1. ホラスト
2. ほんのりと怖い話

寒気がした

お気に入り

• 寒気がしたの朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「寒気がした」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 寒気がしたとは

  アパシー　学校であった怖い話1995　vol.１

• 幽霊とかじゃないけど怖かった瞬間。
  
  通学に電車をつかってます。
  
  ある日終電間際で帰ってきたとき。
  
  改札を通るとき。
  ふと、寒気がしました。
  寒いなぁ･･･
  あー2月だもんなぁって思いました。
  
  明日も授業かぁ･･･
  明日って何曜日だっけ･･･
  何日だっけ･･･
  
  本当にわかりませんでした。
  
  まぁいいや
  家かえって暖かいお風呂に入ろう。
  
  ・・・てか私のお家どこだっけ。
  
  というか私って誰だっけ、
  名前なんだっけ。
  
  1分くらい何もわかりませんでした。
  
  すごいパニックになりました。
  
  もう何もわからなかった。
  
  いきなり怖くて歩くのやめて突っ立って私の名前とか考えてたら、
  後ろからきた酔っ払いとぶつかった。
  
  その瞬間全部思い出した。
  
  今、2月じゃなくて5月で私は誰とか。
  
  
  なんでわかんなかったのかすごい怖くなった。
  
  
  同じような経験した人いない？(´･ω･`;)
  
  
  もし思い出せなくなってたらどうしようと思った。
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった41

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】身近で起こった怖〜い話① Amazon
  • 【ほん怖】輪灯 短編2分
  • 【ほん怖】元彼からのメール 短編2分
  • 【ほん怖】東北のとある田舎の神社 短編1分
  • 【ほん怖】奇妙な足音 中編3分
  • 【じわ怖】憧れの１人暮らし 短編2分
  • 【じわ怖】リビングの物音 中編3分
  • 【じわ怖】コソコソ話してる 短編1分
  • 【洒落怖】人の目 短編1分
  • 【じわ怖】古いハンカチ 短編2分
  • 【意味怖】幻聴 短編1分

  Amazon無料でスグに読める本

  • 

    異世界でスローライフを（願望） 1 (ガルドコミックス)

  • 

    捨てられ貴族の無人島のびのび開拓記～ようやく自由を手に入れたので、もふもふたちと気まぐれスローライフを満喫します～1巻 (グラストCOMICS)

  • 

    山奥育ちの俺のゆるり異世界生活～もふもふと最強たちに可愛がられて、二度目の人生満喫中～1巻 (グラストCOMICS)

  • 

    魔術を極めて旅に出た転生エルフ、持て余した寿命で生ける伝説となる2巻 (グラストCOMICS)

  • 

    Sランク冒険者である俺の娘たちは重度のファザコンでした 1 (ガルドコミックス)

  • 

    魔術を極めて旅に出た転生エルフ、持て余した寿命で生ける伝説となる1巻 (グラストCOMICS)

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  寒気がした についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【ほん怖】よく顔を合わせる

  次の話：【ほん怖】カヨさん

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.2917

    【ほん怖】大きな病院で働いていた頃

    昔、結構大きな病院で働いていた頃。 夜勤になると、 トイレから頻発にナースコールが鳴ってた。 患者さんが倒れてると大変だ！と、 急いで駆けつけるも誰もいない。 あと、誰もいない個室からナースコール来たり。 巡回に回ると、

    1689

    44

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.3447

    【ほん怖】猿ジイ

    変質者と言っても、年中寝巻きみたいな格好で、 登校中の小学生の後ろをブツブツ言いながら、 5メートルくらい離れてフラフラついていくという程度で、 気味は悪いが実害はなかった。（少なくとも私に対しては） 赤ら顔で禿げて

    1780

    40

    0

    0

    中編4分

  • 怖い話 No.14981

    【ほん怖】奥羽山脈

    私がリアル厨房だった頃、 恩師より聞いた話。 ある時の事。 何かの調査で恩師は数人と連れ立ち、 奥羽山脈の中でキャンプを張った。 一夜明けてみると、 隣で寝ていた仲間が 「なんだか顔がムズムズする！」 と言い出し

    1943

    43

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.11661

    【ほん怖】源流釣り

    もう40年くらい前、 中学2年生だった頃。 今でも鮮明に覚えている。 地元はとんでもない田舎で本当に山の中にあった。 友達のNと一緒に源流にイワナやアマゴを釣りに行くのが楽しみで、 週末の度に夜明けから夕方ま

    3553

    42

    0

    0

    長編5分

  • 怖い話 No.11550

    【ほん怖】山中の鳥居

    十年ほど前、友達のAは山に登った。 （どこの山だか忘れたらしい） そんな急な斜面じゃ無かったから、 Aは親達を置いて走って登っていた。 親と離れすぎたので待っていると、 道から外れた所に鳥居が在るのを見つけた。 好奇

    1018

    41

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.3899

    【ほん怖】えいやこらさ

    子どものころ祖母から聞いた話。 ある日バスに乗っていたら、運転手が「えいやこらさ、えいやこらさ」と、かけ声みたいに歌い出した。 小声だったので乗客は誰も気にとめず、祖母も『景気付けに鼻歌でも歌ってるんだな』ぐ

    2024

    57

    0

    2

    短編1分

  • 怖い話 No.19987

    【ほん怖】1通の手紙

    去年の暮れ、会社に1通の手紙が着た。 編集プロダクションに勤めている俺への、 名指しの手紙だった。 中を読むと、 自分のエッセイを読んで添削して欲しい事、 そして、執筆指導をして欲しい事の2点が、主な内容だった

    2251

    28

    1

    0

    長編7分

  • 怖い話 No.3205

    【ほん怖】ワン

    田舎なんかにある、 子供を怖がらせる為にある集落ごとの怖い話で、 『ワン』っていう化け物の話があるんだけど、 うちの田舎にもそういう話があるんです。 子供の頃はその話を聞かされて、 悪いことしないようにしようと震えた

    1628

    39

    0

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.21650

    【ほん怖】金子くん

    さっき幼馴染と久しぶりに会って、 思い出した話をひとつ。 おいらの地元は田舎なんで、 遊ぶっていうと外なわけです。 夏休みとかは、 毎日のように川行って泳いでました。 まあ消防ですから、 ただ泳ぐのもツマラン！って

    1118

    7

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.21603

    【ほん怖】渓流釣り

    2年前の話。 俺は渓流釣りが趣味で、 ウチの近くの川の源流部へよく釣りに行っていた。 車で30分程度の距離、適度な水量、あまり険しくない流れなど、 1人で行ってもさほど危険を感じないような場所である。 3月には珍し

    973

    25

    0

    0

    中編4分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 寒気がした

  ふっかつの呪文

  ほぃざりび　うつえぇぎ　びもじげの　すひぃちど　
  ぜぎすふき　まぢつきゆ　じぎのぃざ　きまおゃだ　
  ばずょじと　ねせけしふ　だみぷぎの　ゆぇへぢの　
  ゃぱごぉま　ぐぽがぉゎ　ろぅけかず　ぜぽだへぱ　
  へもけぅせ　おなかぃそ　どおべぶぢ　ぃかぼまだ　
  プイユゾイ　ヤミスポパ　ホクヒヵテ　レィネフボ　
  タデゴトカ　ジヴビギジ　ルヴハヅギ　モワモチワ　
  モヵコツム　ズネェレギ　ドゴヶャグ　ネドペナバ　
  ホダミクテ　ガュザセタ　パビアコタ　ミデョゥゼ　
  スセケリノ　ィホョヲデ　デケロヒジ　リチビラホ