1. ホラスト
2. じわじわ来る怖い話

以前に住んでいた部屋

お気に入り

• 以前に住んでいた部屋の朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「以前に住んでいた部屋」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 以前に住んでいた部屋とは

  デジタル完全版 永久保怪異談 心霊探訪

• 結婚を期に一人暮らしのワンルーム（3階建ての1階部屋）から
  同じ町内に引っ越しました。
  
  2年くらい経ったある日、夫と散歩中に、
  
  「前に私が住んでた部屋どうなってるかな？
  どんな人が住んでるのかな？」
  
  と、ふと思い立って
  15分ほど二人で歩いて行ってみると、
  
  路地に面した窓にはカーテンも無く、
  一瞬『空家なのかぁ…』と思い帰ることに。
  
  
  
  
  
  しかし、夫が覗き込み、
  
  「ホームレスが住み付いてるよ～、
  すごい散らかってる。
  じいさんが寝てる」
  
  と衝撃的な発言。
  
  私は自分の思い出がいっぱいある部屋なので、
  そんな様子を見たくなくて覗かなかったんだけど、
  いくらなんでも不動産屋にちゃんと管理されてるだろうし、
  勝手に入って住める訳無いよ～と言おうとしたら、
  
  夫「なんか…おかしいな…」
  
  とドア開ける。
  
  カギはかかってなかった。
  
  私「勝手に開けちゃだめだよ～、
  帰ろうよ～（小心者のため半泣）」
  
  夫「すいませ～ん、
  だいじょうぶですか～？」
  
  爺「…」
  
  その後、K察へ通報しました。
  
  結局、『老人の孤独死』だったわけですが、
  亡くなった後そう日は経っていなかったようです。
  （夫談。私は怖くて見なかった）
  
  引越後はじめてふと思い立って見に行った以前の部屋で、
  そんな現場に遭遇したのって偶然なんでしょうかねぇ（´Д⊂ヽ
  
  友人に話したら、
  
  「おじいさんが『見つけてくれ～』って呼んだんだよ」
  
  って言われました。
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった39

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】実際にあった怖い話 2025年3月号 Amazon
  • 【じわ怖】犬が家の前でうろうろしてた 短編1分
  • 【じわ怖】選挙ポスター 短編1分
  • 【じわ怖】鈴木 長編9分
  • 【じわ怖】突然怒りに感情が埋め尽くされた 短編1分
  • 【ほん怖】球体関節人形を作り始めた 短編1分
  • 【洒落怖】フルボッコ 中編4分
  • 【意味怖】俺の家 短編1分
  • 【ほん怖】二段ベッドでの攻防戦 短編1分
  • 【洒落怖】長くて急な坂 中編4分
  • 【意味怖】なんでも同じだったくせに！ 短編1分

  いま注目されてる怖い話

  • 

    フォロワーさんの本当にあった怖い話

  • 

    「超」怖い話 辰 (竹書房怪談文庫)

  • 

    実際にあった怖い話 2025年5月号

  • 

    実際にあった怖い話 2025年3月号

  • 

    本当にあった笑える話 みんなの怖い話2024→2025冬

  • 

    コワい話は≠くだけで。　1 (ＢＲＩＤＧＥ　ＣＯＭＩＣＳ)

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  以前に住んでいた部屋 についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【じわ怖】水に関する不可解な出来事

  次の話：【じわ怖】木材加工工場

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.5422

    【じわ怖】痛いよぅ～、痛いよぅ～

    中学生の頃、ひとりで留守番をしていたら、 「痛いよぅ～、痛いよぅ～」 とすすり泣く声が聞こえた。 すぐに止んだけど、 恐くなって寝たふりをしたり、 他界した父の仏壇に守ってくれ～と拝んだりした。

    1461

    17

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.4779

    【じわ怖】よく落し物をする

    不思議な体験もここでいいんかな。 ほんとしょーもないことだから書くの迷ってたんだけど、 昨日３回目の体験したから書いてみようかと。 私は注意力散漫なのか、よく財布携帯置き忘れたり、 手袋とか鍵とか落としち

    1440

    42

    0

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.13044

    【じわ怖】登山グループ

    ある登山家の話 登山中、 別のグループと出会った。 そのうちの一人は土気色をして、 別の仲間に背負われていたそうだ。 （病気か。 しかし、

    1898

    33

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.11817

    【じわ怖】階段の足音

    自分が以前勤めていた会社の事務所は、 古い雑居ビルにありました。 そのビルでの話。 「ここのビル、夜遅く階段使ってると、変な時があるよ」 と同僚の益田さん

    784

    39

    0

    1

    中編3分

  • 怖い話 No.5200

    【じわ怖】お岩様

    後輩の話。 大学生の時分、 彼は警備会社でバイトをしていた。 不思議なビルが一件あったのだという。 真夜中にそこで定時の見回りをしていると、 廊下に場違いな物が鎮座しているのを発見した。

    1647

    25

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.13871

    【じわ怖】電車で隣に座った男

    電車での出来事。 目つきの悪い中年男が、 おもむろに持っていた新聞（因みに産経）を開いたかと思うと、 新聞の折込広告を座席に敷いて俺の隣に座ったんだ。 それから、新

    1797

    26

    0

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.12938

    【じわ怖】営林署の職員が休日に山菜取りをした

    自分の地元のA県で戦後まもなくの事。 営林署の職員が休日に山菜取りをしたあと帰ろうと思ったが、 入り慣れた山のはずなのに何故か迷ってしまった。 日も西に傾き始め野宿を覚悟し

    1068

    33

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.12339

    【じわ怖】手術することになった女友達

    今から約１０年位前の話。 当時、オレには仲が良い女の友達が居たんだ。 今だから言えるけど、 やっぱかわいかったよ。 モテてたしね。 なん

    1291

    40

    0

    1

    長編6分

  • 怖い話 No.12792

    【じわ怖】ク・フランの霊山

    村の産婆や薬師が魔女と怖れられた忌むべき時よりも、 更に遠い昔のこと。 ク・フランが棲んでいたとされる、 神聖な霊山があった。 そこはク・フランが昔、 戯れ

    1560

    43

    0

    0

    長編5分

  • 怖い話 No.4833

    【じわ怖】バレーボールの練習試合

    中学1年生の頃の話。 当時私はバレーボール部に所属してたんだけど、 練習試合の時1年生は出してもらえず、 ボール拾いをしなくちゃいけない。 で、コートの周りで待機してたんだけど、 実際ボールってそん

    1342

    37

    0

    0

    短編1分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 以前に住んでいた部屋

  ふっかつの呪文

  なょごすゅ　をふすゃひ　でてよてぉ　ぞちわぃば　
  いあらゆち　ぐよぶにあ　さゃづぼゅ　ぅくあぉぁ　
  ねうはよめ　ょひであも　こととけご　ぇうつげづ　
  がらほろゎ　っづぞみさ　ぐむぶぅら　づろかふぬ　
  ゎでほつや　すけろこぺ　あぉぉよぜ　くるづへぺ　
  ソュアルン　ペヒシビヒ　レヵヘゾド　ズィカヒウ　
  リホッョケ　セフズヂカ　ベヘィギピ　イッヒマポ　
  ボナィオィ　ヘトビジヘ　ダダラセヴ　テチメッィ　
  モレタシゲ　ヂコヨイス　ャテケヤエ　ムビャネブ　
  ロウカゲニ　ュザケプニ　ベソポラシ　ブモドゾォ