1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 33ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
• 更新情報

  • 2025/10/20 【人魚の家系】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/17 【お前もか・・・】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/16 【死体は生きていたときより軽くなる】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/15 【落としたら拾えよ】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/13 【兄が殺したのはひとりだけ】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/13 【弟と電話】に新しいコメントが投稿されました。

• 並び替え

  • 恐怖度
  • 閲覧数
  • 最新
  • 古い

  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.4131

    【じわ怖】日本刀の展示販売会

    祖母から聞いた話。 祖母が15,6歳くらいの時、日本刀の展示販売会みたいなのに祖母の父に連れていかれて、 特に興味も無くフラフラとしてたら、ある日本刀がふと目についた。 全然興味が無いけど、確かに日本刀

    1696

    45

    1

    0

    短編2分

  • スポンサードリンク

  • 怖い話 No.7106

    【洒落怖】旦那が気になる

    女先生に聞いた話 仕事仲間（女先生）が若くして亡くなり、通夜だけ出席した 同じく通夜だけ出る同僚数人とお焼香を済ませたあと立ち話していると遺族控え室の戸が少し開いて、ちょうど故人の夫（喪主）が見えた 故人と

    2110

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.19591

    【意味怖】明日も早いし急いで帰りたいな

    ある一人の男性Aさんは車を走らせていた。 時刻はすでに午前0時を回っている。 『明日も早いし急いで帰りたいな』 人気のないいつもの道をAさんはスピードを上げて走る。 そんな

    1331

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6773

    【意味怖】春が来ますように

    今－－春 日差しのいい朝、陽気がいい 「私にも早く本当の春が来ますように」 四ヶ月後－－夏 暑い、暑い、暑い、暑い！ だ～～～～～～暑い暑い暑い暑い！ 暑すぎて授業にも集中できないや、 部活も汗でびっしょり

    1754

    45

    0

    0

    短編1分

  • スポンサードリンク

  • 怖い話 No.4440

    【じわ怖】時空のおっさん

    20年近く前の話になります。 当時、私は小学4年生でした。 近所にすり鉢状の滑り台がある公園があり、 それはとても変っているので小学生には大人気で、 学校終わってすぐ行かないと、取り合いや順番待ち、

    1824

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.19438

    【意味怖】暗闇

    今日は友達の誕生日。 パーティーを友達の家でひらくことになった。 すごく楽しかったな。 明日も仕事だし、みんな終電前に退散した。 駅までの道で （あ！携帯忘れてきちゃった！）
    

    2175

    45

    1

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.14643

    【洒落怖】暗闇の部屋

    子供の頃学校で行った子供科学館みたいなところで、 暗闇の部屋って言う暗闇を体験できるところがあって、 真っ暗な部屋の中を簡単な通路を壁伝いに移動するんだけど、 友達何人かと入ったんだけど本当に何も見えないの。

    2063

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.8890

    【洒落怖】最後の電話

    夕方、会社が終わり家まで車を走らせてると、 交差する道から何かが凄いいきおいで飛び出してきて 避けることもできずにぶつかってしまった。 あわてて車を降りて、 前方の道路を見てみると 人が仰向けで倒れていた。 &

    1503

    45

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.18313

    【洒落怖】木にぶら下がる首吊り

    数年前の夏、 夜中にふらりとコンビニに行った。 よくあることだ。 当時の家とコンビニの途中は公園を通ると近道なんで、 そこを通った。 夜中にいちゃつくカップルもホームレスすらいない 静かで地

    1662

    45

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.263

    【洒落怖】枕もとで・・

    我が家の謎です。 中学の時、母方の祖父が死にました。脳の手術して神経後遺症（だったかな？）がひどく残り最後は「狂い死に」に近い死に様。 で、お通夜の夜、親戚一同は1Fで寝てたんですが母と私と父は2Fの祖父が使ってた部

    1488

    45

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.668

    【洒落怖】林の中で

    高校生の時、深夜、友達の部屋でしたたか飲んだ帰り、あかりもなく人気のない、暗い市営球場わきの道を通って帰った。 すると、球場の横手にある小さな林の中で、２～３人の男の声がした。深夜の市営球場は、同性愛者の出会いの場とも

    1814

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.17073

    【洒落怖】架空の地名

    一昔前の雨の日、 ある怖い話を書くのが好きな人の元に 一人の男がボロボロの身なりで訪ねてきた。 どこから来たのか聞いても男は口をつぐんでいる。 少し怪しく思いもしたが、 雨の中をさ迷っていたのではかわ

    2302

    45

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.22420

    【洒落怖】某巨大迷宮でのバイト

    某巨大迷宮でバイトしてた時の話。 夏休みだけの短期バイトで雇われて、 例のテーマパーク内で働くことになった。 働くって言っても 仕事内容はめちゃくちゃ単純。 迷宮内には、 ギブアップする人の

    1046

    45

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.4494

    【じわ怖】柔術の達人

    私は子供の頃、柔道を習っていました。 日本代表になった人もたまに指導に来るような道場で、 それなりにレベルは高かったと思います。 そこにたまに来ていた、 当時十代半ばの小柄な人が、メチャメチャ強かった

    1500

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6989

    【意味怖】柱

    私の故郷の洞窟には柱が必要だと村長がよく言っていたけれど・・・。 洞窟に柱は無く奥に深い穴があるだけだ 危ないので近寄らないように洞窟の入り口には入ってはいけないと立て札が刺さっている。 ここに帰ってきたのは十年ぶ

    1897

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.2435

    【洒落怖】横断歩道

    車って確かに怖いよなついこの間なんだけど、俺が免許とったんで兄貴を後部座席に乗せて買い物に行ったのよ。 んであるショッピングセンターに行ったのねで、かえる時にショッピングセンターの駐車場から出ようとした瞬間兄貴が突然「

    1690

    45

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.13123

    【じわ怖】樹木

    アメリカで聞いた話。 木立の中で一服しようと、 手近な幹に背を持たせ掛けた。 すると幹が身動ぎし、 よろけて地面に腰を着いてしまう。 吃驚して見上

    1411

    45

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.16563

    【意味怖】歴史

    2134年人類ガ最モ栄エタ年科学技術ハ目覚シイ発展ヲ遂ゲタ地球上カラ紙ト呼バレル物質ノ存在ガ消タ年デモアル 2145年戦争勃発我々ガ独立シヨウトシタトコロ、中国、ロシア、アメリカ、ヨーロッパ諸国、日本ガ抑エニカカ

    1625

    45

    1

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.4018

    【じわ怖】死ぬヤツは死ぬ

    昨日の深夜ラジオドラマ聞いて、ふと思い出した話。 ラジオドラマでは、姉弟で川遊びに行って、姉が目を離した隙に弟が水死し、 姉はいつまでも悔やみ続けるという話だったが、 川遊び育ちから言わせて頂くと、目を離さ

    1173

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.3201

    【ほん怖】死体に出くわす３人組

    高校時代からの付き合いの俺入れて３人で遊びに行くと、 必ず死体に出くわす組み合わせの遊び仲間がいた。 山に行ったら首吊り死体、海とかの水辺に行ったら水死体、 って感じのが遊びに行くたびにあったんだけど、 最初の首吊

    1162

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.11440

    【ほん怖】死体を見つける

    営林署で働いていた祖父の話。 山仕事をして死体を見つけると、 死体をそのままほおって置くことがあったそうです。 理由は、下手に警察とかに通報すると、 事情聴取とかで丸々一日仕事がつぶれてしまうから（；´Д｀）

    1817

    45

    2

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.13580

    【じわ怖】死体人形

    妹が彼氏を家に連れて来たときのこと。 私と妹は二人暮らしで、 妹はLDD（※Living Dead Dolls：生ける屍をモチーフにした人形）者。 かなりの数の死体人形が至

    1072

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.21854

    【じわ怖】死相？

    さっき、お風呂入れに行ったら 鏡に映った自分の顔が青紫でした。 一瞬じゃなく、ずっと。 死相というものがあれば、 これかと瞬間的に思ったんですけど 今は普通

    1373

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.14540

    【洒落怖】死者が屋外を練り歩く

    夏に友達と、 駅から徒歩2時間ほど距離のある村へ行ったんだよ。 以前友達が住んでいた町？の隣村らしいんだけど、 一度だけ子供の頃に変わった行事を見せてもらったのをずっと覚えてたみたいで、 オカルト好きの俺らを誘

    1603

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.12216

    【じわ怖】母が倒れた

    半年ほど前、仕事中に母が倒れた。 意識はすぐ戻ったようで、 とりあえず救急病院に電話し、 父がすぐ連れていった。 私も連絡をもらって、 かけつけた時には検査

    1557

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.11972

    【じわ怖】母が台所で洗い物をしていた

    私が中学生だった頃の話です。 ある休日の昼間に、 母が台所で洗い物をしていました。 喉が渇いた私は何か飲もうと台所にいき、 母に 「二階の部屋片付

    1709

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.10640

    【ほん怖】母は葬儀社に勤めてた

    いわゆる視える人だった母は生前、 葬儀社に勤めてた。 入り口あたりに放心状態で立ってる人がいて、 見ると搬送されたご遺体の方だった、 とかよくあったみたい。 自分の葬儀を悲しそうに見る人、 自分の遺体に戻ろうとしてる

    1320

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.4688

    【じわ怖】気づいたら全然知らない所

    気づいたら全然知らない所に行っていた、 という体験談はよくあるが、 これは車での体験談だ。 時間帯は夜だ。 近所にあるコンビニに、食い物を買いに行っていた。 暗いとは言っても見慣れた景色、見慣れ

    1084

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.5020

    【じわ怖】気の入った塩

    お金をとっていない霊能者さんから 『気の入った塩』 をもらった。 ある日ぎっくり腰になり、 しかしどうしても動かなくてはならない事情があり、 すっかり忘れていた塩を藁にすがる思いで一つまみとって

    1424

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16216

    【意味怖】気分転換

    今日はいつもより早く起きて、いつもと違う道で駅に向かった。 会社に遅刻した。

    1600

    45

    1

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.12477

    【じわ怖】気持ち悪い夢を見た

    母から電話がかかってきた。 気持ち悪い夢を見たから気をつけろと。 話を聞いてみると、 母の飼ってる猫が死にかけて、 祖父の兄（山伏）が来て… ここ

    1328

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.17419

    【洒落怖】水に近づけるな

    有名な心霊スポット、 慰霊の森がある県。 そこのとある地区で起きた実話という触れ込みで聞いた話。 ある若い夫婦は妊娠はするものの、 長子が3歳になる前に亡くなったあとは、 検査では異常がないにも関わら

    1702

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.3332

    【ほん怖】水戸駅のホーム

    だいぶ昔のことなんだけど。 学生時代、茨城県水戸市に住んでいた。 用事があって東京に行くことになり、 水戸駅のホームで特急を待っていた。 『間もなく、上り列車が参ります』 のようなアナウンスがあり、 何となくスーパー

    2471

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6727

    【意味怖】永遠に一緒

    女「これで私たち永遠に一緒にいられるのね？」 男「多分ね・・・」 女「多分ってなに？どういうこと？説明してよ！」 男「あ、でも、もうすぐ地面だから」

    1507

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.23179

    【意味怖】海の心霊スポット

    今日は俺と友達合計2人で海に来たわけ。 で、そこの海は昔、人が自殺したっていうベッタベタの心霊スポット的な場所らしいんだけど そういう情報に疎い俺らはその海についてから気付いたわけ。

    1323

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.9171

    【洒落怖】深夜に苦情

    母の話。 母は父を早くに亡くし、 十代の頃は、 いわゆる不良というやつだった。 高校生だった母はその日、 祖母は夜勤の仕事に出掛け、 弟(叔父)が部活の合宿でいなかったので、 不良仲間を数人自分の住む

    1340

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.6114

    【意味怖】渋滞

    ああ、暑い。 前も後ろも右隣も、動かない車で景色が塞がれている。 もう夕方だろうか、燃えるような夕陽が差し込んでくる。 車内に閉じ込められてから、１時間は経つだろう。 ラジオを聴いていると、どうもこの辺りで車数台

    1719

    45

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.129

    【洒落怖】湯船から

    子供の頃、夏休みに親戚のおじさんの住む鹿児島の桜島へ遊びに行った時の話。 近所の銭湯へ連れて行かれた。まだ昼間だったから客は少なくて、他に知らないおじいさんとその孫がいるだけだった。 ちょっと薄暗くて古めかしい銭湯で

    1665

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.3048

    【ほん怖】潰れてるかも

    私が好きなお店、 よく行く（行ってた）お店はことごとく潰れていく。 老舗も潰れる。 久々に行きたいなぁ～と思ってお店に行くと、 だいたい張り紙が貼ってあって閉店のお知らせが・・・。 あと、ほしいものは目の前で売り切れ

    1919

    45

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.11311

    【ほん怖】焼死体の第一発見者

    実際にあった事件で、 結構有名なので知ってる人が多いかも（？）。 今から十数年前、 某公園で１人の男性が焼死体で発見、 第一発見者は通学中の小学生Ａ君。 Ａ君が 「トイレに行きたい」 と言い出して、 公園のトイレに

    1831

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.12021

    【じわ怖】父の足元にしがみついていた弟

    十数年前、 隠れる場所もないところで突然、 父の足元にしがみついていた弟が消えた。 私、父、おじさんは真っ青になり、 川に落ちたのではないのか？と川を覗き込んでみたり、
    

    1571

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6221

    【意味怖】父子だけの家族

    俺の家の隣には、父子だけの家族がいる。 団地だから、ベランダに出ればテレビの音とか会話が聞こえる。 隠れてタバコを吸ってたときに聞こえた会話。 子「ねえ、パパー」 父「ん？」 子「このテレビうそつきー」 父「

    2055

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.11383

    【ほん怖】父親と車で買い物に出かけた

    俺が大学2年生の時の話。 確か夏場の日曜日、 昼の12時ちょい過ぎくらいだったかな。 実家住みで親とも仲よかったもんで、 父親と車で近くのホームセンターに買い物に出かけたんだ。 自転車でも行ける距離なので5分もしな

    1504

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.13366

    【じわ怖】父親は重度の鬱病で寝たきりだった

    5年ほど前のこと。 うちの父親は重度の鬱病にかかり、 何か月も家で寝たきりだった。 ある日、叔母（父親の妹）が心配して遠方から訪ねてきた。 その日は現在の

    1428

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.6179

    【意味怖】爺ちゃんの体験談

    爺ちゃんの体験談だそうで。 所々うる覚えだけど 爺ちゃんは消防士で、 その頃はちょっと田舎の詰め所みたいな消防署で待機してたんだと そしたら警官がその詰め所に飛び込んできた 「すまん、（爺ちゃんの名前）さん！　

    1947

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.564

    【洒落怖】狐憑

    うちのおかんから聞いた話だけど、30～40年くらい前にコックリさんが大流行したことがあって、その頃マジであった話らしい。 ある日、女子生徒4人が放課後学校に残ってコックリさんをやった。まあその年頃の女の子らしく「あの人

    1605

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.5326

    【じわ怖】独立記念日

    当時私は衣料買い付けの仕事で 各国を訪問していました。 その頃は日本で空前の古着ブーム。 私は北米地区担当として、 ほとんどアメリカ全土を周っていました。 リーバイス501のレア・モデルが 大

    1991

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.5340

    【じわ怖】猫が布団に入ってきた

    ある晩、俺が寝ているときに、 うちの猫ではない別の猫が布団に入ってきた。 うちの猫は右脇、その猫は左脇に入り、 俺の贅肉のおなかをもみもみ、 そしてパジャマをちゅっちゅしはじめたんだ。 顔も小さいし

    1429

    45

    3

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.6350

    【意味怖】猫の死

    会社からの帰り道、家の近所で猫が死んでるのを見た。 それもかなりの数。 みんな口から泡を吹いていた。 病気か？ 今日は喧嘩していた彼女が仲直りにと手料理を作って待ってる。 イヤな事は忘れて早く帰ろう。

    2126

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.11467

    【ほん怖】猿の呟き

    知り合いの話。 一人で山に登った帰り道でのこと。 いつの間にか、ブツブツと呟く声が、 後ろの繁みから聞こえてきた。 身を硬くして振り返ると、 繁みの切れ目から一匹、 猿に似たものが姿を現した。 大きさや姿形は猿その

    2185

    45

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6311

    【意味怖】玄関の外に違和感を感じたらしい

    ある女子大生の話 その子はマンションに一人暮らししてるんだけど、 ある夜寝てたら妙な胸騒ぎがしたんだって 気になって起きてみると、玄関の外に違和感を感じたらしい 別に特別霊感があるわけじゃないけどなんか気になる

    2273

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.2912

    【ほん怖】玄関の電球が切れる

    もう慣れたとはいえやはり目の前にいるし、 大丈夫と分かっていても いきなり何か異変があったらと思うと夜は無理だ。 今住んでいるマンションは借りた当初から、 部屋に一人、玄関に一人、 こちらの世界じゃない方が同居していた

    1727

    45

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.319

    【洒落怖】現場の写真

    さっき弟に聞いた話。 地元Ｋ県の海沿いの道路に、まわるレストランという名所があったんだけどその付近で５、６年前に女子高生が殺されて捨てられていた事件があった。これは有名な事件で俺も知っていた。 弟はそのすぐあと位に友

    2107

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.13811

    【じわ怖】琴を弾く手が止まらない

    怖くないけど不思議な話。 私は箏曲を習ってるんですが、 その先生から聞いた話です。 雨の降る晩、 先生は一人で琴を弾いていました。 けっこう疲れてきたので そろそろ弾くのをやめようかと思ったそうで

    950

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.17176

    【洒落怖】環境音

    我が家の2階にあるフローリングの床の一部。 畳4分の1ほどにも満たないスペース。 このスポットがなんだか不思議なんです。 そこに耳をあて昼寝すると、 かなりの確率で何かが聞こえる。

    1698

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.2596

    【洒落怖】生かされている

    俺の友達の友達の話。 要は知らん人のはなしだ。ｗその人は普通に霊が見える人らしい。 日常的にわんさか見えてるそうだ。だから、慣れてしまってるのでそうそう驚かない。 血だらけの女がいようが、ビルから落ちてくる人を見よ

    1407

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.14756

    【洒落怖】生まれる性別

    正月に父方の親戚一同集まって気づき、知ったこと。 私は三人姉妹で、 従姉妹も二人姉妹と三人姉妹が二組づつという女だらけ。 そして父は四人兄弟、 父の従兄弟も二人兄弟と、男だけ。 父方の祖父は

    1462

    45

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.16735

    【意味怖】田中四郎様

    田中　四郎様元気？この間はありがとう。最近、ろくに話もできないから不安だろうと思って、この手紙を書きました。風邪移さちゃって、それが悪化して、今、中央病院に入院してるんだ↓病院でレントゲン撮ったら肺炎で危なかったらしいの

    1573

    45

    0

    2

    短編1分

  • 怖い話 No.6652

    【意味怖】町外れにある廃墟

    小学生の頃、町外れにある廃墟へ行くと、 性格が真逆になるという噂があった。 俺はそういうオカルトに目がなかったので、 すぐに親友の横山英二をつれて、廃墟に向かった。 廃墟に着くと俺たちは一瞬息を飲んだ。 昼間だ

    1559

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.4751

    【じわ怖】異次元に行く方法

    小学三年生の時の不思議な話。 私と友人はオカルトにのめりこんでた。 ある日、友人がどこからか仕入れたネタなのか、 「異次元に行く方法があるの」 と言い出した。 私「それっ

    2171

    45

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.19840

    【ほん怖】病室の窓

    3年ほど前、 関東のとある古い大学病院に入院したときのこと。 換気のために病室の窓を開けていると、 部屋付きの看護助手（？）のおばちゃんが 「ごめんね～ここ、閉めさせてね」 とバタバタ閉めていく。 暑いよ～と不満を言

    1944

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.4073

    【じわ怖】病院の事務

    この春に某病院からうちの会社へ転職してきたA君（医者や看護師ではなく事務）。 前職よりも条件の悪いうちへどうして？とたずねたら、「僕、病院はどうしてもダメで」とのこと。 以下はA君の話。 その日、A

    1418

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.1615

    【洒落怖】登下校時に見える廃屋

    もう10年前の話だけど…当時小学生だった俺には凄い気になる事があった。 いつも登下校時に見える廃屋…もう気になって気になって仕方なかった！好奇心旺盛な俺はついに我慢出来なくなって友達五人と探検ですよ。やっぱりみんな口に

    1751

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.7492

    【洒落怖】監視カメラに引っかかるモノ

    早速だが俺の唯一の恐怖体験を書く。 信じる信じないはあなたの勝手だ。 夏頃の話。 その頃俺は 週に一回コインランドリーで 洗濯をするのが習慣だった。 その週は土日が忙しく、 洗濯に

    1989

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.2682

    【洒落怖】目印

    我が社の社屋は、とかく辿り付くのが難しい事で有名。 営業に来た他社の社員が辿り着いた安堵感で号泣したり、会社説明会を受けに来た学生がまとめて全員道に迷って、結局中止になった事もある。ところが、「レンズ状の窓のついた、昭

    1411

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.10201

    【洒落怖】相場の半額の家賃の部屋

    相場の半額の家賃の部屋に住んだことがある。 過去の住人は3か月もたずに出て行ってた。いわくつき。 幽霊なら子供の頃から見慣れてて、 平気だと思ってた。 まず現れたのは、血まみれの兵隊さん。

    1171

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.6432

    【意味怖】相手を殺す能力

    誰にでも「あの野郎、死ねばいいのに」と思うことはあると思う。 だけど、それが現実になってしまったら・・・。 幼稚園の時、喧嘩した男の子が翌日死んでしまったことはあったけど、 ただの偶然だと思っていた。 小学校の時

    2704

    45

    1

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.19901

    【ほん怖】真っ暗な川沿いの土手

    中学生のころ文化祭の準備でよる8時を回ってしまい、 近道の真っ暗な川沿いの土手（長い）に入ってしまった。 そこで痴漢に遭い、自転車を押さえられ首を絞められて、 ズルズル草むらへつれて行かれそうになったですわ…ヒャヒャ。

    1665

    45

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.7017

    【意味怖】眠っていた7年

    目が覚めると、俺はベッドか何かに寝かされていた。 するとどこかから声が聞こえた。 「おはよう。目が覚めてなによりだ。」 俺はその声の主に質問してみることにした。 「ここはどこですか？」 「ここは病院、君は開発中

    2176

    45

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.3040

    【ほん怖】眠っていたおじさん

    幼いころ、房総方面での話。 電車を乗り換えて、 親とはちょっと離れた席で妹と窓の外を眺めていた。 すると母と父があわてたように 『こっちへ来い』 と手招きする。 急かすようになぜか次の駅で降ろされ、 わけを話され

    2057

    45

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.1196

    【洒落怖】眩み

    小学生の時。 特に霊感というものはないのだが、霊なるものの存在を信じる子供だった。なぜかはわからないが、初めて訪れた場所では必ず立ちくらみのような脳の奥を刺激されるような感覚を覚えたからだ。 （音に例えると・・・ｯｷ

    1083

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.15579

    【じわ怖】着物を着たおばあちゃん

    小学校1年生の頃、 よく自分ちのお墓があるお寺でひとりで遊んでいた。 池の鯉をみたり、 お寺に飼われてた猫のミケと遊ぶのが楽しかった。 じいちゃんのお墓にお参りして

    1573

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.1199

    【洒落怖】祖母の声

    私の父方の祖母が亡くなったのは今から１７年前の３月でした。 祖母は風邪をひいて入院をし２日後には帰らぬ人となってしまったのです。私はすでに結婚をして家を出ておりましたが、結婚するまで実家で両親と祖母と私の４人で暮らして

    1565

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.5423

    【じわ怖】祖母の家の犬

    隣に住む祖母の家の犬は不思議な犬。 子犬の時から人の言ってることが わかっているような感じの犬だったんだけど、 数年前何気なく 「明日流星の観測するのに台風だよー。 Ａちゃん（犬の名前）何とかしてく

    1832

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.3120

    【ほん怖】祖母の形見の人形

    祖母が亡くなり形見分けの時、 母が人形を見つけた。 しかし高そうな日本人形じゃなく 顔や髪も布地で出来た目の丸い女の子の人形。 可愛いと母は私か妹にと親族に了承もらって、 私のものになった。 私は縫い子で、妹はア

    928

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.4030

    【じわ怖】祖父が他界した

    この間少し不思議な体験をした。 祖父が他界してお通夜の準備中、部屋の中、特に天井からドンドンと足を踏みならすような音。 音の響きやすいマンションやアパートの階下に住んだことがある人ならわかると思うけど、

    1899

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.4834

    【じわ怖】神出鬼没なお姉さん

    小学生のとき神出鬼没なお姉さんがいた。 高校生か大学生だったと思う。 そのお姉さんは小学生にしか見えなくて、 たまに姿を見せて 「○○ちゃん、こんにちは」 って挨拶してくる。

    1137

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.17052

    【洒落怖】神様？

    営業でインドのアグラの河川拡張工事の打ち合わせに行った時のこと。 一日目の夜、 次の日から始まる商談の為の資料を確認した後、 寝る前のトイレをすませベッドに入ったのは、 午前1時頃でした。 寝付けない

    1528

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.5070

    【じわ怖】神社に住んでた猫

    不思議な体験といっていいのかわからないが、 近所の神社に住んでた猫が少し変わってたな。 といっても見た目はわりに普通の猫で、 所謂トラ猫というヤツ。 でも、変わってたというか、 何か身体能力が並の猫

    1881

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.6646

    【意味怖】私は不幸なのにあんたにはお兄さんがいる

    ある小屋が火事になり、一人の少女が助け出された。
    少女は後ろから殴られ気を失っている所を 小屋に運び込まれ誰かが小屋に火をつけた。
    犯人には心当たりが有った 「陵かなめ」 私の友人にいつもいちゃ

    1797

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.15906

    【意味怖】私は数字が嫌いで平仮名が好きです

    市の広報が流された。 今日のは変な内容だったなぁ。 アナウンスの女性がいつもより震えた声で喋ってたんだ。 『こちらは広報○○です。 今日午後○○時より○○公民館で消費者相談会があります。&

    1815

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16000

    【意味怖】私は買われました

    わたしは彼に買われました。 彼は私に名前をつけました。 勝手につけないで。 彼は私に触ってきました。 勝手に触らないで気持ち悪い 彼は仕事が上手くいかないと私に暴力をふるいます。&

    1872

    45

    1

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.6210

    【意味怖】穴を掘るバイト

    ネトゲで知り合った、東京に住んでるネットフレンドがバイトを始めたらしい。 なんでも、指定の場所に行って穴を掘る、ただそれだけのバイトだ。
    指定される場所は人里離れた林や山の中で、結構な深さを掘らないと駄目だっ

    2640

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.13404

    【じわ怖】突然時間が30分位進んでた

    ちょっとしょぼい内容かもだけど、 何度も時間を確認していたのに 突然時間が30分位進んでた経験ならある。 高校生の頃、 電車で1時間かけて通学していたので、 かなり余

    1253

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.11217

    【ほん怖】立ち入り禁止だったところ

    今はもう整地されて市の建物が建っているんだが、 80年代までは草ボーボーで立ち入り禁止だったところがある。 学校では、視界が悪く毒蛇や不良や変質者が潜んでるかもしれんし、 戦中にできた穴や地雷が残っているかもしれんから

    1609

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16175

    【意味怖】節電

    僕は大学に通うために実家を離れ安アパートで一人暮らしをしている 大学ではたくさんの友達と一緒に充実した大学生活を送っていった そして、夏休み久々に実家に帰ることにした 一人暮らしなので少しでも一ヶ

    1743

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.18647

    【じわ怖】精霊付き

    俺の友達が仕事で東南アジアにいたんだが、 その時同僚から 「あの女は精霊付きだから手をだすな」 といわれたのに、 うっかり手を出してしまった。 そ

    1607

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.4401

    【じわ怖】紐を引く爺さん

    小学生のときに見たんで、 思い違いかもしれないけど、謎だった体験。 家族と出かけた帰り、確か夜の９時ごろだったと思うけど、 駅のホームで電車を待っていた。 ホームには他にもパラパラ人がいて、 少し離

    930

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.19518

    【意味怖】細い路地

    最近ようやく車の免許を取った。 そしてドライブをするから彼女の家まで迎えに行くと言ったのにうっかり寝坊してしまった。 急いで車を運転していると右側に細い路地が見えた。 でもその路地はものすごく狭く

    1816

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.4522

    【じわ怖】緑色の光

    小学校低学年のころ、自分・弟・弟の友達の三人で、 自宅で遊んでいたときのこと。 かくれんぼか何かをしていて、 亡くなった祖父母が使っていた部屋をのぞいたのです。 数年前から使われていない部屋は薄暗いは

    1823

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.13507

    【じわ怖】老執事

    原稿中、もうこれ以上起きて作業しているのは無理だと悟り就寝。 自分は夢の中で、 目の前に花畑が広がる庭で優雅に紅茶を楽しんでいた。 紅茶匂いが苦手で飲めないのに。

    1536

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.2624

    【洒落怖】自殺したおじいさん

    これまで普通に生活していて、そういった変な事も起きなかったし感じた事もなかったので、まったく霊や現実離れした話は信じてませんでした。 しかし遂に体験してしまったんです。ある日友達の家に行くため原付で家の近くのマンション

    1353

    45

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.11700

    【じわ怖】自転車の後輪がパンクした

    今付き合ってる彼女は、 元カノとの交際期間中の俺の浮気相手だった。 今の彼女のほうが好きになってしまった俺は、 浮気のことは隠して、 なんか月並みな理由を並べて元カノと別れた

    1147

    45

    0

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.16459

    【意味怖】色白だったアイツは真っ青になってた

    オレには知り合いの画家がいる。 そいつが完成した絵を見にこい、とうるさいからそいつの家に行ったんだ。 しかしびっくりしたなー。 前会ったときは色黒だったのに、しばらく会わないうちに色白になってたよ

    1353

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.594

    【洒落怖】芝居のビデオ

    またお芝居での話。 我が校の演劇サークルが、杉並某所の小さなＴスタジオで、公演を打つことになりました。芝居の稽古中、暗転チェックというものがあって、舞台を転換するときに、舞台上が真っ暗になるかどうかを調べる時間があるの

    1890

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.6842

    【意味怖】若い美人の先生

    新学期になって、 うちのクラスの担任に決まったのは優しそうな若い美人の先生。 当然俺達は大喜び、 彼女も喜んでもらえたのはうれしかったみたいだが、 まだ新人らしく、 「でも先生、数年前までこの学校の生徒だったの

    2367

    45

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.4186

    【じわ怖】葬儀屋さん

    誰にも話せなかった、少しだけ悲しい話。 今年のお正月、大雪で実家へ帰れなかったので、少し日を開けて帰ったの。 いつもは私鉄で帰るんだけど、その日はなぜかＪＲで帰ろうと思ったのね。 で、ＪＲで実家のあ

    1957

    45

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.2611

    【洒落怖】薄い影

    俺は、厨房の時虐められていた。 毎回「影薄いのに学校きてるんじゃねーよ」って言われて虐められてた。俺は買ってもらったばかりのボロボロな靴を履いてトボトボ帰っていた。 俺はその日自分の影を見てハッとした。本当に影が薄く

    1549

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.839

    【洒落怖】虫の知らせ？

    もう一つお話させていただきます。 （前回のお話：誰の事？）（前々回のお話：写真の人）私が中学３年生の時の話しです。学校から帰ってくると、部屋で父が一人で泣いていました。 驚いて尋ねると、気分が悪くなって家に帰って寝て

    1445

    45

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.9302

    【洒落怖】蛇（カガ）さまのお迎え

    医者だった祖父が、 とある山中の無医村に赴任したときの話。 祖父と祖母の家に預けられる形で、 当時６歳の俺も一緒にその村で暮らすことになった。 喘息持ちの俺の転地療法も兼ねていた。 初日から

    1582

    45

    1

    0

    短編2分

• • 12380件

  
  
  • 30
  • 31
  • 32
  • 33
  • 34
  • 35
  • 36
  • 最初
  • 前へ
  • 次へ
  • 最後