1. ホラスト
2. じわじわ来る怖い話

腹減るマリア像

お気に入り

• 腹減るマリア像の朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「腹減るマリア像」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 腹減るマリア像とは

  実際にあった怖い話 2026年1月号

• ある信心深い少年がいつものように教会にお祈りに行くと、
  聖母マリア像がおなかをすかせてると訴えたんだって。
  
  その少年はそれから毎日食べ物を持ってお祈りに行き、
  それをマリア様はがつがつと食べたんだって。
  
  
  
  しばらくするとマリア様は丸まると太り、「懐妊かｗ」なんて冗談言う不届き者もいたんだけど。
  
  ある日、少年がいつものようにマリア様に食べ物を供え、お祈りしてると、
  
  「あなたはとてもいい子だから天国へ連れて行ってあげましょう」
  
  とマリア様が言った。
  
  少年は嬉しくってマリア様に抱きついた。
  
  すると太ったマリア像は大きな音を立てて倒れ、少年は下敷きになって死んでしまったそうだ。
  
  前からいぶかしがってた牧師さんが斧でマリア像の腹を割いてみると
  中から贓物がすごい臭いとともに流れ出たとか。

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった31

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】怖い話名著８８　乱歩、キングからモキュメンタリーまで Amazon
  • 【じわ怖】バンドの待ち合わせ 短編1分
  • 【じわ怖】先生は超能力者 中編4分
  • 【じわ怖】たかし 中編4分
  • 【じわ怖】人柱伝説 短編2分
  • 【洒落怖】立ち入り禁止の波止場 短編2分
  • 【洒落怖】開かずの仏壇 短編1分
  • 【意味怖】悪魔の契約 短編1分
  • 【意味怖】蟹の群れに襲われた 短編1分
  • 【洒落怖】ドラクエに出てきそうな村 短編1分
  • 【意味怖】生活に疲れた 短編1分

  ひっそりと話題になってる心霊系の本

  • 

    訳アリ心霊マンション　3巻【電子特典付き】 (バンチコミックス)

  • 

    シャラクナ～怪奇心霊見聞録～ 第一巻 (あすかコミックスDX)

  • 

    立原美幸の日々是心霊1巻 (ダイトコミックス)

  • 

    週刊実話 増刊　発禁！ 最恐の心霊現象2025夏 [雑誌]

  • 

    心霊探偵八雲　ＳＥＣＲＥＴ　ＦＩＬＥＳ　完全版　絆 心霊探偵八雲　番外編 (講談社文庫)

  • 

    心霊探偵八雲５　完全版　つながる想い 心霊探偵八雲　完全版 (講談社文庫)

• コメント

• 1：

  土蜘蛛愛する高校生

  2020/04/13(月) 19:28:45

  天国へ連れて行きましょうって怖すぎ...わざと落っこちて下敷きにしてお前も死ぬのかよ...って言いたい。

  2：

  名無し

  2020/10/05(月) 07:58:11

  小学生か中学生が作った文章だね

  3：

  名無し

  2022/09/08(木) 17:31:37

  話が支離滅裂。
  そもそもマリア像はカトリックの教会にしか無いし，牧師はプロテスタントの教会にしか居ないし。

  4：

  鈍色蝶々

  2023/10/08(日) 23:30:01

  マリア像の腹の中から流れ出たのは、
  「贓物」ではなく『 臓物 』なのでは？(爆)
  
  ☞ 贓物 (ぞうぶつ)：盗品の事
  ☞ 臓物 (ぞうもつ)：内臓の事

  腹減るマリア像 についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【じわ怖】これは旦那も……

  次の話：【じわ怖】妻を守る話

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.5446

    【じわ怖】仮免も取らせない

    友人が教習所の教官なんだが、 その友人から聞いた話。 最近ちょっと知恵遅れ気味の男が入学したそうだ。 入学書類も１人じゃ記入できなくて大変だったらしい （『ふりがな』の意味が分からないとか）。

    1377

    48

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.5475

    【じわ怖】パチンカスとカルト

    ここんとこ襲来してなかった 託児癖のあるパチ狂 （以後A、上の子がうちの子と同級生）。 赤ちゃんを宗教関係の人に預けちゃって、 返してもらえず大変なことになったようだ。 Aはパチンコでの 借金＆家

    1407

    40

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.5464

    【じわ怖】輸送班に臨時勤務中

    これは何年か前、 当時所属していた中隊の先輩から聞いた話。 間もなく昭和の時代も終わろうとする夏。 先輩は輸送班に臨時勤務中で、 休日の広報業務支援のため土曜の夜に一人、 営内で残留していたそうな。

    1164

    21

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.13032

    【じわ怖】ヤモリ

    友人の話。 彼の実家は山奥の旧家である。 子供の頃から年に何度かの割合で、 尻尾を見るのだという。 暗く長い廊下を歩いていると、 先の闇中でズルズ

    1650

    29

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.12559

    【じわ怖】古戦場付近に引っ越した夜

    知り合いのおいちゃんが体験した話をひとつ。 某有名古戦場付近に引っ越した、 その夜の事。 妙な気配に目を覚ますと夜中の3時過ぎ。 何か変だな？と辺りを窺う

    1212

    31

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.12210

    【じわ怖】息子が帰ってきた

    昨日の話です。 ちょうど夕方の６時頃、 「ただいま！」って中学生の息子が帰ってきた。 「おかえり！」って返したのに、 なかなか上がってこない。 玄

    1503

    31

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.5393

    【じわ怖】リサイクルの着物

    近所のおじさんの話。 近所のおじさんは着物が大好きだそうで、 いつ見かけても着物を粋に着こなしている。 最近はリサイクルの着物を扱うお店が増えているので、 おじさんも色々と見に行くらしい。 リサ

    1921

    37

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.4389

    【じわ怖】幸福のおっさん

    リクルートスーツを見る季節になると、 毎年思い出す話。 今から10年以上前、俺は就職活動してた。 正確な年は言えないんだけど、 バブル崩壊後の冷や水ぶっかけられた氷河期世代あたりだと思ってくれ。

    1645

    50

    1

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.11809

    【じわ怖】蔦まみれの家

    20年くらい前の小学校4年のころ、 学校の近くに人が住んでなさそうな蔦まみれの家があって、 登校中いつも気になってた。 ある日、仲良い友達4人と帰りに、 中が気になるから行っ

    1471

    35

    0

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.21739

    【じわ怖】擦りガラスの向こうの人影

    自分のじゃなくて叔父の体験談だけど… 当時独身で一人暮らしだった叔父さんが、 ある晩に寝室で寝ていると、 胸を締め付けられるような苦しさで目を覚ました。 叔父さんは

    1105

    18

    1

    0

    長編5分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 腹減るマリア像

  ふっかつの呪文

  すろみめば　ねぐあぼぬ　をうへごが　げざぶよち　
  ぐしるこぱ　とぱとしら　いつをこせ　つぢてでは　
  けとぺどそ　ぶじどどけ　やへぷちら　ぅよぶべべ　
  なゆけほず　みるほみっ　けとぬねぬ　まにぇだぷ　
  ぺでかぜゃ　ぞぺをゆこ　ふこぁせぴ　がぴぢうび　
  ボィクセヨ　ヌナキスタ　ッフヌケパ　ヌナホダプ　
  ヂナアサザ　ブドギヴブ　ヴカキジゥ　デタヵギエ　
  コデミワゼ　ゲォグシブ　フキマヤオ　ヴドセギノ　
  ァバベルャ　ナチチレヅ　ンユハタク　ヲサツトレ　
  ムォズギビ　キユメワユ　ャマペョツ　フンツアノ