怖い話登録数18393話
恐怖感アップダークモード
(0件)
▼コンテンツには広告が含まれています
✕
イタコの妻
お気に入り
1569
34
0
1
短編2分
コピー
「イタコの妻」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。
※YouTubeのURL必須
開始時間
00時間00分00秒
投稿する
がみがみと五月蝿い上司に嫌味な同僚。 毎日、嫌気が差すよ。 しがないサラリーマンは辛いね。 そんな俺は、恐山に行ってみた。 日々の鬱憤を、イタコのババア共を苛めて晴らしてやろうと思ってね。 だが、実際いたこの一人に会ってみて驚いたよ。 普通に若い娘だった。しかも、滅茶苦茶可愛い。 彼女は、俺に言った。 「私は100%の確率で、どんな霊でも呼び出せます。」と。 彼女の「口寄せ」は、実際、歴史上の人物から最近亡くなった芸能人まで、 ほぼ確実に呼び出すことが出来るらしい。 俺は、それを聞いて物凄い意地悪をしたくなった。 それで、「俺の父親を、呼んでくれないかな?」と頼んでみたんだ。 「わかりました。」と言って彼女は目を瞑る。 引っかかったよ、馬鹿女が。 俺の父親はまだ生きてるんだよ。インチキがばれたなwww だが、暫くして、彼女は俺の父親そっくりの声で、いきなり怒鳴り散らしてきた。 「よくも、俺を殺したな!!」と。 暫くして彼女は正気に戻る。イタコは、悲しそうに告げた。 「貴方のお父様は、たった今亡くなりました。最初に申し上げた通り、私は霊を100%の確率で召喚できるんです。例え生きていて、肉体と霊体が繋がっている人ですらも、強引に霊を引き離して連れてきてしまうんです。 肉体と霊体を分離されて、生きていられる人はいませんから。」と。 まさかと思って実家に電話を掛けると、母親が狂ったように泣き叫んでいる。 「父さんがいきなり倒れて、意識不明なの!!」と。 しまった。俺は自分の父親を死なせてしまった。 生きていたにも拘らず、霊だけをこのイタコに「口寄せ」させてしまうことで。 俺は、思わず震えたよ。自分のやってしまったことに震えが止まらなかった。 ……笑いを堪えるのに必死でねwwwww そのイタコとの出会いで、俺の人生は一変した。 俺は、彼女と付き合い、結婚した。 そして出世しまくった。ついに社長にまでなってしまった。 それは全部、嫌な同僚も、口うるさい上司連中も、 ある日突然倒れて、そのまま死んでしまったからなんだけどなwww 会社の運営はそれはそれで面白いよ。 一度ライバル企業に乗っ取られそうにもなったけど、 その企業の社長以下重役連中はある日突然会議中に急死したしwwwww やっぱり持つべきものは最愛の妻だね。
怖い話を読んでいると霊が寄ってくる?不安な方はこちらがおすすめ
感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする
この話は怖かったですか?
怖かった34
次はこちらの話なんていかがですか
続きを読む
※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります
いま話題のホラー漫画
誰かが描いた漫画(1) (コミックDAYSコミックス)
N 1 (電撃コミックスNEXT)
憑きそい (扶桑社コミックス)
サユリ 完全版 (バーズコミックス スペシャル)
禍話 SNSで伝播する令和怪談
ひとりかごめ (バンブーコミックス)
名無し
ニートが考えた最強のなんたらって話かな? 妄想の中では勝ち組になりたくて考えたんだろうな・・・。
前の話:【じわ怖】妻を守る話
次の話:【じわ怖】パパーッ!
怖い話 No.20593
【じわ怖】海岸でキャンプ
1732
46
中編3分
怖い話 No.21941
【じわ怖】霊視
1176
9
怖い話 No.5749
【じわ怖】千葉で有名な沼のすぐ近く
1700
37
怖い話 No.4808
【じわ怖】強風の日
2049
33
短編1分
怖い話 No.4817
【じわ怖】母親の腕時計
1631
32
怖い話 No.13517
【じわ怖】畳の上の絨毯
1791
25
怖い話 No.13473
【じわ怖】石が笑ってるみたいで生意気だった
1203
54
怖い話 No.21917
【じわ怖】誇り
1292
35
怖い話 No.13411
【じわ怖】低木の細い幹の根本
1055
41
怖い話 No.5425
【じわ怖】古いハンカチ
1185
29
心霊サイト運営者
全国心霊マップ
ghostmap
プロフィール
Twitter
新着じわ怖
S奈のお父さん
カーナビの示した位置
ベランダに女の影
国産うなぎ
マンションの屋上
占い師
窓に立つ男
幽霊の正体
自殺頭痛
友達からの葉書
医学は万能じゃない
嫁の日記を読んだ
新着コメント
マ○○○○オン
ダイジョブ?
二重の恐怖
炭焼きをしていた庵
いわく付きの心霊スポット
IKUZO
観葉植物
裸婦像のデッサン
深夜の犬鳴峠