1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 118ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
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  • 2024/11/21 【店内に赤ん坊の泣き声が響き渡ってた】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。
  • 2024/11/20 【普通の彼女じゃない】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2024/11/19 【潔癖症のお姉ちゃん】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。
  • 2024/11/19 【赤猫】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2024/11/19 【旧校舎の事件】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2024/11/17 【まさかの展開】に新しいコメントが投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.21377

    【洒落怖】プリングルスのおじさん

    小学生時代の話です。 僕の学校の通学路には プリングルスのおじさんと呼ばれる、 顔がパンパンに腫れたおじさんがいました。 おじさんは少し知恵遅れなのかな？と思われる、 新太君という15歳くらいの子供を

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  • 怖い話 No.21631

    【ほん怖】ベレー帽のおばさん

    以前、彼女の買い物に付き合ったときの事です。 何軒かのショップを冷やかした後、 少し休もうと喫茶店を探していると、 時計屋のショーウィンドウに飾ってある時計が目に付いたのです。 なかなか良いデザインで、 彼女も気に入

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  • 怖い話 No.21628

    【ほん怖】ホラー系恐怖漫画の古本

    本にまつわる話。 古本屋をよく利用している私ですが、 たまにはホラー系恐怖漫画も読んでみようかなという、 軽い気持ちが始まりだったんです。 郊外のある系列の古本屋で本を買って家に帰ってから、 上手く言い表せないんです

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  • 怖い話 No.5289

    【じわ怖】マレーシアの女子刑務所

    祖母がまだ幼少の頃 マレーシアに住んでいた時の話。 たくさんの子供を養う為、 近所の女子刑務所に日雇いに出ていた曾祖母。 ある日とつぜん、 生理が止まったきり来なくなった。 心

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  • 怖い話 No.16883

    【意味怖】ミミズ研究所

    ママ「は～い、ママ特製の健康茶よ～。」 三郎「ねぇママ。パパが所長をやってるミミズ研究所って、何の研究してんの？」 ママ「ミミズってね、体を２つに切っても、それぞれが成長して生き続けるでしょ。再生医療って

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  • 怖い話 No.23221

    【意味怖】リサイクル

    駅のベンチで電車を待っていた時、隣に赤ん坊を抱いた夫人が座った。 子供好きな俺はついジッと見てしまった。 それに気付いたのか夫人が聞いてもいないのに話しかけてきた。 「これね、実はバッ

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  • 怖い話 No.21760

    【じわ怖】一人が怖い

    親戚の女の子が、 父親に連れられ家に遊びに来た。 この子は母親を数週間前に亡くしていた。 今回、父親が出張に出てしまうので、 数日間うちで預かることになったのだ。&

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  • 怖い話 No.12935

    【じわ怖】一体何だったんだ…？

    「山といえば山梨だ」 といって、 一人で山梨県に行ったことがあった。 ただ、 山は好きでも登山は好きではなかったので、 車で際どい山道をずっと走ることにした

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  • 怖い話 No.21741

    【じわ怖】一喝

    自分は本が好きで、 古本屋巡りをよくする。 絶版の本を探したりもするが、 基本、貧乏人なので安く買って、 読み終わったら売るパターンが多い。 掘り出し物は一

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  • 怖い話 No.23090

    【意味怖】三匹の子豚

    昔々、あるところに三匹の子豚の兄弟が住んでおりました。 三匹それぞれが、家を建てることになり、めんどくさがりな長男は藁で、やんちゃな次男は木で、しっかりものの三男はレンガで家を建てました。 それぞ

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  • 怖い話 No.5308

    【じわ怖】下○田

    私は霊感は皆無だと思ってますが、 昔から友達や知り合いには必ず 「霊が見える！」とか言う奴が居たものです。 なのでこの手の話は信じる方です・・・ 高校の頃、そういう友達の家に放課後遊びに行ったんですが

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  • 怖い話 No.23069

    【意味怖】不幸な男

    僕は今年27才。【3年前、色々と不幸なことがあり・・最近まで悩んで落ち込んでいた】 しかし、僕にも春が来たようで・・ 久し振りに25才の彼女ができた。【しかし、仕事は上手くいくのに、彼女とは全然上

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  • 怖い話 No.3053

    【ほん怖】中卒の自分の人生を嘆いていた

    私の父は恵まれない境遇に育ち、 失意のまま末期ガンで死んだ。 死ぬ直前はいつも中卒の自分の人生を嘆いていた。 父が死んだことで元から貧しかった家庭はますます貧しくなり、 当時中学生だった私は大学進学を諦めて高卒で就職

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  • 怖い話 No.21577

    【ほん怖】中古マンションのエレベーター

    友人から聞いた話。 上司の紹介で格安の中古マンションを手に入れて半年。 夜中にタバコが切れて、 買いに行こうとエレベーターに乗ったら、 途中の階から見知らぬオバチャンが乗り込んできた。 「1階でいいですか？」 と声

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  • 怖い話 No.4887

    【じわ怖】丸くて黄色い光

    昨日見た不思議な現象書いてみる。 昨日夕方5時過ぎ、 駅に向かうべく古い集落を通る道を歩いてた。 陽は落ちて辺りは深い紺色、 家々からはオレンジ色の灯りが漏れていた。 くっそ寒くて首すぼめて猫背

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  • 怖い話 No.21277

    【洒落怖】人柱

    昔の都市伝説というか、実話らしいのですが、 私の叔母から良く聞かされた話を紹介します。 大正時代の頃、 村の外れの名前も無くただただ険しい山に、 資源となる銅が大量に含有されていることが、 学者の調査で判明しま

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  • 怖い話 No.3138

    【ほん怖】何か力がある

    俺の両親は、俺をはらんだ時と産まれる時の夜に、 光が腹に入っていくような神秘的な夢を見たことで、 『あんたには何か力がある』 と信じこんでいて、 家族で何か悩み事がある（父親の転勤に家族でついていくかどうかなど）ときに

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  • 怖い話 No.23227

    【意味怖】優しいお姉ちゃん

    私は13才の中学生。 三つ上のお姉ちゃんとは部屋を共用していてとても仲良し。 一つしかないベッドを私に譲ってくれるとても優しいお姉ちゃん。 今日もいつものように寝る前に二人で仲良くトラ

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  • 怖い話 No.22679

    【洒落怖】入院中

    入院してたら、 隣の空きベッドから女の手がのびてきた。 一通り俺の体をまさぐると、 スルスルと消えた。 夢かと思ったが、次の夜、 向かいのベッドに来た新しい老人患者が、 ナースコールして怒っていた。

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  • 怖い話 No.12884

    【じわ怖】八ヶ岳の裾のほうの高原

    怖いことっていうか、 口あんぐりで終わった話…。 八ヶ岳の裾のほうの高原には、 北海道並みの広大な牧場や畑があって、 ゆるいアップダウンで、 道がひたすらまっすぐ続く

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  • 怖い話 No.23237

    【意味怖】千羽鶴

    高校は離れたんだけど、近所の友達。 友達っても母親同士が仲良しな位であんまり付き合いはない。 そいつが入院したんで見舞いに行った。 何で入院したのか知らないんだけど行ったら寝てた。&#

    朗読 睡眠物語

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  • 怖い話 No.22592

    【洒落怖】吉予言？

    祖父が戦争中に中国で経験したという話。 日本の敗色が濃くなってきた頃、 祖父のいた中隊は中国の山間の道を南下していた。 ある村で一泊する事になり、 祖父達下士官は馬小屋で寝る事になった。 （

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  • 怖い話 No.9519

    【洒落怖】名前を言う

    従兄弟から聞いた個人的に怖い話なんだけど。 「小さい頃からいつも同じ夢をみてるんだよ。 誰かが自分を探してて 名前がばれたらダメだから いつも違う名前を言って夢から覚めるんだ。 最近その夢が

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  • 怖い話 No.8548

    【洒落怖】変な遊び

    子どものころ、 自称霊能者の友達から変な遊びを教わった。 印を結んで、目をつむって歩く。 この動作を毎日繰り返すと、 目を瞑っても、ものを見ることができるようになる、 というものだ。 一時期

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  • 怖い話 No.22934

    【洒落怖】夜中に家から外を眺めるのが好きだった

    俺もこの話の男と同じ趣味があって、 夜中に家から外を眺めるのが好きだった。 俺の家はT字路の丁度交差点にあって、 そこから縦線に当る道を眺めるのが趣味だった。 道には街灯が点々と続いていて、 スポットラ

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  • 怖い話 No.3263

    【ほん怖】大きな古時計

    娘にせがまれてよく童謡を歌う。 タッチパネルに可愛い絵が描かれており、 ボタンを切り替えると、 『歌入り』と『カラオケ』の ２パターンを演奏してくれる優れ物だ。 全部で２０曲程度収録されており、 これまでにすべての歌

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  • 怖い話 No.12579

    【じわ怖】天井から妙なモノが吊るしてある

    友人のＷはそこそこ霊感のあるデブだ。 ついこないだのこと。 六畳一間で一人暮らしのそいつのところに遊びに行ったら、 天井から妙なモノが吊るしてある。 理由

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  • 怖い話 No.22835

    【洒落怖】学園祭の準備

    うちの大学は毎年学園祭で ワンフロア全部使ってのお化け屋敷が恒例のイベントでな。 それがまた毎年何かしら不可解な出来事が起きるので有名。 一応作業開始前と撤収後に 神主様にお祓いをしてもらってるんだけ

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  • 怖い話 No.2601

    【洒落怖】学校であった怪奇現象

    工房だった時、文化祭の準備に追われていた。 と言っても俺が追われていた訳ではなく、友人のほとんどが生徒会役員だったため、そいつらが忙しい日々に追われていた。俺は「もうどーでも良いじゃーんヽ(´ー`)ﾉ」というダメ人間だ

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  • 怖い話 No.23083

    【意味怖】小さな世界

    私は金魚を飼っている。 最近は娘も年頃で相手にしてくれないし、妻もパートだなんだって言って大抵家にいない。 休日家にいるのはこの金魚だけだ… そのため私はとても金魚を可愛がった。
    

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  • 怖い話 No.22691

    【洒落怖】少しずつ近寄ってくる女

    ひど過ぎる話。 ある日から、 いきなり変な夢を見るようになった。 それは髪の長い女の人が、 少しずつ自分に近寄ってくるのだ。 女の人の顔は、 何故か自分を憎んでいるかのように怒っていた。 &

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  • 怖い話 No.12948

    【じわ怖】山に供え物をする

    森林管理の仕事をしている古い友人は、 年に数回、山に供え物をする。 供えるのは串団子で、 古くからの習慣だという。 朝、山に入る時、 道沿いの巨木の根元に団

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  • 怖い話 No.15023

    【ほん怖】山の神の日

    森林組合の職員に聞いた話 その地方では、 毎年1月12日は山の神が木の数を数える日なので、 「山の神の日」として、 何人も入山しないしきたりとなっている。 山の神の日には不思議と雪が降らない、 と言われている。 神

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  • 怖い話 No.10569

    【ほん怖】布団に映った手形

    今でも幽霊信じてないんだけど、 どうしても引っかかる体験がありまして。 この体験があったから、 どうしても幽霊を完全否定できない気持ちもあります。 小学校一年生の時です。 この体験の前後のことはかなり昔なので

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  • 怖い話 No.21624

    【ほん怖】幽霊の似顔絵

    うちの実験室には『女の人』がいる。 気配だけなんだけど『女の人』で、 ラジオをかけながら仕事していたりすると、 何もしないのにラジオの入りが悪くなったりする。 しかも、そこで2人以上で仕事しているときにはそんなことは

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  • 怖い話 No.6410

    【意味怖】廃ホテルのトイレ

    近所に有名な心霊スポットである廃ホテルがある
    この廃ホテルの210号部屋には霊が出るという 俺は早速行くことにした 部屋内を一通り見てみたが特に変わったところはない 次はトイレだ トイレのドアノブはすで

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  • 怖い話 No.5782

    【じわ怖】心臓が悪い人が出やすい

    昔、知り合いで心臓の具合が悪い人がいた。 ある時、たまたま刀鍛冶とか日本刀の話になって、 「あ、そうだ。 家に刀とか日本刀とか、 家宝みたいに代々持ってる家とかって、 心臓が悪い人が出やすいって聞い

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  • 怖い話 No.23205

    【意味怖】心霊写真

    俺の誕生日に、ホームパーティーを開いたわけ。 その時、家の中で皆の写真をとってみたら、変なものが映っちゃったのよ。 背後の押入れから見知らぬ真っ白い顔して真っ赤な目の女が顔を出して、こっち睨みつけ

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  • 怖い話 No.5827

    【じわ怖】怖い話にハマっていたころ

    怖い話にハマっていたころ、 いろいろケータイで調べては 読みあさってた。 ある日読んでいたら、 無意識に声を出して読んでた。 止めたくてもやめられない。 なんか笑い声も聞こえて

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  • 怖い話 No.21040

    【洒落怖】思い出のアパート

    学生時代、 私は大学のすぐ裏にアパートを借りて 一人暮らしをしていました。 新生活が始まってすぐ、 近くに住む叔母家族が冷やかしに来てくれました。 叔母夫婦と2歳（くらい）の従弟の三人です。

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  • 怖い話 No.9629

    【洒落怖】悪夢を見る部屋

    実家が群馬でかなり親戚の多い家系で 本家が古くてデカい日本家屋なんだけど その中の和室のひとつに寝ると 絶対悪夢を見る部屋ってのがある 具体的に言うと 夢の中に包丁を持った変な婆さんが出て来て 延々説教をされる

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  • 怖い話 No.4548

    【じわ怖】我が家の目と鼻の先にある身代わり地蔵

    毎年、我が家の前に出店がでる。 宵宮があるからだ。 我が家の目と鼻の先に、地蔵尊がある。 身代わり地蔵。 みんなそう呼ぶ。結構なお社があり、その中に奉られている。 通学路の途中なので、近所の

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  • 怖い話 No.4107

    【じわ怖】昔のSF小説にはまってた

    去年の今頃の話だが。 その頃俺は、昔のSF小説にはまってた。 ノリが良くて勧善懲悪なところが、何かスカッとして面白くて、復刻版の文庫を買ってきては読んでいた。 ある晩、本を読みながら眠ってしまった俺

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  • 怖い話 No.21172

    【洒落怖】時をかける自転車

    昔の話。 友人からGIANTのマウンテンバイクをもらった。 それは2004年バージョンのモデルのやつだった。 俺のミスで、 自宅に帰宅した時チェーンをするのを忘れてしまい、 朝起きると盗まれ

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  • 怖い話 No.5331

    【じわ怖】木工職人だった父

    父から実際に聞いた話です。 木工職人だった父が 夜遅く作業場の片づけをしていると、 背後で人の歩く足音がします。 オガクズを踏みしめる さく…さく…という音がはっきりと聞こえます。 こんな時間

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  • 怖い話 No.21086

    【洒落怖】枕女

    うちの地域にはある妖怪の話がある。 その妖怪は「枕女」と呼ばれる妖怪で、 寝付きの悪い幼子の枕元に現れ、 寝物語を聞かせ寝かしつけるという、 非常に無害処か善良な妖怪。 昔から伝わっている話で、 年配

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  • 怖い話 No.22628

    【洒落怖】林間学校で肝試し

    小学5年生の頃の話。 その日は林間学校でした。 皆で作るご飯、お泊まり、とくれば後は肝試し。 男3女3の六人グループで 森の中を懐中電灯だけで散策して宿舎に戻る、 といったありふれたヤツでし

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  • 怖い話 No.15026

    【ほん怖】枝打ちと間引きで山に入った

    枝打ちと間引きで山に入った。 大スズメバチの巣があった。 間引いた木を巣の上に落とさないように調節して失敗。 木がやばい方向に向かった瞬間に逃走を始めた。 近くの軽トラに避難してから見てみると 出てくるわ出てくる

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  • 怖い話 No.613

    【洒落怖】死神

    俺の住んでる地、鳥取県境港市には、水木しげる記念館なるものがある。 いわずとしれた妖怪作家の記念館である。ここには全国の物好きから妖怪オブジェなるものが贈られて来る。 絵画や張子等、あらゆるものが贈られて来る。それら

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  • 怖い話 No.385

    【洒落怖】母親の霊体験

    私の母は学生時代まで山口県に住んでいたんですが、その頃（確か１４歳ぐらい）に初めて霊体験をしたらしいです。 それは、授業で先生が「明日は琵琶を持ってきて実際に弾いてやるぞ」と琵琶法師（おそらく古典の平家物語あたりの単元

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  • 怖い話 No.7847

    【洒落怖】気付かれないように

    俺は定時制に通ってたのね、 交通手段は自転車。 ある日、学校帰りに 自転車がパンクして押して帰ってたの。 時間が時間なんで開いてる店もないし、 途中で疲れて 近くにあった神社に隣接した公園で一息入れた

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  • 怖い話 No.23135

    【意味怖】泉の精

    「カツン…カツン…カツン………あ……」 「ポチャン……」 森で木材調達をしていたキノコくんはうっかり斧を、池に落としてしまいました。 すると………… 「ポワーン…」

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  • 怖い話 No.5251

    【じわ怖】深い穴

    小学校低学年の時、 仲の良かったＫ君と 近所の工事現場で遊んでいました。 下水管を配管するための工事だったらしく、 深さ３メートル、横幅２メートル、 長さ１０メートルくらいの大きな穴があいていて、 そ

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  • 怖い話 No.175

    【洒落怖】漫画家志望

    去年友だちと何人かで飲んでて知り合った女がいて、（可愛くはない）「学校卒業して家引き払ったんだけど漫画家に成りたいから漫画描いて持ち込みする迄泊めて欲しい」と言って家に押し掛けられ、友人の知り合いの手前なので家賃半分だす

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  • 怖い話 No.17220

    【洒落怖】狐の巣穴

    この話は、 母の叔母にあたる人のご主人さんの話です。 母の村からは少し離れた山よりの集落に夫婦で住んでいて、 母が兄弟姉妹らと連れ立って遊びに行っても嫌な顔ひとつする事もなく、 妻方の子供たちを歓迎してくれたそ

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  • 怖い話 No.18706

    【じわ怖】猫は一生に一度だけ人語を話すという

    猫は一生に一度だけ人語を話すという。 大概とても重要で意味深なことを言うらしい。 昔話では浄瑠璃を語ったとか、 事故を予言したとか…。 ある日、

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  • 怖い話 No.12940

    【じわ怖】町からそう遠くない低い山

    不思議な話を聞いたので書いてみる。 （以下、話者） 春先、 相棒とふたりで沢の水質を調査するため 山道を進んでいた。 町からそう遠くない低い山では

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  • 怖い話 No.1355

    【洒落怖】知らない女の謎の言動

    私が小4の時。 学校から家に帰ると、玄関の内側から妹の泣き声と母親のうめき声が微かに聞こえてきました。「何があったの！？」とパニックに陥った瞬間、2階の窓がガラリと開いて知らない女の人が顔を出し、「泥棒だよ。 逃げな

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  • 怖い話 No.10736

    【ほん怖】祖母が夢に出てきた

    高校のとき叔母が亡くなって、 その1週間後に、叔母の死のショックで元々心臓が弱かった祖母が亡くなりました。 祖母の通夜の日、 私はお線香当番を従兄弟の奥さんとしてたのですが、 ラップ音はずっとなり続き、 棺の側に行く

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  • 怖い話 No.13105

    【じわ怖】祖父祖母の不思議体験

    今日友人と久しぶりに電話で話してて、 ふと、自分達の祖父祖母の不思議体験話大会になった 自分達が経験した事ではないけど、 双方の祖父も祖母も嘘をつくような人じゃなかったし、

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  • 怖い話 No.5828

    【じわ怖】神社で神様と話した

    福岡市の南区ってとこにあるちっさい神社での話で、 当時俺は5歳ぐらいで、 その日は友達を誘っても全員無理って言われたから、 神社で野球の練習してた。 んで壁当てして練習してたら、 突然変なじいさんが、

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  • 怖い話 No.3365

    【ほん怖】私を呪いたいらしかった

    高校時代の話。 友人Ａが私を呪いたいらしかった。 「好きな人と両想いになれるんだよ！」 って教えてきた“おまじない”は、ひとりかくれんぼ。 「これをやると幸福の神様を呼べる」 って教えてきたのは、蠱毒。 「こ

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  • 怖い話 No.13456

    【じわ怖】突然怒りに感情が埋め尽くされた

    オカルト関係ないかもだけど、 小学生の時に突然怒りに感情が埋め尽くされたことがある。 その日は休日で、お菓子を買いにスーパーへ行って、 自転車漕いで家に帰ろうとしていた途中で、
    

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  • 怖い話 No.13371

    【じわ怖】老朽化した小さな貸家

    これは母から聞いた話です 私の家は小さな貸家を持っていました しかし私が高校生になる頃には 老朽化で賃貸をあきらめ 鍵をかけたまま放置していました

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  • 怖い話 No.2940

    【ほん怖】自分で作り上げた

    先日、実家に呼ばれた。 理由もわからずに 「みんなの予定が合う日はそこ位しか無いから、とにかく来て！」 と。 訳も判らず実家に帰ると、親戚連中も集まっていた。 その時点でお盆や正月でも無いし、 何だこりゃ？とい

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  • 怖い話 No.23039

    【意味怖】自動販売機

    ある自動販売機に「謎の飲み物」というものがありました。 それをアメリカ人が飲みました、なんともありません。 次にフランス人が飲みました、なんともありません。 次に日本人が恐る恐る飲みま

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  • 怖い話 No.22220

    【洒落怖】自殺を決行しました

    今から8年前、 命に関わる職場いじめに遭い、 同時に自分の人格全てを否定された私は、 自殺を決行しました。 遺書と遺言（保険証書の置き場や貯金の渡り手等）を財布に入れ、 セキュリティの甘い古いマンション（賠償金

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  • 怖い話 No.21586

    【ほん怖】血天井で有名な京都の某寺院

    高校の修学旅行で、 京都の某寺院に行った。 そこは血天井で有名なところらしく、 見上げると確かにどす黒い手形や、 血だまりに倒れこんだと思しい人型等が一面に浮かび上がっている。 こんなもんで供養になるのかなー…などと

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  • 怖い話 No.5379

    【じわ怖】足袋とぞうりと巾着

    老人病院で働いたことがある。 痴呆、もとい認知症の患者がもちろん、いる。 そのかたがたの中には夜になると 豹変したりいない人が見えていたり、するひともいる。 病院サイドでは、 単に夜間せん妄と片

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  • 怖い話 No.12626

    【じわ怖】車が対抗車線をはみ出し突っ込んできた

    自分も叔母の体験を書いてみる。 叔母が旦那の運転で子供二人と実家に帰る最中、 免許取り立ての若者の車が 対抗車線をはみ出し突っ込んできた。 真冬の北海道。

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  • 怖い話 No.4889

    【じわ怖】遊園地で買ったビー玉

    とある万博会場だったとこに遊園地があったんですが、 そこで買ったビー玉、なくしても必ず戻ってくるんです。 いくつも買ってもらったんだけど、 その中の一つだけがそうなんです。 大学、就職

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  • 怖い話 No.8422

    【洒落怖】重み

    中学生の夏休み 夜遅くまで起きてるのが楽しかったから 毎日朝方までネットとかゲームしてた ある時早起きする予定があったから 「寝なくちゃ」 そう思って布団にもぐって、 目をつぶると耳鳴りみた

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  • 怖い話 No.388

    【洒落怖】長崎のホテル

    長崎にあるホテルの話。 実在するので名前は伏せておきます。ある福岡にすむ男友達５人がバイクで長崎まで旅行に行った。 日帰りで帰るつもりだったのが、帰りが遅くなったので一泊しようということになり、その長崎●●ホテルに泊

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  • 怖い話 No.518

    【洒落怖】閉鎖病棟

    夫から聞いた話です。 昨年、夫は秋田県にある私立の精神病院にパート勤務しておりました。ご存知の方も多いでしょうが、精神病院には開放病棟と閉鎖病棟と2つの病棟があります。 閉鎖病棟の出入りには鍵を必要とし、患者さんも一

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  • 怖い話 No.22829

    【洒落怖】隔離部屋

    これは、看護師をしている友人Aから聞いた話。 文章うまくないので、 読みづらい部分とかはご容赦ください。 Aは数年前まで、 兵庫にあるかなり大きな病院で 救急治療室担当として働いていた。 そ

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  • 怖い話 No.4431

    【じわ怖】電話に出る何か

    私の実家には、電話に出る『何か』がいる。 家に誰も居ないとき限定で、 家の固定電話に電話をかけると『何か』が電話に出る。 それが、無言でもなくノイズでもなく、 ごく普通に『はい（苗字）です』と、 若

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  • 怖い話 No.5142

    【じわ怖】靴の中

    知人が部屋を探していた時の話。 不動産屋に、駅から近くて安い物件を勧められた。 「こちらです」 と案内されてその部屋に入った途端、 嫌な雰囲気を感じたそうだ。 でもとにかく安いし、 早く決

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  • 怖い話 No.23193

    【意味怖】音のない世界

    さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。 音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、 いきなりプチッと音が出なくなった。 俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。 ズドンと

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  • 怖い話 No.22814

    【洒落怖】音楽が鳴るおもちゃ

    怖い話してると 霊が寄ってくるって話で思い出した。 小学生の頃に、 友人宅で5人くらいで集まって怖い話をしてたときの話。 学校の怪談、 都市伝説みたいなさして怖くない話をしてたんだけど、 部屋の電気を

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  • 怖い話 No.23074

    【意味怖】願いと代償

    「おねーちゃんっ」 うるさい。耳障り。 「おねーちゃんったらあ」 なによかわいこぶって。 私の妹がよくわからない病気で入院してから3ヵ月になる。 お母さんはず

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  • 怖い話 No.2022

    【洒落怖】黒い人影

    この話は俺が中学の頃聞いた明治か大正時代の話。 ある大きなお店に丁稚として働いていた延松という人がいた。延松は真面目に働いておかみさんや主人から可愛がられていた。 ある日、盆も近いということで延松に休暇をやり帰省させ

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  • 怖い話 No.23112

    【意味怖】 ねーちゃん

    ある日の夜の塾帰り。 私は早く家に帰りたかったため近道をして帰りました。 その道は外灯もなく真っ暗でとても一人では通りたくないような道でした。 しかし私は早く帰りたかったためやむを得ず

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  • 怖い話 No.23184

    【意味怖】2-7

    私はとある高校の吹奏楽部1年生です。 いつも2-7で練習をしています。 その日はちょうど先輩がいなく、いつものように同じパートの友達とふたりで練習をしていました。 少し疲れたので休憩し

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  • 怖い話 No.21891

    【じわ怖】20年間の記録

    現在の家に引っ越してから20年。 俺はもう25歳になる。 貯金をしたい為に、 隣の県まで電車通勤。 何気ない日々。 そしてこの20年間に

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  • 怖い話 No.23187

    【意味怖】DVD

    もう… ここ数日ずっとこうなんだから… 二歳の息子は余程体力が余っているのか、どんなに頑張って昼間に遊ばせても夜寝てくれない。 今日も、もう日付が変わっているというのにまだ元気。
    

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  • 怖い話 No.2030

    【洒落怖】Mちゃん

    大学の時の話なんだけど。 ６月頃だったかな、サークルの新歓も一段落したある日。ちょうどその時に部室にいた１０数名で、夕食に行ったんだ。 郊外の学校だったから、車４台に分乗して。夕食の時に、他県からの１年生とこの近所の

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  • 怖い話 No.1164

    【洒落怖】あそこの交差点で交通事故あったんだって

    あまり怖くないかもしれないけれど、自分にとっては怖いモノだったのでお話させてください。 小さい頃、予知夢(？)みたいなものを良く見ました。予知夢とは言えないのかもしれませんが、ふと気付くと夢の中でとった行動と、現実でと

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  • 怖い話 No.19579

    【意味怖】あの夢は僕のじゃなかった

    今日は自分の彼女を含め友達10人で川へ行こうと山道を走っていた。 行きはワイワイと男女混合で車2台にわかれて現地で充分楽しんだ後帰りは男女わかれて2台で帰った。 帰りの山道の車の中で疲れていたのか

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  • 怖い話 No.22128

    【意味怖】いぇい

    お前と会ってからどれだけたったんだろうか… お前はいつも笑っているな…昔もそうだったか… 私ももうすぐそっちに行くよ… なぁたまには話をしよう。 「まだいいよ」

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  • 怖い話 No.23086

    【意味怖】いたっ

    これは昨年の話です…。 ある日僕は道を歩いてた。 前から「ダダダッ！」っと物凄い勢いで走ってくる人がいて、僕は避けきれず「ドンッ！」とぶつかった。 「イタッ！」 と叫んだと

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  • 怖い話 No.21245

    【洒落怖】うなされはじめた理由

    高校の頃、 一コ上の先輩から聞いた話です。 先輩（以後Tさん）がまだ幼い頃。 夜、ぐっすり寝ていたTさんが、 急にうなされはじめました。 一緒に寝ていた母親が起きて様子を見ると、 Tさんはう

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  • 怖い話 No.20987

    【洒落怖】えんどうまちこさん

    姪っ子を車に乗せた人が事故ることが 4回立て続けに起きた。 4回とも廃車になるほどの事故だったにもかかわらず 怪我人はなし。 姪っ子いわく、事故したときは 「えんどうまちこさん」が 屋根の上でドーンド

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  • 怖い話 No.1272

    【洒落怖】おじいさんのようなもの

    今年の７月２２日に兵庫県の神鍋で起きた話です。 妹が言ってたのですが、この日林間学校で移動中に田んぼのいっぱいあるところを、歩いていたそうです。その時に、畦道を歩いている足を引き摺っている老人（妹はおじいさんだと思った

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  • 怖い話 No.28

    【洒落怖】お前の一日の行動を全部知っているよ

    ある女性から聞いた話です。 彼女が家に帰ってくると携帯に電話がかかってきた。それは、全く知らない男性からで、「お前の一日の行動を全部知っているよ。」という内容だった。 すぐにも電話を切りたかったが恐怖のため電

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  • 怖い話 No.12602

    【じわ怖】お地蔵さん

    私の地元では年に２回、 お地蔵さんという行事？というか、 お寺のお参りイベントみたいのがあるんです。 あるお寺に行き、 あの世で幸せにしてて欲しい亡くなった方の名前を読み上げ

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  • 怖い話 No.22736

    【洒落怖】お遍路さんの集団

    俺がある親しい人から聞いた話。 伝聞に長文スマヌ 今から十数年前、 彼女が仕事の帰りだったか、 深夜に大阪方面へ車を走らせていた。 そうしていたら、 とある道端に20～30人のお遍路さんの軍

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  • 怖い話 No.556

    【洒落怖】かくれんぼ

    昔俺が住んでたところはいわゆるベッドタウンで交通の便が良い住宅街だった。 しかもモデル地区と呼ばれるやつで、100メートルおきくらいにでかい公園があって、子供が遊ぶには友達にも場所にも困らない最高の地区だった。ある夕方

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  • 怖い話 No.1072

    【洒落怖】こんなに呼んでるのに

    今さっきのことだ 正直まだ恐怖で震えてる 俺の部屋は寝室がマンションの廊下に面していて、 磨りガラスの窓がそこにある 人が普通に通る昼間は閉め切ってるが、 人がまず通らない夜中は換気のため 時々開けている 今夜もタバコの

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  • 怖い話 No.23033

    【意味怖】さかな

    『くっ…長い…！』 レジに並んでかれこれ10分はたっている。 時間帯が時間帯だとはいえ、混みすぎだ。 こっちでは珍しい生鯖が、見切り価格にに落ちていたので、これを肴にしたいんだが…。&

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  • 怖い話 No.22121

    【意味怖】つかれた

    夜10時過ぎ。 旦那はまだ帰宅していない。 新婚生活を始めて1ヶ月。 妻は、夫が帰宅するまでの間、夕飯の支度を整えてテレビを見ている、というのが日課になっていた。 ガチャ&

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