    【意味怖】一眼レフカメラ

    俺は幼い頃に母を亡くした。 だから母の顔は遺影の写真しか知らない。 母は事故死だと聞いている。 男手一つで俺を育ててくれた父も一年前、病に倒れ最近亡くなってしまった。 父の遺品を整理しているとフィルム式の一眼レフ

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  • 怖い話 No.1512

    【洒落怖】一緒に連れて行ってやるから

    曾祖母（母の祖母）の臨終の際の話。 （俺が生まれる前。昭和４０年代の話）当時、曾祖母は既に８０代後半。 老衰で病の床に伏せっていた。自分の死期が近いことを、既に悟っていたようだった。 曾祖母は、病の床から母（当時高

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  • 怖い話 No.19788

    【意味怖】三人家族が引っ越してきた

    俺の職業は精神科医なんだが、この前ゾッとするようなケースに遭遇した。 俺の家の隣に、60代の夫婦と30歳ぐらいのその息子の三人家族が引越して来た。 息子はいわゆる引きこもりらしく、その姿を見かける

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  • 怖い話 No.15811

    【意味怖】三匹のこぶた

    あるところに貧乏なブタの一家がいました。 母ブタは三匹の子供たちに 「これを使って、自分の家をたてなさい」 と、藁・薪・石からそれぞれに選ばせました。 そして、おにーさんブタは藁を、まんな

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  • 怖い話 No.5343

    【じわ怖】上司が運転する営業車が幽霊をはねた

    上司が運転する営業車が 幽霊をはねたことがある。 人がいきなり飛び出してきて 車の下に巻き込まれるような感じだった。 あわてて車を降りたが 誰もいないし車にも全く痕跡がない。

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  • 怖い話 No.17122

    【洒落怖】不思議なおじさん

    小学生低学年の頃に、 不思議なおじさんを見たことがある。 かれこれ30年も昔のことだから、 記憶が所々曖昧なんだけど。 その中で、すごく印象深い言葉だけは、はっきり覚えてる。 季節は、半袖を着ていたか

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  • 怖い話 No.6435

    【意味怖】両想いになるおまじない

    別にかっこいいわけでも、 勉強やスポーツができるわけでもなく 初めて会ったときは、なんとも思わなかったんですが、 何度か会ううちに、好きになっていきました。 毎日彼のことを想っているのに 奥手な私はアプローチも

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  • 怖い話 No.20540

    【ほん怖】中国の社員寮

    昔、中国に出張に行ってた時のこと。 アパートみたいなのを寮にしてたんだけど、 そこを使う社員の間で出るという噂がたっていた。 部屋は三つあったけど、 奥の部屋は鍵がかけられて使われてなかった。 一番広い部屋に大きな

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  • 怖い話 No.12985

    【じわ怖】事故に遭遇

    神奈川県に暮らしていた時の事です。 箱根の山道で、 黄色いビックスクーターが横転しているのに出くわしました。 カーブで対向のトラックにぶつかって はね飛ばされたので

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  • 怖い話 No.11114

    【ほん怖】二人組の男に声かけられた

    釣りしてたら後ろから二人組の男に声かけられた。 「これおたくの車？」 どうやら違法駐車して停めてある車に怒っているようだ。 というかそこは自転車用の道で、 軽トラでも入るのは大分難しい道だったので驚いた。 もっと

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  • 怖い話 No.6222

    【意味怖】亡くなった妹

    俺の、妹が死んだ。 二人の妹のうち、姉の方。 いつものように、大学へ行くと行ったきり、妹は戻らなかった。 ……トラックに撥ねられて、交通事故死。 犯人はすぐに捕まったけど、それで遺族の俺の気持ちが治まるわけじゃな

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  • 怖い話 No.8414

    【洒落怖】人に有らざる者

    小学生になると家に居たくない私は、 遅くまで神社の境内で一人時間をつぶしていた。 いつも帰りは大通りを選んでいたので、 帰り道に人はそこそこいた。 ある日いつもの道を通って帰ろうと大通りに出たら、 人

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  • 怖い話 No.9828

    【洒落怖】人の気配がする

    夜中にベッドで寝ていると、 人の気配がして、ふと目が覚めました。 家族の者が部屋で何か探し物をしていると思い、 すごく眠かった私はそのまま目をつむっていました。 しばらく経っても、 私の足元の方をウロ

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  • 怖い話 No.16967

    【意味怖】人助け

    小学校に入学したときに保健の先生から 「貴方でないと駄目なの、私のお父さんを助けて」 その日から先生のお父さんを助けるために日曜日に先生のおうちに出かけます。 パパやママ、お姉ちゃんには内緒にして

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  • 怖い話 No.5757

    【じわ怖】人工池で釣った魚

    20年前くらいの…まだガキの頃なんだが、 父親に連れられてよく釣りに行った。 で、所沢？の人工池？に釣りに行った時の話。 段々釣れなくなって飽きてきたので、 網でメダカ掬いを始めたんだ。 （メダカと

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  • 怖い話 No.20111

    【ほん怖】人形者の友人が怖い

    怖いかどうかわからんが。 自分の友人は新しく人形を迎える度に、 ヘッドの中に自分の血で『その子の名前』を書き込むんだ。 そのせいかどうかわからんが、 人形集め始めるまではふくよかだった友人が、 今ではゲッソリホッソリ

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  • 怖い話 No.10831

    【ほん怖】人数確認

    キャンプでの肝試しをやったあとの人数確認。 私「１．２．３・・１０人」だね。 友人「ちょっと待て、９人で来ただろ？」 私「あれ？数え間違えたかな？も一度・・・」 私「１．２．３・・１０・・・！？」 友人

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  • 怖い話 No.7145

    【洒落怖】人間とは思えない

    専門学校の帰りの電車の中での話。 ある都営線の終点に住んでるんだけどいつも通り学校終わって帰りの電車に乗り込んだ。新宿駅だったから無茶苦茶込んでたんだ。 でも終点二つ前のN駅辺りで一気に人が減る訳。んでも残り

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  • 怖い話 No.20070

    【ほん怖】会社が呪われてる？

    俺今の会社に入って11年。 役員が3人死んだ。 急死、事故死、病気。 会社は大赤字なんだけど定期的に保険金が入るから 会社は存続している、次は誰が死ぬんだろ。 マジな話です。

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  • 怖い話 No.1394

    【洒落怖】何の影？

    幽霊に直接会った事は無いんですが、試験勉強中の話です。 私は試験勉強は、昼間にはあまりしません。夜の10時以降から初めて明け方までやる、と言うのが普通でした。 その日も、夜中の2時くらいまで机の小さな明かりだけ付けて

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  • 怖い話 No.12258

    【じわ怖】何故か事故が起こる場所

    子供の頃、 近所で度々事故が起こる場所があったんだけど、 見通しは悪くないのに死亡事故に繋がることがあって、 皆不思議がってた。 原因は、 近所の頭のアレな主婦だった

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  • 怖い話 No.16401

    【意味怖】何色が好き？

    「ねぇ、何色が好き？」 少女が隣の人に聞いた そいつは「青」と答えた 次の日そいつは海に溺れて死んだ 少女「ねぇ、何色が好き？」 とある女子は「赤」と答えた 次の日そいつは

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  • 怖い話 No.19599

    【意味怖】余命

    一人部屋の病室の窓からは、中庭の青葉を茂らせる大樹と入道雲が見える。 『あなたの余命は残り一年です』 そう医師に宣告され、300と60日が経った。 もはや歩くどころか、 上体

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  • 怖い話 No.10747

    【ほん怖】例の足

    冬の夜、星が見たくなってスポットに向って走り出した。 寒くて膝が痛かったことを覚えてる。 目的地まであと半分ってところで前触れもなくバブルシールドが外れ、 なぜかメガネまで落ちてしまい目が見えなくなった。 パニッ

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  • 怖い話 No.2608

    【洒落怖】供養

    私は毎日大学まで車で通っているのですが、ある日の帰り道、毎日通る国道でトラックと自転車、それも小学生の事故がありました。 私が現場を通った時は比較的事故が起きてすぐだったらしくまだ交通整理し切れておらず警察はあわただし

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  • 怖い話 No.5407

    【じわ怖】保険屋の先輩

    保険屋の彼氏の先輩の話。 保険屋は事故現場に行って 作業する事があるんだ。 だから移動手段は車だし、 運転は超気を付けているんだよね。 自分が事故っちゃ洒落にならないからってね。

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  • 怖い話 No.13391

    【じわ怖】信号待ちをしてた

    仕事で街中に出てた時の話。 片側2車線ある交通量もそこそこ多い道で、 信号待ちをしてた。 ボッーとしてて緑になったのに数秒間気付かなくて、 行かなきゃって一本踏み出

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  • 怖い話 No.4345

    【じわ怖】修羅場の妖精さん

    年末年始あった驚きの体験。 その日、私は締め切り迫った原稿を前に、 ネタが出てこなくて困ってたんだけど、 ふと気付いたら、作業用の小テーブルの端に、 男の子が立ってこっちを見てた。 真夜中に一人暮ら

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  • 怖い話 No.6126

    【意味怖】俺が殺してやるよ

    「うわっ、ゴキブリだ！」 「何ビビってんだよ。」 「俺ゴキブリだけはマジで無理なんだよ。」 「汚い家で悪かったな。そんなに嫌なら俺が殺してやるよ。」 「よくゴキブリ出るのか？殺したことあるの？」 「たま～に出る

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  • 怖い話 No.1805

    【洒落怖】俺たちが見たものは？

    高校の頃の話。 俺の家からちょっと行った所に廃病院があったんだけど、俺と友人達でそこに肝試しに行こうって話になった。特にその廃病院に霊が出るとかって話はなかったんだけど、いかにも廃墟って感じでムード出てたし、誰も心霊ス

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  • 怖い話 No.7482

    【洒落怖】傍らの女

    ある朝、自転車通勤中に信号待ちをしていたら後ろから 「〇〇さん！」と声をかけられたので 振り向いたら会社の先輩（女）が車の中から手を振っていました。 軽く挨拶してすぐ前を向いたのですが、 違和感に気付きました。

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  • 怖い話 No.22075

    【意味怖】優しさ

    ある冬の寒い日、コンビニの前に一人の老婆が座っていた。 通りがかりの男は心配になり声をかけた。 『もしもし、大丈夫ですか？』 老婆はゆっくり顔をあげ、静かに『お構いなく』とだけ言うと、丸

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  • 怖い話 No.22172

    【意味怖】優秀な将軍

    昔、むか～し、とある2つの国が戦争を始めました。 国境付近にお互いに要塞を作り上げ、小競り合いはありましたが、戦力は拮抗していて、にらみ合いが続いたのです。 とある朝、要塞にいる1人の兵士が将軍の

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  • 怖い話 No.6967

    【意味怖】兄妹

    俺「お前、今度中3？」 妹「・・・・・」 母「お兄ちゃんが、今度中3かだって」 妹「うん、中3」 母「そうだって」 俺「そっか・・・」

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  • 怖い話 No.12596

    【じわ怖】兄貴が学生時代に借りたアパート

    もう１５年くらい前の話。 兄貴が学生時代に借りたアパートが、 やっぱり“出る”部屋で、 幽霊とか全然信じてなかったのに、 毎日変な気配感じたり、 夢に知らないオヤジが

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  • 怖い話 No.15628

    【意味怖】先生、本当にお世話になりました

    「今日はみんなに新しくこのクラスに入ることになった仲間を紹介する」 高校2年もあと残り半分というときのことだ 『○×高校から来ました。佐藤愛美です。これから仲良くしてください』 パチパチパチ
    

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  • 怖い話 No.16795

    【意味怖】公園のベンチで人形を見つけた

    今日、公園のベンチで人形を見つけた。 向こうではしゃいでいる女の子の物だろうか？ 次の日、あの人形がまたベンチにいた。 あの子がおいていったのか？ 僕は自分のものにすることにした。

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  • 怖い話 No.13439

    【じわ怖】公衆電話ボックス

    隣町のローカル事件なんだけど、 とある駅前の公衆電話ボックスが撤去する事が決まって、 中の電話機は局が早々に引き取りに来てボックスだけになってた。 しばらくそんな状態だから、

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  • 怖い話 No.23244

    【意味怖】写メ

    妹「（俺の友達）くん遊びに来んかな」 俺「（俺の友達）？なんで？」 妹「呼んでくれん？」 俺「うちに？呼んでどーすんの」 妹「ちょっと一緒に写メ撮ってもらいたい」

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  • 怖い話 No.6302

    【意味怖】凶

    今住んでる所は古い木造の１ＤＫアパートだけど、 周りは静かな住宅地でコンビニ、駅も結構近くて 家賃もそれなりなので気に入っていた。 で、そろそろ引っ越してきて１年経つし、連休が取れたので 大掃除しようと思った。

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  • 怖い話 No.12249

    【じわ怖】出雲大社

    大好きな諦められない人の復縁を願って、 飛行機に乗ってはるばる出雲大社へ行く事に決めた。 そしてそのガイドブックを買いに本屋へ行ったら、 なんとお互いの家が遠いはずのその人と偶然遭遇

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  • 怖い話 No.6591

    【意味怖】動機が不明

    某国のＶＩＰがある事情で日本にやってきた。（この辺は割愛） ところが植え込みの影から不審な男が現れて ＶＩＰを警護していたＳＰをナイフでメッタ刺しにした 男はすぐに現行犯で捕らえられたがＳＰは即死 ＶＩＰは無事だ

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  • 怖い話 No.16956

    【意味怖】募金

    「風土病で苦しむＡ国の患者さんに薬を送るために募金をお願いします！」 ボランティア団体を主宰するＢ氏は、募金箱を抱えて叫んでいた。 「目標金額は１億円です！」 数日後、善意の募金が１億円に達し、Ｂ

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  • 怖い話 No.9156

    【洒落怖】危険な遊び

    近所に結構急な坂があって それを自転車で駆け下りるのが 私が子供の頃に流行ってた スピードを出せば出すほどヒーロー扱いで 男子はもちろん活発な女子も参加してた 私はいつも見物だけだったんだけど、 男子

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  • 怖い話 No.4010

    【じわ怖】友人が電話してきた

    数年前の話。 ある日、友人が声を震わせて電話してきたんで訳を聞くと、 とある山奥にある心霊スポットに、友人６人で出かけた。 山道で外灯がないので、途中コンビニで12本入りのろうそくを買った。 山道

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  • 怖い話 No.11421

    【ほん怖】受験と夢

    怪異の類なのかわからないけど、 姉が教員採用試験受けて、 絶対に落ちたっていうひどい点数を自己採点で取って、 俺が聞いてもそりゃ落ちたって点数だった。 でも、うちの祖母が病院で姉が試験を受けた日に、 「大蛇を見た、大蛇

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  • 怖い話 No.6291

    【意味怖】古いカメラ

    「やるよ」
    そう言って親父が俺に渡したのは、古いカメラ 「これにはな、人の死に顔が写るんだよ」 「は？全然面白くねーよ」 親父は黙ったままだった 数ヵ月後、親父は死んだ 急性の心臓発作だった それか

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  • 怖い話 No.8571

    【洒落怖】叫ぶ男の子

    夜の11時も過ぎた頃 外で中学生(?)の男の子の叫び声がした 窓を閉めていても聞こえる程の叫び声で びっくりしてベランダへ出てみた 私のマンションから真っすぐのところにある スーパーの駐車場に人影が!

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  • 怖い話 No.15842

    【意味怖】可愛い彼女

    3年付き合ってる彼女は大学時代から体型も髪型も変わらず綺麗だ。 そんな彼女が今年10月に単身で海外旅行をしたいと言い出した。 場所は僕たちが付き合う少し前に彼女が留学してたというアルゼンチン。 僕

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  • 怖い話 No.1250

    【洒落怖】台風の夜

    一人暮らしを始めたばかりの頃、俺の住む県に台風が直撃した。 その夜は眠りをさまたげるほど、風がびょおお、と音を立てて吹き荒れ、俺は眠れずにいた。そんな時だ。 突如玄関のチャイムが、ピンポン、と鳴った。こんな夜中に誰が

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  • 怖い話 No.6890

    【意味怖】右手

    私の母は優しい保母さんだったそうで 私の父は趣味がギターの普通の会社員でした。 そうした円満な夫婦のもとに産まれたのですが、 私にはなぜか右手がなかったのです。 母は大変ショックを受け。私を産んだ後に母が死んでし

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  • 怖い話 No.10121

    【洒落怖】右殿様

    俺の地元には秘密の儀式がある。 他の土地の人には秘密なので詳しい話は書けないが、 12歳になると必ず受ける。 儀式があって、 俺も他の子と一緒に受けた。 地主の古い屋敷（今は誰も住んでいない

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  • 怖い話 No.18689

    【じわ怖】同じ幻覚

    怖い話というか、体験した話です。 寝不足とか、 とにかく疲れがピークの時に 毎回、同じ幻覚を見てました。 社会人になったばかりで、 仕事の要領が分からず、&

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  • 怖い話 No.5708

    【じわ怖】同じ時間にバイクで帰宅

    中学の時、毎日部活で遅くなると、 よく隣の家の兄ちゃんが同じ時間に バイクで帰宅してきたんだ。 CB400の何かだったかな。 ブロ～ン！と兄ちゃんの家の駐車スペースに入り、 帰った時のセリフが

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  • 怖い話 No.16763

    【意味怖】名札

    私(名字は福井)と友人のサッちゃん(名字は石川)は、下校中にある老人に声をかけられた。 「これは、今いる同じ学校の子と入れ替わることのできる名札だよ。入れ替われる時間は1時間。試してみる？」 私達が欲しい

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  • 怖い話 No.4055

    【じわ怖】問題のエレベーター

    工場夜勤専門で働いています。 不況で次々と人が切られ、現在三階で一人で仕事をしています。 作ったものを一階までエレベーターで運ばないといけません。 以前からこのエレベーターは変でした。 夜勤は

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  • 怖い話 No.2970

    【ほん怖】喋れない男の子

    小学校二年の時、男の子が転校してきた。 名前は『まこっちゃん（仮名）』。 精神に障害がある男の子で満足に喋れなかった。 体は大きくて、 当時はなかなか見なかった赤い髪の毛をしていた。 まこっちゃんは授業中でもなん

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  • 怖い話 No.7648

    【洒落怖】回避

    25歳時のある夏の話です。 自分は伊豆高原の友達の別荘を目指し、 助手席の友人と海沿いのバイパスを急いでいました。 深夜2時位なので、 伊東港を越えると周囲は真っ暗でしたが、 カーブを曲がった瞬間ヘッ

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  • 怖い話 No.687

    【洒落怖】因果応報

    ある知り合いの話。 彼は会社でも有能な奴だったのだが、同僚のある女性社員とその上司が組んで、昨年仕事上の失敗（本来の原因はその女性社員にあるのだが）の責任をその知り合いの奴に全てかぶせた。そのため、結局知り合いは、会社

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  • 怖い話 No.21978

    【じわ怖】国産うなぎ

    俺の好物はうなぎだが、 近年はすっかり値上がりしてめったに食えなくなった。 金曜日の夜、 帰宅すると夕食のおかずはうなぎの蒲焼きだった。 妻が笑顔で言った。

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  • 怖い話 No.7032

    【意味怖】地に落ちた小説家

    今の自分を表現するなら、地に落ちた小説家、だろうか。 要するにクズだ。 当たったのはデビュー作だけで、それ以降が続かない。 作家としての力はとっくに枯れ果てていた。 もちろん筆だけで食っていけるはずもなく、今では

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