1. ホラスト

中編の怖い話：恐怖度ランキング 11ページ目

• 長すぎず短すぎない怖い話。腰を据えて読みたいけど長文は苦手という方におすすめです。
  怪談都市伝説 Wikipedia
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  • 2025/08/20 【アカマネ】に新しいコメントが投稿されました。
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  • 2025/08/13 【男性紳士】に新しいコメントが投稿されました。
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  • 2025/08/04 【鳴り釜】に新しいコメントが投稿されました。
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  全4025話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.4068

    【じわ怖】不思議な力

    母が幼い頃に体験した、ちょっと不思議な話。 母（70代）は東北の田舎の集落の出身で、母が幼い頃はまだ各家に電話がなく、 母実家はそこそこ裕福だったため、村で唯一の電話がある家だった。 だから、誰某さんに

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  • 怖い話 No.17261

    【洒落怖】中国地方の民宿

    十年以上前、 友人二人と泊まった中国地方の民宿の話。 二階建ての木造で、 海沿いにあったと思う。 そん時は一週間ばあちゃんの家に泊まってた。 泊まりの三日目、 海水浴に行ったんだけど、 夕方

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    中編3分

  • 怖い話 No.9268

    【洒落怖】亡くなった母親

    年の離れた弟が居て 弟がまだ３歳位の時に母親が亡くなった。 それからは父親と自分と弟と祖母の四人で 一軒屋に暮らしていたんだけれど 二回忌を迎えた辺りで 弟が家の中にお母さんが居るって言い出した 「い

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    中編3分

  • 怖い話 No.13575

    【じわ怖】人形を壊された

    幼稚園児の頃、友達がいたんだ。 年少組のとき同じクラスで仲良くなって、 家が近かったので年長組に移ってクラスが別れてからも家を行き来してた。 あるとき、 その子が私

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    中編3分

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  • 怖い話 No.208

    【洒落怖】佐伯さん

    とある高層ビルでバイトをしていた時の話しです。 高層ビルには直通エレベーターがありますよね。ここのビルは８で割れる階数ごとに直通エレベーターがありました。 例えば１～１６階行きなら１階から８階までが直通で８階から１６

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    中編3分

  • 怖い話 No.1625

    【洒落怖】体育館の公衆電話

    高校生の時の話授業で出された課題が終わらずに、その日は放課後にクラスメイト数人と居残りをしていた。 課題よりも友達と雑談してる方に集中してて、気が付いたら17時前。17時からバイトが入っていたので慌てて校舎を飛び出して

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  • 怖い話 No.2752

    【洒落怖】儀式

    小学校の時のこと思い出しながら書くので、いろいろあやふやなってしまってます。 すみません。私の小学校には、はまっこっていういわゆる両親が共働きの鍵っ子達が集まる学校での児童預かり所みたいなものがあったんです。 一年生

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  • 怖い話 No.10227

    【洒落怖】光の玉

    小学校2年生位の時から、 妙な光の玉を度々見るようになった。 家族にその話をしても嘘つき呼ばわりされるので、 今度その光の玉を見たときは、 証人となる人を連れてきて、 一緒に見ようと頑張った。 あるの

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  • 怖い話 No.4430

    【じわ怖】初めまして

    うちの母方のバアちゃんの話。 母方のジイちゃん、バアちゃんはアメリカ人で、 うちの父は日本人、母はアメリカ人。 出張でアメリカにきていた父。 交際は当時むちゃくちゃ反対された。 特にバアちゃ

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  • 怖い話 No.2606

    【洒落怖】厄

    自分の祖父(母方)は結構霊感が強い。 多くの体験があり、知り合いなどから相談を受けたり、徐霊もしたことがあるらしい。又祖父は自分の体験を語る事はしない。 なので気になった自分は父に聞いてみた。すると、父は昔祖父に付き

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  • 怖い話 No.9493

    【洒落怖】友人の実家の近辺がヤバイ

    友人Aの実家の話。 学生時代に友人たちと旅行した時に、 ちょっと怖い系の体験をしてかなりびびったんだけど、 Aだけは平気な顔してた。 「なんでお前大丈夫なの？」 って聞いたら 「あ

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  • 怖い話 No.13491

    【じわ怖】同性で年下のファン

    いつか誰かに聞いてもらいたいと思っていた話。 学生の頃、 わりとメジャーなジャンルでイベントに参加していた。 ジャンル歴も長くなり、 常連さんもちょこちょこいて嬉し

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  • 怖い話 No.3679

    【ほん怖】売り切れ表示の自動販売機

    もうだいぶ前の話。 ある夏の深夜、友人と二人でドライブした。 いつもの海沿いの国道を流していると、新しくできたバイパスを発見。 それは山道で、新しくできる造成地へと続くらしかった。 ちょっと行って

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  • 怖い話 No.10125

    【洒落怖】変なモノが撮れた

    私が学生の時の話です。 同じゼミに気の合う友人がいました。 なぜか気の合う友人で、 よく飲みいったりするそんな仲でした。 ある日、 なんだか神妙な顔をして彼が話し掛けてきました。

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    中編3分

  • 怖い話 No.2847

    【洒落怖】変わってあげたいわ

    年の離れた姉貴から聞いた話。 もう10年ほど前の出来事。10年ほど前、姉貴の親友のAさんが交通事故で亡くなった。 当時の俺は小学生だったけど、姉貴がショックで泣きまくってたのを覚えてる。Aさんと姉貴は本当に仲がよくて

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    中編3分

  • 怖い話 No.2368

    【洒落怖】変わってしまった彼女

    皆さんは検体回収という仕事を知っているでしょうか？主に検査会社などの仕事で、病院などを廻って、外注検査に出す血液などを回収してくる仕事です。 大きな病院なら検査設備が整っているのですがそれでも特殊な検査になるとたいがい

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    中編3分

  • 怖い話 No.230

    【洒落怖】変化する写真

    自分の友人の話です。 彼女が前に、彼氏と同棲していた時のこと。南麻布の某マンションに住んでいたのね。 彼も彼女も夜の仕事の人で、当時ＯＬだった私は休みの前の日になど、六本木の彼女たちの店に行き、店が終わるまでただ飯と

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  • 怖い話 No.14623

    【洒落怖】夢の中に白い蛇

    俺の田舎には山に湖があるにも関わらず、 何故か淡水ではない珍しい湖があるわけよ。 これだけで特定されるかもだが… そんな田舎に住むおばさんの話。 おばさんが寝ていると夢を見た。 夢

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  • 怖い話 No.10369

    【洒落怖】大好きだった祖父

    祖父の事書きます。 私は昔から祖父が大好きだった。 恰幅が良く無口な人だか、 情に厚く優しい人だった。 その祖父が､脳梗塞で倒れ、 3年間の闘病の末亡くなった。 亡くなる間際の祖父

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  • 怖い話 No.9104

    【洒落怖】天袋

    これは俺が九州に転勤した時の話です。 まあ、いつものように社宅に入れられるのかと思いきや、 社宅がいっぱいだからっていうので、 自分で探すことになったのよ。 現地に行って探せばよかったのかな、 面倒だ

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  • 怖い話 No.5276

    【じわ怖】奇人変人としての評価が高い彼

    私のバイト先には 『ｋ君』という変わり者で有名な人がいた。 かなり奇行が目立つ人なんだけど、 性格的に明るく人懐っこいせいか 職場のムードメーカー的な位置付けにいる人。 どんな事をするか例をあげてみ

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  • 怖い話 No.7735

    【洒落怖】妖精の悪戯

    もう時効だと思うので書きます。 話の中に実在する固有名詞が出てきますが、 それを誹謗、中傷するものではありません。 小学四年生の二学期に、誰が持ってきたのか、 クラスで『うしろの百太郎』とい

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  • 怖い話 No.6862

    【意味怖】妻の様子がおかしい

    最近、妻の様子がおかしい 遠くの方を見て考え事をしている時間が増えたし、 私との会話でも、そっけない返事をするばかりで、どこか上の空だ。 ―――学生時代、バスケットボール部のエースだった私と マネージャーであった

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  • 怖い話 No.2630

    【洒落怖】委員長の秘密

    中学生の時にクラスの委員長だった彼女は、皆によく頼まれ事をされては嫌な顔一つせずに素直に引き受けたり、兎に角人の嫌がるようなことを自ら引き受けるような、とても良い子でした。 それを知ってか、皆もよく彼女に頼み事をしてい

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  • 怖い話 No.7822

    【洒落怖】実家から持ってきた石

    私は今、独り暮らしをして３年目になる。 掃除をしていたところ、 実家から持ってきた石を久々に見つけたので、 そのエピソードも思い出してみた。 数年前、雨が降る日だった。 冬の終わりのころ、

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  • 怖い話 No.13312

    【じわ怖】家族でスキーに行った

    小さい頃体験した話を父に話したら 面白いことが分かったのでカキコ 最近家族でスキーに行ったんだが、 スキー場に向かう途中 私が初めてスキーに行った時の話になった。 &

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  • 怖い話 No.3960

    【じわ怖】富士の樹海にあった死体

    俺が体験した富士の樹海の話を一つ・・・ 今から１０年前俺がまだ学生だったころ、毎日に退屈していた俺は 「何か非日常的なものをみたい」という思いから 友達２人と青木ヶ原の樹海へと向かった。 自殺死体を見

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  • 怖い話 No.4579

    【じわ怖】寝坊した

    自分は小学三年生の夏休みに、 信号のない横断歩道をチャリで渡っていたら、 乗用車に撥ねられた事がある。 ５メートル位吹っ飛ぶわチャリは原型留めない程に大破するわ、 回転してるタイヤに頭をぶつけたらしく

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  • 怖い話 No.4962

    【じわ怖】寮の屋上

    学生の頃、実家を離れて大学の寮に住んでいた。 田舎の学校で、その敷地から歩いて 20分程度の場所にある寮でした。 周りは住宅地で、古くからのお宅と ベッドタウン化による新興宅地が混ざった感じ。

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  • 怖い話 No.1166

    【洒落怖】対決！幽霊アパート

    田舎から上京して東京H市の大学に通っていたオレは当然、アパートで一人暮らし。 まあ、あんまり金もなかったので風呂付、トイレ付きで２５５００円の安アパートに入居した。木造の築、20、30年たっていたように思う。 「H荘

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  • 怖い話 No.1228

    【洒落怖】小さな祠

    元彼の洒落にならない体験談。 肝試しが好きでその日も○○山へ車で肝試しにいった。山に入ってしばらく進むと脇に小さい神社があってさ。 興奮してみんな「あそこやべー！」とか言ってんの。酒の勢いもあって車の中のやつら全員乗

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  • 怖い話 No.1693

    【洒落怖】小さな訪問者

    午後10時ぐらいだったと思うが、風呂に入っていたらピンポンが鳴った。 「ったく誰だよ。風呂入ってますよ僕は…」と思いながらも、玄関に出る為にあわててパンツやらを履いているとやたらピンポンピンポン連打している。 苛々し

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  • 怖い話 No.8111

    【洒落怖】小湊の大蟹

    津波にまつわる、 なんだかよくわからない昔話。 この話は私が郷土の史書や怪談集から 同様の話を数多く発見したので 一部では有名な話なのかも。 また、無論のこと史実ではなかろうが、 何かちょっと心惹かれ

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  • 怖い話 No.11562

    【ほん怖】山の中の遺骸

    もう十数年前、 山を歩くのが好きだったので、 仲間と近くの山をよく歩いた。 そんなある時、偶然にも、 木にぶら下がった人生の果てる姿を見つけた。 蛆がこぼれ、 見た事もないような大きな昆虫が体内から湧き出ていた。

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  • 怖い話 No.13074

    【じわ怖】山の主

    『遠野物語』に登場する霊峰・早池峰山の主は女神だが、 実質お山を取り仕切っているのは怪物だという。 んで、この怪物というのが面白い奴で、 顔が三つあり、一本足のデカい怪物、

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  • 怖い話 No.4793

    【じわ怖】工場の検査室

    内容的に不謹慎かと思ったので悩みましたが。 昔、働いていた工場には検査室という6畳ほどの小さな部屋があり、 そこに入室する時は白衣に着替えなければいけなかった。 白衣は廊下にあるロッカーに２、３着掛けて

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  • 怖い話 No.22216

    【洒落怖】幻覚と幻聴

    私の母は数年前から老人介護の仕事をしているんだが、 この前、痴呆老人の見る幻覚について話を聞かせてもらった。 話を聞いていて分かったんだが、 どうやら彼らの見る幻覚は、 あまり良いものではないらしい。

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  • 怖い話 No.3678

    【ほん怖】彼女の実家

    戦後すぐのお話。 哲夫という田舎の青年が、カメラマンに成る為に上京しました。 哲夫には幸恵という恋人がいました。 幸恵は両親の反対を押し切り哲夫と一緒に上京、貧しい同棲生活が始まりました。 貧しいながらも、二人は

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  • 怖い話 No.7767

    【洒落怖】後をついてくる女

    前に友達から聞いた話。 その友達は心霊スポット巡りが好きで、 彼女を引き連れて２人で色んな心霊スポットを徘徊していた。 これは、とあるダムに行った時の話。 仮に友達をＡ、彼女をＭとします。

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  • 怖い話 No.8797

    【洒落怖】心霊ツアー

    これは、大学にいたころに体験した事です。 あのころオレたちは、 若さゆえのなんとやらで、 寮のバカメンバーでつるんでは、 心霊ツアーと称して、 いろんないわくつきの場所に行ったものだった。 そんなある

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  • 怖い話 No.2473

    【洒落怖】房総半島一周ドライブ

    まだ大学生の頃。 夏休みのある日、突然に思い立ってツレと後輩を誘って”12時間で房総半島一周ドライブ”をやってみた。そもそも思いついたのが１７時くらいで、ツレの家まで行ったらもう１９時近かった気がする。 そんなわけで

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  • 怖い話 No.21421

    【洒落怖】押入れの右下

    5年前の夏、 祖母の家で起こったこと。 祖母は少々偏屈で、 父がいくらウチで一緒に暮そうと言っても聞かなかった。 それも理由があってのことだったらしいと、 後からわかったのだが。 その祖母な

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  • 怖い話 No.2365

    【洒落怖】拾ってきた石

    私は全くの霊感ゼロ、その手のものは何も見えないし感じません。 それでも取り敢えずはヤバ気なモノや場所には触らない、近づかない、と、最低限の自衛はしているつもりです。何らかの理由があるからタブーになるのでしょうし。 家

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  • 怖い話 No.13436

    【じわ怖】授かり様

    私は母の地元では、授かり様と呼ばれている。 私の母の実家はお寺で、 三歳くらいまでは母の実家で暮らしてた。 うちのお寺は癇の虫まじないがよく効くと評判で、 小さな子

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  • 怖い話 No.13216

    【じわ怖】提灯

    お盆にまつわる話を一つ書いておきます。 高知県に、大豊町と言う 急峻な山ばかりの町があります。 その中でも、 豊永と言う駅から徳島へ抜ける道に沿いに、 Ｎ峰

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  • 怖い話 No.1261

    【洒落怖】摘んではいけない

    私は高校生の時、友達とキャンプをしに行きました。 友達のうちの一人が、穴場を知っていると言うのです。さてそこに付いてみると、川の水は美しく、魚が沢山泳ぎ、風通しがよい、申し分のない場所でした。 初めてのキャンプで、こ

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  • 怖い話 No.2891

    【洒落怖】擬態

    四月にとある駅前にあるワンルームの賃貸マンションに入居した。いい歳をした独身の男が実家に居続けていれば煙たがられるのは仕方ない。 引越し先は四階建てのビルであった。一階は店舗になっていて、飲食店が入っており、二階か

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  • 怖い話 No.3536

    【ほん怖】斜視

    おれは視力が左右で結構違う。 小さい頃に事故でぶつけてそうなったんだけど、 それが原因で斜視になるときがある。 意識して両目で見ているとそうはならない。 でも、ふと気を抜くと、 よりよく見える左目だけで見ようと

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  • 怖い話 No.8807

    【洒落怖】曰く付きの火事現場

    当時の日記を箇条書きします。 関西の火事で有名なビル内で 勤めていたときのことです。 新人で入った当時 そこが火事現場で 色々噂のある場所というのは すっかり忘れてました。 一日目： 何だか

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  • 怖い話 No.19065

    【じわ怖】母親を殺す夢

    皆さん。 思春期に見る夢には、 大人になって見る夢以上に意味があるって知ってました？ 私はこの話を友人にし、 その友人から上記の事を教えてもらいました。 &

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  • 怖い話 No.9854

    【洒落怖】気の弱そうな青年

    夜の１１時頃、東大阪まで彼女を車で送って、 奈良の自宅へ帰ろうとしていたんですが、 阪奈道路の登り道に入ってすぐちょっと眠気が出てきたため、 空気を入れ換えようと指が出る程度に少し窓を開けました。 平日だったの

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  • 怖い話 No.20452

    【洒落怖】海辺に車を停めることにした

    お盆の日。 姉ちゃんと一緒に婆ちゃん家に行った時、 変な経験をした。 婆ちゃん家は海の近くにあったんだけど、 姉ちゃんの車を停める場所が家にはなくて、 海辺に車を停めることにしたんだ。 人の

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  • 怖い話 No.3586

    【ほん怖】温泉街の事件

    岐阜北部のとある温泉街の旅館で働いてる友人から聞いた話です。 もう十年以上前の事件らしいんですが、 観光地に悪い噂が立つと困るので、 未だにその地方の関係者の間ではタブー扱いらしいです。 その温泉街は村全体が高い山

    朗読 めたんの怖い話紹介ch

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  • 怖い話 No.18588

    【じわ怖】無くした小銭入れ

    行きつけの耳鼻科クリニックに行ってきたのだが、 受付の人に 「これ、Sさんのお財布じゃないですか？」 と小銭入れを見せられたんだ。 どうやら落とし物で届け

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  • 怖い話 No.20690

    【じわ怖】無人の世界

    この話を友達にしたら、 米国の有名人の体験談を思い出したと言われました。 賑わっているはずの空港に行くと 自分以外誰もいなかった、という話らしいのですが、 友人は詳しく覚えて

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  • 怖い話 No.7437

    【洒落怖】父の後悔

    父親が大学生の時に実際に 貴○神社近くの鞍○街道で体験した話。 京都市内から車で３、４０分ほど北に車を進めた所に 鞍○街道という道があります。 そこは昔から有名な心霊スポットで 魑魅魍魎が多数出現する

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  • 怖い話 No.10715

    【ほん怖】生駒トンネル

    大阪から奈良へ抜ける近鉄奈良線。 大阪と奈良の間には生駒山があり、 電車は長いトンネルを通ることになる。 現在のトンネルは『新生駒トンネル』といい、 その昔数々の死傷事故を起こした『旧生駒トンネル』に代わり、 昭和

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  • 怖い話 No.13192

    【じわ怖】田舎の方の少し高めの山

    私は登山と写真撮影が趣味で、 よく山へ遊びに行きます。 富士山とか高い山に登るわけではなく、 低くても美しい景色を撮れたらいい、といった感じで、 その日も友人も誘って田舎の方

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  • 怖い話 No.12054

    【じわ怖】男女二人の霊

    大学時代の友人の部屋は、 夜11時ぐらいになると、 誰もいないはずの押入れ・風呂場やトイレから気配と水音がしたり、 言い争う声らしきものが聞こえたりと、 結構頻繁に怪奇現象の起こる部屋

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  • 怖い話 No.2279

    【洒落怖】真相

    小６の時の嫌な思い出ですクラスでいじめっ子みたいな奴がクラスにいたんだけど（ここではMとします）そいつ凄い嫌がらせみたいのをされてた時期があった。 はじめは物の紛失で、最初は消しゴムとか小さい物だったのにそのうち上履き

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  • 怖い話 No.10097

    【洒落怖】砂浜で変なものを見つけた

    昭和47年ごろ、 太平洋に面した漁村でのできごとです。 夏でした。 小学生の私は、 ともだち（男）と一緒に砂浜を歩いて、 漂着したいろいろなものを探すのが好きでした。 その日も、 二人して午

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  • 怖い話 No.18859

    【じわ怖】神使

    一年位前の事何だが、 俺、嫁、娘、義妹で一泊二日の旅行に行ったんだ。 んで、その時泊まった旅館で こっちでは笑えない霊体験をしてしまい、 帰る前に念の為に御祓いをお願いした方

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    中編3分

  • 怖い話 No.10006

    【洒落怖】禁じ手

    別に害は無いけども不思議な現象。 実はこの能力は ある特殊な修行によって得た力だったりする。 私は幼い頃から とある徒手空拳の古武道を修めて来た。 一般には名前すら知らない様な 山奥のマイナ

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    中編3分

  • 怖い話 No.8832

    【洒落怖】穴からノソッと何か出てきた

    前に叔父から聞いた話を紹介したいと思います。 おそらく二、三十年前、 叔父が様々な地方を巡って仕事をしていたころ、 ある地方都市で一週間、 ビジネスホテルで生活しながら働くことになった。 叔父はそのホ

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  • 怖い話 No.792

    【洒落怖】窓から覗くおじさん

    最近の話。 先々週の日曜、居間で昼寝してた母親が真っ青な顔で私の部屋に来て「変質者が出た」って言ったのね。居間には２つ窓があるんだけど、西側にある、胸の高さから天井まである方の窓から見えたんだって。 変質者は男で、額

    朗読 オカメ【2ch怖い話朗読】

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  • 怖い話 No.308

    【洒落怖】竹やぶ

    友達Aに聞いた話。 Aはド田舎の病院で雑用をしているんだが、ある日病院に見知らぬおばさんがやって来たそうだ。田舎なんで、顔見知りでない患者さんが来ることなんてまずないらしい。 で、医者が診察しようとすると、とにかく言

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    中編4分

  • 怖い話 No.17046

    【洒落怖】耳慣れない音の正体

    私の母は霊能力という程ではないにしろ妙に気配に鋭い。 そんな母が30歳の頃に体験したという話をしたいと思います。 蒸し暑い夏の日、ある深夜。 カチ、カチカチ、 という耳慣れない音で母は目を覚

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  • 怖い話 No.1848

    【洒落怖】腹痛

    家から車で20分くらいの所に「霊が出る」って噂がたってるカラオケ店があるんだけど、凄い安いからよく行ってるのよ。 今まで何回も行ってるけど、霊とか見た事ないし。部屋は全部で30室くらい？だと思うんだけど、使用禁止ってフ

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    中編3分

  • 怖い話 No.14744

    【洒落怖】船が乗り上げていたナニカ

    俺の爺ちゃんの話。 爺ちゃんは物心付く頃には船に乗ってたという、 生粋の漁師だった。 長年海で暮らしてきた爺ちゃんは、 海の素晴らしさ、 それと同じくらいの怖さを、よく寝物語に語ってくれた。

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  • 怖い話 No.3900

    【ほん怖】若々しい母

    僕は一人で留守番していた。家族は親戚も含めて車で出かけていた。 朝からいやな予感に襲われていた。何かそわそわしていた。 僕は意味もなく家の中をそわそわと動き、昔使っていていた部屋、今は兄家族が来たときに寝るた

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  • 怖い話 No.21811

    【じわ怖】蔵にしまわれない宝

    亡くなったウチのばあちゃんに昔聞いた話。 ばあちゃんは子供の頃、 とても大きな家に住んでいたらしく、 大きな蔵も2つほどあったそうな。 1つめの蔵にはガラクタを。&

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  • 怖い話 No.186

    【洒落怖】裏道で

    3年前の9月初め、金曜日だったと思います。 天気は覚えていませんが、少なくとも雨は降っておらず、まだ暑さの残る日でした。自分の上衣はストレッチ素材の薄いフレンチスリーブ一枚だったことを覚えています。 私は彼のアパート

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  • 怖い話 No.13015

    【じわ怖】見たことのない木

    何年か前、 東北のある山へ登山に出かけたときのことだった。 天候も良く、気温もちょうど良い。 絶好の登山日和だった。 そのせいで浮かれていたこともあったの

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  • 怖い話 No.9497

    【洒落怖】見知らぬ番号からの着信

    バイトしてた大学生時分の頃なので約10年程前、 今頃の季節の話です。 バイト終わりの夜分に携帯を見ると、 見知らぬ番号からの着信が有りました。 080でも090でもない番号なので今にして思えば怪しさ全

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  • 怖い話 No.7807

    【洒落怖】赤くうごめくモノ

    これは大学2年の夏の話だったかな。 途中出てくる会話文については、 大体こんな感じで言ったという ニュアンス的なものだと受け取ってください。 その頃俺は友人に誘われて心霊スポットをよく巡っていて、 あ

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  • 怖い話 No.8896

    【洒落怖】赤丘

    幼稚園の頃、 私は何でも知りたがり 色々な疑問を、両親や祖父母に聞いていました。 ある日私は近辺の地名に由来があることを知り、 とても興味を持って詳しく聞いていました。 地域の歴史に詳しい母と祖母は、

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  • 怖い話 No.22155

    【意味怖】遊園地

    スピーカーから陽気な音楽が流れており、気分も陽気にさせてくれる。 一通りのアトラクションや、着ぐるみのマスコットと無邪気に戯れるカノジョはとても可愛い。 夜になり、夜景を一望出来るという謳い文句の

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  • 怖い話 No.17126

    【洒落怖】道北の山の中の小さな村

    札幌にて母が妹を出産するために、 当時7歳だった俺は道北にある母方の実家に預けられていた。 祖父母宅では酪農を営んでいて、 仕事合間の子供の面倒は手に余ったらしく、 そこで登場したのが父方の姉夫婦。

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  • 怖い話 No.8657

    【洒落怖】道祖神の役割

    実家は長野県なんだが、結構な田舎。 元々から住んでる本家筋の集落の周りに、 その分家とかが家を建てて 段々集落が広がっていった土地、 って言えばイメージつくかな。 本家筋の集落は建物も古くて なかなか

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  • 怖い話 No.7095

    【洒落怖】遭遇

    では、貴船神社で遭遇した話。かなり昔の話なんで伝わりにくかったらご勘弁。 免許取り立ての頃って皆そうだと思うけど、車の運転が嬉しくてよく夜中に車であっちこっち行ったもんだった。 その日は俺を入れて男３人女２人

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  • 怖い話 No.7675

    【洒落怖】閉まっているドア

    深夜二時ごろ、 家に帰る途中で腹が痛くなって、 ある公園のトイレで大便をしたんだ。 その公園は昔ホームレスが自殺したって話で、 普段は深夜に絶対近づかないんだけど、 その日は背に腹は代えられず仕方なく入った。

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  • 怖い話 No.21927

    【じわ怖】障子

    子供（小学校高学年）の頃の話。 当時、自分の部屋は畳と障子のバリバリの和室で、 布団を敷いて寝る生活だった。 ある晩、高熱を出して寝込んでいた自分は、 真夜中にふと

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  • 怖い話 No.10371

    【洒落怖】霊を呼ぶ妹

    これは、アパートで一人暮らしをしている妹に聞いた話です。 妹は睡眠障害を患っていて、 いつも病院で処方された眠剤を飲んでいました。 でも、大学が忙しくて、 なかなか病院に行く事が出来ずにいたらしく、

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  • 怖い話 No.1759

    【洒落怖】青白い人影

    もう十年以上前の話です。 当時小学生だった私は鹿児島の山奥に住んでいました。該当も一切無く畑と林しか無いような場所で、夜はほんとに真っ暗でした。 田舎ではよく見られる構造だと思うんですが、うちは庭にトイレがありました

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  • 怖い話 No.2195

    【洒落怖】顔をなめる女

    小学校1年の2学期に入る前だったかな。 父親の仕事の都合（海上保安庁に務めてる）で、実家から島根県に引っ越す事になった。当時は車を持ってなかったので、荷物の運送は業者に任せ、俺達家族は必要な荷物だけ持って鈍行列車で「浜

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  • 怖い話 No.8074

    【洒落怖】食らう

    大学４年の夏。 Ｓさんから聴いた話。 その話を聴いたのは、 深夜のことである。 北海道にしては寝苦しい暑い夜。 ようやく訪れた睡魔に ゆるゆると身を委ねかけたところで、 けたたまし

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  • 怖い話 No.2579

    【洒落怖】骨ではない本物の恐怖

    小学校の時のおれは恐竜が好きだった。 世界最大の恐竜博にも行ったし、恐竜の図鑑なんかもいっぱい持っていた。なんでもないような木を恐竜の骨だと思って大切に持っていたり、周りのやつにたいしたことの無い知識をひけらかしたり・

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  • 怖い話 No.3441

    【ほん怖】骸骨少年

    23区内に住む友人の弟さんの経験談。 自分は友人から聞いた。（典型的ｗ） その地区の弟さんと同年代の男子は、 小学生時代のある一時期、 骸骨の男の子とよく公園で遊んでいたらしい。 『骸骨』は痩せ細った様の比喩でな

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  • 怖い話 No.11453

    【ほん怖】高野山の噂

    俺が高野山に住んでいた時、 こんな噂話を聞いた。 曰く、 「昔、坊主専用の廓が、山のどこかにあった」 「その廓は終戦後取り潰されて廃墟になったが、今でも形を保っている」 「そこはとんでもなくヤバイところで

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  • 怖い話 No.1844

    【洒落怖】髪寄りの法

    祖父が子供の頃の話し祖父は子供の頃、Ｔ県の山深い村落で暮らしていた。 村の住人のほとんどが林業を営んでおり、山は彼らの親と同じであった。そんな村にも地主が存在しており、村の外れにある大きな屋敷に住んでいた。 地主は林

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  • 怖い話 No.8764

    【洒落怖】鬼を見た

    幼稚園の頃、鬼を見た。 その日は山に囲まれてる 田舎のおじいさんの家に泊まった わりと近所なので 普段から何回か泊まったことはあったから 普通にご飯とか食って２階で寝てたんだけど 深夜２時～３時くらい

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  • 怖い話 No.8140

    【洒落怖】魚の夢

    俺はばあちゃん子で、 いつもばあちゃんと寝てたんだが、 怖い夢を見て起きたことがあった。 たぶん5歳くらい。 夢の内容は、 ボロボロの廃屋みたいのが三軒くらいあって、 その手前に堀があり、 そこに信じ

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  • 怖い話 No.13199

    【じわ怖】龍王山

    ざっと14年くらい前の話。 俺は奈良の天理市ってところに住んでたんだけどさ、 当時5歳の俺は保育所に通ってたんだわ。 んで保育所の遠足で、 天理市と桜井市の境目にあ

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  • 怖い話 No.3494

    【ほん怖】３ショット写真

    母が亡くなってすぐ、一年くらいで新しい彼女をこさえた父。 後妻として迎えることになる彼女と、秘密の温泉旅行に出かけました。 家に１６歳の私と４歳の弟二人だけ残しての旅行ですから、 子供たちには勿論、周囲には内緒です

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  • 怖い話 No.9440

    【洒落怖】1/3を残して解体された家

    関東にあるとある線路沿いの建物の話。 1.建物について、俺が調べた事。 過去に火災にあって住人が亡くなっている。 その後何を考えたのか家を1/3残して解体、 今道路から見えてる面は居間から玄

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  • 怖い話 No.8969

    【洒落怖】あれからずっと

    昔、実際に体験した話。 卒研で、 実験のデータ待ちで徹夜中、 同じ研究室のAが話しかけてきた。 「なんで、近鉄って ストライキがないか知ってる？」 Aによると、 奈良と大阪を結ぶトンネルを建

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  • 怖い話 No.14905

    【洒落怖】おじいさんの奇行

    俺のうちは親父が地元企業に勤めていたから、 生まれてから一度も引っ越しをしたことがなく、 生まれた時から高校を卒業するまで18年間、同じ所に住んでいた。 （大学は東京の私大だったのでそれ以降一人暮らし） 家と同

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  • 怖い話 No.1151

    【洒落怖】おふだのいたずら

    私、ちょっと変わった印刷屋をやってまして、仕事でお札等を印刷することがよくあります。 (普通の印刷もやっていますが)そのため、よく真っ新のお札を持ち歩いていたりするのですがときどきホテルに泊まったときなんかに、つい、い

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  • 怖い話 No.17118

    【洒落怖】おめでとうと叫ばれた

    激務が続いてほぼ徹夜に近い仕事が3日ほど続いて、 夜に中央道で仕事先の岐阜から埼玉まで帰る道中のこと。 小仏トンネルで事故通行止めで相模湖ICで降ろされるわけだったが、 20号の渋滞を嫌ったのと、 若い頃走り屋

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  • 怖い話 No.5281

    【じわ怖】ちっちゃい私

    怖くないんですが、 私の母方の親戚に脳に障がいがある子がいて、 その子の話。 去年のお盆に実家に帰省していた時、 その子達家族が我が家へ遊びに来ました。 その子は13才になるけれど、 知能は幼児レ

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