1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 53ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
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  • 2025/06/08 【奥が鏡張りになっているエレベーター】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/05 【証明】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。
  • 2025/06/03 【美しい月】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/01 【スティキン】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/05/30 【変なこと書いてゴメン（笑）】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/05/30 【大きな物音】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.16692

    【意味怖】悪魔の選択

    少年はある日山へ出かけ悪魔に出会いました 悪魔はお前を殺すと言いました。 悪魔はただ殺すのではかわいそうなので、死に方を選ばせてやると言いました 悪魔は 「今からお前が真実のことを言えば切

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  • 怖い話 No.6634

    【意味怖】手渡されたもの

    目の前に、厄介なモノがある。
    どうすりゃいいのか俺は隣にいる兄貴に相談した、 すると兄貴は貝殻と車のキーを渡した。
    ああ、そうして欲しいのか

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  • 怖い話 No.19668

    【意味怖】手紙をゴミ箱に捨て授業を再開した

    授業中、俺の元にこんな手紙がまわってきた。 窓側の一番前にいる"まなみ"って言う奴からみたいだ。 俺は、この手紙がクラス全員にまわった事を知っている。 でも、現在いじめられている奴には

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  • 怖い話 No.21893

    【じわ怖】抱っこ

    うちの家庭は、 俺を産んですぐに離婚→母方の実家に、という移行なのですが、 3歳ぐらい頃の記憶で、母や祖父母とは別に、 祖母ぐらい年齢ののおばさんによく抱っこされた、 というのがありま

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  • 怖い話 No.8729

    【洒落怖】拍子抜け

    父から実際に聞いた話です。 木工職人だった父が 夜遅く作業場の片づけをしていると、 背後で人の歩く足音がします。 オガクズを踏みしめる さく…さく… という音がはっきりと聞こえます。 こんな

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  • 怖い話 No.1491

    【洒落怖】拾ってきた大学ノート

    友人Aは良く色んな物を拾って来る中でもお気に入りなのは「ビデオテープ」だそうで、「中になにが録画されているかわからない楽しみがあるんだよ」そんなAがある日、ボロボロの大学ノートを発見した。 俺も見せてもらっったのだが内

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  • 怖い話 No.6959

    【意味怖】捏造した心霊写真を持っていった

    霊視できるって噂のﾔｼがいたから 捏造した心霊写真を持っていった ソファーの後ろに一人隠れて肩に手だけ出す古典的なのを アカデミー級の演技を見せてソイツに渡すと 『あ、間違いなく霊ですね足首掴んでるから足の事故に

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  • 怖い話 No.9968

    【洒落怖】揺れる南京錠

    中学生の時 忘れ物をしたので教室に取りに行った。 被服室の前をとおった時、 南京錠が左右にゆらゆら揺れていた。 その時は、 「誰かが鍵かけたばっかりなんだろうな

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  • 怖い話 No.607

    【洒落怖】携帯の画面

    夜、布団の中で壁の方を向いて、携帯で友人にメールを打っている時、金縛りにあった。 全く体が動かない。目さえも動かせず、一点を凝視し続けるしかなかった。 一点……そう、携帯の画面を見続けていた。そこに、見慣れたメールの

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  • 怖い話 No.15673

    【意味怖】数字の羅列

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  • 怖い話 No.7

    【洒落怖】新しいお友だちに手紙を書いて励まそう

    小学校時代（70年代w）、隣のクラスであった話。 小学校３年の夏休みが終わって、２学期の初日。担任の先生がそのクラスに女の子の転校生が来たことを知らせた。 ただし転校生は入院していて、まだ学校に来られないとい

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  • 怖い話 No.3668

    【ほん怖】新興住宅地

    20年前、山を切り開いた地にできた新興住宅地に引っ越した。 その住宅地に引っ越して来たのは私の家が一番最初で、 周りにはまだ家は一軒もなく、夜は道路の街灯だけで真っ暗だった。 家は住宅地の端で、隣には整地されていない

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  • 怖い話 No.9351

    【洒落怖】日焼けした白髪の爺さん

    こちら20の大学生。 先日誕生日を迎え、 友人たち6人とアパートの一室で記念パーティしてた。 初の酒を飲んで、 騒いでかなり楽しかったんだけど、 1人だけあんまり騒がずに 部屋の隅で静かにしてる奴が居

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  • 怖い話 No.1365

    【洒落怖】旧校舎の事件

    俺が小学校４年の頃だったかな。 土曜日で午前中に学校が終わり、友達４人ほどと旧校舎に行くことになった。旧校舎ってとこはずいぶん昔に使われていた校舎で、当時は既に使われていなかった。 うす気味悪く、埃くさいその雰囲気か

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  • 怖い話 No.2311

    【洒落怖】普通なんだけど狂ってる

    大学生だったころ 仲がそれなりによかった友人と 一緒にちと歩いて遠出をしていた 結構人がいるところだったんだが 信号が青になったんで歩き出そうとしたらダチが 「ん？ちと待て」 と言って俺の腕をつかんだ あ？と思った止まっ

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  • 怖い話 No.19419

    【意味怖】暑さ

    ある暑い初夏の日。 空の夕焼けの紅さも無くなりかけてきた頃であった。 交番に１人の青年が飛び込んできた。 そこで番をしていた警官が、どうしましたか？と聞くと、青年は 「私を逮捕して下さい」

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  • 怖い話 No.11362

    【ほん怖】暗い

    運送会社の配車やってるんだけど、 深夜にベテランの運転手から電話があって、 出ると聞きとれないくらい小さな声で何かボソボソ言ってんの。 何かありました？って聞いてもボソボソ。 よく聞くと 『すいません・・・暗い・

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  • 怖い話 No.4733

    【じわ怖】曾祖母の能力

    ２０年ぐらい前に亡くなった俺の曾祖母の話で、 直接見た訳じゃなく俺の親から聞いた話なんだけど、 曾祖母が若いころ、ある日耳元で声が聞こえてきたらしい。 それ以来不思議な体験や超能力のような物を使えるようにな

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  • 怖い話 No.946

    【洒落怖】最後の頼り

    以前友人に聞いた話。 その友人の知り合いの女の人の話でその女の人の家族構成は父、母とその女の人で3人家族だったという。まだ女の人が小さいときの話。 その子の父親がかなりのギャンブル好きだったため、相当の借金を抱えてい

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  • 怖い話 No.2433

    【洒落怖】最後まで聞いて

    中学のころの話なんだが夜中、肝試しに行こうということになった。 場所は近くの中学校。まあ山奥なんで、セコムさんとか付いてない学校なのさ。 いってみたら、建物に足場とか組まれてて、夏休み中に校舎を改築するとかで、工事中

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  • 怖い話 No.6154

    【意味怖】最期の修学旅行

    その日僕は同窓会に行きました みんなのムードメーカーのＡ 頭がよくてわからない問題を教えてくれたＢ クラスのマドンナでみんなに憧れられてたＣ 僕はまたこの愉快なメンバーと騒げることに幸せを感じました わいわいが

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  • 怖い話 No.6035

    【意味怖】最終バス

    最終間近の路線バス。  すこし酔っていたせいかうつらうつらとしていると、降車ボタンが押された音にはっと目を覚ます。  次は私の降りる停留所。いかんいかん乗り過ごしていたら大変な所だった。  私が一人降りると乗客の居

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  • 怖い話 No.3632

    【ほん怖】有名な占い師に二人の将来を見てもらった

    姉が結婚前、 彼氏と一緒に有名な占い師に二人の将来を見てもらった。 そうしたら、 「将来かい？真っ暗で何も見えてこないよ… こんな相性の悪いカップルは今まで見たことがない。 即刻別れなさい！ お金はいいから帰ってくれ

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  • 怖い話 No.10387

    【洒落怖】末裔

    うちはとある武家の末裔で、 俺は家長の流れ。 しばらく前、 仕事関係で知り合った歴史マニアの方と、 たまたまそういう話をする機会があった。 後日その人は、 古い城内地図というものの写しをくれた。 &#

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  • 怖い話 No.15634

    【意味怖】本当にいたドッペルゲンガー

    『ジリリリリリリ…』 やけにうるさい目覚ましの音で目が覚めた。 時計の針が指すのは… 午後…12時！？ しまった。今日は大事な会議だったのに… とりあえず部長に電話しないと…と、携

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  • 怖い話 No.5677

    【じわ怖】本栖湖のキャンプ場

    10年以上前の高校の頃、 富士五湖の一つの本栖湖のキャンプ場で、 友達二人とバイトすることになった。 寝泊りする小屋はもう酷い。 入り口のドアは、 木の板にチョウツガイをつけただけの物。

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  • 怖い話 No.16864

    【意味怖】極楽な暮らし

    本当にこんなに贅沢で良いのかと思ったよ。 食事も文句はないし、ベジタリアンの俺のために良いもん食わしてくれる。 ビールも飲み放題、マッサージまでしてくれる、正に至れり尽くせりだ。 まぁ・・ここに来

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  • 怖い話 No.13720

    【じわ怖】楽しんで

    CD全盛期の20年くらい前の話。 高校生だった私は CD聞きながらテスト勉強をしていた。 ノリノリの女性ボーカルの声を口ずさみながら机に向かっていたら、 急にCDの

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  • 怖い話 No.6402

    【意味怖】機長の判断

    ジャンボ旅客機がニューヨークの空港から飛び立ちメキシコシティへと向かっていた、 ところが・・・・。 管制センターから緊急連絡が入った国際テロ組織が なんとこの機内に爆弾を仕掛けたという犯行声明を出したというのだ。

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  • 怖い話 No.16669

    【意味怖】此処は何処だ

    「くっそ、此処は何処だ！？」 肝試しの最中、俺は二人組を組んでたYと道に迷ってしまった。 目印があるとか訊いてたけどわかりにくすぎる！ 一体何処をどう行けば出られるんだ！？ 「きみがわるい

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  • 怖い話 No.3633

    【ほん怖】武田鉄也が十年ほど前にテレビで喋ってたネタ

    武田鉄也が十年ほど前にテレビで喋ってたネタ。 たまたま乗り込んだタクシーの運転手の喋ってた話が、怖くないのにすごく怖かった。 ある雨の夜、そのタクシーの運ちゃんが新宿のＭビルの前で客をひろった。 客はどこといってお

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  • 怖い話 No.592

    【洒落怖】死体回収

    有名な観光地Ａ市の消防署を定年退職した叔父に聞いた話です。 叔父は、市内の有名自殺スポットＮが浦で自殺があるたびにかり出され、死体回収を何年もやっていたそうです。最初は嫌だったのですが、何年もやっているうちに死体にも慣

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  • 怖い話 No.19362

    【意味怖】殺し合い

    ･貼り紙･--------------------殺しあってください。最後に生き残った一人のみ外に出られます。-------------------- ここはどこ？ ただの正方形の白い箱のような部屋。&#

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  • 怖い話 No.4346

    【じわ怖】母の妊娠

    私が体験したというよりは、 母親が体験したこと。 そのとき母は妊娠四ヶ月目に切迫流産を起こし、 母体ともかく子供が危険な状態で、一ヶ月入院したらしい。 その前に一人流産してる母は、 この子もそうなる

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  • 怖い話 No.6146

    【意味怖】母校でダッシュ

    Ａ君と母校の中学に夜１１時に侵入したのよ。 そしたらＡ君が 「うおー！！なんか走りたくなって来た！！」 とか言って真っ暗の校庭の中適当にトラックを走り出した。 めんどくせ～、と思いながら俺も １０秒後くらいにジ

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  • 怖い話 No.13550

    【じわ怖】母親だと名乗る人物

    ちょっと長い学生の頃の怖かった話。 ある日、私の母親だと名乗る人物が学校に電話をかけてきた。 電話の内容は、素行や成績、進路関係などで、 「山田花子の母親です」&

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  • 怖い話 No.9883

    【洒落怖】毎晩通う幽霊

    友達だった先輩が自動車事故で死んだんだけど それから一週間くらいした夜中の１時頃 ３才年上の姉キの部屋から話し声がしたんだよ。 （その頃は実家に同居だった） テレビでも見てんのかと思って その時は気にしなかった

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  • 怖い話 No.4651

    【じわ怖】気が合う二人

    私の知人Ａの話。 Ａが何かの会合に行って、 そこで知り合った人（Ｂ）と意気投合したんだって。 会った瞬間に『Ｂとはウマがあう』と感じたらしく、 Ｂも同じようにＡに対して、『なんか気が合う』と感じたそう

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  • 怖い話 No.16904

    【意味怖】注射

    その男は医師であり、その腕と実績を買われて院長の娘との結婚が決まった。 しかし男には５歳年上の看護師がおり彼女がいろいろ手を回してくれたので彼はここまでこれた。 しかし、ここまで。 最近疲れたとい

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  • 怖い話 No.1226

    【洒落怖】洞窟？

    元彼Ｙの体験談Ｓと○○山にいった時辺りを探検しようぜって話しになって、その辺歩いてたんだ。 そしたら、洞窟？なんだったんだろあれ。とにかく穴があってさ、つくったものみたいだった。 面白そうだったから入ったんだよ。そし

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  • 怖い話 No.19482

    【意味怖】流されて辿り着いた島

    A『あぁー最悪だー(>_<)なんで俺たちがこんな目に…』 B『やめてよーさっきから最悪最悪言われるとこっちまで萎えてくるじゃん(-_-#)』 C『ケンカはやめろよっ!!そんなことしてる場合じゃ

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  • 怖い話 No.6440

    【意味怖】海と山

    子どもＡ「ボクんち、みんなで自動車に乗って海へ行ったんだぞ」 子どもＢ(ボクんちだって、みんなで自動車に乗って山へ行ったんだぞ) 子どもＡ「砂浜に穴を掘ってパパを埋めたんだ」 子どもＢ(ボクんちだって森に穴を掘って

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  • 怖い話 No.3711

    【ほん怖】海の近くにある親戚の家

    海の近くにある親戚の家に泊まった時の話。 夏だったけど、そこの家の子が喘息もちで 蚊取り線香の類は使っておらず、代わりに蚊帳を釣ってくれた。 夜中寝苦しくて目が覚めた。暑かったので縁側から外に出た。 少し無用心かと

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  • 怖い話 No.2730

    【洒落怖】消えた１０円玉

    「こっくりさんしない？」最初に言い出したのはたしか、好奇心旺盛な怖いもの知らずのＪだった。 皆酒が入っていた為、口々に同意する。私たち４人全員が集まるのは、久しぶりだった。 中学を卒業して、初めての夏休み。各々、進学

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  • 怖い話 No.3687

    【ほん怖】深夜のコンビニ客

    どっかで読んだか聞いた話で、確かこんな感じの話。 俺、夜のコンビニでバイトしてた時に結構いろんなことあったけど、 やっぱ『貞子』が一番印象に残ってるなぁ・・・。 貞子って言っても『リング』のじゃ無くて、 コンビニに来

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  • 怖い話 No.12594

    【じわ怖】溺れる者

    小さかったとき、 近所に泳げるくらい綺麗な川があって、 ガキどもは暑い季節にみんなその川で泳いで遊んでいた。 俺もそのうちの一人だったんだが、 あるとき一回だけ、 な

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  • 怖い話 No.16129

    【意味怖】灼熱のオアシス

    ある男が小さな村に住んでいた。 その村は砂漠の中に位置していたことから『灼熱のオアシス』と呼ばれていた。 しかし砂漠の旅の重要な位置として、度々盗賊からの襲撃に見舞われていた。 ある日、大きな襲撃

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  • 怖い話 No.15887

    【意味怖】焼き肉

    俺は歯の治療のため歯医者に行きそのあと友人と焼き肉を食べに行った。 「焼き肉久しぶりだなぁ。うまいけどこの肉なかなか噛みきれないぞ？」 俺はそのあと言葉を失った。

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  • 怖い話 No.3383

    【ほん怖】燃える車

    母の若い頃の話で、 怖い（というか危なかった）のがある。 母は四、五年ぐらい前までタバコ吸ってたんだが、 二十歳前位に乗ってたのが中古の高級車らしくて、 結構車が好きで、中古でその高級車（名前忘れた）見て安かったから、

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  • 怖い話 No.3962

    【じわ怖】父の秘密

    深夜、霧のかかった山道を運転中、一台の軽トラが道端に止まっているのが見えた。 同乗していた父親に「何をしてるんだろう？」と訊くと 「おそらく野生のツツジ（採取禁止植物）を採ってるんだろう。あれは高く売れる

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  • 怖い話 No.15833

    【意味怖】物々交換

    シートベルトを締めてエンジンをかけ、すっかり変わったな、と車内を見渡した。 俺は自分で言うのもアレだが、身の回りのモノに関するセンスが良いらしい。 典型的なのがこの車。 俺自身一目惚れして買ったの

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  • 怖い話 No.20286

    【洒落怖】物置が開かない

    夜、 自販機でジュースを買って帰って来て、 上着を物置にしまった。 引き戸を閉めた瞬間に 「ドンガンガン！」 ってものすごい音がして引き戸が揺れた。 なんか倒しちゃったかな？ と思

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  • 怖い話 No.1136

    【洒落怖】犬の感覚

    友達に聞いた恐い話です。 文才無いので恐くなかったらすみません。その当時彼（Aさんとします）は一戸建ての古ぼけた家をかり一人住まいで犬を２匹飼っていました。 Aさんはこれと言った霊感はなかったけれど肩が重くなったり・

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  • 怖い話 No.7019

    【意味怖】狐が化かしに来る

    「しばらくまっすぐで、十字路に来たら左ね」 「りょーかーい」 狐が化かしに来ると噂のキャンプ場で何事もなく一晩を過ごした私達は物足りない気持ちで帰り道を走っていた。 この森に本当に狐なんていたのだろうか、などと考え

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  • 怖い話 No.4276

    【じわ怖】猫からのお礼？

    まだ実家暮らししてた頃、家によく餌もらいにくる猫がいてさ。 野良だったのか何処かの家猫だったのかは良く分からんかったけど。 茶色のトラ模様で。 母親がご飯の残りとかをあげてたんだけど、父親や俺は

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  • 怖い話 No.4480

    【じわ怖】猫のぬいぐるみ

    私が小学校3年に進学した時、 祖母が布の切れ端を寄せ集めて作ってくれた、 猫のぬいぐるみをくれました。 目がギョロっとしていてちょっと不気味だったけど、 本当に大切で、私は家族のように扱っていました。

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  • 怖い話 No.368

    【洒落怖】猫の復讐

    私にはまったく霊感はないんですが、唯一体験した怖い話。 あれは私が中学生の頃に飼っていた猫が車にはねられて死んでしまいました。とてもかわいがっていた猫がいなくなったショックでしばらく寝付けない夜が続きました。 そして

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  • 怖い話 No.14633

    【洒落怖】猫の様な犬の様な生き物

    小学三年生の頃の話。 当時は祖父母に預けられ育てて貰っていた。 ある日、祖父母に連れられてある山の神社に行った。 そこは家から20分位バスに乗り、 乗り換えて30分位、 さらに山道を20分位

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  • 怖い話 No.7964

    【洒落怖】猫憑き

    同僚が学生だった時、 みんなで海にキャンプに行った時の話なんだが そこは山に面したビーチ、 穴場らしく人気もまばら。 海で遊んで、BBQして、夏の１日を楽しんだ後、 彼は先輩と、二人で酒を飲みながら語

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  • 怖い話 No.21167

    【洒落怖】猫踊り

    風邪引いてる時に米がなくなったので、 初めて米屋に配達してもらった。 配達に来たのは60がらみのおじいさん。 普段は人が来ても絶対に出てこないうちの猫が、 なぜか甘えた声を出しながら廊下に出てきた。

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  • 怖い話 No.19804

    【ほん怖】玄関に置いた人形

    親がどっかから貰って来たアンティークドール。 売れなかった在庫か何かで前の持ち主はいないらしいので、 あまり気乗りしなかったけど一応もって帰った。 なんとなく部屋に置いておいたが落ち着かず、 玄関に置く事に。 後日

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  • 怖い話 No.5581

    【じわ怖】玄関のドアノブがガチャガチャ回される

    気が付いたのはおととしの10月頃でした。 夜中（2時半位）になると、 玄関のドアノブがガチャガチャ回される。 最初に遭遇した時は 「風か？」 とあまり気にしなかったのですが、 トイレやリビ

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  • 怖い話 No.4152

    【じわ怖】玄関をあけると・・・

    朝仕事に行こうと思いアパートの玄関をあけると、 足下にプチダノンが、綺麗に一列に並べてありました。 足で蹴飛ばして仕事に行きました。 夕方家にもどると、またプチダノンが・・・ また蹴飛ばしました。

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  • 怖い話 No.9688

    【洒落怖】生き物を飲み込む石

    私の趣味は石拾いだ。 端から見ればつまらないかも知れない、 だが、やってみると結構楽しいのだ。 石集めが趣味のお金持ちというのも少数だがいるもので、 珍しい形や色、光沢を持つ石を そこそこの値段で買っ

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  • 怖い話 No.1644

    【洒落怖】生首の夢

    ある夏の日の夕暮れ、蒸し暑いアパートの自室でうとうととしていた。 夢の中で、日課の夜のジョギングをしていた私は、地元で中学生時の同級生の親が経営する薬局のそばを通りかかった。軒下には数人が群がり、ガラス張りの店内を覗き

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  • 怖い話 No.17965

    【洒落怖】留守電の声は？

    数年前の話。 夜、風呂から出た瞬間に電話がかかってきた。 一瞬出ようか迷ったが、 体拭いてないし素っ裸だし、 風呂入ってる間に電話かかってきても大丈夫なように留守電にしてるんで、 まあいいやと思ってス

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  • 怖い話 No.6207

    【意味怖】病室

    深刻な病気になった少女が ある病室に入ったらいきなり 元気を取り戻した。 その病室の番号は427

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  • 怖い話 No.6378

    【意味怖】痛い痛い！！慰謝料を払ってよ！

    車に乗ってドライブをしていたときに急に女が飛び込んできた・・・。 「痛い痛い！！慰謝料を払ってよ！」 女は凄い形相で轢かれたとは思えないぐらいの勢いで 「金を払えと」 言ってやめない。 これが「当たり屋」か・・

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  • 怖い話 No.7045

    【意味怖】痴漢冤罪

    先日、大学へ行くために通勤ラッシュの満員電車に乗って痴漢してたら、隣に立ってた女子高生が騒ぎ始めた 「この人に痴漢されました！！」 一瞬、俺の事かと思ったが、どうやら俺の隣にいた４０代くらいの威風堂々とした男性の事ら

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  • 怖い話 No.491

    【洒落怖】白いモヤ

    去年の冬(秋？)ごろ、地下鉄の人身事故を見ました。 大学生くらいのお兄さんがあたしの前に立ってたんです。で、なんかあたしのｺﾝﾀｸﾄの具合が悪いのか、そのお兄さんが白っぽく見えたんです。 そしたら、そのお兄さんはﾌﾗ

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  • 怖い話 No.1756

    【洒落怖】白い世界

    工房の時のオレが体験した（ってかその場にいただけ）話をひとつオレの高校は工業系の学校だったんで、他の高校に比べて勉教にはあまり力をいれてなかった。 その証拠に3年にもなって他の高校はやってない総合学習ってのをやっていた

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  • 怖い話 No.8559

    【洒落怖】白い頭

    友人から聞いた話 友人が大学に入り、 一人暮らしを始めて間もなかった頃。 当時住んでいたところは、 築３年の綺麗なアパートで、 周辺の土地にも特に曰くなどはなかった。 友人が帰宅し、 いつも

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  • 怖い話 No.5178

    【じわ怖】白黒

    まだ小さい頃の話。 私は鍵っ子で、 学校帰りは一人が多かった。 学校の帰り道、 いつもの細い道を歩いていると、 不意に肩を叩かれた。 振り返ったが誰もおらず、 頭の中には？が

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  • 怖い話 No.2161

    【洒落怖】百物語の顛末

    専門学生の頃、仲間内で百物語やったんだよな。 でも実際、百も話が無い。んで、ネットで「自分的に怖い話」を掻き集めてなんとか百個、怖い話を集めたんだよな。 蝋燭立てんのは、火事なったら恐いから、煙草を、一つ話したら一本

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  • 怖い話 No.15709

    【意味怖】目が覚めるとそこはまた砂漠の広がる大地

    もうどれだけ歩いたかな…… 見渡す限り砂の大地…… まるで見えない壁でもあるかのように、街やオアシスに辿り着くことはない…… それに時々、天変地異が起こる…… 『グラッ、ザザザザザ…』&#

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  • 怖い話 No.17559

    【洒落怖】目の前を通りすぎて行く男性

    もう20年近く前に家族が経験した話。 ある日、地下鉄の車内でウトウトしていたら、 目の前を通りすぎて行く男性の足元が見えた。 その時は気にも止めないでそのまま寝ていた。 暫くして同じ方向から

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  • 怖い話 No.4516

    【じわ怖】目覚ましネエチャンisプリティボイス

    我が家には、寝坊しそうになると起してくれる、 謎の『声だけの人』が居ます。 家族全員が寝坊して、会社に遅れそうになると （毎回では無いが）起してくれます。 『遅刻するよー？起きろー』 って、可愛

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  • 怖い話 No.3510

    【ほん怖】真っ黒なにゃんこ

    お隣さんに、少し痴呆気味のおばあさんと、足腰の弱いおじいさんが住んでいる。 その家では真っ黒なにゃんこも居るんだが、飼っているわけではなく住み着いてしまったとの事。 ある日、私が家の中でだらだらしていたときに、そのにゃ

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  • 怖い話 No.1075

    【洒落怖】真夜中の神社

    これ当時アベック殺人事件とか宮崎事件で騒がれてた頃の話なんだけど。 だからもうかなり昔の話。その頃おれ少し車に興味があってね。 仲間と夜な夜な色んな所を走り回ってたんだ。その日もまあこういうトコがあるよ、皆で行こうっ

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  • 怖い話 No.3208

    【ほん怖】真夜中の線路

    しこたま酔っぱらって深夜、 終電はるかに過ぎていたので、 タク代払うのももったいなく思い歩いて帰ろうと思ったが、 引越したばっかりで土地感薄弱な上に、 極度の方向音痴であることから、 電車で数駅分の距離を線路歩いて帰った

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  • 怖い話 No.17697

    【洒落怖】知らない子供

    アメリカに住んでた頃の話。 よく映画で見るようなフツーの住宅街。 うちは玄関の前になんていうのかな、 こうベンチみたいなブランコがあったんだよ。 ちょっとしか揺れないやつ、 年寄りがまったり

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  • 怖い話 No.856

    【洒落怖】石鬼神

    母の話。 あまりくわしくは書けません。ご了承下さい。 名前も仮名です。母は幼少の頃は徳島の山奥の村に住んでました。 その日は親戚が集まり大事な話があったみたいだったので母と兄は隣の部屋に先に寝かされました。しかし、

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  • 怖い話 No.4552

    【じわ怖】祖父の遺影

    私が中学生のときに、 父方の祖母宅に泊まったときの話。 祖父は父が高校生のときに亡くなっていて、 私が２歳のとき父の仕事の都合で家族が引っ越してからは、 祖母はずっと一人暮らしだった。 それからは１

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  • 怖い話 No.5313

    【じわ怖】神様の池

    俺が小学生のときの話なんだけど、 友達の家の近くに池があった。 直径３Mか５Mくらいの、まあるくて小さな池。 その池の周りをぐるりと なんかしめ縄みたいな縄で囲んであったし、 すぐそばにちっさい祠と

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  • 怖い話 No.8788

    【洒落怖】祟り

    地元の神社も寂れてはいたが、 まだ地元商工会支援の下、 村祭が挙行されたりしていた。 ただ過疎化に抗する事は難しく、 年を追うごとに祭も貧相な物になっていったんだ。 神主もいない村の鎮守の神様だし、

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  • 怖い話 No.15794

    【意味怖】私の全財産はすべて二人目の息子だけに託す

    わが家には祖父、父、母、兄そして私が住んでいる。 父方の祖父ということもあってか母とはすこぶる仲が悪い。 私が産まれるまではどうやら仲は悪くなかったみたいだが、私に物心がつくようになったころにはすでに関係が崩れていた

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  • 怖い話 No.19754

    【意味怖】私は今ダイエット中

    私は一人っ子。 でもパパとママがいるごく一般的な家庭。 でもおじいちゃんとおばあちゃんはいないの… パパは朝早くから仕事に行き、ママは朝まで仕事してる。 結果朝ごはんは誰も

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  • 怖い話 No.16415

    【意味怖】私は我が家を後にした

    私は妻と産まれたばかりの息子の3人で小さなアパートで暮らしている。 夜勤の仕事をしている私はいつも昼に寝て夜に起きる生活だ。 今日は妻と息子は出かけると言っていたので起きた時にはもう家には誰も居なかった。 私が寝て

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  • 怖い話 No.1053

    【洒落怖】私メリーさん･･･

    私が中２の頃の話なんですが･･･。 友達に話しても誰も信じてくれなかったので書かせてください。私は一時期、ケータイに非通知で一日に30回以上電話がかかってくるということが長いこと続いていた次期がありました。 その電話

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  • 怖い話 No.19430

    【意味怖】秋の別荘地

    「それにしても、あなたS君と付き合い始めたってだけで女を敵にまわしてるっていうのに…ちょっとは自覚持ちなさいよ」 「あはは、この連休は彼と別荘地で二人きりなんて、皆にバレたら殺されるかもね」 「まったくも

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  • 怖い話 No.5088

    【じわ怖】積み木遊びなどをしていた

    子供の頃。 母の実家に親戚一同集まった時の事。 大人達の茶の間での談笑をよそに、 私は座敷で積み木遊びなどしておりました。 夢中で遊んでいた所、ふと、 周りが余りに静かな事に気づきました。

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  • 怖い話 No.288

    【洒落怖】空家の雨戸から

    いまだにキショ恐い、謎な話。 小学校低学年の頃、両親の用事で俺は知り合いのおばちゃんちに一晩預けられた。そこの家は柴犬飼ってて、俺は一日目の暇つぶしにそいつを連れて散歩に出かけたんだけど土地感のないところを、やたらめっ

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  • 怖い話 No.2222

    【洒落怖】窓には気をつけて

    これは私の兄からむかし聞いた話なんですが。 ある女の子達３人が夏の長期休暇を利用して旅行に行ったんです。その旅行先、宿泊した宿の女将さんが、なにやら意味深なことを云ったんです。 「部屋の窓には気を付けて下さい。間違っ

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  • 怖い話 No.11343

    【ほん怖】窓に映った女

    残業でちょっと遅くなった金曜日の夜、 帰りの電車内で起こった話。 その電車、ボックスシートじゃなくてロングシートだったんだけど、 夜だから反対側の窓に自分の顔が映るのよ。 で、もちろん自分の顔だけじゃなくて車内の

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  • 怖い話 No.2467

    【洒落怖】窓に映る男

    大学１年の冬休み、僕と彼女はクリスマスにどこでデートしようか、駅ビルのレストランで話していました。 そのレストランは５Ｆにあり、けっこう広くて眺めがいいところです。僕たちは窓際に座りました。 僕「前ここ行きたいって言

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  • 怖い話 No.2552

    【洒落怖】笑う影

    俺が高1の時の話。 学校から帰ってきてバイトまで時間があったので自分の部屋で寝てた。ふと気配を感じて目を開けると腹の前に黒い影みたいなモノがいた。 俺は壁の方を向いて寝てたから、壁と腹の間にいたと思う。怖くて目を閉じ

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  • 怖い話 No.6349

    【意味怖】結婚したら

    「ねえ、お母さん、結婚したら一緒に住むって話、考えてくれた？」 「ダメよ、何を言ってるのよ。せっかくの新婚生活なのに。慎一さんにだって迷惑がかかるじゃない」 「大丈夫だって。慎一さんちは資産家で家だって大きいんだから

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  • 怖い話 No.16878

    【意味怖】継母

    ある、兄弟の家に新しい母親が来た、しかし評判が悪い。 子供たちが歓迎で渡した花束をつき返したり、食事をさせないと継母振りが明らかにと思ったが、同じクラスメイトの少女が自分のスマホに記録した真実を見せた。

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  • 怖い話 No.5246

    【じわ怖】義実家の人々

    元同僚の話。 彼の奥さんの実家は、 人の死が見える家族なのだという。 義両親は共にはっきりと、 義妹はボンヤリと見えるのだそうだが、 なぜか奥さんだけはまったく見えない質らしい。

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  • 怖い話 No.12771

    【じわ怖】聞き慣れない音

    会社員に聞いた話。 ダムサイトで弁当を食べた後、 柵にもたれてダム湖を眺めていた。 強い陽射しの中、 断崖の下の湖面には真っ黒な影が広がっている。

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