1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 36ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
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  • 2025/06/15 【凍りつく】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/08 【奥が鏡張りになっているエレベーター】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/05 【証明】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。
  • 2025/06/03 【美しい月】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/01 【スティキン】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/05/30 【変なこと書いてゴメン（笑）】に新しいコメントが投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.8604

    【洒落怖】怒らせる

    正月に実家の旧家で体験した話 布団で寝てたら夜中に目が覚めたので、 尿意かいなーと思ってボーッとしてたら、 天井に十二単みたいな着物を着た女が張り付いていた。 ずーと耳鳴りがしていた。 弱気

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  • 怖い話 No.18640

    【じわ怖】悪夢を見る低反発枕

    夢で思い出した。 15年前くらいだったか、 低反発枕がテレビで取り上げられた頃。 正規品(？)のは数万円で手が出せなかった為、 近所のホームセンターで数千円のやつを

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  • 怖い話 No.7633

    【洒落怖】悪戯

    私はある晩仕事から帰ってきて 疲れていたのでそのままソファの上で眠ってしまいました ソファの上に仰向けになり 手をバンザイの形のように空中に投げ出して… すると突然 投げ出している手をコチョコチョとく

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  • 怖い話 No.1928

    【洒落怖】悪霊の正体とは・・・

    まず家の説明なんですが、母がかなり強い霊感を持っていてよく本職(霊媒師)の人から本職にならないかと誘われてるらしい。 そんなもんでうちの家には母を尋ねて来るご先祖さんが多いらしく結界の様になって悪霊等は入って来れない状

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  • 怖い話 No.1289

    【洒落怖】意外な結末

    友達の話なのですが、何度か金縛りにあったことがあるらしいんです。 もちろんだたの金縛りで霊現象とかは無し、友達は普段、こういった所をのぞいてたらしく少しは期待していたみたいですけどね。ある時、金縛りにあってああ…またか

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  • 怖い話 No.6619

    【意味怖】愛車

    俺は無人の大邸宅に忍び込み美術品や宝石を盗み裏の世界で売りさばく。
    今回も目撃されること無く仕事はうまくいきアジトに一時ブツを隠すと
    愛車に乗り換えて服も着替えた。
    今回は３０分近く渋滞があ

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  • 怖い話 No.1709

    【洒落怖】憑依

    飲み会に行った彼女からの電話「やばいんで来て！」わけも分らず部屋に着くと何やら重い雰囲気、「何かあったん？」と訊くと「この部屋いっぱいいる！（幽霊）」その時突然CDがスロウ再生、もう、部屋中がパニックになり一旦帰ろうと解

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  • 怖い話 No.17514

    【洒落怖】手抜き弁当のシンクロ率

    同じ会社のI君と私は 弁当を手抜きした時のシンクロ率が異常に高い。 多分、夕飯のおかずのシンクロ率も高い。 季節の安いものを使ってると言えばそれまでだけど、 パスタ余らせて翌日持っていくと彼の弁当もパ

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  • 怖い話 No.2327

    【洒落怖】抱きついてきた妹

    俺には小学校に上がったばかりの妹がいるんだが、ときどき「今日はおにいちゃんと寝る」といって二階のおれの部屋に来て一緒に寝ることがある。 その夜も、一緒に寝ると言い出した。だが、俺は学校の課題が残っていたので、さきに寝か

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  • 怖い話 No.1467

    【洒落怖】押し入れが好きでよく入っていたんです

    昔から押し入れが大好きだった私の体験談です。 幼い頃は押し入れが好きでよく入っていたんです。上の段には布団が置いてあって、その上に登ります。 そして押し入れの扉を閉めてジッとしてる。それが心地良かったんですね。 そ

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  • 怖い話 No.16678

    【意味怖】新種のみの虫

    こないだ野外活動で森に行ったら、遠くの方の木にみの虫がぶら下がってました。 すごく大きなみの虫だったので、新種のみの虫だ！と思いました 先生に 「あそこに新種のみの虫がいるよ！」 って教え

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  • 怖い話 No.11656

    【ほん怖】施設のリビング

    施設のリビングで、 俺ともう1人の職員が見てる目の前で、 居室の引き戸が勝手に開いては閉じる、開いては閉じる、てのを見た。 誰もドアの近くにいないので、 2人で居室の中を確認してたら、 さっきまで自分たちのいた方からガ

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  • 怖い話 No.1817

    【洒落怖】旅館にて

    彼女と地元の温泉旅行に行った時の話です。 秋の終わり頃に海の近くにある温泉街に行きました。泊まったのは民宿に近い旅館でそんなに良い所では無かったんですが、温泉は結構広くて貸し切り露天風呂もあり満足しました。 ただ海沿

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  • 怖い話 No.5654

    【じわ怖】旅館の部屋に日本人形があった

    幽霊なのかどうか分からないけど、 旅館に泊まった時に、 部屋にガラスケースの入った日本人形があった。 おかっぱ頭で赤い着物を着た子どもの人形。 それが夢に出て来た。 場所は同じ旅館の同じ部屋。

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  • 怖い話 No.5128

    【じわ怖】早く来い！

    居間でテレビを見ていると、 母親と一緒に出かけている筈の親父の叫び声が 玄関から聞こえた。 「おい！タカシ（仮名）！早く来い！」 親父はいきなり何を言い出すんだ全く、 また酒でも・・・ 最初は

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  • 怖い話 No.2240

    【洒落怖】明け方の出来事

    あれは高１の冬、新聞配達をしてた頃の話、知ってると思うけど冬の朝は暗い４時までには配達所に行き配り始める。 もうすぐ新聞配達を始めて１年もたとうとしてたボロアパートの蛍光灯もないところを配るとき、隣の廃屋に幽霊が窓に張

    朗読 めたんの怖い話紹介ch

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  • 怖い話 No.6232

    【意味怖】昔のお友達

    （この辺りも、ずいぶん変わったのう・・・。） 「あ、ボク、山本さんの家は知ってるかの？」 「うん。知ってるよ。」 「すまんが、そこへ連れて行って欲しいんじゃが・・・。」 「いいよ。」 「ありがとう。昔のお友達に

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  • 怖い話 No.12406

    【じわ怖】昼寝から目が覚めると

    昼寝から目が覚めると、 知らないオッちゃんの上半身が 目の前（体の上）を通り過ぎていくところだった。 思わず小声で 「うをっ」 と言ってしまった。

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  • 怖い話 No.19586

    【意味怖】普通手のひらでハイタッチだろ！

    ある日女性Aさんと男性Bさんと男性Cさん三人で登山していた。 ある程度上まで行くと体が悲鳴をあげる。 ふと気がついたらAさんとBさんが、いなくなっちゃった。 Cさんは焦ってしまい、Aさ

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  • 怖い話 No.7034

    【意味怖】暗い校舎

    先日の話。 高校でセンター模試を理系で受けると最後まで残ることになるため、帰る頃には外が真っ暗。 当然校舎内は外より一層暗い。 にも関わらず、気の利かない先生は廊下の電気を点けておいてくれていなかった。 だからみ

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  • 怖い話 No.5370

    【じわ怖】最強の名前

    旧姓の私の名前、姓名判断によると 最強の名前だとかで、 印鑑売りの人でまともな占いする人は、 この名前はあえて良い判子薦めなくてもいいですねと言われた。 ただ強烈すぎるので結婚運が悪い、男を弱らせる、

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  • 怖い話 No.15754

    【意味怖】最後にちゃんと言いたくて

    朝から大雪の降る日だった。 俺はマフラーに顔を埋め、先を急ぐ。 大好きな彼女と待ち合わせをしているというのに寝坊をしてしまったのだ。 ズボンのポケットに入っている携帯を使い、遅れると連絡をしようか

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  • 怖い話 No.15653

    【意味怖】月が綺麗

    今日も疲れた～(*´ο`*)=3 今度の日曜日は彼氏とデートだし今週は仕事頑張ろっと♪ そんなことを考えつつ部屋でくつろいでいるとケータイが鳴った。 会社の先輩の夏目さんからだ。 彼とはご

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  • 怖い話 No.16146

    【意味怖】朝風呂

    僕は朝風呂が大好きだ。 その日は仕事続きで2日間寝ていない状態だった いつものように服を脱ぎ始めて変化に気づいた… あれ？揺れてる…地震か？ 僕は靴を脱いでそっと座った。 たくさん

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  • 怖い話 No.18539

    【じわ怖】未来視が出来るという伯父さん

    伯父さん（親父の兄）の話。 未来視が出来るという伯父さん。 その方法は、 タライに流した『未来視する人間』と『未来視される人間』の血液を、 まばたきせずに見つめる事

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  • 怖い話 No.7463

    【洒落怖】未開発ポイント

    趣味で時々釣りをしているんだ それでその日も釣り道具と 途中で食べるつもりでおにぎりを持って近くの池にいった ところが坊主でやる気を失って、 なんとなく上流を目指すことにした 整備されていな

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  • 怖い話 No.971

    【洒落怖】来てくれたの…

    もう８～９年も前の話だが、某大学の山岳部員４人がいたが、彼らをＡとＢとＣとＤとしよう。 ＡとＢとＣの三人は三日間のスケジュールで青木ヶ原樹海の横断を目的とした探検に向かった。しかも、万が一に備えて留守番役のＤに四日以上

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  • 怖い話 No.2020

    【洒落怖】東側の階段

    あるゲームソフトの企画会社の社長から聞いた話です。 その会社は渋谷のマンションに事務所を構えています。築三十年の古い七階建てマンションの六、七階が事務所兼自宅になっています。 マンションには東と南に二つ階段があります

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  • 怖い話 No.12549

    【じわ怖】某アイス屋で働いています

    私は某アイス屋で働いています。 結構前から、 時々ですが黒い人が店の中を通っていきます。 通るルートは必ず決まっていて、 私たちが作業する作業場からバックヤードへト

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  • 怖い話 No.4608

    【じわ怖】柔道の練習中

    高校の頃、柔道部に入っていた時の話。 打ち込みという技をかけるまでの動きの練習があって、 それは筋トレの合間にやったりするんだ。 手が空いてる人がいる時は人と、 一人の時は、畳から150cm位上の窓と

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  • 怖い話 No.17149

    【洒落怖】梅干し

    友人の祖母は半分自給自足をしている田舎暮らしの人のため、 漬物や干し野菜など、保存食をよく作るそうだ。 けれど一つだけ作らないものがある。 それは梅干しだ。 祖母の畑には梅の木があり、 毎年

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  • 怖い話 No.6809

    【意味怖】樹海の奥地

    自殺の名所としてよく知られる、富士の樹海。 毎年多くの人々がそこで命を終わらせる。 静岡県や山梨県の県警、救助隊、自衛隊の人々が、 そんな人々の遺体を回収する為に、 毎年何度かきちんとした装備で樹海へ入る。 だ

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  • 怖い話 No.19497

    【意味怖】歓声の中

    今俺は歓声の中にいる。 みなは俺を見上げ、俺はみなを見下し… ここに至るまで俺はどれだけのものを積み上げてきただろう… あぁ…みなが俺を見てる。 この声が心地よい… 俺は目を閉じ、

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  • 怖い話 No.19717

    【意味怖】正面衝突

    ある日の真夜中二台の大型トラックが正面衝突事故を起こした。 運転手は即死で目撃者はいない。 トラックは二台ともすごいスピードを出していたようで、事故車は完全にくっついていた。 警察の事

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  • 怖い話 No.5638

    【じわ怖】死に部屋

    腰を痛め十日間入院してた時の話。 病棟はＨという文字の縦棒を長～くした形で、 右棒は整形、左は内科のあまりよくないというか 退院の見込みの薄い人たち、 それをつなぐ横棒部分にはナースステーションがあり、

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  • 怖い話 No.4018

    【じわ怖】死ぬヤツは死ぬ

    昨日の深夜ラジオドラマ聞いて、ふと思い出した話。 ラジオドラマでは、姉弟で川遊びに行って、姉が目を離した隙に弟が水死し、 姉はいつまでも悔やみ続けるという話だったが、 川遊び育ちから言わせて頂くと、目を離さ

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  • 怖い話 No.13580

    【じわ怖】死体人形

    妹が彼氏を家に連れて来たときのこと。 私と妹は二人暮らしで、 妹はLDD（※Living Dead Dolls：生ける屍をモチーフにした人形）者。 かなりの数の死体人形が至

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  • 怖い話 No.18728

    【じわ怖】残念そうな顔

    当方10代最後の♀。 ピザのくせに胸は残念。 後ろ姿はオバサン。 風呂場で無駄毛の処理してたらぞくっと寒気がした。 その時は湯ざめしたかな～位に

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  • 怖い話 No.2605

    【洒落怖】残留思念の声

    私の母から聞いた話。 母が薬売りの叔父の家に遊びに行った時、姉とカクレンボをしてて、隠れるところを探してたら、調度良いスペースがあって、そこに隠れてたらしい。すると、何か後ろの方から声がする。 振り返ってよく見てみる

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  • 怖い話 No.15266

    【じわ怖】母が一番可愛がっている日本人形

    自分の母親が人形が結構好きで集めてる。 その中でも母が一番可愛がっている日本人形がある。 私は子供の頃から人形全般に興味が無いんだが（どちらかと言うと怖い）、 その日本人形

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  • 怖い話 No.15820

    【意味怖】母親と息子

    僕は今、唯一の血縁の母親と一緒に山奥の別荘に来ている。 母さんにはどうやら恋人がいるらしく、僕とより恋人といたくて断るんじゃないかと心配してたけど、母さんは喜んで一緒に来てくれた。 泊まっているウッドハウ

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  • 怖い話 No.3190

    【ほん怖】毎週水曜日午前0時の足音

    母は見える人で、 昔から結構色々な体験をしているみたい。 その中の１つ。 『毎週水曜日午前0時の足音』 母が昔住んでたある家は、 毎週水曜日午前0時に母の部屋の天井から廊下の上、 そして階段をぎっぎっと下りて、

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  • 怖い話 No.13837

    【じわ怖】気

    建築の仕事に就いていたときの話。 台所を改装したいというお宅へ伺って、 施主の奥さんと打ち合わせをしていました。 その時のご要望のひとつに、 いま嵌っている換気扇を

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  • 怖い話 No.16216

    【意味怖】気分転換

    今日はいつもより早く起きて、いつもと違う道で駅に向かった。 会社に遅刻した。

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  • 怖い話 No.12132

    【じわ怖】水子供養は命がけ

    これは、結構昔から続く 寺の坊主の息子である友人Ａから聞いた話です。 坊さんの間では常識なのですが、 水子を供養する際は命がけらしいのです。 なんでも、水子というの

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  • 怖い話 No.6631

    【意味怖】求人票

    大学４年生就活シーズン。 私はとある企業の求人票に目がとまった。
    ●株式会社ＫＥホールディングス ●勤務時間９：００―５：３０ ●なんと毎日定時 ●大卒初任給２５万６０００円
    私「毎日定時で、

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  • 怖い話 No.1665

    【洒落怖】沢山の「黒い手」

    当時学生だった頃に、知り合いの会社の保養所に行った時の話です。 箱根にある、山自体が別荘地になっている所なのですが、そこの山頂付近にある保養所で、一見お洒落な一軒家になってました。そこには何度か行った事もあったのですが

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  • 怖い話 No.4081

    【じわ怖】河原を自転車で疾走中

    失恋直後に河原を自転車で疾走していたら、 突然頭の中に掛け軸のような立派な巻き物の書が発表された。 『次はハジメ』（←縦書き）って書いてあった。 意味が分からなかったが、しばらくして付き合った人の名前が

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  • 怖い話 No.1457

    【洒落怖】泣ける・・・

    イヴの夜、オレは一人ぼっちが嫌なばかりに友達に無理なお願いをし、友達、その彼女etcとカラオケボックスにいた。 友達に少々ウザがられも何曲か歌い終え、ほど良く酔いも回ってきた所で、突然隣の女が「目ぇ閉じて？」オレは内心

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  • 怖い話 No.22089

    【意味怖】津波

    今日長野県で津波が起きた。

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  • 怖い話 No.8981

    【洒落怖】浜辺の墓地は無縁仏だけが残される形となった

    うちのじいさんの田舎が茨城なんだけど、 昔は土葬だったそうだ。 その頃の棺桶って、 樽みたいで遺体は体育座りみたいにして入れられた… って理解でいいのかな？ 墓地は浜辺のすぐ後ろの雑木林だったそうなん

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  • 怖い話 No.3451

    【ほん怖】浮気の復讐

    友人が彼氏に二又をかけられて別れた。 腹が立つけれど復讐のしようが無い。 で、ムシャクシャして半分冗談で、 彼氏に呪いをかけてみることにしたんだと。 元彼への怨念を便箋にびっしりしたためて、 その便箋で自分の髪

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  • 怖い話 No.19759

    【意味怖】浴槽の中の湯

    ある冬の日。 私の祖母が朝に風呂に入った。 昨日の夜みんなが風呂に入ってるなか祖母は寝てしまったのだ。 祖母がシャワー浴びて頭を洗っていた時に母が 「おばあちゃん―。体洗う

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  • 怖い話 No.2814

    【洒落怖】消えたお金

    友達が中学生の時の話だ。 ちなみに現在ハタチだから、５年くらい前のことだな。当時マンションに住んでた彼は、ある日、自室の机の上に置いてた貯金箱が無くなっているのに気がついた。 中学生にしては大金（２、３万らしい）が入

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  • 怖い話 No.15786

    【意味怖】消しゴム

    これは僕が高校生の頃の話。 当時、クラスでは授業中に消しゴムをぶつける遊びが流行っていた。 いかに壇上の教師に見付からないように遠くの人を当てられるか、みんなして競っていた。 教室の一番後ろの席だ

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  • 怖い話 No.15044

    【ほん怖】涙が溢れ出る場所

    学生の頃、初めて行った時から続く異変だ。 痛みも痒みも、感情の揺れも無く、 突然涙が溢れ出し、 10分ほどの間、流れ続ける。 そんな場所が、俺にはある。 沢の途中から脇の斜面へルートを変え、 30分ばかり急斜面

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  • 怖い話 No.9171

    【洒落怖】深夜に苦情

    母の話。 母は父を早くに亡くし、 十代の頃は、 いわゆる不良というやつだった。 高校生だった母はその日、 祖母は夜勤の仕事に出掛け、 弟(叔父)が部活の合宿でいなかったので、 不良仲間を数人自分の住む

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  • 怖い話 No.8393

    【洒落怖】深夜の散歩

    私、不眠症なので一時、 良く夜中（深夜１～３時くらい）に散歩に出たりしてたのよ。 で、大体決まったルートがあって、 コンビニに寄って雑誌とか立ち読みして飲み物とか買って、帰宅して…… って感じだったんだけど、

    朗読 はこわけあみ 酔いどれホラーV

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  • 怖い話 No.11473

    【ほん怖】深夜ラジオを流しながら勉強をしていた

    もう14、5年前の話です。 僕の家の裏には山があって、 2階の自室はちょうどその裏山に面していて、 裏山からの小道が部屋のすぐ横に通っていました。 当時学生だった僕は、 深夜ラジオを極小さな音で流しながら勉強をして

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  • 怖い話 No.7144

    【洒落怖】潰れた音

    バイトも終わり家に着き、晩飯を食い、部屋に戻りテレビをつけて見ているうちに、ウトウトしてきて横になった時間は23:05くらいだった、ハッキリ覚えていた、そして寝てしまったんだが、寝て暫くして何かが鳴っている事に気付いた。

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  • 怖い話 No.16252

    【意味怖】点灯

    俺はマンションの14階に住んでいる。 夜中に帰宅してエレベーターに乗り込み14階のボタンを押す。 そのとき8階のボタンが点灯。 「誰か乗ってくるのか…」 そう思った直後 慌てて2階

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  • 怖い話 No.17379

    【洒落怖】無気味な家

    これガチやけど、 近所に無気味な家があって昔から有名だった。 その家には夫妻が住んでいるらしく、 いつも庭にボロボロのマネキン二体を飾っている。 一体は大人サイズで女性服が着せられていて、 もう一体は

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  • 怖い話 No.5062

    【じわ怖】犬が家の前でうろうろしてた

    15年ぐらい前（当時消防かな）に、 首輪付けてない犬が家の前でうろうろしてた事があった。 動物好きだったしガキだったから 何のためらいもなく触りにいったら、 スゴい人懐っこくて大人しかった。 暫くべ

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  • 怖い話 No.19435

    【意味怖】狭い部屋

    僕は世間一般では【ニート】と呼ばれる人種だろう。 なぜなら家からでない。 かと言って、なにかしてるわけでもない。 ただ、凄い狭い部屋だけど凄い暖かくてお気に入りなんだ！ 地震はよく来るけど

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  • 怖い話 No.4766

    【じわ怖】猫大好きな犬

    昔、実家で犬飼ってたんだけど、猫大好きなやつでさ、 散歩の時とか向かいから犬来ると、 ワンワン吠えるし飛びかかろうとするしで毎回大変だったのに、 猫にだけは優しくて、近所の野良猫もうちの犬見ると 走ってきてす

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  • 怖い話 No.4376

    【じわ怖】獣人化

    私ではないんだけれど、母が幼い頃（40年くらい前）近所に、 半分人間、半分猫の顔したおばさんが住んでいたらしい。 母には優しくしてくれたそうだけど… 何でも、そのおばさんの母だか祖母だとかが殺した猫の呪い？

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  • 怖い話 No.3731

    【ほん怖】玄関先に置いてあった

    一昨年の話なんだけど。 朝見たら、玄関先にキノコが置いてあった。 よく考えずに、すぐ前の川に捨てた。 一週間ほどして、今度は木の実みたいのが置いてあった。 これも前の川に放り込んだ。 また一週間ほどして、

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  • 怖い話 No.566

    【洒落怖】理解不能

    去年の夏頃に私は静岡のあるブティックで理解不能な経験をしました。 その店には月に何度となく立ち寄っていたので、店員とはすっかり仲良くなり休みの日はたまに一緒に出かけたりするほどでした。そしてその日もいつもの様にフラッと

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  • 怖い話 No.13811

    【じわ怖】琴を弾く手が止まらない

    怖くないけど不思議な話。 私は箏曲を習ってるんですが、 その先生から聞いた話です。 雨の降る晩、 先生は一人で琴を弾いていました。 けっこう疲れてきたので そろそろ弾くのをやめようかと思ったそうで

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  • 怖い話 No.5291

    【じわ怖】田舎に疎開していました

    祖母からずっと前に聞いた話です。 当時、戦火を逃れるため、 祖母はまだよちよち歩きの父と一緒に 祖父方の田舎に疎開していました。 父を産んでから体調を壊して具合が悪く、 本来なら畑をしなければいけな

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  • 怖い話 No.4073

    【じわ怖】病院の事務

    この春に某病院からうちの会社へ転職してきたA君（医者や看護師ではなく事務）。 前職よりも条件の悪いうちへどうして？とたずねたら、「僕、病院はどうしてもダメで」とのこと。 以下はA君の話。 その日、A

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  • 怖い話 No.18614

    【じわ怖】病院内の公衆電話

    俺が前に勤務していた病院でのこと。 田舎の結構古い病院で、 ある階の病棟の隅に公衆電話が置いてある。 小銭しか使えないレトロなピンク色の小さな公衆電話。

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  • 怖い話 No.16135

    【意味怖】相撲

    間違いありません。 僕らのクラスには児玉青龍という男子がいました。 親が相撲好きで朝青龍にちなんでつけたらしいです。 当然、青龍くんは相撲を習っていました。 強かったですよ。 この

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  • 怖い話 No.142

    【洒落怖】真っ暗なトンネル

    場所は詳しくきいていないけど確か私の地元のお話 県名は内緒ですが(すみません)私は先輩の話をきくまで その場所をきいたことなかったので有名でないところなのかな 実話らしいです 当時先輩は音大に通う1年生でした 大学のサー

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  • 怖い話 No.3039

    【ほん怖】真冬の帰り道

    真冬の晴れたとても寒い夜の帰り道。 住宅街なのと、積もった雪のせいで（雪は音を吸収します） 自分が雪を踏みしめる音以外は物音ひとつしない中、 「キラッ」という音が頭上から聞こえた。 はっとして夜空を見上げると、 ちょう

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  • 怖い話 No.3040

    【ほん怖】眠っていたおじさん

    幼いころ、房総方面での話。 電車を乗り換えて、 親とはちょっと離れた席で妹と窓の外を眺めていた。 すると母と父があわてたように 『こっちへ来い』 と手招きする。 急かすようになぜか次の駅で降ろされ、 わけを話され

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  • 怖い話 No.11681

    【ほん怖】砂岩

    石じじいの話です。 彼が住んでいた村には 真言宗のお寺がありました（さすが四国ですね）。 その寺の裏山（寺所有の山林）に石切場があり、 そこから砂岩がとれたそうです。 あまり硬くなく質が良いとは言えないものでしたが

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  • 怖い話 No.3744

    【ほん怖】碁仲間

    去年、祖父が団地の階段から落ちて亡くなった。 みんな泣く暇も無いくらい慌てて通夜やお葬式の手配をしつつ、祖父の友達に連絡をした。 祖父は囲碁が生きがいみたいな人で、碁仲間が沢山いた為、私は碁会所に電話をかけた。

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  • 怖い話 No.9621

    【洒落怖】神霊蛇

    俺が高校生の夏休みにした解体屋のバイトの話だ。 場所は長野県木曽郡。 ある大きな一軒家の取壊しの作業だった。 その家は何か不幸が続いたらしく、 住人は全員亡くなったとの事だった。

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  • 怖い話 No.6391

    【意味怖】私が見えるの？

    マラソン全国大会で優勝した俺はその日かなり浮かれていた。 帰りの電車、ハイヒールを履いたOLらしき女が大股開きで座っていたので 冗談半分に「パンツ見えてるぞ」と茶化すと 「私が見えるの？」 「え？」 俺は一瞬、

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  • 怖い話 No.1981

    【洒落怖】窓の外の女

    よく遊びに行く友人宅での出来事近所に引越ししてきて３ヶ月ぐらいなんだけど、ここ１ヶ月ぐらいでおかしな事がある。 自分はお酒を飲む仕事に就いているので、多少不可解な事があってもお酒のせいにしてたんだけどある日酔っ払ってそ

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  • 怖い話 No.4157

    【じわ怖】竹の子に反応する猫

    ５年程前に、天国に行った猫の話。 ごく普通の猫だったんだけど、一つだけおかしなとこがあった。 それは、竹の子に異常に反応するところ。 キャットフードで育てたから、人間の食事に興味は無かったんだけど、

    2007

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  • 怖い話 No.12575

    【じわ怖】米屋の店先

    ついさっきの事。 近所の米屋の店先で、 店の前に出した長椅子に座ってた米屋のじいさんが、 ガックリ肩を落としたような感じでタバコを吸っていた。 すると、 &

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  • 怖い話 No.8069

    【洒落怖】精査

    こんな夢を見た 広い長方形の部屋に自分も含め何人も並んでいる 自分も含め 老若男女さまざまな人間が並んでいた 一番前を見ると そこには牛と馬と鬼を足して二で割ったような化け物が 二匹仁王立ち

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  • 怖い話 No.11221

    【ほん怖】紙くずが落ちてた

    2,3ヶ月前のことなんだが、 紙くずが落ちてて、見ると、 『5月になったらのんちゃんを迎えに行って食事して送っていくのをしますか』 と書かれていたが、 別に気にせず丸めて捨てた。 それから3日くらい後、 出勤すると

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  • 怖い話 No.17471

    【洒落怖】紫の車

    私の友達の昔話。 当時、とにかくDVがすごくて可哀想な時期があった。 うちにもしょっちゅう逃げてきてたし、 何がなんだかもう壮絶だった。 でもいつも言ってたのが、 「旦那、絶対女に

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  • 怖い話 No.8046

    【洒落怖】絶望

    霊感持ちの同僚から聞いた話。 元々昔から度々「見る」ことがあったという彼女だが、 よく見るようになったのは、 前職の、葬祭場の事務をやっていたときからだということ。 その時の彼女の体験談のひとつ。 &

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  • 怖い話 No.8327

    【洒落怖】職質

    学生時代の夏休み、 一人で車で帰省中のこと。 真夜中に栃木県の国道を走っていたとき、 路肩に立つ警官が赤く光る警棒をかざしているのが見えた。 職質か?と思い車を停めた。 警官はこんな時間にな

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  • 怖い話 No.11534

    【ほん怖】背中に当たるモノ

    私の親父に聞いた話。 彼はよく一人で登山を楽しむのだが、 15年ほど前、四国のとある深山に行った折りのこと。 その山には何度か行ったことがあるのだが、 いつも深夜近くまで藪のような獣道を漕いで歩き、 電力会社の小屋に

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  • 怖い話 No.14372

    【洒落怖】脳内イメージ？

    一昨年くらいの出来事。 家族で祖母の墓参りに行く予定だったんだけど、 自分は行けなくなってしまい、 仕方ないから外出先で1人手を合わせていた。 気持ちだけでも墓参りをと思い、 目を閉じて婆ちゃんの墓を

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  • 怖い話 No.12645

    【じわ怖】腕のない死体

    太平洋戦争末期、 北海道の漁村にある日、 たくさんの日本兵の水死体が流れ着いた。 数は500体近く。 どうやら兵士を満載した輸送船が、 アメリカの潜水艦に攻

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  • 怖い話 No.2140

    【洒落怖】腹切地蔵

    鎌倉中期（だと思った）に存在した名将やすだよしさだ（漢字知らん）の切腹した場所である腹切り地蔵は文字通り上半身より上が無い地蔵が安置してあります。 その地蔵もいわく付きで当初はやすだなにがしの霊を静めるため普通の地蔵を

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  • 怖い話 No.3135

    【ほん怖】自分はちょっと記憶力？がいいらしい

    姉に話したらナニソレ怖いって言われた話。 自分はちょっと記憶力？がいいらしく、 母親の胎内から生まれてきた時の記憶らしきものがある。 それは結構ある話で、 なんとか記憶っていうらしいけど、 それとは別の話。 姉が

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  • 怖い話 No.5647

    【じわ怖】自分は爺さんと婆さんと寝ていた

    小学校低学年の頃、 自分は爺さんと婆さんと寝ていた。 父親と母親は別の寝室で寝ていた。 ある日の夜中、母親が突然、 「ぎゃあああああああああああああああああああああ 頭に刺さって

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  • 怖い話 No.16039

    【意味怖】自殺しました

    ある学校のトイレで少女が自殺をした。 少女は、両手首両足首を切断して死んでいた。 近くに落ちていた紙には 『私はいじめが原因で自殺しました』 と、書いてあった。

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  • 怖い話 No.7057

    【意味怖】自殺の名所の滝

    自殺の名所の滝があった 俺はある噂を聞いた 滝の裏側には大抵自殺体がぶら下がっているんだと 観光地側からは滝で見えないから放置で定期的にクレーン車でどかすんだって 俺はどんなおぞましい光景なのか直接見たくなった

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  • 怖い話 No.9680

    【洒落怖】自殺を目撃

    自殺者の最後の目撃者になったことがある うちの目の前は踏切で、 毎年飛び込み自殺が起きる残念スポットだ 中学時代の俺は 踏切向こうのコンビニにジュースを買いに行った 踏切前にはしょぼくれた爺

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  • 怖い話 No.16459

    【意味怖】色白だったアイツは真っ青になってた

    オレには知り合いの画家がいる。 そいつが完成した絵を見にこい、とうるさいからそいつの家に行ったんだ。 しかしびっくりしたなー。 前会ったときは色黒だったのに、しばらく会わないうちに色白になってたよ

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  • 怖い話 No.8894

    【洒落怖】花壇の顔

    こないだバイトの帰り急に 大雨が降り出してきて傘もなかったから 駅から家までダッシュすることにした 道路沿いの道を走ってたんだけど、 道の脇にある公道花壇の土の中に 人の顔があった ん？顔？と思って

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  • 怖い話 No.11248

    【ほん怖】茅野駅から長野駅に向かっている途中

    鉄道で不思議な話と言えば、 もう10年以上昔の話になるが。 俺が就活の帰り道、 信州の茅野駅から長野駅に向かっている途中だった。 線路が一本しかないため、 電車の交差の待ち時間に停車した駅は、 夜の闇に覆われて、

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