1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 51ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
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  • 2025/12/13 【部屋から出られなくなった】にジン=アルフの回顧録(かいころく)さんの動画が投稿されました。
  • 2025/12/13 【マンホール】にジン=アルフの回顧録(かいころく)さんの動画が投稿されました。
  • 2025/12/13 【ドアにぶつかるモノ】にジン=アルフの回顧録(かいころく)さんの動画が投稿されました。
  • 2025/12/09 【誇り】にジン=アルフの回顧録(かいころく)さんの動画が投稿されました。
  • 2025/12/06 【器】に新しいコメントが投稿されました。
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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.19028

    【じわ怖】行き付けだったゲーセン

    もう20年以上前になるかしら 以前行き付けだったゲーセンは、 なぜだか知らないが必ず10時に閉店してた。 元々寂れたゲーセンじゃあなかったし、 大学の近くだったせい

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  • 怖い話 No.16236

    【意味怖】行方不明者

    ある日の夜ふとテレビをつけると 「行方不明者をテレビの力で捜し出す！」 という番組がやっていた。 俺はリビングでなんとなくその番組を見ながら母親の晩ご飯が出来るのを待っていた。 10年前に

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  • 怖い話 No.2274

    【洒落怖】西洋館

    高校の時の友人に聞いた話を書きます。 彼が中学生の時行った修学旅行だか林間学校だかでの事です。見学等を終えて旅館に着いた後、彼のクラスで肝試しをしたいと言ったところ、担任の先生も許可してくれ、じゃあ肝試しのルートを決め

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  • 怖い話 No.18642

    【じわ怖】見えないやつ

    エレベーターが異世界につながってるかどうかは知らんが、 たまに『見えないやつ』が乗り込んで来ることはあるわ。 大学の時、 金ほしさに警備員のバイトやってたけど、 ある商業施設

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  • 怖い話 No.10406

    【洒落怖】見えない紐を引く爺さん

    小学生のときに見たんで、 思い違いかもしれないけど、 謎だった体験。 家族と出かけた帰り、 確か夜の9時ごろだったと思うけど、 駅のホームで電車を待っていた。 ホームには他にもパラパラ人がいて、 少し

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  • 怖い話 No.6992

    【意味怖】見下す

    その少年の家の両親は人を見下すような嫌なところがあった。 たとえ自分の子供でも。 その日は少年にとって大事な受験の日だった。 ところが事故が起きて巻き込まれた数人が大怪我を負った。 少年にとっては試験に合格しなけ

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  • 怖い話 No.41

    【洒落怖】見張り台

    洒落にならないってことはないけど、ちょっと恐い話。 自分が学生時代、Ｓ県Ｍ市の大学に通ってた。その大学の周辺は公共の建物が多かった。 なんでも、かつての日本軍の病院などがあったらしく、当時のなごりがちらほら残ってるの

    朗読 榊原夢の牢毒ちゃんねる

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  • 怖い話 No.17421

    【洒落怖】見慣れない客

    今は無くなったけど某パチンコ屋での話。 まだ保留玉連チャン機がギリギリ置いていた頃の時代なんだけど、 その店は立地的な不利からあまり流行っていなかった。 で、その不人気な店で平日の朝から打ってた時、

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  • 怖い話 No.8374

    【洒落怖】見知らぬおばさん

    狐と言えば、 超古典的な話があるぞ 俺がガキの頃のことだが、 ある日曜日に、 近所で少年野球の監督やってる親父が 忘れていった弁当を届けにいった 田舎なもんで、 田んぼ道を遊びながら歩いていると、 見

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  • 怖い話 No.19711

    【意味怖】親指探し

    これは、自分の友達の友達のお父さん（菅原さん）の話です！ 菅原さんは、マグロ拾い（電車に引かれた人の散らばった身体を集める仕事）の仕事をしていた。 ある日、電車に1人の少女が引かれた！

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  • 怖い話 No.3427

    【ほん怖】説法

    自分には３個違いの兄がいて、 小さい頃はかなりの暴れん坊だった。 ジャイアンをちょっと陰険にしたような嫌なガキで、 当然みんなから嫌われていた。 でも喧嘩が強いので何人か取り巻きのような友達がいて、 力の弱い子を見

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  • 怖い話 No.135

    【洒落怖】誰かいるの･･･？

    一昨年の秋、叔父が亡くなりました。 通夜が終りうちの家族は叔父の家に泊まることになっていたのですが自分は仲の良い親戚の兄ちゃんと久々に会ったので兄ちゃん達が泊まる方のもう一つの叔父の家について行くことにしました。叔父の

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  • 怖い話 No.1544

    【洒落怖】誰かの歩く音

    役員やってる先輩に誘われて、その会社にはいった。 「田舎だし色々でるけどがんばって戻って来い」と言われ、ほんとにど田舎の店に配属された。ほんとに猿とか鹿がでるらしく、生活に少し疲れていたおれには丁度よいリハビリを兼ねた

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  • 怖い話 No.3437

    【ほん怖】調理実習

    高校の頃の話。 家庭科の調理実習で、アップルパイを作ることになったのだが、 5,6時限目でやる予定が、4時限目の授業の先生の都合で、 4時限目と6時限目が入れ替わった。 なので調理実習は、4時限目→昼休み→5時限目

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  • 怖い話 No.21533

    【洒落怖】豪雨の中では聴こえるはずのないもの

    これは自分の体験じゃないが、 親父の若い頃の実体験。 親父は大学の頃山岳班に入っており、 頻繁に山登りをしていた。 その日もある後輩と二人で、 今度登る予定の山のルートの下見に山登りをしていた。 &#

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  • 怖い話 No.16063

    【意味怖】負けなしのボクサー

    僕は何の取り柄もない人間だ。 けど、1つだけ自慢出来る事といえば、デビューから現在まで未だに負けなしのプロボクサーと親友だってことくらいかな。 あいつ本当にすげーんだ！ 怒涛の24連勝中だぜ。&#

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  • 怖い話 No.6228

    【意味怖】貧しい家庭

    ある貧しい家庭に生まれた少年がいた。 母親は体調が優れず寝ていることが多く、 父親が家事をしていたが食事の支度だけは母親も手伝っているようだった。 体調が悪化した母親は亡くなり、父親も後を追うように自殺してしまった

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  • 怖い話 No.998

    【洒落怖】貸しコテージ

    3年ぐらい前友人数人と1泊旅行に行ったネットで検索して個人で経営してると思われる貸しコテージを予約したコテージについてそのすぐ近く(コテージから徒歩で1分もかからない)にある経営者の家に行きカギをもらう経営者は30代後半

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  • 怖い話 No.15802

    【意味怖】賠償品

    私達は勝った… そう…勝ったのだ… 敗者から私達の勝利の象徴とでも言うような大きな賠償品が送られてきた なんとも素晴らしい 私はすぐに気に入った そうだ!! 一番皆の目に付

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  • 怖い話 No.9773

    【洒落怖】赤いクレヨン

    不動産屋で働く友人から聞いた話。 その友人が担当するマンションの空室に 一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。 その部屋に入ると、 いつもなにか違和感を感じていたのだが、 ある日その部屋の廊下が、

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  • 怖い話 No.19763

    【意味怖】赤いサンタクロース

    クリスマスの前日、少女の前に天使が舞い降りてこう言った。 「明日のクリスマスは赤いサンタクロースのところへ行くんだよ？家にいるとホワイトサンタクロースに殺されてしまうから。赤いサンタクロースのところへ行って」

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  • 怖い話 No.9464

    【洒落怖】赤い服を着た女

    ちょっと相談になるんだが・・・。 1年くらい前から、 幽霊？なのかわからないけど、 夢に赤い服を着た女が出てきたんだよ。 赤い女は体を９０度横に傾けて、 かつ頭はまっすぐなんだ。 最初に出て

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  • 怖い話 No.23173

    【意味怖】足

    今日は某夢の国へ行ってきました！ 朝5時に家を出て夜10時に帰宅。 そんな日の夜のお話… 次はいつ行こうか、などと連絡をとりながらベッドに入る。 はやくに起きたからもう眠く

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  • 怖い話 No.20576

    【じわ怖】車の中で待っていた

    私の妹が体験した話を書かせて頂きます。 以前、海へキャンプへ行ったときのことです。 そこは自然のビーチで、近くにはお手洗い等がなく、 お手洗いに行きたいときは、 少

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  • 怖い話 No.12394

    【じわ怖】軽トラの下

    ついさっき、 帰り道で変な物見たんで報告がてらに。 車に乗って信号待ちをしてたら、 対向車の軽トラの下に肌色の物が見えたんだ。 まさか引き摺りかと思ったが、

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  • 怖い話 No.4154

    【じわ怖】近所で有名なおっさん

    自分が小学生の頃、近所でわりと有名なおっさんがいた。 ぶつぶついつも呟いて、町を徘徊していた人だった。 両親も含めて、奇妙な人だから近寄らない方がいいと皆言っていたので、 話し掛けたことはなかった。

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  • 怖い話 No.20154

    【洒落怖】近所に俺によく似てる人が居るらしい

    近所に俺によく似てる人が居るらしい。 同僚や友人、嫁や子供も その似てる奴に会ったことがあるらしい。 嫁曰く、 「20年一緒に暮らしてる私でも見間違えた」ほどらしい。 そう、俺の周囲の人間は

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  • 怖い話 No.12953

    【じわ怖】近所の山に腐葉土を取りに入った

    小学生のころの話 近所の山にカブトムシの幼虫の飼育のために、 バケツを持って腐葉土を取りに入った。 杉を植林している谷間を抜けて 雑木林に向かった。
    

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  • 怖い話 No.22012

    【意味怖】返還

    子供のころから俺はいじめられっ子。 強いやつに逆らえない気の小さい少年だった。 18歳になって変わろうと思い家を出て就職した。 やがて生活も落ち着いてきて昇格もし、生活が豊かになってき

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  • 怖い話 No.8489

    【洒落怖】追い返す

    夜中、部屋の電気をけして 一人で星空文庫の怖い小説を読んでいると、 別の部屋で寝ていた子供が起きてきて 「今から（聞き取れず）ちゃんが来て連れていかれる」 と言った。 びびって、 その子は何

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  • 怖い話 No.9648

    【洒落怖】透明な何か

    以前何回か体験した話なんだけど、 夢かどうかも分からないけどリアルだったか書き込んどく。 夜寝てるとたまに金縛りにあってた時期があって、 それはどこでも構わずなってた。 例えば自分が寝ている部屋とか、

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  • 怖い話 No.207

    【洒落怖】連れ

    サンシャ○ンビルって出るの有名だよね。 深夜の警備員が長続きしない、とか、軍人が出るとか。霊感のある取引先は絶対来たがらない。 なので打ち合わせはいつも社外。見える同僚は、階段のとこにおばさんが立ってるっていうし・・

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  • 怖い話 No.22139

    【意味怖】進化

    平凡な家庭。 それを何度夢見たことか… 俺は1児の父、妻と息子家族3人で暮らしている。 息子は間もなく小学生になる。 夕闇の中、会社から帰宅。 家の電気はついて

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  • 怖い話 No.6198

    【意味怖】遠足

    お前さ、あの時の事覚えてるか？ 小学校の時の遠足。 俺らの学校は、４年生の俺と、３年のお前、あと２年で山田と谷本の ４人しか生徒いなくってさｗホント、ド田舎だったよなぁ。 で、「全校生徒参加で遠足だ」とかいって行

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  • 怖い話 No.10073

    【洒落怖】遮断機も無い小さな踏切

    俺が高校の時の話。 毎年夏休みに入ると、 甲子園の予選に全校生徒が応援に行くのが恒例行事だった。 学校に集合してバスで球場に向かうことになっていたので、 普段と同じ電車に乗って学校に向かっていた。 &

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  • 怖い話 No.5668

    【じわ怖】遺品のフランス人形

    祖父母の親しい人が亡くなって、 その遺品をもらえることになった。 親族の人達はソファとかテレビとか持っていったらしいが、 祖母は何故かフランス人形と、 その着せ替え用の服とかリボンとかを持って帰ってきた。

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  • 怖い話 No.14279

    【意味怖】遺影も男前に写っている

    今日はある男の葬式だ。 ざっと見て７，８０人は参列している。 案外結構来てくれてるじゃないか。 これが率直な意見だった。 友達も全然居ないと思っていたが、思い違いだったようだ。 遺

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  • 怖い話 No.6953

    【意味怖】部屋の様子が変

    最近、部屋の様子が変なの。 何が変かって、具体的に分からないけど・・・。 例えば、TVのリモコンの位置とか、冷蔵庫の中身とか。 ほんとに、「あれ？」って思う位だけど・・・。 彼に相談しても、気のせいだって言うし。

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  • 怖い話 No.17747

    【洒落怖】都内の長屋

    俺の経験した、不思議な話。 俺、最近まで、 都内の長屋みたいなとこに住んでたんだけど、 壁が薄いんだよね、強烈に。 だから隣の声が全部聞こえる。 外からみて、 向かって左側の部屋がおじいさん

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  • 怖い話 No.7731

    【洒落怖】鉈おばさん

    心霊スポットに一人で行くという寒い事をやってみた 曰く付きの旧トンネルらしいが、 転勤ばかりする俺に 一緒に行ってくれる友達は近くにはいなかったのだ 仕事のストレスが溜まりまくり、 何か非日常を体験し

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  • 怖い話 No.5479

    【じわ怖】鎖で縛られた祠

    『牛の首』という江戸時代から伝わる怪談があるが、 俺の田舎にもそれに類する伝説があった。 標高２００メートルくらいの山があった。 山と言うより丘に近い感じだ。 地元の人たちはその山で、 春は山菜

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  • 怖い話 No.23072

    【意味怖】鏡

    ある日、朝起きると身体がとても軽かった。 ｢なんかスッキリ寝れたなー！洗顔しよう！｣ と洗面所に行き、鏡を見た。 自分が映っていなかった。

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  • 怖い話 No.16702

    【意味怖】鏡の前に立つと

    ある中学校の階段の踊り場に大きな鏡があり、4時44分にその前に立つと死ぬという噂があった。 放課後、美術部の女の子が3人美術室に残って絵を描いていて、おもしろ半分に4時44分にその鏡の前に立ってみようということに

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  • 怖い話 No.16385

    【意味怖】長蛇の列が目に入った

    閑静な港町の外れを一人歩いていると、長蛇の列が目に入った。 最後尾の人に何の行列なのか訊いてみたが、軽く一瞥されただけで答えてくれなかった。 持ってきた地図に目を落とすと、どうやらこの先は岬になっているようだ。 き

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  • 怖い話 No.6830

    【意味怖】開けちゃダメ

    「ママ、今から帰るからね」 「うん、わかったー」 「ちゃんとお留守番してた？」 「うんー」 「ケーキ買って帰るからね」 「うんー、あ、誰かきたー」 「宅急便屋さん？」 「待っててー」 「行かなくていい！」

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  • 怖い話 No.36

    【洒落怖】開けて

    学生の頃のバイト先での話です。 駅前のビルにテナントとして入ってたゲーセンで働いていたんですが、そこは１階と２階が店になってて、地下は我々バイトクルーの休憩所と物置になってました。そのビルは何十年か前に閉鎖されたデパー

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  • 怖い話 No.18793

    【じわ怖】間違ってない！

    …ちょっと(´･ω･｀)な事が起きて 眠れずにいたんです。 独り言で 「私、間違ってたのかな…」 ってつぶやいたら、 布団のまわりにびっしり親指立

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  • 怖い話 No.904

    【洒落怖】降りてきたもの

    田舎に住んでたころの話。 うちの家のそばに昔風のお蔵みたいな建物があり、中には古い家具とか汚いカーペットとおぼしきものとか壊れたクリスマスツリーだとかが入っていた。早い話物置だった。 ある日その物置に物を取りにいった

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  • 怖い話 No.9521

    【洒落怖】階段に座っていたお婆さん

    御盆に家族で実家のお墓参りに行った際、 息子（3歳）が、帰りに誰かにバイバイの仕草をしまして、 回りには他の参拝者も見当たらず、 お墓の祖父(息子の曾祖父)にむけてバイバイしたのかな とその時はあまり気に停めてなかったん

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  • 怖い話 No.16898

    【意味怖】隣から響いてくる笑い声

    今、僕は一人で留守番をしている。 両親が葬式で出かけており、姉は遊びに行っている。 家には僕一人だ。 ドアの鍵を全部閉めてから僕はテレビをつけた。 プロ野球のオールスター戦が放送されている

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  • 怖い話 No.12003

    【じわ怖】隣の部屋から悲鳴がした

    結構前の話。 姉が大学に通ってて、 女性専用のアパートに一人暮らししてた。 日付が変わろうかという時間くらい、 そろそろ寝ようと思ったら、 隣の部屋から&#

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  • 怖い話 No.7869

    【洒落怖】雨の中

    友達から聞いた話。 ある大学生の男女5人が、 車で山へ泊まり掛けのキャンプに出かけた時の話。 キャンプ二日目の朝にして 予報外れの大雨に見舞われてしまい、 5人は敢えなく下山する羽目に。 カ

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  • 怖い話 No.16539

    【意味怖】電車の目的地

    俺は多忙なサラリーマンで、昨日も出張に行ってきたばかりだ。 俺には愛する妻と息子がいる。 明日は交際記念日。 「何をプレゼントしようかな‥これなら無愛想なアイツも喜んでくれるか」 俺はプレ

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  • 怖い話 No.9044

    【洒落怖】霊的なもの？

    大学進学の為 都内に住むことになった俺の都会に住んでいた頃の話だ アパートから大学まではおよそ二キロほどで 電車も使わなくても通えるからここに決めた 毎日徒歩で通学していた俺は ある時期から毎日の様に

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  • 怖い話 No.22807

    【洒落怖】音声認識

    昨日の話。 いつも会社の戸締りを任されているんだけど、 昨日も17時半に仕事が終わり、 社内には自分とオカルト好きの同僚だけになったんで、 居残って怖い話をしてたわけ。 で、18時になってその同僚も帰

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  • 怖い話 No.7292

    【洒落怖】音読

    高校生の時、 今よりかなりオカルト好きだった。 俺は遅刻魔だったんだが、 朝の電車に乗り遅れると決まって 駅のコンビニで怖い話の本を立ち読みしていた。 ある日、実話系の本が入荷されてきた。

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  • 怖い話 No.11529

    【ほん怖】飛弾の高山祭を見物に行った

    今は昔。 頃は春、飛弾の高山祭を見物に行った時のこと。 市内からほんの数キロ離れた大きな民宿の、 川沿いの離れがその日の宿だった。 飛弾には旨い地酒が多い。 我ら呑んべぇライダー3人組は、 昼間求めておいた『食後

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  • 怖い話 No.16433

    【意味怖】飛脚マークの宅配便の不在票が入っていた

    仕事から帰ると、郵便受けに、飛脚マークの宅配便の不在票が入っていた。 発送元は、通販会社。 はて、 「あ、もう届いたんだ」 と思いながら、携帯のメモリーに入れてある飛脚マークの宅配便会社へ

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  • 怖い話 No.17615

    【洒落怖】食欲が激しくなった

    友人の父上のお話です。 お父さんが子供時代の友達のお葬式から帰宅後、 急に食欲が激しくなったそうな。 別人のようになって軽く2倍は食べる。 そして右足（左足だったかも）を引きずるようになった

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  • 怖い話 No.2298

    【洒落怖】馬鹿映像と思いきや・・・

    この話は私が高校二年生の時の話です。 私の彼女のＦさんが体験した、ぞっとする話です。Ｆさんは学校が終わり、友達と家で遊ぶということになりました。 家につき、中に入ろうとしたらポストが開いているのに気が付き覗いてみると

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  • 怖い話 No.3453

    【ほん怖】駅のホーム

    今から10年少し前、僕が高校生の頃の話です。 ある冬の日、事件が起きました。 僕が目の前のおばさんを、ホームから突き落としたそうです。 『そうです』というのも、僕には全く記憶がないのです。 その駅は普段僕が通

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  • 怖い話 No.6643

    【意味怖】高価なプレゼント

    Ａ子「○時丁度にここで待ってろって、凄っごいムカつくんだけど、 まあ、最後に高価なプレゼントして
    別れたいっていうＢの見栄も分かるから、良しとするわ。 高級ブランド店ばかり入ってるビルの前だし、
    プレゼン

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  • 怖い話 No.17377

    【洒落怖】高校冬山キャンプ

    高校冬山キャンプ。 夜中トイレに行こうとテントの外に出る。 月明りがきれいな夜。 ふと遠くを見ると 4人グループが下山してる影が。 山は夜中歩いちゃダメなのは鉄則。 おー

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  • 怖い話 No.6401

    【意味怖】高校受験

    今日は高校の面接の日なのに、雪が降っている。
    やばい。ここままでは絶対に遅刻する。 私は父親に泣きながら「車に乗せて」と頼んだけど、 父も超重要な仕事で遠回りは出来ないとのこと。 私は仕方ないので超大急ぎ

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  • 怖い話 No.18400

    【じわ怖】高校野球のウグイス嬢

    高校生の頃、 バイトで高校野球地区予選のウグイス嬢をやった。 放送席がキャッチャーの人がいる場所のスグ後ろだったんだけど、 冷房とか無くて（地元の汚い球場だった）暑いわダルいわで、&

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  • 怖い話 No.11411

    【ほん怖】高窪

    石川県に高窪と言うトンネルがある。 正確には隧道で名前なんてなく、 ただ高窪村（※現在は南蟹谷村）の近くにあるからそう呼ばれてる。 このトンネルも幽霊の目撃例がある、 いわゆる『化けトン』ってやつなのだけど、 ここの

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  • 怖い話 No.960

    【洒落怖】鬱病だった親戚のおばさんが自殺しました

    御祓いをしてもらったのでここ数年は落ち着いていますが･･･私が小学生のころ、鬱病だった親戚のおばさんが自殺しました。 遺体の第一発見者が私の母と弟(当時小１）でした。葬儀も終わり、数日経った頃から我が家で異変が起こ

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  • 怖い話 No.8772

    【洒落怖】魅入られた

    小さいころこんなことがあった 自分は幼寺園という 寺の中にある施設に通ってた 内気なせいか友達はいなくて いつも一人ぼっちだったんだ ある日寺に園児と先生で 和尚さん（園長）のお経を聞きに行

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  • 怖い話 No.6119

    【意味怖】魔の交差点

    近所の花屋の近くの交差点は「魔の交差点」と呼ばれていて毎年死人が出ている それだけならただの事故の多い交差点だが 不思議なことにその交差点では毎年、「同じ日」の「同じ時間」に人が死んでいる そして不幸なことにそのこ

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  • 怖い話 No.1595

    【洒落怖】黒い奴

    消防の頃の話。 ある日私が学校終わって家に帰ってきたら誰もいなかった。両親は仕事だし姉は部活でいつも遅く帰ってくるので特に不思議にも思わず、お菓子を食べて昼寝を始めた。 そんでしばらく眠ってたんだけど、なんかだんだん

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  • 怖い話 No.1761

    【洒落怖】黒い石

    うちの実家は、近所付き合いが多いおおらかな田舎で、近所の子供達がよその家の庭に入って遊んでいても、あまり文句を言われない様な土地だった。 たまに農具を出していたりすると「○○ちゃん、そこ危ないよ～」とか言われる程度で…

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  • 怖い話 No.4041

    【じわ怖】３人のイジメっ子

    小学校の頃、私のクラスは３人の女の子がイジメっ子で、小学生にしていっぱしの恐るべきズベタだった。 ５年生の時同じクラスに転校してきた女の子がターゲットにされて、卒業までずっと苦しめられていた。 その子は時

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  • 怖い話 No.21445

    【洒落怖】100メートルのタイム

    僕は今高校生なんですが、 中学の時に不思議な経験をしました。 僕は中学の時陸上部でした。 基本的には短距離と幅跳びをやってました。 それは中3の夏の終わりの事でした。 大会を一週間

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  • 怖い話 No.19780

    【意味怖】10ドル札

    おばあちゃんが、両手に大きな袋をひとつずつぶらさげ、えっちらおっちらと歩いています。 警官、それを微笑ましく眺めていると、片方の袋からひらひらと何かが落ちました。 近づいて拾ってみると、10ドル札

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  • 怖い話 No.572

    【洒落怖】3分間トンネル

    これはバイト先の人から聞いた話。 観音崎にある3分間トンネルって有名ですよね。そこに男女3人ずつ計6人で行ったらしいです。 名前の通り普段はトンネル内の照明は消灯していて、入り口のスイッチを入れると3分間だけ点灯する

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  • 怖い話 No.2832

    【洒落怖】3本の樫の木

    俺の住んでるマンションは出るらしい。 俺は霊感がゼロなので、金縛りか、黒いもやが覆いかぶさってくるとかだったんだが、他の家族は金縛り＋誰かに踏んづけられる感覚があるらしい。他に、誰もいないエントランスからボソボソ話し声

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  • 怖い話 No.6009

    【意味怖】「占」

    ある夜、薄暗い道をほろ酔い加減の男が歩いていた。男が歩きながらふと横を見ると、50がらみの男が椅子にすわって本を読んでいた。 男の前にある机には「占」とかかれた紙が貼られ、水晶玉が置かれている。男は占い師のようだ。

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  • 怖い話 No.16262

    【意味怖】あいつらの服装見たか？

    あるカップルの話 彼女がどうしてもドライブに行きたいとわがままを言うので渋々行くことに… 彼氏「どこ行く？」 彼女「夜の海とか行ってみたい」 彼氏「うーん…」 彼女「なんかあかんこ

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  • 怖い話 No.6345

    【意味怖】あしｋｗぁｋじぇんぢこｃｋしっふでいしｙｄｈｓｄｂｂきゅｋｌｋさｈｊｄｊｄｋｋｆｄｊしいううあｈ

    夜中の2時頃友人Aから電話がかかってきた A「なぁ変な手紙が届いたんだけど見てくれないか？」 俺「なんだよこんな夜中に、まあ暇だから別にいいけど・・・」 A「ホントに！今すぐ持っていくよ悪いな！！」 うちから奴の

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  • 怖い話 No.14144

    【意味怖】あなたにも見えるのね

    学校が新年度でクラス替えがあった。 自分の教室は校舎の一番端になった。 教室に入ろうとして歩いて行くと、 廊下の突き当たりに小さい女の子が立っていた。 私は足を止め仰視してしまった。
    

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  • 怖い話 No.8428

    【洒落怖】あらやだ

    ひど過ぎる話。 ある日から、 いきなり変な夢を見るようになった。 それは髪の長い女の人が、 少しずつ自分に近寄ってくるのだ。 女の人の顔は 何故か自分を憎んでいるかのように怒っていた。 &#

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  • 怖い話 No.16581

    【意味怖】ある男の一日

    【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。 【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
    

    朗読 ジン=アルフの回顧録(かいころく)

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  • 怖い話 No.19469

    【意味怖】ある電話内容

    お手伝い「もしもし、旦那様ですか？」 主人「なんだ？今頃会社に電話なんかよこして」 お手伝い「はい、奥様の大事なワンピースが庭の木に干してあるんですよ」 主人「それがどうした？」 お手伝い

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  • 怖い話 No.12113

    【じわ怖】あんたの守護霊が闘ってる

    あまりにも私の周りで不運が続いていた。 記憶にあるうちでは、 飼っていた犬が車にはねられて死んだのが最初。 姉が会社をクビになる。 兄が離婚する。

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  • 怖い話 No.19513

    【意味怖】うさぎ

    うさぎは寂しがりな生き物だ。 ある家族はうさぎをとてもかわいがっていた。 どこへ行くにも一緒だった。 うさぎが寂しがらないように。 うさぎは幸せだった。 とても暖かかった。

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  • 怖い話 No.14865

    【洒落怖】おかしな死体

    私の祖母が子供だった頃、 住んでいた村は、 比較的大きな川の近くにありました。 （北海道です） 当時は河川改修などほとんどされておらず、 大雨が降ったりすると危険な存在だったそうです。 （いまもそうですが） &

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  • 怖い話 No.14310

    【意味怖】おそろい

    中学校の頃、おそろいにすることが好きな友達がいた。 文房具、洋服はもちろん、 その子はなんでも私とおそろいにしたがった。 「全部おそろいにできたら嬉しいかも」 なんて笑いながら言っていた。

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  • 怖い話 No.16601

    【意味怖】おたまじゃくし

    おたまじゃくしつかまえた。 ごはんはパンをあげた。 おたまじゃくしおおきくなった。 もうおとなかな？ おたまじゃくしびょうきになった。 ぼくがしゅじゅつでなおした。

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  • 怖い話 No.12357

    【じわ怖】おばあちゃんもかくれんぼしてるの？

    自分が３歳の時の事、 父方の祖母が亡くなった。 皆さんお察しの通り、 人に対しての死という現実の認識が出来ない子供のこと、 私はキャッキャッ親戚の連中とふざけ走り回り、
    

    朗読 はこわけあみ 酔いどれホラーV

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  • 怖い話 No.15784

    【意味怖】おまじない

    私、羅輝(ラキ)!! おまじないが大好きな女の子♪ 「羅輝―…!!」 この子は咲(サク)、私の親友! 才色兼備でCOOLな所が好き♪ 私「なに?咲」 咲「パン、買ってきたよ

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  • 怖い話 No.16463

    【意味怖】お一人様

    店員「いらっしゃいませー」 男「すいません、一人なんですが…」 店員「え？あなたの隣にいる方は？」 男「え？･･･誰もいないですよ？」 店員「いるじゃないですか。いままさにあなたの首を絞め

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  • 怖い話 No.6906

    【意味怖】お前らもインチキ占い師には気をつけろ

    昨日、ツーリング仲間と出発前に占い師の店にいったんだよ。 俺はそういうの信じてないんだけどね。 したら占い師がいうには 「あなたは心臓が止まって死ぬね」 って言われてるだよ。 そんなの当たり前ジャン！ とか笑

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  • 怖い話 No.8112

    【洒落怖】お姉さんとの約束

    私が幼稚園の時に 友達のSちゃんという子がいました。 Sちゃんには年の離れたお姉さんがいました。 たしか中学生くらいだったと思います。 セーラー服を時々着ていたのを覚えています。

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  • 怖い話 No.16440

    【意味怖】お母さん、天気について教えて

    僕は外に出たことが無いんだ でも今度一人でおばあちゃん家に行くの！ 楽しみだなぁ おばあちゃん家はね家の前だからすぐ行けるんだ!! 楽しみだなぁ けどその日の天気は確か雨だったな お母さんに天気のことを聞いて

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  • 怖い話 No.19799

    【意味怖】お父さんが死んじゃったよ

    僕はいつも不運だ。 事故をして大好きなサッカーもできない足になってしまうし。 家族はみんな僕を置いて死んじゃうし。 俺と付き合った彼女はみんな行方不明になっちゃうしいっつも見たくもない

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  • 怖い話 No.2924

    【ほん怖】お葬式ですごく泣いてた子

    娘が赤ちゃんだった時、私の祖母が亡くなった。 通夜・葬儀を通して4ヶ月だった娘はぎゃんぎゃん泣いて、 未だに実家の近所では 「お葬式ですごく泣いてた子」 と呼ばれてる。 幼稚園に上がった頃だったかに帰省したとき、 「

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  • 怖い話 No.19648

    【意味怖】こいこいさん

    僕の町にはこいこいさんっておじさんがいるよ。 本名はわからないしその名前の由来もわからないけどよく僕達と遊んでくれるよ。 こいこいさんには娘がいたよ。 僕達と同じぐらいの年だったらしい

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  • 怖い話 No.16027

    【意味怖】ここはとあるレストラン

    ある日、私は森に迷ってしまった。 夜になり喉も乾いてきた。 そんな中、一軒のお店を見つけた。 「ここはとあるレストラン」 変な名前の店だ。 私は人気メニューの「ザルソバ」を無視して

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  • 怖い話 No.6895

    【意味怖】こたつの中に変な男がいたの

    茜は雄一に電話した。 「…あ、もしもし雄一？」 「茜？なんだよこんな時間に…。もう１０時だぞ？」 「ごめん。声聞きたくなったの」 茜は雄一の彼女だ。 ……いや、今となってはもう彼女というよりストーカーに近い。

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  • 怖い話 No.12604

    【じわ怖】この世が嫌になった

    今年のGW明けの頃のこと。 前の日から上司の機嫌が悪くて、 八つ当たりばかりされてた。 その日も私の力ではどうしようもないことで怒られた挙句、 基地外呼ばわりされた

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