1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 43ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
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  • 2025/10/23 【アンティークのぬいぐるみ（猫）】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/20 【人魚の家系】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/17 【お前もか・・・】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/16 【死体は生きていたときより軽くなる】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/15 【落としたら拾えよ】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/13 【兄が殺したのはひとりだけ】に新しいコメントが投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.10952

    【ほん怖】まさこ

    友達と外で食事していたら、 いきなり私の後ろらへんを見ながら 「まさこ」と言い出した。 私はそんな名前じゃないし後ろは壁だった。 「どうしたの？」 って聞いたら、 「あれ？なんでだろ？」 と不思議がってた。 とっ

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  • 怖い話 No.6711

    【意味怖】まずは車椅子に慣れる事からだ

    「拉致監禁事件が酷い物になってきていますね。 今回の被害者は無事生きて帰ってこれてよかった」 「そうだな。かなりの虐待を受けていたようだし 心の傷の治療も時間がかかるだろうが、 生きているだけ同じ所に監禁されてい

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  • 怖い話 No.16336

    【意味怖】また未成年の学生が自殺した

    また一人、未成年の学生が自殺した。 今月に入ってから、これで三人目だ。 テレビからは、連日のように自殺した学生のことを話題に取り上げていた。 何故なら、学年は違うが、三人共同じ学校の生徒だったからだ。 警察やマス

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  • 怖い話 No.1323

    【洒落怖】まだ追ってくる

    まったく霊感とやらがない俺が直接体験した唯一の話をリアル消防のころ、俺は結構人気者で生徒会の役員をやってたんだ。 で、週に１，２回は生徒会の同級生や後輩と生徒会室で夕方（小学生には限界くらいまで）遊んでた。ある日、後輩

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  • 怖い話 No.1997

    【洒落怖】まどろみの中

    眠っていたのに、不意に両手がフォークダンスの女よろしく、両脇から持ち上げられたのに気が付いた。 （仰向きに寝ていた）まだ眠く、まどろみの中、瞼を閉じたまま慌てて右手を引っ込め、でも、まだ左手が持ち上げられていたので、こ

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  • 怖い話 No.6994

    【意味怖】みさこ

    「ちっぽろに来た！ちっぽろ！ちっぽろ！」 私の娘は私の実家へやって来ると、必ずこれを連呼する。 語感が面白いらしい。 そんな無邪気な娘とは裏腹に、私は望郷の念に支配されていた。 子供の頃、よく遊んでた川を通ると、

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  • 怖い話 No.8433

    【洒落怖】もういいかい

    俺の母が仕事終わりに休憩室で一服してたら 子供の声で 「もういいかい」 と聞こえたそうだ。 母はホテルで働いているが 休憩室は地下２階にあり、 お客は入れない。 駐車場も地上にしか

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  • 怖い話 No.3927

    【じわ怖】やってくる母

    松谷みよ子「現代民話考」にでていた話。 終戦から幾らもたってない頃と思われます。 当時の家は、台所が土間のままってのいうのも多かったんですね。 記憶を頼りに書いてるので細部はちがうかも。

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  • 怖い話 No.20340

    【洒落怖】ゆめゆめそらゆめ

    年長さんくらいの頃、 婆ちゃん家に泊まった時に、 怖い夢を見て夜中に起きた。 暗い客間に一人なのが怖くて、 婆ちゃんのとこに行こうとしたけど、 真っ暗の廊下も怖くて わざとバッタバタ足音たてながら廊下を走り出し

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  • 怖い話 No.6320

    【意味怖】アイマスク

    目覚ましの音で目が覚めた。 だが外はまだ暗い。 毎日朝７時に起きるのだが、どうやら目覚ましのセットを間違えたらしい。 学生の頃はもっと早く起きても平気だったのに、さすがにこの歳になると辛い。 何時だろう？と、時計

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  • 怖い話 No.6013

    【意味怖】アフリカでの写真撮影

    アフリカで私が写真撮影をしていた時の事。 望遠レンズで遠くを見ていたら大木（バオバブとかではない普通の樹木）に地元の人たちが10人位登って下を見ていた。 下を見るとライオンが呑気そうにいて、その近くに帽子が一

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  • 怖い話 No.6278

    【意味怖】アンケート

    俺が高校生のときの話なんですが、 T市に住んでいて学校が遠いので、 学校に通うために電車通学してたんです。 ある日、学校の帰り道に駅前でアンケートとってる女の人がいて、 執拗にアンケートをせがんでくるので住所など

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  • 怖い話 No.19533

    【意味怖】イジメなんて生易しいレベルじゃなかった

    俺の場合はイジメなんて生易しいレベルじゃなかった。 まず、学生時代は男子だけでなく女子にまで陰湿な嫌がらせをされていた。 特にAって女は俺の学生ライフを最も狂わせた人間だったな。 クラ

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  • 怖い話 No.16078

    【意味怖】イタズラ好き

    最近、ペットを飼ってもいいアパートに越した。 一人暮らしだったし、寂しかったからかわいい小型犬を飼ってみた。 しかし、やつはイタズラ好きと言うか暴れん坊と言うか・・・。 とにかく、アイツが来てから

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  • 怖い話 No.278

    【洒落怖】エレベーターホールに人の気配がする

    夜中の2時半すぎ。 さっき不思議なことが起こった。眼が醒めた。 金属音で。明らかに寝ているベッドのパイプに何か、別の金属がかち合う大きな音。 電気をつけて少し見渡すが何も無い。間違いなくかなり大きな音がしたのに・・

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  • 怖い話 No.4072

    【じわ怖】エンジェルさま

    中２の時、同級生の間で『エンジェルさま』てのが流行ってた。 男子も一緒になって最初大勢で面白がってたんだけど、 「どこからきましたか？」の問いに、『まどのそと』『あめのなか　わざわざ』『さびしい』とか、 「

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  • 怖い話 No.434

    【洒落怖】オカエリ

    ある朝、学校行くとき近くの大きな木に首吊り死体を見つけた。 既に警察がきていたが、まだ死体は降ろされていなかった。目をそむけて学校へ行く道をたどる。 電車の中で友達とメールしてたらそんなことも忘れていた。学校の帰りに

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  • 怖い話 No.5747

    【じわ怖】カエルの加護

    子供のころ、なぜか上着のポケットの中に、 めいっぱいの生のカエルをぎゅうぎゅうに詰め込んで、 サイクリングしてたんだ。 下り坂で自転車で盛大にこけたんだけど、 奇跡的の無傷。 カエルたちがクッション

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  • 怖い話 No.2088

    【洒落怖】カラーでなく真っ白

    俺がまだ厨房だった頃。 普段から視界の端にカラーで幽霊らしきものが見えると思い込んでた。そう恐らく思い込みだったんだ。 そいつに会うまでは。俺の家の間取りは吹き抜けになった階段を上り切った正面に親父の和室。 右手に

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  • 怖い話 No.8081

    【洒落怖】カーナビの指示

    G県、碓○峠。 普段は観光地として知られる場所であるが 夜になるとその姿は一変する。 仲間二人と幽霊が出るというトンネルに向かった。 しかしアクシデントが続出。 最初に異常をきたし

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  • 怖い話 No.17574

    【洒落怖】ガチっぽくて怖くなった

    職場に来るお客さん(製造業)から聞いた話。 ・毎朝どこかしらに特定の職員の名前が書いてある ・書いてある場所は壁だったり床だったり色々←写真を見せてもらった ・色を塗って乾かす工程のラインで

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  • 怖い話 No.22081

    【意味怖】ガチャ

    ガチャ ドアが開く音がしたのでビックリして玄関に向かった。 一人暮らしなので誰もかえって来ないはずなのである。 俺「ど、どちらでしょう？」 相手「それは答えなければ行けない

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  • 怖い話 No.6263

    【意味怖】キスの回数

    「君が前の彼氏としたキスの回数なんて、俺が三日で超えてみせるぜ」 「ごめん、それは無理」 「じゃあ試してみる？」 「あたし、キスは一回しかしない主義だから。実際、一回しかできないしね」 「へ？　なんで？？」 「

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  • 怖い話 No.16846

    【意味怖】キミノウシロニイルヨ

    いやーほんとにありがとう。 来週提出のレポートなんだが、お前が貸してくれたおかげで今日中に仕上げられるよ。 そういえば昨日、ノーパソ使ってた時に題名のないテキストファイル見つけたんだよ。 何だろう

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  • 怖い話 No.20412

    【洒落怖】ギャルメイクをした若い女

    暇だからってことで 大学の空きコマ時間で友人と空き地でキャッチボールしてたんだけど、 俺のミスで大暴投してしまった。 空き地の横には民家と軽い敷地があったのだが、 ボールはそちらの方向に。 しばらくの

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  • 怖い話 No.2769

    【洒落怖】コラッ

    私が小学1年の冬、弟を産むため母は入院していて、私は登校時、誰もいない家を一人で出るのがなんとなく嫌で、父もまだ幼い私がちゃんと施錠して家を出られるか不安だったみたいで、しばらく父の出勤時間に合わせて、普通の子の登校時間

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  • 怖い話 No.1648

    【洒落怖】シンクロするビデオ

    とあるビデオ屋でワゴンセールで１００円のビデオを見つけた。 タイトルは「ハンマー」。ケースも無い為内容などは一切分からないが、興味を持ち買ってみることにした。 その夜、早速ビデオを再生すると、いきなり本編が始まった。

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  • 怖い話 No.2390

    【洒落怖】シンプルな怪談

    友人から聞いた怖い話。 テスト前、彼はラジオの深夜放送を聴きながら勉強をしていたそうです。と、突然ラジオに雑音が入り始めました。 ザ……で…のリスナー……ザザ……さんから……ザザ…そうこうしているうちに、完全にノイズ

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  • 怖い話 No.16173

    【意味怖】ジェットコースター

    試験も終わり、今までの試験勉強のストレスを発散させる為に遊園地に行こうとカノジョから誘われた。 土曜日ということもあり、園内はとても混雑していた。 スピーカーから陽気な音楽が流れており、気分も陽気にさせて

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  • 怖い話 No.5979

    【意味怖】ジャガイモ

    おじいさんが田舎で一人暮らしをしていました。 彼は庭でジャガイモを育てるため、土を耕したいと思っていました。しかし老齢の彼にその畑の土は硬すぎて、掘り返すのはとても困難でした。 昔は一人息子のフレッドがよく手

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  • 怖い話 No.6419

    【意味怖】ジャンプ

    夏も終わりかけたある日、 私たち２人は地元で噂の心霊スポットに出かけました。 そこは現在も人が住んでいる、 一見してなんの変哲もない１２階建てのマンションでした。 そこの屋上には、以前に飛び降り自殺した男の霊がい

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  • 怖い話 No.16195

    【意味怖】ストーカーの犯人はあのハゲだったりして

    今日もまた上司に怒鳴られた。 OL仲間の間でもかなり評判が悪いハゲだ。 「私のストーカーの犯人はあのハゲだったりして…」 そんなことを考えつつ帰宅した。 家といっても、たった二部屋しかない

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  • 怖い話 No.9450

    【洒落怖】タイムリミット

    多分こういう事ってよくあると思うんだが、 俺はばあちゃんが大好きで、 ばあちゃん家に行くのが楽しみだった。 小5の夏休みに里帰りでウキウキでばあちゃん家に行ったんだが、 何故かいつも駅で待ってくれているばあちゃ

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  • 怖い話 No.18784

    【じわ怖】タヌキ？

    霊じゃないんだけど… 一人で家にいる時に風呂入ってたら、 トイレのドアがバタンって音して、 誰かがトットットと出て行った。 ああ、家族の誰か帰ってきたのかと、
    

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  • 怖い話 No.4838

    【じわ怖】デジャヴ？

    デジャヴとはちょっと違うのかもしれんけど… 昔、同僚（同性）と話してる最中にイキナリ、 『その同僚と私の実家で同居している未来』 の生活が見えた。 当時は寮住まいで、実家は数年空き家。

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  • 怖い話 No.20007

    【ほん怖】トイレに入った友人

    小学の時の修学旅行にて。 同部屋になった友人が、 夕飯の後にトイレに入り、 何かガタガタしていた。 うるせーなと、 他の奴らがトイレの方向に近づいた時、 ドアが突然バタンと開き、 顔面蒼白な友人が小便撒き散らしながら

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  • 怖い話 No.10055

    【洒落怖】トラック事故

    私が経験した中で一番怖かった話を… 高校生の頃、 学校の近くのお好み焼き屋でたむろするのが日課だった。 その日もいつものように、 その店で下らない話をしていたんだが、 「キィィィィィー」 &

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  • 怖い話 No.16327

    【意味怖】ニコチン中毒

    彼女に 「煙草っておいしいの？」 って聞かれて 「うまいよ」 って答えたら次の日彼女は死んでいた。 死因はニコチン中毒だった。

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  • 怖い話 No.19335

    【じわ怖】ノブ回し女

    幽霊とかじゃないんですけど、 私が子供の頃（今から15年くらい前）、 夜中になると近所に奇妙な人が出没してました。 私の家って、 住宅街のなかの袋小路にあるんですけど、
    

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  • 怖い話 No.15920

    【意味怖】ハイタッチ

    私は逃げてきた。 私はある組織に捕まっていて、やつらは私を監禁してたの。 やつらは私に何かを仕掛けたらしくて、 『逃げても無駄だ。スイッチ一つでお前を殺せるのだからな』 だなんて言ってきた

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  • 怖い話 No.10742

    【ほん怖】バイクでヨメを探しに行った

    仙台市宮城野区在住。 震災で会社からほうほうの体で帰宅したら、 ヨメが不在。 『髪を切りに行く』 というメールが昼にあったきり、 連絡取れず。 電気も止まり、 午後七時を過ぎてあたりは真っ暗。 ヨメが乗って行っ

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  • 怖い話 No.9587

    【洒落怖】パネル

    中学生の時、 夏休みに親戚の家に遊びに行く事になり 家族で隣の県に住む彼らの家まで車で出かけた。 向こうには歳が近い親戚の兄ちゃんが一人いるんだけど、 到着した日には何かの用事で出ていていなかった。

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  • 怖い話 No.7324

    【洒落怖】パフォーマンス

    昔三年程付き合った彼女が居た。 彼女は所謂、霊が視える人だった。 小さい頃は視えなかったんだが、 高校二年の時に急に視えだしたらしい。 学校帰りに歩いていたら犬とすれ違ったんだと。

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  • 怖い話 No.7288

    【洒落怖】パープルワールド

    私が小学生の時の体育館の倉庫天井に 直径1m位の大きな穴があったんです。 築25周年と言えど、 何回も改装したりして凄く綺麗な学校だったので その穴だけが気がかりでした （学校側に直す様子はありませんでした）

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  • 怖い話 No.1147

    【洒落怖】ピンポ～ン

    ある蒸し暑い夏の夕暮れ時、私は２階で昼寝をしていた。 すると「ピンポ～ン、ピンポ～ン」誰か来たようだ。私以外家には誰もいないし面倒くさいので無視して寝ていた。 「ピンポ～ン、ピンポ～ン」「ピンポ～ン、ピンポ～ン」「ピ

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  • 怖い話 No.19777

    【意味怖】ブロック

    私は、駅などで夜間ホームの改修工事などをする仕事をしている者です。 新宿駅などの改修にも携わりました。 工事はもう終え新しくなったのは良いのですが、私の携わったそのホーム、やたら飛び込み自殺が多い

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  • 怖い話 No.6695

    【意味怖】ヘヤニコイ

    彼女はいきなり、別れたいと言い出した。 その日は俺の誕生日だった。 俺はアパートで独り暮らしをしていたのだが、 仕事から帰ると必ず部屋が掃除されていた。 彼女に合鍵を渡していたが、流石に毎日掃除してくれるとは考え

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  • 怖い話 No.20198

    【洒落怖】ペンキ塗り

    両親と実家住まいなのだが、 このGWで父が屋根のペンキを塗り直しをやると言っていた。 私の部屋は二階で、 二階は廊下を挟んで私の部屋と兄の部屋に分かれている。 （兄は出て行ったので、その部屋は今は物置）
    

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  • 怖い話 No.1970

    【洒落怖】ホテルのドア

    高校の修学旅行にいった時の事。 ディズニーランドへ行くとの事で東京の某ホテルに泊まった。そこのホテル、部屋あけるのに鍵じゃなくてカード使うところだったんで私と、一緒の部屋だった子がカードを部屋の中にいれたままにして外で

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  • 怖い話 No.16542

    【意味怖】ホメ

    今日、街に遊びに行ったら生徒手帳を落としてしまった。 すると何かキラキラした物を持った男の人が拾ってくれた。 私に生徒手帳を渡す時にその人は変な事を言った。 「今夜、君のホメに行くね」 意

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  • 怖い話 No.15770

    【意味怖】ホラースポット

    K介のサークルは3人しかいない心霊部だった。 周りからは、悪趣味だと避けられていた。 しかし、ふだんの心霊部の活動はただ噂や心霊写真や心霊動画等を見ては、ただただ意見交換するだけで、実際は自ら出向いたりな

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  • 怖い話 No.6533

    【意味怖】マスターの我儘

    俺が仕事帰りに通っているバーのマスターは酒も好きだが、 漫画好きでいつもカウンターで漫画の話をする。 ある日バーに寄って見ると休みの日でもないのに様子がおかしい。 「マスター！いないのーー？」 するとドアが少しだ

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  • 怖い話 No.4780

    【じわ怖】マブイ

    マブイ、マブヤーは、 びっくりした時とかにも欠片が落っこちる。 それを拾っておけば長生きできるけど、 拾わないとそんなに長生きできない。 遠方の海で亡くなった人がいる時は、 その人のマブイもそこにあ

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  • 怖い話 No.12537

    【じわ怖】マンホールに落ちる霊

    頭悪い霊で思い出したけど、 マンホールに落ちる霊っていうのを、 秋田に住んでた時見たなぁ。 毎週日曜日、 ある道を通るといつもおっさんが歩いてて、 いつも決まったマン

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  • 怖い話 No.19192

    【じわ怖】ヨルダンの砂漠

    二年前の実話です。 ヨルダンの砂漠で迷子になりました。 周りは一面砂と空。 砂に埋もれてるきれいな人骨が、 友達に見えて安心感すら感じた。
    

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  • 怖い話 No.19739

    【意味怖】ラブレター

    貴女が好きです。 初めて会ったその日から、もう貴女の虜。 整って、若く見える顔立ち。 表情がころころ変わって、僕を飽きさせない。 弾ける笑顔にはもう腰砕け。 気

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  • 怖い話 No.16168

    【意味怖】ラムレーズンfifty

    結婚してから早１５年。 私は夜勤の仕事をしている。 今日も夜勤だ。 車に乗ろうとすると妻がきちんと包装された箱を渡してきた。 「今日もお仕事頑張ってね。」 そう言われ私はありがとう

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  • 怖い話 No.6100

    【意味怖】レンズ

    私は機内アナウンスで目を覚ました。 いつの間にか眠ってしまったようだ。 眼鏡をかけ、飛行機の小さな窓を見ると、もうすっかり暗くなっている。 （あぁ、長い出張もようやく終わる） 幸い、空港と自宅は近い。 既に、私

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  • 怖い話 No.3775

    【ほん怖】ロッカー

    高校生のとき文化祭の準備のために、 いつも置き勉している教科書などを持ち帰らなくてはいけなくなった。 それが重くて面倒くさいので、 普段あまり使われていない教室の後ろのロッカーに入れておこうと思った。 とはいえ誰か

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  • 怖い話 No.1685

    【洒落怖】一体何が？

    この時期になると思い出すんだが当時中3だった俺と友達の何人かで、肝試しをしたんだよね。 今日みたいに朝から暑い日に。最初、近くの墓行ってｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてたんだけど、だんだん怖くなくなって、みんな大胆になって

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  • 怖い話 No.12251

    【じわ怖】一緒に帰るよ

    母から聞いた話です。 うちの母の里はとても海が美しいところで、 集落の向かいは小さめの穏やかな浜があります。 母がまだ小さい頃にその浜に、 随分遠い村から赤ちゃんを

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  • 怖い話 No.6026

    【意味怖】不審な日記

    1904年8月のことだ。 私は自宅で不審な日記を見つけた。  我が家は、6年前結婚してすぐに妻と選んで購入した中古住宅だ。  妻と二人の娘は一昨年の船旅中の事故により他界。  二人の愛娘は後日別々の場所に打ち上げ

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  • 怖い話 No.3725

    【ほん怖】不幸な結婚式

    自分が実際に見たわけじゃなくて、 ウェディングカメラマンの友人に聞いた話。 今までに見た最も不幸な結婚式は、 着々と結婚の準備を進めていたのに、 当日になったら、新郎以外のお客さんが誰も来ない。 新婦も来ない。

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  • 怖い話 No.6271

    【意味怖】不幸の手紙

    不幸の手紙というものがあるのはご存じだろうか？
    「不幸になりたくなければ同じ文章を～」 というものだ。 1987年5月3日に自殺した少年にもその手紙がきていた。 日記には不幸の手紙の謎を解こうとしていた事

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  • 怖い話 No.13432

    【じわ怖】不思議なスーパーボール

    小学生の頃、 不思議なスーパーボールを持ってた。 駄菓子屋のスーパーボールくじで買った、 何の変哲もないオレンジ色のボール。 大きさは直系4センチと小さい部類だった

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  • 怖い話 No.4526

    【じわ怖】不意打ち

    今起きてすげービビってること 三歳の甥っ子と暮らしてて、 その子は、俺が床に座ってると後ろから 背中に飛びついてきて腕を俺の首にまわし、 俺がその手を喉のあたりで掴んで、そのまま立つ。 すると甥っ子

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  • 怖い話 No.13261

    【じわ怖】不知火淵

    知り合いの話。 とある山奥に、 不知火淵と呼ばれる水場がある。 彼の親戚で杣人をしていた者がいて、 ある夜この辺に泊まったのだという。 真夜中、立

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  • 怖い話 No.19429

    【意味怖】中古ゲームの噂

    ねぇ知ってる？ あそこの中古屋さんのゲームで、タイトルは知らないけど… あるゲームを独り暮らしの人が買うと死ぬらしいよ～ もう何人も犠牲者がでてるってー 君も買ってみたら？

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  • 怖い話 No.1373

    【洒落怖】中古パソコン

    一昨年の話です。 友達の一人がパソコンを欲しいということで一緒に買いに行くことにでも新製品は高いし、デルの通販で買おうということにして、その日は解散しましたそれから、２，３日してから、友達から電話で「いいのみつけたから

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  • 怖い話 No.2131

    【洒落怖】中古プリンタ

    中古プリンタはもう買わない当時私は大学生でレポート作成とかで使いたいのでプリンタを探していたんです。 週末友達と秋葉原をうろついて中古の店で白黒のレーザープリンタを見つけました。値段は9800円でした。 当時としては

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  • 怖い話 No.19021

    【じわ怖】中国地方の林道

    夫と中国地方のとある県境の林道を、 カーナビに任せてどんどん走っていたら、 どんどん道が狭くなっていって、 車が1台通れるくらいの幅になった。 前後にも車はないし、

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  • 怖い話 No.18673

    【じわ怖】二人の子供

    学生時代の話。 家の用事で学校を早退し、 駅へ行ったらちょうど電車が行ってしまった。 でもすぐに次が来るので並ぼうと思ったら、 ホームに一年生くらいの男の子と女の子

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  • 怖い話 No.6115

    【意味怖】二十歳の誕生日

    俺の二十歳の誕生日に、彼女がお祝いをしたいというので待ち合わせ場所に行った。 なぜかいつもと違う、静かな山道の入口付近が待ち合わせ場所だった。 確か、心霊スポットとしても有名な山道だったように思う。 車を止め、彼女

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  • 怖い話 No.19801

    【意味怖】二段ベッド

    私は妹と二段ベッドで寝ている。 二段ベッドと聞くと、やはり誰もが上で寝たいとおもうだろうが、私も妹もその1人だった。 だから最初にこの二段ベッドが来たときに、一週間に一回、かわりばんこに寝ることに

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  • 怖い話 No.6458

    【意味怖】二組の客

    千葉の房総にあるホテルに家族と親戚で行く事になった。 夏休みって事もあってホテルに着くとけっこうな数の車が止まってた。 そこまで大したホテルじゃないのに人気あるんだなって思って従業員に宿泊客数を聞いたら 自分等と1

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  • 怖い話 No.10013

    【洒落怖】人外だったかもしれない

    実は俺はある時期まで人外だったかもしれない。 小学校低学年の頃、 徒競走で空を飛んだ記憶がある。 あーまた俺君が空飛んでズルしてる！ と女子に言われた記憶がある。 他には遠足登山で飛びながら

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  • 怖い話 No.19559

    【意味怖】人様は皆殺人鬼

    私は他人に見られるなり殺されそうになる。 私は食事をするとき特に殺されそうになる。 どうして私は産まれてくる子供の為に栄養が必要なのに。 でも私だって人殺せるよ。 少なくと

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  • 怖い話 No.2043

    【洒落怖】今も先輩は・・・

    これは私が23歳の頃にあった話です。 ちょうどその頃私はある会社の企画部にいました。「Ａ（私）今日は飲むぞー」私は珍しいなぁと思いましたけど「はい」「もちろんおごって下さいよ」そして私はそのＢ先輩と共に行きつけの飲み屋

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  • 怖い話 No.15651

    【意味怖】今日は何月何日？

    ある少年が交通事故にあった。 ひき逃げで、犯人が東京から高知まで逃亡したという事もあり、ニュースで大々的に報道された。 「昨日7月1日、悲惨な交通事故が起こりました。田中陽一君、12歳が軽自動車にはねられ

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  • 怖い話 No.14655

    【洒落怖】仙人みたいな老人

    ネパールに旅行した時、 服買いに行ったら、 レジで仙人みたいな老人と店員が何か言い争いしてた。 言葉分からないから様子を見ていると、 買った服が不良品だから交換しろと言ってるらしい。 自分は後ろに並ん

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  • 怖い話 No.5503

    【じわ怖】伊豆の堤防で釣りしてた

    恐怖ってのとまた違うが。 伊豆の堤防で釣りしてた。 釣れないなあ～と思いつつ、 あたりを見回し雄大な自然を鑑賞。 と、海に着き出した崖の上においちゃん。 釣りの格好はしてなくて、 ポロシャ

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  • 怖い話 No.5274

    【じわ怖】伯父が死にかけた

    去年の暮れ、伯父が 持病から来る発作を起こして死にかけた。 『かけた』だけで今はなんともないんだけど、 何故助かったかというと、 飼っている犬が、 意識を無くして倒れている伯父の顔を 必死で舐めて気付

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  • 怖い話 No.13262

    【じわ怖】体育会系

    友人の話。 アスリート達がよく合宿で使っている山があるそうだ。 そこの道を登っていると、 後ろから「おう！」と声が掛けられることがある。 振り向いても誰も

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  • 怖い話 No.4600

    【じわ怖】何かの声

    じいさんから聞いた話。 戦友の体験談だそうな。 戦争に行った時、怪我をして寝ていたら何か声がする。 『何かしてやろうか、何か願いないか』 なら故郷の家族に腹一杯メシ食わせたい、元気に生きてほし

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  • 怖い話 No.16108

    【意味怖】何も起こらなくてよかった

    ある日のこと。 俺と友人のＡ、Ｂで肝試しをすることになった。 昔殺人事件が起こったという廃墟だった。 3人で早速中に入った。 中はすごく荒れていた。 だが何も起こらなかった。 「なんだ、何も起こらなかったな」

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  • 怖い話 No.6269

    【意味怖】何度も来る女

    その女は次の日もやって来ておれを指名した。 「えーお客様、昨日カットされたばかりだと思いますが……何かお気に召さないことがございましたでしょうか？」 「ううん、そうじゃないの。あなたの腕前が気に入ったから、今日もお願

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  • 怖い話 No.20898

    【意味怖】余命は三日

    目を覚ますとそこは病室。 いきなりこんな所にいるなんて、ビックリどころの騒ぎじゃない。 少し頭を落ち着かせ、ゆっくり考えた。 研究室で仕事をしていて…そうだ、大事な資料の作成中だったん

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  • 怖い話 No.1051

    【洒落怖】作業服のおっさん

    大阪市内でＯＬ時代に体験した話。 どんより曇った夏の日、昼休みのぎりぎり終わりまで、喫茶店で雑誌を読んでて、急いで会社のある雑居ビルに戻り、エレベーターに駆け込もうと思ったら、中に乗ってる作業服を着たおっさんが、エレベ

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  • 怖い話 No.5724

    【じわ怖】修学旅行の往路

    修学旅行の往路、 高速道路のサービスエリア。 昼食休憩してから再びバスに乗り込もうとしたとき、 点呼の段階で女子が二人いないことがわかった。 その二人は友達同士で、 実際バスの中でも昼食時も二人横並

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  • 怖い話 No.6676

    【意味怖】俺が独りで留守番してた理由を誰にも言ってなかった

    この前、他県に住む祖母が亡くなって葬式があった 俺は学校休めなかったから行けなくて留守番になった １人は寂しいので夜友達を呼んで酒飲みながら騒いでた 深夜１時頃、友達の１人が 『あんまり遅くまで遊んでたら婆ちゃん

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  • 怖い話 No.16447

    【意味怖】俺の家

    俺は家が２つある。 実家と俺だけの家。 実家にいたら毎日飯を食わせてくれる。 でも毎日同じもの食べてるしたまに美味しいものが出てきたと思ったら数日経てば他の人に食べられてしまう。 誕生日に

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  • 怖い話 No.5238

    【じわ怖】俺の従兄は生霊をやたらと見てしまう体質だ

    俺の従兄は生霊をやたらと見てしまう体質だ。 死者の霊を見る事は稀だが、 生霊はほぼ毎日見てしまうのだという。 従兄はたいてい、 生霊と普通の人間の見分けがほとんどつかない。 呼び出されて一人で来

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  • 怖い話 No.16469

    【意味怖】俺は妻の名を叫んだ！

    今日も疲れた... 妻はもうベッドで寝てるし俺もそろそろ寝ようかな。 ダブルベッドの真ん中で寝ている妻を避け、仰向けに就寝した。 数分後 (か、体が動かない...!!) 金縛りにあった俺は、なんとかして動こうと

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  • 怖い話 No.15659

    【意味怖】傷口が消えた

    「あっち―なちくしょ―!!」 「今は我慢しましょうよそれくらい」 「わかってるよ…ちっ」 「もうそろそろお昼にしませんか？」 「そうだな。飯にするぞ!!飯!!」 男たち数名がキャン

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  • 怖い話 No.19459

    【意味怖】僕は幼女趣味があり、五人の女の子を誘拐した

    僕は幼女趣味があり、五人の女の子を誘拐した。 そして部屋に閉じ込めて、凶器をならべて殺す事にした。 一人目の少女手足の爪、にたくさんの針を突き刺した少女は笑っている 二人目の少女口を裁縫道具で縫っ

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  • 怖い話 No.8732

    【洒落怖】元祖

    俺の住んでる町内じゃ、 大人は殆ど知ってるって話があってさ 四面堂って言われてる山沿いの道なんだけど、 雨の日に白いセダンで通ると ずぶ濡れの女が出るらしい そんである雨の日に、 近所のおっさんが家ま

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  • 怖い話 No.4744

    【じわ怖】兄？

    なんか変なものに会った。 夜中にタバコの買い置きが切れてることに気付いて、 でもないとわかると余計吸いたくなって、 仕方なく近所のコンビニに行った。 有名フランチャイズだけど、 駅から離れた住宅街に

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  • 怖い話 No.20466

    【洒落怖】入院中に作ったプログラム

    私の従兄弟のお兄さんが東大へ入学。 （私は幼稚園児だった） とても優しいお兄さんで、 何でも教えてくれる大好きなお兄さんだった。 当時駒場に丸屋根の大きな学食があり、 親族と一緒に（東大見学観光旅行）

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  • 怖い話 No.5431

    【じわ怖】公園で遊んでた

    もう２０年前の話。 私が小１だった頃、公園で遊んでたら、 「００ちゃん？０X００ちゃん（私の本名）だよね」 と、いきなり女の人５～７人位の人に囲まれ、 一緒に遊ぶことになった。 当時私は些細

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  • 怖い話 No.11417

    【ほん怖】写真を撮るのが趣味だった

    富山県の氷見市で聞いた話。 市内の工場で働くAさんは写真を撮るのが趣味だった。 本当に所構わず写真を撮るので皆は少しうんざりしていたが、 Aさんは人がよく面倒見も良いので文句を言う人はいなかった。 そんなAさんがあ

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