1. ホラスト
2. じわじわ来る怖い話

サンドバッグ

お気に入り

• サンドバッグの朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「サンドバッグ」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• サンドバッグとは

  実際にあった怖い話 2025年3月号

• 介護関係の仕事をしている人に聞いた噂話なんだけど
  認知症で徘徊癖があるお爺さんが、施設から抜け出して行方不明になったけど
  すぐ近くの雑木林で怪我もなく無事みつかったんだって、
  
  でも…
  
  
  
  その雑木林ってのが自殺が多くてね
  
  その時も男性の首吊り死体が見つかったそうで
  
  実はそのお爺さんは元ボクサーらしくて発見された時、
  首吊り死体を相手にボクシングをしていてボコボコに殴っていたそうだ。
  
  止めさせようとしても「俺はトレーニング中だ！」と言って暴れて、それは大変だったらしい。
  
  もう高齢で痴呆が進んでいたから警察も大ごとにはせず穏便に
  処理してくれたみたいで、その後は施設も気をつけて抜け出さないように厳重になったそうだ。
  
  ところで、このお爺さんが亡くなる３日前に言った言葉が…
  
  「ワシが吊るしたサンドバッグ片付けておいてくれ」

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった27

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】実際にあった怖い話 2025年5月号 Amazon
  • 【じわ怖】オンドウ様 中編3分
  • 【じわ怖】仮免も取らせない 短編2分
  • 【じわ怖】SK線を利用し通勤してた 短編1分
  • 【じわ怖】大量の食事を作りかっ込んでた 短編1分
  • 【洒落怖】不思議な出来事 短編2分
  • 【洒落怖】変化する写真 中編3分
  • 【意味怖】死んでも美しく 短編1分
  • 【洒落怖】大混乱 長編10分
  • 【意味怖】趣味はお菓子作り 短編1分
  • 【意味怖】友人に電話 短編1分

  いま注目されてる怖い話

  • 

    フォロワーさんの本当にあった怖い話

  • 

    「超」怖い話 辰 (竹書房怪談文庫)

  • 

    実際にあった怖い話 2025年5月号

  • 

    実際にあった怖い話 2025年3月号

  • 

    本当にあった笑える話 みんなの怖い話2024→2025冬

  • 

    コワい話は≠くだけで。　1 (ＢＲＩＤＧＥ　ＣＯＭＩＣＳ)

• コメント

• 1：

  名無し

  2024/06/07(金) 02:58:28

  なんか笑ってしまった
  どっちかというとブラックジョークだな

  サンドバッグ についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【じわ怖】コンビニの外にいた男

  次の話：【じわ怖】じわじわ来る怖い話

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.12531

    【じわ怖】妻からのプレゼント

    先日、酔っ払いに絡まれてる女性がいて助けました。 その時、酔っ払いに引っ張られて、 シャツの生地の縫合部分が裂けました。 その日に限って、 病気で亡くなった妻が&#

    1936

    68

    2

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.19306

    【じわ怖】闇の音楽の血族

    小学生の時、 少しメルヘンな音楽の先生がいた。 でも、凄い言葉に重みがあるような先生だった。 山田詠美の『僕は勉強ができない』って本があるんだが、 その中で小学校の

    2016

    33

    0

    0

    長編5分

  • 怖い話 No.12027

    【じわ怖】男の髪

    友人の家の話。 四国の田舎出身なんだけど、 今は上京してバンドやってるのね。 そいつ、男で綺麗な黒髪ロングだったんだけど、 こないだ久しぶりに会ったら、 バ

    1143

    44

    0

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.5456

    【じわ怖】小高い里山

    自分が小学生の時だから、 もうかれこれ30数年前の事になります。 家族と京都府下のＪＲの某無人駅で 降りて釣りに行った帰り。 列車の待ち時間が小１時間程あり時間を持て余し、 ちょうどその駅から畑はさ

    1313

    40

    0

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.12024

    【じわ怖】無口でボーっとしている

    母方の家系は皆無口な性質で、 祖父母から孫に至るまでボーっとしていて、 世間の荒波で生きていけるのか不安になる人たちばかり。 だけど異様なのは、 学歴だけは日本の最高学府に入

    2011

    25

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.12965

    【じわ怖】古い登山靴

    夏と秋、山小屋で アルバイトをしていた後輩が下山してきた。 朝から晩まで追い回されるように過ごし、 ほんの少しの山歩きを楽しんだらしい。 その山小屋は、 夕

    1180

    35

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.21871

    【じわ怖】巨木

    この話は 以前俺が旅先で経験した事実に基づいて書かせてもらう 。 N県の温泉へ車で2泊3日の旅行へ出かけた時の話。 移動の途中で 『森の巨人たち100選』と書かれた標

    1217

    16

    0

    0

    長編7分

  • 怖い話 No.4898

    【じわ怖】痴呆の入ったご老人

    ３年前まで老人ホームで働いてたんだけど、 やっぱり痴呆の入ったご老人ってのは、 他人の心中を受信されるらしいね。 私があと数日で辞めるってなったとき、 がっつり痴呆入ってるし、あまり関わりもなかったから

    1610

    28

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.12941

    【じわ怖】雪解けの時期

    いつも行く呑み屋で、 常連で山好きのおっさん（ハゲ）が不意に言い出した。 「あんたも山好きだったな？」 「ええ、俺は日帰りばっかりですけど」 「じゃあ雪解

    1372

    46

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.5414

    【じわ怖】大きくて古いタンス

    私が中学二年だった頃だと思う。 その頃は姉がもう家を出ていたので、 私は姉が使っていた部屋を自分の部屋として使い、 当然そこで毎日寝ていた。 そこには姉がもう使わなくなった服がたまっている 大きくて

    1240

    18

    0

    0

    短編1分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• サンドバッグ

  ふっかつの呪文

  びすのしい　ずべぁぱぴ　はけべあそ　ふばひぐゎ　
  ょとんぇぁ　ほにやぃた　しおまぽむ　ゎんもべぁ　
  ぴずのごい　ばいるかっ　みぃおぜぞ　れぁめょご　
  ぃぼむやぃ　ざごぬぃぁ　ぼぉかぷぽ　ゃんぬらよ　
  んえへゅさ　をえじばい　おぞひくの　こでわほを　
  ァマゼュパ　ポクロシマ　ドテラアズ　エゼゴボカ　
  ヌチスケヌ　ニゼヌデズ　ムレリザジ　セデヨペオ　
  ダピフボン　ハヵヒザヲ　ユホプペヨ　ヲムヌヮョ　
  ラドペオノ　イチモポョ　ベダヮガツ　エガォロム　
  ァヲイハボ　ァホアオズ　ポベャペフ　ウエヮンモ