1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 61ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
• 更新情報

  • 2024/11/21 【店内に赤ん坊の泣き声が響き渡ってた】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。
  • 2024/11/20 【普通の彼女じゃない】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2024/11/19 【潔癖症のお姉ちゃん】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。
  • 2024/11/19 【赤猫】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2024/11/19 【旧校舎の事件】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2024/11/17 【まさかの展開】に新しいコメントが投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.21725

    【ほん怖】缶けり

    もう十年以上前に、 大学のクラブで合宿に行ったとき、 同級のSが 「あまり話したくない」 と言いつつ、不思議な話をしてくれた。 Sが小学生だった時、 友達7人と近所の公園で缶けりをして遊んでいた。 Sともう一人の友達は

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  • 怖い話 No.7780

    【洒落怖】老婆の夢

    ありがちだろうけど、 俺の体験談です。 学生の頃、 恐ろしく足の早い老婆に追いかけられる夢を 続き物で見てた時期があった。 続きといっても、連夜でなく 1週間後とか数ヵ月後とかまちまちだったけど 毎回

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  • 怖い話 No.4326

    【じわ怖】肩を叩く者

    昔、度々おかしな体験をした。 誰かが私の隣の人の肩を叩く、というもの。 対象は右隣に居る仲の良い人で、男女は区別しなかった。 二人きりの時もあったし、十人位居てもおきた。 面白いのは、必ずみん

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  • 怖い話 No.20841

    【意味怖】脱出ゲーム

    俺の趣味は、ゲームを作ること。 RPGや恋愛物も作ってみたことはあるけど、うまく行かなかった。 最近は脱出ゲームをよく作っている。 これはおもしろい。 よく友達にやらせてい

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  • 怖い話 No.7938

    【洒落怖】自分達以外の誰か

    俺の知り合い(Tとする)が ある日友達(Bとする)の家に 複数人で泊まりに行ったんだそうだ Bの家は最近引っ越したらしく、 軽いお披露目会のようなものだった しばらくはみんなでボードゲーム等していたの

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  • 怖い話 No.20736

    【じわ怖】自殺を決行しました

    今から8年前、 命に関わる職場いじめに遭い、 同時に自分の人格全てを否定された私は、 自殺を決行しました。 遺書と遺言（保険証書の置き場や貯金の渡り手等）を財布に入れ、
    

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  • 怖い話 No.12998

    【じわ怖】自殺者が後を絶たないと有名なトンネル

    じいちゃんの話。 たまには外でご飯食べようと、 父母兄弟で車で街まで出た。 じいちゃんばあちゃんはお留守番。 ウチは前述の通り、 超辺鄙な田舎なの

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  • 怖い話 No.5442

    【じわ怖】自称人造人間

    知人に『自称人造人間』がいる。 そいつはけっこう古い家の長男。 なんか、両親の間に子供ができなかったんで 造られたのだそうな。 そこの家系では何度かあったことらしい。 方法は

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  • 怖い話 No.8590

    【洒落怖】臭いと匂い

    昔から、幸せには縁がない女でした でも、今、私はとても幸せです 臭いがするんです、 魚の脂のような嫌な臭い その臭いがする生き物は 必ず死んでしまいます だから、今でも病院は大嫌い

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  • 怖い話 No.3309

    【ほん怖】苗字が同じ

    中学生の頃、留守番していると家電が鳴った。 「はい、もしもし…」 うちは母子家庭で母は夜に帰ってくるから、 イタ電防止のためにも電話口で苗字は名乗るなと言われてんだ。 『もしもし、○○といいますけどお母さんいますか？

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  • 怖い話 No.3193

    【ほん怖】若い洋画家

    子供の頃、うちに時々ヤスオさん（仮名）という 若い洋画家が遊びに来ていた。 ヤスオさんは父の旧友の次男で、 親の反対を押し切って画家を志したため勘当され、 いよいよ食い詰めるとうちに食事に来たり、 お金を借りたりして

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  • 怖い話 No.18795

    【じわ怖】英語っぽい歌声

    初めて金縛りにあった。 横になって寝てたら、 首の左を上から押さえつけられる感じだったけど、 今までそういう霊的な恐怖体験をしたことがないので、 最初は 『

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  • 怖い話 No.16657

    【意味怖】英雄視された男

    ある日、電車のホームから飛び込みをした人を助けようとして、一緒に亡くなった男がいた。 彼の勇敢な行動に、彼を悼み、そして彼を勇敢な男として英雄のように町の人々はあがめた。 それから、この町一帯の駅での、飛

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  • 怖い話 No.14989

    【ほん怖】落葉

    田舎で同級生から聞いた話です。 彼は中学のとき自転車通学をしていました。 ある晩秋の朝、 いつも通っている道に落ち葉が降り積もっていました。 朝露でぬれていたため滑りやすく、 少しでも下手にハンドルを切るとズル

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  • 怖い話 No.6466

    【意味怖】葉書

    交通事故で少年を轢き殺した男が、
    母親に慰謝料を払いたいと申し出ると、断わられてしまった。 「代わりに毎月１３日には、やった事を忘れないよう自分宛に葉書を送ってほしい」と、 宛名の書かれた、たくさんの葉書の

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  • 怖い話 No.9643

    【洒落怖】蔵の秘密

    俺がまだ小学生だった頃の話なんだけど 実家がすごい金持ちだったんだよ ちょっと山の奥の方の涼しい場所に別荘があって よく遊びに行ってた そこには立派な蔵があるんだけども 蔵とは言っても離れみたいな感じ

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  • 怖い話 No.1381

    【洒落怖】蝉

    俺的に洒落にならない怖い話。 幽霊とかじゃないんだけど。バイクが趣味でお盆休み一杯、帰省もかねてあちこちをウロウロしてた。 で、休みの最終日の夕方、また一人暮らしのワンルームマンションに帰ってきた。一週間、誰一人入る

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  • 怖い話 No.4221

    【じわ怖】蝗の大群

    亡くなった祖父が体験したこと。 戦争前。 大学出てそのまま大陸の鉄道会社に就職したそうで、 重慶付近だったかどこだったか、とにかく大陸でのこと。 あるとき、祖父の住んでいた町の近くで蝗の大発生が起

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  • 怖い話 No.3512

    【ほん怖】行きつけのコンビニ

    都心部も少し外れたところはコンビニが少ないので、 行きつけのコンビニが自然と決まってくる。 工房だった自分は一箇所をよく利用してて、 ほとんどの店員と知り合いになってた。 その日はたまたまレポート用紙が足りなくなっ

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  • 怖い話 No.9542

    【洒落怖】衝撃的な事実

    坂田さんは二度の流産を経験し、 さらに軽い心筋梗塞で倒れた。 子供をつくることは望めなくなった。 しかしそれでも夫は支えてくれた。 坂田さんにはもう一人、 頼りになる母親がいた。

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  • 怖い話 No.6990

    【意味怖】裁判官

    娘にとって父親は尊敬する人物だった、浮気が発覚するまでは。 相手は父親がかって両親に反対されて一緒になれなかった女性だった。 彼女との間に女の子がいることも分かった。 何よりもショックだったのは父親の「○○（娘）よ

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  • 怖い話 No.18642

    【じわ怖】見えないやつ

    エレベーターが異世界につながってるかどうかは知らんが、 たまに『見えないやつ』が乗り込んで来ることはあるわ。 大学の時、 金ほしさに警備員のバイトやってたけど、 ある商業施設

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  • 怖い話 No.8189

    【洒落怖】見えない手相

    前に、職場の先輩(Aさん)とご飯を食べに行った。 将来の話になったんだが、 私が 「未来がわかればいいんですけどねぇ。 占いとか行きたいなー」 と言うと Aさんはうっすら苦笑いをして、 &#

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  • 怖い話 No.10694

    【ほん怖】見知らぬ男

    男友達の話なんだけど、 日曜日の夕方に一階窓全開＆鍵開けっ放しで、男3人で鍋やってたら、 いきなり 「よお！遅くなってすまん！」 と見知らぬ男が玄関から入ってきて、 堂々と空いている一角に座って、 鍋食べながら気軽に

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  • 怖い話 No.13402

    【じわ怖】親も間違えるほど似た人

    子供の頃から、 親も間違えるほど似た人が同じ生活圏内にいたらしかった。 だから友達に 「昨日○○にいたね」 と言われることがよくあった。 学校にいるはずの時間に、 ショッピングセンター内の美容

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  • 怖い話 No.16414

    【意味怖】親切な悪魔

    突然だが、俺は幽霊だ。 まぁ幽霊と言っても、人を驚かそうとしている訳ではない。 何をしているのかと言うと、棺桶の中にいる俺の死体を見て泣いている妻と子供を眺めている所だ。 「そろそろ行くか」
    

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  • 怖い話 No.14928

    【洒落怖】記録係

    伯父から聞いた話です。 伯父は、 静岡県警の鑑識をする部署の記録係（主に写真）で働いておりました。 すでに他界しましたが、 生前こんな話を聞いた事があります。 場所柄、 富士の青木ヶ原樹海へ

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  • 怖い話 No.10039

    【洒落怖】話し声の内容

    先日、実家に帰った。 兄は結婚し、親父は他界、 その日は俺と母二人で久々に晩飯食った。 まぁふたりっきりの実家って なかなかだだっ広くて寂しい。 （母はいつもこの家に一人きりなのか～） なん

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  • 怖い話 No.19902

    【ほん怖】誕生日の10日ほど前

    4年前に事故で友達を一人亡くした。 私と友達の誕生日の10日ほど前で、 一緒に誕生日にご飯食べに行く予定だった。 （生まれ年は違うけれど、 生まれた月日は同じだったので毎年一緒に行っていた） 結局、 誕生日は旦那と二

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  • 怖い話 No.6961

    【意味怖】誰か入っていたのかな？

    学校の職員が夜トイレに入った。 彼は電気を付けると一番奥の個室に入った。 すると隣の個室から水を流す音と個室から出る足音が聞こえた。 誰か入っていたのかな？と彼は気にしなかったが、 職員室にいた職員に話したら、み

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  • 怖い話 No.10082

    【洒落怖】誰か立ってる

    うちの庭。 よく旦那が 「誰か立ってる！」 とかほざいてる庭です。 あとご近所で、 「変な人が庭にいたわよ」 って変質者出没情報がたまに出る庭です。

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  • 怖い話 No.2797

    【洒落怖】謎の校内放送

    中学2年のとき、大きめの学校で1学年8クラスまであり、私は7組だった。 体育の授業で校庭を何週か走っているときのこと。私と友達が校庭の北側を走っていると、授業中なのに校舎の方から放送が入った。 『2年7組の○○さん・

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  • 怖い話 No.12650

    【じわ怖】貨物船の操舵手をしていたオヤジ

    うちのオヤジは昔、 貨物船の操舵手をしてました。 オヤジが乗っていた時、 オヤジのボンク（寝室らしい）の上の人が、 身体中カミソリで斬りつけて自殺をしたそうだ。 &#

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  • 怖い話 No.7192

    【洒落怖】貰っていく

    これは自分が小学3年の時 上級生に毎日イジメられてて その日もトラックの前に押し出されて トラックは止まってくれたんですけど 体が動かないですよ 最初は怖くて動かないのだと思ったんですけど 次の瞬間自分の意志で

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  • 怖い話 No.18423

    【じわ怖】賭け事（対人限定で）が異常に強い奴

    大学時代、 賭け事（対人限定で）が異常に強い奴が友達にいた。 ジャンケン、ババ抜きなんかのトランプ、 賭けマーなんて負け知らずってくらい。 他にも嘘を見破ったりと、

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  • 怖い話 No.6903

    【意味怖】贅沢な食事

    今日の晩御飯のメニュー・サラダ・キノコパスタ・サンドイッチと 貧乏な僕の家庭には贅沢な食事だった。 お母さんが仕事から帰って来て作ってくれた。 食事が終わって兄弟３人でにらめっこをした。 ３人とも笑いが止まらなか

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  • 怖い話 No.6372

    【意味怖】赤い糸

    近所の女の子がいじめから逃げる途中事故に合い無くなった・・・・。 彼女のお兄さんが妹のために買っておいた青い服を棺桶の中に入れた。 ところが通夜が終わって翌日大騒ぎになった。 彼女の棺桶から服が無くなってしまったの

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  • 怖い話 No.6535

    【意味怖】趣味はお菓子作り

    私の趣味はお菓子作り(^_^) 新しい彼に、新品の道具で手作りのお菓子と プレゼントをあげるのが生きがいなの（＾ω＾）b プレゼントといっても誕生日とかじゃないんだけど(゜_゜ 料理教室の援助してくれたお礼と「あ

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  • 怖い話 No.1388

    【洒落怖】身に起こる不幸

    これは、俺の近しい人に起こっている実際の話である。 ある事をきっかけに、霊能者に見てもらったAさんから聞いた話。Aさんは、霊能者から先祖が過去に起こした出来事を指摘されたそうだ。 その出来事とは・・Aさんの祖父は朝鮮

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  • 怖い話 No.8476

    【洒落怖】躾

    俺がアパートで一人暮らししてた時の話。 そのアパートの隣に民家があったんだけど そこに住んでる子供二人（どっちも幼稚園児ぐらいの女の子）が超うるさかった。 いつも「キャー！」とか 「キヒャヒャヒャｗ！

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  • 怖い話 No.4820

    【じわ怖】車が突っ込んで来た

    細かい状況は省くけど、 とにかくド田舎の工事現場近くで 片側一車線の道路があったと思ってくれ。 →Ａ 　Ｂ← で、自分はＢの車線の中央線寄りの位置に立ってたんだ。 それでＡの車

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  • 怖い話 No.3639

    【ほん怖】車で信号待ち

    『てるくはのる』（※1999年に起きた京都小学生殺害事件）で有名な団地の真ん中で、 深夜に車で信号待ちしていたときの話。 真冬の夜中の３時頃だったと思う。 右の歩道から、１０才くらいの半ズボンをはいた男の子が、 左の

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  • 怖い話 No.1149

    【洒落怖】車輪の音

    高校のとき体験した話。 バスケ部に入ってて大会前で帰りにはいつも真っ暗になってた。早く帰りたくていつもは通らない公園を近道に使った。 ベンチの近くの外灯の下に乳母車とうつむいてる女の人の姿が見えた。真っ暗なのに帰らな

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  • 怖い話 No.18869

    【じわ怖】軍ヲタの兄

    友人にKという軍ヲタがいた。 とても軍服が似合う男で、 スーツ姿も似合ったが軍服姿はマジで格好良かった。 7年前、 大学生だったKは母親を白血病で失った。

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  • 怖い話 No.5115

    【じわ怖】転勤して家を1年ほど空けていた

    転勤して家を1年ほど空けていた間に、 何かが棲みついたのでしょうか。 家に戻ってから、 なんとなく部屋の空気が違う気がしました。 リビングのドアがガラス越しに フラッシュを炊いたように光ったり、

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  • 怖い話 No.2848

    【洒落怖】辞めた理由

    俺の友人のSが体験した話です。 Sは昔から大の鉄道好きで、高校で知り合った頃から、将来は電車の運転手になるのだと言っていました。高校卒業後は、余り会うこともありませんでしたが、数年経って、他の友人からSが望み通り運転手

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  • 怖い話 No.12953

    【じわ怖】近所の山に腐葉土を取りに入った

    小学生のころの話 近所の山にカブトムシの幼虫の飼育のために、 バケツを持って腐葉土を取りに入った。 杉を植林している谷間を抜けて 雑木林に向かった。
    

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  • 怖い話 No.5666

    【じわ怖】近所の柴犬

    5年ほど前、近所の柴犬が鎖を切っていなくなった。 2・3日して、2kmほど離れた橋の近くで遺体が見つかった。 外傷とかなかったから、多分、老衰で亡くなったと思う。 首輪には、切った鎖の切れ端がぶら下

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  • 怖い話 No.12608

    【じわ怖】返そうと思った

    小学校5年の頃に転校して来た友達と仲良くなって、 中学時代も変わらず仲良しだった。 でもね、 彼が中2の昼休み中に意識を失って、 二度と学校には来なかった。

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  • 怖い話 No.6471

    【意味怖】迷子のご案内をします

    「迷子のご案内をします。３歳くらいの男の子。 アンパンマンがプリントされた長袖シャツに青色の長ズボン。
    白いスニーカーです。右目の下にホクロがあります。 心当たりの方は迷子案内所までお越しください…。」

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  • 怖い話 No.4078

    【じわ怖】迷子？

    高校生の時の話。 塾の帰りのバスを逃がしてしまい、はじめは次のバスを待っていたけど寒すぎて歩いて帰ることにした。 住宅街の入り口に少年野球やサッカー練習のグランドがあって、 夜間でもDQN避けのライトを

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  • 怖い話 No.8691

    【洒落怖】追尾

    警備員をやってるんだが、 半年前位から仕事中に変な奴が付いて来るようになった。 スーパーとか工場とかにいる常勤タイプの警備員ではなくて、 契約してる物件を何件も回ってパトロールするタイプなんだ。 巡回

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  • 怖い話 No.4621

    【じわ怖】通学路にある墓地

    子供の頃の思い出。 小学２年生の時、学校からの帰りに近道を通って帰ろうって話になった。 通学路をショートカットして、 一気に家の近所まで出る道を友達が発見したらしい。 通るのは、いつも通学の時に横

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  • 怖い話 No.14817

    【洒落怖】連れてきた？

    今日母親が帰ってきた時、 二人分の気配がした。 一人は母親。 もう一人はわからなかった。 珍しく誰か連れてきたのかとびっくりしていたら、 母は玄関から台所に直行し晩飯作り開始。 そ

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  • 怖い話 No.10160

    【洒落怖】連れて来た

    夏、お盆の時期になると 家族で父方の祖父母の家に泊まりに行くんだよ おじいちゃんもおばあちゃんも優しくて、 家も割と新しい家でさ それで近くに住んでる親父の兄貴家族と一緒に 夕飯食べた後に風呂入ってた

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  • 怖い話 No.3853

    【ほん怖】違うよな？

    厨房時代、自転車で塾から帰る途中。（夜の１０時頃） 近所に山口なんとか言う偉い人の記念公園があるんだけど、 そこの前を通ったらこんな時間なのに誰かいる。 砂場のところで変なおじさん（３０過ぎくらいで、ワイシャツにネク

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  • 怖い話 No.2060

    【洒落怖】遮断機のない踏み切り

    高校の恩師、Ｋ先生が語った話。 大学時代、先生が住んでいたボロアパートの近くに、遮断機の無い踏み切りがあった。ある日、遊びに来た友人達を家まで案内して、踏み切りの近くを通った。 すると、友人の一人、Ａが「ココは地縛霊

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  • 怖い話 No.16802

    【意味怖】遺産相続

    俺に突然幸運がまいこんだのは1年ほど前のことだった たまたま知り合った老人が死んだときに俺に遺産を1億円くれたのだ その老人は家族も親戚もいなくて、何十億という財産はすべて友人知人に譲ったらしい

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  • 怖い話 No.19700

    【意味怖】邪魔だ

    僕と君は一緒に生まれて一緒に生きてきた。 お母さんに産んで貰った今でもその事に感謝してる。 君はどんどん成長して大きくなっていくのに僕はなかなか大きくなれなくてもどかしかった。 君は色

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  • 怖い話 No.15674

    【意味怖】部屋をでる時に違和感を感じた

    自分は大学に通っていてマンションに住んでいる 夏休みがあるので実家に帰省する事にした 部屋をでる時に違和感を感じた 実家で一年過ごし（単位がたくさんあるので）のんびり友達と遊んだりした 一年後の夏 部屋の鍵を開

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  • 怖い話 No.249

    【洒落怖】金色の光の粒子の集合体

    20年も前の話。 俺（当時小６）と弟の部屋には、スキー板とか鯉のぼりとか普段使わない道具を仕舞ってある広めの押し入れ（？）があったんだ。白熱電球も点くし普通なら小学生にとって絶好の秘密基地！になりそうなもんなんだが、な

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  • 怖い話 No.8870

    【洒落怖】釣れた

    釣り好きの上司から聞いた話。 上司が釣り桟橋で夜釣りを楽しんでいたとき、 隣の釣り客が何かを釣りあげたのだが 突然「わっ」と叫んで釣竿を、 ほっぽり出してどこかに走り去ってしまった。 何だ？と思いなが

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  • 怖い話 No.2562

    【洒落怖】鏡に映るモノ

    えっと皆は鏡を見る時に何が見える？俺は自分の不細工な顔が見えてへこむ。 まぁ、これが一番怖い話といえばそうなんだけど、霊的なものでの話。有名かもしれないけど、交霊をする方法というか、霊との接触の方法っていう形で鏡が使わ

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  • 怖い話 No.6837

    【意味怖】長い夏休みも終わり

    アパートを借りていた学生時代。 夏休みということで実家に帰る事になった。 戸締まりをしっかりして帰省した。 ２ヶ月という長い夏休みも終わりに近づいた頃アパートに帰る事にした。 その日はものすごく蒸し暑かった。

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  • 怖い話 No.7723

    【洒落怖】長い髪の毛

    俺が五年前大学に通う為に、 アパートを借りたんだ。 入居したその日掃除していたら、 長い髪の毛が出てきたんだ。 あぁ、前に女性が住んでいたんだなぁって思っていた。 それから何日後掃除したら、

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  • 怖い話 No.7755

    【洒落怖】門から手

    知り合いの警備員に聞いた話。 その人は、 某官庁の警備員？守衛？なんだが、 そこは結構「出る」らしい。 知ってると思うけど、 官庁ってのは夜遅くまで残ってる官僚が結構いて、 完全に無人になることはあま

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  • 怖い話 No.5162

    【じわ怖】閉まらずのトイレ

    父が通っていた中学校の話。 その中学校の男子トイレには、 ひとつだけ使用不可能な個室トイレがありました。 別にいわくつきというわけではなく、 ただ単に故障していただけなんでしょうが、 そのトイレは『

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  • 怖い話 No.20969

    【洒落怖】閉鎖されていた部屋

    叔父夫婦が以前、 ある大学寮で住み込みで仕事していた時の話。 その寮の二階のど真ん中の部屋（仮に206号室）は、 叔父夫婦が採用された時点で既に閉鎖されていた。 管理会社に理由を聞くと、 「

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  • 怖い話 No.6558

    【意味怖】隠れ釣りスポット

    俺は初めて釣りをする。 友人はよくここに来て釣りをするそうだ。
    曰、隠れ釣りスポット。そんな友人の誘いで今日海に来た。 場所は人目につかない崖みたいな所。 落ちたらひとたまりもないな。 これが初めてここ

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  • 怖い話 No.6526

    【意味怖】隣の部屋の住人がすごい迷惑

    地区数十年のボロアパートに住んでるんだけど、 隣の部屋の住人がすごい迷惑。 真面目そうな雰囲気の女性でいい感じの人なんだけど、 子供がいつも大声でワーワー言っててうるさい。 顔を合わせた時にそれとなく言っても、

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  • 怖い話 No.4100

    【じわ怖】隣りの音

    実話だが怖くはない。 俺の部屋の隣りに姉の部屋がある。 勿論、隣りの音が聞こえる。 姉は勤勉で、夜遅くまで勉強してた。 俺は夜型人間だから、普通に 「あ、まだ起きてるな」 とか分か

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  • 怖い話 No.5447

    【じわ怖】隣町のレストランに行った

    僕の体験した話。 3年前、父親の田舎へ帰省したときの話です。 2日目の夜、 隣町のレストランまで食事をしに行くことになりました。 僕らが実家に加わると総勢8人になるので、 僕らは祖父の車と伯母の

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  • 怖い話 No.6480

    【意味怖】難病の手術

    ある男が難病の手術を受けることになった。 『手術は初めてで緊張しますよ』
    『私もだよ。まあお互い頑張ろう。』 男は助からなかった。

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  • 怖い話 No.8881

    【洒落怖】雨女

    最近私が家を出る時、 必ず雨が降る。 本当に必ず。 自分でも少し気になっていましたが 「偶然だろう」 ぐらいにしか思っていませんでした。 よく友達に 「最近お前

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  • 怖い話 No.6641

    【意味怖】零下４０度

    シベリア・零下４０度 感じるのは寒さではなく痛さ。
    品の無い話だが立小便も出来ない、触れたもの皆凍りつく。
    ここに一人の男がいた 男には好いた女がいたが女は別の男が好きだった。
    逆恨みを

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  • 怖い話 No.4315

    【じわ怖】電子音

    昨日お風呂から出て部屋に戻ると、 「ピー」という電子音だか耳鳴りの超デカイ版みたいなのが鳴り響いてた。 テレビつけっぱだったから、 しりとり王座でこんな効果音使ってたっけ？と思い テレビに近づくが、テレビ

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  • 怖い話 No.5024

    【じわ怖】電池

    子供が2歳の時、電池を指差して「これ何」って訊くから、 電気といういろんな物を動かす力がいっぱい入ってて、 使ったら無くなるんだよと教えたら、 「大ばあちゃん、僕に電池くれたからしんだんだよ」 という

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  • 怖い話 No.9985

    【洒落怖】電話ボックスにいたナニカ

    人の思念と言うのは、 時に霊を作る事がある。 今からおよそ20年程前、 当時の友人から 「肝試しに着いてきて欲しい」 と言われて同行する事になった。 その場所と言うのは 山の休憩所

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  • 怖い話 No.6541

    【意味怖】電車を待つ

    駅で男が電車を待っていた。 そこに別の男がやってきて彼にこう話かけた。 男「電車はいつ来ますか？」 男「もうすぐ来ると思います」 男「もうすぐって、あとどれくらいですか？」 男「そうですね、あと・・・１５分くら

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  • 怖い話 No.5618

    【じわ怖】霊園から

    私は前に会社までマウンテンバイクで通っていたんだけど、 だんだん秋も深まり日没が早くなって、 会社の近くにある公立のでかい霊園の近くを通る時がすごく怖かった。 なんていうかな。視線を感じるんです。中の人の…

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  • 怖い話 No.2755

    【洒落怖】霊場にて

    俺の家の近くには社や地蔵が祭られた霊場のような場所があるんだけど、昔からそこで心霊写真が撮れたとか霊を見たって噂をよく耳にしてきたんだ。 で、中学生の頃、好奇心旺盛な俺は友人とカメラを持って、その場所で撮影してみること

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  • 怖い話 No.7052

    【意味怖】青色の水

    トイレが汚いので「ブ○ーレットおくだけ」を設置してそのまま寝た。 次の日起きてトイレした後に流したら青色の水がワァーーーって便器の中に流れていってとっても綺麗になった。 良い匂いもするし、やっぱ買って正解だったな。

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  • 怖い話 No.18819

    【じわ怖】頭と胸に矢が刺さった半透明のお殿様

    タクシー乗ろうとしたら、 頭と胸に矢が刺さった半透明のお殿様が先に乗っていた。 満面の笑みで。 何となく乗るの止めて歩いて帰って、 疲れてとっとと寝たんだけど、&#

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  • 怖い話 No.866

    【洒落怖】頭巾の親子

    幼稚園児だった私は遠足のバスに乗っていた。 バスが赤信号で停車すると、車内は急に静かになって隣の席も後ろの席も皆一様に眠ってしまっているよう。赤信号はいつになっても青にならず、車内は静寂に包まれていた。 窓際に座って

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  • 怖い話 No.16214

    【意味怖】顔認証

    先日、Ａ君の家で友達６人で飲み会をしていたときの話。 皆それなりに酒が入り盛り上がってきていたときふと俺が超ヘンテコなグラサンを見つけ隣のＪ君にかけた。 酒のせいかそれだけで爆笑する一同。 さらに

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  • 怖い話 No.2028

    【洒落怖】風

    小さい頃の話。 従妹と港祭りに行った帰り、電信柱の下に知らないおばさんが黙って立っていた。そのおばさんは黒っぽい赤のワンピースを着ていて塀の方を見てうつ向いていた。 あまり気にはせず歩いていたが、そのおばさんの横を通

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  • 怖い話 No.13146

    【じわ怖】風呂釜

    知り合いの話。 彼の家は、 山の中腹にある農家なのだが、 過去に奇妙な事が起こっていたという。 一日の作業を終えて帰ってくると、 その日家には誰も居なかった

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  • 怖い話 No.3936

    【じわ怖】食事によく髪の毛が入ってたのが少し気にはなっていた

    何年か前、学生の時、短期の仕分けのバイトで知り合った人の話。 　 その人は、結婚3年目ぐらいの主婦でまだ子どもがいなくて、あまり体が丈夫ではなく、体調のいい時にこうしたバイトをしていたそうだ。 で、旦那さ

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  • 怖い話 No.4639

    【じわ怖】飼っている猫

    長い上つまらないかもしれませんが… 飼っている猫の話です。 わたしが高校の時に、猫を連れて姉のマンションに遊びに行った。 姉は激しい点検癖がある人で、寝る前には戸締まりを完璧にして寝た。 猫も一緒

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  • 怖い話 No.1733

    【洒落怖】首だけの落ち武者

    こんな夢を見たんだよ・・・。 旅行に行ったときのお話しなんだが・・・・。仲のよい友達と数人で山陰のある温泉へ行ったときのことでした。 寺や神社など、観光スポットをガイドを見ながらいろんなところに見物に行った。1人の友

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  • 怖い話 No.4463

    【じわ怖】首なし自転車

    高校二年の11月、駅前で友達を待っていた。 始発に乗るはずだったから、時間は朝の5時とかだったと思う。 友達はまだ来ておらず、私は暗闇の中一人でぼんやりしていた。 ふと視線を感じたので目をやると、

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  • 怖い話 No.3692

    【ほん怖】首塚の隣にある大学寮

    今から八年前の五月のお話。 大学の寮に住んでたんだけど、その寮は凄かった。 古戦場の近くで、その関係のお寺が近所にあり、 さらに寮のとなりの竹林には首塚があった。 俺の部屋の真下の部屋では首つり自殺がおきたし・・・

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  • 怖い話 No.7048

    【意味怖】駅のトイレに化粧品忘れてきちゃった

    私「あ～しまった。駅のトイレに化粧品忘れてきちゃった。事務室に落とし物あるかも。」 受付係「ええ、ありますよ。これでしょうか、親切なおじさんが届けてくれました。」 私「どうもありがとうございました。」 直接お礼が言

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  • 怖い話 No.12495

    【じわ怖】高校の臨海学校

    高校の臨海学校で 静岡の大きな民宿に泊まった。 夜、男子の部屋で騒いでいたら、 やたら目つきの悪い、 見た事の無い顔のDQN男子高校生が窓から覗いていた。

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  • 怖い話 No.12785

    【じわ怖】髪の毛付きの藁人形

    俺は建設会社で現場作業員をしています。 ある年の年末に、 道路工事の現場で働いている時のことでした。 １日の作業を終えてプレハブの現場事務所へ戻ると、 ミーティングなんかに使う折り畳み式のテーブルの上に、

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  • 怖い話 No.5600

    【じわ怖】鬼路の異祭

    わたしの田舎の村落では『鬼ごっこ』は禁止でした。 唯一許されるのが３年に一度の『鬼路の異祭』。 男の大人達は鎌を両手に持ち、 女に連れられた１０以下の子供を探して回る。 わたしは小さかったんであま

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  • 怖い話 No.9222

    【洒落怖】魔が差す

    友人が人に聞かれちゃまずい、 とでも言うような小声でこんな話をしてきた。 「通り魔、ってあるだろ。 急に誰でもいいから殺したくなった、 魔が差した、ってあれだよ。 実はあの被害者たちは、 都合が悪い人間だから殺

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  • 怖い話 No.2609

    【洒落怖】鳥居にしがみ付いていた奴

    俺が小学生のころのはなしねある日の休日にいとこの家に行った。 その日に七夕祭りって言う祭りがあった。想像する以上ド田舎で、住人は50人ぐらいしかいない場所だ。 大人達は神社の上の建物の中にいて、酒を飲んでいた。もう夜

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  • 怖い話 No.12945

    【じわ怖】黒い雲のような塊

    山好きが高じ、 地質学者になった奴がいる。 ある時、彼は 秘境だとか奥地だとか言われる高原に向かって、 赤茶色の山腹に切られた道を車で走っていた。 山には草

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  • 怖い話 No.3669

    【ほん怖】８時半の電話

    私の会社に毎朝かかってくる電話がある。 朝８時半ぴったりに鳴る。 入社したてで電話番をしていたころは毎朝律儀に出ていた。 しかし、出ても何も言わない。しばらくして切れる。 1週間続いたので気味が悪くなったので先輩

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