1. ホラスト
2. じわじわ来る怖い話

しょっちゅうイタ電が掛かってきました

お気に入り

• しょっちゅうイタ電が掛かってきましたの朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「しょっちゅうイタ電が掛かってきました」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• しょっちゅうイタ電が掛かってきましたとは

  怖い都市伝説 (ミリオンムック)

• 今から3～4年前に
  しょっちゅうイタ電が掛かってきました。
  
  決まって夜中で無言でした。
  
  最初は出て俺が速攻で切ってたんだけど、
  何回も掛かってくるので腹立ってきて、
  今度からからは向こうが切るまで粘ってやろ思ってました。
  
  
  
  
  
  んで、またいつものごとく掛かってきて、
  30分ぐらいたってちょっと限界来たんで、
  俺が
  
  「毎日大変やのう？電話代も掛かるし何やねんワレ？」
  
  みたいな事言ったら、
  急に受話器を爪で叩きだしてきて、
  小声で何か言い出してきやがった。
  
  何言ってんのかは全然分からなくて、
  ちょっと気持ち悪くなってきて、
  それからは電源切って寝るようにしてました。
  
  んで、2～3週間経って、
  もう大丈夫だろうと思ってたら、
  またその日に掛かってきました。
  
  んで、アホみたいやけど俺キレちゃって、
  
  「お前なんやねんマジで！
  俺ん事見てんのか？
  文句あんねんやったら直接来いや？」
  
  みたいな事と、
  携帯は彼女と数人のツレしか教えてなかったんで、
  
  「家電ばっか掛けてこんと、
  携帯にも掛けれるもんやったら掛けてみいや！」
  
  て言ったら、
  
  ソッコーで携帯に掛かってきて、
  聞いた事のない男の声でめっちゃデカい声で
  
  『見てるよぉ！！！！』
  
  って言ってきました。
  
  それっきり電話は嘘みたいに止みましたけど、
  結構ビビりました(笑)
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった41

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】フォロワーさんの本当にあった怖い話 Amazon
  • 【じわ怖】数学 短編1分
  • 【じわ怖】ベランダに… 中編3分
  • 【じわ怖】下の子妊娠してたけどまだ気付いてなかった頃 短編1分
  • 【じわ怖】1月半ばのまだ暗い早朝 短編2分
  • 【意味怖】シートベルト 短編1分
  • 【意味怖】修学旅行 短編1分
  • 【意味怖】魔神 短編1分
  • 【洒落怖】つまづくトイレ 短編2分
  • 【洒落怖】看護士 短編2分
  • 【意味怖】女の幽霊が出るという噂 短編1分

  ひっそりと話題になってる心霊系の本

  • 

    訳アリ心霊マンション　3巻【電子特典付き】 (バンチコミックス)

  • 

    週刊実話 増刊　発禁！ 最恐の心霊現象2025夏 [雑誌]

  • 

    怖い都市伝説 (ミリオンムック)

  • 

    心霊スポットでセックスする！

  • 

    心霊探偵八雲４　完全版　守るべき想い 心霊探偵八雲　完全版 (講談社文庫)

  • 

    最恐心霊スポット コンプリートガイド

• コメント

• 1：

  名無し

  2023/05/18(木) 01:48:49

  イタ電「ブォンジョルノ。ペルファヴォーレ？」

  しょっちゅうイタ電が掛かってきました についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【じわ怖】毎晩電話かけてた

  次の話：【じわ怖】友達と歩いていたら携帯に電話がかかってきた

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.4470

    【じわ怖】子供用布団

    小さい頃私が使ってた子供用布団は、ときどきワープした。 母親に朝起こされるときに布団をかけておらず、 布団は変な場所にあっていたりして、 「ちゃんと布団をかけて寝なさい。今度はどこに布団を隠したの」

    1763

    43

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.18975

    【じわ怖】どうしたん？

    今から4年ほど前の今ぐらいの季節の話です。 夜の11時頃、東大阪まで彼女を車で送って、 奈良の自宅へ帰ろうとしていたんですが、 阪奈道路の登り道に入ってすぐちょっと眠気が出てきたため

    1088

    36

    0

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.13730

    【じわ怖】ふと顔が冷たくなった

    営業の仕事してた時、 都内の繁華街のガード下を歩いてたら、 ふと顔が冷たくなった。 風が吹いたというより、 小さな冷たい空気の塊に顔を突っ込んでしまったって感じだった。
    

    朗読 もいわの怖い話

    1487

    34

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.5697

    【じわ怖】寮での幽霊騒ぎ

    一年ほど前に起きたこと。 俺の学校は全寮制なんだけどさ、 寮の一番端の部屋でよく幽霊騒ぎがあったんだよね。 俺は反対側の端っこの部屋だから、 そこの部屋に行く機会はなくて直接見たこと無かったんだけど、

    1181

    43

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.21940

    【じわ怖】気まずい

    これは幼なじみ（Mちゃん）から昔きいた話です。 入院中だったMちゃんの叔母さんが危篤だというので、 Mちゃん一家は病院へ駆けつけたそうです。 よくドラマなんかで心電図がピ

    1069

    10

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.12969

    【じわ怖】遭難者の亡霊

    遭難者の救助や捜索に当たった後、 亡霊に悩まされる者が居る。 亡霊ではなく、 幻覚かも知れない。 せっかく発見したのに、 すでに死亡していた男性。

    1154

    21

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.13080

    【じわ怖】時空の山

    免許取り立ての頃。 昼頃、友達4人とランエボフル乗りで山の奥深くまで走ってたら、 下手くそだったんで横道に突っこんだ。 5人で車を押し上げて一服してたら、 笹藪が大

    1802

    19

    0

    1

    長編5分

  • 怖い話 No.13422

    【じわ怖】親不幸な子供

    怖くはないけど俺の体験談。 俺自身、幽霊とか信じてないけど、 俺が小学校低学年の頃の不思議な体験。 夜、ベッドに入ると無償に悲しくなって泣いた。 その時の

    1693

    15

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.18423

    【じわ怖】賭け事（対人限定で）が異常に強い奴

    大学時代、 賭け事（対人限定で）が異常に強い奴が友達にいた。 ジャンケン、ババ抜きなんかのトランプ、 賭けマーなんて負け知らずってくらい。 他にも嘘を見破ったりと、

    1695

    38

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.18559

    【じわ怖】幼稚園児の姪が誘拐された

    幼稚園児の姪が誘拐されたことがある。 私の実家は事情があり 何度か引っ越しをしてた。 何度目かの引っ越しで縁もゆかりもない土地に行き、 半年ぐらい経ったときだった。

    1525

    39

    1

    0

    中編3分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• しょっちゅうイタ電が掛かってきました

  ふっかつの呪文

  くむんめに　ひあょゎら　ごてぴわた　っまぽでお　
  わぜれまぎ　はどあげじ　ずがぁれぅ　ばてびぺに　
  ぬほほれぢ　なげぅんや　らさてゃぷ　さうひすご　
  ぁかのぴに　おぅけせま　ぶみぎらむ　ぴもしてう　
  ょじししぺ　ふりをふぎ　ちあぐぷぐ　てほおめを　
  ジドシツヒ　ェキデリゾ　ノザケァバ　ゴチドヤフ　
  セジウヲア　ムチアヤツ　ギテホヴビ　ヨソノメケ　
  ムサェリチ　モレギヂハ　シュミヨミ　メォバニデ　
  ョマズカキ　メタシォジ　セヶペカメ　ナヂョンタ　
  キァビマパ　ノゲメンヲ　ルゥタバヵ　ガアコヮト