1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 16ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
• 更新情報

  • 2025/06/15 【凍りつく】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/08 【奥が鏡張りになっているエレベーター】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/05 【証明】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。
  • 2025/06/03 【美しい月】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/01 【スティキン】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/05/30 【変なこと書いてゴメン（笑）】に新しいコメントが投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.17215

    【洒落怖】夜中に騒ぐ子供

    学生時代、 ボロイアパートに住んでいた。 子供が死ぬほど嫌いだったから、 不動産屋に 「子供の声が一切しない、 墓場みたいな静かな場所ぎぼんぬ」 ということで探してもらったアパートで、 予算

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  • 怖い話 No.19457

    【意味怖】夜更かし

    風呂上がりのアイスは最強にうまい！とか思いつつ、部屋へ戻る。 夜中の1時だから、流石に家族は寝たようだ。 アイスを食べ終わったら、ベッドに入り、携帯を充電器に繋げ、部屋の明かりを消す。 何らいつも

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  • 怖い話 No.8088

    【洒落怖】大学の友達

    大学生の時、 次の日に試験があり徹夜で勉強していた。 朝まで集中して勉強ができ、 am9時からの試験の為に am8時に家を出ようと準備をした。 さあ家を出ようとして、 玄関を開けたら・・・ 外は夕暮れ

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  • 怖い話 No.240

    【洒落怖】失踪事件

    １２年前の話。 当時、俺の兄は近所に住むＹという女性と付き合っていた。Ｙは明るくて真面目で、なにより美人だったので、不真面目な兄(誠実ではあったが)とは釣り合わないなぁ、と正直思っていた。 …しかし、どうもＹの家は借

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  • 怖い話 No.6093

    【意味怖】女ストーカー

    最近ストーカーに悩まされている 誰だかもわかっていて近所に住む女だ 暇さえあればベランダから俺の家を見ているからよく目があう そして度々そいつから電話もかかってくる。 いつも決まって無言だが番号が通知されているか

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  • 怖い話 No.16134

    【意味怖】好き嫌いをなくそう

    私の子供は偏食で好き嫌いが多い。 食事の時はいつも子供を叱ってばかり… そんな時、テレビで「嫌いなものが食べたくなる調味料」が販売されたと知り、早速買い求めそれで料理を作った… 子供は嫌いだった野

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  • 怖い話 No.21440

    【洒落怖】姉の勇気

    私が小4の時。 学校から家に帰ると、 玄関の内側から妹の泣き声と、 母親のうめき声が微かに聞こえてきました。 「何があったの！？」 とパニックに陥った瞬間、 2階の窓がガラリと開いて、 知ら

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  • 怖い話 No.2880

    【洒落怖】子供は正直

    子供って良く不思議な記憶を持っていることありますよね？例えば生まれる前の記憶とか生まれる瞬間の記憶とか言葉を話し始めたらすぐにそういう事を質問すると無邪気に答えてくれるそうですが中には親がショックを受ける返事が返ってくる

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  • 怖い話 No.16738

    【意味怖】字が汚い

    彼女の親友（Ｂ子）と浮気してたのが彼女にバレたｗｗ 謝ったら許してくれた(^O^) 聞き分け良すぎて物足りねぇ嫉妬しろよｗ 仲直りのしるしだよ、食べてから手紙読んでねって、ケーキと手紙持ってきてく

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  • 怖い話 No.6051

    【意味怖】宗教

    どっかで聞いた話なんだけど。 なんか友人から聞いたらしい話で、 宗教入ってる知人の家族と夕食とることになったんだと。 それが焼肉なんだけど肉は何なのか言ってくれない。 人の肉かも、と思って食べたら違ったって。

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  • 怖い話 No.5395

    【じわ怖】家族写真

    私の前の上司（課長）は無口、無表情。 雑談には加わらず、お酒も飲まず、 人付き合いをしない堅物でした。 誠実公平、どんな時でも冷静なので 頼もしい上司なのですが、 堅過ぎて近寄りにくい雰囲気がありま

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  • 怖い話 No.16174

    【意味怖】寒い日

    朝起きると、布団から出られないくらい寒かった 昨日、暖房を点けて寝たのは正解だったかもしれない いつの間にタイマー切れちゃったんだろう… 寒いの嫌だから、しばらく窓は開けられないや 私は暖

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  • 怖い話 No.5095

    【じわ怖】寝ていた母親

    小学生の頃の話だが、 夜、先に２階で寝ていた母親が 真っ青な顔をして降りてきて、 「目を開けたら、目の前に苦しんだ人の顔が見えた」 と一言。 これまでそんな事言ったことがなかった

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  • 怖い話 No.13478

    【じわ怖】山ですれ違う人

    丹沢あたりにしか行かない者ですが、 こちらが下山している午後4時ぐらいに、 子連れで登っていく人をよく見ます。 一度、空がごろごろしていて、 こっちも慌てて降りているときに、

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  • 怖い話 No.13027

    【じわ怖】山に探険

    ちょっと記憶があやふやですが、 一応実話です。 自分は消防の頃、 お盆がくると 毎年山奥の親父の実家に預けられていた。 山々の谷間にポツンとある集落で、&#

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  • 怖い話 No.7935

    【洒落怖】山を売る

    自分の祖父の実家で変わった風習があったので一つ 祖父の実家では昔から林業をやってた。 山もいくつか持ってて、 そのうち一つの山に子供が一人生まれると一本、 木を植えるという風習があった。 山

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  • 怖い話 No.13142

    【じわ怖】峠道のバス停

    知り合いの話。 深夜の峠道を車で走っていると、 行く手のバス停に誰か立っていた。 赤い服を着た女だった。 一人きりで、 荷物の類いは持っていない。

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  • 怖い話 No.20880

    【意味怖】川に落ちてしまった

    『助けてくれ！溺れちまう！！』 『なんてこった！おい君、泳げないのか？』 『泳げるとも！だが橋の上の看板があるだろ！』 …なるほど…飛び込んで助けよ思たけどやめとくわ…

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  • 怖い話 No.16565

    【意味怖】川を見守る男

    いつの頃からか、その河川敷には、初老の男が立っていた。 日差しの強いの夏の日も。 雪のちらつく冬の寒い日も。 雨で増水した時には、真っ先に役所に知らせた。 堤防は、一部決壊したが、川沿いの

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  • 怖い話 No.17557

    【洒落怖】幽霊のくせに電車に乗ってくる

    幽霊のくせに電車に乗ってくるやつを見たことがある。 駅で扉が開いたらおばさんが乗ってきて、 目が一瞬合ってこっちに来たから隣に座るんだと思い、 自分のスカートが座席に広がってないかチョイと確認して、 顔を上げた

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  • 怖い話 No.7039

    【意味怖】廃墟のエレベーター

    とある廃墟に幽霊が出ると言う噂があった。 俺は友達と共にその廃墟に行ってみた。 廃墟の中は色々な物が散乱していた。 何台もあるエレベーターの前まで行くと血糊のような物が壁に付着している。 二人は上の階へ向かおうし

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  • 怖い話 No.9695

    【洒落怖】弟の変な癖

    バイトの先輩から聞いた話。 20代の女性なんだけど 彼女には弟がいた。 その弟には小さい頃変な癖があったらしい。 彼女も弟も小学生の頃から同じ塾に行ってて、 日が暮れかけた頃に一緒

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  • 怖い話 No.17023

    【洒落怖】強面

    後輩の話。 大学生の時分、 彼は警備会社でバイトをしていた。 夜警を任されていた中に 『出る』と噂があるビルがあったのだという。 見掛けこそ強面する大男の彼だが、 根はかなりの臆病者で、 そ

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  • 怖い話 No.6202

    【意味怖】彼女だけは必ず守りきる

    「おい！開けろ！そこにいるのはわかってるんだぞ！」 ドンドンドンッ！ 扉が悲鳴をあげるほど激しく叩きながら叫ぶ男。 奴は殺人犯だ。俺と彼女を殺しに来たんだ…。 俺たちは修学旅行で、ここ京都に来た。 だが、宿泊先

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  • 怖い話 No.6186

    【意味怖】後ろで急に防犯ライトが光った

    会社の帰り道、古い民家の前を通り過ぎようとしたら 後ろで急に防犯ライトが光ったからびっくりして振り向いた。 するとそこには人影が！！よく見ると俺の足元まで伸びて・・・ って俺の影じゃねぇか。 あ～びっくりした。

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  • 怖い話 No.16339

    【意味怖】心の中で生きている

    「うわぁぁぁん(泣)」 先生「どーしたんだい？」 「ぅんとね、あのね、クラスで飼っていた小鳥のピーちゃんが死んじゃったの」 先生「そーなのか…大丈夫！ピーちゃんは皆の心の中で生きているさ！キラッ笑

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  • 怖い話 No.10738

    【ほん怖】心の中で親父に語りかけていた

    親父の葬式の時の話。 告別式の最中、 心の中で親父に語りかけていた。 『親父、まだ上には行ってないだろ。 側にいるなら蝋燭を揺らしてみてくれ』 すると壇上のろうそくが激しく揺れだした。 俺がいた位置と蝋燭と

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  • 怖い話 No.6097

    【意味怖】急に見えるようになって怖くてしかたがない

    まいったな～。 小さい頃からのダチのＭってヤツなんだけど、最近会うたびに「うわぁ、こっちにも・・・なんで・・・！？」とか「まわりにいっぱい・・・！」とか、わめいてしょうがないんだ。 俺と違って霊感なんて全くなかったヤ

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  • 怖い話 No.15717

    【意味怖】恐る恐る後ろを振り返る…

    ある日俺と友人のAでホラースポットにやってきた。 ホラースポットは俺の家からそう遠くないところにあるボロい家だ… 家に入った時はなんともなかったのだが、隣の部屋に入った時に違和感があった。 部屋が

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  • 怖い話 No.9798

    【洒落怖】恐れられている小豆洗い

    鬼太郎などで有名な小豆洗いだが、 おれの地元の栃木北部の農村の山河にも、 随分昔から目撃例がある。 コミカルなイメージの妖怪だが、 こちらは洒落にならないくらい恐れられている。 地元民が釣りや川遊びで

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  • 怖い話 No.15974

    【意味怖】息子と付き合っている相手

    昔取引先の社長と仲良くなってね。 いや、仲良くなったというか好かれたって感じか。 なんせその男は性格が悪く俺は正直嫌いだった。 まぁ金持ってて気前もよかったから交流があったってだけだ。 し

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  • 怖い話 No.19424

    【意味怖】悲鳴をあげるのは近所迷惑だしやめてほしいな

    俺の家からは公園が見える。 12時頃になると、子供たちが父親（？）たちと遊んでいる。 鬼ごっこしたり、かくれんぼなどをしてて、とても微笑ましい。 でも、毎回のように悲鳴をあげるのは近所迷惑だし、や

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  • 怖い話 No.15825

    【意味怖】憧れのお姉さん

    登校途中にアパートがあります。 窓からお姉さんが手を振ってくれました。 何だか照れくさいや… 次の日、お姉さんは楽しそうに踊っていました。 僕と目が合い、ペロッと舌を出しました。

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  • 怖い話 No.3127

    【ほん怖】手形やら足形やら

    私の実家の天井には、 何箇所か手形やら足形やらがついている。 おそらく、家を建てるときに 大工さんらがつけていったものだと思うのだけど、 ちょっと不可解なことがある。 ここ最近になって気付いたんだけど、 手形の数が

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  • 怖い話 No.19833

    【ほん怖】手足の角度が変わる

    自作人形だから全然怖いとは思わないんだけど、 たまに手足の角度が変わるんだよね。 昨日は髪の毛いじってたのに、 今日はスカート押さえてる。 足も上向いたり下向いたりする。 本棚に座らせて飾ってたら、 角度が浅くて心地悪

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  • 怖い話 No.6648

    【意味怖】披露宴

    その披露宴は新婦は嬉しそうに微笑んではいたが、みんなの顔は真逆。
    そりゃそうだろう、この女大したタマで かつて結婚を約束していた男を裏切って 別の男と式を挙げているんだから。 しかもここは約束した男と挙げ

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  • 怖い話 No.17581

    【洒落怖】数年雨女

    私はたしかにここ数年雨女だ。 ここ最近キャンプ・旅行に出かけると 全部ありえないほどの土砂降り。 同行の旦那がいつもびっくりしてる。 （旦那ひとりだと晴れる事が多い） 雨が降るってことは そ

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  • 怖い話 No.9585

    【洒落怖】新品同様の白の高級車

    これは知人から聞いた話です。 群馬県の国道沿いの中古車販売店で、 新品同様の白の高級車が30,000円で販売されているのだそうです。 ある大学生がドライブの帰りに たまたま通りかかった群馬県の中古車販

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  • 怖い話 No.16611

    【意味怖】新米消防士

    俺は新米消防士だ。 最近は不審火による火事が多く、俺みたいな新米もすぐに現場に駆り出される。 今日は非番だというのに昼間っからデパートが火事だという。 火事のあっているデパートは鉄筋の７階建てとい

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  • 怖い話 No.13479

    【じわ怖】日光の大山ハイキングコース

    昨年の夏の実体験です。 日光の大山ハイキングコースで、 沢を渡るところがあるんですけど、 何故か、沢を渡るって分かっていたのに沢を渡らずに、 六方沢方面へ川を登ってしまった。

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  • 怖い話 No.3057

    【ほん怖】旦那の靴下から

    今日、洗濯したばかりの旦那の靴下から 小さな花びらがいっぱい出てきた。 靴下はつま先を上にして干すので、 干しているときに入ることはないはず。 しかもうちの周りに同じような花は咲いてないし、 庭には外から入ってこれな

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  • 怖い話 No.812

    【洒落怖】旧街道とクロスする地点

    京都の某国道を西に向かい坂を登ると、旧街道とクロスする地点がある。 原チャリなどで走るとわかるが、そこはなにやらヒヤッと空気が変わるのがわかる。昔ならそのあたりはこの世とあちらの中間といったところだった．．．。 その

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  • 怖い話 No.13539

    【じわ怖】早朝のジョギング

    原稿を朝までやってて、 早朝に仕事から帰ってくるダンナとジョギングしてた頃の話。 冬だったから外は真っ暗で、 寝てない頭で走ってたから、 ときどきヘンな人？霊？とか見かけてた

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  • 怖い話 No.11678

    【ほん怖】早朝の校庭

    小学校4年くらいの出来事。 夏休みにジョギングでもやろうと思い、 5時頃起きて家から15分ほどの小学校まで行った。 校庭の入り口に着くと、 朝早いせいか学校全体にもやが掛かっていた。 「うわー霧がすごいなー」 とか

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  • 怖い話 No.4325

    【じわ怖】時間旅行

    祖母の話。 まだ終戦後のバラック住まいの頃、生活物資を買いに市へ出かけたんだそうな。 ところどころにバラック小屋が建っているだけの道を歩いていたとき、 急にあたりの様子がおかしくなった。 いつのま

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  • 怖い話 No.17068

    【洒落怖】曾祖母のお見舞い

    高校時代、 夢の中で2歳の時に他界したはずの曾祖母が 入院して見舞っている夢を見ました。 私は曾祖母の顔は覚えていませんが、 何故か塩せんべいを貰った記憶だけあります。 夢の中の曾祖母、 逆光で顔だけ

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  • 怖い話 No.6596

    【意味怖】最高の伴侶

    有る老人が自分の命が費えるのを見越してか、 妻を呼び出し懺悔の気持ちを打ち明けた。
    「１６歳のとき初めて人を好きになり結ばれたが、 『つまらない』という身勝手な理由で捨てた
    ２３歳のとき遊び好きな

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  • 怖い話 No.677

    【洒落怖】有刺鉄線の向こうに

    今年のお盆に七人ぐらいで地元では超有名な心霊スポットに行った時、そこはいかにもって感じの廃墟になった民宿でそこには今までいろんな奴らが入ってその民宿は結構荒らされてました。 いつの間にかそこには有刺鉄線が付き、中に入る

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  • 怖い話 No.23253

    【意味怖】本当にごめんな

    友「本当にごめんな」 俺「おいやめろって！」 友「妹が…妹が病気で…金がいるんだ…」 俺「大丈夫か？気をしっかり持てよ」 友「…ありがとう………」 俺「に…いや

    朗読 睡眠物語

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  • 怖い話 No.16335

    【意味怖】机に菊の花が飾られている

    僕らの高校には不可思議な噂がある ふとした時に…机に菊の花が飾られている それだけならいいのだがその机の主はその日に死んでしまうらしいのだ 朝登校するとなんだか教室が騒がしい 「いったいどうした？」 友人のＡは

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  • 怖い話 No.3605

    【ほん怖】林の中にある病院

    これ、北海道でわりと有名な話。 湧別にある廃墟の村、そこにまだある廃墟の病院。 その病院は、他に何もない道路沿いの林の中にポツンとある。 肝試しに行って最初に感じるのは、その病院の立地条件の矛盾である。 先

    2004

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  • 怖い話 No.3903

    【ほん怖】某大学病院のエレベーター

    先日、私と姉の２人で、身内の見舞いで某大学病院に行った時のこと。 ４階からエレベーターに乗ったら、中に小さな女の子が乗ってて、「なんかいをごりようですか？」と私にたずねるので、エレベーターガールごっこでもやってるの

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  • 怖い話 No.15680

    【意味怖】桃を捕まえることが出来ませんでした

    昔々、あるところにお爺さんとお婆さんが住んでいました。 ある日のこと、お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯に出かけました。 お婆さんが川で洗濯をしていると、見たこともないような大きな大きな桃がどんぶ

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  • 怖い話 No.8855

    【洒落怖】椅子の下が怖い

    幼稚園の頃ってよく粘土工作したんだけど、 私は全然センスが無くて いつも作品を仕上げるのは一番最後だった。 その日、 親が迎えに来るのが遅くなる様だから 少し待ってる間に粘土をいじってた 友達は親に連

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  • 怖い話 No.7818

    【洒落怖】死にたい

    突然、夜中に携帯に電話がかかってきた。 見ると仲のいい友達。 なんじゃろと思って出ると、 突然「死にたい」と言い出した。 理由を聞いても、 はっきりせず対応しようがない。 ついでに

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  • 怖い話 No.13046

    【じわ怖】死んだ妻

    やもめ男の話 山を歩いていると、 若い女が立っていた。 死んだ妻だった。 彼が呆然としていると、 女は背を向けて森の奥に歩いていく。 &#

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  • 怖い話 No.5717

    【じわ怖】残したノート

    今現在恐い話。 リアの頃から仲良しで、 10年近くずっと一緒に同人していた友Aが 交通事故で亡くなった。 夜中に車運転して、 カーブ曲がりきれずに壁に激突。 ほぼ即死だった。

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  • 怖い話 No.12990

    【じわ怖】母さん？

    友人Ｙが一週間の山遊びのあと、 大量の茸を持ち帰った。 しかし腑に落ちない。 無駄な採取を好まない奴だけに変に思えた。 「母さんに貰った」
    

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  • 怖い話 No.16455

    【意味怖】水でっぽう

    ここはある幼稚園である。 太郎くんと次郎くんは仲がよく、今日もいっしょに遊んでいた。 太郎くんは言いました。 「今日おかあさんがくれた水でっぽうを試してみよう」 実は太郎くんは強力な水でっ

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  • 怖い話 No.19171

    【じわ怖】氷穴風穴

    これは僕が大学生の時の話です。 精神的にも回復してきているのではなしたいと思います。 夏休み授業で富士でキャンプをするという授業がありまして、 その内容の中に樹海の散策、&

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  • 怖い話 No.7855

    【洒落怖】泣き男女

    母方の人間が皆見る夢があります。 何時代だか判然とはしないのだが、 貴族が着るような服(戦国無双の今川が着ているような服)を身に纏った男女が 小さい橋の上で抱き合い泣いている夢。 悲痛な嗚咽を漏らして

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  • 怖い話 No.15772

    【意味怖】泥棒

    私は24歳のOL、団地の905号室で一人暮らしをしている。 仕事が終わって家に帰ると部屋が荒らされていた。 ベランダを見ると干してあった下着を手に持った男がいた。 私がベランダの鍵を開け捕まえよう

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  • 怖い話 No.11502

    【ほん怖】泳ぐ人

    海の話です。 昔は手漕ぎの船（帆付き）で沖に漕ぎだして漁を行っていました。 その日もその漁民は沖に漕ぎだして漁をしていました。 波は低く穏やかな日でした。 彼は釣り糸の様子を見ていましたが、 突然視界を横切るもの

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  • 怖い話 No.4691

    【じわ怖】海水浴デート

    俺の親父とお袋の話を書かせてくれ。 実体験じゃなくて申し訳無いが・・・・ 俺の親父とお袋がまだ結婚してなくて、付き合ってた頃の話。 ある夏の日、二人は海水浴デートに出かけた。 二人とも海を泳い

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  • 怖い話 No.7547

    【洒落怖】深夜の生放送

    真夏の夜だったかな。 俺は暑くて夜中（3時頃？）に起きてしまったんだわ 二度寝しようと思ったけどさ、 暑くて寝られないんだわ 何分かボーッとしてテレビつけたら 生放送がやっててさ

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  • 怖い話 No.10835

    【ほん怖】深夜残業や徹夜を繰り返してると起こる現象

    深夜残業や徹夜を繰り返してると起こる現象。 仕事中、睡魔に襲われて、 つい小一時間ほど居眠りをしてしまった。 「納期は間近なのに何やってるんだ俺は！」 と自分自身を責めてみたのだが、 作成中だった仕様書がいつのまに

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  • 怖い話 No.209

    【洒落怖】熊さん

    高尾山に登ったときの話です。 高尾山に登るにはケーブルカーやリフトがありますが、まぁ僕は歩いて登ったわけです。下山してくる人はすれ違うときに軽く挨拶をしてくれます。 まだ朝の八時頃でしたから下山者は少なく、半分ほど登

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  • 怖い話 No.13857

    【じわ怖】熟女体験談硫黄島

    硫黄島がなぜ史上有数の激戦地となったか。 それは、日本兵が天皇万歳と言って戦ったからではない。 自分達が一日頑張れば、 一日空襲を防げる何百人の日本人の命が助かる。

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  • 怖い話 No.4248

    【じわ怖】父さんが布団に入ってきた

    私と兄（22）の部屋は隣り同士なんだけど、 私の部屋の床下が湿気でやられちゃってて、 しばらく兄の部屋で寝ることになった。 いつものように布団に横になっていると、ベッドの上の兄が、 「やめろよ、やめろ

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  • 怖い話 No.5612

    【じわ怖】父親の弟が9歳くらいで死んでるのね

    小学4年生の秋であたしと姉がまだ小さい頃、 長野県の本家に泊まりに行った時の話。 父親の弟が9歳くらいで死んでるのね。 昼間、お仏壇に飾られた少年の写真が、 生きていたらおじさんに当たる人だと聞いて、

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  • 怖い話 No.1670

    【洒落怖】牛乳尽くし

    連れの体験した怖い話だか。 。。 そいつ、バンドでメジャーになる為に上京したのね。金無いから四畳半のワンルーム（かなりボロ）月謝３万。 上京して一年ほど経ったぐらいからそいつ、不眠症になったんだ。理由が、毎日、夜中

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  • 怖い話 No.15013

    【ほん怖】牛小屋

    田舎で同級生から聞いた話。 彼の家は牛飼いで、 今でもたくさんの牛を飼っています。 夜は牛を牛小屋に入れるのですが、 翌日になると怪我をしている牛が時々いたそうです。 引っかいたような傷があったり、 噛まれたよ

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  • 怖い話 No.13011

    【じわ怖】猿が向かい合って座ってる

    山で見たもの 知人Ｔは山で、 ２匹の猿が向かい合って座ってる姿を見た。 見合いのようで微笑ましく、 写真を撮ろうとした。 木に登り、 猿た

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  • 怖い話 No.9792

    【洒落怖】玄関が２つ

    車一台しか通れないような細い道を挟んで家がいくつか並んでて、 その全部の家に何故か玄関が２つあった。 俺の実家もその道に建ってて、 姉ちゃん夫婦が同居するってのが決まって建て直したんだけど、 新居の玄関も２つ。

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  • 怖い話 No.6495

    【意味怖】王様を助けた

    ある国の王様が川で溺れて民間人の男に助けられた。 男は、助けた相手が王だと分かって戸惑っていたが、 何でも礼をするという王に 『私があなたを助けたことは誰にも言わないでください』 と言った。

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  • 怖い話 No.16750

    【意味怖】現地の女の子

    旅行先で、現地の女の子と仲良くなった。 次の日には、彼女の家にも招待された。 その時、ぼくは、ダイニングの綺麗な飾り棚に、彼女の顔写真が置かれているのを見つけた。 ぼくは、今回の思い出に、その写真

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  • 怖い話 No.19333

    【じわ怖】生き物が好き

    俺の外出中に弟の友達がよく遊びに来るんだけど、 そいつが来ると必ず俺の熱帯魚数匹が行方不明になる。 前にちょっと話した時に生き物が好きとか言ってたから、 盗んでこっそりと家で飼育して

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  • 怖い話 No.14122

    【意味怖】目を閉じたまま廊下突き当りの手洗いへと向かった

    ビルの五階にあるオフィスで残業をしていたN氏は、 ある日眠かったため目を閉じたまま廊下突き当りの手洗いへと向かった。 手洗い場と廊下は床の材質が異なるため足音が変わるはずだが、 いつまでたっても足音は変わらない。

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  • 怖い話 No.22162

    【意味怖】真夏のキャンプ

    これだから俺はキャンプって嫌いなんだよ。 虫は多いし、バーベキューなんて暑いだけじゃねぇか… すっげぇ虫にさされやすいんだよ(´Д` ) キャンプ場にきて1時間。 あっとい

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  • 怖い話 No.15876

    【意味怖】知らない相手

    ガチャ ドアが開く音がしたのでビックリして玄関に向かった。 一人暮らしなので誰もかえって来ないはずなのである。 俺「ど、どちらでしょう？」 相手「それは答えなければ行けないですか？」
    

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  • 怖い話 No.12567

    【じわ怖】砂浜にある巨大な墓石

    俺のすむ地域の砂浜には巨大な墓石がある。 近所の人たちで彼岸などにはお供え物をしたり・・・ まあ普通にご供養している。 でもその名前もないただの石碑のような墓石を不思議に思

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  • 怖い話 No.16109

    【意味怖】確かに死んでいます

    アメリカのレスキューに電話が入った 男「相棒がキツネ狩りの最中に崖から落ちたんだ！脈もないし死んでしまったかもしれない！」 隊員「落ち着いてください。本当に死んでいますか？もう一度確認してください！」&#

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  • 怖い話 No.2949

    【ほん怖】祖母からアンティークドールを貰った

    中学の入学時、入学祝いで祖母からアンティークドールを貰ったんだ。 古いドールだったけど、 しっかり手入れされていて汚いという印象は受けなかった。 それどころか、銀色の髪と白を基調としたゴシックドレスが 特徴的なとて

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  • 怖い話 No.15624

    【じわ怖】祖母の遺言

    祖母が鬼籍に入ったときの話。 虫の知らせがあった。 祖母が夢に出てきて、 実家の祖母の部屋で 「布団を上げてくれ」 と頼まれた。

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  • 怖い話 No.12584

    【じわ怖】祖父の法要

    祖父が死んで昨日四十九日の法要だったんだけど、 そのあとの席で祖母から聞いた話。 通夜の晩、 座敷に親戚知人が集まって、 祖父についていろんな話で盛り上がったんだけど、
    

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  • 怖い話 No.16573

    【意味怖】神のメッセージ

    ある日急に頭のなかに変な声が聞こえた それは男か女かも分からない声で 「急にすみません、申し遅れましたが私は神です。今は皆さんの頭に直接メッセージを送っています。 ところで来週は地球世紀1周年の日

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  • 怖い話 No.857

    【洒落怖】移動するファイル

    皆さんは【knk】と言う名の動画ファイルをご存じですか？物の12秒程のファイルなんですが、1～8秒迄は真っ黒で、9秒目に一瞬だけ暗がりに東南アジア系の男が写ります。 その後また真っ黒になり、一番最後に、振り下ろされる鉄

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  • 怖い話 No.6078

    【意味怖】窓のない密室

    窓のない密室に一人の男性と七人の幼い少女がいた 一人目の少女は、左手の小指を肉切り包丁で切り取り 二人目の少女は、右手の人差し指を一人目と同じ方法で切り取り 三人目の少女は、右手の甲に五寸釘を打ち込み 四人目の少

    朗読 睡眠物語

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  • 怖い話 No.1597

    【洒落怖】窓を叩くモノ

    これは俺の中学生の頃の担任、S先生が実際に体験した話らしいです。 それはS先生が夜中に起きた時です。季節は夏。 時間は二時を過ぎていたらしいです。暫くﾎﾞｰっと当りを見渡し始めた時です。 音が聞えてきたそうです。「

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  • 怖い話 No.6496

    【意味怖】笑うライオン

    とある人気のサーカス。 しかし人々を和ませたり喜ばせたり驚かせるのとは裏腹で ここの団員の人間関係は複雑。 団長は奥さんがいるのだがサーカスの花形の女性と不倫関係・・・。 もちろん奥さんはそのことを知ってるが口に

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  • 怖い話 No.19375

    【意味怖】箱

    いつもの通り上から眺めてた 向かいや隣にもたくさん眺めてる奴がいた それを黙って見てた 眺めてるものはいろんな色の箱 今日もその箱は行き来してた そしてまた箱に潰されてるのをみた&

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  • 怖い話 No.3977

    【じわ怖】紳士的なナイスミドル

    水商売をしていたあの日。 その夜ついたお客さんはナイスミドル。 にこにこ柔和な笑顔を浮かべながら私の顔を見て、 「かわいいねえかわいいねえ」を繰り返していた。 ほどんどの客が酔いに任せて下品なこと

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  • 怖い話 No.4685

    【じわ怖】義父が買ったマンション

    十数年前、まだまだ新婚時代、 都会のマンションに住んでいた。 そこは義父が仕事場のために買った場所だったが、 息子（私の旦那）が結婚することになり、 まだ新築で入居前のものを私たちに使わせてくれていたので

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  • 怖い話 No.16510

    【意味怖】聴こえる

    風邪を引いてしまった。 だるい･･･。 心音は学校を休むことにした。 ＊＊＊ ピンポーン 心音ー、今日の課題持ってきたよー！ 仲良しの紗希が家にきてくれた。 はーい

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  • 怖い話 No.16061

    【意味怖】自分なりの最強デッキ

    小学校4年生くらいだったかな、確か。 当時は遊戯〇カードがめっちゃ流行ってましてね。 俺も友達と毎日のようにデュエルしてた。 1パック150円で5枚。 レアなやつ当たるとすんごい嬉しかった

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  • 怖い話 No.6951

    【意味怖】船長

    一人旅で乗った小さな客船で、 船縁から夜の海を眺めてロマンに浸っていると、 船長さんに声を掛けられた。 若くて割とルックスもいい。 軽く色めきたちつつ適当に話をしてて、 「船のお仕事って大変でしょう」とか 「

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  • 怖い話 No.7881

    【洒落怖】蜘蛛の糸

    おれの実体験。 学生時代の話。 通学途中でよくクモの巣が顔にひっかかった。 毎回むかつきながらつまんで取ってた。 部活で帰りが遅くなった日、 またクモの巣に引っかかった。

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  • 怖い話 No.2388

    【洒落怖】血だらけのメロンパン

    俺は自分の部屋に小さい冷蔵庫があって、前のやつは長い間使っていたけど、こないだ買い換えた。 俺はメロンパンが好きで（しかも冷やすとウマイ）、買い換えた今の冷蔵庫にも必ず一個はストックしてる。もちろん、買い換える前の冷蔵

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  • 怖い話 No.13156

    【じわ怖】見えない何か

    友人の話。 山中の獣道を一人辿っていると、 見えない何かに顔をぶつけ、 転けてしまった。 幸いにも硬い物ではなかったようで、 怪我は負っていない。

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  • 怖い話 No.3611

    【ほん怖】親戚の葬式

    数年前の話。 友達の家に遊びに行く約束をしたのだが、約束の日の前日に友達から、 『家で親戚の葬式をすることになったから、明日は駄目かも』 という連絡がきた。 何故親戚の葬式を友人宅でするのか、純粋な疑問を持ち聞

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