1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 55ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
• 更新情報

  • 2025/09/09 【留守番電話】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/09/09 【異物混入】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/09/08 【幻】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/09/08 【親友と二人でサーフィン】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/09/05 【配達のバイト】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/09/04 【トランクから】に新しいコメントが投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.9665

    【洒落怖】送迎

    仙台新港で夜中にサーフィンしてて 11時くらいに上がって来て 駐車場外に停めたクルマの中で仮眠 （新港の駐車場は7時に閉まる） そしたら30人くらいの子供に囲まれて 家まで送れと大合唱 親に迎えに来て

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  • 怖い話 No.22108

    【意味怖】透明な水

    俺の母はトイレにはこだわっていて流れる水が透明だっていうことが気にくわない人だった。 そのため、我が家のトイレにはブルーレットみたいなアレが置かれてあり流れる水は青色だったり色んな色があった。 当

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  • 怖い話 No.16839

    【意味怖】通学途中に踏み切りがある

    私は中学二年生。 数年前のことだけど通学途中に踏み切りがあってそこがなかなか開かなくて電車が来ないのを確かめて遮断機が下りているすき間からサッと駆け抜ける生徒たちが後を絶たず。 そんなわけで、よくそこで事故が起きた。

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  • 怖い話 No.11479

    【ほん怖】遊び場にしていた木の穴

    うち県境の山村で360度山に囲まれてるんで、 子供の頃は遊び場はいつも山だった。 小学生の時のある夕暮れ、 悪さして親に怒られ、 外におい出されて玄関に鍵をかけられた。 しばらく玄関で泣きながら謝ったんだけども、

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  • 怖い話 No.6756

    【意味怖】遠距離恋愛

    もうすぐ日付が変わろうかという時間、 遠距離恋愛中の彼女から電話がかかってきた。 「今度はいつ会えるかなぁ～？」 「そうだなぁ、来週辺りには仕事も落ち着いてると思うからさ。」 「ふーん、そ。」 「おいおい、なん

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  • 怖い話 No.6840

    【意味怖】部長がようやく最後のマッチに火をつけた

    ある高校のオカルト研究会の話。 ある暑い夏の日に、百物語を実践してみようという事になった。 部長を含め１０人の部員達が話にのってきて、 夏休みの学校で決行することになった。 ろうそくは百本も用意出来ないので、１０

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  • 怖い話 No.10219

    【洒落怖】郵便物

    東北のレ○パレスに引っ越したときのことです。 最初に部屋にはいったときに、 郵便物が数通、ポストの下にありました。 それは前の住人あてのもので、 名前は斉○○子さんとなってました。 内容はダ

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  • 怖い話 No.17747

    【洒落怖】都内の長屋

    俺の経験した、不思議な話。 俺、最近まで、 都内の長屋みたいなとこに住んでたんだけど、 壁が薄いんだよね、強烈に。 だから隣の声が全部聞こえる。 外からみて、 向かって左側の部屋がおじいさん

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  • 怖い話 No.11633

    【ほん怖】鈴と赤い布がついた棒

    ウチの近所の海は浜辺に、 鈴をくくりつけた棒が立ててある。 赤い汚い布きれが巻いてあるんだが、 昔、死体が流れついてくるとその鈴が鳴るらしい。 その鈴の音が拝み屋に聞こえるらしく、 遺体の始末と供養を拝み屋がやってた

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  • 怖い話 No.16506

    【意味怖】銀行強盗が発生しました

    チリリリリリ 「銀行強盗が発生しました！犯人は二人、銃を所持しています！人質が多数います。」 警察の僕は急いで現場に行った。 現場に到着し僕は突撃準備していた。 突入の合図が出ない… 待つこと15分 「バン！

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  • 怖い話 No.8965

    【洒落怖】鎌爺さん

    俺がNTT工事の警備員やってたときの話ね 当時新しく光回線の張り替えあったんで 色々走り回って繋いでいたのね わからない人にも簡単に説明するんだけど 電柱の上に黒い箱ついてるじゃない？ アレ

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  • 怖い話 No.19197

    【じわ怖】長袖の下に

    小学校の時に転校してきた奴で、 少し変わった奴がいた。 家はやや貧乏そうで、 親父さんがいないみたいだった。 お袋さんは2、3回見たことがあるけど 優しそう

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  • 怖い話 No.1660

    【洒落怖】開けてよ

    帰るのが遅くなったので自宅に着いたのは1時をまわっていた。 とりあえず、シャワーだけでも浴びようと思い風呂に入って頭を洗ってると居間辺りからこちらに向かってる足音がする。その足音が脱衣所にまで来ると「お兄ちゃん、一緒に

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  • 怖い話 No.15034

    【ほん怖】間違われた

    一山の体験 オカンが友達と山に行くからと色々な山に連（以下ry） 子供が珍しいののか、 沢山の登山の人らに優しくしてもらえた。 お年寄りからは孫扱い、 程ほどの人等には子供扱い、 若い人らには弟や妹扱い。 だから

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  • 怖い話 No.720

    【洒落怖】隣のボケ婆さん

    俺が小学三年の時の話。 隣の家にボケた、お婆さんが住んでたんだ。どのくらいボケてるかというと、うちの家の台所でご飯作ってたり、座敷に布団ひいて寝ていたり。 田舎だから裏戸はいつも開けている。それから、しばらくして婆さ

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  • 怖い話 No.16524

    【意味怖】離婚

    俺は離婚をしようと思う。 女房に出勤前に相談をしたらとても泣いて何度も考え直すようにと言ってきた。 しかしそれを振り切って会社に出勤した。 さてと昼休みだ。 ん？メールだ。 女房か

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  • 怖い話 No.12981

    【じわ怖】雨の神様

    小さい頃に 夏休みで秋田にある母の実家に遊びに行った時、 雨が降らず困った村の農家の人方が、 山奥にある雨の神様の祠を掘り起こして頼む事になったんです。 おもしろそうなので私

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  • 怖い話 No.9423

    【洒落怖】電話で話した

    自分の体験談。 客の家に行って作業する仕事なんだけど、 セールス電話したらばあちゃんが出たんだ。 お願いしますと言われて日時も決まって いざ約束の日に訪ねてチャイムを鳴らしても誰も出ない 電

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  • 怖い話 No.4753

    【じわ怖】霊を拾って来る

    数年思っていることがある。 長男が小さい時に私の左腕を見て 「怖い女の人が爪立てて握ってるよ、怖いよ」 と言う。 確かにその数日前からそこが痛むようになった。 3箇所確か

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  • 怖い話 No.1642

    【洒落怖】霊柩車へのいざない

    友達から聞いた話。 ある女性が海外旅行をしていた。初日から買い物や食べ歩きを楽しんだので夜になると疲れてしまいその日はホテルへ戻り、寝ることにした。 ところが、暫くして車のクラクションの音がして目を覚ました。「うるさ

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  • 怖い話 No.8728

    【洒落怖】顔らしきもの

    小学校の体育の時間にグラウンドに集まっていると 東野というクラスメートが居なくなっていた。 どこへ行ったのか、 と皆で話していると 誰かが校舎を指差し 「あれ東野ちゃうか？」 と言った。 &

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  • 怖い話 No.7893

    【洒落怖】顔色が悪い女

    忙しい仕事で残業を沢山し、 深夜に車で帰路につく途中 高速の高架下に入り そこを出ると両脇にガードレールがあったのですが ガードレールの後ろは歩道が無く、 人の背丈以上の草木がビッシリ生い茂っている場所に 上下

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  • 怖い話 No.16214

    【意味怖】顔認証

    先日、Ａ君の家で友達６人で飲み会をしていたときの話。 皆それなりに酒が入り盛り上がってきていたときふと俺が超ヘンテコなグラサンを見つけ隣のＪ君にかけた。 酒のせいかそれだけで爆笑する一同。 さらに

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  • 怖い話 No.16396

    【意味怖】願い事をひとつ叶えてやろう

    俺の目の前に急に神様が現れた！ 神様が俺に 「願い事をひとつ叶えてやろう」 と言ってきた。 俺はどうせインチキだと思って 「未来を見れる能力が欲しい」 といった。

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  • 怖い話 No.13176

    【じわ怖】風呂焚き

    山奥の田舎ぐらしだった俺は、 家の風呂がまきで焚く五右衛門風呂なような古さで恥ずかしく、 友達を家に呼ぶのが嫌だった。 しかし風呂を焚くのは大好きで、 揺らぐ炎の色や音が心地

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  • 怖い話 No.9687

    【洒落怖】風日祈宮

    初詣に伊勢神宮に行ったら面白い体験した 時刻は夜中0時ちょっとすぎ、 内宮の中はすごい賑わいでどこも行列が出来てたんだが、 なぜか全然人が行かない道があったので行ってみたんだよ 少し歩いて橋渡った先に

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  • 怖い話 No.9362

    【洒落怖】風邪を引いた時の話

    これは俺が風邪を引いた時の話だ ４０度近い熱を出し寝込んでいた 意識が朦朧としながらも俺は夢を見た ところで皆は死臭を嗅いだことがあるだろうか 俺はある 独り暮らしの祖父

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  • 怖い話 No.6886

    【意味怖】食料

    ある国の王が船旅の途中強烈な嵐に巻き込まれ漂流しました 助かったのは王とその兵士、二人は無人島へ流れ着きました 王「腹が減った、なにか食べる物をもってこい、用意できたら国へ帰ったとき男爵の位を授けよう」 兵士「本当

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  • 怖い話 No.8318

    【洒落怖】首吊り屋敷

    俺の地元の商店街にあった元電気屋だった空き家は 通称首吊り屋敷と呼ばれていた。 借金苦から、 一家三人首吊り自殺したという曰く付きの場所だったが、 特になにか怪しい噂があるわけではなかった。 夏祭りの

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  • 怖い話 No.7911

    【洒落怖】髪が短くなる人形

    髪が伸びる人形ってのは有名だが、 髪が短くなる人形っておかしくないか？ 友人の家にそんな西洋人形があるんだけど、 その友人の姉ちゃんが幼稚園の頃に買ってもらったものだとか。 最初腰の辺りまであった長い

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  • 怖い話 No.1275

    【洒落怖】髪の毛の束

    小学生の時、風邪で休み、家にいた時の事でした。 子供って、病気の時でも相当の事でない限り、結構元気で、親が「寝てなさい！」というので、仕方なく、おとなしく寝ていました。どうしても退屈だったので、親が買い物に出かけてから

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  • 怖い話 No.9161

    【洒落怖】髪の長いやつ

    5年前に実際に体験した話なんだが 俺が18の時で高校の卒業の日だったんだが その日の夜同じクラスの仲良かった連中と居酒屋にいったんだ 俺合わせて男子三人女子三人で行って、 日付が変わるぐらいまで飲んで

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  • 怖い話 No.4689

    【じわ怖】黒いもや

    夜中の１２時ごろ、いつもどおり帰宅して、 マンションのオートロックのとこで鍵開けようとしたら、 何か一瞬、視界の端に“黒いもや”みたいなのが見えて、 そのあたりをしっかり見ようとしたらふわっと消えたんだ。

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  • 怖い話 No.2134

    【洒落怖】黒いワンピースを着た女性

    ある夕方。 彼は学校帰り、田んぼに沿っている静かな道を歩いていました。ずっと向こうに黒いワンピースを着た女性が立っているのが見えます。 二人のほかには誰もいません。女性の肩は不自然なところまで上がっており、腰の部分に

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  • 怖い話 No.9234

    【洒落怖】黒い腕

    もうずいぶん前の話。 友達とその彼女と一緒に飲みに行こうという話になった。 友達の彼女は仕事が終わって、 電車乗ってオレ達のいる地元の駅に向かっているとのこと。 先に店に入っておこうかと思ったけど、 電車の到着

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  • 怖い話 No.13821

    【じわ怖】鼻息が聞こえる

    俺が小学校低学年だった時、 たしか夏休みで家にいたのは 俺と妹と母親の3人だけ。 妹と子供部屋で遊んでると、 どこからか鼻息が聞こえてきた。 子供部屋を探し

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  • 怖い話 No.4041

    【じわ怖】３人のイジメっ子

    小学校の頃、私のクラスは３人の女の子がイジメっ子で、小学生にしていっぱしの恐るべきズベタだった。 ５年生の時同じクラスに転校してきた女の子がターゲットにされて、卒業までずっと苦しめられていた。 その子は時

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  • 怖い話 No.21445

    【洒落怖】100メートルのタイム

    僕は今高校生なんですが、 中学の時に不思議な経験をしました。 僕は中学の時陸上部でした。 基本的には短距離と幅跳びをやってました。 それは中3の夏の終わりの事でした。 大会を一週間

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  • 怖い話 No.16136

    【意味怖】15階の「15」ボタン

    仕事で遅くなり、疲労困憊で深夜に自分の住むマンションに帰ってきた。 自分が住んでいるのは最上階の15階。 一人でエレベーターに乗り込み、15階の「15」ボタンを押した。 ドアが閉まり、エレベーター

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  • 怖い話 No.17890

    【洒落怖】42警戒群

    まあ、たいした話じゃないけど、 霊感皆無の俺の体験。 俺が配属されたのは42警戒群っていうレーダーサイト。 そこは釜臥山にサイトを構える基地なんだな。 まあ、恐山が直下に見える、 何ともいえ

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  • 怖い話 No.11371

    【ほん怖】5人以下の時にしかその現象は起きなかった

    昔勤めていた会社で夜7時過ぎると、 事務所入り口の扉が誰もいないのに勝手に開閉したり、 トイレの扉や電気がついたり消えたり、 テレビが急についたりすることがあった。 残ってる人数が5人以下の時にしかその現象は起きなかった

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  • 怖い話 No.15870

    【意味怖】Cだけは青ざめていた

    A，B，Cで肝試しをすることにした。 Cには霊感があったのであまり本人は気が進まなかったのだが二人の猛プッシュにより着いていくことにした。 選んだ心霊スポットはトンネル。 入ったら出てこれないとか

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  • 怖い話 No.12528

    【じわ怖】Mr.シュー

    正確には又聞きになるんだけど。 私の通ってた中学校には七不思議があって、 その一つが 『午後4時44分に下駄箱に魔物が現れて、 異世界に連れて行かれる』 &

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  • 怖い話 No.10337

    【洒落怖】OL風の綺麗なお姉さん

    小学3年生くらいのときだったと思う。 塾へ行こうと歩いていると、 向こう側の歩道を、 OL風の綺麗なお姉さんが同じ方向へ歩いていた。 こんなに綺麗な人ははじめて見た、 というくらいの美人だった。 &#

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  • 怖い話 No.20434

    【洒落怖】…れしゅか？

    少し前まで胃がんで胃の切除手術をして入院してた。 手術の後、まだ意識が朦朧としているとき、 看護師さんが声をかけてきたんだが、 その時その看護師さんの横に、 看護師さんと同じくらいの背丈の大きな真っ黒

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  • 怖い話 No.825

    【洒落怖】「俺だよ」

    名古屋勤務時代の話。 テレクラでGETした子に名前と携帯の番号を教えたんだ。そしたら、今（AM03:00）から今池のビデオレンタル屋に来てくれという。 そんな時間に営業してる店じゃないし、暗い中てくてく歩いてったんだ

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  • 怖い話 No.3289

    【ほん怖】「助けて、溺れそう」って声がした

    学生の時、７月くらいの夜の海で泳いでいたら（服のまんま）、 自殺と間違えられてＫ察にめっちゃ怒られた。 その三日後くらいに同じ場所で昼間泳いでいたら、 何だか身体が沖に流される。 泳ぎは得意で、足が着かないところも長

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  • 怖い話 No.1926

    【洒落怖】あいつ

    これは先日彼女をバイクで送った時の話だ。 本当に恐ろしくて、考えるのも嫌だが書くとしよう…。その日は彼女のバイトが夜の０時に終わった。 人気のない道を彼女を後ろにのせ、走っていた。深夜だが、小さな街灯はあり、見渡しは

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  • 怖い話 No.2474

    【洒落怖】あけれません

    俺の姉ちゃんの体験した話。 真冬の物凄い寒かったある夜。姉ちゃんがベッドに寝てると、自分の頭の横で、何かバタバタ音がするから、「うるさいなー」と思いつつ、何かを確認しようとして目を開けようとしたが、目が開かない。 そ

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  • 怖い話 No.20361

    【洒落怖】あなた○○さんでしょう？

    だいぶ前の話ですが、 高校生の頃、数学の授業中に突然先生が、 「あら？あなた○○さんでしょう？」 って、全然違う人の名前を私に質問してきたんです。 もうその先生の授業は2年くらい受けているの

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  • 怖い話 No.20954

    【洒落怖】あの世はあるのか

    今から30年くらい昔、 嫁が短大時代に友人と 「あの世はあるのか」 と語っていた時、 もし あの世があれば、 先に逝った方が合図を送ろうと約束をした。 合図は足の裏をこそばせる、 という軽い

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  • 怖い話 No.4421

    【じわ怖】あらあら

    中学生のとき修学旅行で京都に行ったんだけど、 班行動の最中にいきなり他人に取り囲まれたことがある。 どこかの寺の境内だった。 次のバスとか確認してたら、１０人以上の観光客が俺たちを包囲して、 こっちを

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  • 怖い話 No.12113

    【じわ怖】あんたの守護霊が闘ってる

    あまりにも私の周りで不運が続いていた。 記憶にあるうちでは、 飼っていた犬が車にはねられて死んだのが最初。 姉が会社をクビになる。 兄が離婚する。

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  • 怖い話 No.15003

    【ほん怖】いっためん！いっためん！

    姉から聞いたんですが、 20年程前、当時俺4歳で姉が6歳、 団地に住んでた頃の話です。 団地の裏手に山があって、 山姥や天狗やお化けが出るから行くなと大人から言われてたそうです。 ダメと言われても行くのが子供、

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  • 怖い話 No.5338

    【じわ怖】うちで飼ってた老猫が・・・

    昔、夜遅くまで スーファミのドラクエⅤをやってたんだ。 家族が寝静まってから、こっそりと。 で、段々興奮してきて、 「やられた！」 とか 「食らえ！」 とか、小声で言いながらプレ

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  • 怖い話 No.18288

    【洒落怖】うちのタブー

    俺の母親は真面目で温厚で、 父が死んでからも介護の仕事を続けながら 4人の子供を育ててくれた。 母が怒ったり泣いたりする所も、 人の悪口どころか軽い愚痴を漏らした所すらも見たことがない。 小2のときの

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  • 怖い話 No.12318

    【じわ怖】うつむく幽霊

    心霊体験って全然なかったんだけど、 なぜか一体の幽霊だけ見えるようになってた時期がちょっとだけあった。 通勤路の途中にいたんだけど、 そいつはいつもうつむいてて、 なんとなく

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  • 怖い話 No.19821

    【ほん怖】おたまさん

    うちの母は幽霊は信じちゃいないが霊感は鋭い。 私が買ったり譲ってもらったりした人形の中で、 妙な現象を起こしたりしたものだけ 「この人形、変な感じがする」 と言い当ててしまう。 ちなみに四年ほど前、 父が毎晩うなされて

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  • 怖い話 No.12073

    【じわ怖】おっきいヘビ

    俺が小さい頃の話。 母が言うには、 俺が三才の時の出来事だそうだ。 少しずつ話せるようになって、 まだ嘘もつけないような赤ん坊な俺は、 夜中に泣き叫んで、&

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  • 怖い話 No.3328

    【ほん怖】おっさんから婆ちゃんへのラブレター

    怖いっつーか不思議な話。 俺の家はけっこうでかい店をやってて、 当時も従業員が１０人くらいいた。 夏のある日、俺が店の前で遊んでたら、 おっさんが話しかけてきた。 「この家の子？」 俺が頷くと、お

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  • 怖い話 No.2724

    【洒落怖】おとーさん、ばんごはんだよ

    子どもの頃の怖い話。 父は、休みになると本当に一日中寝ていた。眠そうな目をして遅めの朝食を食べ、再び布団に戻ると夕飯まで起きない。 たまの休みぐらいゆっくりしたい気持ちは、今でこそ理解できるがまだ幼かった私は、かまっ

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  • 怖い話 No.12975

    【じわ怖】おにぎりと麦茶

    ちょっと昔に聞いたお話。 その頃いろんな事に嫌気がさした爺さんは、 会社を休み山に登った。 四時間位登り、 少し下界を眺められる様な所で休憩をとった。 &#

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  • 怖い話 No.6054

    【意味怖】お前はもう十分生きただろ

    夫と妻、二人暮らしの夫婦がいた。 夫は１ヶ月くらい前から毎日毎日、 夢かどうかもわからない、毎日同じ、おかしな夢ばかり見ると言う。 “真夜中、ふと目が覚める。 すると天井に自分と全く同じ姿の人間がしがみついて、首

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  • 怖い話 No.9898

    【洒落怖】お化けトンネルとおまわりさん

    神奈川県の逗子にある通称お化けトンネルの話。 ある主婦が買い物帰りに、 いつも通るそのトンネルにさしかかったのだが、 今日に限って妙に怖い。 一人で通るのが怖くて しばらくトンネルの前で立ちすくんでい

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  • 怖い話 No.5100

    【じわ怖】お寺で仏様を安置しているところ

    僕の大学は仏教系ということもあって、 かつての同級生の何人かはお坊さんになってるんですが、 その時の話。 友人、まあ仮にTとしますけど、 Tが学生時代、お寺で仏様を安置しているところで 一晩過ごさないと

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  • 怖い話 No.22079

    【意味怖】お母さんが死んだ

    お母さんが死んだ。 家には連日お巡りさんが出入りしているようだ。 凶器は包丁、犯人を刺そうとしたときに逆にお母さんが刺された。 捜査の間はしばらく近くのホテルに泊まっているケド…
    

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  • 怖い話 No.4387

    【じわ怖】お皿さんと変質者さん

    うちの娘たちは時々、 「おさらさん（お皿さん？）がねー、お歌教えてくれたの」 といって、おそらく聞いたことがないはずの懐メロを歌いだす。 うちにそういったCDはないし、 まさか保育園で教わるはずは

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  • 怖い話 No.5202

    【じわ怖】お祭りにいきたい

    私がぜんぜん覚えていなかった話。 私が中学生のときに、母方の祖母が亡くなりました。 そのとき私は初めて田舎の祖母の家に行きました。 祖母の家は関東にしては相当な田舎で、 田んぼや丘（山というほどで

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  • 怖い話 No.8867

    【洒落怖】こいつが毎日ワシを苦しめよる

    前働いてた介護施設であった実話だが、 認知症の爺さんが絵が好きでいろいろ描いてた。 職員の顔や他の利用者の顔。 案外上手くて 「あ、これは○○さんだな」 って分かるくらいだった。

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  • 怖い話 No.15943

    【意味怖】しろとくろ

    私、しろ！ 生まれた時から真っ白なの。 隣にいるのは双子の妹のくろ。 こんなに真っ白で綺麗な私が何で真っ黒なくろなんかと姉妹なのかしら…。 ある日突然悪魔がやって来てこう言ったの。

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  • 怖い話 No.15800

    【意味怖】それ

    “それ”は何だろう。 ある人は「救いだ」と言い、またあるある人は「呪縛だ」と言う。 色んな人が、年齢や人種などに関わらずバラバラなことを言う。 だから、僕は実験してみた。 苦しい人は皆“そ

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  • 怖い話 No.19646

    【意味怖】それから私は手だけで歩いて足を探した

    私は交通事故でしんだ。 横断歩道を渡る時、右側から信号無視をしたトラックと激突。 その日は陸上競技大会の日。 スパイクを取ろうと頑張った。 お母さんに買ってもらった大切なスパイク。 けれど手

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  • 怖い話 No.6424

    【意味怖】ただいま、開けて～

    「ただいま！」
    そう言って彼は家に入った。
    しかし返事はない。
    靴もないし、まだ誰も帰ってきてないのだろう。
    彼は電気をつけ、洗面所に行き、うがいと手洗いをした。 その時、鍵のか

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  • 怖い話 No.8840

    【洒落怖】でんしゃになりたい

    小学三年生の頃、 俺の友達のまた友達で「タケル」って子がいた。 二、三度友達に付き添って 家に遊びに行ったことがあるんだけど、 初めて部屋に入った時、 床いっぱいに「プラレール」が敷き詰めてあるのを見て驚いたん

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  • 怖い話 No.16333

    【意味怖】とある精神科

    私は、この入院施設もある精神科のクリニックの院長だ。 今は、診療を他の医師に任せているが、時折、非常勤として、昔から受け持っている患者の診療は行っている。 今日の患者は、緑色の宇宙人に連れ去られるという妄

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  • 怖い話 No.19792

    【意味怖】どけよ

    ある日俺は、道路沿いにあるベンチのまえで、友達をまっていた。 今日久しぶりに会うということもあり、気分はうきうきだ。 この道は直接で、友達がきたらすぐに見えるのだが、友達の姿はいっこうに見えない。

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  • 怖い話 No.4234

    【じわ怖】どんどん小さくなる

    高校時代に、母方の祖母が入院してたので何度かお見舞いに行ったんだけど、 行く度に小さくなって見えた。 やつれて、とかじゃなくて、本当に縮小かけたみたいな感じ。 あと、全体的に退色した感じに印象が白っぽく

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  • 怖い話 No.6467

    【意味怖】にーちゃん

    私は未だにどこか呆然としていた。太郎が、あんなに大事に育ててきた太郎が、突然 死んでしまい心に穴が空いたかのようだった。 にーちゃんにーちゃんと慕っていた次郎も まだ兄の死を受け入れられておらず、にーちゃんはまだ生

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  • 怖い話 No.1352

    【洒落怖】ぬいぐるみの訴え

    俺の部屋に結構でっかいコアラのぬいぐるみがあるんだが冬とかに自分に多い被さる様に乗っけて寝るとあったかくて重宝してんだけどさすがに夏場は暑苦しいので押入れにしまっておいた。 で、今は寝冷えしない様にコアラよりだいぶ小さ

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  • 怖い話 No.2564

    【洒落怖】ばれた理由

    阿蘇の赤橋に行ったときのやーな話。 その日は草野球のメンバー数人と飲んでて、怖い話大会が始まった。怖いのが嫌いな人たちは次第に別室で寝始め、気が付いたら男ばっか四人になっていた。 んで１時過ぎにＫ本という奴が遅れてき

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  • 怖い話 No.15843

    【意味怖】ふざけてるのかな

    tab,suave,keek,tea,kudos,reach,!nab,nib,moa,nobble,kakapo,nibbletub,kale,ma'am,each,rabbi,reach,tabbyibis,maca

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  • 怖い話 No.6936

    【意味怖】もう見えるぞ

    『もう見えるぞ。もう見えるぞ。紙と筆をもってこい』 が、臨終の言葉だったうちのじいちゃん。 未だに親類の語り草になってる。 俺は直接は聞けなかったけど、想像すると怖すぎる。 じいちゃんが死んだのは俺が中学２年のと

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  • 怖い話 No.9384

    【洒落怖】ゆびおり人形

    僕のサークル仲間なんだが、 良く自分探しの旅と称して 世界中を旅するのが趣味なんだ。 今回は中国の僻地にある漢方が沢山売ってある場所に行ったらしくて、 豚の足とか、猿の指とか脳みそなんかも売ってたらしい。 &#

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  • 怖い話 No.5213

    【じわ怖】よく泣く子供だった

    この間たまたま機会があったので、 百物語のことは伏せて、 親に夏だし何か怖い話でもない？って聞いてみたんだ。 そうしたら母は、えー……と少し考えた後で、 思い出したかのように 「怖い話というか、不思

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  • 怖い話 No.10553

    【ほん怖】アリさんがいる

    昨日実家に帰ったんだけど、 姉の子供も来てた。（姪は3歳） 元私の部屋で遊んでる時、 クローゼットのところみて姪が 「ここにアリさんいるわー、おじさんみたいなアリさん」 って言ってた。 「アリさんみたいなおじさんって、

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  • 怖い話 No.6233

    【意味怖】イギリス旅行

    俺は会社から長い休暇をもらい、イギリスへ旅行することにした。 ホテルで寝ていると、なにやら外が騒がしい。 時間は深夜3時だ。 窓から顔を出してみると、何か事件があったらしく、 しかも犯人はホテルの2階にまだ隠れて

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  • 怖い話 No.18204

    【洒落怖】インド一人旅

    昔、日本の大学生が夏休みにインド一人旅に行って、 片田舎の教会で祈ってる隙に荷物盗まれた。 一度母親に電話して助けを求めたが、 使えない母親で救助が来ず、 行方不明になった。 敗因は、 パスポートも財

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  • 怖い話 No.166

    【洒落怖】エアガンと野良犬

    小学校の頃、BB弾という小さなプラスチック製の玉を撃つエアガンが流行り、僕たちは近所の公園で空き缶などを撃って遊んでいました。 でもそのうち、空き缶だけでは物足りなくなってカエルなど小動物を撃つようになり、そのうち、野

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  • 怖い話 No.18860

    【じわ怖】エアコンの吐き出し口

    友人が一昨年の夏に経験した事らしいのですが。 仕事から帰った友人は、 直ぐにエアコンのスイッチを入れ、 部屋が冷えるまでの間に、 シャワーを浴びに行った。 その日はニ

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  • 怖い話 No.18680

    【じわ怖】オカルト否定主義

    学生時代に極端にオカルト否定主義のやつが居た。 こっちが娯楽で怪談楽しんでるのに、 「そいつはさっきまで寝てたんだから、 その現象も寝てただけの明晰夢だろ」
    

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  • 怖い話 No.15499

    【じわ怖】オメぇも苦労したんだなぁ

    今の嫁とまだ付き合って間もない頃の話。 俺が以前住んでいたアパートが所謂出る所で、 付き合いたての彼女を怖がらせたくなかったから、 部屋に連れて行かないように努めていた。 が、なんやかんやで俺の部屋に泊ま

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  • 怖い話 No.19614

    【意味怖】オレオレ詐欺

    犯「もしもし？？俺」 父「剛か！！？」 犯「お、おう。俺さ、バイクで事故って…」 父「バイク？？自転車じゃないのか？？？」 犯「？？？。あ、そーそー自転車」 父

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  • 怖い話 No.13033

    【じわ怖】オーイ

    同僚の話。 村外れの山道を歩いている時のこと。 木々の間から 「オーイ」 と呼ぶ声が聞こえてきた。 不明瞭だが子供の声のよう。

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  • 怖い話 No.20095

    【ほん怖】オークションで落札したブライス人形

    ブライスを奥（※オークション）で落札した。 探していた子だったし、 定価より安い上に、 初回の挨拶入札でいきなり即決してくれた。 振込先のメールに 『探していたので本当に嬉しいです』的な一言も添えた。 出品者の対応も

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  • 怖い話 No.6317

    【意味怖】カウンターからひょっこりと頭だけ出してて

    昼前、銀行に金引き出しに行ったんだ で、自動ドアの前まで来ると、なんか中の様子が変なの 受付の奴らがさ、カウンターからひょっこりと頭だけ出してて じっとこっちの様子を見てるのね 「こっち見んなｗ」って思ったね

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  • 怖い話 No.15878

    【意味怖】カカシ

    私は週刊紙の記事を探していた 怪奇現象などを専門としていた ある日ある村の不思議な祭りに行ってみた 毎月一回畑で使用したカカシを古い順に焼いていくらしい 私はたまたまその祭りを訪れた
    

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  • 怖い話 No.13106

    【じわ怖】カマイタチに指を切られた

    とある海外の縦走コースを 友人とチャレンジしてきた。 そこは結構有名なトレッキングコースで、 オンシーズンは有料、 人数制限ありというコース。 おかげで、&

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  • 怖い話 No.1980

    【洒落怖】カラオケボックス

    当時、私は流行りだしたカラオケボックスの従業員従業員は店長を入れて８人部屋数は１８（当時流行ったコンテナ式のカラオケボックス広い駐車場のような敷地に１８個のコンテナが置いてあります）最近のカラオケボックスに比べると小規模

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  • 怖い話 No.19389

    【意味怖】キャシーとアンナ

    とある町に近所でも評判のキャシーとアンナという双子の姉妹がいた。 見た目はそっくりで見分けがつかない二人だが、性格の明るい姉のキャシーは学校でも人気者。 一方のアンナは内気な性格だった。 そんな姉

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  • 怖い話 No.5347

    【じわ怖】キャバレーの託児所

    私の母が体験した４０年位前の話。 当時、神奈川県に けっこう大きなキャバレーがありました。 母は新聞の募集欄をみて、 その店のホステスさん達の幼い子供達を 勤務時間中に面倒をみる、 というアルバイ

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