怖い話登録数18393話
恐怖感アップダークモード
(0件)
▼コンテンツには広告が含まれています
✕
白黒写真
お気に入り
1974
37
0
短編2分
コピー
「白黒写真」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。
※YouTubeのURL必須
開始時間
00時間00分00秒
投稿する
呪い系なのでそういうのが嫌いな人は読まないで高校生の頃、近くの山に友達3人(以下、私、K、S)とキャンプしにいった。 ひとまず私たちは暇だったので山を探検しようということになり山の中へ入っていった。けっこう山奥まできたところで、飽きてきて、日も暮れ始めたので、そろそろ戻ろうかということになった。 引き返そうとしたそのとき、Kが奥のほうに小屋があるのを発見した。私たちは好奇心からその小屋を調べようということになった。 …今思えば早めに帰るべきだった…小屋はすごい古びていて、ひどく朽ち果てており、人の住んでる様子はない。入り口と思われる戸はなかなか開かなかったが、KとSがこじ開けた。 中に入ると、やはり荒れていた。長いこと人は住んでないようだ。 広さは6畳ぐらいだったと思う。タンスらしきものや新聞紙の束とかがひどい埃の中置いてあった。 友達が小屋の中を調べている間、私は座って束になっていた新聞紙を上から読んでいった。いずれも日付は昭和36年ぐらいとなっている。 この小屋の住人は、この頃ここに住んでいたのだろうか。私は一枚一枚新聞を取り、眺めていった。 そして、その中の一枚に見覚えのある記事があった。私は驚愕した。 その新聞紙の日付は昨日のものだった!!どうみてもこの小屋に人の住んでる様子はない。私は激しく嫌な予感がした。 そのとき「うわー!!」とSが声を上げた。「どうした?」と聞くと「その棚あけたらこんなもんが出てきた。 」とSがいった。みると棚から白黒の写真と御札がたくさん出てきた。 写真はなんと表現したらいいかわからないが、白い背景の中に人型の黒い物体が写っている。出てきた写真全部がそうだった。 「やばい!!早くここから逃げるぞ!」私たちはすぐに小屋を出て全力でキャンプ地にもどった。あたりはすっかりまっくらだった。 「今日のことは忘れようぜ。」とKがいったものの、流石にその気味が悪いできごとを忘れることはできなかった。 そのキャンプを境にSの様子がおかしくなった。なんというか遠くを見ているというか、まったく生気がなく、こっちが呼んでも反応しなくなった。 ついには学校にもこなくなった。私は心配になりSの家に行った。 Sの母親は気まずそうに私を出迎えてくれた。そして私はSの部屋に入った。 部屋中に例の白黒写真がびっしりと貼られていた。
怖い話を読んでいると霊が寄ってくる?不安な方はこちらがおすすめ
感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする
この話は怖かったですか?
怖かった37
次はこちらの話なんていかがですか
続きを読む
※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります
いま注目されてる怖い話
こどもの頃のこわい話 きみのわるい話 (竹書房怪談文庫)
実際にあった怖い話 2026年9月号
本当にあった怖い話集1 本当にあった怖い話集【1】
実際にあった怖い話 2026年7月号
座ったおじいさん: その7 フォロワーさんの本当にあった怖い話
本当にあった怖い体験談7: てにくまちゃん。の怖い話 てにくまちゃんの怖い体験談
前の話:【洒落怖】外から
次の話:【洒落怖】黒いのが乗っかってる
怖い話 No.14339
【洒落怖】黒いかたまり
1537
22
怖い話 No.9709
【洒落怖】三輪車
1984
39
1
中編4分
怖い話 No.49
【洒落怖】幽霊に殺される
3037
53
2
怖い話 No.7905
【洒落怖】ぶよぶよ
1384
怖い話 No.448
【洒落怖】僧侶
2198
50
中編3分
怖い話 No.22808
【洒落怖】ケッチャッチャッチャ
1353
12
怖い話 No.7258
【洒落怖】エレベーターの小窓
1421
38
怖い話 No.7465
【洒落怖】慣れっこ
1457
41
短編1分
怖い話 No.1928
【洒落怖】悪霊の正体とは・・・
2508
45
怖い話 No.749
【洒落怖】祖父の足音
2027
25
心霊サイト運営者
全国心霊マップ
ghostmap
プロフィール
Twitter
新着洒落怖
留守番電話
舞台学科による演劇
分譲現場
謎の会話
たけのこ掘り
かんのけ坂
4階のベランダから落ちた友人
林間学校で登山
自転車に乗っている夢
雄別炭鉱
運動会?
坪の内
新着コメント
井戸の神様
ホテルにて
鬼を祭った首塚
何かがベットの下に何か落ちていました
いきなり求婚してきた
年寄りの夫婦
死ぬ程恥ずかしい墓参り
不動産屋さんの悲鳴
お母さんはここにいるよ