1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 50ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
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  • 2024/11/21 【店内に赤ん坊の泣き声が響き渡ってた】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。
  • 2024/11/20 【普通の彼女じゃない】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2024/11/19 【潔癖症のお姉ちゃん】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。
  • 2024/11/19 【赤猫】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2024/11/19 【旧校舎の事件】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2024/11/17 【まさかの展開】に新しいコメントが投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.8732

    【洒落怖】元祖

    俺の住んでる町内じゃ、 大人は殆ど知ってるって話があってさ 四面堂って言われてる山沿いの道なんだけど、 雨の日に白いセダンで通ると ずぶ濡れの女が出るらしい そんである雨の日に、 近所のおっさんが家ま

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  • 怖い話 No.11597

    【ほん怖】光る海

    それは、私が小学校4、5年の頃の体験です。 私の実家は、山の中の田舎です。 有名な山はないのですが、 周りをぐるりと低い山に幾重も取り囲まれています。 小学校には歩いて1時間ほどかかるので、 夏休みなどはほとんど同

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  • 怖い話 No.7994

    【洒落怖】入ってきたモノ

    私がまだ幼稚園に通っていた頃だと思います。 母とお風呂に入ろうとしたときの話です。 お風呂に入る直前、電話が鳴って、 母は 「先に入ってて」 といって 電話を取りにいったんです。

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  • 怖い話 No.18650

    【じわ怖】全身包帯で巻かれた人

    俺が中学生のとき、 夕方に友達と一緒にジョギングするのが日課だった。 とある日いつものように友人と走っていると、 1台のセダン車が道路脇に停まってたんだ。 ルームラ

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  • 怖い話 No.13036

    【じわ怖】公園でギターの練習

    田舎の友人から聞いた話です。 彼はバンドをやっているのですが、 家で練習すると 「うるさい！」 といつも怒られるので、 彼の家の裏山の公園で練習を

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  • 怖い話 No.1499

    【洒落怖】冷蔵庫に宿る

    俺の友人に霊感のある奴（自称）がいるある日、そいつ（B）から何故かFAXが来た「今日、オモロイ物買ったから見においで」ノコノコとBの家に行くと「来た来た、まあ上がりな」「面白いものって何よ？」俺が訪ねるとBは「あれですよ

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  • 怖い話 No.19421

    【意味怖】助けてくれる青年

    私はある時、交通事故に遭いそうになったが、どこからともなくやってきた青年にギリギリで助けられた。 礼を言おうとすると、既にいなかった。 ある時は電車のホームから落ち、ひかれそうになった時に、またあの青年が

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  • 怖い話 No.8308

    【洒落怖】助けを求める男

    大学時代最後の夏休みに体験した出来事です。 女友達と二人である離島に旅行に行き、 島内を適当に散策していた。 突然、どこから出てきたのか気づかなかったが、 目の前に男が現れ、俺達に助けを求めた。 &#

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  • 怖い話 No.9309

    【洒落怖】助けを求める血まみれの女

    学生時代、 俺はアパートでひとり暮らししてた ある日酔って帰って、 着替えもせずにベッドに倒れ込んで寝ていたんだが、 ふと夜中に目を覚ましたら、 ベッドの足元付近に血まみれの女がいた 俺が起きたことに

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  • 怖い話 No.440

    【洒落怖】助手席の彼女

    昔の話。 本当に大好きな彼女とドライブをしていた時、事故に遭ってしまった。良くある事故だと思う、右折と直進の正面衝突でこちらが直進だった。 彼女と仲良く話していて、次の瞬間気が付いたらハンドルに突っ伏していた。エアバ

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  • 怖い話 No.6742

    【意味怖】勢力の強い台風

    これは勢力の強い台風が直撃した時の話だ 警官の俺は逃げ遅れた人が取り残されていないか見廻りをしていた 雨と風は激しくなる一方だ 自分も危ないなと思い、切り上げようとした時だった 若い女が泣きながらかけて来た 「

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  • 怖い話 No.4772

    【じわ怖】包丁が床に落ちた

    学生時代、ワンルーム借りて一人暮らししていた時の出来事。 その日はちょっと手の込んだ夕飯を作っていた。 慣れないことをしたものだから、 狭いキッチンを右に左にバタバタ。 鍋に気を取られていると「ガ

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  • 怖い話 No.3199

    【ほん怖】北アルプスのとある場所で道迷いした

    登山をしていた頃、北アルプスのとある場所で道迷いした。 もう日も暮れてしまって、 どうにもならない状態に陥っても歩き続けた。 稜線を歩いているし人気のある山だから多分、 しばらく歩けばどこからか光が見えるはずだ。

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  • 怖い話 No.21971

    【じわ怖】医学は万能じゃない

    昔、 めったに助からないと言われた病気（膠原病の一種）で 入院した。 その病棟は治癒退院よりも死亡退院のほうが多い、 難病ばかりの病院だった。 当時病気の治

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  • 怖い話 No.2039

    【洒落怖】半端な時間

    午前3時頃、眠りが浅かったのか外の音が耳についた。 カツ…カツン…カツ…カツン…ハイヒールの音だ。どこかの女が歩いているらしい。 こんな夜更けに…。何となく特徴的な靴音は、片方に重心が偏っているせいだろうか。 うと

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  • 怖い話 No.2580

    【洒落怖】友人の奇行

    夕暮れ時、高1の友人から突然電話がかかってきた。 「近所にダイヤル式赤電話ない？」って電話。そのころ丁度赤電話とプッシュホンタイプの緑の公衆電話への入れ替えが行われてて、赤電話が一気に減ってた時期。 たまたまうちの近

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  • 怖い話 No.17617

    【洒落怖】友人間で有名な占い師

    わたしの友人間で有名な占い師さんも普通の主婦。 当てられたことはいくつかあれど、 占ってもらったからといって事態が好転したことは何もない。 完全にただのエンターテイメントだと思って呼んでる。

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  • 怖い話 No.5318

    【じわ怖】双子は片方が危機の時わかる

    『双子は片方が危機の時わかる』 なんていわれるけど・・・。 でもこれって、 後から本人同士が確認してわかるものなんだよね。 双子の片割れが事故で死んだ（死んでる時か・・・）とき、 私は確かに体調

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  • 怖い話 No.4380

    【じわ怖】口　入

    小学校４、５年の頃だったと思う。 当時俺はカギっ子で、公団の７階建ての団地に住んでいたんだけど、 エレベーターが１・３・５・７階にしか止まらないタイプだった。 俺の家は６階だったんで、いつも５階で降りて

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  • 怖い話 No.13114

    【じわ怖】古くからの友達

    去年の暮れ、 田舎のじいちゃんが亡くなった。 95歳まで生きた。 山に生まれ山で育ち。 田んぼと畑を耕しながら裏山の手入れを、 亡くなる直前までや

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  • 怖い話 No.21731

    【ほん怖】古びたフランス人形

    リア厨の頃、 姫路のとある廃屋に肝試ししようって、 友達2人と忍び込んだことがある。 この2人とつるんでいると、 なぜか不思議な体験をすることが多かったんだが…。 その廃屋はまさに洋館という感じで、 広い玄関ホールは

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  • 怖い話 No.1908

    【洒落怖】古本屋で買った小説が・・・

    だいぶ前、古本屋で面白そうな小説を買った。 家に帰って、さあ読もうと思ったら、ページが引っ付いてて剥がれない。そうっと剥がして、何とか開ける事ができた。 が、中身がおかしい。小説などではなかった。 見たことも無い不

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  • 怖い話 No.19733

    【意味怖】右奥の壁際の本棚

    大学での研究の参考にするため図書館に本を借りにいった。 案内の人に聞いたら目的の本は右奥の壁際の本棚にあるということ。 さっそくその本棚に行って必要となる本を探した。 途中本を抜き取っ

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  • 怖い話 No.103

    【洒落怖】合同庁舎

    九州南部の、いくつかの役所が入居しているとある合同庁舎。 隣接していた空地は、戦時中に空襲を受けた女学校の跡地、といった噂があったが、この空地にスーパーマーケットが建てられた頃から、合同庁舎に奇怪な事件が起こるようにな

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  • 怖い話 No.9895

    【洒落怖】吊り橋と犬

    子供の頃、 田舎のアパートに引っ越しをしました。 そのアパートは 大家さんの家の敷地内に建てられていた。 大家さんはおばあちゃんで 良く一緒にお話をする仲になります。 そして大家さんの家には

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  • 怖い話 No.9240

    【洒落怖】吊り橋の人影

    夏の終わりに川でキャンプをしに行った時の話 俺と友達は川辺でバーベキューのセッティングをしていた。 ふと顔を上げると、 上流の方に見える吊り橋に人影が見えた。 友達も気づいた様子なので、 &

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  • 怖い話 No.1787

    【洒落怖】呪いのラジオ局

    昔、俺の中学で自作ラジオが流行った時期があった。 俺はラジオなんて全然聴かないけど、みんながラジオの話ばっかしてて置いてきぼりにされるのも嫌だから、そういうのが得意な友達に手伝ってもらいながら作った。結局それほどラジオ

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  • 怖い話 No.9438

    【洒落怖】呼び出し音

    もう十年以上前の話。 当時住んでいたマンションの近くに舎人公園があり、 毎晩十時過ぎに五キロほどジョキングした。 梅雨の合間、 三日ぶりくらいに走ると体がきつくなり、 途中のベンチで休むことにした。

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  • 怖い話 No.6361

    【意味怖】命拾い

    部屋でベッドに寝転びくつろいでいたら、 いきなりドアが開いて見知らぬ女が入ってきた。
    目が合った。 髪の長い、痩せた女だ。 顔は蒼白で、目をカッと見開き、体が小刻みに震えている。 思わず体を起こし身構え

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  • 怖い話 No.2296

    【洒落怖】和服のもの

    俺が厨房の時の話 当時野球部だった俺は 先輩たちとランニングしてた 俺の中学は山のすぐとなりで 消防のときは虫取りしたりして遊んでた山だ その山を見ながら走ってると先輩が小声で 「あれが見えるのか？」 と聞いてきました

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  • 怖い話 No.3314

    【ほん怖】噛まれた

    姉は霊感があるっぽくて、 色んな人から見てくれって言われている。 ある日、帰宅した姉を見たら、 右手が真っ黒ですごい異臭。 驚いて 「それどうしたの？」 って聞いたら、 「噛まれた（何に？）、触らない方がいいよ

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  • 怖い話 No.9185

    【洒落怖】因縁

    知り合いの霊能力がある人の話 いや普通霊能者って言えば なんか厳かな感じの人が多いというイメージあるんだが（俺だけ？） 知り合いの人はそこら辺に居そうな 筋トレ好きな体育会系のおっさん（ちなみに空手有段）なのよ

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  • 怖い話 No.13273

    【じわ怖】団栗

    知り合いの話。 彼の祖父はかつて猟師をしていたという。 遊びに行った折に、 色々と興味深い話を聞かせてくれた。 「深い森を歩いているとな、 何処か

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  • 怖い話 No.16043

    【意味怖】図書館の本

    私は学校の図書館が大好きだ 特に言葉遊びの本が大好きで、毎週違う種類の本を借りては読んでいた。 ある時、私が借りようとしていた、「南国じいさん」という本が貸し出し中になっていた。 誰が借りているの

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  • 怖い話 No.17716

    【洒落怖】地主の本家宅が取り壊された

    数年前、 うちの隣にあった百年以上前から代々続いている 地主の本家宅が取り壊された。 私は丁度うたた寝していたんだけど、 「やめてー」 「壊さないで」 という女性の悲鳴が聞こえたような気がし

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  • 怖い話 No.19433

    【意味怖】地球の当選

    ある日突然人々の脳内に直接何者かの声が語り掛けてきた。 「おめでとうございます、第1655回宝くじに地球が当選しました。よって地球の方々へのプレゼントとして1つだけ願いをかなえてあげましょう。10日後の10時ちょ

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  • 怖い話 No.6129

    【意味怖】地球最後の人間

    わたしは地球最後の人間だ。 謎のウイルスと、宇宙人の襲撃で わたし以外の人間は全て死んでしまった。 わたしは、とある洞窟に隠れて生き延びていた。 隠れた日から、欠かさず経過日数を 洞窟の壁に棒を書いており 今

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  • 怖い話 No.5165

    【じわ怖】地震のP波が分かる

    私の友人Ｓはちょっと変わった特技がありまして。 それは『地震のP波が分かる』というものなんです。 なんでも、新潟県中越地震と 中越沖地震の両方を体験した頃から 分かるようになったらしい。

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  • 怖い話 No.770

    【洒落怖】壁から聞こえる音

    いとこから聞いた怖い話。 いとこの友達にＮという友達がいます。そのＮが家族で引越して、新しく住むことになった家での出来事です。 Ｎは住み慣れたマンションを離れ、一軒家に引っ越すことになりました。新築ではないけれど、そ

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  • 怖い話 No.9869

    【洒落怖】壁越しの女の子

    私が小学五年生のころ、 スペースワールドという遊園地に一週間ほど滞在するツアーみたいのに、 従兄弟と２人で参加したときのことです。 一日目、 楽しい体験をたくさんしてホテルに帰り、 従兄弟と一緒に 「

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  • 怖い話 No.14457

    【洒落怖】壊れていたはずの物

    昔からちょこちょこあることなんだけど、 壊れていたはずの物がいつの間にか直ってることがよくある。 傘だったり鞄だったり色々なんだけど。 傘のときは、 大きい穴が開いててもう使えなくなってたんだけど、

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  • 怖い話 No.18363

    【洒落怖】声がした

    学生の時、 7月くらいの夜の海で泳いでいたら（服のまんま）、 自殺と間違えられてK察にめっちゃ怒られた。 その三日後くらいに同じ場所で昼間泳いでいたら、 何だか身体が沖に流される。 泳ぎは得意で、 足

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  • 怖い話 No.13008

    【じわ怖】売った山

    大家さんの話。 以前に住んでいたマンションの大家さんは、 御主人が亡くなったのを機に田舎の土地を処分し、 都会にマンションを建てて、息子夫婦と同居した。 老女は何か

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  • 怖い話 No.6380

    【意味怖】変なもん拾うて食うからやで

    ガキの頃、田舎の実家で死にかけた話をする。
    お盆で実家に帰っていた俺は、仏様に挨拶して居間に行こうとした。 すると俺は、仏間から居間に向かう廊下で、落ちてる物を見つけた。 まんじゅうだった。 仏様へのお供

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  • 怖い話 No.14361

    【洒落怖】変な力

    おれとねーちゃんの変な力の話な。 おれはある時期までそれが当然だと思ってたことなんだが… おれらはテレビのリモコンに触らずにチャンネルを変えられた。 つっても、 リモコンの押したい数字のボタ

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  • 怖い話 No.19245

    【じわ怖】変な動き

    またも幼稚園のころの話。 多分年長さん。（5歳くらい） 休日に母と一緒に電車に乗った時、 ドアの前で窓から外を眺めるのが好きだったので、 窓のそばで立っていると、&

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  • 怖い話 No.12274

    【じわ怖】変な建造物

    なんとなく思い出したけど、 子供の頃よく遊びに行っていた小山に、 変な建造物があったんだよ。 ３ｍ四方ぐらいのスペースが、 高さ1.7ｍほどの高さのブロック塀に囲まれてて、&

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  • 怖い話 No.3666

    【ほん怖】夏の空手合宿にコックリさん

    小学生から空手やってて、高校・大学の時に児童部（小学校６年未満）の指導員やってたことあります。 高２の夏の合宿の時、夜中、生徒たちが騒いでいるんです。 「まーだ、起きてるのか。明日も早いってのにしょうがない連中だ」

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  • 怖い話 No.15716

    【意味怖】夏休みぶらり一人旅

    今日から待ちに待った夏休み… 他の同僚は家族と水入らずの一時を過ごしたり、離ればなれで暮らしていた我が子へ会いに行ったりと様々だ。 私も明日から5日間、久々に実家へ帰り家族達と過ごすことにしている。
    

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  • 怖い話 No.5751

    【じわ怖】夜な夜な出る社宅

    ５～６年前、友人が社宅に居たときの話。 友人は結構見える質で、 そこでも夜な夜な白い服を着たおっさん、お姉さん、子供などが来ていて、 金縛りも頻繁にあったそうだ。 彼女（今は奥さん）もたびたび泊まりに

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  • 怖い話 No.16230

    【意味怖】夜中の森

    僕は男二人を連れて森にきた 夜中の森は真っ暗で怖い いつ幽霊がでてもおかしくない 普段は気が強い僕でも幽霊は見たくない 真っ暗な森の中一人がいなくなった もう一人が走って逃げ出した

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  • 怖い話 No.1304

    【洒落怖】夢か現実か

    数カ月前までバイトしていた先に、同期で入ったソリの合わない女がいた。 いい年をしてどこにでも必要以上について来るのだが、そのしつこさが少し異常で気味が悪い。最初は合わせていたが、用がある時は普通に離れるようにした。

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  • 怖い話 No.16921

    【意味怖】夢の女というもの

    男「あの屋敷はお化け屋敷だよ！生きて帰ったものは誰もいない」 近所の男の人があの小高い丘の上の屋敷を指差して「入ってはいけない」と警告したが、怖いもの知らずの若者４人が無視して其処に向かった。 Ａ「古びて

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  • 怖い話 No.2380

    【洒落怖】大きな犬らしき物

    この話は昔、おじとカブトムシを採りに行ったときの話です。 朝5時おじに起こされ、眠い目をこすりながら車で30分ほどの雑木林に出掛けました。車のなかでやっと目が冴えてきた私は、森につくやいなやすぐに森の中へ飛び込んでいき

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  • 怖い話 No.1973

    【洒落怖】大量のオーブの正体

    奴は明るく社交的な奴だった。 奴は地方の出身で、新築ながらものすごく家賃の安いアパートを見つけた。安い割には豪華な新居に喜び自宅アパートのあちこちをデジカメで撮りまくっているとそのうちの１枚にものすごい数のオーブが写っ

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  • 怖い話 No.3926

    【じわ怖】天使

    知り合いの話。 彼はかなり深い山奥に住んでいる。 一番近い隣家でも、一キロくらい離れているそうだ。 ある日、その隣家の母娘と農道で一緒になった。 娘はなかなか社交的なお嬢さんで、彼にいろい

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  • 怖い話 No.4046

    【じわ怖】天袋の戸が揺れてた

    まだ私が高校生くらいの頃、実家の居間の収納部分（和室の天袋）の戸が毎日夜8時くらいになると、 収納の中から叩くような感じでガタガタガタ！ガタガタガタガタ！と毎日のように揺れてた。 最初は屋根裏か天袋の中ににネ

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  • 怖い話 No.482

    【洒落怖】夫婦水入らず

    結婚３年目の子供無しで、夫婦水入らず。 仕事の都合で来る日も来る日も残業、残業。午前様は当たり前の日々。 最初は、亭主が帰ってくるまで起きていた妻に"先に寝ていてイイよ"と言い、それ以来は真っ暗な部屋に帰っていた。あ

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  • 怖い話 No.19214

    【じわ怖】女性の綺麗な足

    電車の座席に 本を読みながら座っていた時のことです。 日曜の昼で、 あまり混んでいませんでした。 本を読み終わり、ふと目をやると、 向かい側の座席に座ってい

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  • 怖い話 No.6136

    【意味怖】妊娠

    ふと切ない気持ちになり、台所に向かった。 台所で、妻が食事の支度をしている。 ご飯はもう少し待って、という妻に、おなかに触っていいか、と尋ねた。 痩せて華奢な妻の体は、腹部だけが異様に張り出している。 この中に、

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  • 怖い話 No.7868

    【洒落怖】妙な音と気配

    俺の前の家は二階建てだった。 引っ越してからすぐのある日、 二階の押入の左の壁から きーぎーって音がした。 最初は風かなんかだろう、とか きしんでいるだけだと思っていた。 それは二、三日続い

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  • 怖い話 No.20431

    【洒落怖】妙に平べったい

    昨夜のことなんだけど、寝れないので 夜1時ごろポケモンGOしながら 近所の川沿いをブラブラ散歩してた。 結構暗かったけど、 遠くの街灯りがうっすら届いてたし、 もともと深夜の散歩が趣味だったから歩き慣れた道だっ

    朗読 G級戦犯

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  • 怖い話 No.2117

    【洒落怖】妹の黒歴史

    中学生の頃、妹は二重人格だった。 なんでも、火を見ると「影羅（エイラ）」という魔族の人格が現れるそうで、真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ（笑」

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  • 怖い話 No.19297

    【じわ怖】姉の勇気

    私が小4の時。 学校から家に帰ると、 玄関の内側から妹の泣き声と、 母親のうめき声が微かに聞こえてきました。 「何があったの！？」 とパニックに陥

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  • 怖い話 No.3030

    【ほん怖】姫○城にいった

    知り合いのおじいさんが、 旅行ついでに孫やらを連れて姫○城にいったらしいんだけど、 途中で急に青ざめ、 孫娘をかついで追われるように出口まで駆け抜けたんだって。 （ちなみにあの城はしっかり残ってて、回廊が長く、走るのは若

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  • 怖い話 No.20947

    【洒落怖】子供がうるさい

    3年ほど前の話。 当時俺はマンションの一階で一人暮らしをしていた。 ある日、 管理会社の担当から電話がかかってきて、 『夜中に子供がうるさい、と苦情がきたんですが…… あの、お一人で住んでら

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  • 怖い話 No.4022

    【じわ怖】宝くじ

    大学のときに死んだ祖母が、よく小額（と言っても三十万とか五十万とか）のレベルで宝くじを当てていた人で、 親に内緒でお小遣いとか貰って旅行に行ったりしてました。 そんな感じで相当な小金もちだったはずの祖母だった

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  • 怖い話 No.10536

    【ほん怖】家と桜

    オカルトじゃないけど、不思議な話。 自分は昔から好きな神社があって、 そこの桜や銀杏を見にバイクで行ってた。 ある日その神社の近くで、 中古住宅のオープンハウスやってたんだ。 今でも、その時どうして家なんか見よ

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  • 怖い話 No.13454

    【じわ怖】家にはトイレが１階と２階にある

    自分家にはトイレが１階と２階にあるんだけど、 妹（10歳）が夜中１階のトイレ開けると、 作業着のおじさんが 「ちょいとごめんなさいね～」 とか言って出て来て、
    

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  • 怖い話 No.13129

    【じわ怖】家族で川遊び

    知り合いの話。 盆で田舎に帰った折、 家族で川遊びに出かけたのだという。 河原にシートを拡げており、 年長者はそこで食事を摂ったり休んだりしていた。
    

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  • 怖い話 No.16193

    【意味怖】家族愛

    父「尚志、しっかりしなさい。ちゃんと拝まなきゃな」 母「そうよ。めそめそしないの。ポチも泣いてる尚くん見たら天国に行けないよ」 尚志「うん…お父さん、お母さん、…もう帰って来ないのかなぁ？」 母「

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  • 怖い話 No.16361

    【意味怖】寂しいフリーの女子大生

    私は一人暮らしの寂しいフリーの女子大生なの。 といっても一人暮らしデビュー日なんだけどね。 昨日買って冷蔵庫に入れた新品のお茶があったはず。 冷蔵庫の中を確認してほんのり冷たいお茶を手にとってキャ

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  • 怖い話 No.16307

    【意味怖】密室の戦い

    俺「……。ここはどこだ？俺は何してるんだ？」 A「やっと目が覚めたか」 俺「ここはどこですか!?あなた方は誰ですか!?」 B「私達も知らないのよ。目が覚めたらこの密室にいたの」 俺「入口は

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  • 怖い話 No.21083

    【洒落怖】寝てる彼女が話しかけてくる

    同棲して数年経つんだが、 最近夜中になると 寝てる彼女が話しかけてくることがある。 「起きてるんだろ？」 「わかってんだぞ」 「おい返事しろよ。返事だけでいいぞ」 みたいな感じで。

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  • 怖い話 No.1806

    【洒落怖】小学校の頃についた嘘

    今から十数年前の話。 俺は小学校二年生で、超いたずら好きの悪がきだった。で、俺は新しい、いたずらをと考え、軽い気持ちで言ったのだ。 トイレに口裂け女みたいな、女の人がいたと。その時は皆「えっーー」ってくらい。 だが

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  • 怖い話 No.2009

    【洒落怖】少し開いた戸

    大学生で夏休み。 その為かなり暇を持て余していたので、例の如く友人三人と（以下Ａ、Ｂ、Ｃ）心霊スポットで肝試しをすることになった。全国的に見ても結構有名な心霊スポットで、俺も始めて行く場所だったからかなりビクビクしてた

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  • 怖い話 No.20655

    【じわ怖】就寝時は普通にベッドで寝てた

    5年くらい前の話かな？ ある晩、就寝時は普通にベッドで寝てたんだけど、 目が覚めたら知らないビルの屋上にいて、 柵を乗り越えようとしてた。 パジャマで、裸足のまんま

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  • 怖い話 No.16826

    【意味怖】就職場所

    「何！大量の人間が隔離されていた！？」 とある大国の首相が顔を青ざめた 「とうとうやったか・・・。」 この国では食糧難で貧民層が多く裕福な人々は日本のような暮らしを送れるが中流層と下級層はそうは行

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  • 怖い話 No.19946

    【ほん怖】山の女神様

    今の年代の人に、 狩りをした事のある人は少ないでしょう。 昔、私は祖父に連れられて、狸を捕る為に数度、 山にトラバサミを仕掛けに行った事があります。 山にも色々な約束事があります。 うろ覚えですが、 女山でしたので

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  • 怖い話 No.11543

    【ほん怖】山の調査

    親父から聞いた、 今はもういない山梨のおじいちゃんの話です。 おじいちゃんは戦中に安く山を買うことができ、 5つほどの山を所有していました。 戦後は山の管理にいそしみ、 仕事はしておらず、一日中山にいたそうです。

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  • 怖い話 No.5454

    【じわ怖】山奥に建設中のホテル

    風水占いの先生に２年ぐらい前に聞いた話。 取材の仕事で訪ねたところ、 ヒザに大きな青あざが。 「どうされたんですか？」 と尋ねると、ちょっと気味の悪い話をしてくれたので書いてみます。

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  • 怖い話 No.13184

    【じわ怖】山道の信号

    友達の話。 ある時、 温泉好きの彼は地方で 気ままなドライブ旅行をしていた。 「夜の方がね、距離を稼げるし・・・・」 人出も交通量も少ない夜の方が

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  • 怖い話 No.8250

    【洒落怖】布団に入ってくるモノ

    今でも鮮明に覚えている話。 幼い頃住んでた家は よくラップ音やら人の徘徊音やらがしょっちゅう聴こえる 霊の通り道？？的な家で、 自分はまったく出会ったことがないのだが 父や母は怪しげな音をよく聴いていたらしい。

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  • 怖い話 No.16424

    【意味怖】平等

    発明家の老人がとある機械を作った 世界を平等にする機械だ これを使えば全世界の人間が使った人と同じだけの能力になってしまう 馬鹿が使えば全人類が馬鹿に天才が使えば全人類が天才になる ただし

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  • 怖い話 No.16576

    【意味怖】幸せの方程式

    はぁ…。 思えば溜め息ばっかついてるな、俺。 なんだって俺ばっかこんな酷い目に遭わなきゃなきゃならないんだよ？ 虐められなかった時期なんかないし、財布や携帯だって何回落としたよ？ 今日なん

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  • 怖い話 No.9531

    【洒落怖】幽霊が出る近所の公園

    小学生の頃、 私と兄とその友達は休日に 近所の公園で昼から夕方まで遊んでいた。 その公園は大きくて地元でも幽霊が出るとかで有名だった。 しかし当時の私たちは 幽霊よりもそこに住んでるといわれるルンペン

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  • 怖い話 No.16033

    【意味怖】廃墟の中から鈍い音がした

    今日は仕事が休みだから暇つぶしにコンビニで立ち読みでもしようと思い外へ出かけた しばらく歩いて近所の誰も住んでいない巨大な廃墟を通った あれ、おかしいぞ 廃墟の中から鈍い音がした 誰かいる

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  • 怖い話 No.3878

    【ほん怖】建物の日常

    通勤電車の途中の駅の傍に、古くさい建物がある。 電車が地上から少し高い場所を走ってるから、その建物の最上階（恐らく３階）がよく見える。 薄汚いガラスだったが、ちらちらと中の様子を見ることは出来た。 荷物だらけの部屋

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  • 怖い話 No.8181

    【洒落怖】引っ張るモノ

    一年前の夏、 実際に体験した話。 男女計5人で某有名な花火大会を見に行きました。 近所で見ることもできたのですが、 せっかくだからできるだけ、 近くで見ようと言う事でみんなでチャリ+一台原付で 河川敷

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  • 怖い話 No.3303

    【ほん怖】弟はかなり見える人だった

    弟はかなり見える人だった。 後で知ったけど、 見え過ぎて何度も死ぬ目にあったらしい。 で、小学生の頃、弟と一緒にアニメのビデオ見てたら、 弟が突然横を向いて手を振った。 そっちの方向は台所、しかも電子レンジしか見え

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  • 怖い話 No.13048

    【じわ怖】彼と俺

    彼とは気が合うわけではなかったが、 なぜか一緒に山へ行く機会が多かった。 互いに、 何となく付き合いづらい奴だと思いながら、 俺は彼の技術に何度も助けられ、 彼は俺の

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  • 怖い話 No.19450

    【意味怖】彼と私

    私には好きな人がいる。 でも、その人には彼女がいるの。 嫌だけど嫌われたくないから彼のノロケを毎日聞いている。 ある日、彼が学校に来なかったの。 何回電話してもメールしても返事なし。
    

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  • 怖い話 No.6576

    【意味怖】後ろの人

    旧友から電話がかかってきたんですよ 久々だから話も弾んでいるところに
    この手の怖い話スレの話題が上がったわけですよ
    そいつ結構単純で熱くなりやすいから、
    前にそれ系のスレで
    些細

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  • 怖い話 No.111

    【洒落怖】後部座席

    名古屋の友人に聞いた話。 カップル２組で、諏訪湖までドライブに行った時のこと。帰りがすっかり遅くなったので、女の子は２人とも後部座席で寝ていた。 友人は助手席でテレビを見ていたが、急に車がふらついたような気がして顔を

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  • 怖い話 No.13150

    【じわ怖】御神木

    隣町の山の中に、 所謂、御神木と呼ばれる大木がある。 夏になればカブトムシやクワガタが捕れ、 子供達には絶好の遊び場だった。 この御神木には昔から、 山神様

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  • 怖い話 No.7591

    【洒落怖】復讐にくる

    俺が子供の頃の話なんだけど。 俺は山の中の小さな村に住んでて、 家から少し離れた所に爺ちゃんが住んでた。 その爺ちゃんは、 今で言うお払いみたいなことをしていて、 狐憑きや村で切れない木があるとの爺ち

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  • 怖い話 No.16338

    【意味怖】心の中で生きている2

    「ピーちゃんどこかなぁ？」 あれから、ピーちゃんを一生懸命さがしたの 先生は皆の中にいるって言ってたから、ごろう君や一番仲の良いみーちゃんの中もさがしたよ でも見つかんない 「これでお友達

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  • 怖い話 No.7138

    【洒落怖】忘れられない聞いた話

    学生時代に先生から聞いた話で忘れられない物を二つほど。 その1中学の時の英語の先生の話。授業の際、４・５人のメンバーに分かれて英語で寸劇をする授業をしていた。 父、母、娘（または息子）、その友人の役になり、友

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  • 怖い話 No.8371

    【洒落怖】怖いお姉さん

    子供が嫁の書斎に入るのを嫌がる。 どうしたことか聞いてみると、 「ママの部屋には怖いお姉さんがいる、 顔と肩が赤くて、僕のほうをじっと見てて叩こうとする」 と言う。 一方俺の部屋に

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  • 怖い話 No.4053

    【じわ怖】怪現象の原因

    ある日、友達が 「家の中の雰囲気がザワついてておかしいんだよねぇ。旦那も体調が優れないし」 と言い出しました。 で、その時あたりを境に、友達の家の中で色々な怪現象？が起こるようになったそうです。

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