怖い話登録数18393話
恐怖感アップダークモード
(0件)
▼コンテンツには広告が含まれています
✕
病死した夫
お気に入り
1178
27
0
1
短編1分
コピー
「病死した夫」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。
※YouTubeのURL必須
開始時間
00時間00分00秒
投稿する
前いた会社に、20代前半で夫を病気で亡くして、 女手ひとつでまだ小さい娘さんを育ててる女の子がいた。 飲み会でその子と話をしていて、ふと娘さんの話になった。 娘さんは時々、何もないところを指さしたりするらしい。 私が「あーもしかしたら旦那さんがいたりするのかもねー」と言ったら、彼女は「うん、そうなのよ」と。 たまに深夜に窓にがつんと何かぶつかるような音がして、ベランダに出てみると石が落ちてて、外には誰もいない。 そういうことが何度もあって、彼女は旦那が来てるんだと思っているらしい。 その時は死んでも奥さんと子供のこと見守ってるなんて(・∀・)イイ!!話だーと思ってた。 それで、いろんな人にその話をしていたが、ある日友達に言われた。 「なんで父親で旦那なのに、妻や幼い子供のいる家の窓に石投げんのよ」と。 「普通はしないだろ?危ないだろ?」と言われた。 それまで(・∀・)イイ!!話と思ってたのが、急にうっすら怖くなってきた。
怖い話を読んでいると霊が寄ってくる?不安な方はこちらがおすすめ
感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする
この話は怖かったですか?
怖かった27
次はこちらの話なんていかがですか
続きを読む
※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります
いま注目されてる怖い話
フォロワーさんの本当にあった怖い話 : 2 (アクションコミックス)
本当にあった怖い話: −コマラセラレタ (あん堂)
5分で読める! 誰かに話したくなる怖いはなし (宝島社文庫)
「超」怖い話 癸 (竹書房怪談文庫)
実際にあった怖い話 2024年9月号
ちょっと怖い話1 フォロワーさんのひとこと体験談
名無し
チャイムの無かった時代には、夜なんかだと雨戸に小石をぶつけて「帰ったぞ」と合図する親父は珍しくなかったよ
前の話:【ほん怖】事故を目撃
次の話:【ほん怖】地下鉄工事
怖い話 No.3325
【ほん怖】中古の普通車
1511
47
怖い話 No.2925
【ほん怖】祖父の描いた油絵
1065
25
短編2分
怖い話 No.10810
【ほん怖】土地の片隅にあった井戸
2411
52
怖い話 No.10860
【ほん怖】オーロラ紙の人たち
1270
33
怖い話 No.10985
【ほん怖】亡くなった人が使ってたベッド
1150
29
怖い話 No.11379
【ほん怖】神社周辺の森の中で遊んでた
1280
32
長編5分
怖い話 No.10544
【ほん怖】神社の鳥居の前を通りかかった
1446
40
怖い話 No.20528
【ほん怖】スローモーション
1755
23
怖い話 No.19963
【ほん怖】首切峠
1274
44
怖い話 No.21713
【ほん怖】疎開先の神社
1004
心霊サイト運営者
全国心霊マップ
ghostmap
プロフィール
Twitter
新着ほん怖
でっかいカエル
古びたフランス人形
信号待ち
家への電話
ヘアピンが落ちてる
友達の家に電話
笑い声
缶けり
義理の姉
サンタとトナカイ
極限状態の意識
白黒おじいさん
新着コメント
熊に怯えていた
えいやこらさ
忍者ごっこ禁止令
気持ち悪い人形
ゴッホ効果
カルト集団への取材
異物混入