1. ホラスト

【じわ怖】じわじわ来る怖い話：古い

• どこにでもある日常の話。だけどなにかがおかしい。結末に待ち受ける恐怖にあなたは耐えられますか？
  怪談都市伝説 Wikipedia
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  • 2025/07/16 【消えた仏黒山村】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/07/02 【消えた仏黒山村】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/07/01 【消えた仏黒山村】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/07/01 【消えた仏黒山村】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/01 【スティキン】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/05/18 【臨時の用務員】にOCCULT HITORI 怪談朗読ラジオ オカルトヒトリさんの動画が投稿されました。

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  全4396話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.3914

    【じわ怖】中谷さん

    うちの祖母が無くなる直前の話。 祖母がほぼ寝たきり状態になり、 うちのオカンが世話をしていた時のこと。 オカン｢おばあちゃん、リンゴむいてきたよ｣ 祖母　｢えらいすまんなぁ｣ オカン

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    短編1分

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  • 怖い話 No.3915

    【じわ怖】気まずい

    これは幼なじみ（Mちゃん）から昔きいた話です。 入院中だったMちゃんの叔母さんが危篤だというので、 Mちゃん一家は病院へ駆けつけたそうです。 よくドラマなんかで心電図がピーッと鳴って・・なシーンになっ

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    短編1分

  • 怖い話 No.3916

    【じわ怖】惨殺されてるよ

    まずは簡単なインタビューを撮影。 母親、息子、娘の３人家族だったそうです。 母親や子供達は彼らの計画通り涙ながらに父親の事を話してくれました。 良いモノが撮れそうだ。 Ａさんは喜んだそうです。

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    短編2分

  • 怖い話 No.3917

    【じわ怖】これは旦那も……

    電車の中、主婦二人の会話。 「A子、離婚だって？」 「そう、新築披露パーティの会場で旦那が 『せっかくA子がﾃﾞﾘﾍﾙまでしてたてた家』 って暴露しちゃって あとは大騒ぎ」 「えーー？旦那

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    短編1分

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  • 怖い話 No.3918

    【じわ怖】腹減るマリア像

    ある信心深い少年がいつものように教会にお祈りに行くと、 聖母マリア像がおなかをすかせてると訴えたんだって。 その少年はそれから毎日食べ物を持ってお祈りに行き、 それをマリア様はがつがつと食べたんだって

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    短編1分

  • 怖い話 No.3919

    【じわ怖】妻を守る話

    お昼時。たまたま家の近くにいたわたしは、 ついでに昼食を自宅で摂ろうとと思い、帰宅した。 妻のほかに、誰かいる。 何か様子がおかしい。 そっと内部を伺うと、妻が見知らぬ男に乱暴されていた。

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    短編1分

  • 怖い話 No.3920

    【じわ怖】イタコの妻

    がみがみと五月蝿い上司に嫌味な同僚。 毎日、嫌気が差すよ。 しがないサラリーマンは辛いね。 そんな俺は、恐山に行ってみた。 日々の鬱憤を、イタコのババア共を苛めて晴らしてやろうと思ってね。

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    短編2分

  • 怖い話 No.3921

    【じわ怖】パパーッ！

    3年前、夜の10時ごろに近所のツ○ヤにビデオ返しに行った帰り道、 後ろから「パパーッ！パパッ！！！パパァァァアッ！！」ってけたたましい叫び声が聞こえて 振り返ると、お腹パンパンの妊婦がすごい形相で走ってきててさ。

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    短編1分

  • 怖い話 No.3922

    【じわ怖】サクラ

    某出会い系サイトのサクラの話。 つい最近の話なんだけど、遊びで登録した出会い系サイトで しつこい程この女からメル来てて、ずっとシカトしてたんだけどあまりにも しつこいので古いメルから内容だけ確認してみたんだ

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    短編1分

  • 怖い話 No.3923

    【じわ怖】その晩は雨が強く降っていた

    その晩は雨が強く降っていた。 現場に着き、トンネルの手前で車を脇に寄せ、一時停車。 その手の感覚は鈍いほうだが、不気味な雰囲気は感じた。 「恐い場所だ」という先行イメージのせいもあるだろうが。 し

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    中編3分

  • 怖い話 No.3924

    【じわ怖】２０枚ほどの怪文書

    １年くらい前、近所の人たちが「これ多く作りすぎちゃったから」 とか 「田舎からたくさん送ってきたから食べて！」と、 料理や食料品を頻繁にうちに持ってくるようになった。 うちも、器を返す時に中にお菓子など

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    短編2分

  • 怖い話 No.3925

    【じわ怖】我、餓鬼道ニ堕チタリ

    爺さんが死んだ時の話。 爺さんの部屋の整理を俺も手伝ったんだが 押し入れに古い木箱が入ってた。 開けてみると、どうやら戦争の時の 思い出の品々が入ってるみたいだった。 俺はそれをこっそり自分の部

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    短編1分

  • 怖い話 No.3926

    【じわ怖】天使

    知り合いの話。 彼はかなり深い山奥に住んでいる。 一番近い隣家でも、一キロくらい離れているそうだ。 ある日、その隣家の母娘と農道で一緒になった。 娘はなかなか社交的なお嬢さんで、彼にいろい

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    短編1分

  • 怖い話 No.3927

    【じわ怖】やってくる母

    松谷みよ子「現代民話考」にでていた話。 終戦から幾らもたってない頃と思われます。 当時の家は、台所が土間のままってのいうのも多かったんですね。 記憶を頼りに書いてるので細部はちがうかも。

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    短編2分

  • 怖い話 No.3928

    【じわ怖】金持ちの養子

    うちの親戚に「山を持っている」という規模の金持ちがいるんです。 そこに娘さんが二人いるんですが、母親がこのうちの妹の方をえらくいじめるんですよ。 いつも見てもほっぺにビンタの跡があったぐらいに。

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    中編4分

  • 怖い話 No.3929

    【じわ怖】嫁の苦悩

    １年前の話。 俺は結婚してて、嫁と子供の３人で暮らしている。 その日はいつものようにネットしてて、２ちゃん見てたりした。 いまいち面白いスレとかがなかったので暇だな～と思って一服してた。

    朗読 ほがら朗読堂

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    短編2分

  • 怖い話 No.3930

    【じわ怖】エゴサーチ

    自分の名前でWeb検索することを「エゴサーチ」と言います。 最近はブログやる人が増えたので、この話のようなことが結構あるかもしれません。 -------------- 自分(女)の名前で検索をかけてみた

    朗読 ほがら朗読堂

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    中編3分

  • 怖い話 No.3933

    【じわ怖】隣で夫婦喧嘩

    マンションの隣室に若い夫婦が住んでるだが、 いつも仲がいいのに、今大声張り上げてケンカしてる。 どうも奥さんの方が旦那に何か凄く怒ってるようだ。 物を投げたり叩いたりしてるのか知らんけど凄い音。

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    短編1分

  • 怖い話 No.3934

    【じわ怖】部屋の中に･･･

    つい最近、経験した、俺的に洒落にならない怖い話。 幽霊とかじゃないんだけど。 バイクが趣味でお盆休み一杯、帰省もかねてあちこちをウロウロしてた。 で、休みの最終日の夕方、また一人暮らしのワンルー

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    短編2分

  • 怖い話 No.3935

    【じわ怖】無間地獄

    江戸時代の話。 父子が旅をしていた。山越えの最中疲れたので、二人は休憩をした。 休憩した場所の側に泉が湧いていた。父がその泉に手を入れてみると、何とも気持よい温度の水だった。 しかし父が泉から手を抜

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    短編1分

  • 怖い話 No.3936

    【じわ怖】食事によく髪の毛が入ってたのが少し気にはなっていた

    何年か前、学生の時、短期の仕分けのバイトで知り合った人の話。 　 その人は、結婚3年目ぐらいの主婦でまだ子どもがいなくて、あまり体が丈夫ではなく、体調のいい時にこうしたバイトをしていたそうだ。 で、旦那さ

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    短編1分

  • 怖い話 No.3937

    【じわ怖】生血を吸う

    幽霊の話しでは無いのですが、７～８年ぐらい前のこと、 SEの仕事で小さな旅行会社に派遣されました。 社長は女性で経理と内勤の女性、営業の男性二人の会社でした。 女社長は４０過ぎぶらいでしたが、背が

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    中編3分

  • 怖い話 No.3938

    【じわ怖】焼身自殺

    中学１年の時、団地の友人Ａの家で遊んでたら焦げ臭い匂いがして壁から煙が染み出してきた。 隣が火事だと察したＡは妹に「一個だけ大事なもの持って逃げろ」と言いながら自分は 通帳や印鑑が入ったタンスの引き出し

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    短編1分

  • 怖い話 No.3939

    【じわ怖】でもさ、君は運命の人だから

    はじめまして。 私にとっては怖いけど、それほど怖くない話ですが書かせて下さい。 現キャバ嬢の友人が、霊感占いにハマリました。 彼女が占ってもらう内容は恋愛。「運命の人」 事あるごとに電話やメールで

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    中編4分

  • 怖い話 No.3940

    【じわ怖】君のことがずっと好きだった

    僕の家の隣に女の子が越してきたのは小四の夏休みだった。 彼女の家庭にはお父さんがいなかった。 お母さんは僕の目から見てもとても若かったのを覚えている。 違うクラスになったけど僕と彼女は仲良くなった。

    朗読 OCCULT HITORI 怪談朗読ラジオ オカルトヒトリ

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    中編4分

  • 怖い話 No.3941

    【じわ怖】妻の最期

    妻が、わたしを見つめている。 わたしの胸に、妻と暮らした数十年の年月が去来する。 妻の命が消えようとするこのときを、わたしは心に刻みつけようと思った。 妻はたどたどしい言葉で、自分がいかに至らない妻

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    短編1分

  • 怖い話 No.3942

    【じわ怖】ネトゲには魔が潜む

    インターネットにはまってるという上司の妙齢既婚女性が 「最近メッセやmixiも飽きた。何か目新しいものはないか」 というのでブログやサイトよりも彼女が知らない形のコミュニケーションツールが希望かなと思い

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    中編4分

  • 怖い話 No.3943

    【じわ怖】通り魔の証言

    女性が深夜に仕事を終え帰路につき、いつも通っている地下道に入った時、 前方から男が歩いてくるのが目に入った。 男の服には血痕らしきものがついており、明らかに様子がおかしい。 女性は怖くなったが、そこを通

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    短編1分

  • 怖い話 No.3945

    【じわ怖】嫁の日記を読んだ

    親戚夫婦に子供が産まれたのよ 7年ぐらいかかってさ もう諦めてたところにやっと お互い二十歳に結婚した夫婦なのね それがまた可愛い男の子でさ まあそれは置いといて その子が産まれてか10ヵ

    朗読 OCCULT HITORI 怪談朗読ラジオ オカルトヒトリ

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    短編2分

  • 怖い話 No.3946

    【じわ怖】医学は万能じゃない

    昔、めったに助からないと言われた病気（膠原病の一種）で入院した。 その病棟は治癒退院よりも死亡退院のほうが多い、 難病ばかりの病院だった。 当時病気の治療法が確立されていなかったために、同じ病気の同じ年

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    短編1分

  • 怖い話 No.3947

    【じわ怖】友達からの葉書

    今から３年ほど前の出来事です。 当時、付き合っていた彼氏と同棲することになり、 お互い一人暮らししていた部屋を引き払い、マンションに引っ越しました。 引っ越しの片付けが終わり、 私が郵便受けにセットす

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    長編15分

  • 怖い話 No.3948

    【じわ怖】本当に怖い親

    うちの田舎で実際に起こったこと。 納屋にトラクターとか脱穀機とかいろいろ置いてあったのだが、 近くの池沼娘が朝早く侵入。 脱穀機で片手の指全部落としやがった。 大絶叫で家中飛び起きて納屋に行ったら

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    長編5分

  • 怖い話 No.3949

    【じわ怖】自殺頭痛

    群発頭痛って病気を知っているか？ 別名「自殺頭痛」とも呼ばれている。 お前らにも無関係じゃないから、知っておいた方がいい。 これから発症した俺の体験談を書かせてもらう。 4年前の7月。夜中の2

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    中編4分

  • 怖い話 No.3950

    【じわ怖】おばけを退治してやる

    昔、小学校の担任のF先生から聞いた話。 第二次世界大戦中、小学生だったF先生（以下F少年）は、 集団疎開でとある田舎のお寺に預けられた。 寝泊りにはお寺の本堂の、一番広い部屋をあてがわれていたが、問題は

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    中編4分

  • 怖い話 No.3951

    【じわ怖】もう救助しましたから

    俺東京の練馬に住んでるんだけどさ 今日明け方３時ころ外からスピーカーで話す声が聞こえてさ外を見たんだ そしたら消防車と救急車とパトカーがズラリとならんでたんだ それでよく見たら向いのマンションとその

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    短編1分

  • 怖い話 No.3952

    【じわ怖】窓に立つ男

    ついさっきのことなんだけど、寝起きでタバコ吸ってたんだ 部屋でタバコ吸う時は窓開けて扇風機を外に向けることにしてるんだが ふっと見たら、開けた窓のとこに誰かいるんだよ ウチはマンションの角部屋で、俺の部

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    短編1分

  • 怖い話 No.3953

    【じわ怖】その日は絶対に外出するなっていうんだ

    かいつまんで話す懇意にしてる占い師が、 ある特定の日に命に関わる重大な事が起きるから、 その日は絶対に外出するなっていうんだ。 自分は信じて家にいたけど、 休日だってのに会社からかなり重要な呼び出しくらっ

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    短編1分

  • 怖い話 No.3954

    【じわ怖】マンションの屋上

    小さい頃、マンションで鬼ごっこしてたら友達がそのままいなくなってな。 その日俺は家に帰ったんだけど、そいつは帰らなかったらしい。 俺はふとマンションの屋上に上がれるようになっていたことを思い出した。

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    短編1分

  • 怖い話 No.3955

    【じわ怖】国産うなぎ

    俺の好物はうなぎだが、近年はすっかり値上がりしてめったに食えなくなった。 金曜日の夜、帰宅すると夕食のおかずはうなぎの蒲焼きだった。 妻が笑顔で言った。 「あなたの好きなうなぎよ。駅前のスーパーで国

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    短編1分

  • 怖い話 No.3956

    【じわ怖】ベランダに女の影

    ある夏の夜、午前二時近くだったと思います。 札幌にしては寝苦しい夜で、私は部屋のサッシを開けベランダに出て缶ビールを飲んでいました。 すると部屋の呼び鈴が突然鳴ったのです。 ベランダからは階段の踊り

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    短編1分

  • 怖い話 No.3957

    【じわ怖】カーナビの示した位置

    以前、中古でカーナビを買ったんだ。 自力でマイカーにセットして電源を入れてみた。 すると、前のユーザーなのか消し忘れのポイントがメモリセットしてあった。 自宅なのか、勤め先なのか？住所を見る限りそん

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    短編2分

  • 怖い話 No.3959

    【じわ怖】S奈のお父さん

    水入らず下校の途中、道の向こうでクラスメイトのS奈に会った。 優しそうな中年とまではいかない男性と肩を組んで歩いていた。 あ、長い間単身赴任のお父さんが帰ってくるとか言ってたから 多分あの人がそうなんだ

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  • 怖い話 No.3960

    【じわ怖】富士の樹海にあった死体

    俺が体験した富士の樹海の話を一つ・・・ 今から１０年前俺がまだ学生だったころ、毎日に退屈していた俺は 「何か非日常的なものをみたい」という思いから 友達２人と青木ヶ原の樹海へと向かった。 自殺死体を見

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    中編4分

  • 怖い話 No.3961

    【じわ怖】楽しい会話

    ある田舎の高校1年生くらいの少女が、誕生日祝いに親に携帯電話を買ってもらった。 その子はとても喜んだが、その頃は携帯があまり普及していなく、 また田舎ということもあり、少女のまわりの友達は誰も携帯電話を持って

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    中編3分

  • 怖い話 No.3962

    【じわ怖】父の秘密

    深夜、霧のかかった山道を運転中、一台の軽トラが道端に止まっているのが見えた。 同乗していた父親に「何をしてるんだろう？」と訊くと 「おそらく野生のツツジ（採取禁止植物）を採ってるんだろう。あれは高く売れる

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    短編1分

  • 怖い話 No.3963

    【じわ怖】コンビニの外にいた男

    寝れないのでちょっとだけ怖い話するわ。 去年の夏にお盆で帰省した時、新幹線で寝すぎて 夜全然眠れなかったから、夜中1:00位ににコンビニ行ったんだわ。 エロ本でも買おうかなーと雑誌コーナー見てたら視線を

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    短編1分

  • 怖い話 No.3964

    【じわ怖】サンドバッグ

    介護関係の仕事をしている人に聞いた噂話なんだけど 認知症で徘徊癖があるお爺さんが、施設から抜け出して行方不明になったけど すぐ近くの雑木林で怪我もなく無事みつかったんだって、 でも… その雑木

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  • 怖い話 No.3965

    【じわ怖】じわじわ来る怖い話

    飲食店でいつものように頼んだ天津飯をおばちゃんが私の席にもってきたときに、 珍しく話し掛けてきたんです。 「そうそう、こないだ、君のお母さんがきたよ。 優しそうなお母さんだね。 お母さん言ってたよ、ウチの

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  • 怖い話 No.3966

    【じわ怖】ボロボロの廃屋

    創作じゃなくて俺の体験談。 俺は北海道のド田舎出身で、今は就職して旭川に住んでいる。 で、地元に帰る時はシけた田舎道を延々走らなきゃいけないんだけど、 途中にはポツリポツリと廃屋が放置されているんだな。

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  • 怖い話 No.3967

    【じわ怖】ローラーシューズ

    みんなローラーシューズって知ってる？ 靴底にローラーが付いていて滑るように進めるやつ。 去年の冬、粉雪舞う寒い夜のことだったかな。 人も車もほとんど通らない交差点で、信号待ちしてたんだけどさ。

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  • 怖い話 No.3968

    【じわ怖】精神が壊れた女

    深夜仕事から家に帰ってたら、変な人がいたな 髪がまるで貞子みたいに長く前髪が顔を隠していて、格好も貞子みたいな白いだぼだぼの服 そんな人が電柱に寄り掛かり、辺りを見回している 俺は見た瞬間回れ右して

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  • 怖い話 No.3969

    【じわ怖】どうぞお持ち帰り下さい

    生後二ヶ月の息子が死んだ。 まぁこれだけでも十分衝撃的だったのだが。 霊安室に移されて霊柩車を手配するんだと思ってて看護師にどうすればいい？って聞いたら ｢え？お車で来てらっしゃいますよね？｣

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  • 怖い話 No.3970

    【じわ怖】父の故郷

    大学卒業時だから、今から約20年前の話です。 心霊系ではないのであらかじめお断りしておきます。 大学卒業時、俺はお決まりの卒業旅行を考えていたのだが、 もともと一人が好きなことと入学時や就職内定時に

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  • 怖い話 No.3971

    【じわ怖】一番のお気に入りだった三面鏡

    偶々見つけたので私の過去の話を。 さっき思い出して怖くなりました。 私の祖父の家には、大き目の納屋がありました。 そこには古い沢山の物が置いてあり、 子供だった頃の私はそこで冒険のように独り遊びを

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  • 怖い話 No.3972

    【じわ怖】私の娘

    私の娘はとてもよくできた子です。 中性的な夫似の美人で、成績もよく、友人も多いとても明るい自慢の娘です。 思春期のときもあまり反抗的ではなく、むしろ仲良かったぐらいです。 ですがそんな娘にも一つだけ

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  • 怖い話 No.3973

    【じわ怖】誰もいない村

    明治の初期、政府役人が人口などの調査のため山奥の村を回っていると、 なぜか誰もいない村（といっても家が数件ある程度）があった。 廃村としてはまだ新しいので変だなと見回ると、 裏の小川の土手が崩れて人骨がいっ

    1928

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  • 怖い話 No.3974

    【じわ怖】都市伝説のある踏切

    俺の住んでいる町にはこういった都市伝説がある それは〇〇丁目の踏切で１日が始まってから４４人目に 踏切に入った人は電車にひかれて死ぬというものだ 俺はそれを調べるために夜の１２時からその踏切にカウン

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  • 怖い話 No.3975

    【じわ怖】いわく付きの心霊スポット

    杉ちゃんがＴＢＳの番組でいわく付きの心霊スポットに行かされた。 その番組には透明な下半身が杉ちゃんの所に近寄っているのが、 はっきり映っていた。 9月1日、事故発生。腰が動かない杉ちゃん…

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  • 怖い話 No.3976

    【じわ怖】魔の金曜日

    ある国の病院で、同じ病室の患者が何人も続けて亡くなったそうです。 前日までは様態も悪くなかったはずの患者が、 金曜日になるとぱったりと息を引き取るパターンが続き、 気味悪く思った病院では調査を開始しました。

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  • 怖い話 No.3977

    【じわ怖】紳士的なナイスミドル

    水商売をしていたあの日。 その夜ついたお客さんはナイスミドル。 にこにこ柔和な笑顔を浮かべながら私の顔を見て、 「かわいいねえかわいいねえ」を繰り返していた。 ほどんどの客が酔いに任せて下品なこと

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    短編1分

  • 怖い話 No.3978

    【じわ怖】ジレンマ

    ある男が超能力を手に入れた。 それは彼の一動作によって願い事が叶う、というものだった。 たとえばポケットから手を出すとその手には宝石がにぎられているだろう、 指を鳴らすと絶世の美女が部屋のドアを開け現れ

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    短編1分

  • 怖い話 No.3979

    【じわ怖】白いマンマ

    私がトラウマになった日本昔話。 小作人の夫婦が地主の家に米俵を納めに行きました。その年は凶作でした。 強欲な地主は、貧しい夫婦が米をネコババしてないかチェックしようと、 傍らで無邪気に遊ぶ夫婦の幼い一人

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    短編1分

  • 怖い話 No.3980

    【じわ怖】保母さんが妊娠

    昔ふと思い出して、ずっと気になってる話。 俺が保育園の頃に、保母さんが妊娠したのね。 で、別の保母さんが 「××さんは赤ちゃんがお腹にいるから、お腹を蹴ったり、ぶったりしないでね」 って話をし

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    短編1分

  • 怖い話 No.3981

    【じわ怖】新聞の死亡欄

    全国的にそうなのかしらないけど、 昔住んでいた所で購読していた某新聞は、 亡くなった人を毎日掲載してた。 名前、葬儀の日にち、場所、喪主をね。 今では『掲載希望の人のみを載せています』と注釈がついてい

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    短編2分

  • 怖い話 No.3982

    【じわ怖】子供が絵本を読んでいる

    誰かこの話、聞いたことありますか？ 私は子供の頃、弟から聞いたんだけど、 弟も子供だったもんで（あたりまえだけど）、 細部があやふやでよく分からないんだよね。 くわしく知ってる人がいたら教えて欲しい。

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    短編2分

  • 怖い話 No.3983

    【じわ怖】中学・高校一貫教育の女子高

    私が高校１年の頃の話なんだけど、通ってた学校は中学・高校一貫教育の女子高でした。 大多数が中学からの持ち上がりで、クラスも４クラスしかないため、ほとんどが顔見知り。 そんな状況なので、高校から受験して入学

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    中編3分

  • 怖い話 No.3984

    【じわ怖】小学生のいじめ

    俺が小学３年のとき、隣のクラスにすげーいじめられっ子がいたんだ。 毎日殴られたり、机と椅子を隠されたり、体中に画鋲刺されたり、 教科書も『死ね』とか、絵の具での落書きと、 所々破られ、ノートは買うたびに盗ま

    朗読 めたんの怖い話紹介ch

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    短編2分

  • 怖い話 No.3985

    【じわ怖】水源

    去年だったかテレビで観た本物のドキュメンタリー番組。 インドの奥の貧しい村では近くに良い水源がなく、 ヘドロみたいな汚い沼の溜まり水を飲んでいたので、 毎年たくさんの幼児が赤痢とかの病気で亡くなっていた。

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    短編1分

  • 怖い話 No.3986

    【じわ怖】数学

    天才的に数学のよくできる中学生がいた。 学校の教師は彼に非常に目をかけていて、 行く行くは大学に進ませて立派な数学者に育ててやりたいと考えていた。 ところが、この子の家は非常に貧乏で、 上の学校へ子供

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    短編1分

  • 怖い話 No.3987

    【じわ怖】近所に火葬場が出来た

    先日久々に帰省したら、「近所に火葬場が出来た」と母が憂鬱そうに言う。 どこかには必要な施設だし、騒音があるわけではなし・・・と、 母の愚痴に慰めを言ったつもりでしたが、 憂鬱の意味が少し違ったようだ。

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    短編2分

  • 怖い話 No.3988

    【じわ怖】片腕の男

    昔、TVで見た映画。 偶然、お宝の隠し場所の地図を発見した数名の男たち。 井戸の底にあると言う財宝を探しに出かけた。 ところが落盤事故が発生し、男たちは狭い空間に閉じ込められる。 時間が経つに

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    短編2分

  • 怖い話 No.3989

    【じわ怖】身寄りの無いお婆さん

    崩れかけた家に身寄りの無いお婆さんが１人で暮らしてたんだけど、 ものすごい貧乏暮らしで電気もガスも無い家だったわけ。 マキで火をおこして炊事をして、お風呂は近くの川で行水。 当然冬なんかは寒くて入れない

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    短編1分

  • 怖い話 No.3990

    【じわ怖】清掃ボランティア

    近所を走る電車は特急などがバシバシ通る私鉄と、 ローカルな単線のＪＲの２種類があるんだけど、 これはＪＲの路線での話。 単線の駅だけあって、当然そこは無人駅なんだけど、 ボランティアの人達が月２～３回日曜

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    短編1分

  • 怖い話 No.3991

    【じわ怖】心霊スポットの神社

    消防低学年のころ田んぼのど真ん中に神社があって、 そこは地元で心霊スポットだった。 ある日、近所のガキ５～６人でそこに肝試しにいった。 田んぼの中を神社へ向かって歩いてたら、 なんかけっこうまだ遠くに

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    短編2分

  • 怖い話 No.3992

    【じわ怖】一番いい所

    小学校の頃の図書館の壁新聞に書かれていたヨーロッパあたりの民話。 後味悪いというか、ちょっと釈然としない話なんだけど…。 ある田舎に、真面目だが貧乏な青年が住んでいた。 いくら働いても暮らしは良くな

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    短編2分

  • 怖い話 No.3993

    【じわ怖】バイオリン

    かなり前にテレビで見た話。 うろ憶えなので、多少アレンジはいってます。 ある町の骨董屋。 店に並べられている骨董品の中には一挺のバイオリンがあった。 ある日、店に一人の男の子がやって来ると

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    短編2分

  • 怖い話 No.3994

    【じわ怖】女子工員

    うろ覚えなので変なとこあってもご愛嬌。 長女である妹が製糸工場へ勤める事になった。 この村の女は大抵女工になる。 こんな田舎村で農作業をするよりもよっぽど金になるからだ。 連れられていく妹を見

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    短編2分

  • 怖い話 No.3995

    【じわ怖】食事制限

    そういえば、かなり前に聞いた話。 うちの子の同級生のお宅なんだけど、そこはジジババと別居なのね。 んで、一番下の子が当時6ヶ月。 そこの兄弟アトピーで、かなりの食事制限があったんだ。 んで、な

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    中編3分

  • 怖い話 No.3996

    【じわ怖】焼却炉で焼く

    記憶がかなり曖昧であんまり覚えてないんだけど、 こんなドラマがあった。 とあるマンションのごみ焼却炉でゴミを捨ててるおばさん。 ふとした拍子に指輪を焼却炉の中に落としてしまった。 かなり奥に入って

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    短編2分

  • 怖い話 No.3997

    【じわ怖】ゴマちゃん

    北海道の流氷の間に挟まれて動けなくなった、ゴマフアザラシの赤ちゃんがいた。 その親アザラシは、赤ちゃんを目の前に何もすることができない。 さびしい声で泣くだけ。 地元の漁師の間で「可愛そうだ、助けて

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    短編2分

  • 怖い話 No.3998

    【じわ怖】押し入れの掃除

    10年くらい前の話。 友人の引っ越しの手伝いに行きました。 部屋の中の荷物を、レンタルしたトラックに積んでました。 押し入れの中の物を運び出してた時の事。 押し入れは2段になっていて、友人はそこに

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    短編1分

  • 怖い話 No.3999

    【じわ怖】祖父の日記

    ５年ぐらい前に、同居していた祖父が亡くなった。 死ぬ直前にはすっかりボケちゃってたが、 小さい頃はよく遊んでもらったので、俺は大好きだった。 葬式を終えた後、家族で遺品を整理していると、 押し入れから

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    短編1分

  • 怖い話 No.4000

    【じわ怖】すいませんが今晩泊めてもらえませんか

    飲み会で騒いでから帰ろうとしたら、 ギリギリの所で終電を逃してしまいました。 その時一緒に居たHさんに、 「すいませんが今晩泊めてもらえませんか」と頼んだ所、 Hさんは快く了承。 悪いと思いながらも

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  • 怖い話 No.4001

    【じわ怖】クジャクの飾り

    ある貧しい街に女の子がいた。 女の子は自分のことより人のことを真っ先に考えるような子で、 自分の弟だけじゃなくて、街の子供達みんなに優しかった。 珍しくお小遣いをもらったことがあったんだけど、その時もお

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    短編2分

  • 怖い話 No.4002

    【じわ怖】スーパーのポリ袋

    一昨日、近所のディスカウントストアに行った時のこと。 俺が棚の前で商品を見ていると、隣に背が低い人が立ったのでふとそちらを見た。 思わず息を呑んでしまったよ。 小学生くらいの男の子なんだけど、頭がと

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  • 怖い話 No.4003

    【じわ怖】財布は見なかった

    今の仕事なりたての頃の話。 知的なイメージがあるが本質は屁理屈で相手を潰す、そういう仕事。（体制べったりだしね・・・） ある日、駅のベンチに座ってると、隣のおばちゃんが俺に「財布を見なかったか」と言った。

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    中編3分

  • 怖い話 No.4004

    【じわ怖】居酒屋の客

    私が学生時代、居酒屋でバイトしてたときのこと。 一人でカウンターで飲んでたおじさんが席を立ち、私の方へ来てニコニコしながら話し掛けてきた。 内容は支離滅裂で、「これからは中国の時代だ。あとのことはよろしく

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  • 怖い話 No.4005

    【じわ怖】誰がお経を詠んでるの？

    祖母が94際の時、かかりつけの医者の誤診で大手術を余儀なくされ、別の病院へ運ばれた時のこと。 父も担当医から、高齢を理由に覚悟をするように言われた。 手術は成功したけど、祖母は２週間ほど意識がなく、 も

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  • 怖い話 No.4006

    【じわ怖】仲の良い２人のおばあちゃん

    今年の夏、伯母から聞いた話。 伯母の家の近所に、Aさん、Bさんというおばあちゃんが住んでた。 ２人はとても仲がよく、AさんはしょっちゅうBさん宅に遊びに行ってた。 ところがある日、Aさんが病気で急死

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    短編2分

  • 怖い話 No.4007

    【じわ怖】回覧板

    ２年ほど前、俺はあるアパートの６階に一人で暮らしていたんだけど、そこで衝撃的な思いをした。 ある日のことだ。 朝飯をたいらげてテレビを見てるとピンポーン、と呼び鈴が鳴った。 こんな早朝に何の用だよ・

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    中編3分

  • 怖い話 No.4008

    【じわ怖】新居に引っ越した

    あんまり怖くないけど、ネトゲで知り合った人から聞いた話。 その人（Ａさん）には弟（Ｂさん）がいて、Ｂさんには霊感があるとのこと。 Ｂさんが結婚して新居に引っ越したら、そこには男の人の幽霊がいたそうです。

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  • 怖い話 No.4009

    【じわ怖】知り合いの旦那が失踪した

    知り合いの旦那が失踪して居なくなった。 原因はよくわからない…。 聞いた話、その奥さんが言うには、旦那失踪当日に届いた血まみれの手紙。 その日の朝に新聞を取りに行ったら、ポストに入ってたらしい。

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  • 怖い話 No.4010

    【じわ怖】友人が電話してきた

    数年前の話。 ある日、友人が声を震わせて電話してきたんで訳を聞くと、 とある山奥にある心霊スポットに、友人６人で出かけた。 山道で外灯がないので、途中コンビニで12本入りのろうそくを買った。 山道

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  • 怖い話 No.4011

    【じわ怖】曾じいちゃんが亡くなった

    怖いってわけではないんですが、本当の事です。 私の曾じいちゃんは、約３０年前（９２歳）自宅で息を引き取り、 医者に来てもらい「ご臨終」という事で、自宅で葬式をした。 通夜・葬式と２日後、火葬場へ移動の際

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  • 怖い話 No.4013

    【じわ怖】３つくらいの女の子

    それはまだ私が小学５年か６年のとき。ある夢を見た。 道を歩いていると、かわいらしい３つくらいの女の子がひとりで歩いてくる。 黄色いレインコートに、黄色い帽子、黄色い長靴をはいていた。 可愛いなぁと思

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  • 怖い話 No.4014

    【じわ怖】発掘現場

    私が入ってたゼミ（考古学）の担当教授が霊感体質だったけど、 「発掘現場では一度も遭遇してない」って言ってたな。 「もしその遺跡にかかわりのある人の霊が現れたら、張り切ってインタビューするのに」と悔しがっていた

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  • 怖い話 No.4015

    【じわ怖】祖母の怖い話

    数年前に亡くなった私の祖母は孫の私からみても「怖い」人でした。 私が小学生の時に祖母が自分の姉について語ったことは、子供心にも とても嫌な記憶として残っています。 祖母の姉は１５～１６歳の時に、自ら井戸

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  • 怖い話 No.4016

    【じわ怖】傷

    高校の時の話なんだけど、 同級生の女の子でちょっと太めの子が、 実験中にビーカーが割れて腕に３０センチぐらい切る傷を負ったので、 一緒に保健室に付き添ったんだ。 ３０センチぐらい切ってるし、血がドバドバ出

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  • 怖い話 No.4017

    【じわ怖】八代亜紀さんの体験談

    自分の体験談じゃないけど、八代亜紀さんの体験談が怖かった。 九州？に公演に行った時に泊まった旅館の離れでの話なんだけど、 夜中に金縛りに遭って目が覚めたら、頭上の天井の板が外れて、 顔中血まみれの女性が覗い

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  • 怖い話 No.4018

    【じわ怖】死ぬヤツは死ぬ

    昨日の深夜ラジオドラマ聞いて、ふと思い出した話。 ラジオドラマでは、姉弟で川遊びに行って、姉が目を離した隙に弟が水死し、 姉はいつまでも悔やみ続けるという話だったが、 川遊び育ちから言わせて頂くと、目を離さ

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