1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 41ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
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  • 2025/10/23 【アンティークのぬいぐるみ（猫）】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/20 【人魚の家系】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/17 【お前もか・・・】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/16 【死体は生きていたときより軽くなる】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/15 【落としたら拾えよ】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/13 【兄が殺したのはひとりだけ】に新しいコメントが投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.8651

    【洒落怖】手のオバケ

    ある若い女性は、早朝に、 自殺の名所である海の岩壁に行った。 夜だと怖く、 早朝を過ぎると人が来るので、 その時間を選んだ。 岩壁の上から下を見ると、 遠くてはっきり見えなかったが、 ワンピースのよう

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  • 怖い話 No.23060

    【意味怖】手紙

    これは服役中のある男が、出所直前に妻に送った手紙です。 ====================== 君のえがおに いつの間にかひかれていった 絵に描きたくなるほど

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  • 怖い話 No.6734

    【意味怖】探し物をしている女性

    俺の住んでいるマンションはけっこう立派だがいろいろあって、 正直のところは引っ越したい気持ちもある。 しかし、なかなかできそうにもない。 人気がない時間帯に仕事から帰ってきた時、 廊下をふと見ると暗いところでよく

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  • 怖い話 No.13919

    【じわ怖】換気口から

    化粧直しをするために、 トイレに行ったときのことです。 ドアを開けて、正面を見ると、 換気口から一メートル程の黒い布が下がっていました。 「なんであんな所に？」&#

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  • 怖い話 No.18534

    【じわ怖】撮った写真が変になる

    嘘のようなほんとの話。 かなり昔だけど携帯ショップに勤めてた。 ガラケーの故障で夫婦+男の子の家族連れがきて、 私が受付をした。 用件は、 撮った

    朗読 G級戦犯

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  • 怖い話 No.5847

    【じわ怖】故人の胸像

    自分は彫刻の仕事をしている。 ある時、故人の胸像を作ってくれという依頼を受け、 工房で一人で作業してた。 しかし、ほぼ完成という所になって、 原因不明の吐き気と頭痛。 しかも寝込むほど酷い。

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  • 怖い話 No.9994

    【洒落怖】教会とお寺

    窓の外を眺めていた。 とあるイベント終えた 朝帰りに電車に乗った時だ。 田んぼとまばらな民家が広がっている霧深い田舎風景を アクビしながらぼんやりと眺めていた。 すると唐突に教会とお寺が見え

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  • 怖い話 No.17515

    【洒落怖】数十年来の悪友

    数十年来の悪友が不慮の事故で亡くなって、 数日経ったとき、玄関に立ってた。 翌日は部屋にいた。 やっぱり少し怖くて、 何でそこにいるの？ と声を出して聞いてみたら、 「死んだら出て来るって約

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  • 怖い話 No.12501

    【じわ怖】数年前のお盆

    数年前のお盆の時に、 仏壇のある部屋で横になりボーっとしてると、 枕元に亡くなった祖父・祖母が出てきた。 なにか喋ってるみたいだったけど、 よく聞こえないし、相手にしなかった

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  • 怖い話 No.6431

    【意味怖】敵国兵

    Ａ国が、敵国と戦争をしていた頃の話。 私はＡ国兵として、前線で戦っていた。 命令は単純で、「敵国兵を見つけたら皆殺しにせよ」である。 その命令通り私は敵国兵を何人も殺し、成果を挙げてきた。 しかし私は、ふとした隙

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  • 怖い話 No.18888

    【じわ怖】新しい神様

    幼友達の血筋は代々神降ろしをしてるらしい。 その一族だけの季節の催しとかある。 幼友達は双子で、兄をA、弟をBとして話す。 二人ともが幼友達だ。

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  • 怖い話 No.6820

    【意味怖】日本兵

    先日、俺が妹の部屋で大便していたら、 旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。 最初は泥棒かと驚いたんだけど、 無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。 ちょっと薄気味悪くなって、 「貴方は誰ですか

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  • 怖い話 No.5491

    【じわ怖】日航機墜落の事故現場

    俺の職業自体は建設業の会社員なんだが、 わりと自衛隊上がりの人がいるんだよね。 いろんな資格持ってる人が多いから、 重宝されるのかもしれんが。 工事課のT係長もそういう経歴の持ち主なんだけど、 この

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    短編1分

  • 怖い話 No.4031

    【じわ怖】旦那の身内

    以前、住んでいた家での事。 ご近所の奥さんと仲良くなり、遊びに来て貰った時、 「旦那さんの身内の方で足の無い人いる？事故とかじゃなくて病気で切断した方」 と聞かれ、旦那に聞いてみたけど 「うｰ

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    短編2分

  • 怖い話 No.6142

    【意味怖】星がきれい

    とある日、マイケルは恋人のフローレンスを誘い、星を見ることにした。 マ「星がきれいだね、フローレンス」　 フ「そうねマイケル。てゆうか、あなたってそんなに星が好きだったのね！」 マ「僕の頼みを聞いてくれるかい？」

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  • 怖い話 No.22048

    【意味怖】暑い

    「今日は暑いなー」 僕は扇風機にあたりながら言った。 そしてそのまま寝た。

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  • 怖い話 No.5890

    【じわ怖】最近買ったばかりの数珠

    何か見たわけじゃないけど、少し前に親戚の葬式があって、通夜のとき母親は少し遅れてきたんだ。 自分ははじめから参加してて、通夜の式が終わった後、しばらくして漸く母が来て、手を合わせようと数珠を取り出したら、パラパラと

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  • 怖い話 No.15705

    【意味怖】最高の女

    先日、俺はとあるさびれた路地裏で最高の女をゲットした。 やや緑がかった瞳。 桃のような甘い香りの柔らかな素肌。 そして何より俺を魅了したのは、どんな時でも絶やさない明るさ。 初めて会った時

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  • 怖い話 No.6428

    【意味怖】最高の能力

    ある日Ｔ氏は、神様から念じることによって、 念じたことが実現する能力を得た。 Ｔ氏のあまりにも平凡な人生に神様が恵んだ最高の能力であった。 夢を見てこの事を知ったＴ氏であるが、 当然ながらＴ氏は信じなかった。

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  • 怖い話 No.4279

    【じわ怖】月で蝶々が孵った

    学生のころ、凄く不思議な人と恋人だった。 目が大きくて、いつも目薬差してる。 で、視力がやたらいい。 恐ろしくいい。 最後尾から先生の黒板の走り書きを簡単に読破できるぐらい。 さらに、凄

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  • 怖い話 No.5413

    【じわ怖】朝遅く起きると壁に穴があいていた

    小学五年の頃、 私は二階のすみにある狭い和室で寝ていたんだが、 ある日曜日(土曜かも)、 朝遅く起きると壁に穴があいていた。 穴というか、 壁に20センチくらいの漆黒の円が張り付いてる感じ、 と言うと

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  • 怖い話 No.5604

    【じわ怖】未完の絵

    俺は小学校の頃、不思議な絵を見たな。 音楽室を掃除してたんだが、 後ろに飾ってある絵が気になったんだ。 一番正面から見て右端の絵だったんだが、 なぜか顔のラフ(?)と体のラフ位しか書いてなかったんだ。

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  • 怖い話 No.10850

    【ほん怖】朽ちかけの祠

    旦那の話。 現場監督なんだけど、 縁あって呼ばれる地域がある。 まぁ、シビアな現場が多いようなんだけど、 必ず工事が始まるまでに家族で挨拶に行く。 お酒まくと、 安物のカップ酒なのに なぜかすごいいい香りが辺り

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  • 怖い話 No.14784

    【洒落怖】椅子に座ってる学ランの男の子

    10年くらい前。 家に帰る時、 出先の駅で最終を待ってた。 （午前1時くらい） 快速停車駅というのもあり、 ホームには20人くらいの乗客がいた。 何気なく見ていた先に、 椅子に座ってる学ラン

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  • 怖い話 No.15849

    【意味怖】植物

    私の住むマンションの隣の住人は鉢植えを育てるのが趣味らしい。 ベランダの隙間から見える隣のベランダには、たくさんの鉢植えが栽培されていた。 一つ譲ってもらう事はできないだろうか？ かく言うウチのベ

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  • 怖い話 No.6457

    【意味怖】次の電車

    駅のホームで女友達とあった。 『どの電車？』 「次の電車」 『一緒だね』 彼女は電車に乗らなかった。 僕は一時間後に次の電車に乗った。

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  • 怖い話 No.16836

    【意味怖】正義

    マンションのお隣の夫婦の夫が自分の母を撲殺したとして逮捕された。 皆は「虐待だ」というがそれは違う 被害者は昔実の息子である夫を捨てたのに今頃になって図々しく現れ自分では何もせず孫のご飯まで奪って食べる「

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  • 怖い話 No.15683

    【意味怖】正面から真っ黒い服の男が歩いてきた

    ある女性が仕事を終え、会社から早足で帰宅していた。 女性は徒歩だ。 何故早足で帰っているかというと、最近この辺りで通り魔があったからだ。 しばらく歩いていると正面から真っ黒い服の男が歩いてきた。 （もしかして…通

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  • 怖い話 No.6318

    【意味怖】歩く圏外

    強い霊が近くにいる時は テレビにノイズ入ったり 携帯が圏外になるんだってな
    いつかけても繋がらない友達の事を理解できた

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  • 怖い話 No.11563

    【ほん怖】死亡時期

    婚約者が決まり、 それまで付き合っていた年上の女が邪魔になった男が、 別れ話を車でしていた時に、 「私との関係を婚約者にばらす」 と言われ、切羽詰って殺害を決意。 混乱する頭の中で、 ともかくなだめながら夜の高速

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  • 怖い話 No.1109

    【洒落怖】死神です

    私が警備員のバイトをしていた時の話です。 転属先はとあるホテルで、夜間の勤務シフトは二人でやってました。そこで警備会社のＮさんと知り合ったんですが、そのＮさんが体験した話です。 数年前、ある家電メーカーで働いていたＮ

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  • 怖い話 No.5650

    【じわ怖】残業して機械回してた

    私の怖い話。 むかし父が亡くなった年の年末。 仕事の追い込みで日付が変わる頃まで残業して機械回してたとき、 微かに線香の様な匂いがしたなと思ったら、 機械の音の中に、その前の年に亡くなってた父の知り合

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  • 怖い話 No.12445

    【じわ怖】残業時間

    霊感とかまるで無い俺が、 一度だけ見た事がある。 もう１０年近く前になる。 当時俺はプログラマーをやっていて、 同僚が過労で強制退場+新規プロジェクト立ち上がりで、

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  • 怖い話 No.6587

    【意味怖】残酷なゲームやアニメのせいかもしれん

    王妃「先生、王様の様子が３日ほど前から変なんです。 突然、真夜中に起き出して、銃や剣を持って町に下り、
    一般市民を無差別に惨殺してるんです。 普段は温厚で物静かな王様が、まるで別人です。何かあったんでしょうか？

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  • 怖い話 No.23032

    【意味怖】殺人事件マニアの謎解き

    俺は殺人事件の新聞記事を集めるのにはまっている。 新聞だけではなく、TVやインターネットのニュースも毎日欠かさずにチェックしている、殺人事件マニアだ。 ある朝、俺は友人のAにとある殺人事件の話を聞

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  • 怖い話 No.21091

    【洒落怖】母親と二人で寝てた

    幼少期の頃、 夜の何時頃かはわからないが母親と二人で寝てたんだけど、 俺はなかなか寝付けないでいた。 ふと部屋のドアを見たらドアが開いていた。 たぶん少し暑くて開けていたんだろうけど、 そこから見える

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  • 怖い話 No.8628

    【洒落怖】毛が生える

    俺も体験した話を一つ。 大学生の時に男友達4人でスノボにいったんだよ。 学生で金もないからレンタカー一台借りて、 夜中に出発して朝方現地に到着。 リフト動くまで車中泊して、 滑って帰るってス

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  • 怖い話 No.8734

    【洒落怖】気ままな猫

    通勤で通る小さな公園に毎朝、 老いた野良猫(三毛)がいた。 俺は必ずポケットに煮干を入れて 通勤するようになった。 毎朝煮干あげて、 頭を撫でてから通勤した。 ある朝、 冷たくなってるそいつ

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  • 怖い話 No.6721

    【意味怖】気配を感じる

    「本当だってば！なんか視線というか気配というか…感じるんだって。」 「感じるってあんた霊感とかないんでしょ？」 「だからそういうのじゃないんだってばぁ。 ほらっ。なんか感じない？人がいるような…。」 「まったく。

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  • 怖い話 No.4238

    【じわ怖】水に愛されている

    何故だかはわからないが、幼い頃から不思議な体験の多い自分。 怖いというより謎。 13歳の時、友人の伯母である占い師に、 「あんたは水に愛されているね。14歳までに水の事故でこの世を去るだろう」

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  • 怖い話 No.2659

    【洒落怖】水の中に人がいる

    俺が多分小学2年生頃のこと。 毎年お盆には親の実家にいっていた。俺は新幹線に乗れるので楽しみにしていた。 そこは典型的な田舎で、水田が広がる農村だった。家の裏に用水があった。 なみなみと水が流れる用水で、子供心に、

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  • 怖い話 No.12022

    【じわ怖】水難事故の捜査

    友人の親戚が警察で水中の専門職だった。 辞める直前に水難事故（心中だったかな）の捜査で 遺体を見つけたんだって。 その遺体が水中深く車と岩に挟まれてて、 ちょうど上

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  • 怖い話 No.5297

    【じわ怖】河童の目撃談です

    河童の目撃談です。 父が８歳くらいの頃の話。 ただ、父は今でも それが本当に河童であったかどうか、 確信が持てないとか。 父の実家は四国のかなり田舎にあり、 その裏手の雑木林を抜けたところに淵

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  • 怖い話 No.11588

    【ほん怖】泣き尺岩魚

    お盆も過ぎた先日、朝3時に起き、 小1時間ほどの峠を越えた渓流に一人で出掛けました。 まだ薄暗い中、 大岩のある深い淵の近くで釣り始めたのですが、 その日はなぜかチビ岩魚（イワナ）ばかりヒット。 リリースしていた

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  • 怖い話 No.1629

    【洒落怖】流行らないコンビニ

    数年前まで、友達の家がコンビニやってた。 余り名の知れていないチェーン店だった。ある時から客が減り始めて止めちゃったけどね。 そのうち駄目になるのは分かってた。コンビニってウインドウ側に雑誌が用意してあって、外から見

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  • 怖い話 No.2142

    【洒落怖】湧き上がる感情

    皆さんは自殺死体を見たことありますか？俺は今までに2人の方の死体を見つけました。 どちらも偶然で、本当にそばを通りかかっただけなんですが2回とも、同じ現象に出くわした後の発見だったんです。正直とても怖いのですが、その話

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  • 怖い話 No.13543

    【じわ怖】漫画の家での不思議体験

    昔、アシスタントしてて、 急遽某漫画の家にヘルプに行った。 その中に同じく緊急のヘルプで来てたアシAが、 超能力を使えると何気ない話の延長上で言い出した。 漫画家さ

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  • 怖い話 No.5840

    【じわ怖】激しい頭痛の後

    信じてくれなくて構わんが手短に書く 23の時、仕事帰りに激しい頭痛にあった 意識が朦朧として目の前が真っ白になって、 気がついたら全く知らないところにいた しかも3年くらい時が経ってた

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  • 怖い話 No.12963

    【じわ怖】火が点かない

    リア小時代の先生の話。 先生が引率として行った山での宿泊研修で、 夕食の時間にある問題が起こったという。 班ごとに別れた生徒達が、 バーベキューやカレーなどを自らが

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  • 怖い話 No.20999

    【洒落怖】火災に巻き込まれた

    報道された事故だから時期や場所はボカすが、 大学4年の時、バイト先の飲食店で火災に巻き込まれた。 俺は雑居ビル3階の厨房にいて、 凄まじい煙で逃げ場を見失い、 パニくって厨房にひとつだけあった小窓から 上半身を

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  • 怖い話 No.9569

    【洒落怖】無数の腕

    嫌な想い出がある。 昔糞野郎のBにパシリをやらされてた頃に体験した話。 俺とBとBの手下Cで、 ある公園で花見をすることになった。 Bは突如 「弁当は？」 と言い出した。

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  • 怖い話 No.12484

    【じわ怖】無表情でこっちを覗き込んでくる

    この間、夜中にふと目を覚ますと金縛りにあったよ。 で、胸の上にオッサンが座って 無表情でこっちを覗き込んでくる。 恐怖に震えていたら、 おっさんの表情がにわかに険し

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  • 怖い話 No.9025

    【洒落怖】無表情の顔

    俺の住んでる地域はさ、 大戦中空襲がひどかったらしい。 あちらこちらに防空壕があって、 小高い場所にある俺の家の下にも2個あるんだ。 霊感があるかといえば うっすらとあるくらいで そんなビシバシ見える

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  • 怖い話 No.5357

    【じわ怖】物凄い勢いで車が突っ込んできた

    俺の体験じゃなくて、 うちのお母さんが話してくれたことなんだけど。 お母さんが中学生のとき、試験勉強していて、 ちょうど消しゴムが切れたから 近所の文房具に買いに行ったそうな。 で、

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  • 怖い話 No.19802

    【意味怖】物忘れ

    105歳と102歳の老夫婦が会話をしている。 「晴子や、晩ご飯はまだかいのぉ？」 「あれまぁ、あんた忘れたんかいな？さっき食べたじゃろうに」 「お前さんこそ何言うとるんじゃ、今日の晩飯

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  • 怖い話 No.8390

    【洒落怖】物理攻撃

    ちょっと前の話。 高校生だった俺は、 ボロい学生寮に住んでた。 先に断っておくが、 自殺とか殺人があったって話もなければ、 建っている場所も昔は畑があっただけっていう オカルト要素ゼロな所だった。 &

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  • 怖い話 No.6935

    【意味怖】特に考えなし

    特に考えなしに某政党に入れたら 選挙終了後にお礼の電話があった マジで怖かった・・・

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  • 怖い話 No.13552

    【じわ怖】特定される

    自分が体験したリアル凸話。 特定できうる話なのでフェイク込み。 親戚がとある手記をレポート投稿した。 その投稿では、投稿者の本名などが、 断片的ではあるけ

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  • 怖い話 No.4336

    【じわ怖】犯罪者識別能力

    高校のとき、友達に柔道部の奴がいて、 よく繁華街で喧嘩して警察にの世話になっていた。 そいつは185センチで100キロっていう、典型的な大男。名前はA。 性格は温厚で意外と気弱。 気は優しくて力持

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  • 怖い話 No.11448

    【ほん怖】狐道

    祖父の話。 某峠は昔から怪奇現象が起こります。 祖父が昔車でその峠越えをした時、 祖母が急に気分が悪くなり、 ゲエゲエ戻しはじめたそうです。 車を止めてしばらくすると、 車の前を2メートル近くある巨大な狐がゆっくり

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  • 怖い話 No.9956

    【洒落怖】独身寮

    これは私の友人から聞いた話です ある会社の独身寮で起こったことです そこは普段から雰囲気が薄気味悪く、 友人も風呂場から嫌な感じがするといってました 話を聞くとそこは、寝ていて金縛りにあった

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  • 怖い話 No.6444

    【意味怖】猟奇殺人者

    A、B、Cの3人に猟奇殺人者からこう言われた。 「この中のだれかから右腕と左腕を１本ずつ差し出せ。さもなくば全員殺す。」 A「俺は絶対嫌だぞ！お前らがやれ。」 B「じゃあ僕が右腕を切る。」 C「私は左腕を切るわ。

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    短編1分

  • 怖い話 No.7392

    【洒落怖】猫の日課

    自分は、マンションの7階に住んでる。 ある日の深夜、 寒気に目を覚ますと 窓が10cm位開いていた。 飼い猫が、 変な声を出してベランダから身を乗り出して 下を見ている。 しぶしぶ、 ベッド

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    短編2分

  • 怖い話 No.10028

    【洒落怖】猫の物音

    最近引っ越したんだけど、 上の階の人が猫を飼ってるらしくて、 夜中に運動会をするんだよ。 ドタバタ走ったり、 壁をカリカリ引っ掻いたり。 安いアパートだから、 天井も薄いらしくて凄い響くのよ。
    

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    短編2分

  • 怖い話 No.13403

    【じわ怖】猫扱い

    猫の話。 俺は生まれてこのかた猫と暮らしてる。 途切れた事が無くて、 拾ったり貰ったりで今五匹目だ。 そんな猫たち、どうも俺を猫扱いする。
    

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  • 怖い話 No.16728

    【意味怖】獣医学生

    ここは獣医を目指す人々が学び舎とする某獣医大学、ここに変わり者の学生がおり腕がいいので「獣医学生の中のＢＪ」と呼ばれている（といっても単に学生なので免許が無いだけ） そんな彼がある日いわく付きの池からでかいヒキガ

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  • 怖い話 No.16862

    【意味怖】玉手箱

    パパ「亀を助けたら竜宮城に連れてってもらって、帰りに玉手箱まで貰ったよ。ラッキ～。」 Ａ子「あれっ？パパだよね？パパ！」 パパ「中には凄っげ～お宝が入ってるに違いない。誰も見てないし、開けてみるか。」&#

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  • 怖い話 No.11637

    【ほん怖】瓶に詰められた手紙

    ある海岸で拾われた、 瓶に詰められた手紙の中に、 『乗組員の一部が反乱を起こして主要乗組員を殺害したが、 自分は航海士（だったか、何か運行に関わる仕事）なので必要とされて、 何とか今は生かされている。 助けてほしい』

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  • 怖い話 No.16757

    【意味怖】生きていたって仕方が無い

    生きていたって仕方が無い・・・・。 ロープで首吊りを図った俺を止めたのは見ず知らずのオッサンだった。 「早まった事をするな！」 俺は泣いていた、もう少し頑張ってみよう。 「おい、あいつ思い直したか？」 「ああ、

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  • 怖い話 No.15759

    【意味怖】生まれた子供の顔

    僕の妻は美人だ。 2年前から付き合って、やっとゴールイン。 2週間前には子供も生まれた。 でも、一つ疑問がある。 生まれた子供が、妻にも僕にも似ていないのだ。 もちろん養子でもなく

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  • 怖い話 No.153

    【洒落怖】生首

    俺が今まで聞いた中で一番ﾌﾞﾙﾙと来た話を。 俺北海道生まれの北海道育ちなんだけど、札幌の地下鉄は結構人身事故が多くてよく地下鉄が止まるんだけど、その時電気を落とすんだ。なぜそうなったかって話。 昔地下鉄で人身事故が

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  • 怖い話 No.14915

    【洒落怖】疎遠だった伯父

    小学生の頃、 疎遠だった伯父がたった一人で訪ねてきました。 正月三が日も終わらないうちから。 普通は私たちも挨拶するのですが、 両親は「必要ない」と。 不思議でしたが、 伯父の行動も不思議で

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  • 怖い話 No.8891

    【洒落怖】発信

    携帯から知らない番号に発信していた話。 日曜日は高校の頃の同級生と飲み会だったんだ。 23:30頃にお開きになって電車で地元に帰った。 ある友達への用事を思い出して、 電車を降りてすぐに電話

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  • 怖い話 No.1699

    【洒落怖】白衣の天使

    真夜中の病院で、トイレに行くために廊下を歩いてたんだ。 で、その途中にナースセンターがあるもんで、何の気はなしに（いや誰かナースさんと話せれば嬉しいなと思ったのは事実）覗き込んでみたわけよ。その瞬間、ナースコールが鳴り

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  • 怖い話 No.18481

    【じわ怖】盆休みに実家に帰省した

    盆休みに実家に帰省した時のこと。 庭で焼肉をしてたんだけど、 トイレに行こうとして家に一人で入ったんだ。 トイレは仏壇のある居間を突っ切っていくと近道なので、 廊下

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  • 怖い話 No.16886

    【意味怖】直った

    ママ「太郎ちゃん、甘えてないでもう降りなさい！ほらっ、降りなさい！」 太郎「ねぇ、ママは僕のこと嫌いなの？いっつも怒ってばっかでさ。僕がナイフで遊んでたときも危ないって怒るし、左利きを無理に右利きに変えようとする

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  • 怖い話 No.7543

    【洒落怖】真っ黒なモヤ

    厨房の時の事 ごくありふれた公団住宅に住んでいたんだ。 父、母、妹の四人暮らし。 両親とも夜仕事で出ている事が多く、 歳の離れた妹とよく留守電していた。 居間で妹はテレビをみていて

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  • 怖い話 No.3706

    【ほん怖】着陸

    以前、飛行機で子供のように窓から外を見ていたとき、 目的地が近づき、飛行機が高度を下げていきました。 どんどん高度が下がり、家や車が見えてくる。 あー、そろそろ着陸だな～ ウィーンという音とともに車輪が機体か

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  • 怖い話 No.3242

    【ほん怖】祖母が作った万華鏡

    祖母が老人会で万華鏡を作ってきた。 でも中に閉じ込めてるホログラムが多すぎて綺麗に見えない。 祖母が寝てしまってから、 私と母と妹だけでこっそり中身を減らしみた。 万華鏡はちゃんと万華鏡らしく 綺麗な模様をうつす

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  • 怖い話 No.19688

    【意味怖】祖母の最後の言葉

    最近、祖母の死に目を看取った。 もう随分年をとっていたのだが、これがまた漫画に出てくるようなひどい意地悪婆さんで、突然勝手に家に住むと言い出し、特に父とは仲が悪く毎日言い争っていたみたいだ。 俺は

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  • 怖い話 No.19071

    【じわ怖】神様に貰ったチャンス

    当時、彼女は夫と二人で 郊外の一戸建てに住んでいたそうです。 ある夜、 彼女は仕事の後飲みに行くと言った夫を待っていました。 しかし、あまり遅くなったので先に寝るこ

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  • 怖い話 No.19212

    【じわ怖】神様の卵

    俺が子供の頃、 母方の祖父が養鶏場をやっていた。 祖父が死んで今は人手に渡ってしまったが、 まだ祖父が元気だったころ、 夏休みのたびに遊びに行っていた。 ど

    朗読 OCCULT HITORI 怪談朗読ラジオ オカルトヒトリ

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  • 怖い話 No.3560

    【ほん怖】神社センサー

    友人に神社センサーみたいな人がいる。 はじめて来た場所でも、地図も見ずにちょっと周りを見渡して、 「あっちかな…」 とか言って歩き出して神社にたどり着く。 道に迷ってふらふらしてたら神社に行き着き、 興味をひかれてな

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  • 怖い話 No.6358

    【意味怖】私はあるカウンセラー

    私はあるカウンセラー。 私の部屋には様々な人がカウンセリングに来る。 今日も患者がやってきたみたいだ。 コンコンとノックの音がした。 私がどうぞと答えると、その男は入ってきた。 「こんにちは、よろしく。」 「

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  • 怖い話 No.6898

    【意味怖】私はダメな女

    私はダメな女 でも、ダメな女にもそれなりのとりえはあるもの 私は料理がヘタ でも、お茶をつぐことはできる 私は頭が悪い でも、感はいい 私は目が悪い でも、耳はいい 私は運動音痴 でも、力だけは有り余っ

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  • 怖い話 No.16719

    【意味怖】窓越しの会話

    婆「ねぇ！まだなの～？」 私「まだ行けないよ！」 婆「え？何て言ったの？」 外にいるお婆ちゃんと窓越しに会話をしているためか、あまり通じない。 私「あ、雨が降ってきたね。」 私はリ

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  • 怖い話 No.19110

    【じわ怖】笑う遺影

    3ヶ月前の成人式の時、 自分は遺影を持って行ったんだ。 中学の時、心臓発作で死んだ近所のツレの。 そいつと俺とは親友同士で、 毎日のように遊んでいた。 &#

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  • 怖い話 No.6446

    【意味怖】簡単なお仕事

    僕たちはある家族の元で仕事をしてるんだ。 仕事っていうのはただ食べ物を食べるだけ。 凄く簡単でしょ？ でもそのせいか、結構太ってきたのが最近の悩み(笑)。 １つだけ気になってることがあって、
    時々僕たち

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  • 怖い話 No.2406

    【洒落怖】結界も考えもの

    ある時、霊感のある友達に、言われたことがある。 「お前の部屋ヤバい。部屋の四隅に盛り塩して、結界張れ」――言われたとおりに盛り塩をして二日後、深夜二時を少し回った辺り、ふいに音が鳴り出した。 ピシッ！パシッ！って音が

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  • 怖い話 No.4545

    【じわ怖】繰り返す

    父親が病気で廃人になって母親が過労で倒れたとき、 一日中仏間で電気もつけず仏壇に線香をつけていた。 線香がなくなったらコンビニに在庫全て買いに行って、 店員さんに気味悪がられていた…。 ある日気分が悪

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  • 怖い話 No.7724

    【洒落怖】美人先生が行方不明になったそうです

    僕がまだ小学生だったころの話です 家庭科室で僕とOは 居残りの授業をしていました Oとは友達同士の仲で お互いに馬鹿でした 一つの机に向かい側が美人な女の先生で 反対側に僕ら二人が座っています

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  • 怖い話 No.3627

    【ほん怖】老人育児

    数年前、暴力姑に流産させられて、精神的にキていた私。 事故により数か月寝たきりとなった姑の介護を引き受け、 （舅故人・夫単身赴任） 毎日献身的な『介護』をしたつもりだった。 ……いつの間にか『育児』に

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  • 怖い話 No.4937

    【じわ怖】老舗のスナック

    老舗のスナックでホステスとして働いてたことがあるんだけど、 裏口を出た辺りでスーッと横切る男性がいるのをたまに見かけた。 店はビルの３F角で、男性の進行方向は行き止まり。 そのまま進んだら柵越えて落下し

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  • 怖い話 No.9290

    【洒落怖】耳鳴り

    キーンって耳鳴りするときない？ 耳鳴りはなんかの前兆みたいなことを読んだことがあるから そういう時は一応気を付けて周りを見るような痛い癖をつけてた 仕事で夜に雑居ビルの行く機会が多くて その日も20時

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  • 怖い話 No.13514

    【じわ怖】職場の同僚に殺されかけた

    もう大分前の事なんだけど、 職場の同僚に殺されかけた。 相手は同期の女性だけど、 付き合いの全く無かった人だった。 趣味も性格も合わなくて、 喧嘩はしないけ

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  • 怖い話 No.2062

    【洒落怖】肉体的同居

    一体何なのか分からないから、みんなの意見を聞きたい。 電波ぽくなってしまうが、電波じゃないんです。私は９歳くらいの時から、一人の同い年の男と肉体的同居をしている。 はたから見れば女の姿なのだが、内面には女である私(仮

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  • 怖い話 No.21439

    【洒落怖】背後霊が見える

    俺の高校時代の友人の弟（当時小学4年生）は、 背後霊が見えると言っていた。 弟が見えるようになったきっかけは、 教室にいる時に稲光が 「ピカッ」と光った時かららしい。 そういう時はみんな窓の外を見るも

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  • 怖い話 No.12519

    【じわ怖】脳内ハミング

    久々に、うわっ。金縛りだ…となった夜。 仰向けに大の字で寝ていたのだが、 腹の辺りに股がって私の両手首をガッと掴んできた。 不思議と腹の辺りに重みはない。

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  • 怖い話 No.6056

    【意味怖】腐れ縁

    俺は腐れ縁で付き合っていたカノジョを殺すことにした。 高校生時代から、永年連れ添ってきた女なんだが最近結婚しろとかウザいからな。 でも、最近の警察は優秀だから、下手に証拠とか残すと捕まりそうだ。 やっぱり殺人は俺に

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  • 怖い話 No.2092

    【洒落怖】自分を観察

    ドン。 ガキの頃階段から転げ落ちた。当時住んでいた家は古い木造住宅で階段は急、さらに下りきった正面には柱が立っており、その柱に頭から突っ込むハメになった。 音を聞きつけ、当時同居していた祖母が部屋から出て来る。俺を発

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