1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 70ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
• 更新情報

  • 2025/06/08 【奥が鏡張りになっているエレベーター】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/05 【証明】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。
  • 2025/06/03 【美しい月】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/01 【スティキン】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/05/30 【変なこと書いてゴメン（笑）】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/05/30 【大きな物音】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.13063

    【じわ怖】十年殺し

    山仲間の話。 風の強い夜、 山で野宿していると、 どこからか悲鳴が聞こえた。 外に出ると風音に紛れて微かに、 しかし確かに苦しそうな人の声がしている。
    

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  • 怖い話 No.5749

    【じわ怖】千葉で有名な沼のすぐ近く

    これねぇ、 水道工事屋の叔父さんから聞いた話なんです。 その日の現場は、 千葉で有名な沼のすぐ近くだった。 辺りは雑木林になっていて、 昼間なのになんだか妙に薄暗い。 ここっていうのは、 昔

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  • 怖い話 No.3783

    【ほん怖】卒業記念のサイン帳

    卒業式のシーズンになると、時々思い出すことがある。 最近ふと思い出したので、書いてみようかな。 まあ、いろいろとプライバシーの問題などあるので、詳細は勘弁願いたい。 高校入試も終わり、あとは卒業式を待つだけの日々。

    朗読 はこわけあみ 酔いどれホラーV

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  • 怖い話 No.18076

    【洒落怖】占いや風水に詳しい友人

    今は付き合いが全くなくなってる友達 （私がそう思ってただけみたい…）の話をひとつ。 今から8年くらい前に、 工場に派遣に行っていたころに知り合った。 私は彼女のことを友達と信じて付き合ってた。
    

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  • 怖い話 No.11652

    【ほん怖】厳島神社

    娘が四歳の頃、 厳島神社に連れて行った。 本殿にお参りして鳥居の手前に出たところで、 「ここ、おどりおどるのトコロ。 娘ちゃん、神様におどるよ！」 と言い出し、 片足立ちでくるくるまわるなどしてひとしきり踊った。 そこは

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  • 怖い話 No.4799

    【じわ怖】友人と買い物をした

    変な体験した。 俺と友人Ａ、Ｂ、Ｃで、 駅で待ち合わせることになった。 俺が待っていると、Ａは約束の時間通りにきた。 しかし、ＢとＣは来なかった。 電話しても 『この電

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  • 怖い話 No.16158

    【意味怖】友人の日記

    今日俺はやっと親友の秋山の日記がわかり犯人を逮捕するつもりだ 日記 ６月１日 このメッセージに気がついて欲しい わが友よ ０月３日 早くわかれ ５月２日 天才のヒゲマフラーに託すしかなさそ

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  • 怖い話 No.18867

    【じわ怖】友人の正体は？

    これを霊体験というのかどうか判らないけど、 僕の友人にMという奴が居て、 そいつの印象的なこと。 ある日、そいつと一緒に歩いていたら、 僕の胸元あたりに左手を伸ばして

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  • 怖い話 No.1271

    【洒落怖】叔母さん、でるでる

    厨房のころ、叔母さんが死んだ。 腰痛で入院してわずか1週間、前の日に着替えを持ってった時には元気でお小遣いくれたのに次の日の昼には危篤、その夜に逝ってしまった。今にして思うとアレは誤診で腰痛ではなくて急性膵炎だったよう

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  • 怖い話 No.5696

    【じわ怖】古びた一軒屋に飛び込みの営業

    昔、今とは別の仕事してた頃の事。 その日はいつもいる支店とは違う支店エリアでの営業で、 渡された地図片手に歩いて飛び込みの営業の仕事だった。 目的のエリアに着いて 「さて行くか」 と歩き始め

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  • 怖い話 No.798

    【洒落怖】台無しだ！

    一昨年の夏。 会社帰りに上司と飲んで電車に乗り帰宅していました。終電だったので地元に着いたのは午前0時をまわってました。 トボトボ歩いて家の近くまできました。アパートに一人暮らし。 安い物件だったので住宅街の奥の方

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  • 怖い話 No.13732

    【じわ怖】同じ

    怖い話と言ったら怒られるんだろうけど。 随分前だけど友人の結婚式に行ってきた。 結婚式の前に、 式と二次会の受付の打合せで その新郎となる彼と会った。 &#

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  • 怖い話 No.5420

    【じわ怖】同僚の机の下

    かなり前の話。 ある日の朝、 親しくない同僚の机の下に、 体操座りの少年がいるような気がした。 自分は霊の存在は否定しているので、 変なイメージ抱いちゃったなあと思っていた。

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  • 怖い話 No.4379

    【じわ怖】同級生の元妻

    偶然、小学生の時の同級生に会った。 そいつは離婚したばかりで落ち込んでいる…とのことで、 度々会って話をするようになった。 そしたら、毎晩のように夢で、暗闇の中で少し離れた場所から、 髪の長い女が私を

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  • 怖い話 No.3319

    【ほん怖】名づけに変な決まり

    この夏初めて教えてもらった、 実家(超田舎)のほんのり怖い話。 文章を書くのがヘッタクソなので簡素に･･･ 実家の跡継ぎ長男は、 名前の名づけに変な決まりがあったらしい。 名前に漢数字が入っていて、 それを一代ごとに

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  • 怖い話 No.12562

    【じわ怖】向かいの家の犬が死んだ

    向かいの家の犬が死んだ。 ちょうど飼い主だったお爺さんの一周忌の日だった。 お爺さんは犬の散歩の途中、 曲がり角で倒れこみ、 そのまま帰らぬ人となった。 &

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  • 怖い話 No.10654

    【ほん怖】周囲の人間に飛び散った？

    昔勤めていたい会社で、 お正月に経営者のお墓があるお寺へ社員全員が何故か連れていかれ、 そこの住職がふんどし姿でお水をかぶって会社の繁栄とかを祈る、 みたいのをやったけど、 その年はまだ30代の社員が原因不明で突然死、

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  • 怖い話 No.17398

    【洒落怖】呪い屋

    ワイは仕事柄色んな街に行くんやが、 その時看板とかちらっと見るんや。 結構おもしろいのもあったりするからな、 例えばでっかい社長の顔看板とか それである時某県道を走ってた時に妙な看板を見つけたんや。

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  • 怖い話 No.17637

    【洒落怖】呪術？

    うちの実祖母は、 祖母の祖父が呪い師だったこともあってか、 ちょっとした呪術？が使えるらしい。 母からの又聞きだけど、 数年前、実家の庭木にスズメバチが巣を作った時の話。 母が発見して、 祖母に業者を

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  • 怖い話 No.13651

    【じわ怖】呼ばれてないよ、どしたの？

    当時高校生だった俺は、 学校帰りに友達4、5人と一緒に帰る所だった。 歩いてる状態としては、 前で友達同士で話してて、 その後方2mか3mｍぐらいをついて行ってる状態。
    

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  • 怖い話 No.12768

    【じわ怖】咆哮

    先輩の話。 夕暮れ、 深い森の中を歩いていた時のこと。 森の下斜面から、 複数の激しい犬の咆哮が聞こえてきた。 野犬か！？ 身構

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  • 怖い話 No.2179

    【洒落怖】和服姿の女中さん

    突然だが私は太っているためか、イビキがかなりうるさいらしい。 先日伊豆の温泉へ社員旅行にいったのだが、私が夜中にふと目を覚ますとホテルの部屋の中には誰もいなかった。どうやら同部屋の軟弱な後輩達は私のイビキに耐えかねて、

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  • 怖い話 No.12211

    【じわ怖】喪服を着た男性

    庭を掃除してたら、 喪服を着た男性に道路から声を掛けられた。 どこどこの自宅を御存じですか？って言われたが、 そもそも番地が存在しないので「知りません」と答えた私。

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  • 怖い話 No.4681

    【じわ怖】回転

    怖くはなかったけど痛かった話。 昨日の夜に無性に炭酸が飲みたくなって、 歩いて10分ぐらいのスーパーにコーラを買いに向かっていた。 そのスーパー行く途中、 左側に家が並んで右側に田んぼがある道があって

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  • 怖い話 No.23109

    【意味怖】図書館

    ある女の子が地下室の図書室で本を必死に探していました。 その子が気づかないうちに先生は戸締まりをして帰ってしまいました。 今日は終業式です。 明日から夏休み。 外から開けら

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  • 怖い話 No.10904

    【ほん怖】土肥近くの三滝で

    畑を抜けて、 てくてく三滝神社のある山を目指しました。 平地に急に山が表れるなんて、 中国の様でした。 坂と階段の連続で、 木がうっそうと茂り、 夏なのに寒い位でした。 途中にやはりお経が岩に彫られていたり、 仏像が

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  • 怖い話 No.16231

    【意味怖】地球のみなさんの願い

    「地球のみなさま、こんにちは。驚かれるのも無理はありません。 私は今地球のみなさまに向けて直接、頭の中に話しかけております。申し遅れましたが私は神の下で働いている者でございます。 さて、今度私がみなさまに

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  • 怖い話 No.9203

    【洒落怖】城下町の怪異

    昔から続く怪異 愛知県○○市。 その昔少なくとも２００年以上前の話 岡崎城の城下町は天下を二分するほど賑わっていたらしく、 駕籠を担いで人を運ぶ カゴカキと呼ばれる人たちがよく行き交っていた

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  • 怖い話 No.4823

    【じわ怖】壊れていたはずの物がいつの間にか直ってる

    昔からちょこちょこあることなんだけど、 壊れていたはずの物がいつの間にか直ってることがよくある。 傘だったり鞄だったり色々なんだけど。 傘のときは、大きい穴が開いててもう使えなくなってたんだけど、 捨

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  • 怖い話 No.2670

    【洒落怖】変なおっさん

    友達三人とボーリングをしてたんだが、 ただの勝負だと面白くないという事で 二人ずつに別れて、 負けた二人は罰ゲームを決行というゲームをした 罰ゲームは試合後に勝った奴らが、 法的に問題がないものに決める事で同意 ゲーム開

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  • 怖い話 No.4528

    【じわ怖】変な部屋

    小学校３～４年頃だったと思う。 その頃は、両親共に実家から数キロ離れた工場で働いてたから、 俺も小学校終わってから、工場近くで ひとり遊んで待つという習慣がついてた。 工場の近くには、薄暗い神社や暗く

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  • 怖い話 No.12824

    【じわ怖】変生

    今はもう廃村になってしまった小さな集落の話。 当時はまだ、 火葬は山で野火送りで行われていました。 村で強欲、残虐、非常識で有名だった 独り者のばあさんが亡くなった

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  • 怖い話 No.4247

    【じわ怖】夏のエレベーター

    ３年くらい前の夏、当時勤めていた会社のビルでの出来事です。 会社はビルの７階（たぶん）にあり、 エレベーターに乗って帰ろうとエレベーター乗り場に行きました。 夜９時半くらいのことで、周りは非常灯程度の明

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  • 怖い話 No.6605

    【意味怖】夕焼けの見えるほうへ

    勇気を出して一歩進もう
    新しい世界にはばたく為に
    後悔なんてしない
    もう一度あなたに会えるのならば
    私は何だってできる
    もう一度あなたに会えるのならば あなたは帰って来

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  • 怖い話 No.2650

    【洒落怖】外国製の人形

    これは、私が小学４年生くらいの時に体験した話だ その時通っていた小学校のバザーで、 外国製の身長が３０㎝くらいある人形を見つけた ドレスを着ていて、古かったが 今まで売れなかったのが不思議なほど、 綺麗な人形だった 私は

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  • 怖い話 No.9816

    【洒落怖】夜の駅のトイレ

    夜11時ごろ、 飲み会のため友達と駅で待ち合わせしていて 私以外まだ誰も来てなかった。 待っているうちにトイレにいきたくなり 仕方なく一人でトイレに行った。 男子トイレを過ぎて女子トイレに入る。 &#

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  • 怖い話 No.9693

    【洒落怖】夜中の訪問者

    数年前の話 まだ田舎の実家で暮らしていた頃、 ニートだったのですっかり昼夜逆転して 夜中まで携帯眺めたり漫画読んだりしてた。 私の部屋は2階で、 その日は大雨だった。 漫画も読み飽きて とり

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  • 怖い話 No.1337

    【洒落怖】夜間の巡回

    私は某大学の守衛をしています。 守衛とはいえ夜間見回りまで任されているので一人で夜の学校内を歩かなければならないのです。まぁ、深夜でも多くの研究室は人がいるので助教授から珈琲を勧められたりと比較的明るい仕事でもあるので

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  • 怖い話 No.16754

    【意味怖】夢は必ず叶う

    「君の夢は必ず叶うよ。」 大学生だったある日、自称魔法使いが私に言った。 冗談半分に聞きながら、私は彼に子供の頃の夢を語った。 「なら医者になりたいな。」 「よし、では９年後に夢を叶えよう

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  • 怖い話 No.21569

    【洒落怖】大きな木

    祖父から聞いた話です。 今の家を建てる前、 家を建てようとしている場所に大きな木があったそうです。 家を建てるためには邪魔だったので、 祖父はその木を見ながら 「切ってしまおう」

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  • 怖い話 No.4369

    【じわ怖】大丈夫だよ

    私が小学四年の時に、他所から転校してきたＹって子がいたんだ。 同じクラスになったってだけで、多少の話をする程度の、 大して親しい間柄でもなかった。 だけど彼女は事ある毎に、私に 「大丈夫だよ」

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  • 怖い話 No.19631

    【意味怖】大型ダンプ

    車を走らせてたんだよ。 信号待ちでボーっとしてたら大型ダンプが急ブレーキで目の前で止まったんだって。 なんだ！ってびっくりしてたら運転手が降りてきてさ、その場でグルグル回りだしたんだ。

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  • 怖い話 No.22076

    【意味怖】天秤の上の命

    滑車に繋げられた紐が、二つの籠を吊している。 一方は死んでも守りたい俺の恋人がただ一人、入っている。 もう片方には親しい友人達5人と殺したいくらいに嫌いな奴を1人、計6人を入れている。

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  • 怖い話 No.22167

    【意味怖】奇病

    ある年、奇病が発生した。 進行していくとすごい速度で体が小さくなり、一年後には死んでしまう。 そんな恐ろしい病気だが感染力は極めて低く、一年以上経てば完治する。 空気中にもウイルスは存

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  • 怖い話 No.1713

    【洒落怖】奇行

    大学のころの話。 大学内にはちょっと同学年に有名な変な女の子がいた。彼女はティディベアのぬいぐるみを持って歩いたり、日によって髪の長さが違ったり、軍服ベレー帽で現れたり、学業はとても真面目で成績は良かった。 ３年の終

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  • 怖い話 No.5296

    【じわ怖】奈良の山奥にある大きくてキレイな川

    私、小学校の低学年の頃、 父に連れられ妹たちといっしょに、 奈良の山奥にある大きくてすごっくキレイな川 （まさに秘境！！てかんじのとこ）に、 泳ぎに連れて行ってもらったことがあった。 父から離れたらアカ

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  • 怖い話 No.17368

    【洒落怖】女の幽霊が出る貯水槽

    実際にあった話やけど、 女の幽霊が出るってんで その地域では有名な貯水槽があった。 タクシードライバーや そこを通る一般ドライバーが その付近で目撃することが多々あったよう。 後に地元の消防団が点検の

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  • 怖い話 No.7495

    【洒落怖】女の目的

    仕事が終わって家に帰る途中、 駅を出てすぐのところでボロボロの服を着て 痩せ細った30代後半ぐらいの女に声を掛けられた。 その辺りはホームレスが多かったから すぐにそれだと思って無視したけどついてくるので、 駅

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  • 怖い話 No.21017

    【洒落怖】女性の幽霊

    三年くらい前、 兄の友人のマンションに女性の幽霊が出ると聞いた。 兄と友人は幼馴染みで、 対策として兄が泊まったり、 友人が兄の部屋に泊まり兄は友人の部屋に、 と交替で寝てみたが、 兄が居る日は幽霊は現れない。

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  • 怖い話 No.18842

    【じわ怖】女神様

    霊感のある整体師さんから聞いたお話。 彼は古神道研究をしていて、 たびたび神社へ取材に行っている。 もちろん撮影もするのだが、 いきなりパシャパシャ撮ることは失礼な

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  • 怖い話 No.6907

    【意味怖】妹の日記

    少女は１１歳だったが、病死した。 家族も友人も近所の人も皆悲しんで葬式に出た。 １４歳の兄が少女の部屋へ行くと、 机の一番上の引き出しの奥に日記帳が入っていた。 日記の最後のページは、 少女が死んだ日の前日のも

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  • 怖い話 No.18751

    【じわ怖】妹は鍼灸師の資格を持っていた

    妹は鍼灸師の資格を持っていたので、 生前はその資格を生かして働いていたんだけど、 病気で一年近く入院して昨年に亡くなった。 そんな妹がまだ元気だった頃に、 実家で家族とTVの

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  • 怖い話 No.2692

    【洒落怖】娘の見えてるモノ

    ４歳の娘。 高速走れば、黄色い帽子で首をキューってしてるオジサンがいるだの。お盆になると怖がって玄関に寄り付かなくなって出かけるのも一苦労。 送り火の日には、突然「あ、かえっちゃう。ばいばーい」誰もいない外に向かって

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  • 怖い話 No.6659

    【意味怖】嫌な転校生

    最近クラスに嫌な女が転校してきた。
    まぁ先生や男子連中に媚売って 「かわ～いい～」 なんて人気を集めている。
    そのうち 「ねぇ～チョコレーートパフェが食べたいよぅ」 「あそぼ」
    「言うこ

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  • 怖い話 No.18832

    【じわ怖】子ども会の夏休みキャンプ

    私には年の離れた兄がいます。 普段何してるか判らない飄々とした自由人。 見える弟が言うには、 とにかく息をするように祓って歩くらしい… 小学生の時、
    

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  • 怖い話 No.5006

    【じわ怖】子カラスが怪我をして我が家の敷地内に落ちてた

    田舎な我が家。 数年前何にやられたのか分からないけど、 子カラスが怪我をして我が家の敷地内に落ちてた。 見殺しにするのも嫌なので、 ゴム手して捕まえて段ボールに入れて、 人間用の消毒液を吹き掛けてか

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  • 怖い話 No.10750

    【ほん怖】子供の霊が憑いてる

    子供好きなせいかわからんけど、 良く「子供の霊が憑いてるね～」とか言われる。 そんな俺が前に夜ツーしてる時、 日中でもあんまり行かない狭い峠道に行った時の話。 ちらっと夜景が見えるってんで思いつきで行ってみたんだけど

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  • 怖い話 No.6860

    【意味怖】子供をしつけるとき

    子供をしつけるとき何かにつけ 『お化けがくるよ』 『怖いおっちゃんがくるよ』 …などはあまり言わない方がよい。 これは私の妻が体験した事だが、 うちにも言うこと聞かないやんちゃ盛りの子供が２人いまして、 特に

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  • 怖い話 No.18210

    【洒落怖】孤独死した女性の部屋

    孤独死した女性のアパートの一室を清掃した事がある。 ゴミが1mくらい積層された、 いわゆるゴミ屋敷だった。 人手が足りなくて、 2～3日俺一人でゴミを袋に詰める作業をしてた。 何が辛いかって

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  • 怖い話 No.3771

    【ほん怖】宇宙語を仏壇に向かって話していた

    お盆におきた不思議なこと。 実母が昨年末に他界した。 1歳7ヶ月の孫（私の息子）を本当に可愛がっていた。 お盆に実家へ帰り、 お線香をあげたら宇宙語を仏壇に向かって話していた息子。 その後、スーパーへ買い物へ。

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  • 怖い話 No.2916

    【ほん怖】守りが強い

    ちょっと聞いてくれ。 つい最近、巷でマジの人って評判の霊能者に話を聞いたんだけど、 俺の家系、何かヤバイらしい。 あまりにも守りが強くて、 うちの家族に敵対的な人物は絶対に不幸な目に遭うみたい。 ちなみに家族構成は

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  • 怖い話 No.6766

    【意味怖】定員オーバー

    サラリーマン、 おばさん、 小学1,2年生くらいの少年、 お婆さんがエレベーターに乗っていた。 2階に着くと3～9歳くらいの3人の子供を連れた母親が乗り込んできた。 3階に着くと男女2人が乗り込んだ。そのとき｢

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  • 怖い話 No.6264

    【意味怖】宝物殿

    ある宝物殿があった。 今日は年に一日だけ開放される日。 普段は近辺には人が常駐しておらず閉ざされた場所だ。 十時の開門を前に、案内係へ一本の電話がきた。 男「おい、門が開くのは何時だ？」 係「十時です。十時にな

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  • 怖い話 No.20453

    【洒落怖】実家に住んでる「ななしさん」

    幽霊かどうかわからないけど、 実家に住んでる「ななしさん」の話をするわ。 トイレのカギを開けて出る時に、 カギの開け方が甘いと、 ドアを閉めたときにカギがかかっちゃう場合があるじゃん？ 私が小学校の頃

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  • 怖い話 No.8413

    【洒落怖】宴会

    久しぶりに明晰夢を見たのだが 浮き輪を使って空を飛んで自分の家を見下ろして、 年甲斐なくはしゃいでいたんだ。 そしたら急に 『ブッツン』と古いテレビを切り替えるような感じがして、 周りが狭くて暗い通路

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  • 怖い話 No.21539

    【洒落怖】家ごと行方不明

    私が15歳のときの話です。 学校から帰ると、 家があるはずの場所が空き地になっていました。 それまで毎日通っていたわけですから、 帰り道を間違えるはずはありません。 それに、 周りの風景にも

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  • 怖い話 No.13315

    【じわ怖】家族でハイキング

    友人の話。 家族で近場の山にハイキングに出かけた。 昼時に弁当を広げていると、 子供が手にした林檎を取り落とした。 コロコロと下草の間に転がっていく果実を

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  • 怖い話 No.4676

    【じわ怖】家族で祖母の墓参りに行く予定だった

    一昨年くらいの出来事。 家族で祖母の墓参りに行く予定だったんだけど、 自分は行けなくなってしまい、 仕方ないから外出先で１人手を合わせていた。 気持ちだけでも墓参りをと思い、 目を閉じて婆ちゃんの墓

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  • 怖い話 No.12570

    【じわ怖】家族の絵

    友人が結婚して、 妊娠してすぐに旦那さんが亡くなってしまった。 友人はかなり塞ぎ込んでしまい、 精神的な負担が原因か赤ちゃんも流れてしまった。 立ち直るまでにかなり

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  • 怖い話 No.17949

    【洒落怖】富士見ランド

    僕が着ぐるみショーのお仕事を始めて 1年が過ぎようとしていた頃です。 『アンパンマン』のショーで、 静岡県の『富士見ランド』という現場に 2泊3日で行くことになりました。 そのときはメンバーもみんな若

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  • 怖い話 No.1832

    【洒落怖】寝ぼけただけ？

    これは僕が中学生の時に体験した出来事です。 事件のあった場所は山梨県のある湖畔で、当時僕達は林間合宿でコテージのようなプレハブのような所に泊まりに来ていました。そこはあまり公にはされてはいませんが入水自殺が結構多い場所

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  • 怖い話 No.350

    【洒落怖】寝るなら玄関のカギくらいかけておけ

    まだ俺が幼稚園の頃、父親と母親が仲悪くて毎晩喧嘩していた。 だけど父は暴力的だったので母はいつも泣いてた。それで父を避けるようにして、毎晩父が帰ってきたら、自分たちを連れて寝室で明かりを消して寝たふりをしていた。

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  • 怖い話 No.20250

    【洒落怖】対人限定で賭け事が異常に強い奴

    大学時代、 賭け事（対人限定で）が異常に強い奴が友達にいた。 ジャンケン、ババ抜きなんかのトランプ、 賭けマーなんて負け知らずってくらい。 他にも嘘を見破ったりと、 アイツはカンが鋭い、 なんて皆から

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  • 怖い話 No.2597

    【洒落怖】封印されたモノ

    俺が中学三年生の時、祖父が死んだ。 胃癌だった。初孫ということもあり、俺はとても可愛がってもらった。 俺も小さい頃は祖父の大きな膝で本を読んでもらうのが大好きだった。祖父が死ぬ3日前に、病院に御見舞いに行った時の事。

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  • 怖い話 No.5452

    【じわ怖】小さな家

    叔父に聞いた話。 約４０年ぐらい前、 A県A郡にあるS山にテントの設営練習の為、 友人５人と入った。 麓に神社があり、 山道は散策の為に整備されている。 一旦道をはずれ、 森の中の平地にテン

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  • 怖い話 No.12497

    【じわ怖】小学3年生の時に父が亡くなった

    小学3年生の時に父が亡くなって、 その半年後くらいの話。 その日は私にしては珍しく 夜の3時くらいまで起きていた。 そろそろ寝ようかと思って 自分の部屋があ

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  • 怖い話 No.5773

    【じわ怖】小学校の近くにある小さな空き地

    高校時代に後輩から聞いた話をひとつ。 後輩の通っていた小学校には 不思議な言い伝えがある。 言い伝えの舞台となるのは、 その小学校の近くにある小さな空き地だ。 学校の裏地にある階

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  • 怖い話 No.7235

    【洒落怖】居酒屋赤ちゃん

    学生の頃、バイト先の店長から聞いた体験談です。 ある日、店長が友人数人と居酒屋で飲んでいた時のこと。 みんな程よく酔いが回ってきた頃、 一人だけ酔い潰れていた人がいました。 もともと強くない

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  • 怖い話 No.3500

    【ほん怖】展望台に登る道

    １０年程前の話 夜中に彼女と峠道をドライブ。 で、大きめの駐車場があったから立ち寄ったのね。 駐車場には他に車が一台停まってたけど、 人は乗っていないみたいだった。 「？」 と思って辺りを見渡すと、どうやら展

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  • 怖い話 No.13242

    【じわ怖】山の廃屋

    山仲間の話。 山で単独行の最中、 一軒の廃屋に出会した。 「昔に炭でも焼いていたか？ それにしては竈がないけど」 そんなことを考えながら通り過ぎる

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  • 怖い話 No.4021

    【じわ怖】山の空き地

    何にもない田舎で、遊ぶ場所と言ったら家の前の川とか近所の山しかないけど、毎日楽しかった。 そこの家にも子供が居たので、その同級生も混ざって総勢１０数人で遊びまわってた。 山を探検してる時に、空き地のような

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  • 怖い話 No.13782

    【じわ怖】山を切り開いた地にできた新興住宅地

    20年前、 山を切り開いた地にできた新興住宅地に引っ越した。 その住宅地に引っ越して来たのは私の家が一番最初で、 周りにはまだ家は一軒もなく、 夜は道路の街灯だけで真っ暗だっ

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  • 怖い話 No.508

    【洒落怖】山奥のダム

    私の夫が先月に体験した話です。 夫は釣が趣味で、たまの休みになると車でダムや池に向かい釣をしていました。夫には霊感なんてものはなく、霊の存在すら否定していました。 その日は朝の4時くらいに山○県の林の奥にあるダムへ向

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  • 怖い話 No.15124

    【ほん怖】山菜取りをしたあと

    自分の地元のA県で戦後まもなくの事。 営林署の職員が休日に山菜取りをしたあと帰ろうと思ったが、 入り慣れた山のはずなのに何故か迷ってしまった。 日も西に傾き始め野宿を覚悟したころ、 見たことも無い大きな屋敷の前に出

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  • 怖い話 No.13299

    【じわ怖】山頂に神社と古代の祭祀遺跡がある里山

    山頂に神社と古代の祭祀遺跡がある里山（中腹まで結構開発されている）に登った。 3～4ｍの木々の奥にタラの若木3本発見。 芽を摘まれすぎて立ち枯れていたが、 密集する枝を上手

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  • 怖い話 No.5818

    【じわ怖】岩が移動する

    新幹線が開業したころ豊橋？付近のトンネルで、 岩が移動するという話があった。 トンネル内に赤い水が出るところがあって、 そこに岩があったらしい。 保線係が邪魔なのでトンネルの外に移動さ

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  • 怖い話 No.3310

    【ほん怖】川で溺死した伯父さん

    怖くはないけど、不思議な話。 母の上に兄がいたんだが、 5才の時に川で溺死したらしい。 その事をばぁちゃんに聞いたんだけど、 その亡くなった伯父さんね、 死んじゃう前に行ったこともないのに火葬場の絵を描いたり、 ば

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  • 怖い話 No.3149

    【ほん怖】川とコンクリート塀に挟まれた小道

    高校まで40分くらいチャリ通だったんだけど、 通い始めの頃は近道がないか帰りに色々探してた。 ある日、川沿いの、 川とコンクリート塀に挟まれた小道を見つけた。 狭い道だったけど人通りは結構あって、 とりあえず入ってみ

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  • 怖い話 No.12254

    【じわ怖】左回りの死に神

    うちの近所では、 左回りにグルグルと螺旋を書くように順繰りに死人が出た。 昭和50年代に開墾された住宅街で、 同世代ばかりなのだけれども、 31歳の長男を亡くした家もあれば、

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  • 怖い話 No.11506

    【ほん怖】帝国による軍事教練所

    バルチック爺さんが日露戦争中に見聞した話です。 彼はその後、 関西の都市部で衛星看護兵の訓練に携わりました。 そこで知り合った医務教官から聞いた話だということです。 その教官は、佐世保の収容所で、 バルチック

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  • 怖い話 No.8145

    【洒落怖】帰りたくない部屋

    8年程前、 夜8時ころに友達と ゲーセンで遊んでいたときのこと 1～2時間遊んだところで、 友達のケータイが鳴った。 当時女がいなかった俺に気を使ったのか、 家に遊びに来ていた彼女を自分の部屋で待たせ

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  • 怖い話 No.9753

    【洒落怖】帰社する足音

    昔勤めていた会社での話。 そこは同系列の別会社と一緒に 大きな部屋を借りて二つに仕切り、 それぞれの社員がドアで出入りできるようにしてあった。 仕切りはどちらの会社の人も通れるように 1ｍ程の隙間が二

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  • 怖い話 No.2946

    【ほん怖】帽子の後ろ

    10年以上前に某食品関係の工場に勤めていた時の昼休み、 あるパートのオバチャンＢさんが、 「Ａさん、帽子の後ろから髪の毛みたいなのが見えてない？」 と言い出した。 「いやいや、Ａさん髪の毛長くないし（笑）」 と別のオバ

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  • 怖い話 No.4070

    【じわ怖】年神様

    『年神様』って知ってる？ 大晦日の晩に、「ほとほと、ことこと」と家々の戸を叩いて回るといわれている神様。 私は中１の時、その経験をした。 東京都中野区の祖父母の家。 大晦日の晩で、その年は初詣

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  • 怖い話 No.19782

    【意味怖】幸い命に別状はなく生きていた

    草木以外何も無い無人島に、誘拐された子供が連れて来られた。 子供はガムテープで口を塞がれ、手と足を縛られた 犯罪者に 「ごめんなさい。許してください」 と言うと、彼は怯えた目をして手の縄を解こうともがいた。

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  • 怖い話 No.9943

    【洒落怖】幻の集落

    とりあえず自分のシャレにならん話を一つ、 当時大学生だった私は 授業の後手に入れたばかりのバイクで 八王子周辺を乗り回すのが日課でした。 その日もいつもと同じ様にバイクに乗って 走りに出かけたのです。

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  • 怖い話 No.664

    【洒落怖】廃屋の子供

    私が小学校の時の話です。 私はＡ君といっしょによく出ると言われている廃屋に行ってみました。私は怖くてやっぱり帰ろうと行ったのですがＡ君は入ろうと言って聞きません。 仕方ないので私は外で待っていることにしました。しかし

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  • 怖い話 No.16445

    【意味怖】引き返せ

    『引き返せ』 俺がある山道を登っていると、古臭い看板が立っていた。 ところどころに錆が浮いていて、血の跡みたいでひどく不気味な看板だった。 『引き返せ』 看板にはそう書いてあった。

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  • 怖い話 No.2859

    【洒落怖】強くなりたいか

    自分が中2くらいの時の話 日曜で学校も無くて何しようかと思いながら、 自分の部屋で一人でいたら 右耳のすぐ後ろ、 スロー再生した時の声みたいな凄く低い声で 強くなりたいか？ って聞かれた・・・ びっくりして答えられないで

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  • 怖い話 No.2701

    【洒落怖】強烈な引き

    会社の後輩と海に夜釣りに行った。 釣り場に着き、仕掛けを用意している中、後輩（俺の釣りの師匠）は、独りでさっさと良いポイントに行ってしまっていた。いつもの事なのだが。 ……１時間くらい経った頃だろうか。投げっぱなしに

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