1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 60ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
• 更新情報

  • 2025/06/08 【奥が鏡張りになっているエレベーター】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/05 【証明】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。
  • 2025/06/03 【美しい月】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/01 【スティキン】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/05/30 【変なこと書いてゴメン（笑）】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/05/30 【大きな物音】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.7002

    【意味怖】ドアスコープ

    ピンポーン 家のチャイムが鳴ったので、私は玄関に向かった。 用心のためにドアスコープから覗いてみると、 「うあっ！」 なんと目玉らしきものが見えた！ どうやら、外からこちらを覗いてるらしい。 気味が悪い…。

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  • 怖い話 No.7863

    【洒落怖】ニャア

    私が小６の時に一軒家に引っ越した。 姉、自分、弟、それに両親の５人家族。 そこに引っ越してから、 姉の事故や家族のいざこざが増えたのを、 姉弟や両親は何かを見た(らしい)せいもあって 何か悪いものがつ

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  • 怖い話 No.3538

    【ほん怖】ネットラジオで怖い話

    この前、たまたま聞いたネットラジオで、 深夜に怖い話をやってた。 予め募集しておいたリスナーに、 直接電話をして2分程度の怖い話をしてもらうという形式。 当然素人だから、あんまり怖くない話もあるのだが、 そこが逆にリ

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  • 怖い話 No.13912

    【じわ怖】ネットラジオをやっている

    俺は友人の影響でネットラジオをやっているのだが、 第一回の放送の後聞いていた親しい友人にその感想を聞いてみた。 たまに他のラジオでは聞かない雑音が入ったり、 途中途切れたりはあったが

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  • 怖い話 No.13873

    【じわ怖】ノリで廃墟に肝試しに行った

    大分前のことになるが、 悪友のRとTと俺の三人で飲んでて、 ノリで近場の山中にある廃墟に肝試しにいくことになった。 廃墟といっても普通の民家で、 こんな山の中に誰が住んでたの

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  • 怖い話 No.5029

    【じわ怖】ハセベさん

    小学校1年の時に病気で入院して、 夜中病棟で毎晩のように泣いてた。 泣き始めるとすぐに看護婦さんが来てくれて、 寝付くまで一緒に居てくれた。 名前がハセベさんと言って、若くて可愛い人で、 子どもなが

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  • 怖い話 No.6461

    【意味怖】バイクが燃えている

    友人のマジ体験話だけど。 夜中、山道を走ってると林が燃えていた。 車を泊めてみると、なぜか道路が真っ赤に染まっている。血だった。 そして燃えている林を見るとバイクが燃えている。 その傍らにはヘルメットをかぶってる

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  • 怖い話 No.11892

    【じわ怖】バス旅行の出発前

    親戚の叔母さんからよく聞いた話。 今は70過ぎた叔母さんが10代の頃、 仲のいい職場の友達とバス旅行に行く予定だった。 ところが出発の前の晩、 真っ赤な顔の天狗さん

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  • 怖い話 No.11632

    【ほん怖】パラオでダイビング

    パラオにダイビングに行った時の話。 ボートで数十分走り、 有名なダイビングスポットに到着。 ガイドさんを先頭に皆で潜行開始。 目の前に大きな亀が出現。 ガイドさんは 『捕まえる』 『皆はここで待て』 とサインを

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  • 怖い話 No.10918

    【ほん怖】パリの写真屋で証明写真を撮った

    学生のとき、パリに一人旅した。 どういうわけか、 パスポートと帰りの航空券がなくなってしまい、 大あせり。 とりあえず日本大使館に行ったら、 再発行してあげるから写真撮ってきなさいと言われ、 街の写真屋に。 そこで写

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  • 怖い話 No.16235

    【意味怖】ピアノ線と鉄アレイ

    １人の男性宅配員があるアパートに荷物を届けに来た。 荷物を届け終わり、エレベーターに向かって歩いていると、ある部屋のドアに貼り紙がしてあるのに気付いた。 そこにはこう書かれていた。 ｢私は足腰が弱

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  • 怖い話 No.8103

    【洒落怖】ピエロの飴玉屋

    小さい頃、 近所でピエロさんの飴玉屋さんが来たので 買いにいった。 ピエロさんが両手で紙にくるまれた飴玉が たくさん入っている皿を持っている。 ワクワクしながら手探りでどれにしようか探していたら 二つ

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    短編1分

  • 怖い話 No.5760

    【じわ怖】フッ素塗布液

    1982年：東京都八王子市の歯科診療所で、 フッ素塗布液のNaF（フッ化ナトリウム）と HF（フッ化水素酸）を間違えて塗布し、 診察台から２mもハネ飛んで幼児急死（4.20） これ、塗布された瞬間に 女

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    短編2分

  • 怖い話 No.19488

    【意味怖】フルコース

    あぁ、まるでイチゴ大福みたい。 おいしいよね、イチゴ大幅。 真っ白でモチモチな皮に包まれた真っ赤でジューシーなイチゴ。 あぁ、たまんない。 そのあとはホルモン！ 余すところなく食べ

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    短編1分

  • 怖い話 No.6982

    【意味怖】ブドウ

    虐待を受けて児童相談所に連れて来られた子はそれはひどいものだった。 手の傷は化膿しており痩せこけている。 「ご飯を食べさせてくれないの？」 係りの人がそういうと子供は「ブドウを吸っていた」といった。 この子を虐待

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  • 怖い話 No.17331

    【洒落怖】ブランコの揺れ

    夏に実際に体験した話。 かみさんと家の近くにある大きな運動公園に、 晩御飯を食べたあと時おり散歩に行くんだけど、 ある日、仕事が遅くなって一緒に行けなかった。 仕事から帰ってきたら妻の様子がなんか変。

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  • 怖い話 No.9579

    【洒落怖】ペラペラ

    うちの近所に昔火薬工場があったちなみに今は公園になってて、 一応倉庫？やトンネルなんかは残ってる。 昭和30年頃、 その工場で爆発事故が起きて3名が亡くなった。 そのうちの1人は即死だったんだけど 近

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  • 怖い話 No.16003

    【意味怖】ホントに生きてるみたい

    私の友達は人形を作っている。 今日はその子の家に行くことになった。 私「わぁーこの人形凄い！ホントに生きてるみたい！！」 友達「凄いでしょ。自信作だもん（笑）材料手に入れるの大変だったんだから」&

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  • 怖い話 No.8789

    【洒落怖】ボソボソした声

    母が体験した事を書きます。 もう何十年前になるか忘れたが、 あるお盆の夜に、 母が血相を変えて帰ってきた。 落ち着かせて話を聞くと、 こんな話をオレにした。 たしか知人の家から帰る途中、 近

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  • 怖い話 No.2468

    【洒落怖】ポッカリと穴が開いていた

    俺の中学校は、通学路とは別に近道があった。 かなり複雑な道で、千切れた鉄条網、膝ぐらいまである草、地面のぬかるみ･･･だが、10分は短縮できたので、いつもそこから行っていた。中二の冬だったかな。 帰り道だった

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  • 怖い話 No.8255

    【洒落怖】マイミク

    昔、mixiをやってたんだが、 ある日知らない人からメッセージが届いた。 文面から察するに、 どうも俺がプロフィール欄を埋めるために 適当に設定していた偽名を見て 俺を自分の友達か何かと勘違いして声をかけてきた

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  • 怖い話 No.4880

    【じわ怖】マジ

    友達の話ですけど、不可解ってか怖い。 社長に不幸があって、 仕事が午前中で終わった日があった。 真っ直ぐ帰ってもつまんないし、 天気も良いしドライブでもして帰るかって思って、 適当にグルグル走ってた

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  • 怖い話 No.16973

    【意味怖】マジシャン

    俺は妻によるマジックのおかげで飯を食えている かつて俺はマジシャン界の鬼才と呼ばれ、 現在の妻をパートナーとして世界中を飛び回っていた 俺達のマジックは自分達の体を使ったド派手でクレイジーなのが売

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  • 怖い話 No.12472

    【じわ怖】ラップ音

    バカバカしいお話を一席。 暫く前のこと、 夜中にとあるアニメの最終回を観ようと夜更かししてたら、 ラップ音が鳴り出した。 築30余年の家で家鳴りは珍しいことじゃ無か

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  • 怖い話 No.10330

    【洒落怖】リアルな体験談

    大学の友人達（A子、B子、私）と学校から家に帰った時の話。 A子とB子は仲が良くていつも一緒なんだけど、 私も含めた三人で一緒に帰る機会はあんまりないから、 楽しくてハイテンションになって、 ずっとしゃべりなが

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  • 怖い話 No.14984

    【ほん怖】レンタカー

    恐くないけど不思議だった話。 友達と旅行に行くことになり、 目的地が駅から遠かったのでレンタカーの手配をした。 初めての山の中を慎重に運転して、それでも一日満喫し、 レンタカー屋の最寄りのセルフスタンドに入り、 給油

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  • 怖い話 No.4372

    【じわ怖】ワシはもうすぐいかんといかんのでな

    中学生のときの話。 ちょうど夏休みだったかで私は家にいたんだけど、 麦茶飲もうと台所に向かったときに、 途中にある祖父の部屋がちょっと開いていたんでのぞいた。 そうしたら、祖父がそこにいたんだ。 家

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  • 怖い話 No.12841

    【じわ怖】ワラビ採り

    村役場の職員に聞いた話 山菜を採りに山へ入った夫婦がいた。 山中を彷徨ううちに、 大きな岩の近くにワラビが沢山生えている場所を見つけた。 喜んだ二人は、&

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  • 怖い話 No.9043

    【洒落怖】一日限りのバイト

    人生で一番怖かった話 俺の友達Nが いいバイト見つけたって言ってきたので 内容を聞いてみると 夜中に運転手をやるだけで一日で5万貰えるという 次の土曜日の一日限りのバイトなんだと言っていた。 そして土

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  • 怖い話 No.16432

    【意味怖】万引き

    女の横を通り過ぎたとき、ふと直感が働いた。 歳はいってたが好みの顔をしている。 尾けていたら、案の定、女は死角になりやすい調理器具売り場で商品を手提げ袋に入れた。 「ちょっと事務所まで来てくれます

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  • 怖い話 No.6572

    【意味怖】三人で肝試し

    数年前惨殺事件があったという家に
    俺と友人Ａ、Ｂの三人で、深夜に肝試しに入った。
    「なぁ・・惨殺だったんだろ、恨みとか凄そうじゃん、怖ぇよ」
    「あぁ、そりゃ悲惨だったらしいぞ。
    抉

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  • 怖い話 No.16670

    【意味怖】三人の家族

    俺は今までテレビの修理業に勤めていたんだが、借金取りに追われる日々が続いて自殺まで考えていた。 俺には家族が三人いる。 でも、俺の借金事情で家族に迷惑をかけるわけにはいかない。 俺は自殺を決心した

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  • 怖い話 No.21994

    【意味怖】三匹の子ブタ

    あるところに貧乏なブタの一家がいました。  母ブタは三匹の子供たちに 「これを使って、自分の家をたてなさい」 と、藁・薪・石からそれぞれに選ばせました。  そして、おにーさんブタは藁を、まんなかの

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  • 怖い話 No.11978

    【じわ怖】上から半透明な何かが降ってくる

    私は昔から霊感が少しある体質なんだけど、 たまに上から半透明（限りなく透明に近い）な何かが 凄い早さで降ってくる。 その正体がなんだかさっぱりわからない。 場所も問

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  • 怖い話 No.11669

    【ほん怖】上着にパーカーを着て外出した

    先月、まだ肌寒かったから上着にパーカーを着て外出して、 帰宅したらハンガーにかけて、 リビングの隅のコート掛けに掛けてたおいた。 ある日、スーパーに行こうと思ってパーカー着たら、 錆びまくった細めのマイナスドライバー

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  • 怖い話 No.13358

    【じわ怖】不妊治療をしてた

    私は病気が原因で妊娠できないと言われていたけど、 諦められなくて不妊治療してた。 そんな時、隣の独り暮らしのお爺さんが亡くなった。 お爺さんは生前、 野良猫を1匹餌

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  • 怖い話 No.13134

    【じわ怖】不審な車

    山里の住民に聞いた話。 数年前の夜中、 昼間に火入れをした炭窯の様子を見に山へ入った。 煙の温度を測り、 木酢液を入れる容器を交換してると、 少し離れたとこ

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  • 怖い話 No.18290

    【洒落怖】不幸な予知

    大学時代の事です。 バイト先の友達10人ほどで集まった次の日、 集まった友人の家に電話をした。 友人は3人でルームシェアしており、 一人は全く知らない相手、二人は仲良くしていたのだが、 本来かけた相手

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  • 怖い話 No.16376

    【意味怖】世界の最高位

    「世界は単純だ…」 僕は思う。 馬鹿馬鹿しいぐらいにこの世界は単純だ… 大勢が勝つ… 正確には合計の権力が上回った方が勝つ… 僕はこの世界で最高位にいる… もし、僕が誰かに

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  • 怖い話 No.11264

    【ほん怖】丘の上の住宅街

    数年前、地元での話。 俺の実家は、 ちょっとした丘というか崖の上の住宅街にある。 で、その丘の中腹に広がる雑木林で、 中年サラリーマンが首を吊った。 それ以来、その界隈で中年のオッサンの幽霊が出ると噂されるよう

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  • 怖い話 No.4530

    【じわ怖】両性の合意

    小学生時代の同級生に、軽度の知的障害者（♀）がいた。 彼女は少し人と話がかみあわない所を除けば、明るくて屈託のない人。 十数年ぶりに街で遭遇した時も向こうから声をかけてきて、 軽くお茶することになった。

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  • 怖い話 No.4290

    【じわ怖】両親が共働きで鍵っ子のともだち

    なんか思い出した、子供のころの妙な友達。 自分、両親共働きで鍵っ子。 とは言っても託児所みたいな所で遊んで帰って、 家で一人でいるのは一時間も無い。 んで、その一時間がその『ともだち』との交流の時

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  • 怖い話 No.17130

    【洒落怖】中古のバイク

    俺が体験した話。 今から15年ほど前、 京都に住んでたんだが、 当時乗っていたバイクが盗難にあってしまった。 金もないのに新車で買ったバイクだったから、 仲間にも手伝ってもらって必死になって探したんだ

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  • 怖い話 No.19432

    【意味怖】中古ゲーム

    さっき、面白そうな中古ゲームを見つけたんだ 内容はなんか人間版バイオみたいな感じらしい 相手はゾンビじゃないけど、とにかく人を殺すゲームだ さっそくプレイ! どうやら設定は、無人島の中で脱

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  • 怖い話 No.12315

    【じわ怖】事故に遭った後の記憶

    僕には四つ下の弟がいて、 彼はバイクで通勤してました。 ある日、彼が出勤途中に事故に遭い、 救急車で病院に担ぎ込まれました。 僕にも連絡があり、 急いで駆け

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  • 怖い話 No.7538

    【洒落怖】事故原因

    友人の体験談 季節外れな話だが、 友人が仲間とスキーに行った。 深夜スキー場までの道程、 山間の川沿いの道を走っている時だった。 友人の運転する車の前を走っていた四輪駆動車が、 運転を誤り、

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  • 怖い話 No.4669

    【じわ怖】事故当日の記憶

    ２３歳の時、バイク事故で死にかけた。 （脳挫傷等で全治半年） ７年経った今でも事故当日の記憶が戻らないんだけど、 事故直前、俺は一緒にいた仲間４人に 財布、ケータイ、グラサン、タバコをまるで形見みたいに手

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  • 怖い話 No.6904

    【意味怖】二郎

    長男に「二郎」って名前つけようとしたら 親と嫁に猛反対されそうだったから 第二子が生まれたら絶対に「二郎」って名前にしようと思ってたのよ そのために長男は一郎という名前にして、 二郎への布石はバッチシだった そ

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  • 怖い話 No.9926

    【洒落怖】亡くなったおばさん

    当時、夜の仕事をしていた俺は いつものように昼過ぎに起きて下に降りました。 すると両親が喪服を着て、 いそいそと準備をしていたので 「誰か死んだの？」 と聞くと 「○○のおばさんが

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  • 怖い話 No.599

    【洒落怖】人の気配

    一年くらい前なんだけど、休日前に自宅(アパート)で仕事の後処理やったせいで、あさ７時くらいに床についたんだよね。 もう明るくなってたけど、つかれて布団に入った。そこからだと、玄関と台所が丸見えで，普段は戸を閉めて寝るん

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  • 怖い話 No.2042

    【洒落怖】人型のシルエット

    よく晴れた日だった。 とても穏やかな陽射しに、ここのところの鬱状態から脱却出来そうだった。自分の部屋の窓は、サッシと障子戸の二重になっているのだけど、いつも閉めきっている。 その日もいつもの様に閉めきっていて、障子か

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  • 怖い話 No.3659

    【ほん怖】人差し指

    この間の寝苦しい晩の出来事です。 その日、猛暑と仕事で疲れていた私は、いつもよりかなり早めの9時頃に、子供と一緒に就寝することにしました。 疲れていたのですぐに寝入ることは出来ましたが、早く寝過ぎたのと暑さのせいか、

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  • 怖い話 No.4507

    【じわ怖】人形の声

    急に昔の話を思い出した。 いつの頃だったかはよく覚えてないけど、 小学生の頃だから十年は前。 お爺ちゃんの知り合いから、ある人形を貰った。 人形劇なんかで使う、上から糸で吊るして動かせるやつ。

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  • 怖い話 No.11314

    【ほん怖】人里に近い高野山

    山道というか、 だいぶ人里に近い高野山の話。 あのあたりの道は今は観光バス用に広く整備されたものの、 地元民御用達の細～い林道も多く、 そんな道は日暮れと共に真っ暗になり、 暗さゆえに道の脇のため池に車が突っ込んで昇天

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  • 怖い話 No.13320

    【じわ怖】人面の獣

    知り合いの話。 彼の親族が、 所有している山で奇妙な獣を見たらしい。 身体は野良犬であったが、 その顔が人間のものだったというのだ。 ニヤニヤと笑

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  • 怖い話 No.9911

    【洒落怖】仏壇の奥から

    職場の若い女性から聞いた話です。 ある晴れたすこやかな朝、 台所からみそ汁のいい薫りが漂い、 外には雀の鳴き声がちゅんちゅんと聞こえていました。 朝のＴＶはニュースを伝えており、 今日も一日初夏のカラ

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  • 怖い話 No.19672

    【意味怖】仕事さがし

    俺は、今仕事を探していた。 この歳にもなって職なしじゃ生きていけないと思った。 街をうろうろしていたところ、こんな看板が立っていた。 お仕事探しのあなたへ!! 元気な姿をお

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  • 怖い話 No.8311

    【洒落怖】付いて来る鈴の音

    何年か前、 妹から聞いた話だ。 それは、 妹が近所のお寺から帰宅する途中の事だった。 照りつける夏の日差しと、 けたたましい蝉の声にうんざりしながら、 妹は近道をしようと裏道に入った。 然し

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  • 怖い話 No.15702

    【意味怖】仲間外れ

    『さる腕の立つ身なら後ろを取られるとは思うまいね。鳥居にて往ぬべし』 これを読んで、 「え、俺は！？」

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  • 怖い話 No.5124

    【じわ怖】伯父さん

    母が子供の頃の話です。 私の母は薄情な性格なのか、 直接の親姉妹を除いて、 おじ、おばなどの上の親類とは全くと言っていいほど つきあいがありません。 その親類も次々と亡くなり、 今ではほとんど顔も

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  • 怖い話 No.1439

    【洒落怖】何かに追われている

    昔、友達と２人で１日で何件食べれるか！というむちゃな遊びをしていて、５件行って腹がいっぱいなので、減らすために、広い神社に入ってぺちゃくちゃしゃべっていたら、いきなり「うぁ～」という声が聞こえてきて、男女５人がこっちに走

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  • 怖い話 No.3777

    【ほん怖】何とも言えないいい匂い

    昨日不思議なこと体験した。 二月くらい前からたまに、 部屋で何とも言えないいい匂いがすることがあった。 芳香剤なし、香り系の柔軟剤も使わないし、 休日で外出てない日もするから、 誰かの移り香ってわけでもなさそう。 何

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  • 怖い話 No.4675

    【じわ怖】俺は苺が好きだ

    突然だが、俺は苺が好きだ。 先日も１パック買ってきた俺は、 洗ってヘタを取った苺をどんぶりに入れ、 砂糖と牛乳をかけて、 ＴＶを見ながら夕食代わりに食っていた。 途中でもよおしてトイ

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  • 怖い話 No.16199

    【意味怖】俺は車に乗るのが嫌いだ

    俺は車に乗るのが嫌いだ。 運転はもちろん助手席に座るのもタクシーに乗るのもだ。 と言うのは数年前、運転中に事故を起こし危うく命を落としそうになったからだ。 理由は他にもある。 俺には結婚を約束した彼女がいた。

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  • 怖い話 No.18914

    【じわ怖】個人塾を開いていた爺さん

    10年くらい前に、近所で火事かあった。 夜中だったけど、 サイレンの音で起こされてベランダから見ていたら、 類焼の恐れがあるからって避難させられた。 焼け跡から、&

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  • 怖い話 No.9267

    【洒落怖】倒れこんできたモノ

    ３か月前に家族で中古の一軒家に引っ越した 内装は綺麗で、 リノベーションしたらしかった そんな夜中に、 突然金縛りにあった 突然、チャイムが鳴り、 鍵を閉めたはずの扉がゆっくり開いた
    

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  • 怖い話 No.16501

    【意味怖】催眠術

    する事もなく暇だったのでテレビを点けてみると、こんな特番があっていた。 『世紀の超能力者！２時間生放送スペシャル』 超能力者ねぇ、嘘臭いが観てみるか。 番組司会者の紹介の元、件の超能力者が現れると

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  • 怖い話 No.21134

    【洒落怖】僕には机は要らないんだ

    だいぶ前に何かで読んだ、 小学校に上がる前の小さな男の子の話です。 その子が通っていた幼稚園で乗り物をテーマに絵を描くことがあり、 子供達はそれぞれ船とか飛行機とか車とか絵を描きました。 だいたい小さ

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  • 怖い話 No.19669

    【意味怖】僕はもう君とは会えなくなる

    友達から電話が来る。 中学校から高校まで一緒の親友だった。 良い奴だったな、と思い返す。 しかし世渡りが下手だった。 現に今俺は良い会社で良い地位を持っている。 それに比べてあいつときたら怪

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  • 怖い話 No.4113

    【じわ怖】兄妹三人で騒いでた

    我が家は１階で両親が寝て、２階の一室で俺、妹、兄が３人で一緒に寝てた。 毎晩寝室で兄妹三人で騒いでて、時折 「あんた達早く寝なさい！」 って親が叱りに来るんだけど、 そういう時は階段を上ってくる音

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  • 怖い話 No.5241

    【じわ怖】入ってはいけない小路

    知り合いの話。 彼の実家の山村に 『入ってはいけない』と言われていた 袋小路があったという。 駄目と禁止されると行きたくなるのが子供心。 という訳で、ある時、 従兄弟と二人で足を踏み入れたのだ

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  • 怖い話 No.3047

    【ほん怖】入院中だった祖父

    祖父は入院中だったが、 術後で体調が安定したので外泊した。 翌朝に祖父が起きると、突然 「今日ぼくは死ぬから、 （うちの父で医者）君を呼びなさい」 と伯母に言った。 その頃には祖父は少しぼけていたし、 「明日また入院

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  • 怖い話 No.19417

    【意味怖】全ての人が私を殺そうとしている事はおぼろげながら分かった

    いつも通り仕事を終えた私は電車のホームで帰りの電車を待っていた。 電車のくる音がしたので、少し前に出た。 そのとき、急に後ろから突き押された。 ギリギリで近くの人に掴まる事ができて、助かった。&#

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  • 怖い話 No.758

    【洒落怖】八甲田山

    大学の時だからもう３～４年前の話です。 盆に帰省して、友達の家の山の別荘に男連中５人で遊びに出かけた。暑くて無風のジメッとした日だった。 夕方に現場に着いて、温泉に入りバーべキューしながらBEER飲んで、イイ感じで時

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  • 怖い話 No.20950

    【洒落怖】写真から何かを感じた

    遊びに来た会社の先輩に、 自分の高校時代の卒業アルバムを見せながら、 台所に飲み物を取りに行って部屋に戻ったのな。 その先輩がコーヒーをすすりながら、 卒業アルバムの中の人物を指差して、 「コイツ亡く

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  • 怖い話 No.7483

    【洒落怖】冥界の門を繋ぐ鏡

    ある人のお家には鏡が合計20個ありました 鏡の中には等身大の物から 手鏡のものまであったそうです。 ある日、鏡を見て不気味に思った孫娘さんが 鏡を壊してしまったらしいです。 その日からです。

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  • 怖い話 No.12485

    【じわ怖】出ちゃう家を内覧

    ちょっと見える体質の不動産業です。 内覧に来たご家族（ご夫婦と20位の娘さん）を案内した時の事。 別に事故物件ではないけど『出ちゃう家』。 目から上だけ床から出て

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  • 怖い話 No.16099

    【意味怖】出ると噂の公園に肝試しに行きました

    夏のある日、俺と友人3人の4人は近くの出ると噂の公園に肝試しに行きました。 まず俺と友人Aのペアで公園に入っていきました。 その公園は周りが木に囲まれているが入口から公園の奥に行くまでは一本道だったのと見

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  • 怖い話 No.10397

    【洒落怖】初めてなのに

    オーストラリアに海外旅行に行ったときの話。 ケアンズの郊外の、 それこそ自然イッパイのところをレンタカーで走ってた。 『………あれ。ん？これ、ここ、来たことあるよな』 と思ったんです。 &#

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  • 怖い話 No.2181

    【洒落怖】初めての子供

    モデルハウスの案内をしていた時の話こう話すと、ずいぶんいい所に勤めてるんだなとか言われるがそうではない新興地のモデルハウスを車で見て回るような場合は本社社員だろうが休養地を利用していくつものモデルハウスを立てている場合案

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  • 怖い話 No.20055

    【ほん怖】加害者と被害者

    自分の親は商社マンで、 子供の頃からいろんな国に住んでた。 東南アジアの某国に住んでた時のこと。 近所で小さい子供が車に引かれて亡くなった。 ぶっちゃけ車のマナーが最悪で、 100キロ位で走るのは当たり前、 人はよ

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  • 怖い話 No.9467

    【洒落怖】匿名で通話

    中学の友人（以下Ｙ）が体験した話なんだけども。 当時、匿名で知らない人と通話できるアプリが流行ってて、 Ｙも暇つぶしで通話していたらしい。 まあ中学生だから、 自分の素性を隠しながら通話できるとなれば

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  • 怖い話 No.11620

    【ほん怖】千葉のある堤防

    数年前、千葉のある堤防に友人達と釣りに行った時の話。 夏なので夜釣りをしたかったのだが、 初めて行く堤防だったので、 様子見をかねて明るいうちから始めて、 夜釣りに入る事にした。 日中は何も釣れず、 周りの釣り人もた

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  • 怖い話 No.15148

    【じわ怖】半分透けてる

    霊をよく見るという友人との、 電話でのやりとりです。 本題の用件が済んだ後の会話。 友人「そういや、この前久々に見ちゃったよ。幽霊」 オレ「ほぉー。どんな

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  • 怖い話 No.16522

    【意味怖】卒業写真

    3月某日某所 とある高校の卒業式 「おーい、皆居るかぁ？写真とるぞぉ？」 先生の1言で皆学校1大きな桜の木の前に集まる ﾜｲﾜｲ…ｷｬｧｷｬｱ…！ 皆楽しそうだ。 なんたっ

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  • 怖い話 No.13409

    【じわ怖】友人は両生類や爬虫類が大好き

    友人から聞いた話。 その友人は両生類や爬虫類が大好きで、 蛇を飼っている。 友人曰く、この蛇を飼っているケージに、 幽霊かどうかはわからないが、

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  • 怖い話 No.5280

    【じわ怖】友達の妹が死んだ

    小学校３年生の時、友達の妹が死んだ。 医療事故とのことですが、詳細は不明。 私もよく一緒に遊んだのでお葬式にいった。 家に帰ると弟（３歳）が普段とは違う妙な声を発する。 （注：弟は聾唖者でまだ言葉

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  • 怖い話 No.12057

    【じわ怖】右殿様（うどのさま）

    俺の地元には秘密の儀式がある。 他の土地の人には秘密なので詳しい話は書けないが、 １２歳になると必ず受ける。 儀式があって、 俺も他の子と一緒に受けた。 &

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  • 怖い話 No.18558

    【じわ怖】同じ場所にずっと座ってるおばあちゃん

    中学生のとき、 通学路沿いの家の玄関の前に、 同じ場所にずっと座ってるおばあちゃんが居た。 地域の人に元気に挨拶をしましょう、 っていうのを先生から言われてたから、

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  • 怖い話 No.6159

    【意味怖】同棲していた男

    昔物凄く年上の男と同棲して３ヵ月後。 その男が逮捕され私も警察に呼ばれ事情を聞かれた。 警察では好きなものを取っていいよとそばやのメニューを見せられ 天ぷらうどんをご馳走してもらった。 冷たいものを飲みたいと言っ

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  • 怖い話 No.2595

    【洒落怖】吠える犬

    夏、お盆休みで実家に帰った時、ポチ(実家で飼ってる室内犬)が仏間の部屋に向かってウゥ…って唸ってた。 視線もやけに上に向いてるし、吠えない犬だから不思議に思って茶の間にいた母と父に「ポチが仏間に向かって吠えてるんだけど

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  • 怖い話 No.8527

    【洒落怖】呼びかけるような男の声

    祖父から聞いた話。 昭和５０年頃のことらしい。 ちょうど今頃の早朝、 散歩がてらに近所を流れる川のほとりに、 クルミを拾いにいったそうだ。 上流で川に落ちたクルミが流れ着いて沢山たまっている

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  • 怖い話 No.10660

    【ほん怖】喜捨

    父は若い時に船乗りをしてた。 港に何隻も船が接岸してみんな上陸してて、 当番だけが残ってるんだけど、 ある船の人がちょっとおつむの弱い人だった。 その人に、ボロボロの服を来たお爺さんが 食事を食べさせて欲しいとお願い

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  • 怖い話 No.6305

    【意味怖】噂のトンネル

    男は車を走らせていた。 道の途中で道に迷ったがどうやら抜け出せ、まぁまぁ分かる道まで出てきた。 そこは2つの道に別れており、右はかなりの遠回りの道、 左は近道となる一方通行の道だ。 だが道の途中に昔火事がおきて何

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  • 怖い話 No.11551

    【ほん怖】四頭の犬

    森の開けた場所でキャッチボールをしていると、 茂みから四頭の犬が、 まるで芸でも仕込まれたかの様に前足を胸の前にぴょこりと上げて、 二本足でよたよたと歩き出てきた。 茂みから出て五～六歩もすると、 申し合わせたかの様に

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  • 怖い話 No.16764

    【意味怖】困惑

    ああ、頭が重い。 なのに誰も助けてくれない。 驚くだけなんだ・・・・・・

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  • 怖い話 No.354

    【洒落怖】土の小山

    その日は朝から暑かった。 自室でテレビゲームに興じていた少年の耳に、母親の叱責交じりの声が飛び込んできた。「ほら、ゲームばっかりやってないで、草むしりしちゃいなさい。 お母さんとの約束でしょ？」少年は、誕生日に欲しか

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  • 怖い話 No.14603

    【洒落怖】土建屋の事務長との話

    土建屋の事務長との話。 別の寺から法事を頼まれて行った時、 たまたまその法事に参列していた土建屋の社長と仲良くなった。 きっかけは、 土建屋の仏教に関する質問に 俺の回答が気に入ってもらえたらしい。

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  • 怖い話 No.6714

    【意味怖】土間の縁側の下

    タクシー運転手の奥さんが、 まだ五才になったばかりの子を残して亡くなった。 父親は仕事ででかけている時間が長く、 そのあいだ隣の家に子どもを預けていたのだけれど、 深夜になっても帰ってこないのものだから、 親切

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  • 怖い話 No.10052

    【洒落怖】地蔵の言葉

    部活を終えたY子とMちゃんは一緒に帰っていた。 初めは普通に話をしていたが、 Mちゃんのちょっとした言葉が勘に触り 日頃の態度などで口論となり 少し気まずくなっていた。 いつも通る道に地蔵があり その

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