1. ホラスト

【じわ怖】じわじわ来る怖い話：恐怖度ランキング 36ページ目

• どこにでもある日常の話。だけどなにかがおかしい。結末に待ち受ける恐怖にあなたは耐えられますか？
  怪談都市伝説 Wikipedia
• 更新情報

  • 2025/12/09 【ＶＳおっさん】にジン=アルフの回顧録(かいころく)さんの動画が投稿されました。
  • 2025/12/07 【非常階段鬼ごっこ】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/12/05 【もう見えなくなった彼女】にジン=アルフの回顧録(かいころく)さんの動画が投稿されました。
  • 2025/11/22 【蝉の泣き声】にジン=アルフの回顧録(かいころく)さんの動画が投稿されました。
  • 2025/11/22 【神様が宿る人形】にジン=アルフの回顧録(かいころく)さんの動画が投稿されました。
  • 2025/11/22 【土中の顔】にジン=アルフの回顧録(かいころく)さんの動画が投稿されました。

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  全4396話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.5303

    【じわ怖】遺体が公開されなかった

    遠い親戚のじいさんが死んだとき、 遺体が公開されなかった。 会ったことも無いし、 良い死相じゃないんだろうな程度で気にしてなかったけど、 親戚の子供達が、なんとかして見てやろうと頑張ってた。 俺は、

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    短編2分

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  • 怖い話 No.4469

    【じわ怖】金属片

    私は市内の外れ、幹線道路沿いで整形外科の開業医をしておりました。 去年、息子に病院を譲り引退しました。 市外にも幾つかの外科の医院がありますが、 市外の患者さんがよく来院されます。 最初は女性の頚

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  • 怖い話 No.13143

    【じわ怖】釣れないんだね

    友人の話。 彼がよく釣りに行く山中の池に、 河童が出るのだという。 「一人で釣りしてる時に限って、 背後から声が掛けられるんだ。 『釣れないんだね』って、&

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  • 怖い話 No.19053

    【じわ怖】開かずのドア

    私が大学生だった頃の話です。 私が通っていたのは、 地方と言うかかなり田舎の大学で、 学生たちも地味な人間が多かった。 そんな地味な学生達でも、 やはり4年

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    長編8分

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  • 怖い話 No.13168

    【じわ怖】隠れ里伝説

    隠れ里伝説だとちょっと変わったのがこれ。 修行僧が大和の国で修験道を歩いているうちに道に迷い、 見知らぬ山里にたどりついた。 のどが渇いていた僧は 里の入り口にある

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  • 怖い話 No.12059

    【じわ怖】雛祭り

    俺が働いていた老人ホームでの事。 そこには約15年前に就職したんだ。 季節行事が盛んなホームで、 やれ花見だ夏祭りだなんだかんだとね。 で、雛祭りには最高

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  • 怖い話 No.13846

    【じわ怖】非常階段のマーク

    高校のとき軽井沢での軽い目撃譚。 泊まったホテルは新館と本館が別棟で、 敷地の右手は森でした。 夜中に独りで本館のゲームコーナーに向かって歩いていたら、 森の中、自

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  • 怖い話 No.5005

    【じわ怖】風呂場に出る

    小学校の頃なんだけど、 友達に母子家庭で超貧乏な子がいたんだ。 その子の家を外から見た事あるんだけど汚い長屋で、 中に入った事はない。 その子が、家の風呂場に体が蛇で 顔が女の幽霊が出るって話をして

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  • 怖い話 No.4908

    【じわ怖】飛鳥

    昔飼っていた猫にまつわる不思議な体験を投下する。 猫が自宅の固定電話の上に乗って、 四本足で電話のボタンをポチポチ押してた。 しかも猫が押した番号が誰かの家に繋がっちゃって、 謝ろうとしたら聞き覚えの

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  • 怖い話 No.4873

    【じわ怖】食堂向かって歩いてた

    誰も信じてくれないからもう人に話すのは止めたけど、 大学時代に友達と飯食いに食堂向かって歩いてたら、 いきなりそいつが 「あ、危ない！」 って走り出した。 慌てて追いかけると、 第一校舎（だっ

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  • 怖い話 No.4123

    【じわ怖】駅で最終を待ってた

    10年くらい前。 家に帰る時、出先の駅で最終を待ってた。（午前１時くらい） 快速停車駅というのもあり、ホームには20人くらいの乗客がいた。 何気なく見ていた先に、椅子に座ってる学ランの男の子（12～

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  • 怖い話 No.4204

    【じわ怖】驚愕の7分間

    中1の頃にあった不思議な事件。 その時は音楽の時間だった。 個人個人で笛の練習をしていると、 窓際のおとなしい女の子が隣の席の男子に、 恐ろしい声で「ｧｱﾞ～・・」といって寄りかかった。

    朗読 G級戦犯(怖い話朗読)

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  • 怖い話 No.4566

    【じわ怖】鬱陶しそうな小人

    小さな頃、家中の壁とタンスの僅かな隙間を、 懐中電灯で照して見るのが大好きでした。 たまに小人が数人見えてたので。 よく小さなおじさんの話を聞きますが、 私が見ていたのは老若男女さまざまで、 明治頃の服

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    短編1分

  • 怖い話 No.5735

    【じわ怖】鴨川のちょっと大きめのホテル

    昔、入社直後に合同新人研修で、 鴨川のちょっと大きめのホテルに行かされた。 他の会社から来た奴とうちの会社の男の合計５人一部屋で、 夜くだらないエロ話で打ち解けて、 さぁ寝るかって電気を消して全員が横にな

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    短編1分

  • 怖い話 No.13287

    【じわ怖】鶏を飼っている

    知り合いの話。 彼の実家は奥深い山村にあり、 多くの鶏を飼っている。 ある朝、鶏の数が増えている事に気がついた。 よくよく見ると、 見覚えのない黒

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    短編1分

  • 怖い話 No.13535

    【じわ怖】黒ずくめのおじいさん

    数ヶ月前、 外出先で２０ｍほど先に小さな人だかりができてるのを見つけて、 野次馬心でのぞいてみた。 その人だかりの中央には女性が倒れていて、 ７人くらいが女性の周りを囲って無

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    中編3分

  • 怖い話 No.19326

    【じわ怖】AのHP

    結構前の話。 その時俺は絵を描くのが趣味で、 HPとかも持っていた。 そんでまあ、 同じように絵を描くのが趣味な人との交流を、 楽しんでいたわけだ。

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    長編5分

  • 怖い話 No.4864

    【じわ怖】CANADA

    俺が中学3年の頃（15年くらい前）、 ホームステイでカナダに行った帰りの話。 ホームステイ自体は学校のプログラムで 20人くらいで行ったんだが、 その帰りバンクーバーの空港で、 日本行きの飛行機を待つ間

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    短編2分

  • 怖い話 No.4343

    【じわ怖】…今回は

    10年ちかく前、休日に何かの用事でクルマを運転していた時。 直前を走っていた大型トラックの荷台から、 でかいH鋼（っていうの？）の端材みたいな鉄材が、 スルっと、後続の自分めがけて滑り落ちてきた。 避

    1930

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    中編3分

  • 怖い話 No.5770

    【じわ怖】いつもの場所に置いてあったもの

    いつもの場所に置いてあったものが 朝になったらなくなっていた･･･ それを探しに探して１年経った･･･ 窓やドアには鈴や防犯のつけてるから不法侵入はないし、 自分もお酒や薬飲んでないから奇行もないだろ

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    短編1分

  • 怖い話 No.15332

    【じわ怖】うちのメシ

    うちのメシは味は普通。 飾り気はないし地味だが不味くはない。 うまいときも多いんだが…。 よく異物がはいっている。 3日に一度は食器を割ったり欠

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    短編2分

  • 怖い話 No.4251

    【じわ怖】うちのワンコ

    数年前、いつも家の前を通って散歩してる近所のおじいちゃんがいた。 通るたびに、うちの犬の顔をなでて可愛がってくれてた。 ある日の夕方、俺がふと 「そういえば今日はおじいちゃん、来ないのかな？」

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  • 怖い話 No.21868

    【じわ怖】おまじない

    藍花はいじめが原因で学校を転校する。 「早くたくさん友達を作って、家に呼んでね」 と母に送り出される藍花。 しかし新しい学校のクラスメイト達は 妙に態度が

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  • 怖い話 No.21751

    【じわ怖】お受験

    私が幼稚園にあがる前のことです。 私の母は本当の母親ではなく、 父が連れてきた女の人でした。 本当の母は既に亡くなってたので… 今では仲がいい、とまではい

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  • 怖い話 No.5799

    【じわ怖】お疲れ様でーす

    職場でのこと。 ４Fの自社ビルで作業をしていたら、 「お疲れ様でーす」 と女性の声。 それ以上なにも言わないし、 誰も部署に入ってこない。 不思議に思い、 部署に二人

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    短編1分

  • 怖い話 No.13387

    【じわ怖】お袋から急を知らせる電話が職場にかかってきた

    ガンで入院中の親父が危篤になったときの話。 お袋から急を知らせる電話が職場にかかってきたので、 俺は10分ほどで急用をすませて会社を出て、病院へ急いだ。 会社から病院までは

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    短編1分

  • 怖い話 No.12015

    【じわ怖】かくれんぼで絶対に見つからない場所

    俺が小三くらいまでは、 よく二歳下の妹と家の中でかくれんぼして遊んでた。 二人とも自分ちのことなんか知り尽くしてるから 毎回あっという間に見つかるんだけど、 俺は絶対に見つか

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    中編3分

  • 怖い話 No.13551

    【じわ怖】この世にいない

    夢というか、事故で意識朦朧としてたとき、 突然はねられ数日意識不明だったらしいが、 うわ言で好きキャラの名前を連呼していたらしい。 親がそれを大事な人と思って、 連絡とろうと

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    短編1分

  • 怖い話 No.5774

    【じわ怖】すーっ、ことん

    小さい頃祖父から聞いた話。 旅人が山中の家に一夜の宿を乞うた。 主人は泊めるのは構わないが、 近隣の者に不幸があって夜は家を空けなければならない。 夜更けまでには帰ってくるので 留守を預かってほ

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    短編1分

  • 怖い話 No.15497

    【じわ怖】そのまま寝てな

    高校生の頃の冬の日の話。 電車通学で始点駅で乗って終点駅で降りる、 この間一時間ぐらい。 普段は本とか読んで過ごしてたけど、 その日はどうしようもなく眠くて寝たんだ

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  • 怖い話 No.13060

    【じわ怖】ちっちゃい狐の木製の像

    子どもの頃、 家の事情で一時的に母方の実家で暮らすことになった。 すぐに友達は出来るなんて思ってたんだけど、 慣れ親しんだ土地を離れるだけじゃなく、 両親とも離れて暮らさなき

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  • 怖い話 No.13288

    【じわ怖】ちょっと不思議な場所

    山仲間の話。 彼が先輩と共に、 とある山に入っていた時のことだ。 歩いていると、 不意に小さく開けた場所に出た。 片隅に古びた祠が苔生している。&

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  • 怖い話 No.5825

    【じわ怖】よく当たるという評判の占い師

    数年前の出来事を投下します。 ある年の離れた知人が、 とてもよく当たるという 評判の占い師の話をしてくれた。 なんでもここ一年ばかりいろんな方面から、 当たる、当たると評判を聞くので、 ならば一度

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  • 怖い話 No.5633

    【じわ怖】アテのないドライブ旅行

    正社員の内定もらって専門も無事卒業できることが決まった俺は、 バイトしてた弁当屋をやめることになった。 そこで最後の思い出に、 一番仲の良かった２こ上の先輩と、 車でちょっとドライブがてら遠出してみようっ

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  • 怖い話 No.5656

    【じわ怖】サンダル

    家に続く垣根の薄暗～い道を鼻歌歌って帰ってたら、 女の子かな？小さい子供がひざ抱えて俯いて座ってる。 迷子かもしれんし、 もうすぐ真っ暗になるし放っておけない。 「どしたの～？おうちの人は？迷子かな？

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  • 怖い話 No.19009

    【じわ怖】スキー場に現れたもの

    私の知人に山田（仮名）という、 マタギと言うか猟師の男がいた。 専業の猟師ではなくて、 本業を別に持っている季節限定猟師だ。 私と彼は仕事を通じて知り合ったのだが、

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  • 怖い話 No.19175

    【じわ怖】タライ

    先日友達同士でちょっとした旅行に行ってきた。 旅行といっても、 仲間内の一人のじいちゃんち（田舎だからでかい）に1泊という とてもチープなもの。 とにかくスゲー田舎

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  • 怖い話 No.11883

    【じわ怖】ダラダラしていた

    高校生の頃、夏休みで、 22時くらいにすぐ近所の友達の家に出かけようとした。 毎日のように夜遅くにそこへ出かけ、 朝方帰ってきていた。 ダラダラしていた。

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  • 怖い話 No.11806

    【じわ怖】ツレが二人パチ屋で首吊った

    恐いと言うか怖い話だけど、 俺のツレが二人パチ屋で首吊ったな… 自殺する理由も原因も結局分からなかった。 残ったのが奇妙な遺書。 片方『許

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  • 怖い話 No.13203

    【じわ怖】ヒデキ

    友人達の話。 幼少の頃、 彼らは山中にある石切場跡を遊び場にしていたという。 「鬼ごっこや陣取り、氷鬼、他何でもやったけど、 缶蹴りだけは出来なかったな。

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  • 怖い話 No.18895

    【じわ怖】ヒーロー

    小学生の頃、 無茶をする奴がヒーローだった。 給食でスイカが出ると、 限界まで食う挑戦が始まり白い部分まで食ってた。 最後は皮まで食った奴がヒーローになった。
    

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  • 怖い話 No.12593

    【じわ怖】ヘンな寝ぼけ

    幻覚幻聴スレで今拾ったもの。 なんかこっち向きのようなミョーな味。 昨夜、恐い夢を見た。 夢から目を覚まし、 ドキドキしながら 「ああ恐

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  • 怖い話 No.20591

    【じわ怖】リアル恐怖新聞

    私は46歳の、 鎌倉富士夫似の男性です。 菓子工場で副工場長をしております。 趣味はドライヴです。 好きなタイプは長谷川京子ですが、 妻は天地真理

    朗読 オカルトヒトリ　怖い話　都市伝説　未解決事件

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  • 怖い話 No.13126

    【じわ怖】一ヶ所だけ木が枯れている場所

    アメリカで聞いた話。 彼はインディアン保留地で医師をしている。 暖炉用の薪を拾うため、 よく山に入っているのだが、 それを知った住民から一風変わった注意をされたのだ

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  • 怖い話 No.18414

    【じわ怖】一口頂戴

    知人から聞いた話。 海外の日系工場、 周辺の食堂に女が出たらしい。 美人では無いが若いこの女は、 現地人工員が食事をしていると卓に寄って、 「コレ

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  • 怖い話 No.13153

    【じわ怖】不動さんのリスを見習え

    俺の田舎では、 家の仏壇や神棚を粗末に扱う人に対して 『不動さんのリスを見習え』 と言う決まり文句がある。 この決まり文句の由来はそう古くなく、

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  • 怖い話 No.12510

    【じわ怖】亡くなった叔母が夢に出てきた

    去年の春、 私が高校生の頃に亡くなった叔母が夢に出てきた。 親よりも誰よりも大好きな叔母だった。 夢ですごく明るい光の中から叔母が現れ、 私を見つけると、

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  • 怖い話 No.13043

    【じわ怖】人と話せなかった息子

    知人の話（昔の話だけど・・・） 息子（小5）が軽い知的障害を持っていて（人と話せない）、 自然に触れ合えば少しは良いのではと思い、 昔自分が馴れひたしんだ山に登って、 小さな

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  • 怖い話 No.13225

    【じわ怖】人の顔を持つ大蛇

    知り合いの話。 彼はかつて漢方薬の買い付けの為、 中国の奥地に入り込んでいたことがあるという。 その時に何度か不思議なことを見聞きしたらしい。 「とある山

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  • 怖い話 No.5219

    【じわ怖】人の顔を描いている

    あるとき、会社の飲み会で とある同僚の隣になったことがありました。 飲み会はだいぶ盛り上がって、 寝始める人や帰る人もいる中、 お酒が強い私と同僚は ほとんど飲み比べのようになっていました。 しば

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  • 怖い話 No.5661

    【じわ怖】人形が大の苦手

    私は人形が大の苦手で、 人形のいる部屋でご飯食べられないし、 雑誌とかテレビに映るだけでも嫌で、 触れるなんて事はもってのほか。 前まではディズニーランドとか 人形の多い場所に行くだけで具合が悪くな

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  • 怖い話 No.5255

    【じわ怖】体育館で部活の練習をしていた

    俺が中２だった頃の話なんだけど、 部活でバドミントンやってたわけ。 練習中は体育館の窓も カーテンも入り口の重いドアも、 全部締め切るんだ。 俺は大体いつも 一番端の入り口のドアのコートで 練習

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  • 怖い話 No.13140

    【じわ怖】余所の人

    仕事仲間の話。 昔、大きな公共工事に従事するため、 山奥の集落に長逗留したことがあるという。 一軒だけある居酒屋に、 毎晩のように出かけていたそうだ。 &#

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  • 怖い話 No.4226

    【じわ怖】傷痍軍人

    私は20代後半ですが、 10歳くらいまでの記憶はかなり断片的です。 その記憶の断片の中に、 不思議な場面があることに最近気が付きました。 年齢はわかりませんが相当幼い頃、 母と上○駅の銀○線へと続く

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  • 怖い話 No.11743

    【じわ怖】僕達には見えないモノ

    専門学校に通い始め1週間ほど経った日。 学校に1番近いＭの家へ7～８人で遊びに行った。 当然、みんな初めて遊びに行く。 しばらくすると、女の子が&

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  • 怖い話 No.4147

    【じわ怖】刻まれた前世の記憶

    これは絶対ネタにしか思われないだろうが、一応・・・ オレはときどき、『人を刀で突く』という夢をみる。 胸から背中に突き刺すんだ。 感触が生生しくて、前世の記憶？とか思ってたんだけど。 しかしつ

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  • 怖い話 No.13470

    【じわ怖】半袖の女の子の幽霊

    新築物件ってのは霊が出るなんてことはなかろう、 と思ってたらそんなことなかった。 その新築賃貸マンションは駅から近いこともあって、 オープンと同時にすぐ全室入居だった。
    

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  • 怖い話 No.5500

    【じわ怖】友人の料理に舌鼓を打ちながら釣りをしていた

    聞いてくれ。 俺はこの前友達と釣りにいったんだ。 いつも二人で酒飲みながらダラダラやるのが好きでね。 別に話す事もないんだが、 このダラダラがいいんだ。 人生の無駄遣いもいいもんだ。

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  • 怖い話 No.3940

    【じわ怖】君のことがずっと好きだった

    僕の家の隣に女の子が越してきたのは小四の夏休みだった。 彼女の家庭にはお父さんがいなかった。 お母さんは僕の目から見てもとても若かったのを覚えている。 違うクラスになったけど僕と彼女は仲良くなった。

    朗読 OCCULT HITORI 怪談朗読ラジオ オカルトヒトリ

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    中編4分

  • 怖い話 No.5112

    【じわ怖】吝嗇

    子どものころの話です。 うちの近所に、 吝嗇で有名な一人暮らしのお婆さんがいました。 大きな家に一人で住み、 かなりの財産を持っているのに、 お金を惜しんで、毎日八百屋を回ってはクズ野菜を拾い、

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  • 怖い話 No.5823

    【じわ怖】喫茶店の店主

    今から１０年くらい前なのですが、 私は良くパチスロをやっていて、 当時はまぁ色々あって勝てる時代だったので、 良く知人と勝っては喫茶店へ行き、 深夜まで話をするという事がありました。 その店のみそかつ定

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  • 怖い話 No.12128

    【じわ怖】土地神様

    怖いというか、 私の身に起こった不思議な話です。 小学１年生の頃、毎晩１２時になると、 眠っていた私が突然泣き叫びながら部屋中を走り回る、 という事が数日続きました。

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    短編2分

  • 怖い話 No.4819

    【じわ怖】夜行列車

    5～6年前、出張で松江に行ったときのこと。 昔からブルートレインに乗ってみたいと思っていたので、 東京駅から夜行列車に乗った。 乗ったのはB寝台車で、 他の客とカーテンだけで区切るというもの。

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    短編2分

  • 怖い話 No.4743

    【じわ怖】大学の図書館

    大学の図書館で働き始めた時の話。 破かれたり、塗れた後のあるボロボロにされている本があるよと学生に言われ、 その本があるという本棚を探していた。 ひとつひとつ開いて確認していると、隣に人の気配が。

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    短編1分

  • 怖い話 No.19355

    【じわ怖】大学受験

    俺の受験時代の恐い話をしよう。 俺は東北の農家の倅なんだが、 東京の大学を目指して勉強した。 そりゃもう必死で勉強したよ。 そしていざ、受験。 &

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    短編2分

  • 怖い話 No.5404

    【じわ怖】大阪から連れていった犬

    大阪に住んでた時に 静岡の実家に帰ってたんだけど、 当日はお祭り。 大阪から連れていった犬が、 花火に驚いて首輪から抜け出して行方不明。 一週間、寝る間も惜しんで 探し続けるも見付からず、大阪に帰

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    短編1分

  • 怖い話 No.5270

    【じわ怖】夫の母が急死した

    私の夫の母が数年前に急死した時の話です。 誰も思いもかけなかった死だったから、 悲しいと言うよりも大慌てだった。 夫とその兄も、葬儀の準備、 呆然としている父の世話、 押し寄せて来る親戚の相手と、

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    短編1分

  • 怖い話 No.5543

    【じわ怖】娘と二人きりのとき

    今15になる娘がまだ幼児だったころの話。 旦那がいるときは娘は普通に 「お母さん」と私を呼ぶのだが、 二人きりのときは私の下の名前を呼び、 いかにも内緒話をする、といった口調で、 「○○（私の名前）

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    短編1分

  • 怖い話 No.18894

    【じわ怖】娘を連れてばあちゃんの墓参りに行った

    5歳となった娘を連れて ばあちゃんの墓参りに行った。 生まれはここでは無いがどこか懐かしく、 ゆったりとした時間はあっという間に過ぎ、 帰る日となった日曜の夕方。 &

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    短編2分

  • 怖い話 No.19131

    【じわ怖】実家の二階

    俺が子供の頃よくおかんから聞いた、 二十年前に起こった出来事。 俺がまだ立って歩けなくて、 ハイハイで歩いてたから1、2歳（？）の時らしい。 うちの実家は二階建てで

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    中編4分

  • 怖い話 No.5537

    【じわ怖】寝ていると息が出来なくなる

    霊的な話じゃないんだけど。 小さい頃、寝てる間に、 時々息が全く出来なくなる事があった。 体も動かず、何とかうめき声を出すも、 息が吸えないので肺の空気が減って益々苦しくなる。 もう本当に限界だ

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    短編1分

  • 怖い話 No.12778

    【じわ怖】小さな湖のほとり

    自転車仲間に聞いた話。 夕暮れ時。 林道をMTBで爆走し、 小さな湖のほとりで休憩していた。 日没に赤く染まった湖面を眺めていると、 妙なものが目

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    短編2分

  • 怖い話 No.12297

    【じわ怖】履歴書用の証明写真

    タジマ写真店のご主人から聞いた話ですが、 現像した写真におかしなものが写り込む事はめずらしく無く、 そういったものは職人技で修正してお客さんへ渡すそうです。 このご主人ですが、
    

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    短編2分

  • 怖い話 No.12714

    【じわ怖】山の少年

    中学時代、夏休みを利用して、 友達と川釣りに行こうって話になりました。 夜中の午前3時頃に集合、 市街地からひたすら自転車をこいで約3時間、 目的の川に到着しました。

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    長編8分

  • 怖い話 No.13330

    【じわ怖】山の麓のキャンプ場

    親父から聞いた怖いというよりは不可解な、 まさに狐につままれた様な話。 親父が若い頃、 友人たちと山の麓のキャンプ場へキャンプに出かけた。 テントを張り終えてキャン

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    長編7分

  • 怖い話 No.18602

    【じわ怖】工場と地下室

    僕は昔、東北に住んでて実家もそこで、 村を出るまではずっとその地方から出た事が無かったんですが、 20代の半ばまで働いてた工場が変な所だったので、 お話させていただければと思います。

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    中編3分

  • 怖い話 No.4532

    【じわ怖】工場の事務所

    小学校低学年の時の話。 母が用事でいなかったため、 しかたなく父の職場に連れていかれた。 日曜日だったので、工場には工場長の父と私だけ。 事務所にいなさい、絶対に出るなと言われ、 父は仕事をしに

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    短編2分

  • 怖い話 No.13502

    【じわ怖】幼い頃は見えていた

    子どもは幽霊が見えるだのトト○が見えるだのよく言うけれど、 かくいう自分もそうだったらしい。 幼い頃のことなんて綺麗さっぱり覚えていないが、 親が時々その話をしてくれる。 &

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    中編3分

  • 怖い話 No.12041

    【じわ怖】当時は変な風習のある田舎が多かった

    うちの頑固爺さんの話。 爺さんが生きてる間は全然そんな話しなかったんで、 葬式後の親戚との話で聞いた。 親戚が集まって、 いわゆる故人を偲ぶってやつ。 &#

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    短編2分

  • 怖い話 No.13307

    【じわ怖】按摩仏

    知り合いの話。 彼の祖父はかつて猟師をしていたという。 遊びに行った折に、 色々と興味深い話を聞かせてくれた。 「按摩仏って呼ばれとる石仏があった。
    

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  • 怖い話 No.5143

    【じわ怖】新聞の集金

    集金に行ったその家は、 オートロックタイプのワンルームマンションでした。 玄関ホールから呼び出しチャイムを鳴らしました。 鳴らしてしばらく経って、 『・・・はい』 と男の人の声がしました。

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  • 怖い話 No.4910

    【じわ怖】次はいつ会えるんだろうなｗ

    私が中2のとき、 市内一の進学校に私と同姓同名の人が合格していた。 新聞でそれを見て勘違いした母の友人とかから、 「Ｍちゃんすごいじゃない！」 とお祝いの電話をもらって、 「私は来年受験なん

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  • 怖い話 No.5509

    【じわ怖】死に...た.....くない

    これは、オレが釣り場の漁師さんから聞いた話なんだが。 かなり昔の夏の海で起こった、不思議な出来事。 ㊥＠内海の島で釣りをしている人が三人いたそうだ。 まだ携帯電話がそれほど普及していない頃なのだが、

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    短編2分

  • 怖い話 No.18740

    【じわ怖】死んだばーちゃんの写真

    15年ぐらい前、 当時高校生の俺の部屋と、 大学生の姉の部屋、 両方の部屋のドアをノックしたり、 部屋と部屋（二階建てで、二階には上記の二部屋だけ）を 行ったり来たりする足音を

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    短編2分

  • 怖い話 No.12964

    【じわ怖】死んで捨てられた動物

    かつて、死んだ家畜は山へ捨てていたという。 どういった理屈によるものか、 水源近くの急流に投げ込み、 死んだ家畜が、 災厄をもたらすのを防いでいたと聞かされた。 &#

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  • 怖い話 No.21797

    【じわ怖】毎晩参加していたチャット

    他人が聞くとそう怖くないかも知れない話だけど、 私の実体験の中で怖かったことを書きます。 数年前のことだけど、 あるチャットでの会話に毎晩参加していました。 そこは

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  • 怖い話 No.12905

    【じわ怖】気が付けば奴が居る

    山行６日目、 ３０００メートルから一気に高度を下げる行程は、 その一年坊にとって地獄そのものだったろう。 歩き始めてすぐ、 彼の顔色が非常に悪い事に気付いた。
    

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  • 怖い話 No.15158

    【じわ怖】水に関する不可解な出来事

    知り合いのMさんから聞いた話。 Mさんは今から20年ほど前に木造アパートに引っ越した。 ある朝、 目が覚めると布団がぐっしょり濡れている。 （いい歳して寝小便…）&

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  • 怖い話 No.13189

    【じわ怖】注連縄が張られた洞穴

    怖いと言うか不思議な体験談。 地元に岩肌剥き出しの山があって、 その山の中には注連縄が張られた洞穴がある。 村祭りに使用した道具類（榊の枝や藁細工等）は、 この洞穴

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  • 怖い話 No.12032

    【じわ怖】海で死ぬ

    友人の家は先祖代々の網元の家。 どんな不漁の時でも、 その家だけは常に不自然なほど豊漁なんだが、 その代わり、代々当主は必ず海で死ぬって言い伝えがあったらしい。 事

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  • 怖い話 No.5513

    【じわ怖】海難

    法令が改正され、 1.5kw（2馬力）の動力を持つ全長3m（実質3.33m）の船舶は 小型船舶免許不要、船検不要、登録不要となった。 2007年8月。 俺達のグループは、 それじゃあ大海原へ出て釣り

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    長編10分

  • 怖い話 No.21743

    【じわ怖】点検するおっさん

    今から五年ぐらい前、俺が大学通ってた頃。 初めての一人暮らしも慣れてきて、 自分のアパート周辺の事が大体把握できるようになってきた。 例えば、あの家とあの家は野良猫に餌付け

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  • 怖い話 No.12632

    【じわ怖】父親は昔、妖しい坊主と組んでカルトをやってた

    離婚したうちの父親は昔、 妖しい坊主と組んでカルトをやってた。 うちの姉は子供の頃から勘が鋭く、 それに狙いを付けた坊主と父親が 教祖に祭り上げようと画策していた。

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  • 怖い話 No.12415

    【じわ怖】生きている黒い物体

    当時の家に住んでいた頃なので、 年は3～4歳頃だったと思います。 その頃は都内の一軒家に住んでいまして、 昼間は祖母が私と妹の面倒を見てくれていました。 家の間取り

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  • 怖い話 No.18969

    【じわ怖】田中河内介の最期

    大正時代の始め頃。 東京の京橋に『画博堂』という書画屋があって、 そこの3階には同好の志が集まって、 持ち寄った怪談話をかわるがわる話し合う、 ということがよく行われていた。

    朗読 恐怖ラジオ

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  • 怖い話 No.4898

    【じわ怖】痴呆の入ったご老人

    ３年前まで老人ホームで働いてたんだけど、 やっぱり痴呆の入ったご老人ってのは、 他人の心中を受信されるらしいね。 私があと数日で辞めるってなったとき、 がっつり痴呆入ってるし、あまり関わりもなかったから

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  • 怖い話 No.4307

    【じわ怖】直視できない石

    鹿児島の旧家である本家にあるものなんだけど、 俺は中学のとき一度だけ見せてもらったモノ。 『直視できない石』って言われてるものを見せてもらった。 正式な名前は別にあるけど、 それを書くと本家の名前がバ

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  • 怖い話 No.19240

    【じわ怖】着物のババア

    この前の夜、友人とドライブ中の話。 田舎の道を走ってたら、 着物のババアがしゃがみこんで 道の脇の何かにすがりついてた。 友人も気がついてたみたいで、 &#

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  • 怖い話 No.5443

    【じわ怖】祈り

    昔、小学校低学年の頃は、 俺虐められっこだったんだ。 毎日毎日叩かれたり殴られたり、 友達なんて居なかった。 まぁ我慢してたんだけど、 ある日さ、虐めがエスカレートして、 カッターか何かで腕を少し

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  • 怖い話 No.4198

    【じわ怖】私は誘拐（拉致監禁？）されたことがあります

    私は誘拐（拉致監禁？）されたことがあります。 10年近い昔。 その時のことです。 私を拉致ったのは同じマンションに住む女の人で、 私は風呂場に閉じこめられました。 縛られたりはしなかったので

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