1. ホラスト

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  怪談都市伝説 Wikipedia
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  • 2024/11/21 【店内に赤ん坊の泣き声が響き渡ってた】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。
  • 2024/11/20 【どうか呪わないで。 空き巣より】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2024/11/20 【逆吸血鬼と存在しない町】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2024/11/20 【一年に一度村を無人化】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2024/11/20 【普通の彼女じゃない】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2024/11/20 【あんた死ぬよ】に新しいコメントが投稿されました。

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  全18392話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.20594

    【じわ怖】あの日

    『あの日』以前も以降も、 お化け的な物は一切見たこともなく、 できれば今後も見たくは無いのだが、 10年以上経った今も、 怖い話というと鮮明に思い出す『あの日』のことを、 語ろ

    朗読 りょりょの怪談チャンネル【作業用かいだん朗読】

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    長編12分

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  • 怖い話 No.6500

    【意味怖】あんな素敵な従兄弟がいるなんてもっと早く言ってよ

    ある男の人が私に話しかけてきた なかなかいい男でしゃべり方も丁寧だ。
    彼は友人の従兄弟だった 引っ越してしまったため友人の場所がわからなかったらしい。
    それで私に聞いてきたのだ。
    話も弾

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    短編1分

  • 怖い話 No.20338

    【洒落怖】お祭りの音

    うちのまわりはすごい静かな住宅街で、 最近引っ越してきたんだよね。 うちは線路沿いに建ってるから、 電車が通る音とかも聞こえるくらい静か。 昼間は道路で遊ぶ近所の子の声とか丸聞こえだけどね。

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    中編3分

  • 怖い話 No.14249

    【意味怖】かくれんぼの鬼

    昔、公園で友達らと、かくれんぼをした。 かなり広い公園なので隠れる場所はいくつもあったが、 問題は鬼になった場合。 ただでさえ広くて探すのが大変なのに、 友達は四人共隠れるのが上手いので、

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    短編1分

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  • 怖い話 No.215

    【洒落怖】かわいいですね

    自衛隊に入隊している友人が語ってくれた悲話である。 以前、彼はＮ県の駐屯地に駐屯しており、山岳レンジャー（特殊部隊）に所属していた。この話はその上官（Ａ氏）の身に起こった事である。 十数年前の夕方、付近の山中において

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    中編3分

  • 怖い話 No.19367

    【意味怖】きこり

    あるところに貧しいきこりがいました。 生活に必要なお金を得るために、きこりは毎日森へ通い、せっせと斧をふるいました。 ある日のこと。 きこりが森の中を歩いていると、水の透き通った湖が目の前に広がり

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    短編1分

  • 怖い話 No.20753

    【じわ怖】じいちゃんの話

    これは俺が10年以上前に体験した話。 当時僕は田舎にある実家に住んでいた。 実家は古くから立つ日本家屋ではあったが、 あたり一面に田んぼがあるほどのド田舎という以外は、&#

    朗読 ホラーの泉-洒落怖まとめ【ゆっくり怪談】

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  • 怖い話 No.8738

    【洒落怖】すみません

    日々の疲労を抱えたまま揺られる通勤電車。 突然の急ブレーキ。 乗車率200％超の車両内は将棋倒し寸前。 人身事故を告げる車掌のアナウンスに混ざり、 至るところで交わされる 「痛い」

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    短編2分

  • 怖い話 No.14207

    【意味怖】だるまの顔

    これは、僕がまだ小学校の時にある知り合い（F君）から聞いた話です。 そのF君の家は、とても古い家で押し入れには、 昔使っていた物や、使わなくなった物が散乱していました。 ある時その押し入れで大きめ

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    短編1分

  • 怖い話 No.239

    【洒落怖】だ～れだ？

    今から二年ほど前のことです。 とあるアパートに彼女と同棲していました。その日はバイトが早めに終わり、一人でテレビを見ながら彼女の帰りを待っていると、「だ～れだ？」という声とともに目隠しされました。 当然彼女だと思って

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    短編2分

  • 怖い話 No.20481

    【洒落怖】ちょっとした霊感と超能力

    小学生のころに、 両親の都合で夏休みに祖父の家に預けられていた。 そこで過ごしているうちに、 同じ年の何人かの子どもと友達になった。 そのなかにJくんという子がいたんだが、 この子はちょっとした霊感と

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    中編4分

  • 怖い話 No.1041

    【洒落怖】ついさきほどの出来事なんですが

    ついさきほどの出来事なんですが・・。 部屋で音楽聴きながらぼ～っとしていたんですよ。特にやる事も無くて、暇で。 ベッドに寝転がって歌歌いながら暇だなぁ、とか考えてたんですよ。そしたら、トントンって部屋のドアをノックさ

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    中編3分

  • 怖い話 No.9455

    【洒落怖】むき出しの殺意

    電車乗ってたら 基地外に外から電車蹴られて死ぬ思いしたという話 2015年8月17日だったと思う 学生で時間はあったが金はなかったので 東京旅行から北海道に帰るのに 東北本線の普通列車を早朝から乗り継

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    短編2分

  • 怖い話 No.17812

    【洒落怖】もし幽霊を見たら

    私が中学2年生の時、 同じ部活に『自称霊感が強い』と言う先輩がいました。 私は当時、 あまりそういうオカルト的なものを信じていなくて、 その先輩の体験した話などを半信半疑で聞いていました。 ある夜、私

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    短編1分

  • 怖い話 No.19027

    【じわ怖】やまんばだ！

    若いカップルがドライブの帰りにある峠道で。 日はとっぷりと暮れている。 対向車もまばらで街灯もない。 助手席の彼女は話し疲れたのか、 フリース毛布にくるま

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    中編3分

  • 怖い話 No.19376

    【意味怖】イジメ規制法

    20XX年… イジメ規制法によって子供達には全員盗聴器が取り付けられ、その言動の全てを国に管理される事になった。 殺すや死ねなどはもちろん、バカやブス等の軽い悪口も禁止され子供ながらに発言に注意しなくては

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    短編2分

  • 怖い話 No.6321

    【意味怖】イタズラ好きな何か

    子供の頃、イタズラ好きな何かと一緒だった。 見えなかったから何かの正体は分からなかったけど、イタズラ好きだった。 例えば、俺が誰かと並んで座ってたり歩いてたりすると、 良く隣の人の肩をトントンと叩いてた。 巧いこ

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    短編2分

  • 怖い話 No.18916

    【じわ怖】グリッドマン

    俺が小1の頃の話。 今はそれなりの場所に住んでるんだけど、 その頃は駅まで車で20分というド田舎に住んでた。 もう家の真ん前が山。 山の麓には上の神社に登

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    中編3分

  • 怖い話 No.20143

    【洒落怖】ゴギョウ様

    俺がまだ小学生だったころ、 母方のじっちゃんの田舎で体験した洒落にならん話。 口止めされていたけど、 もう爺ちゃんが他界して十年くらいになるから話す。 関わりたくない人は、読まない方がいい。

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    長編11分

  • 怖い話 No.2141

    【洒落怖】サイレン

    当時小三だった俺は、仲のいい友達の家に遊びに行った。 その友達の家は農家で、街から少し外れにあった。俺を入れて四人で自転車で行くことにした。 (以降俺、A､B､Cとします)家に着いて友達が迎えてくれた(以降、Dします

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  • 怖い話 No.23256

    【意味怖】サンタクロースに会ってしまった

    俺はサンタクロースに会ってしまった。 去年妻が交通事故で死んで以来俺は悲しみで自暴自棄になり自堕落な生活を送っていた。 仕事もしないで毎日酒を飲んでは寝ているばかりだった。 そんな頃、

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    短編2分

  • 怖い話 No.20689

    【じわ怖】チャリで事故って記憶喪失になったことがあります

    心霊的なものじゃないけど、 俺の体験談を話しますね。 俺は中2の時にチャリで事故って、 記憶喪失になったことがあります。 まぁだいたいこういうケースでは数日で記憶は戻るらしく、 俺もそうでした。

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  • 怖い話 No.12125

    【じわ怖】テリアン・グール

    ガキの頃うちの近所にいたおばちゃん。 ネタというかある意味すごい都市伝説だった。 名前はテリアン・グール。 もちろん本名じゃない。 自分でそう名

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  • 怖い話 No.6548

    【意味怖】ドロップ缶

    俺の親友は優しい性格だが大人しいのが災いしていつも別の男がＮＴＲするか 女性が心変わりをして別の男のほうに行ってしまう。 俺たちはそいつのために何かアニメでも見せて励ますつもりだったのだが。 「お前！何で『火蛍るの

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  • 怖い話 No.18978

    【じわ怖】ネジ

    小学校の時、 机を向かい合わせにして食べていた女の子。 何故かいつも、 身体のどこかしらに痣があった。 ある日、 いつも通り給食を食べていると、 そ

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  • 怖い話 No.11951

    【じわ怖】ネズミが集団で住み着いた

    子供の頃、 住んでた団地でネズミが集団で住み着いた。 食べ物は包装や紙箱を破って食い荒らすし、 石鹸や服のボタンもかじられて全滅。 天井裏は走り回ってうるさいし、&

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  • 怖い話 No.3016

    【ほん怖】バイキンの家

    この前見に行った中古物件の話。 3階建てで、 玄関入った瞬間から湿った空気が流れている感じで凄く気持ち悪く、 あちこちに（それこそ押入れの中まで）盛り塩がしてあるんだが、 何故かそれが全部崩れていた。 1階と2階はあ

    朗読 G級戦犯

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  • 怖い話 No.16703

    【意味怖】バレンタイン

    ２月１４日に向けて友人数人でチョコ作り。 高級なチョコは自分たちで食べるのが当たり前だがやっぱり手作りを食べてもらいたい。 ただ友人のＡだけは数年前に一度破局してしまったので（彼氏が彼女を捨てていなくなっ

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  • 怖い話 No.5873

    【じわ怖】ヒトカラ

    さっき体験した出来事なんだが。 ヒトカラ行って気持ちよく歌ってたら、 いきなり演奏が中断された。 あれ？と思って、 デンモクで同じ曲を入れなおして歌い始めた。 その曲を歌い終わり、 違う曲を入

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  • 怖い話 No.6038

    【意味怖】ビデオの録画

    一人暮らしをしている大学生の男がいた。男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。 大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。最近は誰かにつけら

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  • 怖い話 No.6058

    【意味怖】マンション

    会社までの徒歩通勤時に取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、 そこは飛び降り自殺が多く、自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。 周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。 この間残業で帰りが２３

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  • 怖い話 No.1141

    【洒落怖】モヤ

    現在、俺は施設に勤めてる。 すぐとなりは精神病院でそこが親になってるわけだがこの施設の作りが立方体っていうかちょっと昔の小さい病院ぽいつくりになってる。一直線の廊下の両脇に部屋が並ぶ感じで両端は非常口になってる３階建て

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  • 怖い話 No.6765

    【意味怖】一人歩きの女性を狙う通り魔

    女性が深夜に仕事を終え帰路につき、いつも通っている地下道に入った時、 前方から男が歩いてくるのが目に入った。 男の服には血痕らしきものがついており、明らかに様子がおかしい。 女性は怖くなったが、そこを通らないと家に

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  • 怖い話 No.1662

    【洒落怖】不動産屋さんの悲鳴

    俺が家を出て一人暮らしをしようと、不動産屋さんといろいろ家をみて回った日の事。 いろいろ見て回った何軒かめのアパート。それまで気さくに話してた不動産屋さんが何やらぎこちない。 懐に手を入れて案内してくれた。なんかこう

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  • 怖い話 No.16404

    【意味怖】不幸

    今日は朝から占いがビリだった そして洗面器の前でふと 「今日はツいてないな」 と呟いた。 会社に行く途中人身事故があったらしく電車がだいぶ遅れてきた。 遅刻確定だ。 会社に

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  • 怖い話 No.5963

    【意味怖】不思議な数列

    「112◆Eve4dR2bOs」がアパートのドアに書かれた不思議な数列を見つけてスレ住民に相談しているところ 実際にドアを写した画像もアップされていた 128 名前： 112◆Eve4dR2bOs 投稿日：

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  • 怖い話 No.6134

    【意味怖】不思議な箱

    俺は、人の余命が少し分かるという、不思議な箱を持っている。 と言っても、そんなにすごいものではない。 路地で怪しい商品を販売している男から、面白半分で買ったものだ。 見た目は小さな木箱で、蓋を開けるとデジタル時計の

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  • 怖い話 No.15838

    【意味怖】二日酔い

    あぁ…、頭痛ぇ… どうやら二日酔いの様だ… どうやら、昨日彼女にすすめられて呑みすぎた様だ。 「あ、起きたの？」 彼女に話しかけられる。 俺「あぁ、二日酔いみたいだ…お前は大丈夫か

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  • 怖い話 No.1324

    【洒落怖】人轢いちゃったよお

    2年前に体験した話なんだけど、平日の夕方に親戚の家に親と遊びに行ったんだけど、次の日、学校って事もあって１１時過ぎに帰る途中で・・・。 親戚の家を出て２０分たった頃、既に１２時前、回りには街燈も無く畑しかない、田舎道。

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  • 怖い話 No.6527

    【意味怖】人魚

    昔一人の少女が傷ついた人魚を磯で見つけた。 どうやって助けて良いのか困っていると 「海に戻してくれるだけで良いんです」 と人魚が言ったのでそのとおりにすると 人魚は元気を取り戻しお礼に真珠をくれた。 それを影か

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  • 怖い話 No.6053

    【意味怖】今度は落とさないでね

    ある若いカップルに子供ができてしまい、 おろそうかどうしようか悩んだあげく、産むことにした。 しかし、まだ若い二人は育てることも出来ず、 相談した結果、その子を殺すことにした・・・。 二人は夜中に湖に行き、おいて

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  • 怖い話 No.15649

    【意味怖】今日もこうして息子の足の爪を切ってやっている

    パチンパチン 今日もこうして息子の足の爪を切ってやっている。 パチンパチン この子が生まれて四年、足もずいぶんでかくなったなぁ。 パチンパチン この分だとまた新しい靴買わなきゃなぁ

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  • 怖い話 No.16720

    【意味怖】付箋

    ある日営業から会社に戻ると、一枚の付箋が机に貼ってあった。 書かれていた内容は、 [メイド喫茶で木村拓哉が几帳面な又吉直樹とスマホ遊び] 意味がわからない。 明日の日付けと時間も書かれてい

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  • 怖い話 No.9443

    【洒落怖】仮眠した場所

    もう10年くらい前の話なんだけど、 当時働いていた職場は変則的なシフトでね、 その日は昼過ぎから21時という勤務だった。 翌日から土、日、月という三連休の前の晩ということで、 テンションが上がりまくっていたのを

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  • 怖い話 No.10402

    【洒落怖】体育館の外側の扉

    中学校1年の時の夏休み、 部活で合宿に行った。 合宿所の体育館で遅くまで練習した後、 3年の先輩に付き合ってもらい、練習していた。 1年生で部で一番チビなのに、 2年生を飛び越してレギュラーになってた

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  • 怖い話 No.12487

    【じわ怖】作家の霊が憑いてる

    作家の霊が憑いてるって人を知ってるけど、 良い事ないらしいぞ。 25日が近くなると、 見たこともない机の前で焦燥感に駆られる夢を見る。 わけもわからず 心当

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  • 怖い話 No.9727

    【洒落怖】倉庫

    この体験は、 私が小学生の4～5年生の時の出来事です。 季節は秋から冬へ替わる時期でした （多分10月から11月にかけてかもしれない）。 私の母校の近くに倉庫がありまして、 その頃は学校の怪談やオカル

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  • 怖い話 No.15640

    【意味怖】優しさ

    ある冬の寒い日、コンビニの前に一人の老婆が座っていた。 通りがかりの男は心配になり声をかけた。 『もしもし、大丈夫ですか？』 老婆はゆっくり顔をあげ、静かに『お構いなく』とだけ言うと、丸まるように

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  • 怖い話 No.18495

    【じわ怖】元恩師にストーカーされていた

    32歳の独身・一人暮らしの女友達が経験したほの怖。 彼女は70代の元恩師に2年以上ストーカーされていた。 恩師は60代の時に奥さんと死別して一人暮らし。 身バレす

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  • 怖い話 No.2710

    【洒落怖】入ってはいけない部屋

    俺の実家は結構広くて「入ってはならない」という部屋がある。 「入ってはならない」って言っても大抵はお札とか張ってあって結構安全なのよ。だから、俺が中学は行ってから「入ってはならない」という部屋に入っても何も言われなくな

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  • 怖い話 No.10313

    【洒落怖】入れ替えろ

    数年前、親父が死んだ。 食道静脈瘤破裂で血を吐いて。 最後の数日は血を止めるため、 チューブ付きゴム風船を鼻から食道まで通して膨らませていた。 親父は意識が朦朧としていたが、 その風船がひど

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  • 怖い話 No.18741

    【じわ怖】全身ふわふわした深緑色の毛

    自分はほぼ0感に近い微弱霊感持ち。 4月上旬に40℃を超える熱を出し、 結構長く仕事を休んだ。 普通の風邪だったんだが、家族には 「伝染るから近寄るな」&

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  • 怖い話 No.3908

    【ほん怖】凶刃

    俺は中学生の時、剣道部に所属していた。 その剣道部の顧問がけっこう強烈な人で、部員には「真剣で相手斬り殺すつもりでいけ」って口癖みたいに言ってた。 だから、当時の俺もけっこう影響受けて、『試合で相手を斬り殺す

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  • 怖い話 No.225

    【洒落怖】分からないほうがいい

    わたしの弟から聞いた本当の話です。 弟の友達のＡ君の実体験だそうです。Ａ君が、子供の頃Ａ君のお兄さんとお母さんの田舎へ遊びに行きました。 外は、晴れていて田んぼが緑に生い茂っている頃でした。せっかくの良い天気なのに、

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  • 怖い話 No.16144

    【意味怖】切ない日記

    日記 ・12/15さて、何を書くものか。誰かに見せるわけでもないが、何となく最初は自己紹介。両親を墜落事故で亡くした俺は去年から妹と二人暮らし…だったのだが、その妹は今年の春から留学中。帰ってくるのは３月だ。とい

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  • 怖い話 No.6106

    【意味怖】友人と心霊スポット

    俺は友達と近く（でもないか）心霊スポットに行った。 目的地には何とか着いた。自転車で行ったので辺りは真っ暗。 中に入ると、急に嫌な気がした。気のせいとかじゃなくてはっきりと感じた。 たぶん友達も感じてたと思う。ただ

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  • 怖い話 No.20401

    【洒落怖】古びたオルガンの音

    小学5年生の時のこと。 うちの小学校の音楽室は、 1人1台のオルガンが机代わりになっていた。 田舎の小学校だから、 かなりボロい旧型のオルガンだ。 音楽の担任はYという 少しキザで神経質な中

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  • 怖い話 No.13088

    【じわ怖】叩きつけるようなゲリラ豪雨

    出張で山形に行った時の事。 駅前でレンタカーを借りて、 ぐるぐるとお客さんの所を周ってさ、 その日最後の約束先との商談を終えて、 車を返す為に市内に向かって山道を走っていた。 商談の途中から雨が降り始め

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  • 怖い話 No.6888

    【意味怖】右手にＴ字剃刀、左手に白タオル

    今日、銭湯に行って髪を洗ってたら 一つ開いた隣の席のおっさんが、ずっと歯を磨いてたｗ 俺は身体を洗って、風呂に入って、また髪を洗うために シャワーのとこに座ったら、おっさん、まだ歯を磨いてたｗ 俺はその後に、また

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  • 怖い話 No.19260

    【じわ怖】合わせ鏡をやると悪魔を呼ぶと言われている

    夜の12時、 合わせ鏡をやると悪魔を呼ぶと言われている。 私は、 この世と霊界の合わせ鏡をやってしまったんじゃないか、 と思うことがある。 5歳の頃だった。

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    長編8分

  • 怖い話 No.19613

    【意味怖】君

    ぼくはいらないものが嫌いだ。 君には沢山のいらないものがあるよね。 ぼくから逃げるための足なんていらない。 ぼくを退けるための手なんていらない。 ぼくじゃない物を見る目なん

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    短編1分

  • 怖い話 No.13832

    【じわ怖】土曜以来急に変なことが続いた

    なんか、土曜以来急に変なことが続いて。。 小心者でこわいからちょっと書いて良い？ 1 土曜日、 あるイベントで地下1Fの部屋で数人でしゃべってたら、 急に置

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    短編2分

  • 怖い話 No.3614

    【ほん怖】変なおばさん

    学生時代、一人暮らししてた時の話。 具体的な場所は伏せるけど、その頃住んでた家は、 都内の某大道路沿いから少し奥に入った所にあって、 そのせいか家賃が比較的安いのが魅力だった。 学校に行く時は、その道路沿いの道を歩

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    短編2分

  • 怖い話 No.16599

    【意味怖】天国の野球

    大の野球好きのトニーが80歳で死んだ。 葬儀の翌日、同じく野球好きの親友デビッドの枕元にトニーが現れて言った。 「デビッド、良いニュースと悪いニュースがあるぜ」 「トニー！君なのか？」 デ

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    短編1分

  • 怖い話 No.4619

    【じわ怖】女の子と少年

    黄昏時と言えば、知人のオジサンが話してくれたんだが。 その日は仕事が早く終わったか何かで、 珍しく夕方頃に自宅最寄り駅に着いた。 家に向かって歩いていると、 向こうから傘をさした女の子が歩いて来る。

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    短編1分

  • 怖い話 No.12100

    【じわ怖】娘と家の前で遊んでた

    今の家に越してすぐだから、 今から7年前の話。 怖いというか、 何だったんだ？って話。 当時越してきたばかりで娘は3歳だった。 平日休みとって娘と

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    長編5分

  • 怖い話 No.11378

    【ほん怖】子供と私

    簡単に自己紹介。 自分は４０代。女性。 主な登場人物は、私と子供達です。 フェイク有。 よろしくお願いします。 私には３人の子供、男（７）・女（６）・女（４）がいます。 不思議な話は３つ程あります。 １．今か

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    長編6分

  • 怖い話 No.322

    【洒落怖】子供の間違い電話

    最近引っ越してから我が家に小さな子供の声で間違い電話が頻繁にかかる。 「お父さんボクいまからそっちに行くから待っててね」と何度も言う。俺はお父さんじゃないよ、間違ってるよと言ってもわからないふう。 あんまり何度もかか

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    短編1分

  • 怖い話 No.6455

    【意味怖】完全に密閉された部屋

    完全に密閉された部屋の中で一ヶ月生活できたら300万というゲームに参加した。 事前に持ち物を用意出来るっていうんで、 大量の水と携帯食糧、ライトに電池、携帯ゲームに漫画と 持てる限りの荷物で挑んだ。 ゲームの主催

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    短編1分

  • 怖い話 No.12051

    【じわ怖】家族連れの車

    当時（４年前）スタンドでバイトしてたんだが、 その日は結構いそがしくて大変だなぁと思ってたんだ。 忙しい時間帯に車がもう一台入って来て（車種はウィンダム）、 今日は本当に忙しいなと・

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    短編2分

  • 怖い話 No.4427

    【じわ怖】家臣団末裔

    うちはとある武家の末裔で、俺は家長の流れ。 しばらく前、仕事関係で知り合った歴史マニアの方と、 たまたまそういう話をする機会があった。 後日その人は、古い城内地図というものの写しをくれた。 たしか

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    短編2分

  • 怖い話 No.5986

    【意味怖】小さい頃の話

    小さい頃の話。日曜の昼、両親が出かけるから留守番してろと言って出て行った。 しかし近所の山にカブト虫を取りに行きたい俺は言いつけを無視して山へ。 そこは薄暗くて奥の方ではよく首吊りがあるいわゆる名所なんだけど

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    短編1分

  • 怖い話 No.12430

    【じわ怖】山の動物

    祖父母宅の周辺が 『となりのトトロ』みたいな自然環境だった。 今は道路通ったりコンビニ出来たりで面影無いが、 昔はたまに不思議な事があった。 私が山で遊んでて迷子に

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    短編2分

  • 怖い話 No.14750

    【洒落怖】巨人の死体

    その昔、藤原信通という人が、 常陸守として任国にいたときのことである。 任期の終わる年の四月ごろ、 おそろしく風が吹いた嵐の夜、 某郡の東西浜というところに死人が打ち寄せられた。 死人の身長およそ十五

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    短編2分

  • 怖い話 No.6425

    【意味怖】幼い娘

    毎年夏祭りの日、あたしは娘を連れてマンションの屋上へ行く。 まだ、おさない娘は、お祭りの人ごみの中では花火がよく見えないと思うの。 だから娘がおさないうちは、屋上から花火を見ようと思ってる。 娘は高い所が少し怖いら

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    短編1分

  • 怖い話 No.18679

    【じわ怖】幼児用プール

    自分が10歳くらいの時の話。 母と妹と叔父と一緒に屋内プールへ出かけた。 そこは一般用、 少し離れたとこに子供用、 幼児用と3つのプールがあって、 幼い妹は

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    短編2分

  • 怖い話 No.17380

    【洒落怖】廊下の女

    昔はよく祖父の家に行ってたんやが、 その家の廊下にいつも女の人が立っててな。 ワイは怖いからそこを通るときはいつも目を瞑ってたんや。 ある日ワイは祖父に聞いてみた。 女の人おるん怖いってな。

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    短編1分

  • 怖い話 No.17139

    【洒落怖】廊下の突き当たりにある箪笥

    むかーし私が小学校2～3年の頃、 何度も何度も同じ夢を見ていました。 それは、母の実家に母と二人で帰っていて、 母、祖母、私の3人で、 家（築100年）の2階の廊下の突き当たりの扉を開けて、 棒の様な細く真っ暗

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    中編4分

  • 怖い話 No.19045

    【じわ怖】強い姉

    中学校の時、 先生に聞いた話です。 幼い2人の姉妹が家で留守番していました。 両親は夜にならないと帰ってきません。 暇をもてあましていた姉は、 家

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    中編3分

  • 怖い話 No.614

    【洒落怖】後をつけられる

    私が中３だった時のことです。 隣町の大型スーパーに家族で出かけました。はじめ私はひとりで文具売り場に行き、陳列棚の間で商品を見ていました。 すると、左手の方から人がやって来るのが視界に入ったので、後ろを通りやすいよう

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    中編3分

  • 怖い話 No.8101

    【洒落怖】心霊スポットに一泊

    当時私がまだ１０代だった時の事です。 友人と私、それと２つ上の先輩の４人で深夜、 地元で有名な心霊スポットに行くことになりました。 男４人で心霊スポット巡りとなんともむさ苦しい感じですが、 友人は心霊

    朗読 りょりょの怪談チャンネル【作業用かいだん朗読】

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    長編17分

  • 怖い話 No.110

    【洒落怖】忘れられない顔

    高２の夏。 俺、たける、信二、恭介、ようこ、やすこ、そして雅人の７人は放課後の教室で「こっくりさん」をしていた。もちろん７人共そんなものを信じてはいないし、どう考えても誰かが力を加えて動かしていることが明らかだった。

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    短編1分

  • 怖い話 No.16564

    【意味怖】怖いでしょ？

    いつもと同じ帰り道を通ってるはずだった。見覚えのない建物が突如私の前に現れたのだ。学校だろうかと思ったがどこか違う。私の行っているコンクリートの建物ではなく木造の古めかしい建物だった。閑散とした感じがして怖くなった私は誰

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    短編1分

  • 怖い話 No.20662

    【じわ怖】怖い話をネットで公開

    実際にあったお話です。 怖い話が好きで、 自宅の近所であった自殺の話を、 少し脚色してネットで公開したそうです。 その夜、 投稿に対するレスを確認していると

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    短編2分

  • 怖い話 No.1896

    【洒落怖】急患

    心霊モンじゃないんだがおれが検査技師だった頃の話で聞いてくれ。 その時も、今も一応バイク乗り。おれが当直だった夜に、急患でおれは叩き起こされた。 急変とかで、まあよくあることだ。処置室に行くとちょうど患者が救急車で病

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    短編2分

  • 怖い話 No.22132

    【意味怖】怪しげな儀式

    結構して20年… 最近、女房の様子がおかしい…。 夜な夜な1人で怪しげな儀式をしているんだ。 爬虫類をニヤニヤしながら、焼き殺したり… 毒ヘビを薬品に浸けて、毒を抽出したり

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    短編1分

  • 怖い話 No.1284

    【洒落怖】息を吹きかけるもの

    1976年から1978年。 京都北区に後輩の前田（仮名）が下宿していました。2階建ての木造下宿アパートは玄関を入ると両側に4畳半の部屋が６部屋ずつ並び、２階も同様の作りで、部屋ごとに植物の名前がつけられていました。

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  • 怖い話 No.6157

    【意味怖】悪魔の箱

    僕は収集家だ。 だけど変わった物を集めている。 宝石箱。小物入れ。裁縫箱。 そう僕は、箱を集めているのだ。 人に話すと変わった趣味と言われるが、僕からしたら人形や絵を集めてる人の方が変わってる。 そして世界は広

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    短編1分

  • 怖い話 No.2527

    【洒落怖】手首

    修学旅行の電車で移動中。 トンネルの中で友人同士談笑している様をお互い写真に撮ってたんだ。後日、写メールしてくれる予定だった友人がなぜかそのときの写真をくれない。 その後撮った写真は普通にくれたので故障でもないと思い

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  • 怖い話 No.13056

    【じわ怖】担架を担いだ山岳救助隊

    おれのじいちゃんは、 ３ヶ月に１回は山に登る山好き。 それは１１月、 東北のほうの冬山、 名山といわれる有名な山だ。 ベテランのじいちゃんも、 登り

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  • 怖い話 No.6893

    【意味怖】捜索

    ある山のふもとにある町では、 火山活動の影響で稀に有毒ガスが噴出することがあった。 有毒ガスは空気より重いため、町外れの窪地に溜まる。 過去に何人もの人がその窪地で命を落としていたため、 町では有毒ガスの噴出が観

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  • 怖い話 No.12480

    【じわ怖】救急車から

    数年前、毎週土曜日の夜中に 駅前で弾き語りをしてたんだ。 ある日、休憩のために 煙草吸いながらボンヤリしてたら、 救急車が近くに停まった。 週末の駅前だから

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  • 怖い話 No.18688

    【じわ怖】教会の懺悔に通うようになった

    親父がいきなり改宗して、 教会の懺悔に通うようになった。 色々聞いたり病院に連れて行ったら、 痴呆の初期症状が原因だった。 お袋死亡で独り暮らしになった →

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  • 怖い話 No.5982

    【意味怖】斑点

    俺がまだ中学生だった時、体がいつも痣だらけだから『斑点』ってあだ名で呼ばれてる女の子がいた。 『斑点』のお父さんが普段から暴力的らしく、クラスメイトがよく『斑点』と彼女のお母さんが二人で泣いているのを見かけていたら

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    短編2分

  • 怖い話 No.15925

    【意味怖】新しい料理

    俺の彼女はかなり料理が得意だ。 ある日彼女に 「なんでそんなに料理がうまいの？」 と聞いてみたら笑顔で 「昔お母さんに教えてもらったんだ」 と言った。 俺は何気なく

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  • 怖い話 No.20854

    【意味怖】旅客機

    『ガタン』 大きな揺れがして目が覚めた。 どうやら、座席に着いて耳栓をした直後に眠ってしまっていたらしい。 今の揺れから察するに、どうやら離陸は済んだらしい。 私の座席は機

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  • 怖い話 No.1800

    【洒落怖】最後の姿

    三年前の深夜２時頃、富士樹海の中を通る道を、高校時代の友人と二人で私の運転する車で帰郷の為に走っていた時のことです。 この道は実家に帰る時に毎回使う走り慣れた道なのですが、車のライト以外一切の明かりが無く、しかもかの富

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    短編2分

  • 怖い話 No.20418

    【洒落怖】本屋の話

    今から二年ほど前のことです。 中古本屋で働いているのですが、 T県にあるI店にお手伝いに行くことになりました。 私の店の店長（Aとします）と後輩のBちゃん、 私の3人です。 お手伝い自体は三

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  • 怖い話 No.6197

    【意味怖】本物の藁人形

    面白い品を手に入れた。本物の藁人形だ。 用意する物は呪いたい相手の爪か髪の毛、それを藁人形に入れれば完成だ。 これで人形は相手と同調し、人形に与えた刺激は全て本人も感じる。 現に自分で試したところ、その効果は見事だ

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  • 怖い話 No.5107

    【じわ怖】村にある立派な空家

    寺の住職からの聞いた話。 近隣の村ですが、その村には立派な空家が一つあり、 改装の必要なく住めるくらい状態がよいものでした。 近頃は都会の人が田舎暮らしを希望するＩターンがはやりで、 その村も受け入れ

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