1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 73ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
• 更新情報

  • 2025/04/20 【犬と外国人の幽霊】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/04/20 【井戸の中】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/04/19 【警察呼びますから！】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/04/19 【ここはどこ？】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/04/19 【あの山ば通る糞ガキどもば呪い殺してやる】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/04/17 【見覚えのない人間】に新しいコメントが投稿されました。

• 並び替え

  • 恐怖度
  • 閲覧数
  • 最新
  • 古い

  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.1867

    【洒落怖】かごめかごめ

    これは自分の体験じゃないが、親父の若い頃の実体験。 親父は大学の頃山岳班に入っており、頻繁に山登りをしていた。その日もある後輩と二人で、今度登る予定の山のルートの下見に山登りをしていた。 その山は休火山で、火口の部分

    1556

    35

    0

    0

    短編2分

  • スポンサードリンク

  • 怖い話 No.8245

    【洒落怖】かなり広い工事現場

    小学生の頃、 いつも使う通学路の近くで、 新たに道をつくって橋を架ける工事をしていた。 俺たちは学校の先生から危ないから 近付いちゃいけないといわれていたのだが、 ある日曜日に友達とその工事現場に入り込んだ。

    1362

    35

    2

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.16351

    【意味怖】きっと

    父は言う「きっと大丈夫」また借金が増えた… 母は言う「いつかきっと」その日は来なかった 兄は言う「きっと戻るよ」 妹は言う「きっと皆いきてるよ」 家族は今でも一緒にいます。 きっと

    1284

    35

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.8507

    【洒落怖】こちらを伺うモノ

    工場で夜勤勤務していた時の話。 普段は３～６時くらいに仕事が終わるのですが、 その日は仕事も特に無く０時過ぎに帰れる事に。 特に何事も無く車で１時頃にボロ家（アパート）に着き、 駐車場にバックで車を停

    1268

    35

    0

    0

    短編2分

  • スポンサードリンク

  • 怖い話 No.16247

    【意味怖】これでやっと解放されるわ

    俺はしがない独身のサラリーマンだ。 最近は家と仕事場の往復のみ。 休日はたまに買い物に行くくらいだ。 ある日、俺はいつも通り、仕事が終わり帰宅するために電車に乗った。 俺がホーム側のドアの横に立っていると、階段を

    1429

    35

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.16615

    【意味怖】さっき食べたばかり

    あるところにじいさんとばあさんが住んでいた。 ある日、じいさんがばあさんに話しかけた。 「ばあさんや、飯はまだかい？」 「じいさんや、さっき食べたばかりじゃありませんか」 「そうだったかの

    2100

    35

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.21010

    【洒落怖】しくわ谷

    ばーさんが口走った話。 ひーばーさんの兄が、 俺が小学校3年か4年の頃に亡くなった。 死因は散歩中にぽっくり逝ったと聞かされてた。 大人になって、正月の話題で 「はじめて見た身内の

    1424

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.7583

    【洒落怖】すみれの壁飾り

    私が小学４年生になった時、 ４階の女子トイレの個室(全部で６)の壁には 小さな押し花の壁飾りがあった。 個室ごとに違う押し花で、 紫陽花だったり パンジーだったり すみれだったりした。 私が好きなのは

    1467

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.8045

    【洒落怖】ずれた感覚

    子供の頃住んでた街に道祖神があって、 俺はいつもそれを向かって左に曲がって下校してた。 夏くらいにいつものように下校してたら 道祖神が半壊してた。 まあどうでもいいやって無視して 左に曲がろうと思った

    1923

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.11444

    【ほん怖】そこには二本のツノが生えていた

    今はもう廃村になってしまった小さな集落の話。 当時はまだ、 火葬は山で野火送りで行われていました。 村で強欲、残虐、非常識で有名だった独り者のばあさんが亡くなった時に、 祖父や村の人らが火葬場で、その

    1677

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.1362

    【洒落怖】たーすーけーてー

    かなり前の話になる。 サーフィンを始めたばかりの俺は、誘いがあればどこにでも出かけていった。九月のある週末、友人が茨城の方へ行くというので、便乗することにした。 土曜の夜に都内を出発し、少し仮眠して明け方海に入るとい

    1293

    35

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.177

    【洒落怖】ついてきた女の子

    オレの知り合いの女性の話です。 すごく親交がある方で、彼女の言う事は全部本当です。つまらない嘘や曲がった事が嫌いな人ですし。 ５年ほど前に、講談社の某男性雑誌（男なら絶対見たことある）の企画にある男性芸能人のお宅に伺

    2056

    35

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.8417

    【洒落怖】つまづくトイレ

    俺の友達の姉ちゃんの話 今はもう取り壊されてない小学校に 姉ちゃんが通ってたのね。 で、その学校のトイレに 不思議なトイレがあったらしい。 夏になると段差も物もないのに、 なぜかつまづくトイ

    1614

    35

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.10578

    【ほん怖】とある山で林間学校があった

    私（30歳）が小学校の時に起こった話。 ある遠足の時とその後の出来事です。 とある山で林間学校があったんですが、 事前の注意にこういうものがありました。 「途中で神社の近くで休憩を取るが、 そこの小石、落ち葉

    2000

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.5002

    【じわ怖】とても大事にしている車

    数年前の話です。 母を車で勤務先に迎えに行き、 実家に送ろうとした時の事です。 途中片側１車線ずつの道路で、 下り坂ブラインドカーブの手前で 車が突然激しいノッキングをしました。 びっくりする

    1476

    35

    2

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.11070

    【ほん怖】どこからか声が聞こえてきた

    ばーちゃんにきいた話。 ばーちゃんには現在３人子供がいるが、 実はその前に最初の子を１人亡くしていた。 その子（仮に「たかお君」）は、 赤ん坊の頃に突然高熱をだして病死してしまったらしい。 高熱を出すちょっと前、

    1101

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.17620

    【洒落怖】なくした物が見つからない時

    なくした物が見つからない時、 その物を想いながら昼寝をすると夢に出てくることがある。 鍵がソファの隙間からとか、 書類が開けっ放しの襖と壁の間からとか、 そんなに突拍子のない所ではないけどちゃんと見つかる。 &

    1943

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16798

    【意味怖】なんでも思い通りになる薬

    なんでも思い通りになる薬を発明した。 酸素に触れると気化するため、気化しないような空間を作らなくてはならない。 今日は被験者に注射してみることになったが、被験者につけてある酸素ボンベが邪魔な上汚れていた。

    2442

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.10665

    【ほん怖】にゃ

    夫の単身赴任で自分が一人暮らしだった頃、 近所のとある外飼い猫♂に異様になつかれた。 高価そうな首輪をした子猫だったが、 エサもやらない我が家に、 夜毎に来ては爆睡していった。 そんなある冬、 泊まりがけの出張中に

    1722

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.17833

    【洒落怖】ばあちゃんの遺骨

    あたいのばあちゃん突然死んでしまった。 じいちゃんが家族の言うこと聞かず 納骨しないで自分の部屋に安置していた。 三回忌にいいかげん納骨しようとして 父ちゃんが骨壷を取り上げたんだけど軽い。

    1669

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.9758

    【洒落怖】もう寝ようぜ！明日も早いし！

    キャンプ好きだった担任に聞いた話です。 学生の時、友だちと二人で山へキャンプに行ったそうです。 夜になり、テントの中でその友だちと怖い話を始めました。 最初は二人ともふぜけ半分。

    1284

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.1916

    【洒落怖】やすひろ…やすひろ…ヤスヒロ！

    大学のときの話。 俺は大学入って、とあるアパートで一人暮らしをしていた。ある日、大学から帰ってきて疲れてたんで、すぐに床に着いた。 すると、午前2時くらい…窓がガタガタとなり響いた。風が強いのかと思い、うるさいから布

    1801

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.5814

    【じわ怖】ゆうれいが曲げた線路

    小学生の頃図書館から借りて読んだ『三重県の民話』（偕成社）に載っていた、 『ゆうれいが曲げた線路』と言う話。 近鉄養老線（現：養老鉄道）の下野代～多度間で、 神社の裏で線路がそこだけ曲がっている。 開

    1778

    35

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.4554

    【じわ怖】よく見かける男

    短大生の頃、通学の電車で毎日見かける男子校生がいた。 数年後、私は地元で就職したが、その数年後、 どこかで見かけたことがある男性が入社してきた。 電車で見かけた男子校生だった。 それから数年たち、

    839

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.80

    【洒落怖】アタマイタイ

    いまだに住んでいるのですが築５年のまだまだ新しいアパートでの話その日もいつもどおりベッドで寝ようと思ったんです俺のベッドは壁際で部屋はアパートの一番上で角部屋なんですベッド側にしか他の部屋は無いわけですが隣の住民は早くに

    1567

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.8631

    【洒落怖】イタズラ

    夏、友達とプールへ遊びに行きました。 ちなみに2人とも女です。 最初はちょっと深めところで普通に泳いでいました。 そんなとき、 私は友達にイタズラしたくなりました。 目を盗んで姿を

    朗読 瑠璃ガキの怪談朗読

    1802

    35

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.16528

    【意味怖】イタズラか何か知らないけどずっとノックが続く

    ここのところ毎日！ イタズラか何か知らないけどずっとノックが続くの！ 何なのよもう！ しかも決まって私が家にいるときだけだし…もう気持ち悪い…。 昨日も鳴ってたし… 警察に頼んで見

    1693

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.4709

    【じわ怖】インスマス面の男

    高校生の時の話なんだが、 クトゥルフ神話に出てくるインスマス面の男を見たことがある ・・・いやマジで。 当時、高速道路のＳＡでバイトしてたんだけど、 ＧＷでムチャクチャ混んでる時、 妙な視線を感じて

    1870

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.635

    【洒落怖】ウマレカワリ

    俺は不思議な夢をよくみるのだ。 紅い巨大な足に追いかけられ、踏み潰されそうになるが、ぎりぎりで助かったり。そのとき、誰かがいつも声をかけてくる。 「ふみつぶされるところだったな」と、いつも誰かが助けてくれる夢だ。そし

    1813

    35

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.21448

    【洒落怖】エレベーターが故障

    彼はエレベーターの管理、修理をしている。 ある日、 病院のエレベーターが故障して止まってしまった、 と連絡を受けた。 すぐに車を飛ばしたが、 到着した時には2時間がたっていた。 現場へむかう

    1375

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.14582

    【洒落怖】エレベーターの保守点検

    仕事中に体験した話。 仕事はエレベーターの保守点検で、 その日もマンションのエレベーターを点検していた。 一通り点検を済ませて 1Fから7F、7Fから3F、3Fから10Fって感じに 適当な階から階へ移

    1685

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.8166

    【洒落怖】エンジン音

    オカンが会社の同僚？から聞いたお話 話者は男なんだが、 二十年も前、二十歳そこらの時分には 暴走族をやっていたそうだ。 毎日、県下では難所として有名な峠道を、 暴走族仲間と一緒に爆走していた。
    

    1276

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.14354

    【洒落怖】エンジン音？

    今から9年前のゴールデンウイークのこと。 当時、生まれ育った実家に住んでいました。 実家の周りは田んぼや畑。 山奥の田舎です。 その日は前の日に夜更かしをして、 なかなか起きること

    1106

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.1257

    【洒落怖】カゴメカゴメ

    今から約15年程前に見た嫌な夢の話です。 地方出身の私が、再就職で関東のC県I市に就職する事になりました。私のために職場のオーナーがアパートを用意してくれたのですが、そのアパートは大家さんの自宅の一部を貸し部屋にしたよ

    716

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.9852

    【洒落怖】カタカタ

    私が小学校３年生の時の実体験を一つ．．． 当時私は両親が離婚した関係で、 兵庫県の祖母の家に、 祖母と叔父（祖母の次男）と三人で住んでいました。 祖父は、私が幼稚園の頃に癌で亡くなっており、 祖父と離

    2109

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.4732

    【じわ怖】カッパ？

    私が小学校6年生、弟が3年生の頃、 一緒に登下校をしてたのですが、 家まであと500mといったとこで不思議なモノを見ました。 車がほとんど通らない道道の右側を見ると、 背の低い木が生い茂ってる林があります

    1197

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.13213

    【じわ怖】カブソ

    知り合いの話。 山中を軽トラで流していると、 行く手に襤褸切れのような物が落ちている。 毛布のようだ。 どこかの作業車から落ちた物だろうか。 &#

    1471

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.10977

    【ほん怖】カーステレオの販売取付

    ８年ほど前、 京都のガソリンスタンドで働いてた時の話。 目の前に有名中古車センターがあり、 スタンドでカーステレオの販売取付もしてたので、 そこで車買った人が、 その足でカーステを買いに来ることがたまにあった。 お客は

    1430

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.14576

    【洒落怖】カーーーン

    10年くらい前の話。 深夜1時過ぎ頃だったか、 寝ていたら 「カーーーン」 っていう金属音で目が覚めた。 何だろう？と思っていると、 また 「カーーーン」 30

    1176

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.17560

    【洒落怖】ガシャポン

    子と年末に出掛けた時にガシャポンをした。 ネコの帽子みたいなのが可愛かったから。 私の斜め掛けトートに入れたはずだったのに、 翌日探したらトートの中にも子のバックの中にもなかった。 先日、同

    1266

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.4741

    【じわ怖】キャベツ

    訳の分からないことがあって、 それがようやく落ち着いたので書く。 俺の家には爺さんと婆さんも一緒に住んでて、 母親と父親は仕事の都合で家にほとんどいない。 その日も両親はいなくて、 爺さん、婆さん、

    1696

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.6543

    【意味怖】キャリーバックとエレベーター

    辺りが静まり返った深夜のこと
    俺はキャリーバックを引きずりながら、エレベーターに乗り込んだ。 しばらくすると何か妙な音が聞こえて来た。『キーーー』なんだこれ？ いや、音だけではない。動作も一定ではなかった。

    2502

    35

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.12734

    【じわ怖】クッ

    怖い話っつーか、 ちょっと切なくなった工房時代の体験談。 樽前から風不死に縦走しようとしたときの事。 ガスがえらいことになって、 親父とはぐれちまったんですわ。&#

    2009

    35

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.5994

    【意味怖】ゴミ屋敷

    ゴミ屋敷ってあちこちにあるよね？実は俺もゴミ屋敷の住人の一人だったんだ。 俺の場合きっかけはひとつの粗大ゴミ。その上に集めてきたゴミをどんどん積み上げていったんだ周囲の人が不審に思い騒ぎ出したのが、集め始めて２ヶ月

    2879

    35

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.4359

    【じわ怖】ジョギ

    小学校の頃、図工で何かを作ってた。 それで隣にいた奴から、 「この紙半分くらいに切って」 って言われたんだわ。 （班で使ってたハサミは俺の手元にあった） ボケのつもりで、自分のチョキ

    1554

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.22039

    【意味怖】スイカ割り

    おれはA。 今日は友人たちと海に来てるんだ！ ビーチバレーや遊泳、砂風呂やカニ釣りなどたくさん遊んだ。 「よし！そろそろスイカ割りやろーぜ！」 そう、俺たちは今日のために6

    1506

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16117

    【意味怖】スカイダイビング初体験

    只今、俺は高度3000m上空のヘリの中にいる。 今日は待ちに待ったスカイダイビング初体験。 先日、友人がスカイダイビングについて熱く語っていて、一度やってみたいと思い、チャレンジすることにしたのだ。
    

    2042

    35

    1

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.7982

    【洒落怖】スポット

    クリスマスに独りでイルミネーション見に行ったら すごい嫌な感じがした 霊感はある方じゃないんだけど 何か胸が締め付けられるような感覚に襲われた みんなに見られてるような気がして 怖くてすぐにその場から

    1024

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.15769

    【意味怖】タイマー

    『ピ…ピ…ピ……』 私の使命は時間を数えること。 数えるごとに、0へ近付く。 『ピ…ピ…ピ……』 日の昇らない早朝に、私はあの人にこの狭い部屋へ入れられた。 同時に数え始めたみんな

    1906

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.22063

    【意味怖】タクシー

    今日はお盆だというのに休みなんかなく仕事だ。 まぁ、自分が仕事が遅いのが悪いんだけど。 残業もあって仕事を終えてみれば日付も変わっていた。 夜中だしさっさと帰ってすぐに寝ようと会社を出

    980

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.11240

    【ほん怖】タケちゃん

    お化けとかじゃないけど怖い話。 昔オレは京都の大学に通ってて、 学校が山の中にあった。 （一応、道は舗装されてて店とかもある）  んで学校近くの友達の下宿に泊まったとき、 酒を買いにコンビニまで歩いて行ったんだよ。

    916

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.2469

    【洒落怖】タブー

    やばいストリートの噂って聞いたことないか？中部地方某所に、小さな住宅が密集してるとこがあるんだよ。 その辺りは道が狭くて入り組んでる。両脇も突き当たりも全部民家。 超狭隘。街頭カメラとかが発達する前は、その辺りのバス

    1792

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.18250

    【洒落怖】チャラい感じのにーちゃん

    確か夕方の4時ごろだったと思うんだけど、 その日は盆休みで帰ってきてた友人と 久々に飲みにでも行こうかって事で、 待ち合わせしてた。 んで繁華街近くの駅前のベンチで、 友人が来るのぼんやり一人で待ってた。 &#

    803

    35

    2

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.18600

    【じわ怖】ツカイ

    祖父から聞いた話。 祖父達がまだ若い頃、 ツカイ（漢字表記はわからない）と呼ばれる妖怪がいたらしい。 顔は人間っぽく真っ白で尻尾も無い。 体毛は短く二足歩

    1436

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.13664

    【じわ怖】テトリス

    祖母が亡くなった時の話。 祖父母4人の中で一番若い人で一番大好きな人だったから、 ショックで数日経ってもまだ思い出しては泣いてた。 ある日の夕方、 自室のベッドで横

    1212

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.21052

    【洒落怖】テレアポ

    テレアポのバイトをやっていた時の話。 名簿を元に無差別に電話をするんだけど、 ある日年配の男性につながった。 どうせこの人も テレアポの話なんか聞かねーだろうなーって思いながら、 やる気のない営業トー

    1405

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.3086

    【ほん怖】デジカメの機能

    去年の夏の話。 俺が当時通ってた高校の裏に墓があって、 そこで夜12時くらいにクラスのみんなで集まって、 卒業前に思い出作りにって肝試しやったのよ。 夏なのにやけに空気が冷たかったんだよね。 で、丁度デジカメ持ってた

    1447

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.8553

    【洒落怖】トンネルを抜けると

    もうだいぶ前の話 買い物の帰りに姉を見かけ ちょっと脅かそうと思って後をつけて行った 姉はどんどん進んで行ってふと気付くと まったく知らない道だった 引き返すことも出来ず ただ後を追うとトン

    朗読 瑠璃ガキの怪談朗読

    1688

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.16169

    【意味怖】ハイウェイ

    ある老人がハイウェイを運転していた。 その時、妻が心配そうな声で彼の携帯に電話を掛けてきた。 「あなた、気をつけて。ルート280号線を逆走している狂った男がいるってラジオで言ってたわよ」 老人は&

    1347

    35

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.11812

    【じわ怖】ハイビジョンムービー

    高校の時の話。 まだガラケー主力の頃、 ハイビジョンムービーが撮れると銘打った携帯電話を購入したので、 何か動画を撮ってみたくなった。 しかし何処かに遊びに行くとか

    865

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.431

    【洒落怖】ハガキ

    中学の時、新任の先生に聞いた話。 知ってる人もいるかも。ある日、男は車で小さな女の子をはねて殺してしまった。 その女の子は母子家庭で、男はその母親に泣いて謝った。すると母親は「お金は要りません。 ただ毎月１枚づつこ

    1214

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6415

    【意味怖】バス停

    俺は土砂降りの中、フード付きの停留所で一人、 最終バスが来るのを待っていた。 程なくしてバスが来ると、雨を避けるように急いで乗り込んだ。 バスの運転手は俺が座るの見届けてから、 ゆっくりとドアを閉めてくれた。

    2080

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6388

    【意味怖】バレンタインチョコ

    ２月１４日に向けて友人数人でチョコ作り。 高級なチョコは自分たちで食べるのが当たり前だが やっぱり手作りを食べてもらいたい。 ただ友人のＡだけは数年前に一度破局してしまったので （彼氏が彼女を捨てていなくなった・

    1962

    35

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.9777

    【洒落怖】パッシングされた理由

    友達から聞いた話で一番怖かった話です。 その友達をA子とします。 A子とA子の彼氏、B子とB子の彼氏の4人で ドライブに行きました。 そのドライブの帰り道の事です。 夕焼けも終わっ

    1635

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.17968

    【洒落怖】ビルとビルの『隙間』

    ある会社の飲み会後の話。 社員Aさんはかなり酔っていたが、 先輩たちの心配をよそに2次会にも行かず1人帰路へ。 翌日、Aさんは会社を無断欠席したのだが、 前日の様子が様子だったので 二日酔いなのだろう

    1906

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.1106

    【洒落怖】ビルのトイレ

    昔、ある女性とデートしてたときの話なんだけど、その子の怪談の体験を話ながら、銀座から晴海の方に散歩していたんだ。 で、その子、小さい頃に鏡を見ていたら全然知らない女性が映っていて、自分が映ってない、という体験をしたらし

    1374

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16718

    【意味怖】ピエロがいる公園

    俺の町では最近、奇妙なピエロがいることで有名だ。 そのピエロは大玉に乗り、ジャグリングをしつつ陽気に鼻歌を歌いながら見物人達を見るなり、いきなり二言喋り、その人が考えてる事や思ってる事をずばり言い当てるのだという

    2069

    35

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.10892

    【ほん怖】ピエロの人形

    ずいぶん前の話だが 近所の雑貨屋ができて何気に入ってみた。 昔の話なので、 雑貨屋といってもおしゃれな感じではなく、 統一感のないやる気ない感じ。 15cmくらいのピエロの楽団の人形があった。 5体でひとつの楽団。

    1633

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.8042

    【洒落怖】プレッシャー

    数年前に俺が体験したんだけどさ 友達、俺含め5人で 宮城にある牧山トンネルってとこいったのよ まぁその友達たちも俺も、 こういうの大好きな人間だから めっちゃテンション上がってた その時は確

    1107

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.8667

    【洒落怖】ペダルをこぐ音

    高校生のときに、 部活が夜遅くに終わって あたりが暗くなったときの帰りに体験した話 その日は自転車で帰ってて、 家までの距離はかなり遠く、 いつも車で送り迎えしてもらってた俺には 正直キツかった。

    1250

    35

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.13413

    【じわ怖】ボラ

    子供の頃、ベッドに４０－７０ｃｍの生きたボラが落ちていた。 一人っ子なんでこんな悪戯する奴は家にいなかった。 じーちゃんがつまらそうな顔して粛々と捨ててた。 大人

    1241

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.13696

    【じわ怖】ママ？

    数年前だけど、 年に一度くらいの割合で間違い電話がかかって来てた。 だいたい平日の午後だったと記憶してるのだけど、 出ると『ママ？』という一言だけ。 小さな子ども特

    769

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.6785

    【意味怖】メールが入る

    俺のクラスには不登校の奴がいる。 奴には教えてないのに、クラス全員の携帯アドレスに、 そいつからメールが入るらしい。 教えている奴がいると、クラス中で大騒ぎになった。 気味が悪くてアドレスを変えても、必ず届く。

    2078

    35

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.6512

    【意味怖】ヨーロッパのホテル

    本当に最高の旅行だった 懸賞に当たったので行くことが出来たのだけど。
    食事も美味しいし、お風呂も最高、 ベッドもふかふか「セレブ気分」とはこういうことを言うんだろう。 ただ、気になることもあった チェッ

    2431

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.35

    【洒落怖】ラッパの音

    短いけど私の体験談を。 小さい頃はよく秘密基地とゆうものに憧れたものだ。だから私も当時一番仲のよかった友人と近くの森の用水路の流れる下あたりに、小さな草原のような空間を見つけ、そこを秘密基地と称していた。 用水路の反

    朗読 榊原夢の牢毒ちゃんねる

    1531

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.5288

    【じわ怖】リアルな寝言

    姉の私と弟は9歳離れていて、 弟が４、５才くらいまでは一緒に寝ていた。 弟が麻疹なんかで熱が出てうなされた夜、 すごくリアルな寝言を聞いた。 「兄ちゃん、すまん」 という言葉に驚いて目が覚めて、

    701

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.10639

    【ほん怖】リクエストされてた写真

    祖母が亡くなった時、 生前に 「一緒にお棺に入れて」 とリクエストされてた写真があったのだけど、 （一族がそろったときに撮ったもの） それが見つからない。 いつも大事なものを祖母が入れておく小物入れにも、 その周辺に置い

    1336

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.5342

    【じわ怖】リサイクルショップでナビ買った

    とあるリサイクルショップでナビ買ったんよ。 結構安かった。 取り付けして色々と見てたんだけど、 元々使ってたのは若い女の子なんかな？ 『彼氏んち～』 とか 『○○（実名）の実家』 みたいな登

    1259

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.21957

    【じわ怖】リスカ事件

    研修医時代のことです。 病院の一般当直をしていると、 色んな患者さんがきますが、 公立系の病院だと、 そんななか案の定というのか多いのが、 メンヘラとDQN。

    952

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.7172

    【洒落怖】ロジンサマ

    当時小学校四、五年だった俺は ひいおばあさんの葬儀のため、 おばあさんの実家に行った。 俺が物心ついてから、 よくおばあさんはその実家に連れて行ってくれていたため、 ひいおばあさんとも仲が良かった。

    2176

    35

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.7617

    【洒落怖】ロビーの女の子

    高校の卒業旅行での話 男女１５人位で、 洞爺湖の温泉旅館で一泊。 飯の前に風呂行っとくか、 てことでロビーをぬけて、風呂に向かう。 丁度そのときは桃の節句の時期だったので、 フロントの正面に

    1444

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.19489

    【意味怖】一枚上手

    とある国の大富豪が、ボディガードを募集していた。 すると、2人の屈強な男が「我こそは」と名乗り出た。 けれど、採用されるのは1名だけ。 どうしたものかと考えた末、残酷な大富豪は不気味な笑みを浮かべ

    1322

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6111

    【意味怖】万年床に

    友人が引越ししたと言うので酒を片手に遊びに行った 適度に酔いも回り時間も遅いので、帰るのが面倒になって万年床にｺﾞﾛﾘ 「あー、そっち足な」と友人 「北枕か？」と聞きながらｺﾞｿｺﾞｿと反転 「いや、北はあっち」

    2588

    35

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6876

    【意味怖】三年目

    夫が死んで、つい最近三年目を迎えた 夫がいないだけで、私を支えていた何かが消え、毎日脱力感がする生活を送っていた 私は朝、いつもの様にトーストと目玉焼きをつくり、テーブルに置いた そしてキッチンでコーヒーを作ってい

    1878

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.12939

    【じわ怖】不思議

    夏は茶色い、 あまり見栄えのしない色だが、 冬ともなれば真っ白な羽毛をまとうその鳥は普通、高山にいる。 夏の姿と比較されるだけに、 冬の白装束の美しさは格別だ。 &#

    1340

    35

    1

    2

    短編2分

  • 怖い話 No.2174

    【洒落怖】不思議な落下感

    高校の頃の実体験ス。 さあ寝るぞって横になって身体の力を抜いた時に、不思議な落下感。目は開いたまんまなんだけど、真っ暗な空間に落ちて行く。 ２つ並んだ除き穴みたいなのが（自分の目？）どんどん遠ざかっていくんだ。自分の

    1004

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.2323

    【洒落怖】中古品が怖い

    何年か前。 古着屋さんでコートを試着した。袖を通して着てみると、意外に似合うような気がした。 「りょうじのコート着ないでよ！」突然ヒステリックな女の声が聞こえた。俺の目の前のすがた身鏡に、俺の腰ぐらいから女がしがみつ

    1057

    35

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.2686

    【洒落怖】中学の同級生

    結婚式の衣装合わせのことで、都内の某有名ホテルに行った時、ロビーで中学の同級生に会った。 当時、すごく痩せていて病弱で暗かった人だったが、ふっくらと普通の人になっていて、よく笑い、よくしゃべるのでちょっと驚いた。もっと

    1793

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.4172

    【じわ怖】中部地方の集落

    たいした話ではないのですが、 この前私が実家に帰ったときの話を…。 食事を済ませ、お風呂にも入り、 さぁ寝ようかと自分の部屋に戻りました。 ベッドに入り横になったのですが、不思議と眠れませんでした。

    1968

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.9989

    【洒落怖】丸いふわふわ

    父の実家の田舎に行った時に 床下の換気格子から見える奥に 真っ白い丸いのが見えた。 頭や足らしきものは見当たらない。 猫が丸まってるんだと思って近寄り 「ニャッ」 と挨拶する。 何

    1456

    35

    2

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.4904

    【じわ怖】丸と四角

    6年前の8月早朝に不思議なものを見た。 朝帰りで下り電車を降り、 駅を出て家路に向かって歩いている時のこと。 6時過ぎだったが通りには人気は全く無く自分だけ。 銀行とテナントビルの間の石畳の道に差

    1402

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.19649

    【意味怖】予知能力

    小学生の時、勉強も運動も苦手な同級生であるAを何度もいじめた。 そんなAは中学生になり、授業中寝てるのに常にテストは満点。 学校行事もAが運営の役をすると、必ず大成功だった。 不思議に

    2191

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.7759

    【洒落怖】予言

    人から聞いた話。 とある山村に5歳と生まれて間もない二人の兄弟がいて、 真昼間にその兄弟の母親が二人を寝かし着けて 洗濯物を干してたんだって。 終わって戻って見ると二人の姿が無くて、 慌てて探したら庭

    875

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16397

    【意味怖】事件

    断崖に囲まれた孤島、そこに建てられた小さな別荘でバラバラ殺人が起こった。 偶然居合わせた探偵は、別荘に残った５人の中に犯人がいると推理した。 犯人が分かった探偵は、夜明けまで一睡もできなかった。

    1858

    35

    2

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16788

    【意味怖】二度と食べられない物

    親友が「二度と食べられない物を食わしてやろう」と言ってきたので、俺は是非ともご馳走になる事にした。 彼の家に招かれ、リビングでそれが出てくるのを待っていた。 「さあ、こいつだ！」 と、彼が持ってき

    1789

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.3403

    【ほん怖】二段ベッドでの攻防戦

    うちの従兄弟の話。 従兄弟は、下が箪笥になってるタイプの二段ベッドに寝転んでいた。 ん～～～！と気持ちよく伸びをしたところで、 ベッドからはみ出した手を、下から何者かにガッと掴まれた。 （ベッドの頭側は壁との間に30

    1161

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.15745

    【意味怖】交通安全

    僕は昔から交通安全に気を使っている。 いまだって、右に曲がるときは一度止まって左右確認。 信号が青でも、一度止まって左右確認。 踏切が上がってても、一度止まって左右確認。 おっと、左から電

    1099

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.3760

    【ほん怖】人の心が自分の心に入ってくる

    人の心が自分の心に入ってくる事がありました。 電車から下りて歩いていると、 私はしたことがないのに、 パチンコがしたくてしたくて仕方がない心境になりました。 すると前の男性がパチ屋に入り、 その欲望は消えました。 友

    1877

    35

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.22110

    【意味怖】人形

    とある街に男子中学生母親と二人暮らしで住んでいた。 ある日、母親が日本人形を買ってきた透明な箱みたいなのをかぶせていて 母「この人形の箱を絶対に開けてはだめよ」 と言われた。

    984

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.13320

    【じわ怖】人面の獣

    知り合いの話。 彼の親族が、 所有している山で奇妙な獣を見たらしい。 身体は野良犬であったが、 その顔が人間のものだったというのだ。 ニヤニヤと笑

    1349

    35

    0

    0

    短編2分

• • 12380件

  
  
  • 70
  • 71
  • 72
  • 73
  • 74
  • 75
  • 76
  • 最初
  • 前へ
  • 次へ
  • 最後