1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 34ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
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  • 2025/10/20 【人魚の家系】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/17 【お前もか・・・】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/16 【死体は生きていたときより軽くなる】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/15 【落としたら拾えよ】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/13 【兄が殺したのはひとりだけ】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/13 【弟と電話】に新しいコメントが投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.3333

    【ほん怖】見つけてしまった

    俺のほんのり怖いというか不思議な話。 数年前の夏、夜中にふらりとコンビニに行った。 よくあることだ。 当時の家とコンビニの途中は 公園を通ると近道なんで、そこを通った。 夜中にいちゃつくカップルもホームレスすらいない

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  • 怖い話 No.12002

    【じわ怖】見知らぬケータイを拾った

    見知らぬケータイ拾って警察署に届けようと向かってたら、 拾ったケータイに着信がきて『家』って書いてあった。 落とし主が家からかけてきたのかと当然思うだろう。 電話に出て俺が

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  • 怖い話 No.5051

    【じわ怖】見知らぬハゲのおっさん

    小学校の低学年くらいのときの話なんだけど、 学校帰りに家の近くの歩道を歩いていたら、 向こうからきた人に声をかけられた。 その人は男で、黒い背広を着て ものすごく背が高かった。 子供だから背が高く見

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  • 怖い話 No.5417

    【じわ怖】親に連れられてデパートに行った

    私が小さい頃、 親に連れられてデパートに行った時、 店に入って親がふと離れた時に、 おじさん（おじいさん？）が近づいてきて、 いきなり両目を指で押された。 もちろん私は目を閉じていたけど、 しばら

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  • 怖い話 No.20440

    【洒落怖】親の小さな別荘に泊まった

    金曜夜～日曜にかけて 二泊で友人連れてバイクででかけた。 一泊目は東北のある宿にとまり、 二泊目はうちの親のもつ小さな別荘に泊まった。 別荘を買った当初は祖母がいて、 祖母のために和室もつくってあって

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  • 怖い話 No.10966

    【ほん怖】親子熊に遭遇

    怖い驚愕が続いてるので、 ちょっと単純にびっくりした時の話。 小学生の頃、 じいちゃんと山に栗拾いに入ったら、 親子熊に遭遇。 「襲われる！」 と思ったら、 親熊の方が何かじいちゃんに会釈するように頭を下げて、 小熊を

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  • 怖い話 No.7988

    【洒落怖】訳ありの部屋

    高校時代に連れと5人で沖縄に遊びに行った。 予約してた民宿は最初5人・1部屋で泊まってたが、 一番奥の部屋が空き部屋だとわかり、 5人では狭く感じてたので、 その部屋を貸してくれと頼んだ。 すると民宿

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  • 怖い話 No.3697

    【ほん怖】誘拐未遂

    オカルトじゃないけど、今考えると怖い話を…。 これは夢とかじゃなく実際に体験した事なんだけど、 幼稚園から小学校４年生くらいまでの間に、 学校の行き帰りとか家の前の路上とかで、 もちろんまっ昼間に、知らないおじいさんや

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  • 怖い話 No.6084

    【意味怖】誰と飲んでた？

    友達に「昨日は誰と飲んでた？」って聞かれた。 「一人だよ」 と答えたあと友達を家に誘ったが来てくれなかった。 いつもは喜んできてくれるのにおかしいな。 ま、いっか今日も一人寂しく飲むか…。

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  • 怖い話 No.8888

    【洒落怖】謎

    一人暮らししてるんだけど、 遊び呆けて回覧板を一週間位、 家で止めてたんだ。 流石に一週間は止めすぎたって 気付ついてすぐに持ってったけど、 留守みたいだったから、 とりあえず部屋に戻ろうとしたら 赤ちゃんの泣

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  • 怖い話 No.16505

    【意味怖】警察官のビル

    警察官のビルが自宅へ帰ってきたとき家のなかが真っ暗だった。 ビルは気をつかい暗いまま制服を脱ぎベッドへ入ろうとした。 『ねぇ？？ビル私具合が悪いの』 そして、さらに… 『薬を買ってきてくれ

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  • 怖い話 No.9492

    【洒落怖】超絶ブラックバイト

    ３年くらい前の話。 俺は某コンビニでバイトしていたが、 いわゆる超絶ブラックバイトだった。 秋に入ったんだけど、 入れ替わるように立て続けに３人やめたため、 本来の規定以下の人員で働いていた。
    

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  • 怖い話 No.19710

    【意味怖】踏み切りの斜め前の一軒家に住んでいました

    これは祖母に聞いた話です。 祖母の友達は、踏み切りの斜め前の一軒家に住んでいました。 その踏み切りは、事故や自殺が多々あったそうです。 これからお話するのは、祖母の友人（以後Aさんとします）の話です。

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  • 怖い話 No.2283

    【洒落怖】踏切のおっさん

    今日私が経験したことです。 夕方私はスーパーに買い物に行きました。スーパーは、単線の踏み切りを越えた向こうにあるのでそこを通らなければなりません。 で、その線はめったに電車が通らないので普段あまり踏み切りにつかまった

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  • 怖い話 No.7193

    【洒落怖】身に降りかかる都市伝説

    俺は高校生の頃、 自宅から車で2時間くらいかかる学校でした。 なので、 平日はその学校の寮に暮らしてました。 食べ物や飲み物は週一くらいで、 無くなった日に親に連絡して 調達してもらっていました。 &

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  • 怖い話 No.12564

    【じわ怖】身寄りが無いお婆ちゃん

    私が以前勤めていた老人ホームに、 百歳過ぎのお婆ちゃんがいた。 身寄りが無くて、 入所してから面会に来る人は一切いなかったけど、 明るくて元気な人だった。

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  • 怖い話 No.17287

    【洒落怖】車で人を轢きそうになった

    先日、車で人を轢きそうになった。 人通りが少ない一般道を走行中、 視界に左車線を歩く男性が見えていた。 特にフラフラ歩いている感じではなく、 さほど気にせずにそのまま通過する予定だった。 い

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  • 怖い話 No.13516

    【じわ怖】車で聖地巡礼に行った帰り道

    車で聖地巡礼に行ったときのこと。 帰り道、疲れきって、 運転手には悪いがみんな寝てた。 ふと目覚めると、 えらく真っ暗な道を失踪中。 行きは高速一

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  • 怖い話 No.11789

    【じわ怖】車の中で子供達が遊んでた

    マリオ系のバイトしてて、 あるお宅にお邪魔したときの話。 夏休みのクソ暑い昼間に、 車の中で子供達が遊んでたんだ。 「げ～dqnかよ」 と思ってた

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  • 怖い話 No.4752

    【じわ怖】迎えに来た人

    もう５年くらい前の話。 友人と飲みに出て、家に帰ったのは12時過ぎ。 翌日も仕事なのでそのままいつものようにベッドに寝た。 どのくらいの時間が経ったのかわからないが、 突然自分が寝ている部屋に誰か

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  • 怖い話 No.6892

    【意味怖】近所に住んでる双子の姉妹

    Ｋは、近所に住んでいる双子の姉妹をストーキングしていた。 姉妹の方も、Ｋにいつも付回されているってことは気付いていながら、 あまり迷惑そうな顔もしないし、 警察に訴えたりもしていなかったらしい。 この姉妹は見た目

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  • 怖い話 No.12365

    【じわ怖】近所の空き地

    今から20年前の話。 近所にわりと大き目の空き地があって、ド ラえもんでのび太達が野球やっているような感じの所なんだけど、 放課後や夏休みはしょっちゅう集まって、 サッカーや

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  • 怖い話 No.1347

    【洒落怖】逆切れ

    いとこのねえちゃんが看護婦になったと聞いた時本当にびっくりした。 ねえちゃんは中学の頃○市で顔の効く元レデ○ース幹部だった。中学時代散々ぐれて無茶な走り方をし、警察から逃げていた時に派手に事故った時優しくしてくれた看護

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  • 怖い話 No.1758

    【洒落怖】遊ぼうおじさん

    これはある本のモデルにもなってる僕が本当に体験した話です。 私の住んでる東京のある地域で10年程前に「遊ぼうおじさん」という正体不明な人がいました。私はその頃小学生でした。 その人は紙袋に左右不対称な目を書いて頭に被

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  • 怖い話 No.3522

    【ほん怖】遊ぼおじさん

    不安の種って漫画見てて、 自分の子供時代のそっくりな体験思い出した。 というのも、『遊ぼおじさん』の話。 公園で遊んでいると、遊ぼおじさんはしょっちゅう現れた。 足をびっこひきながら近づいてくるその様子と、 「あ～ぞ

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  • 怖い話 No.5810

    【じわ怖】運転手がグルグル回りだした

    俺のじーちゃんの体験談。 じーちゃん工場の社長で、 その日は打ちあわせで某工場へ車を走らせてたんだよ。 信号待ちでボーっとしてたら、 大型ダンプが急ブレーキで目の前で止まったんだって。 なんだ！

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  • 怖い話 No.16360

    【意味怖】道を訪ねてきた男性

    ある日の帰宅途中… 突然、後ろから走ってきた車が、私の前で止まった。 私(え？誘拐！？) と思って、ビクビクしてたら、助手席の窓が開き… 男『すいません…横町(仮名)へはどのように行けばい

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  • 怖い話 No.8477

    【洒落怖】道を譲る

    帰り道、いつもの歩道。 左手は公園の垣根、 右手は軽くカーブして見通しのよくない車道。 幅1.5m位のどこにでもある歩道を通って 今日も俺は帰宅する。 と、向こうから4人の親子連れが歩いてく

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  • 怖い話 No.2648

    【洒落怖】部屋に盛り塩

    私はよく金縛りにあうので、部屋に盛り塩をしているが、気づけば塩が皿から散らばっていることもよくあった。 何日か前、それに気づかずに布団にはいった。すごく静かな夜で、外から車の音もしなく、家の中からも何の音もしない。

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  • 怖い話 No.1054

    【洒落怖】部屋の中から髪の長い女が迫ってくる悪夢

    新宿四谷四丁目にある某ホテル。 数日前ここに宿泊した。夜中の12時頃に、部屋の中から髪の長い女が、両腕を突き出して笑いながら迫ってくるという悪夢を見て、目がさめた。 しばらく悪寒と動悸に見舞われて眠れなかった

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  • 怖い話 No.16120

    【意味怖】部屋を横切る幽霊

    僕がこのマンションに引っ越してきたのは最近の事だ。 荷仕度をすませ新居での初めての夜が来た。 僕は一人暮らしをするためにマンションを探していた 当時はお金もなかったため格安な物件を探していたときに

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  • 怖い話 No.6499

    【意味怖】酒の名前

    探偵事務所に一人の顧問弁護士がやってきた。
    実は財閥で有名な「桜井謙三」には有る女性と 恋に落ちたときに産ませた子供たちが居るのだが 子供たちは双子だった。 母親が死んだためそれぞれが里親に出されていた。

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  • 怖い話 No.712

    【洒落怖】金剛峰寺

    俺の友人から聞いた話をします。 その友人はここではＡとでもしておきましょうか・・。Ａはそのさらに友人Ｂと友人Ｃとで高野山金剛峰寺に明智光秀の墓を探しに（肝試しも兼ねて）夜中にいきました。 しばらく高野山の道を歩いてい

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  • 怖い話 No.18697

    【じわ怖】釘打ち

    子供の頃、 オヤジと日曜大工してたんだ。 廊下の隅に据え付け棚取り付けるとかで、 俺はその手伝い。 オヤジ土木科出身で割と本格的。 カンナ掛けて目

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  • 怖い話 No.8492

    【洒落怖】鍋

    近所の工場付近の交差点に、 随分前からゴミ袋に包んだ鍋が捨てられている。 よくある両方に取っ手がついてて金色の、 よくある鍋。 こんなところに鍋ごと捨てるなんて、 どんだけ中身やばいんだろう。
    

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  • 怖い話 No.16621

    【意味怖】鏡を見ると

    鏡を見ると、無表情な青白い顔が映っていた。 よく見たら自分の顔だった。 「なんだ。俺疲れてんなあ」 妙に可笑しくなってしまい、俺はその無表情な顔を見ながらしばらく笑い続けていた。

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  • 怖い話 No.19542

    【意味怖】長い髪だとシャンプーが早く減る

    「あら、髪ばっさり切ってきたのねぇ！いいじゃない？似合ってるわよ♪」 夏子は、胸下まであった髪の毛を美容院でばっさり切って帰り、それを母に得意気に見せた。 「イメチェンイメチェン♪」

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  • 怖い話 No.19766

    【意味怖】防弾ガラス

    ある要人が、防弾ガラス付きの車を注文した。 車を造った会社の重役は要人に言った。 「我が社の防弾ガラスは一級品です！薄く見えますが、決して銃弾を通しません！」 要人は言った。

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  • 怖い話 No.16498

    【意味怖】限定数杯のワイン

    とあるレストランにやってきた。 なんでも、１日限定、数杯のワインがあると噂なのだ。 仕入れによってどのくらい飲めるかは毎日違うそうだが。 因みに飲みやすいように少し加工してあるそうだ。 限

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  • 怖い話 No.15860

    【意味怖】隣のトイレ

    僕は一番右の端っこのトイレに入った。 紙がない。 隣のトイレに誰か入ってきた。 紙をくださいと要求してみたが無言で立ち去った。 もう片方の隣のトイレにも誰か入ってきた。 何も言って

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  • 怖い話 No.9249

    【洒落怖】隣の家の玄関で急に歌声が聞こえてきた

    一時期だけ住んでた団地であった話。 たぶん3年前くらいだったと思う。 当時住んでた団地は玄関が向かい合ってるタイプで 周囲の家（部屋？）の音はよく聞こえてた。 下の階のカナキリ声とか 上の階

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  • 怖い話 No.21695

    【ほん怖】雌のカブトムシ

    10年程前、 窓から雌のカブトムシが入って来た。 捕まえようと思ったが、 タンスの下に入って取れなくなった覚えがある。 しかし今見てみると、 そのタンスには下のスペースが無い。 それから数ヵ月後。 そのタンスの裏側

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  • 怖い話 No.12514

    【じわ怖】電子レンジ

    うちでいわゆるポルターガイスト現象が起きた事がある。 夜中にガタガタ、ミシミシと音がした。 何日かは怖くて布団の中で震えていたのですが、 放っておくわけにもいかず、

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  • 怖い話 No.12550

    【じわ怖】霊の多いフロア

    以前バイトしていた所だけど、 そこは一階から4階まであって、 格フロア毎にコンセプトが違う飲食店だった。 私は2階の落ち着いたイタリアンに居たんだけど、 入って早々『出る』と

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  • 怖い話 No.17708

    【洒落怖】霊園にいた老婆

    俺が大学生の頃の話。 熊本大学なんだが、 大学の周りには竜田山があって、 その山道には霊園があった。 当時、俺は学園祭実行委員会だったから、 授業が終わる夕方から夜の11時くらいまで、 大学の周辺の食

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  • 怖い話 No.19003

    【じわ怖】霊視能力を使って蒸発した父親を探せ

    TV製作で、 『霊視能力を使って蒸発した父親を探せ』 という番組をつくることになった。 ところが、 有名霊能力者はお金が結構かかるので、 その筋で

    朗読 OCCULT HITORI 怪談朗読ラジオ オカルトヒトリ

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  • 怖い話 No.7384

    【洒落怖】顔が半分無い娘の死体

    私の父には葬儀屋で働いている知り合いが居るそうです。 その知り合いから聞いた話なんだそうですが、 その人の働いている葬儀屋に、 ある日50代くらいの夫婦が来ました。 その夫婦の話を聞けば、

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  • 怖い話 No.16031

    【意味怖】願いが叶いますように

    ある老人が、死ぬまで教会へ通っていた。 彼は毎日 「願いが叶いますように」 と言っていた。 ある朝、彼は目が開けられなくなったコトに気がついた。 彼はのちにこう答えている。

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  • 怖い話 No.19475

    【意味怖】飲むヨーグルトになってる

    あー、暑い…… ここ最近の気温は異常だよ…… 1時間程度外にいるだけで熱射病になるんじゃないか？ あー、喉が渇く…… お、ちょうどいい所に自販機が。 冷たい飲み物でも買おう。 えーっと……コーラでいいかな。

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  • 怖い話 No.1139

    【洒落怖】首狩

    友達から聞いた話カップルが高速でドライブをしていて、疲れたからドライブスルーに寄ろうという事になった。 車を止めて「トイレに行く」と彼氏は出て行った。彼女は待っていると、しばらくして車が揺れていることに気づいた。 気

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  • 怖い話 No.13568

    【じわ怖】馬のぬいぐるみ

    15年以上前のことになります。 当時、ほぼクラス全員からサンドバッグ状態でした。 図工の時間に金槌で頭を殴られそうになったことや、 家庭科の時間に針で目を潰されそうになった

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  • 怖い話 No.12542

    【じわ怖】骨壷をおさめている建物

    去年のお盆に、 家族みんなで父方のお墓参りに行きました。 お寺は崖の近くにあるような、 何とも行きにくい場所。 その片隅に骨壷をおさめている建物があって、

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  • 怖い話 No.15038

    【ほん怖】高山地帯

    古くから高山地帯は神聖な神の場所として、 多くの国で尊敬を集め、恐れられてきた。 富士山を例にとると、 五合目付近にはまだ植物が生えているが、 それをすぎると高山植物も生えなくなる不毛の地となる。 昔からこういった生

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  • 怖い話 No.13451

    【じわ怖】鬼の画数

    小学生の頃、 『鬼』という漢字を一画で習った。 一画の理由は、教師曰く 「鬼という漢字は特別で、鬼を鎮めるため」 当時は特にそれを変だとも思わなかったが印

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  • 怖い話 No.6607

    【意味怖】魔神

    船が転覆し、無人島で遭難した三兄弟の前に魔神が表れた。 『お前たちの願いを一つだけ叶えてやろう。ただし同じ願いは許さん』 長男『家に帰りたい！』
    とたんに長男の姿は見えなくなった。 家に帰りたい以外の願い

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  • 怖い話 No.4453

    【じわ怖】魚のおっちゃん

    曾祖母さんから聞いた。 曾祖母さんが子供の頃、曾祖母さんの実家の近くの山に変なやつがいた。 目がギョロッと大きく眉も睫も髪もない。 太っているのだがブヨブヨしていなくて、顔も体もツルツルのっぺりして

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  • 怖い話 No.10633

    【ほん怖】黄色いプラスチックのシャーペン

    中学生の時に宿題に飽きて、 黄色いプラスチックのシャーペンをえいっと 自分の背後に放り投げてみた。 そしてすぐ振り向いて拾おうとしたら無い。 どうしても無い。 次の日学校に行くと、 友達が同じシャーペンを使って

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  • 怖い話 No.16861

    【意味怖】鼻つまみ者

    俺はお袋の男癖の悪さの産物で出来た存在だった・・・。 ガキのころから素行は悪くいわゆる「鼻つまみ者」である。 今はお袋もくたばって肉親もいない、職もなく人生の先も見えない。 ところがこんな俺を「愛

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  • 怖い話 No.12395

    【じわ怖】１０年物の腐女子

    ３年前位から住んでるアパートの話。 なんかちと暗い感じ… あーカーテンのせいかな？ まーいいやと居住開始。 当方１０年物の腐女子。 やお

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  • 怖い話 No.6539

    【意味怖】101号室

    俺はかつてアパートの101号室に住んでいた。
    チャイムは鳴らない。カビくさいと…俗にいうボロアパート。 漫画を読みながら、ふと窓に目をやると友人の姿が…。 各部屋の玄関は裏手にあるため、アパートの訪問者は必ずこの

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  • 怖い話 No.17748

    【洒落怖】10年ぶりのクラス会

    10年ぶりに高校時代のクラス会へ出席したときの話です。 ホテルの会場で懐かしい旧友と近況を報告しあい、 昔話などで盛り上がるうちに、 ある女性のことが話題にあがりました。 彼女はいわゆるいじめられっ子

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  • 怖い話 No.4284

    【じわ怖】2001年の秋

    2001年の秋 風邪ひいてて寒気がするので、 大久保にある病院に行くため、 西武新宿線のつり革につかまってた。 で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、 目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。 そこで

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  • 怖い話 No.5486

    【じわ怖】2歳になる子に不思議な言動が増えてきた

    もうすぐ2歳になる子がいるんだけど、 片言な言葉を話しだすようになってから 不思議な言動が増えてきた。 弟に会わせた時は、 弟の左足を触りながら 「痛い？痛い？」 と聞くけど、 弟は左足に怪

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  • 怖い話 No.18780

    【じわ怖】PCルームに女の霊

    通っていた高校のPCルームに女の霊がいたらしい。 彼女は長い髪に死に装束の純和風幽霊。 先生が一人で仕事をしていると現れて、 フロッピーをひと撫でする。

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  • 怖い話 No.23011

    【意味怖】YESかNOか

    銃を持った男に誘拐された。 「今からする質問にYESかNOでのみお答え下さい。全てクリアすれば解放されますが嘘をつけば死にます」 しばらく他愛ない質問が続いた。 最後の質問。

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  • 怖い話 No.9813

    【洒落怖】あと一人乗れますよ

    深夜、窓の外に気配を感じて女は目を覚ました。 部屋は2階で、 外から侵入できるような階段やベランダなどはないのだが… 不審に思いつつ彼女は窓を開けてみる。 見下ろすと家の前の道に一台の霊柩車

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  • 怖い話 No.15774

    【意味怖】あなたがたはいつも見て見ぬふりだった

    私はずっと泣きたかった。皆に歪んだ認識を植えつけられて。 はさみで髪を切られたり、皮膚を切られたり。こんな苦しいのはずっと嫌だった。 殺されるかと思ったこともたくさんあった。水に顔を押し込まれたり。火を身体に

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  • 怖い話 No.4338

    【じわ怖】あなた私が見えるんですか！？

    一昨日こんな事がありました。 いつも使用している駅のタクシー乗り場に、一人の男性が立っていた。 私もタクシーに乗りたかったので、彼の後ろに並んだ。 友人と電話をしていたので、ちょっと距離を開けて並ん

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  • 怖い話 No.18839

    【じわ怖】あの世で暮らしているじいちゃんとばあちゃん

    うちのおじちゃんはいわゆる視える人で、 よく不思議な話をしてくれるんだが、 「五年前に亡くなったおばあちゃんと、 昨日久しぶりに話したよ…」 と言ってきた。

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  • 怖い話 No.3496

    【ほん怖】あやがこの病室に来ている

    現実的な説明はつける事ができる話で、 ほんのりと怖い話なのではないかと思います。 今から５年前の１１月、私が大学４年生の時の事です。 祖母が病気で入院しており、助からないかもしれないという時期でした。 卒業に必要

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  • 怖い話 No.19412

    【意味怖】ある日私に光が訪れた

    私はずーっと目が不自由だった。 真っ暗な世界でずーっと彷徨っていた。 ある日私に光が訪れた。

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  • 怖い話 No.11584

    【ほん怖】あれ何よ？

    それは俺がまだ10歳ぐらいの時の話です。 小学校の遠足で、登山に行ったのでした。 そこは大阪府では結構大きな山で、 K山と言いました。 当時で言えばなかなか手の込んだ遠足で、 ロープウェイで頂上まで行くという企

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  • 怖い話 No.16114

    【意味怖】いつも最初の方に見つかってしまう

    僕はかくれんぼが下手くそだ。 いつも最初の方に見つかってしまう。 でもある日冷蔵庫を見つけた。 なんかすごい頑丈なレバーとかついてて何回かやったら開いたからそのまま中に入って隠れたんだ。

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  • 怖い話 No.16032

    【意味怖】うしろ

    今年もそろそろ終わる。 浪人生の僕は受験費のためのバイト帰りの夜、寒空の下、送られてきたメールのを確認していた。 例によって、メルマガばっかりだが。 ちなみに、登録しているが読んではいない。
    

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  • 怖い話 No.12875

    【じわ怖】おっかあ～どごにいるだあ～

    もう８年位前に体験した事。 山の中で迷い、 山道を求めて右往左往していた時のことだった。 散々歩き回って疲れてしまったんで、 冷静になろうと石に腰をおろして休んだ。

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  • 怖い話 No.2423

    【洒落怖】おーいおーい

    バイト帰りの電車を降りたとき、後ろから「おーい、○○（俺の名前）」を呼ぶ声がした。 そりゃ、ここに書くんだから振り返っても誰もいない。気にもせず、改札を通るとまた「おーい」と声が聞こえたちょっと怖くなってきたので小走り

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  • 怖い話 No.2313

    【洒落怖】お前、運盗られたよ

    帰省先で暇だったのでなんとなく近くの神社に行った時の事。 まあ、場所は変わってもやる事は変わらず、いつものように小銭を賽銭箱に入れてお参りしてガラガラ鈴？を鳴らしていると、ちっちゃいおばあさんがトコトコと近づいてき

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  • 怖い話 No.18817

    【じわ怖】お地蔵様を掃除したりした

    実家の裏に、 丘に毛の生えた程度のちっこい山がある。 たけのこが生えたりするし、 小さい崖とかお堀の跡とか遊び場所に事欠かなくて、 小さい頃はいつも遊んでた。
    

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  • 怖い話 No.7743

    【洒落怖】お墓の中

    私の田舎では有名な怪談めいた話。 今から30年以上前、 ある妊婦さんが亡くなったそうだ。 死因は散歩の途中で 高い所から田んぼに転落して 頭を打った事により首の骨を折った事。 当時は土葬だっ

    朗読 めたんの怖い話紹介ch

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  • 怖い話 No.799

    【洒落怖】お払い

    俺が小学生の頃の話です。 小学３年の頃、祖父が亡くなり祖母と同居することになった。その頃から俺は３日に一回は激しい頭痛と嘔吐を繰り返すようになった。 医者に行っても原因が分からなかったが祖母が何かを唱えると不思議とよ

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  • 怖い話 No.20506

    【ほん怖】お揃いの御守り

    昔、数年間付き合ってた彼女が他界した時の事です。 形見としていくつか持ち物を頂いたのですが、 その中に二人で買ったお揃いの石の御守りもありました。 私はかなり落ち込んでいて、 かなりの期間立ち直れませんでした。 で

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  • 怖い話 No.955

    【洒落怖】お話をした人のところ

    勢いにのって昨日の話友だちの友だちの話だから、信ぴょう性はないんだが異様に怖くて、ちょっと寝れなくなった話をひとつ...友だちの友だち（仮にB）は、霊現象否定派でなんでも幻覚、幻聴で済ませる人らしいそのBが転職の為、引っ

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  • 怖い話 No.15861

    【意味怖】こうしてこの世からまた一人悪魔が葬り去られた

    ある日を境に悪魔に取り憑かれた娘がいた。 「皆腐ってる死ね死ね死ね死ね死ね死ね」 髪の色は抜け、目の回りは青いアザができた。 「見た目なんかどーでもいいだろハゲ」 口にできないような暴言を

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  • 怖い話 No.10891

    【ほん怖】ここに車を止めないで下さい

    市って言うか、 公共機関が結果的に認めた事になる不思議な現象がある…。 週末、夜景を見るため横に彼女を乗せて、 『〇〇山』へドライブ。 彼女がいるからよく知っているコースを選んだ。 この前は半年ぐらい前に一人で来た

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  • 怖い話 No.16984

    【意味怖】ここの花は昔からずっと赤い

    真由美の家には綺麗な庭があり、いつも赤い色の紫陽花が梅雨時には庭に彩りを添えている。 この紫陽花は昔から植えられているもので色が変わったことは無いそうだ。 「珍しいわね」「そう？」 肥料が変われば色もすぐに青くなる

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  • 怖い話 No.16054

    【意味怖】この俺が殺人を犯すなんて！

    俺の学年には双子の兄弟がいる。 そいつらを仮にA、Bとしよう。 Aが1組でBが2組だ。 俺はAと同じ1組である。 こいつらは二人とも頭がいい。 俺だってそれなりに頭がいいのにテスト

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  • 怖い話 No.887

    【洒落怖】この先

    友人に山岳部のやつがいるのだが、そいつが何処だか忘れたが結構有名な日本の山に部員とのぼった時ちょうど山の中腹ぐらいで濃霧が立ち込めてきて他のメンバーとバラバラになったとかでとりあえず目標の山小屋まで行こうとおもい登ってい

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  • 怖い話 No.15919

    【意味怖】これからも親友

    ある日、私は突然親友のAに会いたくなった。 Aの住むマンションに行くと、偶然にもAが笑顔で迎えてくれた。 Aの許可もなしに玄関をすり抜けリビングへ。 二人分の食事が用意してあった。 A、や

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  • 怖い話 No.8984

    【洒落怖】ごめんなさい

    自分の叔父にあたる人が数年前に亡くなったんだけど その理由ってのがギャンブルで借金作りまくって 最終的には近所の山で首を吊っちゃったんだけどさ 叔父さん首を吊る瞬間に 奥さんに電話したらしくて 奥さんがその電話

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  • 怖い話 No.6255

    【意味怖】さっき経理の井上が邪魔だったから コーヒーぶっかけちゃったわよ

    たしかに廊下でぼさっと突っ立ってた俺も悪いけど だからって嫌がらせで熱いコーヒー掛けることはないだろうよ。 「あ、ゴメンね。熱かった？」なんて年甲斐もなく可愛い女を 演じるお局OLに「いいえ、私もぼさっと立ってまし

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  • 怖い話 No.5743

    【じわ怖】その夜は不思議と寝付けなかった

    つい先日、叔父が亡くなった時の話。 その夜は不思議と寝付けず、 ずっと起きていたんだ。 因みに俺は今までそういった経験は一度も無い。 寝つきはいいほうで、 一度眠るとそうそう滅多なことでは起きな

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  • 怖い話 No.19705

    【意味怖】その日の日程が書かれたカレンダー

    僕は風邪を引いた。 僕はとりあえず寝ようと思った。 その前に朝いたはずの母がいないのでカレンダーを見た。 カレンダーには家族一人一人のその日の日程が書かれている。 家族とい

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  • 怖い話 No.13272

    【じわ怖】その集落では神隠しが多発していた

    山村で聞いた話。 その集落では昔、 神隠しが多発していたという。 といっても、 隠されていたのは人ではなく自転車だった。 停めていたはずの自転車が

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  • 怖い話 No.6193

    【意味怖】そんなに固くなんないでよーｗ

    今日は初めて彼女の家に行く日だ。
    「そんなに固くなんないでよーｗま、お父さんもお母さんも厳しい方だけど」
    なあんて彼女は笑うが、ますます緊張する訳で。
    「あれ、おまえ妹いるんだよな？」 <

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  • 怖い話 No.7361

    【洒落怖】たすけて・・・

    俺が体験した実話。 実話なので場所もはっきり言える。 昔付き合ってた彼女が東京の西荻窪に住んでいた。 カンパチより吉祥寺寄りの五日市通り沿いにあった ドン・キホーテ（今は無い）の近くに住んで

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  • 怖い話 No.6172

    【意味怖】ただの学校にしか見えない

    梅雨の時期にも関わらず今日は少し早目の肝試し。 男5人で昔火事が起きて生徒が何十人単位で焼け死んだという学校に忍び込んだ。 入り口は有刺鉄線が張り巡らされてたが、なんとか問題の校舎に辿り着いた。 場の空気は思ったよ

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  • 怖い話 No.12851

    【じわ怖】たましの炎

    昭和最後の年、 息子夫婦の帰省の時の話です。 混雑する列車と夜行バスに揺られ町の駅についたのは、 夜も11時を回った頃でした。 町の知り合いのタクシーの運転手にお願

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  • 怖い話 No.20209

    【洒落怖】ちょっとだけ異空間に行った

    ドラッグとか幻覚扱いされそうだけど、 ちょっとだけ異空間に行った。（多分） ある日、 就活で疲れ果てて横浜地下鉄で眠りこんでしまった。 降りるのは仲○台だが、 夕方のはずなのに車掌さんに起こされて、

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  • 怖い話 No.2878

    【洒落怖】ついてくる

    学校や会社の備品（蛍光灯とかね）を配達するバイトをしてた。 1日10件ほどを車でのんびり回る楽なバイトだった。ある日、いつものように小学校に配達に行ったら、用務員のおじさんが「この備品は体育館の倉庫にいれておきたい」っ

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  • 怖い話 No.20970

    【洒落怖】とある施設の奇妙な利用者

    俺的に怖かった実体験。 今はもう辞めたんだけど、 少し前にとある施設の管理人（受付？）をやっていたんだ。 基本無料の施設で、 静かで冷暖房も完備してるから ホームレスや中高生やヤンキー、 色んな人が来

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