1. ホラスト
2. ほんのりと怖い話

物には念がこもる

お気に入り

• 物には念がこもるの朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「物には念がこもる」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 物には念がこもるとは

  【心霊＆絶叫】身近にひそむ恐怖体験～チャールズ後藤編～ （1） (本当にあった笑える話)

• 何年か前、ふと子供が使っていた引き出しが
  ぐちゃぐちゃなのが気になって片付け始めた。
  
  どんどん肩がぱんぱんに張り始めて、
  気持ちが悪くて片付けをやめたいんだけど
  途中でやめることも出来ず、
  いるもの・いらないものなどを分けていたら、
  古銭が出てきた。
  子供に聞いたら、
  公園で埋まってたものを拾ってきたものだと言うので、
  気持ちが悪くなるほどの肩の張りはこの古銭だなと思って、
  公園の管理棟に返しに行かせた。
  
  そんな話を妹に話したら、
  妹も同じような経験があった。
  
  首が絞められたように苦しくて苦しくて、
  何だろうと思っていたら、
  子供のおもちゃ箱から、
  紐で首をぐるぐる巻きにされたぬいぐるみが出てきたらしい。
  
  それをほどいたら苦しさも消えたという。
  
  私達姉妹がまだ実家で暮らしていた頃、
  妹に話さなきゃいけないことがあると心の中で思ったら、
  何？呼んだ？と私の部屋に来た。
  
  ちょっと不思議な体験です。
  

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった37

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】うえまつそうの学校の怖い話 Amazon
  • 【ほん怖】亡くなる前の姉に彼氏を紹介した 短編2分
  • 【ほん怖】女物の黒い靴 短編1分
  • 【ほん怖】電話の音 中編3分
  • 【ほん怖】7人パーティーで山を登っていた 中編3分
  • 【洒落怖】無口な祖父 短編2分
  • 【洒落怖】一緒に 短編1分
  • 【じわ怖】旅館での一夜 長編16分
  • 【洒落怖】開かないはずの扉 中編4分
  • 【意味怖】時が止まるスイッチ 短編1分
  • 【意味怖】今日は中学時代の同窓会 短編2分

  Amazon無料でスグに読める本

  • 

    美味しいご飯が食べたくなる漫画⑩: 変化編 美味しいご飯が食べたくなる漫画【にしみつ】

  • 

    無能は不要と言われ『時計使い』の僕は職人ギルドから追い出されるも、ダンジョンの深部で真の力に覚醒する THE COMIC 1 (ライドコミックス)

  • 

    悪いのは、私ですか？【６】: 職場編 ぼめそのエッセイ漫画集

  • 

    私たちに愛されたい妹 読者さんの恋愛・浮気体験談

  • 

    【考察版】廃棄！コンビニお姉さん 無料まんが集 by きたしま

  • 

    治癒魔法は使えないと追放されたのに、なぜか頼られてます～俺だけ使える治癒魔法で、聖獣と共に気づけば世界最強になっていた～2巻 (グラストCOMICS)

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  物には念がこもる についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【ほん怖】張り付ける

  次の話：【ほん怖】店が潰れていた

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.11390

    【ほん怖】乗用車同士の事故目撃

    丁度今くらいの時期に、 晴れた日に田んぼ道の直線3kmくらいの超絶見通しのいい農道をランニング中、 乗用車同士の事故目撃したんだけど、車がワープしてた件。 視界を遮るものなんか何もない十字路で、 俺の後ろから走ってきた

    1254

    36

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.3323

    【ほん怖】イギリスの幽霊屋敷

    俺がオカルトを信じるきっかけになった 婆ちゃんから聞いた話。 文章力が無いのと長文なのはご勘弁を。 イギリスのサウスシールズって所の婆ちゃんが 生まれ育った家の話。 三階建に屋根裏部屋がある大きい家で、 ここで度々お

    1791

    21

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.10540

    【ほん怖】弓取り

    あんまり詳しく書くと地域が特定されるので端折って書く。 私の生まれ故郷は中国山地の近くの山村で、 じいちゃんもばあちゃんもその村で生まれて知り合ったらしい。 んで、ばあちゃんの家系は神主で神社を持っている。 毎

    1265

    22

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.3753

    【ほん怖】母親の世代の女性

    私の母親が２０歳くらいの時に見たこと。 ある夏の日、 親友と二人で出掛けて帰ってきたのが７時ぐらいだったのですが、 駅を出て家に向かう途中、 とある民家の横を歩いていたら突然雷のような大音響がして、 その音で周囲が地震

    1864

    36

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.21627

    【ほん怖】小さな石橋

    私が京都は東山にあるその営業所に移動になったのは、 春先の桜が満開の季節でした。 小さな営業所ではありましたが仕事は多く、 音を上げずに勤めていられるのは、 ただ同僚の方たちの人柄ゆえでした。 その日も残った仕事がな

    1390

    15

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.3067

    【ほん怖】祖母が毎日来ていた

    私が小学校を卒業し、 中学入学を控えた3月頃の話です。 当時、父方の祖母が近所のアパートに住んでいました。 母の体が弱かったので、 私の面倒を見るため祖母が毎日アパートから通う、 そんな日々が幼稚園の頃からずっと続い

    1271

    34

    0

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.3346

    【ほん怖】青い靴下

    一昨日、帰省中の実家で起こったこと。 買い物から帰って玄関のドアのところでふと後ろを振り返ったら、 青い靴下だけが歩いていた。 スニーカーソックスとかいうやつ？ 足首までしかない短い靴下。 よく見ると、それはしばら

    1074

    37

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.2943

    【ほん怖】部屋にあった小窓

    私が小1だった頃の話。 うちはいわゆるシングルマザーの家庭で、 福岡市博多区の公団のマンションに住んでました。 結構広く部屋数も多くて、 私は自室を持ってたんだけど、 部屋にはベランダがなくて小窓があった。 大人の胸

    朗読 オカメ【2ch怖い話朗読】

    1295

    44

    0

    0

    中編3分

  • 怖い話 No.3786

    【ほん怖】形を持たないオーラ

    同棲してた元彼が、別れた後しばらくしてから荷物を取りにきました。 私は復縁希望だったので、何を言って口説こうか真面目に考えてたんです。 けど、会った瞬間引きました。 彼の周り、すごい怨念？に包まれてて腐臭がしてます。

    1394

    30

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.3749

    【ほん怖】輪灯

    仏壇の話。 母が若かったときの話。 仏壇の中の仏具に輪灯というのがあるけど、 その輪灯が落ちるとその家の誰かが亡くなる、 という迷信が母の住んでた土地にあって、 輪灯の取り付けにはとっても神経質になってたんだって。

    1746

    14

    0

    0

    短編2分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 物には念がこもる

  ふっかつの呪文

  もずごぉぞ　きわでぞど　こっづきは　みぎずさつ　
  たをけゆへ　わしばれち　えなぬよげ　さぐぺじぷ　
  うひづさだ　さぎごぱつ　いだわぇぉ　んやぁてゆ　
  みびばせぴ　らやごえあ　めざらもべ　いおびぉあ　
  べやばずね　ふてあぶぅ　なぴほりり　ずねれいづ　
  ォパペヵベ　ノャォムョ　パンフョピ　ゲコッザピ　
  ヲジリォホ　ムキズマル　テレガヅプ　ポロギロラ　
  ジチヮヨツ　ヶレホサレ　ィデエソベ　ケオアナゴ　
  アブビュャ　イォミンベ　ヘゾポテム　ピヒベスゲ　
  アァルォユ　ペジヵネゴ　ヴヒョカシ　ツビトッァ