1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 18ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
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  • 2025/06/15 【凍りつく】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/08 【奥が鏡張りになっているエレベーター】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/05 【証明】に【怪談朗読】新崎郁美のマヨナカラジオさんの動画が投稿されました。
  • 2025/06/03 【美しい月】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/06/01 【スティキン】に新しいコメントが投稿されました。
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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.3699

    【ほん怖】ロッカーの中

    仕事中、会社の更衣室に行ったら、別の部署の先輩がへたりこんでいた。 見ると、開け放したロッカー（一人用、すごく狭い）にきっちりと体を折りたたんで、 もう一人の先輩が嵌りこんでいた。 扉を開けたらその状態だったらしい。

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  • 怖い話 No.3967

    【じわ怖】ローラーシューズ

    みんなローラーシューズって知ってる？ 靴底にローラーが付いていて滑るように進めるやつ。 去年の冬、粉雪舞う寒い夜のことだったかな。 人も車もほとんど通らない交差点で、信号待ちしてたんだけどさ。

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  • 怖い話 No.9174

    【洒落怖】一緒に見た幽霊

    自分が小学３年生だったころの担任にS先生って先生がいた 若い先生でちょっとだらしない所があったけど 子供好きだったのか 昼休みにクラスの子供達と遊んだりする先生で 主に男子生徒に人気がある先生だった

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  • 怖い話 No.20883

    【意味怖】上司への報告

    現場『これ絶対やばいっすよ』↓ヒラ『やばいらしいですよ』↓主任『やばいかもしれないって』↓係長『懸念すべき事項が一つ』↓課長『一つを除き問題ありません』↓部長『実に順調です』↓社長『うむ』 別の仕事場。
    

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  • 怖い話 No.19170

    【じわ怖】不吉な予感

    知人にどうしても頼まれて、 今年70になるおばあさんを占ったときです。 内容は、 いつまでたっても一人立ちできず、 借金を繰り返す長男の事でした。 初めから

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  • 怖い話 No.20520

    【ほん怖】不思議なおじさんを見た

    小学生低学年の頃に、 不思議なおじさんを見たことがある。 かれこれ25年も昔のことだから、 記憶が所々曖昧なんだけど。 その中で、 すごく印象深い言葉だけは、 はっきり覚えてる。 季節は、 半袖を着ていたから夏か秋だ

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  • 怖い話 No.3819

    【ほん怖】中古車の後部座席

    私がほんのり怖かった思い出は、 2年前に免許を取って、おぼつかない運転をしていた頃です。 私は『多分、下手だから車体をすぐこするだろう』と思い、 中古車の軽自動車を70万ほどで買いました。 新品同様でとても気に入った

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  • 怖い話 No.7950

    【洒落怖】乗り込んできたもの

    盆に私の郷里に帰った時の話。 陸の孤島なので、 高速降りてから車で五時間ほど山道を走る。 旦那と交代で運転して、 ドライブインで遅めの夕食がてら少し休憩する事にした。 後部座席の娘（３歳）は

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  • 怖い話 No.8740

    【洒落怖】乙女ララ

    ある男性がヨットを借りて、 バルト海の沿岸部を一人で クルージングしている時のこと。 携帯電話に、 差出人不明のメールが届いた。 それは、英語で書かれていたが、 ローマ字読みの日本語らしい単語が含まれ

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  • 怖い話 No.19940

    【ほん怖】亡くなった母ちゃん

    タクシー運転手の奥さんが、 まだ五才になったばかりの子を残して亡くなった。 父親は仕事で出かけている時間が長く、 その間隣の家に子どもを預けていたのだけれど、 深夜になっても帰ってこないのものだから、 親切で面倒をみて

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  • 怖い話 No.16623

    【意味怖】今日も鍵をかけ忘れたのか

    最近彼女ができた。 彼女はどこか抜けてて、よく料理で失敗したりコケたり無防備な格好を俺に見せてしまったりする。 あれ、今日も鍵をかけ忘れたのか。 いくら俺がずっと見守ってるからって危ないなぁ

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  • 怖い話 No.6565

    【意味怖】仲のよい友人同士

    その二人は仲のよい友人同士だった。 ＡとＢは幼稚園のころからいつも一緒だったが Ｂのほうが家庭的なのか料理が上手かった。 そんな中Ａに好きな人が出来ると Ｂはピクニックに皆を誘った。 そしてＡには大きなおにぎり

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  • 怖い話 No.6089

    【意味怖】住まいは電子にです

    朝礼が始まった。 「創業８０年目の今年、我が社はオール電化住宅の販売に取り組み昨今の不況のあおりを跳ね退けましょうね」 この社長なかなかのやり手で、見た目温厚、性格は物腰柔らかくお茶目な所もあるけど、一代で財を築いて

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  • 怖い話 No.9363

    【洒落怖】体が重くなった

    これは家で俺が留守番してたときの話 俺は一人でテレビを見て留守番をしていた。 夜の九時頃眠くなり 2階の自分の部屋で寝ようと思ったときだった。 階段で急に体が重くなったのだ まるで

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  • 怖い話 No.19869

    【ほん怖】何も写ってない画像

    友達と甲子園に野球観戦に行った帰りに、 不思議な出来事が起こった。 電車に乗っていたんだけど、 自分達が降りたい駅に止まらない。 各駅停車しかない路線。 なんかワープ？するかのように、 電車を乗り換えて引き換えしても

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  • 怖い話 No.861

    【洒落怖】余計なこと言うな

    消防のころ、クラスにＹ伊藤という奴がいた。 奴は背が小さいせいか、からかわれる対象になりやすく、俺もたまに帽子とか上履きをとりあげて他の奴にパスしたり（よく消防がやるやつね）授業中にちぎった消しゴムをぶつけたりしてた。

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  • 怖い話 No.6024

    【意味怖】俺の車

    俺とＡ君Ｂ君Ｃ君の４人は、いつも一緒で、あの日も俺の車に乗って、皆で出かけたんだ。 Ａ「もう動いても平気なのか？」 Ｂ「うん、ただの捻挫だから、外出して良いって。」 俺「車はグチャグチャの全損だったけどな（笑）

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  • 怖い話 No.6161

    【意味怖】俺は今日、この刑務所を脱獄する

    俺は今日、この刑務所を脱獄する。 囚人には色々な作業をさせられているヤツがいて、先日俺はおもしろいヤツに出会った。 そいつの作業は、刑務所内で誰かが死んだとき、死体を入れた棺桶を外に運び出す仕事だ。 そいつに、俺は

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  • 怖い話 No.19729

    【意味怖】俺は憎きアイツを殺すための計画を考えた

    俺はアイツの存在が許せない… 殺したいくらいな。 だから今、俺は憎きアイツを殺すための計画を考えた。 その計画というのはな… まずゴム手袋をしてナイフで心臓を一刺するんだ。

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  • 怖い話 No.16093

    【意味怖】偶然見つけた宿

    ある日、男は仕事で帰りが遅くなってしまった。 「仕方ない、今日はこの宿に泊まるか」 男は偶然見つけた宿に泊まることにした。 宿の女将らしき人に 「こんな深夜に珍しいですね、では一番右の20

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  • 怖い話 No.5224

    【じわ怖】偽扇岩

    山は身近な異界と言うけれど、 確かに山登りをしていると、 たまに妙な出来事に遭遇する。 「こんにちはー」 向こうからやってきた男性は朗らかに挨拶し、 笑顔で会釈してきた。 こちらもぺこりと頭を

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  • 怖い話 No.15766

    【意味怖】僕の弟は罪を犯しました

    僕の弟は罪を犯しました。 強盗殺人罪です。 盗みに入った家で物色中に主の老婆が帰宅し、慌てた弟は主を殺害してしまいました。 弟の犯した罪は重いです。 しかし、どうか僕の話も少し聞いてくださ

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  • 怖い話 No.15981

    【意味怖】僕らは母親に捨てられた

    僕らは、母親に捨てられた… 僕の母親は、小さい花屋をやっていて、数少ないお客さんと仲良くやっているらしい…。 ある日怪しげな男が、薔薇を一本買っていった。 私の母親は男に 「ありがとうござ

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  • 怖い話 No.6774

    【意味怖】全部聞こえている

    いやぁ、引きこもりやってると感覚が鋭くなるっていうのは本当だね。 俺も人の気配や音に敏感になっちゃって毎日ビクビクしながら暮らしてる。 ドアの前で立ち話しているオバさん連中の話なんてもう最悪。 俺がお前らに迷惑かけ

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  • 怖い話 No.15726

    【意味怖】公園にいた人

    私は、ある居酒屋で父と母、そして姉と食事をしていた。 姉と私以外の父と母はお酒を飲んで、姉が車を運転してその日の夜は帰った。 帰る途中の公園で、私はブランコに乗っているカップルを見た。 当然父と母

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  • 怖い話 No.891

    【洒落怖】六甲山へ向かう途中

    うちの相方の卒業旅行で、一緒に三月に関西に遊びに行ったときの話しです。 道頓堀で夜らーめん食べて、夜景きれいらしいから、六甲山車でいってみようてことに。ナビをなんたら展望台にセットして、車を走らせていました。 自分車

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  • 怖い話 No.841

    【洒落怖】兵藤さん家

    先日、友達と二人で映画を観たり食事をしたりして遊んでいました。 さて、やることもなくなってきたので、どこいこっかー？どうせなら心霊スッポトでもいく？ってな話になりました。うちの近所には兵藤さん家という有名なオバケ屋敷が

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  • 怖い話 No.6395

    【意味怖】出張

    出張が長引いて1週間ぶりの帰宅だ。 早く妻の顔が見たいなぁ、と思いながら玄関のチャイムを鳴らす。 あれ？おかしいな。 何度鳴らしても出てこない。 持っていた鍵で中に入ると テーブルの上にメモと用意してくれていた

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  • 怖い話 No.1714

    【洒落怖】切ないけど怖い

    こないだすげー怖かった俺はマンションに住んでる。 １５階立てで、１５階に共同風呂ってでけー風呂あんだよ俺は水道・ガス代節約のために、その日の夕方も共同風呂にいくためにエレベーターにのったさっぱりして、さあ部屋に帰るか！

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  • 怖い話 No.19612

    【意味怖】別に気にする必要はない

    厳しい両親に育てられている娘がパーティに出掛けた。 親に言えば行かせてもらえないに決まってるので黙って出掛けた。 パーティで気にいった男の子を見つけたので、彼と二人で車でどこか行く事にした。
    

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  • 怖い話 No.14994

    【ほん怖】動く影

    田舎の友人に聞いた話です。 彼の家では山で椎茸を栽培しています。 時々、木に悪戯されたり、 盗られたりするので山に見回りにいくそうです。 あるとき、 山をいつものように見回っていると、 木々の向こう側に動く影を

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  • 怖い話 No.64

    【洒落怖】十二単

    いつも拝見させて頂いています。 私が聞いた怖い話。工房のころから付き合っている親友がいまして、まだ付き合いはあるでんすけれど、特に、高校のころは、とにかく良く一緒に遊んでいました。 ある日、そいつの当時の彼女が一緒に

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  • 怖い話 No.13844

    【じわ怖】占いゲーム機

    今からお話するのは、 小学校3年生くらいの時のことだと思うんですけど、 私は小学校1年生の時に交通事故にあい、 身体に大怪我をおったので、 リハビリの為、医療施設に入院していました。&

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  • 怖い話 No.12468

    【じわ怖】参拝に行った時

    大阪人が聞くと関西弁とか、 人によって神様は姿をコロコロ変えるのかな？ 伏見稲荷に参拝に行った時、 ちっちゃい狸の置物を持ちこんだら、 いきなり割れて、頭に

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  • 怖い話 No.12471

    【じわ怖】友人に変な噂が立った

    高校のころ、 友人に変な噂が立ったので、 真偽を直接聞くことにした。 「○○さん、 壁と話するとか言われてるけど、 そんなこと無いよね？」

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  • 怖い話 No.15994

    【意味怖】友達の言葉

    バイト先の先輩（仮にAとします）は彼女と家にいました。 Aは近場のコンビニに行こうと、ひとりでコンビニに行きました その間、彼女は家で留守番 近場のコンビニなのでAは自転車で向かいました

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  • 怖い話 No.9437

    【洒落怖】古い駅

    転勤族なんであちこち行くんだけど、 三重県に住んでた頃の話。 出張で大阪行って、 昼過ぎに電車に乗ったのね。 で、名張だったか桔梗が丘だったか忘れたけど、 乗り換えの駅で降りたわけよ。 そし

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  • 怖い話 No.4304

    【じわ怖】台所の妻

    11日の日曜日の朝、昼まで寝ていた俺は、 ボーっとしながらリビングへ向かった。 トントンと包丁の音、台所では妻が昼飯を作っている様だった。 テレビをつけて携帯を見ると、 一昨日妻に内緒で行ったコンパで

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  • 怖い話 No.6144

    【意味怖】同棲

    お隣さんは同棲しているらしい。 彼氏と彼女、別々に良く見掛けるけど一緒に居る所はまだ見た事ない。 今朝荷物を運び出す彼女さんを見掛けて話し掛けたら、 押入れの天袋が開かなかったり物が無くなったり気持ち悪いから引越す

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  • 怖い話 No.16722

    【意味怖】名刺

    会社帰りに夜道を歩いていると、後ろから男に声をかけられた。 「あのー」 「なんですか？」 「わたくし、こういう者です」 そう言って男が名刺を手渡してきた。 そこには「4×2=3」と

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  • 怖い話 No.5695

    【じわ怖】君はどうしたい？

    中学一年の時、結構陰湿ないじめにあって、 学校を休みたかったが親は休ませてくれず、 嫌々学校へ行く途中、 横からいじめをする一人が飛び出して来て、 突然俺を突き飛ばした。 突き飛ばされてそのまま車道へ転

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  • 怖い話 No.7576

    【洒落怖】呪いのおまじない

    藍花はいじめが原因で学校を転校する。 「早くたくさん友達を作って、家に呼んでね」 と母に送り出される藍花。 しかし新しい学校のクラスメイト達は 妙に態度がよそよそしく、 なかなか話しかけてく

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  • 怖い話 No.6270

    【意味怖】呪いの鏡

    メキシコシティー郊外の古い屋敷には、 触れると中に引きずり込まれると噂される 呪いの鏡がある。
    そこを訪れた学生グループの一人Kが、 「迷信に決まってる」と その鏡に触ったが、何も起きなかった。

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  • 怖い話 No.11318

    【ほん怖】四国で車中泊

    2年前の正月休みに、 大学の仲間とドライブにいったのよ。 高知にある仲間の実家へ一泊して帰ってくるプラン。 運転は交代で、途中で疲れたら車内泊。 で、1日目の夜に四国入りして、 高知までは後4時間くらいだがさ

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  • 怖い話 No.1183

    【洒落怖】図書室の子

    うちの学校の怪談２０年以上前に腰まである髪の生徒がいて友達がいなかったために、いつも休み時間や放課後は図書館の窓辺に腰掛けて本を読んでいた。 ある日、事故（ノイローゼで自殺説も有り）で落ちて死んでしまった。彼女の名前が

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  • 怖い話 No.5493

    【じわ怖】地下の川

    年間3万人を超える自殺者や失踪者。 自殺者は遺体が見つかったから 自殺者として統計上現れるが、 失踪者の場合その存否は不明である。 近年、都市は整備され、 治水や交通の面から、 川もその姿を変化さ

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  • 怖い話 No.666

    【洒落怖】変な家

    今だから話す。 今でも日付は忘れない。１９９８年６月３０日。 中学２年生の俺はその日いつものように風呂に入り１５分で風呂場から出た。バスタオルで体を拭いていると右の２階へ上がる階段の前から視線を感じる。 見ると白装

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  • 怖い話 No.12613

    【じわ怖】夜中に一人でトイレに行けない

    私は子供の頃すごい怖がりで、 夜中に一人でトイレに行けなかった。 で、母か姉を起こすんだけど、 二人とも眠りが深い。 それで間に合わずに漏らしてよく怒られたorz&

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  • 怖い話 No.5373

    【じわ怖】夜中に突然携帯が鳴った

    何ヶ月か前に、夜中に突然携帯が鳴った。 でもその着信音は登録していない曲だし、 昔の携帯みたいに単音で、 しかも10年位前大好きだった曲だった。 夜中だったからビックリして起きて取ろうと思ったのに、

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  • 怖い話 No.1858

    【洒落怖】夜通しのドライブ

    数年前、京都から162号線を使って日本海に向かって１人で車を飛ばしていた。 時間は夏の真夜中の2時頃。雨がしとしとと降っている状態。 道路には車が殆ど走っていない状態で、快適に飛ばしていた。人が全然いない山道を走って

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  • 怖い話 No.11459

    【ほん怖】夜釣りのおじさん

    数年前の夏、 バイクでG県のK川に釣りへ出かけた。 土手を走りながらポイントを探して、 いいポイントを見つけたのだが、 土手は急で鬱蒼とした薮に阻まれ、 辿り着くには、更に進んだところから降りて戻るしかなかった。 ポ

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  • 怖い話 No.16808

    【意味怖】夢の続き

    Ｔ氏は布団を被って寝る習慣の為、目覚めても暗い中にいる。 その所為か朝の実感が湧かず、二度寝入りするのは日常茶飯事だった。 そんな習慣で身についたのが、夢の続きをみる事だった。 そしてそれは入院し

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  • 怖い話 No.18337

    【洒落怖】大きな悲鳴

    いつからか祖母が突然 「お母さん！助けて！」 と寝言で叫ぶようになった。 あまりに大きな悲鳴なので、 二階で寝ている俺まで驚いて目が覚めるくらい。 下に降りて様子を見て寝言だとわか

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  • 怖い話 No.6580

    【意味怖】大人気4番バッター

    日本一といっていい強さを誇る球団に 大人気4番バッターの加東が所属していた。 人柄も良くみんなから愛されるバッターだ。 だが最近めっきり打てなくなってしまっていた。
    大きなスランプに陥り、 ファンからも

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  • 怖い話 No.16371

    【意味怖】大好きな先生

    俺が幼稚園児だったころ浅田先生が大好きだった♪ いつも先生はこんな歌を歌ってた。 酸を二条城♪午書ける、後書ける、御書ける、誤は？蜂が3匹～♪ 意味はよく分からなかったけど好きな歌だ。

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  • 怖い話 No.3837

    【ほん怖】大震災の朝

    ふと思い出した、大震災の時の話です。 被害の比較的小さい地域だったのですが、 当時住んでいたのは築10年程のマンション８階で、結構揺れました。 （ピアノは固定台から外れ30cm程動き、食器棚は倒れ中身はほぼ全壊。 台に

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  • 怖い話 No.150

    【洒落怖】天袋の女の子

    １５年前に体験した話です大学卒業後、就職先の近くにアパートを借りることにしましたしかし、不動産屋の手違いからか入居予定だった部屋には、違う人が入居していました職場に近いアパートを紹介してもらい、敷金・礼金と家賃の２か月分

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  • 怖い話 No.13323

    【じわ怖】奇妙な山小屋

    知り合いの話。 彼の実家は山奥にあるのだが、 そこには奇妙な山小屋があったという。 その山小屋は里の皆が協力して作った仕事場で、 山に入る者に限り自由に使うことが許

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  • 怖い話 No.4098

    【じわ怖】奈良のホテル

    10年近く前の話です。 奈良へ旅行へ行った夜。 お風呂に入り、少しだけお酒を飲んで寝たのですが、 疲れすぎたのか寝付けないまま時間だけが過ぎていました。 深夜を過ぎて、いきなり自分が泊まっている部

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  • 怖い話 No.10155

    【洒落怖】奥まった場所

    自分が体験したちょっと怖いお話 今から五年程前の梅雨明け 当時完全夜型生活してて 深夜の大体二時頃に小腹が空いたので 歩いて10分程のコンビニに夜食を買いに行った 夜の外、しかも雨上がりで良

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  • 怖い話 No.5851

    【じわ怖】女の人が長い髪を振り乱して踊っていました

    これは本当にあった話です。 古い話なので多少間違ってるところがあるかもしれません。 昭和55年、 高校生たちがとあるアパートの一室で 麻雀をしていました。 1人が何気なく窓の外を見たら、 女の人が

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  • 怖い話 No.19768

    【意味怖】好きな人

    俺には好きな人が居る。 でも彼女は俺の好意に気付いてない。 だから他の男が寄り付いてくる。 …俺は結構アピールしてるんだけどな。 昨日も警察の男を連れ込んでた。

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  • 怖い話 No.16660

    【意味怖】姉とある日のこと

    俺には姉がいる。 姉ちゃんは足が悪く、いつも左足を引きずって歩いている。 俺はいつもその姿を見て申し訳ない気持ちでいっぱいになるんだ。 俺が小さい時に車に引かれそうになって、それを姉ちゃんがかばっ

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  • 怖い話 No.1482

    【洒落怖】姉妹にとりつく赤ん坊

    私が高校時代の話です。 私の高校は演劇部がすごく有名でした。成り行きで私も演劇部に入っていたのですが、扱う作品のレベルが高いだけに練習量も半端なく、相当きつい毎日でした。 私が三年の時、四年前に上演した戦争の芝居を再

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  • 怖い話 No.15

    【洒落怖】子供のフローター

    私の友人のマジ話をひとつ。 友人Ａ君はカヌー部だったんですが、川で早朝練習する前に、浮いてるゴミをボランティアで清掃する決まりがあったそうです。ある日清掃していたら橋の上からおばさんが、向こう岸に大きなゴミが浮いてると

    朗読 榊原夢の牢毒ちゃんねる

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  • 怖い話 No.16065

    【意味怖】学校に侵入

    俺は夜、大事なプリントを学校の机の中に忘れてしまったことに気づいた。 ビビりだけど仕方なく夜の学校に侵入することにした。 もちろん学校の扉は全て締まっていたのでトイレの窓から入った。 俺の教室は1

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  • 怖い話 No.16566

    【意味怖】学校生活

    〇月×日私は幸せ者だ。学校生活は順調そのもの。相変わらず不器用でのろまな私だけれど友達もいて、親友もいる。最近、優くんという彼氏もできた。こんな私でいいの？って不安になることもあるけどやっぱり幸せ。 〇月△日最近

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  • 怖い話 No.23239

    【意味怖】孫

    テキサスのおじいさんの家に、都会から孫が遊びに来たのですが、孫は田舎で退屈そう。 そこでおじいさんは、 「猟銃を貸してやるから森で撃ってきていいぞ。この猟犬を連れて行くといい」 「うん

    朗読 睡眠物語

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  • 怖い話 No.20817

    【意味怖】定員オーバーのエレベーター

    夏の人ごみってうっとうしいよな。 蒸れるし暑いし。 今日も、仕事で疲れてるとこに帰宅ラッシュの電車でダメージ受けて、うんざりしながらマンションに帰ってきたんだよ。 エレベーターを待って

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  • 怖い話 No.8938

    【洒落怖】実験

    人形供養をしている寺から無理を言って 市松人形を譲り受けた。 以下実験記録。 ●目的 人形に霊が宿っているという推測を立て、 それが物的な霊か生物的な霊かを問わず、 あらゆる手段を講じて心霊

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  • 怖い話 No.11621

    【ほん怖】寂れた漁港

    昔体験した気になる事。 確か5月か6月頃の平日、 知り合いの兄ちゃんに連れられて、 江ノ島方面へ釣りに行った時の事。 徹夜で釣りしてたんだけど全然釣果が無く、 場所を代えて寂れた漁港みたいなとこで粘ってて、 昼過ぎた

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  • 怖い話 No.19695

    【意味怖】寄りたい所

    休日、近くのデパートにやってきた。 今日は朝から腹の調子が悪いけどせっかくの記念日を台無しにしちゃいけない。 少し位は我慢した。 「どうしたの？顔色悪いよ？」 「ん？あぁ大

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  • 怖い話 No.1465

    【洒落怖】封印された記憶

    記憶を無くした人間はふいに記憶を取り戻した時、記憶をなくす直前の行動をとる。 この文を読んだ時、俺はあることを思い出した。先輩は８才の夏、一ヵ月ほど行方不明になった。 誘拐されたと思った先輩の親は、警察に捜索願いを出

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  • 怖い話 No.2536

    【洒落怖】小さいおっさん

    友達が1人暮らしを始めたという事で、彼女の家に遊びに行きました。 彼女が住んでいるマンションは親が金を持っている事もあって、芸能人とかが住んでそうな(実際住んでいるらしい)立派なマンションです。彼女の部屋に入り、最初は

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  • 怖い話 No.9899

    【洒落怖】小さな川

    去年の1月に救急車で運ばれた… 急性胃炎だったんだけど あまりの痛さに気を失った時の体験 ふと気が付くと 丘の上に座っていた。 遠くの方に人が数人いたかな ふと視線を横に移すと 小

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  • 怖い話 No.13239

    【じわ怖】小石を積み上げた山

    友人の話。 深い山を歩いていた時のこと。 熊笹を掻き分けていると、 小さな広場に出た。 石畳を何枚も敷き詰めてあり、 此処だけ草が生えていない。&

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  • 怖い話 No.17242

    【洒落怖】居間の収納部分が揺れてた

    まだ私が高校生くらいの頃、 実家の居間の収納部分（和室の天袋）の戸が毎日夜8時くらいになると、 収納の中から叩くような感じで ガタガタガタ！ガタガタガタガタ！ と毎日のように揺れてた。 最初

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  • 怖い話 No.11564

    【ほん怖】山が動く

    北海道のO沼で彼女とボートに乗っていた。 ふと気がつくと、周りの山が動いている。 まるで走っている列車の窓から見える景色のような動きだった。 でも、そのときボートは止まっていたんだ。 回っていたわけでもない

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  • 怖い話 No.13040

    【じわ怖】山にいた人達

    24年前の話ですが、 私の一家と親戚の一家で、 長野県の山に行きました。 当時10歳の私と２つ年上の従兄弟は、 「探検に行こう」 と、親の目を盗み

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  • 怖い話 No.5132

    【じわ怖】山の中の宿泊施設

    私は小学生の頃、 剣道の道場に通ってたんですが、 夏とかは合宿みたいなのがあるんですよ。 ある年、山の中の宿泊施設に泊まりました。 自分自身は何事も無く日程をこなし、 帰路につきました。 その

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  • 怖い話 No.13339

    【じわ怖】山の標識

    三年前の初冬の話。 知り合いと一緒に、 靭帯切った友人のリハビリを兼ねて低い山に三人で登った。 地図は用意してあったのだが、 中級向けで且つ時間もトータルで４時間ぐ

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  • 怖い話 No.8879

    【洒落怖】山の魔物

    北海道で猟師をしている人の話 ある山にビバークしてクマを追っていた日のこと。 突然、 傍らで寝ていた相棒の猟犬が立ち上がり 唸りだした 「どうした？」 と声をかけても、 普段ヒグマ

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  • 怖い話 No.14983

    【ほん怖】山を登ろうとしている夢

    日本ならどこにでもありそうな、 山のふもとに住んでいる。 山と言っても2～300mの、 近所の小学校が遠足に行くような山だ。 ご多分に漏れず杉の植樹もしてあるので、 花粉症が発症してからは、季節じゃなくても近づか

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  • 怖い話 No.19351

    【じわ怖】山小屋と雪

    昔ね、2～30年前の話。 山小屋があってね、 春になって雪が溶けてから、 係りの人が鍵を開けに行ったって。 そしたらね、 中で人が亡くなっていたって。
    

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  • 怖い話 No.13331

    【じわ怖】岩に真横から雷が直撃するのが見えた

    呼び水代わりに昔見た幻覚の話を一つ 穂高の奥穂と北穂の間の稜線をやってた時に、 雷の直撃を食らったことがある。 知ってる人は知ってるだろうが、 森林限界以上の岩場では、 雷は上から落ちて来るとは限らない

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  • 怖い話 No.7544

    【洒落怖】川へ飛びこみ

    俺が体験した一番洒落にならん話を。 子供の頃の話だ。 まあ俺の実家はそういう感じのど田舎なわけだ。 夏休みともなると、 子供が遊ぶ場所なんて限られてくる。 昆虫採集、友達んちで漫画

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  • 怖い話 No.15965

    【意味怖】幸せ

    僕は生まれつき目が見えない… だけど家庭にも友達にも恵まれてすごく幸せ。 僕の国は5年前くらいから、すごく賑やか！ 女の人はどれだけのイケメンがいるのか僕には分からないけどよく「きゃー(≧▽≦)」

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  • 怖い話 No.2761

    【洒落怖】幽霊画

    Ａの家は寺なんだが倉みたいなのがある。 Ａの家に泊まった時の話。夜、Ａが面白いもん見せてやると倉に連れてかれた。 中は電気も通ってなく、懐中電灯で埃っぽい中を進む。Ａ「これこれ」と細長い箱を指さして開けてみろと言う。

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  • 怖い話 No.21020

    【洒落怖】廃材運搬の助手

    数年前にバイトで廃材運搬の助手をしていた。 日当1万とかだったから、 呼ばれれば授業サボってでも行ってたのだが、 その日は 「県外だけど3万出すよ」 との事で、 俺は即答で了承した。
    

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  • 怖い話 No.6322

    【意味怖】強盗に襲われた

    俺はよく佐藤、新見、小林、高弘、村上と毎日のようにつるんでた だけどある日村上が強盗に襲われ、 村上は全身の機能が麻痺し動くことはおろか声も出せなくなった 俺たち５人は毎日のように見舞いに行った そんなある日、ふ

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  • 怖い話 No.3414

    【ほん怖】心が弱っている時

    私は心が弱っている時に、 この世のものじゃないものが見える… 旦那の実家は岩手県。 盛岡から宮古に行く一本道。 当時、旦那の家族にいじめに合った私は深く傷ついて、 泣きながら私を慰める旦那と一緒に村を歩いていた。

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  • 怖い話 No.10880

    【ほん怖】心が荒んだせいで幽霊とかが怖くなくなった

    数年前に不幸が続いて心が荒んだせいで、 一時、幽霊とかそういう関係が怖くも無くともなくなった時期があった。 当然、夜の墓場なんか全然気にならないんで、 月命日の墓参りや、定期的にしていた墓掃除を、 休日にやるのは面倒な

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  • 怖い話 No.15697

    【意味怖】心も体も1つになっちゃえば面白いのに

    「双子っていいよね～瓜二つっていうの？あ、一卵性の話ね。本当に羨ましい。心も体も1つになっちゃえば面白いのに。」 （仮面ライ○ーWかよ…） そんな独り言を言いながら、 双子の良さを考える私。
    

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  • 怖い話 No.7372

    【洒落怖】忘れた携帯

    とある高校生のＡさんは Ｂさんの誕生日会をクラスの友達とＢさんの家でやっていた。 夜の１０時半ごろになってみんな帰っていった。 Ａさんは帰る途中、 Ｂさんの家に携帯を忘れてしまったことに気づき、 すぐ

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  • 怖い話 No.6849

    【意味怖】忙しいときに電話しちゃってごめんね

    「それにしても、あなたS君と付き合い始めたってだけで女を敵に回してるっていうのに…ちょっとは自覚持ちなさいよ」 「あはは、この連休は彼と別荘地で二人きりなんて、皆にバレたら殺されるかもね」 「まったくもう…」 「し

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  • 怖い話 No.7076

    【洒落怖】怪奇ワールド

    家は両親が霊感があって子供の僕には霊感がない。そんな家庭でした。 僕が中学の時、修学旅行から帰ってきた僕に母が唐突に「あんたの部屋、なんかいるけど。」と言ってきました。 何でも、僕の留守中に男の霊が部屋に入っ

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  • 怖い話 No.16481

    【意味怖】悪霊と救世主

    私は、黒い帽子とマントを身に付けた魔女のような怪しい少女に出会った。 その少女は私をジッと見るなりこう言った。 「あなたは、悪霊に取り憑かれようとしている。とても強力な悪霊だから一度取り憑いたら絶対離れな

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  • 怖い話 No.13271

    【じわ怖】悲鳴が聞こえてきた

    友人の話。 家族でキャンプに出掛けた日の夜。 夕食を終え、 キャンピングカーの中でトランプなどして遊んでいると、 突然つんざくような悲鳴が聞こえてきた。 &

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  • 怖い話 No.2386

    【洒落怖】意味なしミラー

    俺の弟の話。 弟と友人３人の計４人は、地元ではわりと有名な○○トンネルに行った。このトンネルを抜けると、そのまま山のほうに入っていく道があり、そのまま進んで行くと山を越えてまたトンネルの入り口に戻ってくる。 山越えと

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  • 怖い話 No.8726

    【洒落怖】手はベッドの下に潜り込んだ

    ベッドの上で横になって、 PCでアニメを見てたら、 ウトウトし始めて、 そのまま寝てしまったんだよね。 夜中に足に違和感を感じて目を覚ましたら 土気色した手が俺の足首を握ってた。 俺が 「ウ

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