怖い話登録数18393話
恐怖感アップダークモード
(0件)
▼コンテンツには広告が含まれています
✕
知らないお爺さん
お気に入り
1599
28
0
1
短編2分
コピー
「知らないお爺さん」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。
※YouTubeのURL必須
開始時間
00時間00分00秒
投稿する
小さい時、親が共働きで一人で留守番する事がよくあった。 特に小学校の夏休みなんか、日中はだいたい一人で家にいた。 四年生の夏休み。 トイレ行って居間に戻ったら、 知らないお爺さんが座って勝手に麦茶飲んでた。 「誰?」 と聞いても答えない。 ちょっと怖いから自分の部屋で漫画読んで、 暫くしてから戻ったら、もういなかった。 それから何日かに一回ペースで来た。 来る所は見なくて、 ちょっとトイレ行ったりテレビに夢中でいたら、 いつの間にか部屋にいる。 勝手にお茶飲んでる。 慣れてくると全く怖くなくて、 なんとなくいるのが当たり前になった。 ある日、また来て勝手にお茶飲んだ後、いきなり 「お前、なんか願い事あるか」 と言われた。 「お母さんに家にいて欲しい」 と答えたら、 「そうか」 と言って消えた。 その日の夜、帰宅した父は 「父さん偉くなったぞ!」 と私に報告した。 当時はよくわからなかったが、父はこの日、 異例の昇進が決まって給料も跳ね上がった。 その後、秋になって母の妊娠が発覚し、 父の収入も増えたからと、母は退職して専業主婦になった。 ぬらりひょんという妖怪を知ったのはかなり後になってからだったが、 あれはもしかしてぬらりひょんだったんだろうか。 でも、ぬらりひょんって 願い事を叶える妖怪じゃないみたいだしなあ……とも思う。 何者にせよ、いい奴だったんだと思うけど。
怖い話を読んでいると霊が寄ってくる?不安な方はこちらがおすすめ
感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする
この話は怖かったですか?
怖かった28
次はこちらの話なんていかがですか
続きを読む
※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります
いま注目されてる怖い話
こどもの頃のこわい話 きみのわるい話 (竹書房怪談文庫)
身近で起こった怖〜い話①
身近で起こった怖〜い話⑧
本当にあった怖い体験談7: てにくまちゃん。の怖い話 てにくまちゃんの怖い体験談
実際にあった怖い話 2026年7月号
意味怖エピソード 01-05: 意味がわかると怖い話の漫画
名無し
座敷わらしのお祖父さんかな?
前の話:【ほん怖】友人に会えなくなった
次の話:【ほん怖】亡くなった方の「ある物」
怖い話 No.3853
【ほん怖】違うよな?
1489
38
怖い話 No.2962
【ほん怖】急に何も食べられなくなった
1673
33
怖い話 No.14978
【ほん怖】ひとつだけ真っ赤な石コロがあった
945
36
怖い話 No.20535
【ほん怖】ある朝の事
2132
60
短編1分
怖い話 No.2926
【ほん怖】高校生の話し声が店の中に響いていた
1738
46
怖い話 No.21609
【ほん怖】硫黄島
1246
12
怖い話 No.3192
【ほん怖】いわくつきの物件を紹介して欲しい
2234
43
長編7分
怖い話 No.20119
【ほん怖】洪水に遭った
1160
31
怖い話 No.3836
【ほん怖】死体を運ぶ
1370
怖い話 No.11415
【ほん怖】女物の黒い靴
1349
37
心霊サイト運営者
全国心霊マップ
ghostmap
プロフィール
Twitter
新着ほん怖
でっかいカエル
古びたフランス人形
信号待ち
家への電話
ヘアピンが落ちてる
友達の家に電話
笑い声
缶けり
義理の姉
サンタとトナカイ
極限状態の意識
白黒おじいさん
新着コメント
チラチラピンク
ここにいる理由
弟はチンピラだった
夏休みの習慣
おばの話
毛の無い犬
赤目
報い