1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 96ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
• 更新情報

  • 2025/06/08 【奥が鏡張りになっているエレベーター】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/05 【証明】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。
  • 2025/06/03 【美しい月】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/01 【スティキン】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/05/30 【変なこと書いてゴメン（笑）】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/05/30 【大きな物音】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.1387

    【洒落怖】漆黒の街

    ある日、残業を終えて自宅のある町に戻ると、突然、周辺の灯りが消え真っ暗闇になってしまった。 街灯もすべて消えてしまい、新月と重なった事もあり、町は墨を流したような暗闇。深夜と言うこともあって、家の中からもほとんど灯りは

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  • 怖い話 No.19561

    【意味怖】照れ屋さん

    この会社に勤めてからの5年間。 私は毎朝、出勤のために電車を利用してる。 降りる駅は会社の目の前でとても便利だ。 しかし、私が乗る時はそんなに人が居ないのだが次の駅あたりでかなりの人が

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  • 怖い話 No.16792

    【意味怖】片方の泉は必要ないんじゃ？

    村には二つの泉がある、この泉のおかげで村人は皆長生きだ。 ただし疑問も有る 「片方の泉は必要ないんじゃ？」 ある日 「大変だ！川向こうの爺さんが」 「急がないと食われるぞ！」
    

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  • 怖い話 No.3868

    【ほん怖】犬の記憶

    俺が二歳ぐらいのころ、 うちには柴犬（子供の記憶だったので大型犬だった気がするが、実際は柴犬ぐらいな気がする）がいて、 よく庭で日向ぼっこしてたんだ。 俺はよく家の中の庭への出入り口の近くでテレビを見てたんだけど、 犬

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  • 怖い話 No.14571

    【洒落怖】猫にまつわる不思議な体験

    昔飼っていた猫にまつわる不思議な体験を投下する。 猫が自宅の固定電話の上に乗って、 四本足で電話のボタンをポチポチ押してた。 しかも猫が押した番号が誰かの家に繋がっちゃって、 謝ろうとしたら聞き覚えの

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  • 怖い話 No.9498

    【洒落怖】玄関に生首

    昔住んでいた市営団地で不思議な事が多くありました。 引っ越した時玄関左上に木で出来たケースに入ってるお札があったのですが、 なんとなく嫌で外してもらったんです。 何故か五寸釘で打ち付けてあったので 処

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  • 怖い話 No.10579

    【ほん怖】生まれ初めての金縛り

    まだ就職したての頃、 高級住宅街（砧）に家を購入した 大学時代の友人に部屋を貸してもらっていた。 労働時間の長い職種に入ってしまい、 毎晩死んだように帰宅すると寝ていた。 そんなある晩、 外の

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  • 怖い話 No.3594

    【ほん怖】生死の境

    寒い。ここは寒い。 俺は今どこに居るのだろうか。 凍えてしまいそうだ。 ああ、ずっと下のほうに赤い渦が見える。 「俺？」 名前、俺の名前は何だったろうか。 思い出せない。怖い。 誰か居ないのか？

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  • 怖い話 No.5312

    【じわ怖】田んぼに石を投げ込む遊び

    最初に、何歳の頃かも忘れてしまった、 幼い日の出来事から･･･ 山や田んぼには、 神様が住んでいるという話を聞いた事がありますか？ 私の生まれた町では、 お百姓さん達からそんな話を聞かされて育ちまし

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  • 怖い話 No.5105

    【じわ怖】疎遠だった伯父が訪ねてきた

    小学生の頃、疎遠だった伯父が たった一人で訪ねてきました。 正月三が日も終わらないうちから。 普通は私たちも挨拶するのですが、 両親は「必要ない」と。 不思議でしたが、伯父の行動も不思議でした。

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  • 怖い話 No.10756

    【ほん怖】疲労と幻覚幻聴

    以前、お盆休み利用して北海道ツーリング行き、 その帰りのフェリーにキャンセル待ちで乗船した。 青森到着が午後８時頃になったので、 そのまま家のある宮城県まで国道４号をひたすら走ったが、 ツーリングの疲れと深夜走行で疲

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  • 怖い話 No.10755

    【ほん怖】白い靄

    俺が夜間に山中のドライブウェイをツーリング中、 前を走る車の何台かが変な動きをしている。 どうやら道路の真ん中にある『あるもの』を避けて走っているようだ。 ある地点にくると車は対向車線に大きくはみだして走っている

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  • 怖い話 No.16014

    【意味怖】盲腸の患者が逃げ出した

    僕の勤めていた病院である日、盲腸の患者が逃げ出した。 捕まえて逃げ出した理由を聞くと、怖くなったとの事。 何がそんなに怖いのか。 そう聞くと、患者は泣きながらこう答えた。 「だって看護師さ

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  • 怖い話 No.7091

    【洒落怖】真夜中の夜の出来事

    私が高校一年生の時の話です。私は都内なのですが当時付き合っていた彼氏は神奈川の辻堂でした。よく休みや週末は泊まりに遊びに行ったりしていましたが… 彼の家は一軒家で南側が畑、他三方はお墓…という立地で私は苦手でした。

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  • 怖い話 No.2899

    【洒落怖】知り合った彼女

    高校生１年の時、遅刻して全校集会に出はぐれた 今更全校生徒、教員が集まる静まり返った体育館に入れず屋上に続く階段で一人MDプレイヤーで音楽を聴いていた ほんの少しの遅刻だったので集会はまだまだ終わらないだろうと壁

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  • 怖い話 No.13054

    【じわ怖】石灯籠

    友人の話。 彼は神社の氏子になっており、 毎年年の瀬から新年に掛けて、 社の世話をしている。 数年前、 風が強くて石灯籠に火が点せない時があったのだという。

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  • 怖い話 No.16434

    【意味怖】砂場

    僕は、砂場で遊ぶのがとても好きだった。 山を作ったり、泥だんごを作ったり…。 なつかしいなぁ。 なかでも、とびきりおもしろかったのが砂場に手を突っ込んで深さを測る遊び。 その日も、砂場で遊

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  • 怖い話 No.8240

    【洒落怖】祖父母が使用していた部屋

    これはもう約１５年ぐらい前の話です。 私が二十になる前のゴールデンウィークに 実家に帰省していました。 私が寝る部屋は、 亡くなった祖父母の使用していた部屋でした。 家自体古く、 その部屋は

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  • 怖い話 No.5746

    【じわ怖】神憑き

    オチ無しの未だに謎が解けない話。 ばあちゃんから聞いたんだが、 ばあちゃんが幼い頃に住んでいた地元（ド田舎らしい）では、 犬神憑きがきたんだと。 きたっていうのが、 昔は何世帯かの本家とその親戚一同

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  • 怖い話 No.3391

    【ほん怖】神社の縁の下

    神社が好きな為、色々な神社を見て回ったりするんだが、 あるとき訪れた、比較的大きく歴史もある神社。 賽銭箱にお金を入れお参りし、 境内をマジマジと見ていたんだが、 何を思ったか、俺は神社の縁の下を覗き込んだ。 （人生初

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  • 怖い話 No.17422

    【洒落怖】神霊写真

    オカルトの師匠から聴いた話。 オカルトの師匠曰く、 神霊番組なんかでクッキリ写っている霊は マレな部類かほとんど偽物だ。 ほとんど霊は人間にも機械にも捉えることはできない。 しかし少数ながら

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  • 怖い話 No.12742

    【じわ怖】禁忌の木

    山の木には、 切ってはいけない木があるという。 古木に限らず、 若木であっても、 熟練の者であればそれとわかるという。 ある若者がその類の木を切ろうとした。

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  • 怖い話 No.2191

    【洒落怖】禁止区域

    とある海沿いの田舎に青年がダイビングをしに来ていた地元の人からは「禁泳区域」には絶対入るんじゃないぞと妙に固く言われたそれが気になって、なんか危険なのかなーと見てみると、別に高波がくるわけでもなくちょっと沖に出てるだけで

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  • 怖い話 No.8731

    【洒落怖】私だけに聞こえる音

    現在進行形の話です 自分の実家での話です。 私の実家は都内の閑静な住宅街にあり、 裏手は小学校(母校)があります。 生まれた時から住んでいる家でしたが、 昔から不思議な音が聞こえていました。

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  • 怖い話 No.6964

    【意味怖】私の悩み

    いきなりですみませんが私の悩みも聞いてください。 悩みというのは妻のことなんですが実は最近妻がとても冷たいのです。 原因は2週間前の喧嘩で、始めは軽い口論だったんですが、 私も妻も徐々にエスカレートしていき、お酒も

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  • 怖い話 No.15435

    【じわ怖】突風

    小学生の頃、 近所に某宗教の勧誘をしている初老の女性が住んでいた。 女性の旦那は亡くなっており、 10歳の娘が一人いたが少し頭が弱く、 いつも同じ服を着せて勧誘に連れ歩いてた

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  • 怖い話 No.7127

    【洒落怖】給食用エレベーター

    自分と母親は職種は異なるけど病院に勤務している。 あ、ちなみに別々の病院ね。この前母親にそっちの勤める病院にまつわる話とか無い？って聞いてみた。 そしたらこんな話をしてくれた。母曰く。 「患者を運ぶ方じ

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  • 怖い話 No.989

    【洒落怖】絶対後ろ振り返るなよ

    本当に洒落にならないから書くのもためらわれるんだが書いてみる。 これは本当にあった話。登場人物はとある学校の友人ABCDの4人。 BCDは3人して霊感があるので有名だった。Aはあまり霊感がない。 そんなAから聞いた

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  • 怖い話 No.11800

    【じわ怖】綺麗な石

    多分小学2か3年の夏ぐらいの時、 下校時に道と畑の境目の辺りに、 厚めの楕円型で 表面はザラザラしていない綺麗な石を見つけたので、 珍しいの見つけた！ と持って帰り、

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  • 怖い話 No.17483

    【洒落怖】老舗のお宿

    新婚旅行で伊豆に泊まった。 旅行社にコーディネートしてもらった老舗のお宿で、 今は違う系列の会社が新しく立て直したホテル経営。 当時、新婚旅行ということで角部屋の素敵なお部屋に、 錦糸を縫い合わせたお

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  • 怖い話 No.5559

    【じわ怖】職場の先輩女性（独身）が発狂している

    どうも職場の先輩女性（独身）が発狂しているらしいこと。 先日、先輩に招かれて彼女のアパートに行ったらアゼン。 狭い部屋の中に4匹くらいの犬が走り回っていた！ モルモットやらウサギやらもいて、 もの

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  • 怖い話 No.6240

    【意味怖】胃潰瘍で入院

    仕事のストレスか酒の飲みすぎかわからんけど胃潰瘍になった。 で、今入院中。
    といっても検査とかして寝てるだけだから暇でしょうがない。 個室だから話し相手もいない。
    そうすると独り言が多くなるんだよ

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  • 怖い話 No.8561

    【洒落怖】背後の声

    大学時代の話 彼女と夜電話で話してた。 内容は、 会ったこともない彼女の友達の話や、 興味のない携帯小説の話。 しかも長い。 時間がたつにつれ だんだん彼女の話に集中できなくなって

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  • 怖い話 No.19295

    【じわ怖】背後霊が見える

    俺の高校時代の友人の弟（当時小学4年生）は、 背後霊が見えると言っていた。 弟が見えるようになったきっかけは、 教室にいる時に稲光が「ピカッ」と光った時かららしい。

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  • 怖い話 No.8363

    【洒落怖】腕を捜す男

    JR新小岩駅のホームで変な男を見た。 サラリーマン風の男は 「僕の腕知りませんかー」 「僕の腕知りませんかー」 と甲高い大声を上げながら ホームを行ったり来たりしている。 ちらほら

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  • 怖い話 No.3918

    【じわ怖】腹減るマリア像

    ある信心深い少年がいつものように教会にお祈りに行くと、 聖母マリア像がおなかをすかせてると訴えたんだって。 その少年はそれから毎日食べ物を持ってお祈りに行き、 それをマリア様はがつがつと食べたんだって

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  • 怖い話 No.22140

    【意味怖】花

    ある夏の日、私とあの人は一緒にかき氷を買いに、商店街まで走っていた。 クーラーがまだ普及していなかった頃で、夏の楽しみといったらかき氷だった。 「おじさん！！かき氷ふたつちょうだい！！」

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  • 怖い話 No.7616

    【洒落怖】英語地蔵

    墓石に混じって地蔵のような奇妙な仏様？か、 道祖神？みたいな石が奉られている墓地がある。 それは墓石の一種らしく、 それも奉られてたり、 墓石扱いされてたりするんだが、 かなり異様。 そんな奇妙な石が

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  • 怖い話 No.5711

    【じわ怖】茶畑で作業をした帰り

    これは、祖父が十年位前に体験したという出来事だ。 祖父は山間部にある、 茶畑と温泉くらいしかない田舎町に住んでいるんだが。 その日は祖父の家から少し離れた所にある茶畑で、 来年に備えて枝を短く刈って置

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  • 怖い話 No.4471

    【じわ怖】葛籠

    俺は幼稚園児だった頃、かなりボーッとしたガキだったんで、 母親は俺をアパートの留守番に置いて、 買い物に行ったり小さな仕事を取りに行ったりと出かけていた。 ある日、いつものように一人でボーッとしていたら、

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  • 怖い話 No.15039

    【ほん怖】薮に埋もれた社

    これは飯能（埼玉県）の、 山と言うより丘の上にあるアパート（木造モルタル2階建て）で、 十数年前に起った実話です。 酒を飲んでいて帰りそびれ、 仕方なく友人の家に泊めて貰うことにした日の事です。 友人のアパートは

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  • 怖い話 No.9100

    【洒落怖】虫の恨み

    トラウマになった話の一つ。 今考えれば あの頃から俺は何かに取り憑かれてたのでは無いかと思う。 小学生の時、 俺は虫を捕まえる事にハマっていた。 しかし、 捕まえるだけでは無く、 捕まえた虫

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  • 怖い話 No.6486

    【意味怖】行方不明になった友人

    １年前に行方不明になった２人の友人ABのうちAが見つかり、 私はBを探すためにAに話を聞こうと近くの洋食屋にAを呼んだ
    Aは事件のショックでその時のことをあまり覚えていないらしかったが、 どうしても話が聞き

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  • 怖い話 No.7702

    【洒落怖】見えているモノ

    喫茶店でバイトをしていた時の話。 寂れた喫茶店で時間帯問わず いつもガラっとしてる店でした。 ある日、 一組のカップルが来店し、 コーヒーを一杯ずつ注文したきり 延々と席に座っている。 ほん

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  • 怖い話 No.1112

    【洒落怖】見つけた

    うちの小学校は敷地が狭いため、組み立て式のプールで、6月頃から組み立てて10月には解体ってな感じで、シーズン以外の日は倉庫に部品をしまっていました。 6年の春頃だったか、放課後、友達と探偵って遊びをしてた時のこと。泥棒

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  • 怖い話 No.1517

    【洒落怖】見られたくない思い

    ある夏のできごとである。 「見ちゃだめぇ！」その一言からはじまった。彼女と連絡が2週間もとれなくなり心配になった俺は彼女のマンションに様子をみに来たのだった。 鍵は開いていたから勝手に入った。だって呼びかけても返事が

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  • 怖い話 No.3478

    【ほん怖】親戚の不思議な子

    親戚に不思議な子がいた。 2日に一回は既視感を体験するらしい。 どこかで見たことがある記憶が、 現実から若干遅れて再生されるアレだ。 ある日、俺はその子とその子の妹の３人で留守番をしていた。 夏の暑い日だった

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  • 怖い話 No.12359

    【じわ怖】親父と将棋を指した

    先週、親父と将棋を指した。 欲しい本代を賭けての勝負だけに、 負けれない一戦だった。 俺は親父から将棋を教わった。 当然親父のほうが強い。
    

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  • 怖い話 No.8384

    【洒落怖】言い伝えの地

    うちの実家はど田舎なんだが。 近所の古寺の近くにある更地は大昔土葬の墓場だったとか。 言い伝えでは、 新しい死人がでる度に 埋葬した死体の頭を食べに来る化物がいて、 村人はたいそう悩まされていたらしい。
    

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  • 怖い話 No.10731

    【ほん怖】託児され続け

    去年の話。 託児され続けてノイローゼになり、 実家で療養していた奥さん（Aさん）が帰ってきた。 お出迎えしてくれたのは、 託児母とその子供。 託児母「元気になってよかったぁ。 うちの子達も心配してたんだよ。 Aさんが

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  • 怖い話 No.15663

    【意味怖】詐欺

    携帯が鳴った。 破損した携帯と並んで置かれた、自分の携帯に手を延ばす。 そして画面も見ずに通話ボタンを押した。 『…はい』 『もしもし母さん、俺』 『…』 『もしもし、母さ

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  • 怖い話 No.845

    【洒落怖】誰の事？

    もう８年前の話ですが、未だに不思議なので書かせていただきます。 当時小学生だった私の友達にＡさんという子がいました。家も近かったのでよく遊びに行っていました。 彼女は３人姉妹の長女でした。一つ年下のＭちゃんとさらに二

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  • 怖い話 No.7878

    【洒落怖】誰も知らないテーマパーク

    俺がまだ小さくて ４歳くらいの時にあるテーマパークに行った記憶がある Ｕ字型の道に沿って お店とか並んでた気がするんだ 奥の方にトーテムポールが何個か立ってて、 そこを抜けると草原がある そ

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  • 怖い話 No.23138

    【意味怖】赤ちゃん

    私はアパートにすんでいて、女手ひとつで赤ちゃんを育てている。 オギャー、オギャー… お～よしよし （また夜泣きか…この前お隣さんに怒られちゃったからな…外であやしてくるか）

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  • 怖い話 No.4207

    【じわ怖】足を水溜りから引き出した

    小学校低学年の頃の思い出だから、もう四半世紀を越えているｗ 何分かなり昔のことなので詳細は思い出せないが、 友達７～８人と道を歩いていた。 自然に前後２つのグループに分かれて歩いており、 俺は前を歩く

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  • 怖い話 No.16652

    【意味怖】路地裏で

    今日は見たいテレビがあったのに予定より仕事が長引いてしまった。 だから私は少し怖かったけど近道のために路地裏を通って帰ることにした。 そして最初の角を曲がった五メートルほど先に服が乱れ、周りにお金を散らば

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  • 怖い話 No.9112

    【洒落怖】躾がなってない子供

    南国のリゾートホテルに行った時の話。 街に繰り出すべく ロビーのソファーに腰掛け市内バスを待っていると ドンドンドンドンうるさい音が聞こえる。 目をやると ロビー中央に鎮座する巨大水槽の向こう側から

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  • 怖い話 No.6938

    【意味怖】車の中で目覚めた

    朝、車の中で目覚めた。 昨夜は重労働だったもんだから ついつい車を路上に停めて寝こんでしまったのだった。 あくびしながら後部座席から身を起こすと、 両耳から聞こえてくるどよめきとざわめき。 眠い目をこすりつつ窓

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  • 怖い話 No.11500

    【ほん怖】軍人御殿

    漁村を見下ろす丘の上には、 小さな林と『軍人御殿』と呼ばれる古いお屋敷がありました。 お屋敷は平屋ですが、別に土蔵もあり、白壁で囲まれていました。 後ろに林、前には海を一望しています。 その屋敷は、戊辰戦争の時に 功

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  • 怖い話 No.2322

    【洒落怖】追いかけてくる光

    『お化けトンネル』ってのが近くにある。 夜中に友達三人と遊んでいる時に、そこへ今から行こうという話になった。俺は数日前に行ったばかりだったので気乗りしなかったが、ＡとＢが盛り上がってるので、仕方無し行く事に。 やがて

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  • 怖い話 No.6101

    【意味怖】酔っ払い集団

    コンビニで深夜バイトしてると、たまに酔っ払って変な事する客来るんだよね。 田舎で深夜はガラガラの店だから、絡んでくるとか大声出すならまだ良いんだけど。 チロルチョコで積み木する奴とか悪意がないだけに始末に終えない。

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  • 怖い話 No.12260

    【じわ怖】重いものが落ちてきたような音

    夜遅く母の友人から助けを求める電話がかかってきて、 車で迎えに行ったら、 地震か泥棒！？ってくらい部屋ぐちゃぐちゃになってた。 でもそれよりも、 家鳴りというか誰かが壁を叩い

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  • 怖い話 No.15006

    【ほん怖】釜トンネル

    親父から聞いた話。 親父は若い頃に山をやっており、 冬に上高地に行った。 行程の関係で釜トンネル内で一泊したらしい。 トンネル内にテントを張り、 食事を済ますとみんなさっさと寝てしまった。 どれくらいした頃

    朗読 めたんの怖い話紹介ch

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  • 怖い話 No.2509

    【洒落怖】釣りは朝と夕方の「まずめ時」が最も釣れる

    大学時代に友人から聞いた話。 釣りが大好きだった友人はその日も朝から釣りに出かけていた。場所は川の上流域で、かなりの山奥である。 ここから先は、友人の語り口調で書かせていただきます。「車で行ったんだけど、途中からは獣

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  • 怖い話 No.11579

    【ほん怖】鉈

    聞いた話。 男が植林したての斜面で下草刈りをしていると、 目の前に抜き身の鉈が落ちてきた。 拾い上げてみると柄のところに自分の名前が彫ってある。 昨年山で失ったものだった。 周囲に人の気配は無かったが、 刃は見事に

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  • 怖い話 No.21343

    【洒落怖】長袖の下に

    小学校の時に転校してきた奴で、 少し変わった奴がいた。 家はやや貧乏そうで、 親父さんがいないみたいだった。 お袋さんは2、3回見たことがあるけど優しそうな人で、 そんなに不幸そうではなくて普通に明る

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  • 怖い話 No.18615

    【じわ怖】閉鎖されていた部屋

    実害がないから怖い話なんだろうか、 と自分でもちょっと疑問はあるんだが… 叔父夫婦が以前、 ある大学寮で住み込みで仕事していた時の話。 その寮の二階のど真ん中の部屋

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  • 怖い話 No.8033

    【洒落怖】開いていた戸袋

    私が小学五年生の時の話。 ある5階建ての団地の4階に住んでいました。 私は三人兄弟の二番目で寝るときは 2段ベッドの上（下に妹、床に兄）に寝ていました。 部屋が狭いので ベッドに寝て横を向く

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  • 怖い話 No.18996

    【じわ怖】隣の部屋から悲鳴が聞こえてきた

    では少し趣旨から外れるかもしれませんが、 今まで聞いた話の中で一番インパクトの強かった話をします。 これは私の友人から聞いた話で、 ある会社の独身寮で起こったことです。 &#

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  • 怖い話 No.3882

    【ほん怖】隣人の女性

    聞いた話なんだけど結構怖かった。 友人Aの借りてた部屋は一階の一番端、すぐ横にはＯＬらしき女性が住んでいた。 で、そのＯＬさんはAの事が好きだったらしい。 明らかに色目使ってきたり、何かと訪ねて来たりで、 露骨とい

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  • 怖い話 No.12112

    【じわ怖】雄島

    みなさん雄島を知っていますか？ 自殺の名所で有名な東尋坊の側にある島です。 雄島は東尋坊で自殺した人の死体が潮の流れで流れ着く島として、 地元では大分有名です。 &

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  • 怖い話 No.4163

    【じわ怖】雪と記憶

    ６歳以前の記憶が全然なかった。 幼い頃住んでいた家にふと気が向いて行き、 近所を散歩していたら雪が降ってきた。 ある場所で急に思い出した。 一番仲の良かった友達がいて、 ここで交通事故に遭い、命

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  • 怖い話 No.4628

    【じわ怖】雷さまに怒られた

    これガチ話ね？ 中学の時、雷さまに怒られた事がある。 その日はすごい晴天で、空もスカっとしてて、 友達とキャッチボールしてたんだ。 そしたらみるみるうちに空が曇り出してきた。 雨が強くなるま

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  • 怖い話 No.18940

    【じわ怖】霊感があるかどうかが判る方法

    例によって何人かで集まって怪談話しをしているとき、 そのうちの1人が言い出しました。 「今から話す方法で、自分に霊感があるかどうかが判るんだって。 まず頭の中で、自分の家の自分の部屋

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  • 怖い話 No.2099

    【洒落怖】音を止めた

    ここ2ヶ月くらい毎晩なんだけど、夜中の２時～３時くらいの時間帯にうちのまわりの道で古い自転車をこぐような音がきこえる。 気になって窓からその道をのぞいてみるんだけど、音が聞こえるだけで何もみえない。うるさいので、家の外

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  • 怖い話 No.21463

    【洒落怖】顔野菜

    小学校の頃、帰りが遅くなったので、 近道に農道みたいなとこを通っていた時。 途中、潰れかけの農具入れみたいな小屋の前に、 変なものがあった。 一輪の荷車の上にカブみたいな野菜が乗ってたんだけど、 奇妙

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  • 怖い話 No.19595

    【意味怖】風呂場に髪の毛とか、恐怖以外の何物でもないよ

    俺の名前は、西森祐輔（38) 少年時代から爺臭くて、高校の時のあだ名は「亀仙人」 おまけに、顔が某スナイパーみたいに厳ついもんだから、女にもひかれて… 気が付いたら、彼女いない歴、38年です（笑）

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  • 怖い話 No.12968

    【じわ怖】風文

    昔、聞いた話。 舞い落ちる雪の粒の中に、 極くまれに、木の葉型のものがある。 それを風文と言う。 風文は、人肌に触れ、融ける瞬間、声になる。 &#

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  • 怖い話 No.1822

    【洒落怖】首刈り婆さん

    首狩り婆さんの話この婆さんは、家の玄関から自分の部屋までの扉を順にノックしてくる。 トントン、トントン、と。玄関、リビングの入り口、自分の部屋の扉、といった風に。 引き戸でも同様にノックしてくるらしい。最後は自分のい

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  • 怖い話 No.95

    【洒落怖】魂のつながり

    数年前の話です。 朝から出かけたまま帰らないという１本の電話から始まりました。姉から旦那が連絡も無しに戻らない・・今まで一度もそんなことは無かったらしい。 私も直感的に、まずいな・・って感じた。何処に行ったかも解らな

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  • 怖い話 No.4438

    【じわ怖】鳥と魚

    あまり怖くないけど、とにかく変な感じだったので記録代わりに書く。 3月末、近畿地方のある山の中に行った。 撮影とか調査とかしながら、川を遡った。 邪魔にならないように、岩にもたれて立ってたら、ずんっ

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  • 怖い話 No.17599

    【洒落怖】黄色いシャーペン

    中学生の時に宿題に飽きて、 黄色いプラスチックのシャーペンを えいっと自分の背後に放り投げてみた。 そしてすぐ振り向いて拾おうとしたら無い。 どうしても無い。 次の日学校に行くと、 友達が同

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  • 怖い話 No.20968

    【洒落怖】黄色いセーター着てる子供

    高校生の時、 部活帰り21時くらいに地元の道をチャリで走ってたら、 前の方にぼんやり黄色いセーター着てる 小学生くらいの子供が歩いてる後ろ姿が見えて、 秋田のすげー田舎なんで こんな時間に子供が歩いてるなんてち

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  • 怖い話 No.13154

    【じわ怖】黒いもの

    ロードバイクにブルべっていう競技があるんだ。 それは100km～600kmくらいを 時間制限付きで走破するものなんだ。 そのコースは基本平坦な道なのだけれども、 や

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  • 怖い話 No.2093

    【洒落怖】黒い手の仕業？

    学生時代、スキー教室で菅平に行った時の話だ。 オレは都会っ子でな。今までスキーなんかやったことねーし、そもそも壁みてーな雪自体みたこともなかったよ。 昼前に旅館について、まず自室に荷物を運んだ。そのあとは飯だ。 ま

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  • 怖い話 No.22640

    【洒落怖】黒い毛糸

    私の実家は東北地方の小さい村にあります。 家は田舎ならではというか 結構大きく敷地内には倉まであって 今思えばかなり裕福な家庭だったのかもしれません。 その倉なんですが、 小学生の頃よく親に隠れて中で

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  • 怖い話 No.11366

    【ほん怖】5人で色を塗り直していた

    むかーしむかーし。 まだアニメーションが セルアニメからデジタル彩色導入に向けてバタバタしていた頃。 その日は海外発注していた話数が大量にリテイク出して、 翌朝の締切までに何カットも塗り直ししなきゃいけないと色指定

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  • 怖い話 No.19969

    【ほん怖】あこ

    俺が子供の頃住んでたとこは、 家のすぐ後ろが山だった。 俺はよく一人でその山に入って探検ごっこをしていたが、 毎年じいちゃんが山に入るなと言う日があった。 その日は何か特別な雰囲気で、 じいちゃんは近所の人たちと

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  • 怖い話 No.6540

    【意味怖】あなたはクビよ

    「もうあなたはクビよ」 「そんなまだこの会社に入って日も浅いのに」 「もう我慢できないの」 「僕は一生懸命働いています」 「私は待てないの」 「あんまりだ！」 しばらくして女社長が満足そうに別室から出てきた。

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  • 怖い話 No.7535

    【洒落怖】いつもいっしょ

    今５才になる子供がいるんだ。 昔から何か見えるみたいでさ。 まだ乳児の頃、 ドア空けて風呂とか入れてると 誰もいない場所を見てずっと笑ってるとかしょっちゅうあった。 んで夜中の２時ぐらいかな

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  • 怖い話 No.3444

    【ほん怖】いもうと

    俺の家にいもうとが居て、いもうとと言っても人間じゃなくて、 何か赤ん坊くらいの大きさがある、照る照る坊主みたいな奴だった。 下の方のスカートみたいな部分を丸く結んだ感じ。 まあつまり、『i』みたいな形の奴。 そ

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  • 怖い話 No.6554

    【意味怖】うさばらし

    あ～あ、最近付いてないことや面白くない事だらけだ。
    気分転換に、うさばらしでもするか・・・・。 しばらくして、いろんな地方の小学校で悲鳴があがった。

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  • 怖い話 No.8882

    【洒落怖】うめく

    伯父と父は子供の頃、 祖父の貿易関係の仕事で 香港の港町で2年程暮らした。 当時中国の文化大革命で殺された犠牲者が 大陸の河から流れ下り、 よく海岸に漂着する事が珍しくなかったそうだ。 父も伯父も死体

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  • 怖い話 No.18683

    【じわ怖】おかっぱの少女

    これは私たち夫婦が10年以上住んでいる、 築40年のマンションでの話です。 仕事帰り、 いつものようにマンション駐車場に車を停めた夫が、 地下からの階段を1階に向けて上がって

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  • 怖い話 No.17155

    【洒落怖】お久しぶり

    「お久しぶりです！」 唐突に掛けられた声に振り向いたが、 後ろに立っていたのは全く知らない男性だった。 ……ああ、自分が呼び止められたわけじゃなかったのか。 勘違いして恥ずかしいな。 そう思

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  • 怖い話 No.1751

    【洒落怖】お前ら後ろ後ろ

    俺がまだ高校生のときの実体験を 高3の夏野郎13人(だったと思う)で 泊りがけで海に行ったのよ んで当時バイトはしてたけど 遊ぶ金しかなかったから皆で砂浜で野宿に でも興奮して寝れなくて 花火やら肝試しやらしてたんだけど

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  • 怖い話 No.11769

    【じわ怖】お好み焼き屋の個室

    子供の頃に近所のお好み焼き屋の個室に、 足元に小さい襖がついているのがいつも気になっていた。 ある時堪りかねて開けてみた。 襖の向こうは暗くて広いスペースがあって、

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  • 怖い話 No.5275

    【じわ怖】お寺の敷地内にある保育園

    従姉の娘がお寺の敷地内にある 保育園に通ってたんだけど、 本堂とかも保育園スペースの一部みたいになってて、 園児が上がることが多かったんだって。 そうしたら、 「あのね、まんまんさん（仏壇とかご本尊

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  • 怖い話 No.17179

    【洒落怖】お気に入りのワンピース

    知人の祖母・Nさんが若い頃体験した話だ。 Nさんにはお気に入りの服があった。 生成り地に小花が少し刺繍された、 可愛らしいデザインのワンピース。 Nさんはその日も、 お気に入りのワンピースを

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  • 怖い話 No.1884

    【洒落怖】お父さんありがとう

    中学生の時、家から少し離れたところに明らかに誰も住んでいない廃墟がありました。 壁一面に蔦が生い茂ったいかにもって出で立ちの一軒家。ある日の部活明けに、同級生8人で忍び込むことに。 時間は8時頃ドアを開かなかったため

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