1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 47ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
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  • 2025/06/15 【凍りつく】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/08 【奥が鏡張りになっているエレベーター】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/05 【証明】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。
  • 2025/06/03 【美しい月】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/01 【スティキン】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/05/30 【変なこと書いてゴメン（笑）】に新しいコメントが投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.16178

    【意味怖】メイド

    ある女性が夫が浮気をしているのではないかと疑いをもった。 ある日彼女が外出先から自宅に連絡をすると聞いたことない女性の声がでた 「あなたはだれ？」 「ええと、私はメイドです」 「うちではメ

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  • 怖い話 No.7902

    【洒落怖】メモ

    うちの家は土地が狭いので三階建なのですが、 この間、家族が隣の県にある親戚の家まで出かけ、 自分1人で留守番していた時に、 さすがに退屈してきたので 近くのゲーセンに行こうと家を出ました。 玄関を開けて気付いた

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  • 怖い話 No.15643

    【意味怖】メルマガ

    ある日、クラス全員が一斉に殺されるというニュースが流れた。 「うわぁ…まじかよ」 そんな俺はニュースを見ながら届いたメールを見る。 「なんだよ、メルマガか」 さあ、きみもいまから勇者だ！&

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  • 怖い話 No.6598

    【意味怖】モノマネ

    私は友達がいない、 人見知りなうえお喋りも苦手で輪に入っていくのが苦痛だった
    だから自然とクラスメートからイジメの標的になった。 でもそれは自分に問題がある
    私がこんな性格だから皆も嫌がるのは分か

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  • 怖い話 No.12006

    【じわ怖】モンシロチョウが飛んでた

    小さい頃の話です。 親と公園に来ていたら、 モンシロチョウがひらひら飛んでました。 普段は別に蝶々なんて気にしないのですが 何故か追いかけた私。

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  • 怖い話 No.2896

    【洒落怖】ライトは消すな

    お前ら、夜の山道をドライブするときは絶対にライト消すなよ。 いつも暗闇を走るのが好きで、夜中に山道をのんびりと走るんだけど、走ってる途中で、一瞬だけライト消して「うわ！暗れぇ！」ってやるのが好きなんだ。 それ

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  • 怖い話 No.2304

    【洒落怖】リアルバイオハザード

    結構昔の話ちょうどプレステソフトのバイオハザードが流行ってた時の話だ当時はオレもバイオハザードにハマりまくって、正直、神レベルまで極めてたねｗそんなある日、いつものように夜中まで部屋でバイオをやってた訳だそしたら外で飼い

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  • 怖い話 No.4418

    【じわ怖】レイミーさん

    去年、オーストラリアに海外旅行に行ったときの話。 ケアンズの郊外の、それこそ自然イッパイのところをレンタカーで走ってた。 『………あれ。ん？これ、ここ、来たことあるよな』 と思ったんです。 デ

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  • 怖い話 No.4035

    【じわ怖】レンガ貼りの商店街

    夕方、夕焼けが綺麗な時間帯の商店街を歩いてたんだ。 レンガ貼の通路が夕日に映えてキレイだニャ～なんて、たらたら歩いていたら、 前方20メーターぐらい？かな、琥珀色で半透明のヘンなもんが横切った。 男の脚

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  • 怖い話 No.499

    【洒落怖】ワンピースの女

    高校１年の夏、私は自宅の3階で寝ていました。 朝の１０時頃だったと思います。足下のドア窓を開け放しで寝ていたので外の音もよく聞こえていました。 目を開け起きようとしたところ金縛りにあったらしく声も出ません。目だけキョ

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  • 怖い話 No.6026

    【意味怖】不審な日記

    1904年8月のことだ。 私は自宅で不審な日記を見つけた。  我が家は、6年前結婚してすぐに妻と選んで購入した中古住宅だ。  妻と二人の娘は一昨年の船旅中の事故により他界。  二人の愛娘は後日別々の場所に打ち上げ

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  • 怖い話 No.9168

    【洒落怖】不審者が乱入

    幽霊とかそういう話じゃなくて申し訳ないんだけど 今から30年位前、 通ってた小学校に不審者が乱入して 大騒ぎになったことがあった 授業中に突然外が騒がしくなって見てみると、 廊下で髪振り乱して奇声を挙げているお

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  • 怖い話 No.6271

    【意味怖】不幸の手紙

    不幸の手紙というものがあるのはご存じだろうか？
    「不幸になりたくなければ同じ文章を～」 というものだ。 1987年5月3日に自殺した少年にもその手紙がきていた。 日記には不幸の手紙の謎を解こうとしていた事

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  • 怖い話 No.8758

    【洒落怖】不幸の指輪

    俺の長男が軽の中古車買って 何年かして運転席を掃除かなんかしてたら 名前が彫ってある指輪があったらしい…。 んで俺の兄はそれみて 「うわ！気持ちわり！」 つって窓から外にその指輪を投げ捨てた

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  • 怖い話 No.7693

    【洒落怖】不思議な子供

    中学生の頃の林間学校の話を一つ。 某県O市に行くことになり 林間学校での工程を終え 最後に肝試しをすることになっていた。 私のクラスは4人一組9班+担任の教師に別れ 滞在先の旅館から少し離れた山林を

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  • 怖い話 No.17431

    【洒落怖】不思議な家

    まだ私が高校生だったころ、 町に不思議な家があったの。 見た目は普通の家なんだけど、 その家に引っ越してくる人たちは、 どの人もすぐに出ていてしまっていて、 6カ月以上続けて住んだ人はいなかったようだった。 &

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  • 怖い話 No.16245

    【意味怖】不思議な文章

    昨日、彼女に浮気がばれた。 夕方仕事から帰ると郵便受けに彼女からの手紙が入っていた。 なんだろうって見てみると不思議な文章が書かれていた。 『まじいをこっにくこんて、かろやろ家らしきよで９にみ』&

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  • 怖い話 No.2094

    【洒落怖】不思議な香り

    高校時代私には友達がいた。 友達と言っても時々お昼を一緒に食べたり遊びに行ったりする程度の友達。その子はサンローランのベビードールが好きでよくつけていた。 （化粧や香水をつけてくるのは禁じられていたが、守っている人の

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  • 怖い話 No.13261

    【じわ怖】不知火淵

    知り合いの話。 とある山奥に、 不知火淵と呼ばれる水場がある。 彼の親戚で杣人をしていた者がいて、 ある夜この辺に泊まったのだという。 真夜中、立

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  • 怖い話 No.16915

    【意味怖】世界で２番目に好き

    「母子家庭の私をいじめるＢ子よ、死ね！」 Ａ子は、Ｂ子の藁人形に五寸釘を打ちつけながら呪った。 次の日、Ｂ子は高校の屋上から落ちて死んでしまった。 「どういうこと？なんだか怖い…」 「もう

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  • 怖い話 No.19520

    【意味怖】予言者

    時は1870年、じりじり照りつける日差しが村に夏を伝える。 なんでもこの村には予言をする子供が居るそうだ。 だが、今までの予言はことごとく、ハズレ。 村人の間では嘘つき呼ばわりされていた。

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  • 怖い話 No.6224

    【意味怖】二つの夢

    僕は小さい頃走るのが得意だったかけっこ運動会
    負けたことがない僕は注目の的で学校のアイドル的存在だった
    将来はオリンピック選手になるのが僕の夢だ！
    いつも僕に負けて笑っているたかし君がいた

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  • 怖い話 No.20400

    【洒落怖】二世帯住宅

    俺の家は二世帯住宅みたいな感じで、 下に父方のじいちゃんばあちゃんが住んでいる。 小学校の頃なんかは、 帰ったら二人に今日あったことなんかをずっと話してたもんだけど、 大学生とかになると家に帰らなかったり、 す

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  • 怖い話 No.6115

    【意味怖】二十歳の誕生日

    俺の二十歳の誕生日に、彼女がお祝いをしたいというので待ち合わせ場所に行った。 なぜかいつもと違う、静かな山道の入口付近が待ち合わせ場所だった。 確か、心霊スポットとしても有名な山道だったように思う。 車を止め、彼女

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  • 怖い話 No.12469

    【じわ怖】亡くなったおばあちゃんと久しぶりに話した

    うちのおじちゃんはいわゆる視える人で、 よく不思議な話をしてくれるんだが、 「五年前に亡くなったおばあちゃんと、 昨日久しぶりに話したよ…」 と言ってきた。

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  • 怖い話 No.3226

    【ほん怖】亡くなる前の姉に彼氏を紹介した

    前提として、私は姉を亡くしている。 20代前半の時に、癌だった。 気づいた時にはもうどうしようもなくて、 ほとんど痛みを紛らわすような治療しかできなかった。 若いせいで進行が早くて、 発覚してから半年持たずに逝っ

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  • 怖い話 No.9662

    【洒落怖】人の手を握ったようなもの

    今は転職して地方にいるが 昔都内でタクシードライバーをしていたんだが その時に不可思議なものと遭遇したことがある 深夜に乗客を乗せて走っていた時、 進行方向の横断歩道手前に 何かが浮いてるのが見えたんだ
    

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  • 怖い話 No.9474

    【洒落怖】人の目

    古いアパートで一人暮らしを始めた。 それから一ヶ月間、 ずっと誰かに見られているような……。 だがそれは気のせいじゃなかった。 天井の節穴から覗かれていたのだ。 一瞬のことだったが

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  • 怖い話 No.4232

    【じわ怖】人間

    だいぶ前の出来事です。 友達に借りたテープに録音されていたラジオ番組を聞き終わり、 いちいち停止ボタン押すの面倒だからと、 テープが再生し終わって停止するまで放っておこうと思ったんです。 しばらく無音

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  • 怖い話 No.15651

    【意味怖】今日は何月何日？

    ある少年が交通事故にあった。 ひき逃げで、犯人が東京から高知まで逃亡したという事もあり、ニュースで大々的に報道された。 「昨日7月1日、悲惨な交通事故が起こりました。田中陽一君、12歳が軽自動車にはねられ

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  • 怖い話 No.6884

    【意味怖】今日仕事から帰ってきた窓がブチ破られていた

    今日仕事から帰ってきた窓がブチ破られていた 空き巣か？と思いながら部屋を見渡すが、荒らされた形跡はない 通帳類も無事だし、この部屋で一番高価なノートパソコンすら盗られていない とりあえず警察を呼んで調べてもらったが

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  • 怖い話 No.16473

    【意味怖】今日午後二時頃東京秋葉原にて通り魔殺人事件がありました

    われながら恥ずかしいが私は現在ニートである。また、友人もいなく毎日部屋に閉じこもっている。しかしこのまま人生を終えるつもりはない。死ぬのは怖くない、ただこのつまらない人生をつまらないまま終えるにも、もったいないと思うのだ

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  • 怖い話 No.16928

    【意味怖】仏像

    便利屋やってるといろんな仕事頼まれるんだけど、今回はじいさんに仏像運んでくれって頼まれた。 車に乗せるとき、まぁ仏様には変わりないですからね(笑)って言われたんだけど運びづらかったよ。

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  • 怖い話 No.15851

    【意味怖】仕掛け

    ある日三人の男が、山奥の廃墟にいこうといった。 A君はB君と車で向かった。 C君は近いからと自転車で向かった。 当然A君たちが先についた。 B君が、A君に 「Cを驚かせよう。俺が廃

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  • 怖い話 No.6671

    【意味怖】仲が良いと評判の家族

    とあるマンションの一室に、仲が良いと評判の家族が住んでいた。 しかしある日、夫婦は些細なことで喧嘩を始めた。 恐くなった娘は、思わず外へ飛び出した。 娘がいなくなったことに気づいた夫婦は、深く後悔した。 しばらく

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  • 怖い話 No.3549

    【ほん怖】会社が管理しているマンションの住人

    自営で不動産屋やってる友人から聞いた、変人の話。 彼の会社が管理してるマンションの住人で、しょっちゅうTELしてくる。 用件は廊下の電気が切れてますとか、 誰かがエレベーターにジュースこぼしてるとか、しょうもない内

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  • 怖い話 No.151

    【洒落怖】会社の慰安旅行が･･･

    うちのかみさんが昔旅行代理店で添乗員の仕事やってたときの話。 徳島県に木屋平村っていう過疎の村があって、どこかの会社の慰安旅行の付き添いでそこへ行ったんだって。自然以外はほとんど何もない村。 客のほとんどは若いＯＬで

    朗読 ゆっくりの怖い話【2ch怖噺】

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  • 怖い話 No.6004

    【意味怖】会話を再開して下さい。

    最初の１人が退場させられると、円卓を囲んでいた彼の椅子もすぐさま片付けられ、４人になった僕たちの頭上からまた放送の声が流れる。 『会話を再開して下さい。』 「…いつまでこんなことやらせんだよ！？」 最年

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  • 怖い話 No.2266

    【洒落怖】佇む男

    俺が住んでるアパートの向かいの家(一軒家)の駐車場の隅に怪しい男が佇んでる事がしばしばあった。 その男は虚ろに家の中を覗き込むようにして立ってる。見た目は中年のニート風、ってかそうとしか見えず、ストーカーだと思って警戒

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  • 怖い話 No.5804

    【じわ怖】体が冷たいお姉さん

    バイト先にでると言う 「体が冷たいお姉さん（店長談）」 の幽霊の話でも。 某アイス屋なんだが、 悪さをする気が無いから除霊しないで欲しいと 店長に直談判して、店長は承諾。

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  • 怖い話 No.13262

    【じわ怖】体育会系

    友人の話。 アスリート達がよく合宿で使っている山があるそうだ。 そこの道を登っていると、 後ろから「おう！」と声が掛けられることがある。 振り向いても誰も

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  • 怖い話 No.18599

    【じわ怖】何かある場所

    職場の飲み会の時、 たまたまたパートのオバサンと話をしていた時に、 ○○公園近くにある焼肉屋が美味いって話をしたら、 「あー。あのアタリね、 あんまりいかないほうがいいわよ。

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  • 怖い話 No.1488

    【洒落怖】併走する電車

    今年の夏のことです。 地方都市に就職して、電車通勤を始めました。そんなある日、残業で結構遅くなって終電になったんです。 この電車は海沿いを走るので、海の見えるの海側の席が私のお気に入り。この日はうるさい学生グループが

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  • 怖い話 No.7501

    【洒落怖】使用禁止

    自分が小学生だったころの話 当時自分が通っていた小学校には 体育館の男子便所に 「使用禁止」という張り紙がしてあった和式トイレがありました そのトイレの扉には木でかんぬき？のようなものがしてあり かん

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  • 怖い話 No.6744

    【意味怖】侵入者

    深夜、２階の自室で眠っていた私は、 階下の妙な物音に気付いてふと目が覚めた。 「玄関から誰か入って来た・・・？」 そう思った瞬間、バクバクと鼓動が早まった。 夕方見たニュースが頭をよぎる。 （殺人犯、近辺に潜伏

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  • 怖い話 No.16469

    【意味怖】俺は妻の名を叫んだ！

    今日も疲れた... 妻はもうベッドで寝てるし俺もそろそろ寝ようかな。 ダブルベッドの真ん中で寝ている妻を避け、仰向けに就寝した。 数分後 (か、体が動かない...!!) 金縛りにあった俺は、なんとかして動こうと

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  • 怖い話 No.17931

    【洒落怖】僕は一生君を追い続けるから

    小学五年ぐらいのときの体験談。 もともと寝付きの良いほうじゃなかった俺だが、 九歳のころに中学受験の勉強初めてからは、 余計に夜眠れなくなった。 んで、小五のある日、 真夜中に目が覚めたもんで、 仰向

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  • 怖い話 No.20901

    【意味怖】僕は自殺します！

    もう駄目だ…もう耐えられない… なんで僕ばかりがいじめられるんだろう？ 小学4年位からイジメられはじめて…今は中学3年… イジメの内容はどんどんエスカレートしていく… もう耐えられない… お

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  • 怖い話 No.16725

    【意味怖】先月強盗事件の時効を迎えた

    俺銀行強盗しに行ったんだ。 数億円を強奪したよ。 そしてそのまま海外に逃げたさ。 マスクとグラサンしたから人相もあまりわからなかったから大丈夫だろ。 時効まで海外で過ごすとするか。

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  • 怖い話 No.11597

    【ほん怖】光る海

    それは、私が小学校4、5年の頃の体験です。 私の実家は、山の中の田舎です。 有名な山はないのですが、 周りをぐるりと低い山に幾重も取り囲まれています。 小学校には歩いて1時間ほどかかるので、 夏休みなどはほとんど同

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  • 怖い話 No.18650

    【じわ怖】全身包帯で巻かれた人

    俺が中学生のとき、 夕方に友達と一緒にジョギングするのが日課だった。 とある日いつものように友人と走っていると、 1台のセダン車が道路脇に停まってたんだ。 ルームラ

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  • 怖い話 No.3141

    【ほん怖】典型的な幽霊屋敷

    人生で心霊現象らしきものは、 川遊びと今から書き込む体験のみの0感です。 そんな0感でも明らかにおかしいと分かる 幽霊屋敷に住んでいたときの話です。 家鳴り、階段上り下りはしょっちゅう。 人がいないのにテレビが

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  • 怖い話 No.14753

    【洒落怖】加護かもしれない

    家系の因縁かもって話、怖くはない。 私は今まで車に轢かれたことが2回ある。 1度目は前方不注意の車が横から突っ込んできた。 ブレーキとアクセルを踏み間違えたらしく、 ぶつかった時に車のフェン

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  • 怖い話 No.8945

    【洒落怖】助けを求める子供

    けっこう前に近所の家が火事になって 火のまわりぐあいとかが気がかりだったんで見にいった。 火事になった家はちょっとした資産家で 大きな家だったせいもあって 火のまわりかたは激しいものがあった。 野次馬

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  • 怖い話 No.2052

    【洒落怖】助手席の人

    私の友人が体験した話です。 その友人は、霊だとかオカルトだとかの類を全く信じてない人でした。その年の夏、何かの雑誌でたまたま私たちの地元のトンネルが心霊スポットとして掲載されたのですが、彼は盛り上がる友人たちを馬鹿馬鹿

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  • 怖い話 No.22149

    【意味怖】動くな！！

    ある男が車を走らせていると、突如、見知らぬ人物に呼び止められた。 その人物は男に近付くやいなや 「動くな！！」 と一言。 しかし、男はまったく怯える様子もなく、身体を動かし

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  • 怖い話 No.1364

    【洒落怖】勝者は不在

    オレが小学校の頃、水泳で、初めて市大会に出場した。 たまたま一人棄権して、確か8コースに7人でのレースになった。レースがスタートして、必死に100mをクロールで泳ぎ、ゴール。 オレが顔を上げると、まだ誰もゴールにたど

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  • 怖い話 No.3199

    【ほん怖】北アルプスのとある場所で道迷いした

    登山をしていた頃、北アルプスのとある場所で道迷いした。 もう日も暮れてしまって、 どうにもならない状態に陥っても歩き続けた。 稜線を歩いているし人気のある山だから多分、 しばらく歩けばどこからか光が見えるはずだ。

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  • 怖い話 No.2987

    【ほん怖】午後から職員室で仕事をしてた

    この四月の第三土曜日のことなんだが、 自分は中学校に勤めていて、 その日は部活動の指導があって学校に出ていた。 その後、午後から職員室で仕事をしてた。 そのときはもう二人男の同僚が来てた。 そしたら急に職員室のド

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  • 怖い話 No.10202

    【洒落怖】友人の実家

    期間限定で実家に1人で住むことになった友人の話。 友人の家は一軒家。 隣に墓地があったり、 家の前が三辻だったりと、なんか怪しげ。 友人自身、よく 「この家、幽霊が出るんだよ～」

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  • 怖い話 No.3052

    【ほん怖】友達の心霊体験を聞こうとした

    以前、久しぶりに会った友達と 喫茶店で話してたときのこと。 彼女は旅先の旅館で心霊現象に遭遇したらしく、 怖い話好きの私はwktkで聞こうとしていた。 友達が話し始めた途端、 急に目の前の視界（その子を含めた）が ザー

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  • 怖い話 No.5978

    【意味怖】受験

    うちって近所からは仲がいい家族だとか思われてるぽいな。 おもしれえ。オヤジは数年前から仕事がダメになってからは家族に暴力振るってんだよ。 弟はいっつも勉強ばっかしてる俺をこバカにしやがって。お袋と寝てんの知っ

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  • 怖い話 No.9848

    【洒落怖】口論の末

    うまくいっていない夫婦と まだ三歳くらいの小さい男の子がいました。 表面上は仲のいい幸せな家庭にみえました。 というのも 両親とも子供のことは大切におもっていたからです。 ある日、男の子が寝

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  • 怖い話 No.13512

    【じわ怖】古い家の庭の片隅

    母方の実家はかなり古い家で、 確か明治維新の前の年に棟上したって話が残ってる。 その家の庭の片隅に若い女の人の幽霊が出る。 小雨の日によく出るらしくて、 実は私も子

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  • 怖い話 No.6481

    【意味怖】古くからの習わし

    この村では古くからの習わしで80を越えた歳寄りは山に捨てることになっている。 『お父さん。おばあちゃんを捨てないで！』
    『習わしだから仕方ないんだよ』
    『…分かった。じゃあ捨てるとき僕も一緒に行く』

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  • 怖い話 No.18664

    【じわ怖】古びたハードカバーの本

    うちの姉は弟である俺に甘く、 ブラコンに片足を突っ込んでいるような人なんだが、 昔その姉が不可解な言動をしたことがある。 姉が社会人になって1年ぐらいたったある日、 姉は上機

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  • 怖い話 No.21731

    【ほん怖】古びたフランス人形

    リア厨の頃、 姫路のとある廃屋に肝試ししようって、 友達2人と忍び込んだことがある。 この2人とつるんでいると、 なぜか不思議な体験をすることが多かったんだが…。 その廃屋はまさに洋館という感じで、 広い玄関ホールは

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  • 怖い話 No.19685

    【意味怖】叫ぶ男

    私はもうすぐ50歳になる。 年のせいか、最近耳が遠くなった。 ある日の夜、私は買い物に出掛けた。 車を走らせていると交差点の信号に引っ掛かった。 （ここの信号…長いのよね～

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  • 怖い話 No.1489

    【洒落怖】可愛い悪戯

    大学生の近くのアパートに実家から越したときの話家賃が安いのは、バス停から遠いものだと思っていました。 数週間は何事もなく暮らしていました。しばらくしてから、朝起きるとカップの位置が動いていたり、玄関の靴がバラバラになる

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  • 怖い話 No.3607

    【ほん怖】右側に出る

    十数年前に母方の叔父が病気で亡くなった。 部活で脚を故障してた俺は、叔父の49日の法要には出席できなかった。 で、法要から帰ってきた母から聞いた話。 法要で集まったみんなの近況を聞いていると、 妙に怪我人が多い

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  • 怖い話 No.19733

    【意味怖】右奥の壁際の本棚

    大学での研究の参考にするため図書館に本を借りにいった。 案内の人に聞いたら目的の本は右奥の壁際の本棚にあるということ。 さっそくその本棚に行って必要となる本を探した。 途中本を抜き取っ

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  • 怖い話 No.883

    【洒落怖】合わせ鏡

    鏡です。 私の教室は廊下の突き当たりにあります。そしてその途中には三カ所鏡があり二つ目、つまり廊下の中程にある鏡は廊下の両側に設置され合わせ鏡になっています。 一昨年まで私の学校は警備員が放課後校舎を見回るという古い

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  • 怖い話 No.16249

    【意味怖】合コン

    全く男に興味がないA子が合コンにでた話です。 毎日毎日仕事に追われるA子は男っ気がなく結婚などに関心がなかった。 それを見かねた友人B子はA子を合コンに誘った。 A子はB子の誘いを何度か断ってるた

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  • 怖い話 No.14648

    【洒落怖】同じ名前の男の子

    うちの父親は転勤族で、 物心ついた頃から中学になるまで 2～3年おきに全国を転勤してた。 そして転校する度に同じ名前の男の子がいる。 顔も性格も全然違うけど、 木村拓哉くん（仮）みたいな 名字も名前も

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  • 怖い話 No.22020

    【意味怖】同窓会

    今日は中学時代の同窓会。 あれから12年経つ。 皆変わってるんだろうな。 特にオレは変わった。 中学時代のオレはデブで、好きな女の子にも気持ち悪がられたり無視されたり、従姉

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  • 怖い話 No.3656

    【ほん怖】和服姿の若い女性

    うちの近所にお墓がある。 そこに1人で住んでいるおばあさんが体験した話。 ある夜、そのおばあさんは布団に入って眠っていたが、人の気配を感じて起きたらしい。 だが、そんなことは日常茶飯事なので放っておいてそのまま眠っ

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  • 怖い話 No.7532

    【洒落怖】噂の沼

    あれは俺が一番やんちゃだった厨房の頃の話。 俺の住んでいる地域には 古い幽霊が出るとの噂の沼がある。 まぁ、 「眺めていると水面に女の生首が浮かぶ」 とか 「池の水面から

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  • 怖い話 No.3314

    【ほん怖】噛まれた

    姉は霊感があるっぽくて、 色んな人から見てくれって言われている。 ある日、帰宅した姉を見たら、 右手が真っ黒ですごい異臭。 驚いて 「それどうしたの？」 って聞いたら、 「噛まれた（何に？）、触らない方がいいよ

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  • 怖い話 No.2649

    【洒落怖】地方局の情報番組

    ある地方局の情報番組で、心霊現象や心霊スポットの謎を検証するコーナーを製作していた時の話だ。 毎週ローカルアイドルの3人組が心霊スポットを訪れ、その恐怖を身をもってレポートするという内容で、地方情報局番組の一コーナーと

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  • 怖い話 No.11549

    【ほん怖】地獄の釜の蓋が開く

    中学時代、国語教師に聞いた話。 大学生の時、お盆に友人数人と連れ立って、 花火を見物するため、山の中腹にある展望台に出かけた。 周囲には街灯も少なく、最後の花火が消えた余韻に浸る中、 ふとあることを思い出し何気なく呟

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  • 怖い話 No.7179

    【洒落怖】地蔵と蝋燭

    ２００Ｘ年のある話。 偶然にも墓場だらけの場所を発見したんだけど そこに面白さ半分で入っていって地蔵が数体あった。 地蔵の前に蝋燭が１本置いてあり しかもその地蔵が 火を灯してくれといわんばかりの目で

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  • 怖い話 No.11489

    【ほん怖】地蔵山

    某県に地蔵山という山があります。  山と言っても塚のようなもので、 本当に小さいものです。  その山にはいやな伝承がありまして、  かつて江戸時代の初期に豪農が、 金の力に物言わせて黄金の地蔵をつくり、 塚に埋めた

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  • 怖い話 No.3425

    【ほん怖】墓前報告

    兄貴夫婦が赤ちゃん連れて帰ってくる二日前、 ふと、普段行かない母親の眠る墓に手を合わせに行った。 「きっとかわいー子だから、母さんも見てやってな」 「オレはまだ子供どころか仕事も女もいませんわ」 そんなことを言

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  • 怖い話 No.8996

    【洒落怖】増築

    3才から20才くらいまで住んでた市営団地の話。 4階建て団地の最上階に住んでたんやけど 各階、左右に部屋があって、 自宅は左側、右側の部屋はずっと空いてた。 小6くらいの時に、 最上階だけ左右の部屋を

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  • 怖い話 No.6225

    【意味怖】壁ドン

    こないだ夜PCに向かってたときのことなんだけど、 玄関のドアをガンガンガンガン叩かれて超ビビッた。
    呼び鈴もあんのに、わざわざ叩くんじゃねーよ！と思って ドアスコープから外をのぞいてみても誰もいないんだわ。

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  • 怖い話 No.14457

    【洒落怖】壊れていたはずの物

    昔からちょこちょこあることなんだけど、 壊れていたはずの物がいつの間にか直ってることがよくある。 傘だったり鞄だったり色々なんだけど。 傘のときは、 大きい穴が開いててもう使えなくなってたんだけど、

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  • 怖い話 No.19245

    【じわ怖】変な動き

    またも幼稚園のころの話。 多分年長さん。（5歳くらい） 休日に母と一緒に電車に乗った時、 ドアの前で窓から外を眺めるのが好きだったので、 窓のそばで立っていると、&

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  • 怖い話 No.12274

    【じわ怖】変な建造物

    なんとなく思い出したけど、 子供の頃よく遊びに行っていた小山に、 変な建造物があったんだよ。 ３ｍ四方ぐらいのスペースが、 高さ1.7ｍほどの高さのブロック塀に囲まれてて、&

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  • 怖い話 No.14966

    【ほん怖】変色した腕

    爺ちゃんが爺ちゃんから聞いた話（曾曾爺ちゃんの経験ってこと）。 そのとき曾ひい爺ちゃんは、 キツネを一匹仕留めて帰る途中だったという。 すると木の近くにおろおろとした男性がいた。 若くて、登山者みたいな格好をしていた

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  • 怖い話 No.11528

    【ほん怖】夜の田舎道へ昆虫採集に行った

    俺が子供のころに体験した話。 うちは毎年夏休みに母方の実家に帰省してるんだ。 都会から離れた自然あふれる所で、 俺も毎年帰省するのが楽しみだったのよ。 で、そこで一番楽しみにしていることが俺にはあった。 けっこう

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  • 怖い話 No.7511

    【洒落怖】夜中に足音

    自衛隊に入隊したばかりの頃で、 夏でした。 訓練が始まる前日、 期待や不安でいっぱいだった私は なかなか寝付けませんでした。 布団ので悶々としていた時に、 廊下からダダダダダ…と 誰かが走っているよう

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  • 怖い話 No.16230

    【意味怖】夜中の森

    僕は男二人を連れて森にきた 夜中の森は真っ暗で怖い いつ幽霊がでてもおかしくない 普段は気が強い僕でも幽霊は見たくない 真っ暗な森の中一人がいなくなった もう一人が走って逃げ出した

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  • 怖い話 No.16921

    【意味怖】夢の女というもの

    男「あの屋敷はお化け屋敷だよ！生きて帰ったものは誰もいない」 近所の男の人があの小高い丘の上の屋敷を指差して「入ってはいけない」と警告したが、怖いもの知らずの若者４人が無視して其処に向かった。 Ａ「古びて

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  • 怖い話 No.2380

    【洒落怖】大きな犬らしき物

    この話は昔、おじとカブトムシを採りに行ったときの話です。 朝5時おじに起こされ、眠い目をこすりながら車で30分ほどの雑木林に出掛けました。車のなかでやっと目が冴えてきた私は、森につくやいなやすぐに森の中へ飛び込んでいき

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  • 怖い話 No.11571

    【ほん怖】大物イノシシを仕留めた

    山梨の師匠が、其の師から聞いた話。 師が大物イノシシを仕留めた。 空薬莢笛を四方に吹いて吉報を仲間に教える。 仲間が集まるまでの間、内臓を抜き、 傍らを流れる清水に漬ける（冷却するため）。 煙草を数本吸いながら満

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  • 怖い話 No.4414

    【じわ怖】天井裏のおじさん

    幼稚園だったある日に寝てたら、 突然誰かにつり上げられてビックリした。 慌てて目を開いたら、真下に布団で寝ている自分がいて、 それがドンドン遠ざかっていった。 （つまり、自分が天井につり上げられていく）

    朗読 はこわけあみ 酔いどれホラーV

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  • 怖い話 No.3926

    【じわ怖】天使

    知り合いの話。 彼はかなり深い山奥に住んでいる。 一番近い隣家でも、一キロくらい離れているそうだ。 ある日、その隣家の母娘と農道で一緒になった。 娘はなかなか社交的なお嬢さんで、彼にいろい

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  • 怖い話 No.17496

    【洒落怖】天狗の練習

    私が小学2年の時に経験した話。 私の実家がある地域は獅子舞がとても盛んで、 祭りが近づくと青年団が獅子舞の練習を公民館で始めて、 祭り当日は一軒一軒の家の前で獅子舞を舞って回る。 天狗役の人は祭りの花

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  • 怖い話 No.482

    【洒落怖】夫婦水入らず

    結婚３年目の子供無しで、夫婦水入らず。 仕事の都合で来る日も来る日も残業、残業。午前様は当たり前の日々。 最初は、亭主が帰ってくるまで起きていた妻に"先に寝ていてイイよ"と言い、それ以来は真っ暗な部屋に帰っていた。あ

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  • 怖い話 No.16436

    【意味怖】夾竹桃

    今日は楽しいバーベキュー！ しっかり準備したしまさか夾竹桃を串にして中毒なんてならないよー！ Ａ『あ、燃料の木がないわ。お願い、取ってきて！』 Ｂと私『しょうがない、拾ってきてあげよう。』

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