1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 104ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
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  • 2024/11/21 【店内に赤ん坊の泣き声が響き渡ってた】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。
  • 2024/11/20 【普通の彼女じゃない】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2024/11/19 【潔癖症のお姉ちゃん】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。
  • 2024/11/19 【赤猫】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2024/11/19 【旧校舎の事件】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2024/11/17 【まさかの展開】に新しいコメントが投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.2956

    【ほん怖】督促状の封入作業

    大学の時、福祉系の仕事につきたくて、 コネ作りのために福祉系公的施設でバイトしてたんだが、 そこでやらされたのが、福祉資金を貸した相手に対しての督促状の封入。 何故か入り口近くの小さな会議室でやれと命令されて、 人が

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  • 怖い話 No.7989

    【洒落怖】知らない女

    オレが前に一人暮らししてた時の話。 引っ越して数日経ったある夜。 夜中の12時くらいに 突然玄関のチャイムが鳴ってのぞき穴覗いたら 全然知らない女が立ってたんだ。 全然知らない奴だからシカト

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  • 怖い話 No.5443

    【じわ怖】祈り

    昔、小学校低学年の頃は、 俺虐められっこだったんだ。 毎日毎日叩かれたり殴られたり、 友達なんて居なかった。 まぁ我慢してたんだけど、 ある日さ、虐めがエスカレートして、 カッターか何かで腕を少し

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  • 怖い話 No.7358

    【洒落怖】神社と祠

    おれの家の近くに白山神社がある もっとも白山神社といっても 日頃は神主もいない無人の神社なんだけど その神社は正面の社殿と その脇にやや離れて建てられている祠で構成されていて、 問題はその祠だ おれは

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  • 怖い話 No.14987

    【ほん怖】祠の大掃除

    田舎の知り合いから聞いた話です。 彼のうちは山を持っており、 毎年、年末には祠の大掃除と御鏡をお供えに行くそうです。 この時期はだいたい雪が積っており、 山の頂上近くにある祠からの眺めも綺麗なので、 彼はコッヘ

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  • 怖い話 No.2096

    【洒落怖】私が見たもの

    学校の近くに古い空き家があり、子供たちの間でお化け屋敷のように言われていました。 木造の家で屋根や壁の塗料が剥がれていて庭の草も手入れがされていませんでした。それでも鍵が掛かっている事もあり入った人はいなかったようです

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  • 怖い話 No.16365

    【意味怖】私はもう怖くて寝られなくなっていた

    「みはるー!!おはよっ!!」 「おはよう」 「あ、京ちゃん、あきちゃん!!おはよー!!」 春に高校に入学してから早くも半年。 私こと竹田美晴は、京ちゃんとあきちゃんの二人の親友と共に、楽し

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  • 怖い話 No.19387

    【意味怖】私はバスガイドをしているのだが最近お客様が減ってきた。

    私はバスガイドをしているのだが最近お客様が減ってきた。 今日のバスツアーは6人しか参加者がいない。 バスガイドなんかいらないのでは… そんなことを思いつつ人数を確認する。 「近藤さ～ん」「

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  • 怖い話 No.14370

    【洒落怖】突然金縛り

    去年の話。 夜、嫁と寝てたら突然金縛りにあって、 足元に知らない男の人がいてこっちを見てたんだ。 今まで金縛りになっても見たことがなかったので超ビビって、 『消えてください、消えてください』

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  • 怖い話 No.392

    【洒落怖】窓の景色

    病院の３人部屋に３人のおばあちゃんが入院していた。 その病室はベットが一列に並んでいて、一番奥に窓がある。入院暦の長い者が奥から順にベットを使用。 自由に動く事もままならない老人の長い病院生活で変化や楽しみは乏しく、

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  • 怖い話 No.8676

    【洒落怖】窓の隙間から

    運動のために、 帰り道は２駅前で降りて歩いてる。 いつもと同じ道は芸がないなーって、 ちょくちょく道を変えてるんだが、 先日通った道は古い市営住宅とかが立ち並ぶ道だった 住宅のドアを見ながら、
    

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  • 怖い話 No.16604

    【意味怖】紙切れ

    家に帰ると母が死んでいた。 すると父が泣きながらやってきて 「由美？お母さんはお前を捨てて他の男と逃げようとしてたんだ。だからお父さんが殺してしまった。許してくれ」 と言ってきた。 勿論私

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  • 怖い話 No.289

    【洒落怖】終点

    高校生の時の実体験を書きます。 立て替える前の実家は元々古い旅館をやっていまして、二階には６，７部屋ほどの部屋がありました。私はそのうちの三つ並んだ部屋の真ん中にある三畳の小さな部屋を自分の部屋として使っていました。

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  • 怖い話 No.2205

    【洒落怖】絡みつく髪の毛

    古い話になる。 ２０年程前に調布にあるビジネスホテルに泊まった時だが、風呂上がりビールを飲み過ぎて催してきた為にトイレに入って、「それ」は起きた。用を済ませ（これは運が良かった）、流し終わったその瞬間に灯りが消えた。

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  • 怖い話 No.18768

    【じわ怖】群れ

    幼稚園の頃の話。 夜中に目が覚めたら、 花子さんが覗き込んでたんだ。 トイレの花子さんって言えば大体分かると思うけど、 まんまあんな感じの格好。

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  • 怖い話 No.15069

    【ほん怖】羽音

    小学2年の登山遠足での話。 突然、担任を囲んで前方を歩いていた数名の女子が騒ぎ出した。 蜂が飛んでいた。 少し間をおき一斉に絶叫して泣き出す。 先生も呆然としていた。 誰か刺されたのかと思っていると、 「お化け！

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  • 怖い話 No.3806

    【ほん怖】耳掻き

    俺が小５か６の時、自分の部屋で耳掻きしてたら、なんか話声が聞こえてきた。 誰か帰ってきたのか？と思いつつ耳掻きしてたら、何かにドン!!っとぶつかった。 その拍子に、耳掻きの棒で鼓膜を破ってしまった。 耳から血が垂れ

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  • 怖い話 No.6249

    【意味怖】背中痒い

    ピッ...ピッ...ピッ... シュコー...シュコー あーうるさい、この音気になってちっとも眠れない。 そんなに毎日寝てられるわけないじゃない。 背中痒い・・・ 何時になったら学校いけるんだろう、退屈で死んじ

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  • 怖い話 No.4680

    【じわ怖】背後の靴音

    一年くらい前、学校で色々あって帰りが十時近くなった。 学校から駅までは、暗い人気のない路地を 突っ切って行かなきゃならない。 で、学校出て一人でその路地を突っ切ってたんだけど、 後ろからコッ、コッ、コ

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  • 怖い話 No.23047

    【意味怖】自殺未遂

    俺は自殺を決意した。 田舎から一攫千金を狙い上京してきたものの…… 今抱えている借金は到底返せるような金額じゃない。 もう死ぬしかないか。 ドアや窓、通気孔など穴という穴を

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  • 怖い話 No.9068

    【洒落怖】舞台の幽霊

    30年ほど前、 TVで有名な歌舞伎役者だか 落語家だかが語っていた話。 この話を知っている人がいて、 俺の記憶違いがあったら訂正してくれ。 その人が ある地方の古い芝居小屋に 公演に行った時のこと。

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  • 怖い話 No.19501

    【意味怖】茶封筒

    この春私は大学生になった。 早く親から離れたかった私は一人暮らしをすることにした。 親がいないこともあって朝帰りすることも増えた。 大学でのテストも終わり夏休みが近づいていたころ郵便受

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  • 怖い話 No.3772

    【ほん怖】見える整体師

    友人の通っている整体師さんの話です。 その整体師さんはもともとは 霊的なものを感じることもない普通の方だったんですが、 整体で人（患者さん）の体の気（？）を感じるようになってから、 その人の悩みだとか過去だとか、 そ

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  • 怖い話 No.14819

    【洒落怖】見知らぬ人が潜んでた

    未だにトラウマで一人暮らし出来ない。 昔一人暮らししてた頃、 私の部屋に数日間見知らぬ人が潜んでた事があった。 ある日を境に、 帰宅する度に部屋の様子に違和感を感じ始めた。 私は記憶力には自

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  • 怖い話 No.4257

    【じわ怖】親父が死んだ前日

    数年前、親父が死んだ。 食道静脈瘤破裂で血を吐いて。 最後の数日は血を止めるため、 チューブ付きゴム風船を鼻から食道まで通して膨らませていた。 親父は意識が朦朧としていたが、その風船がひどく苦しそ

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  • 怖い話 No.1847

    【洒落怖】記憶が曖昧

    最近記憶が曖昧だ。 ある日家に居ると『ただいま！』っと元気な女の子が入ってきた。はぁ？とか思っていたら、家の中の勝手を良く知っていて食器棚のおかし入れからおやつを出し、ジュースをついで美味しそうに食べてる。 どうした

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  • 怖い話 No.9393

    【洒落怖】証明写真ボックス

    じっさい遭遇したことだけを書くことにするけど・・・ 深夜二時回っていて、 知り合いの家を出て 自宅へと歩いて帰っていたとき、 周りは人通りもなく道の横の某スーパー店舗の前に 身分証明用の写真を撮るボックスがあっ

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  • 怖い話 No.9511

    【洒落怖】詳細な記憶

    五歳か七歳の七五三の日。 家から歩いて数分のところに美容院があった。 七五三祝いに身奇麗に整えて貰うため、 その日は朝から美容院に行っていたのだが、 朝から土砂降り続きで、近場とは言え、 美容院へは母

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  • 怖い話 No.1737

    【洒落怖】認識を変えた体験

    霊感の強い友人いわく「霊は生前の記憶を繰り返すだけの残像のようなもの」なのだそうだ。 とある踏み切りに、いつも中年のサラリーマン風の男が立っている。焦点の定まっていない目と生気を感じない表情から、一目見て霊だとわかった

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  • 怖い話 No.6709

    【意味怖】誰かの寝息

    その子にはお姉さんがいて、二人とも少し霊感があるらしい。 夜は同じ部屋で寝てたそうだ。 ある日、彼女は寝苦しくて、なかなか寝付けなかった。 そして、しばらくして変なことに気付いた。 二人が寝てる足元（布団で寝てた

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  • 怖い話 No.11456

    【ほん怖】調度いい泳ぎ場

    小学4年のころ、 近所の女の子5人と山に行きました。 家は山に囲まれた盆地でしたので、 小学校の裏にもちょっと行けばすぐにでも山があったので、 よく子供だけで行っていたのです。 その山には川が流れていて、深さは子供の

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  • 怖い話 No.14781

    【洒落怖】謎の書き置き

    全く面識の無い遠い親戚（母方の祖母の妹夫婦の息子）が自殺した。 土曜に法事があり、 その人の両親も来ていて、 初めて詳細を聞いた。 40過ぎても無職で少しおかしくなってたみたいで、 自殺当日に『オレン

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  • 怖い話 No.17193

    【洒落怖】警官になった兄

    私を助けてくれたおばあちゃんが教えてくれた、 おばあちゃんのお兄様にあたる方（既に他界）の話。 おばあちゃんは7人きょうだいの5番目。 なぜか第1、3、5、7番目が見える子だった模様。 中で

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  • 怖い話 No.14968

    【ほん怖】赤い布

    小学生のとき、 祖父と従兄弟と私で登山に行きました。 といっても標高はそこまで高くなく、 登山というより散歩みたいな感じで、 他の登山客もたくさんいて、 祖父と従兄弟と話しながらすぐ頂上に着きました。 頂上で弁当

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  • 怖い話 No.23132

    【意味怖】赤い木

    あたし、木登り大好き！ 動物も好きなんだぁ でも、なんで追いかけられてるの？ 木には、来ないよね？ 怖いよ… そこにあった木は、赤く染まっています。

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  • 怖い話 No.15904

    【意味怖】赤い絵の具

    とある県の高校に通ってるA君がいました。 その学校には幽霊がでると言う噂が昔からありました。 A君は幽霊など信じていなかったしそんなん怖いもんか!!って感じでした。 A君は本当に幽霊がでるのか知り

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  • 怖い話 No.3483

    【ほん怖】趣味の盆栽

    母が仕事場の同僚さんに聞いてきた話です。 同僚（以下Aさん）は、おじいさんと同居しているそうです。 おじいさんの趣味は盆栽で、なかなか良い作品らしく、 展覧会などでいくつか賞をもらったこともあるそうです。 ある日

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  • 怖い話 No.11578

    【ほん怖】足の裏

    聞いた話。 Fさんは松茸採りの名人だ。 落葉に埋もれている松茸も簡単に見つけてしまう。 松茸ばかりではない。 筍や自然薯、松露、果ては温泉まで。 Fさんが 「此処にある！」 と指摘した場所を掘ってみると大抵出てくる。

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  • 怖い話 No.1519

    【洒落怖】足を擦って歩く音

    ウチの会社夜11時過ぎると警備室に届け出すようになってんだわんでこの前1時半くらいまで仕事かかってその時停電になって、いつもなら予備電源がすぐにつくはずでその日は何故か直ぐにつかないから内線で警備室に電話しても「ﾂｰﾂｰ

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  • 怖い話 No.3275

    【ほん怖】路上の占い師

    昔、姉夫婦と私と彼氏の4人で食事した帰りに、 「この悪魔！！！」 って女性の叫び声が聞こえた。 声のする方向を見ると、 路上で占いしてる女性が私に向かって指を刺して、 「悪魔！！悪魔ああああああ！！」 って叫んだ。

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  • 怖い話 No.6723

    【意味怖】身代わり地蔵、元に戻してください

    身代わり地蔵さん お願いです お願いですから もう元に戻してください

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  • 怖い話 No.88

    【洒落怖】車の上に・・・

    友人から聞いた話です。 真偽のほどは分かりませんが、彼の口調は真剣でした。去年の夏、彼（以降Ｋ）は同じ学部の友達と二人で、やや遠くまでドライブに出かけたそうです。 小雨はぱらつき、あまり快適とはいえない天気でしたが、

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  • 怖い話 No.11132

    【ほん怖】軍装マニアの知人

    ある夜、 その人が二階の自室で寝ようとして 灯りを消して布団に入った。 すると壁の辺りに、 白い日本海軍士官の夏服がぼ～っと浮かんでいた。 それはその人のコレクションのひとつだったから、 「あれっ？ あんな所に軍服

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  • 怖い話 No.4909

    【じわ怖】転校生の一人

    小五から小六に上がる時、 他所の学校から何人か転校生が来た。 たぶん統廃合とかいうのなんだろうけど、 当時はそういう知識なし。 その中に仮にYちゃんと呼ぶ子がいた。 Yちゃんは目立ったところの無

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  • 怖い話 No.2841

    【洒落怖】逆さまの死神

    知人のクラスメイトの話。 彼は誕生後のお宮参りに行った際に、坊さんに「この子は神様の子だから、長生き出来ないね」と言われた。彼の両親は生まれたばかりの子に何て事を言うのだろうとカンカンで、別の所にまたお参りへ行ったのだ

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  • 怖い話 No.23076

    【意味怖】遅刻

    やっべぇ!!寝坊した！遅刻する!!!! いつもの電車まであと10分。 自転車爆走してギリギリ間に合う時間だ。 よっしゃ！ ｰ爆走中ｰ ついたーっ！

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  • 怖い話 No.4805

    【じわ怖】遊びの師匠

    もういない人がいるように感じた経験。 去年の秋、学生の頃とてもお世話になった おじいさんが亡くなった。 俺は学生当時、地元の漁協に出入りしていて、 そこで知り合ったそのおじいさんから、 地域の川や海

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  • 怖い話 No.5141

    【じわ怖】違和感のある男

    これが私が中学生の時の実話です。 深夜、私はレンタルビデオを返すため 自転車に乗っていました。 その途中に、とある大きな寺があるのですが、 私はその時、寺の塀沿いを歩いている男の人を見かけたんです。

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  • 怖い話 No.1955

    【洒落怖】部屋のインターホンが鳴った

    シンプルだけどマジ怖かったから話します。 俺が中３で修学旅行の時の話。一通り見学した後旅館に行った。 部屋は各自離れみたいな小屋に５、６人とかだった。みんなもやったと思うけど、修学旅行の就寝時間って早くて、部屋の電気

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  • 怖い話 No.3830

    【ほん怖】酒を飲まされて倒れた俺

    高校生の頃、親戚の家族と旅行した時の話。 叔父さんに酒を飲まされて倒れた俺は、大学生の従兄弟の姉さんに看病されていました。 ぐっすり寝ていたはずの俺が夜中に急に起き、 周りを見まわしたと思ったら、隣にいた姉さんの胸を

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  • 怖い話 No.22185

    【意味怖】金メダル

    私はプロの卓球選手をしている。 今度のロンドンオリンピックに向けて日々練習を続けていた。 そんなある日、オリンピック出場が決まった。 練習を続けてきた甲斐があった。 そして

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  • 怖い話 No.947

    【洒落怖】金属をこする音

    もう一年経ったのでそろそろ話してもいいかと思い書きます。 今から２年前、大阪の某所に越してきました。都心に近いのに安目に借りれたのです。 大概、安いと何か曰くはありますよね？心霊現象なんて物は信じていませんでしたから

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  • 怖い話 No.4469

    【じわ怖】金属片

    私は市内の外れ、幹線道路沿いで整形外科の開業医をしておりました。 去年、息子に病院を譲り引退しました。 市外にも幾つかの外科の医院がありますが、 市外の患者さんがよく来院されます。 最初は女性の頚

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  • 怖い話 No.8078

    【洒落怖】金魚鉢を被った幽霊

    金魚鉢を被った女幽霊の話。 大学の友人が親元から離れて ワンルームに引っ越すことになった、 大学の近くに格安の物件を見つけたらしい。 しかし格安には理由があって、 前の住人がその部屋で自殺した事故物件

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  • 怖い話 No.6550

    【意味怖】銀行強盗をするしかない

    腹が減った・・・・もうどのぐらいだろうか？ 限界だ！しかし直接人を襲えば自分の仕業だとばれる。 強盗だ！銀行強盗をするしかない。 地図で場所は特定している、行動する時間帯は勿論夜！ 早速今日決行だ！ 「ニュース

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  • 怖い話 No.12988

    【じわ怖】間伐

    森林組合で聞いた話 山で木を育てる過程で、 木を間引くことを間伐と言う。 間伐の対象となるのは、 発育や形質が悪かったり、 あるいは、良い木の邪魔になるよう

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  • 怖い話 No.8607

    【洒落怖】降りたモノ

    宅配の仕事を20年以上もしていると 様々な不思議現象にあいます 話してはならない事もありますが どのような現象なのか知りたいのです 豊島区の某高層ビル 高校生の頃、 3階の寿司屋さんでバイト

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  • 怖い話 No.7377

    【洒落怖】障子の隙間から覗く目

    高校一年生の時、 学校を辞める辞めないで、両親と喧嘩になり、 とりあえず親戚の家から学校に通う事になった。 親戚の家は二階建てで、 同い年の従兄弟(女)もいた。 夏休みに昼間の10時くらいまで寝てたら

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  • 怖い話 No.13175

    【じわ怖】隠居

    怖いけど不思議な話。 自分の祖父は山が大好きで、 長年勤めていた会社を退職したあと 退職金で山の土地を買いそこで暮らしている。 その山はすぐ近くに町があり

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  • 怖い話 No.5733

    【じわ怖】雑居ビルの上

    小学五年生の時に、 ただ窓を開けて遠くを見たら、 雑居ビルの上にキングコングのような何かがいた。 それを親に話すと、 俺が生まれる前に壊した模型だったらしい。 親が 「また作っ

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  • 怖い話 No.2364

    【洒落怖】頭だけのオッサン

    土曜日あたりから俺に起きた事。 寝てる時ふと目が覚めて金縛りにあった。実際あんまり金縛りの経験も無く、あぁ、やだなぁと思っているとなにやら左でゴロゴロと音がする。 顔は動かないけど、目の端でその動く影がチラチラと見え

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  • 怖い話 No.16683

    【意味怖】頭を抱えていた

    俺は頭を抱えていた。 お袋が部屋に入ってくる。悲鳴を上げて出て行く。なんだっての。兄貴が部屋に入ってくる。目を剥いて倒れた。おいおいおい。親父が部屋に入ってくる。泡を吹いてドアを力任せに閉めやがった。 家

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  • 怖い話 No.12535

    【じわ怖】顔がある石

    うちの弟は小さい頃から怖いもの知らず。 小学生の頃、 近所の河原に遊びに行った時に変な石を拾った。 ベ○リット？みたいに顔がある石。 自分「気持ち悪いから

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  • 怖い話 No.5260

    【じわ怖】首吊り自殺のあった超高級マンション

    私、業界人です。 同僚の話させていただきますね。 中野で首吊り自殺した超高級マンションがありまして、 家主が今後の相談に来てたんですね。 「現状のまま借りてくれるなら３万でいいんだけど・・・」

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  • 怖い話 No.18692

    【じわ怖】首筋に髪の毛の感触がした

    学生の頃、金縛りにあった。 当時は珍しくもなかったので、 またかー眠いのにーなんて暢気に考えてた。 瞼も開けられないまま、 真っ暗な部屋の中でじっと解けるのを待ってた。 そしたらいつもと違って、

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  • 怖い話 No.5041

    【じわ怖】馬を見た

    小学校の帰り道に古い橋があって毎日通ってた。 ある時、その近くで馬を見た。 牛はともかく馬は珍しいなと思ってた。 次の日から馬は数が増えて距離も近くなって、 一緒に橋を渡って帰る感じになった。

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  • 怖い話 No.2881

    【洒落怖】高い壁に囲まれた家

    俺の通ってた中学校まで行く途中に、やたら高い壁（？）に囲まれた家があった。 友人とその家の前を通るたび、へんな家だよな、と話していた。なにしろ門以外、すべてが高い石の壁に囲まれており、しかも、それより高い木々がはみ出し

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  • 怖い話 No.2807

    【洒落怖】髪の長い女の人

    五反田のアパートに同棲してた頃そのアパートに住んで、すぐに俺は髪の長い女の姿を見た彼女は、とても怖がりだし引っ越して来たばかりで金もないから黙ってたある日、彼女が夜中に目が覚めてトイレに行った時・・・トイレは玄関の隣にあ

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  • 怖い話 No.506

    【洒落怖】鬱病の兄

    うちの兄は鬱病になって、大学を何とか卒業したはいいが現在家で1日中ぼーっとしている。 何を考えてるのか良く分からないし、動きもすごく遅くてはっきり言って気持ち悪い。というか怖い。 そんな兄と両親と暮らしている。ことが

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  • 怖い話 No.2409

    【洒落怖】黒いそれ

    ･･･これは夜遅くの帰宅中のことその人は暗い中を早足に歩いていたのだが、途中いくつかの街灯の下を通るたびに光の中に足だけ覗かせている何かがいるのを見た。 どれも足を覗かせているだけ。人かと思い、ちらりと目をやったがその

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  • 怖い話 No.9607

    【洒落怖】黒いメダル

    子供の頃に体験した話をします。 「嘘だろ？マジかよ！」 この日、友人Bと一緒に メダルゲームで遊んでた時にJPを出した。 すると普通のメダルに混じって黒いメダルを2枚見つけた。 驚

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  • 怖い話 No.18690

    【じわ怖】鼻毛抜くの癖

    自分の部屋で、 手鏡みながら鼻毛抜くの癖なんです。 その日も鼻毛抜いてたら、 なんだか視線を感じるんです。 ふと顔を上げると、 知らない女性と目が合いました

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  • 怖い話 No.18721

    【じわ怖】10年物の腐女子

    3年前位から住んでるアパートの話。 なんかちと暗い感じ… あーカーテンのせいかな？ まーいいやと居住開始。 当方10年物の腐女子。 &#

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  • 怖い話 No.1198

    【洒落怖】A子

    ある小学校にA子という女の子が通っていた。 A子には親がいなかった。そのことや容姿の悪さなどを馬鹿にされ酷いイジメを受けていた。 もともとおとなしい性格だったがイジメが始まってからは更に暗い性格になり、それこそクラス

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  • 怖い話 No.11219

    【ほん怖】JKが居るのが見えた

    大学の時に名古屋の桜山に住んでて、 昭和郵便局に寄ってうちに帰る最中に、 道路の右側のバス停にJKが居るのが見えたんだけど、 雨が降りだして傘をさしてたからよく見えなかった。 その頃色々と勘違いしてた俺は、 バス停の横

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  • 怖い話 No.4251

    【じわ怖】うちのワンコ

    数年前、いつも家の前を通って散歩してる近所のおじいちゃんがいた。 通るたびに、うちの犬の顔をなでて可愛がってくれてた。 ある日の夕方、俺がふと 「そういえば今日はおじいちゃん、来ないのかな？」

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  • 怖い話 No.1206

    【洒落怖】お化けトンネル

    俺の大学の先輩が体験した話です近くに通称お化けトンネルと呼ばれる心霊スポットがありました先輩が友達と３人で車でお化けトンネルに行ったときのことですそのトンネルの脇に展望台があってその駐車場に車を止めて歩いてお化けトンネル

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  • 怖い話 No.5829

    【じわ怖】お客が消えた

    タクシーで乗せたお客が消えたって話はよく聞くけど、 昔、田舎に帰省した際に隣町に住んでる高校時代の同級生から、 バスに乗せたお客が消えたという話を聞いた。 汽車が通ってる最寄り駅からうちの家に帰るには、

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  • 怖い話 No.21703

    【ほん怖】かわった日

    小学校に上がる前だと思う。 ある朝に目を覚ますと、 隣で寝ている兄以外、 家に人の気配がなかった。 家中を見て回るが誰もいない。 不安になって兄を起こそうと声をかけ、 肩をゆするが目を覚まさない。 どんなに激しく揺

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  • 怖い話 No.14143

    【意味怖】けんちゃん

    けんちゃんは母子家庭でいつもお母さんと二人きりだった。 だからおじちゃんが迎えに来てくれる日はすごく楽しみだった。 おじちゃんはなんでも買ってくれるし、ママみたいに怒らない。 高い高いしてくれて車

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  • 怖い話 No.12997

    【じわ怖】こちら側とあちら側

    昔、山歩きの好きなじいちゃんと一緒に、 自分とこの山を枝払いついでに歩いた時のこと。 昼間でも枝が鬱蒼と茂ってて暗くて、 子供心に嫌だなぁと思ってたけど、 ふと遠く後ろに歩い

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  • 怖い話 No.15679

    【意味怖】すぐに家から出てください

    私はストーカーに悩まされている。 ほんとうにしつこい。 後をつけてくるだけではなく、夜な夜な電話してくる。 かなり迷惑なので私は警察に相談した。 すると対策としては、 『次に家に電

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  • 怖い話 No.19200

    【じわ怖】すごく親切なやつ

    コンビニでバイトをしているのだが、 バイト先にものすごく親切なやつAがいた。 Aは俺と同じ年でけっこう気が合い、 何回か二人で遊んだりしていたのだが、 俺に対して、周りの人間

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  • 怖い話 No.5774

    【じわ怖】すーっ、ことん

    小さい頃祖父から聞いた話。 旅人が山中の家に一夜の宿を乞うた。 主人は泊めるのは構わないが、 近隣の者に不幸があって夜は家を空けなければならない。 夜更けまでには帰ってくるので 留守を預かってほ

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  • 怖い話 No.3382

    【ほん怖】そっち系

    兄の話。 東京に用があって、 とりあえず上野まで行こうと電車に乗った。 1時間以上かかるので座れたし、 さて本でも読もうかと思っていたら、 乗った電車のドアがなかなか閉まらない。 快速通過待ちかなんかだろうと思っ

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  • 怖い話 No.12336

    【じわ怖】たくさん憑いてる

    ウチの実家が檀家をしてる寺のぼうさんは、 いわゆる見える人なんだが、 俺が学生の時に帰省して会ったとき、 「1，2…11人憑いてる。すごいな。きつくないか？」 と言

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  • 怖い話 No.2550

    【洒落怖】たちが悪い

    ２年前から築３５年のぼろアパートに住んでます。 そこは霊の通り道だかなんだか知らないが、よく霊の方々がいらっしゃいます。平均すると月３回は見るね、うん。 ２階に住んでんだけど、玄関開けると眼下が墓場ってのが原因でしょ

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  • 怖い話 No.1555

    【洒落怖】たまにあること

    一時期、消防士として勤めていた時期があった。 もう流石に時効だろうからひさしぶりに書いてみようと思う。俺が始めて救急車に乗ったのは消防士になって2年目の夏、蒸し暑い夜だった。 救急の人が、たまたま事故にあって補充隊員

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  • 怖い話 No.23243

    【意味怖】だるまさんがころんだ

    お風呂に入って頭を洗っている時、「だる まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考 えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭 を洗っている姿が「だるまさんがころ

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  • 怖い話 No.2725

    【洒落怖】ちょうど爪が伸び取ったで借りるわ

    夏の事なんですけど、暑い中、客が来るということで、家の掃除をしていました。 で、押入れの整理に移ったんです。押入れの中からはいろいろ物が出て来て、手に取ってはついつい懐かしむ…そうやって片付けは長引きました。 一人暮

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  • 怖い話 No.5485

    【じわ怖】とにかく気持ち悪くて不安になる匂い

    人によっては気分悪くなるかも知れないので注意。 高校の頃チャリ通してたんだけど、 家の近所のアパートの前をチャリで通り過ぎた時に 何とも言えない匂いを嗅いだ。 上手く表現出来ないのだけど、 気持ち悪

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  • 怖い話 No.14964

    【ほん怖】ばあちゃんと裏山に入った

    自分が4、5歳の時、 よくばあちゃんの家に預けられていて、 5月頃にはばあちゃんちの裏山に、 山菜なんかを一緒に取りに行った。 ある日、 いつものようにばあちゃんと裏山に入ったんだけど、 いいかげん飽きてきて、山道に座

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  • 怖い話 No.9635

    【洒落怖】ひとみちゃん

    30年位前の話 当時俺は小学生の低学年だった 友達の少なかった俺は 家の前の山へ1人でよく遊びに行ってたんだよね。 ある夏の日に山へ上がる途中 女の子が座り込んでたから声をかけた

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  • 怖い話 No.9503

    【洒落怖】ひょろ長い人

    あえて具体的に場所特定した上で書く 10年弱くらい前の話 豊島区の椎名町駅 今は潰れたけど、 フタバ図書っていう大きな本屋の近く ずっと何年も気のせいだったのか 記憶の混同か否かわ

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  • 怖い話 No.8169

    【洒落怖】ほんのいたずら

    バスに乗ったら程なく満員になり、 二人がけの席のオレの隣に 小綺麗な格好のおばさんが座った。 バスは進み、 しばらくたったあとでふと窓の外を見て、視線を戻すと、 隣のおばさんが消えていた。 バスは停車

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  • 怖い話 No.2830

    【洒落怖】まるで心霊スポット

    中学の時、学校の３階窓から１階玄関の屋根に落ちた。 そして屋根のプラスチック製天蓋を破って結局下まで落ちた。２時間ほど意識が戻らなかった。 その間に臨死体験した。お花畑の反対側で女の人が手招きしていた。

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  • 怖い話 No.14630

    【洒落怖】もう何にも残ってない

    俺、離婚したんだ。 んで、生活力が無いからと 子供も向こうに取られちゃって、 もう何にも残ってないの。 んで、もうどうでも良くなって 適当に死のうかと思って、 ぶらぶらと家の近所を散歩しながら死ぬ方法

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  • 怖い話 No.6487

    【意味怖】もしもし、今電話だいじょぶ？

    『もしもし、今電話だいじょぶ？』
    「大丈夫だよ。どうしたの？」
    彼女の抑えたような声を聞きながら、俺は欠伸を噛み殺した。
    『実は今、私、つけられてるみたいなんだ』
    彼女の一言に、一

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  • 怖い話 No.2147

    【洒落怖】やっばいジジイ

    ウチの親父が友達（AとB）三人で体験した話（山口県宇部市～小野湖での話）夏前のまだ梅雨上がりの時期に友達の家でご飯を食べていてBが親父に「そういえばホタルの季節ですね、俺見たことないんですよ」親父とAは「嘘やろ(笑)小野

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  • 怖い話 No.14962

    【ほん怖】やま

    厳密な山の話じゃないけど、 自分はだだっ広い平野の田舎生まれで、 山は遠くに青く見えるだけ。 そんな土地で『やま』というのは、 普通の日本語で『森』のことだ。（『もり』は『林』） 九州の山国から嫁いできた母は、 最初

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