1. ホラスト

短編の怖い話：恐怖度ランキング 85ページ目

• 短い時間で読める怖い話短編集。1分で話せるので学校で子供に怖い話を聞かせたいときなんかにオススメです。話は短いけど怖さは十分。隙間時間に自分で読むのもいいですね。
  怪談都市伝説 Wikipedia
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  • 2025/10/23 【アンティークのぬいぐるみ（猫）】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/20 【人魚の家系】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/17 【お前もか・・・】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/16 【死体は生きていたときより軽くなる】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/15 【落としたら拾えよ】に新しいコメントが投稿されました。
  • 2025/10/13 【兄が殺したのはひとりだけ】に新しいコメントが投稿されました。

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  全12380話

  ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.22115

    【意味怖】殺し屋の日常

    俺は殺し屋。 依頼された仕事は完璧にこなす。 証拠も残さねぇ。 勿論依頼者も殺す。 報酬金を貰ったら、即刻おさらばだ… だから今まで捕まったことはない。

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  • 怖い話 No.17319

    【洒落怖】母が二人いる

    私が中学生だった頃の話です。 ある休日の昼間に、 母が台所で洗い物をしていました。 喉が渇いた私は何か飲もうと台所にいき、 母に 「二階の部屋片付けてきなさい」 と言われ、 そのま

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  • 怖い話 No.11981

    【じわ怖】母ちゃんはよく謝る人だった

    俺の小学生の頃の話。 母ちゃんはよく謝る人だった。 ふざけて遊んで転んだだけなのに 「私が見てなかったから…ごめんね」 とか、 遅刻しそ

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  • 怖い話 No.4813

    【じわ怖】母親が祖母のお腹にいた時の話

    短いですけど、 僕の母親が祖母のお腹にいた時の話。 祖母が結構急な登り坂を歩いている時、 周りには誰もいなかったみたいなんですね。 けど気がつくと、 老人の杖をついた男性が目の前にいたそうなんです。

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  • 怖い話 No.11702

    【じわ怖】母親とはぐれた時

    昔、大きいスーパーとかで よく母親とはぐれちゃうことがあった。 そんな時目を凝らすと緑色の線が見えて、 それをたどってくと母親が。 はぐれた時はいつ

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  • 怖い話 No.19634

    【意味怖】毎晩のように何人もの人が刃物で切り付けられている

    近頃、うちの近くで通り魔事件が続いているんだ。 毎晩のように何人もの人が刃物で切り付けられている。 現実に危険に晒されると、警察なんて頼りにならないものだ。 毎晩コンビニに夜食を買いに行くのが日課になっ

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  • 怖い話 No.4844

    【じわ怖】水の滴る音

    ある時、ふと気付いたら、部屋のどこかからか 「ぽたっ、ぽたっ」 と水の滴る音が聞こえてきた。 外は晴れていたから雨漏りではないし、 どこかで水漏れでもしているか？と思って、 耳を澄ませて音のする

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  • 怖い話 No.9452

    【洒落怖】汁掛け飯

    聞いた話をひとつ 戦前、日本のどこかの鉱山で採鉱婦として働いてたおばあちゃんの話 その日、その人は寝坊してしまい、 起きた時には既に創業時間だったそうだ 慌てて飯場に行って ご飯に味噌汁ぶっ

    朗読 はこわけあみ 酔いどれホラーV

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  • 怖い話 No.2966

    【ほん怖】沖縄に出張中

    俺、沖縄に出張中なんだけど、 最近妙な体験したから投下するよ。 沖縄本島南部に支社作るからって短期間アパート住まい。 夜中にタバコ吸おうと外に出たわけ。 歩いて5分くらいの場所に街灯一つ、 自販機が3つ並んでる

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  • 怖い話 No.7975

    【洒落怖】泳ぐモノ

    知り合いに聞いた旅館で起こった不思議な話をひとつ・・・ 仕事の都合で泊まることになった旅館。 その旅館は海沿いに面してましてね、 夜の海は深い怒号を放っていました。 しかし…こんな時間に誰か

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  • 怖い話 No.1982

    【洒落怖】洗面台の合わせ鏡

    夏休みに家族旅行へと出かけた時の話だ旅行先ではコテージみたいなとこに泊まったんだが、部屋を見渡して俺は帰りたくなったトイレを出てすぐの洗面台のところが合わせ鏡になってたんだよ何か嫌じゃんまぁそんな個人の意見が通用するはず

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  • 怖い話 No.6206

    【意味怖】浮いてる人

    自然公園みたいな場所に車止めて便所行ったさっきの話 子供達がピョンピョン飛び跳ねてたんで 『何してるの？』って聞いた。そしたら 『向こうに浮いてる人がいたから、真似してる』 と林の方を指さした
    仕事中だ

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  • 怖い話 No.6545

    【意味怖】海外に行くときのアドバイス

    しつこく付きまとってくる男がいると友人に相談を受けた私は男が
    仕事の都合で海外に行くことを知ると、 付き合うふりをして男が海外にいくときに あるアドバイスをするようにいった、それは 「荷物を調べられたとき

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  • 怖い話 No.10877

    【ほん怖】海外出張に行った

    海外であるフランスの安ホテル（２０世紀に入るまで娼婦の宿だったところ）で泊まったけど、 部屋の壁に黒い染みがあって、 夕食に出かける前にフロントに訊いたら、 「またですか？ 部屋を替えさせてください。 申し訳ありませ

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  • 怖い話 No.19135

    【じわ怖】消えた男

    聞いた話。 大学生の友達四人が、 車に乗って遊びに出た時のこと。 都内から千葉方面に向かっていく途中に、 結構大きな歩道橋があったんだと。 運転し

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  • 怖い話 No.4071

    【じわ怖】消された一家

    本屋にいった時、いつもは読まないノンフィクションの『消された一家』（北九州監禁事件)ってヤツが目に止まった。 でも店員のコメントで『怖すぎて眠れなくなる』って書いてあったので、 すごく迷ったけど買うのやめた。

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  • 怖い話 No.21065

    【洒落怖】深夜にバスに乗ってた

    深夜にバスに乗ってた時、 ピンポーンって鳴ってバス止まったのに誰も降りない。 運転手が 「お降りのお客様いらっしゃいませんかー」 って言ってるのに降りない。 どいつだよって思って車

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  • 怖い話 No.3990

    【じわ怖】清掃ボランティア

    近所を走る電車は特急などがバシバシ通る私鉄と、 ローカルな単線のＪＲの２種類があるんだけど、 これはＪＲの路線での話。 単線の駅だけあって、当然そこは無人駅なんだけど、 ボランティアの人達が月２～３回日曜

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  • 怖い話 No.3794

    【ほん怖】満員のエレベーター

    あるデパートでエレベーターに乗った。 かなり多くの人が乗り込み、ほとんど満員になった。あと２名乗れるかどうか。 と、そこへ小柄な女性が乗り込んだ。とたんに重量オーバーのブサーが鳴った。 ちょっと違和感を感じた。

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  • 怖い話 No.21163

    【洒落怖】満月の日

    私の母のお話ですが…。 5年程前。 父の会社の取引相手の会社で 母が働いていました。 そこの社長は時々ものすごく気が荒くなり、 「その書類に目を通してくださいね」 と言う

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  • 怖い話 No.13506

    【じわ怖】漫画描きの相方

    私は字書きで相方は漫画描き。 打ち合わせしていざ原稿という日に相方が死んだ。 風呂に入ろうとした所で相方の彼氏が迎えにきて、 あれよあれよと相方の家に連れていかれた。
    

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  • 怖い話 No.13544

    【じわ怖】無自覚なパクラー

    昔の友人Ａはパクラーだった。 周囲がどれだけ注意しても目の前に証拠を並べても、 「私は盗作なんてしてない」 「私と○○さんの作品はちょっと似てるレベル。

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  • 怖い話 No.3938

    【じわ怖】焼身自殺

    中学１年の時、団地の友人Ａの家で遊んでたら焦げ臭い匂いがして壁から煙が染み出してきた。 隣が火事だと察したＡは妹に「一個だけ大事なもの持って逃げろ」と言いながら自分は 通帳や印鑑が入ったタンスの引き出し

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  • 怖い話 No.4456

    【じわ怖】父と河童

    父親の従兄弟がM町に一族を構えていて、 父が子供の頃、M町で遊んでた出来事をよく語ってくれた。 M町の真ん中にM町と同じ名前のM川が流れていて、 そこによく河童が現れていたらしい。 もう他界したが、父

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  • 怖い話 No.9584

    【洒落怖】牛女の予言

    俺はサラリーマンなんだけど、 ここんところ仕事上の悩みがあってね。 したら知り合いから、 これを枕の下に敷いて寝たら ちょっとした予言を夢で見ることができるっていう和紙に描いた絵をもらったのよ。 なん

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  • 怖い話 No.5776

    【じわ怖】物事がゆっくりになる空間

    小さい頃、家に 『物事がゆっくりになる空間』 とでも呼ぶべきものがあった。 バスケットボールくらいの大きさで、 小学生の腰くらいにあった。 まったく透明で影も出ないただの空間

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  • 怖い話 No.16890

    【意味怖】牽午子

    某芸能プロダクションで平田という女の子の才能がオーディションで認められ一流の作詞家・作曲家をつけてデビューが決まっていたのだが、とんでもないことがおきた。 ワンマンでプロダクションの社長の富野という男が平田を強制

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  • 怖い話 No.6177

    【意味怖】犬の死

    ずっと飼ってた犬が死んだ。 17年も生きていたから寿命なんで覚悟はしてたけど、やっぱり悲しくてさ。 母ちゃんなんかガックリきちゃって元気ないし。 それで父ちゃんが「虹の橋で待ってるんだから、また会えるさ」なんて慰め

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  • 怖い話 No.15736

    【意味怖】犯行の理由

    今日も何事もなく一日が過ぎていく。 毎日同じ事の繰り返し。 朝、管理人さんと挨拶して仕事に行き、嫌味な上司にネチネチと見に覚えのない事で怒られる。 帰りは噂好きのうるさいおばさん連中を避け、遠回り

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  • 怖い話 No.16833

    【意味怖】猟師

    むかし、山深い村に猟師がいました ある日猟師はいつものように木に登りイノシシが来るのを待っていました 下を見ていると、ミミズが動いているのが目に止まりました するとやってきたカエルがミミズを一口に

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  • 怖い話 No.7639

    【洒落怖】猫がいない

    K県G村の田舎の話。 俺の実家の村には猫がいない。一匹も。 俺は他の町の高校に電車で通ってたんだが、 高校の近くを猫が歩いてるのを見て、 俺「なんだ、あの動物。」 友人達「えっ、お

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  • 怖い話 No.10057

    【洒落怖】猫に呪われた

    本当か分からないがって言うよりも 本人がもう亡くなっているので確かめられません。 俺がまだ中学生の時、 家のじいちゃんが亡くなった。 亡くなった時、 俺の家族や親戚の人達など皆泣いていたが 俺は以前よ

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  • 怖い話 No.365

    【洒落怖】猫（メス・推定5歳）

    この間風邪をこじらせ、会社を早退した。 一晩寝たら治ると思ってたが、次の日目が覚めたら体が動かなかった。枕もとのポカリ飲むのがやっとで、マジで這う事も出来ない。 鞄の中で携帯が鳴ってても、そこまでたどり着けない。その

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  • 怖い話 No.14408

    【洒落怖】生後まもなくの記憶

    俺は生後まもなく（2週間以内）の記憶がある。 憶えているのは、 ベッドとその横で添い寝している優しそうな女。 生後間もない俺は、 この女に親近感というかぶっちゃけ好きだと思った。 多分、母親

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  • 怖い話 No.2302

    【洒落怖】用意周到

    自分が体験した話。 とある夏、一晩中Aと遊んだ後に、虫除けにアースレッドした方が良いよと言うので虫嫌いの私はAに手伝って貰い１Kの狭い部屋にある家電製品や、ベッド等にナイロンや新聞紙を掛ける作業をした。狭い部屋でも、音

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  • 怖い話 No.14646

    【洒落怖】男2人組

    学生だった頃、 夜に有志でやってた勉強会の帰りに 学生街でへんなもの見た。 定食屋や茶店やスナックが並ぶ古い通りを、 友人達とそぞろ歩いてたんだ。 時刻は8時半くらいでまだ人通りも多い中、 ふと向こう

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  • 怖い話 No.10037

    【洒落怖】男の人の呻き声

    当時の私にとっては死ぬほど怖かった実体験。 小学生の頃、 水泳のスポーツ少年団に所属していた。 で、冬場はプールが使えないので 体育館でマット運動とか跳び箱とかやるんだけど、 その日は、うっかり教室に

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  • 怖い話 No.16221

    【意味怖】町でナンパした女

    おれには最近、彼女ができた。 町でナンパした女で、ものすごい美人だ。 おれは面食いなので、顔さえよければ他はあまり気にならない。 彼女とはこの間キスまで済ませており、次の段階に進もうってところだ。

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  • 怖い話 No.5550

    【じわ怖】留守番しながらゲームをしていた

    10年ほど前、小学生だった私は家で一人、 留守番をしていました。 母親に注意もされず伸び伸びとゲームが出来、 ご満悦でした。 ふと、電話がかかってきて出てみると、 籠もった男の声で 『お母さん

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  • 怖い話 No.1360

    【洒落怖】留守電有

    トルルルル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・♪夜中に携帯が鳴る。 しかも真夜中３時にほっといて１０秒ほどすると自動的に留守電になり切れた寝ぼけ眼で着信を見ると、知り合いのＳだ頭に来て、文句をいおうとかけ直してみ

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  • 怖い話 No.21593

    【ほん怖】病死した夫

    前いた会社に、20代前半で夫を病気で亡くして、 女手ひとつでまだ小さい娘さんを育ててる女の子がいた。 飲み会でその子と話をしていて、 ふと娘さんの話になった。 娘さんは時々、 何もないところを指さしたりするらしい。

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  • 怖い話 No.3401

    【ほん怖】病院の夜間警備

    昔、病院の夜間警備のバイトをしていた時の話。 二人制で、交代しつつ仮眠をとっていた午前２時。 専用仮眠室は用意されていなかったため、 人が居る棟とは別棟の一部屋を使用していた。 その棟の地下には霊安室があり、多少

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  • 怖い話 No.16821

    【意味怖】発狂の洞窟

    剣と魔法の世界、有る王国に王国の財宝でも有る「王族のエメラルド」という宝石があった。 しかしこの宝石、悪魔に持ち去られてしまい「発狂の洞窟」という場所に隠されてしまった。 何で発狂なのかというと数人の冒険

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  • 怖い話 No.13044

    【じわ怖】登山グループ

    ある登山家の話 登山中、 別のグループと出会った。 そのうちの一人は土気色をして、 別の仲間に背負われていたそうだ。 （病気か。 しかし、

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  • 怖い話 No.6637

    【意味怖】白い松の木

    登山が趣味だった男がよく当たる占い師に見てもらったら 『白い松の木に気を付けなさい。あなたの命を左右します』 と言われた。
    白い松の木とは何なのか聞いてもわからなかったので 不安になった男は登山を止め、

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  • 怖い話 No.13041

    【じわ怖】白くて大きなもの

    最近小学生に聞いた話。 彼の祖父は山登りが趣味で、 毎年あちこち出掛けていたそうだ。 おそらく白馬ではなかったかというが、 場所は定かではない。

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  • 怖い話 No.22112

    【意味怖】白雪と気揺らし

    白雪（シラユキ）は包めども小野、泣かき夜の遠（トオ）の、眠りの皆、群草（ムラクサ）も啼（ナ）かれ見す野辺は川辺のスミレかな、藻咲くらむ、波のり胸の音の良きかな、野を藻止（モド）めつつは、気揺らし

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  • 怖い話 No.3282

    【ほん怖】盗まれた日本人形

    夫の実家で同居してるんだが、 玄関横のスペースに１０ｃｍほどの日本人形が飾ってある。 これは義母が若いころに義父から貰ったもので、 今はもう亡くなってる義父の形見のような物。 それが一時期盗まれて無くなった。 義母は

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  • 怖い話 No.1481

    【洒落怖】真っ黒な物体

    僕は霊感などまったくなく、霊体験もまったくしない方なんですが、一度だけ不思議な体験をしました。 僕が高三だった時なので、今から２年前です。入試もすべて終わり、その日は友達と遅くまで遊んでいたので、帰るのがすっかり遅くな

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  • 怖い話 No.10244

    【洒落怖】知らない道路にいた

    嫁が実家に帰ったときに、 友達と高円寺で酒飲んだ。 俺も友達も、 高円寺までチャリで15分ほどの住まい。 朝方4時半くらいに終わり、 ほろ酔いで帰った。 友達と2人でタラタラとチャリ。 &#

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  • 怖い話 No.8481

    【洒落怖】石製のかめ

    沖縄の本島に １週間ほどダチと二人で遊びに行ったときの話。 その日は北のほうでボートを借りて 釣りをしてたんだが、 午前中一杯でそれに飽きて 道具も持ってきてたんで ダイビングをしようってことになった。
    

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  • 怖い話 No.19216

    【じわ怖】石鬼神様

    母の話。 あまりくわしくは書けません。 ご了承下さい。 名前も仮名です。 母は幼少の頃は徳島の山奥の村に住んでました。 その日

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  • 怖い話 No.21326

    【洒落怖】神様の卵

    俺が子供の頃、 母方の祖父が養鶏場をやっていた。 祖父が死んで今は人手に渡ってしまったが、 まだ祖父が元気だったころ、 夏休みのたびに遊びに行っていた。 どういう経緯だったか前後がはっきりしないのだが

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  • 怖い話 No.3299

    【ほん怖】神様の手を借りている

    昔、近所に『アラキさん』と呼ばれるおばあさんが住んでいた。 祖母曰く「神様の手を借りている」方で、 不思議な力を持っているという話だった。 今思うと荒唐無稽な話だが、 当時幼かった自分は特に疑問を持たず、 自然に受け

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  • 怖い話 No.11616

    【ほん怖】神社の宝物

    父から聞いた漁村の話です。 戦争中、紀元二千六百年記念行事の際に、 漁村の神社を新しくするという事業が行われたそうです。 そのために、 神社の宝物殿のものを他の場所に移す作業が必要になりました。 たくさんの人間

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  • 怖い話 No.7502

    【洒落怖】神罰

    当時、高3で大学受験だった俺は センター失敗で急に焦ってしまい、 勉強するよりも神頼みにはしったのだった（ｱﾎすぐる） 俺は近所の白山神社に 毎日朝・昼・夕とお参りし受験成功を祈願した （勉強もした）

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  • 怖い話 No.12014

    【じわ怖】神霊写真入門

    オカルトの師匠から聴いた話。 オカルトの師匠曰く、 神霊番組なんかでクッキリ写っている霊はマレな部類か ほとんど偽物だ。 ほとんど霊は 人間にも機械にも捉え

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  • 怖い話 No.22060

    【意味怖】祭り

    トイレの個室に入ると前の壁に「ミギヲミロ！」とある。 右を向くと「ヒダリヲミロ！」とある。 左を向くと「ウエヲミロ！」とあるので上を向く。 「ウシロヲミルナ！」とあるので恐る恐る後ろを

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  • 怖い話 No.3972

    【じわ怖】私の娘

    私の娘はとてもよくできた子です。 中性的な夫似の美人で、成績もよく、友人も多いとても明るい自慢の娘です。 思春期のときもあまり反抗的ではなく、むしろ仲良かったぐらいです。 ですがそんな娘にも一つだけ

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  • 怖い話 No.9059

    【洒落怖】秘密

    中学の時、 学校の４階のベランダから友人（Aくん）が落ちて ぐちゃってなってたんだが（明らかに顔へこんで首折れてた） なんか知らんが落ちてから２分もしないうちに 救急車がきて搬送されていった 翌日、 別の友人B

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  • 怖い話 No.4250

    【じわ怖】移動教室

    自分が小学校４年～中学校２年になるまでに体験した不可解なこと。 自分の学校には、移動教室なる泊まりがけの行事があった。 泊まる所は毎年同じ所だった。 その施設に初めて行った小４の時からそれは始まった

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  • 怖い話 No.10528

    【洒落怖】空腹具合がわかる女子

    中学時代の話を思い出した。 二年の時のクラスメイトに、 他人の空腹具合を顔見ただけで分かる女子、Sが居た。 地味めでおっとりした子なんだけど、 昼飯時になるとたまに、 「〇〇、朝ご飯食べてな

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  • 怖い話 No.6573

    【意味怖】窓から外を眺める少女

    俺、新聞配達のバイトしてるんだけど
    毎日通る道の脇に古びたマンションがあるんだよ。 ある雨の日、マンションの窓から視線感じてふと目をやると
    黒髪で色白の、目がクリっとした女の子が
    窓から外

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  • 怖い話 No.5389

    【じわ怖】競り落とした日本人形

    親父、お袋が骨董業者の会に行ったときの話。 業者達が持ち合った骨董品を競りに出す会なのですが、 ある業者が日本人形を出したそうです。 親父は乗り気では無かったんですが、 お袋がどうしても欲しがり競り落

    朗読 はこわけあみ 酔いどれホラーV

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  • 怖い話 No.4865

    【じわ怖】笹薮

    俺が小学1年生くらいの頃の出来事だったと思う。 ある日のこと、オレの姉が同級生数人で集まって遊ぶことになった。 なぜかオレもお呼ばれされたので、 姉について行って一緒に遊ぶことになった。 遊び場は

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  • 怖い話 No.1893

    【洒落怖】等身大ポップ

    友人から聞いた話。 アパートに一人暮らしをしていたA子は、ある日有名人の等身大ポップをもらいました。玄関に飾っとけば夜泥棒が入ってきても人がいると思って逃げるのではないかと思い玄関から入ってすぐのところに立たせておいた

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  • 怖い話 No.19322

    【じわ怖】絶対演奏してはいけない曲

    友達と俺の話。 そいつは音楽をやっていて、 あるとき先輩から絶対演奏してはいけないっていう曲の 譜面をもらったといってきた。 そいつはそういうのをぜんぜん信じてない

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  • 怖い話 No.4500

    【じわ怖】羽田発小松行き

    つい先月の話なんですが、 出張で羽田発小松行きの空路を利用した時のこと。 この空路はたった1時間で到着してしまうので、 離陸・着陸以外のまっすぐに飛んでる時間が、 30分ほどしかありません。 普段は

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  • 怖い話 No.1968

    【洒落怖】職員室に一人だけ

    小学校のころ、朝起きた時はなんでもなかったのに学校に行って授業が始まったとたんに熱がドッと出て、フラフラになったことがある。 風邪だ、と思ったけど昼の給食がなにより楽しみだった僕はなんとか耐えていた。そしてカレーを食べ

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  • 怖い話 No.9955

    【洒落怖】背後に気配

    私、国分寺に住んでおりまして その時の話をひとつ。 私、走ることが好きで その時も住宅街を軽くジョギングしていました。 決まったコースを走るんですが、 走り始めて10分も経った頃、 とある曲がり角を通

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  • 怖い話 No.4476

    【じわ怖】胎内おじさん

    まとめサイトを見ていたら、自分と同じ体験の人がいてびびった。 赤い花は自分記憶に無いんだけど、 幼稚園前後くらいまで、母親や叔母さんに話して、 気持ち悪がられた内容とほぼ同じ。 自分の場合は、 街路

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  • 怖い話 No.5364

    【じわ怖】胸を強くぶつけた

    ハタチの時、 朝に庭の水やりをしてて、 ホースに足を引っ掛けてしまい、 近くにあった植木鉢を置く台？に胸を強くぶつけた。 ものすごく痛くて、 声も出なくてうずくまってたら だんだん脂汗が出てきて、

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  • 怖い話 No.11174

    【ほん怖】腐臭

    けっこう前の話。 沢を釣り上がってると、 上流からかすかな腐臭が。 コレはなんか死んでんなと思いながら遡上すると、 案の定、淀みに浮くイノシシがあって酷く臭い。 死体の崩れに違和感を感じながらそれを通り過ぎたんだけ

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  • 怖い話 No.18407

    【じわ怖】膨らみ

    大学2年の頃の話。 その日は学校帰りに友達と飲んで、 終電ギリギリで自宅の最寄駅に到着。 駅から自宅まで更に徒歩で30分という片田舎なんだけど、 無事自宅についた。

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  • 怖い話 No.8679

    【洒落怖】自宅トイレ

    自宅トイレで体験。 洋式便器に腰掛けると、 ドアに膝頭があたり、 目の前にドアノブがくる狭小トイレ。 いつものように用を足し 腰を浮かすと同時に、 頭頂部を鷲掴みにされ、 降り降ろすように顎からドアノ

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  • 怖い話 No.9804

    【洒落怖】自習室

    私の通う大学には その昔「自習室」というものがあったそうです。 そこは広い部屋ではあったのですが、 なぜか窓が一つもなく、 ドアだけありました。 前期授業の最後の日、 いつものようにＡ子さんはそこで自

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  • 怖い話 No.7394

    【洒落怖】色んなモノ

    小学生の一時期、 とても霊感が強くていろいろなモノが見えた。 金縛りは毎晩。 目を開けると枕元に老婆がいたり、 溺死？した女が宙に浮いていたり。 普通に道を歩いていても血だらけのおっさんが四

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  • 怖い話 No.3256

    【ほん怖】葬儀の後

    母方の祖母が亡くなったときの話。 葬儀はほんと小さかったんだけど、 私たち家族以外に、ＮさんとＹさんっていう祖母の親友だけが、 両方とも夫婦で葬儀に参加したんだ。 で、葬儀が終わって祖父母の家で軽く食事をしてたの。

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  • 怖い話 No.5009

    【じわ怖】蓋物が開けられる

    大したスペックwじゃないけど、 蓋物が“開けられる”。 子供の時から、ずっと。 ギリギリで手をかざすの。 すると、ぼわんとなって開く。 書いてみたら大したことないけど、 錆ようが固まろうが

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  • 怖い話 No.8294

    【洒落怖】薄い人

    俺が愛知県の某教習所に通っていたときのこと。 俺は在学中に車の免許を取り損ねたせいで、 その日も平日の仕事終わりに学科を受講していた。 先生の話をなんとなく聞きながら、 机に向かって教本を読んでいたん

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  • 怖い話 No.4385

    【じわ怖】藩主と家臣

    高校3年の頃、古典担当でじいさんの先生がいた。 学校の授業なんかちゃんと聞かなかったし、古典も嫌いなんだが、 そのじいさん先生の授業だけはなぜかちゃんと聞いてた。 妙な親近感あり。 自分でも、なん

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  • 怖い話 No.17568

    【洒落怖】虫の知らせを体感

    虫の知らせっていうのを体感した。 昨日から子供と土曜日出かけようねと約束していた。 行き先は水族館。 でも今朝突然子供が行きたくないと言い出した。 大好きな水族館だよと誘っても嫌が

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  • 怖い話 No.3804

    【ほん怖】血天井で有名な京都の某寺院

    高校の修学旅行で、京都の某寺院に行った。 そこは血天井で有名なところらしく、見上げると確かにどす黒い手形や、 血だまりに倒れこんだと思しい人型等が一面に浮かび上がっている。 こんなもんで供養になるのかなー…などと思い

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  • 怖い話 No.17490

    【洒落怖】行方不明になった祖母

    祖母が突然行方不明に。 家の中は食事を準備したり、 食後の薬を準備してたりと、 『ちょっと出かけた』と言った感じの部屋のままだった。 事件なのか家出なのかと、 警察も協力してくれて捜査することになり、

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  • 怖い話 No.18595

    【じわ怖】行方不明者の生死を当てる

    親友の女の子の母親が、 ヘンな能力を持っている。 ヒトコトで言うと、 行方不明者の生死を当てるんだけど、 生きてる人とは交信できない（本人弁）ので、 ターゲットが死ん

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  • 怖い話 No.10136

    【洒落怖】街灯が全部なぜか消えてた

    23時に仕事が終わって 車で帰ってる途中の事なんやけど、 家の少し手前の直線道路にさしかかった時、 いっつも点いてる街灯が全部なぜか消えてたんですよ。 そこでまず気味が悪くなって、 ライトをハイビームにしたんで

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  • 怖い話 No.8379

    【洒落怖】衝突

    国道沿いのファミレスの駐車場で 交通事故を目撃した 直線道路で対向車が 急に反対車線に飛び出してきての正面衝突事故だった 飛び出した方は軽自動車で 相手はトラックで軽自動車はトラックの下敷きになり 運

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  • 怖い話 No.2410

    【洒落怖】衣ずれの様な音

    霊感の強い俺は近眼で、眼鏡をかけている時にだけ幽霊が見える体質。 ある時俺は、一人暮らしを始めた友達のＡ君に『夜、決まった時間に部屋で衣ずれの様な音がどこかしらから聞こえてくる。幽霊かもしれないから今度来て確かめて欲し

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  • 怖い話 No.2459

    【洒落怖】袋を囲むモノ達

    夏に、親父と私（小学生）が2人で、車に乗って出かけた事がありました。 目的はよく覚えていないのですが、確か祖母の家に行く、とか、その様な感じだったと思います。夜の10時くらいでした。 親父が、タバコを買うのでちょっと

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  • 怖い話 No.11488

    【ほん怖】袖を引っ張られた

    怖い話っつーか、 ちょっと切なくなった工房時代の体験談。 樽前から風不死に縦走しようとしたときの事。 ガスがえらいことになって、 親父とはぐれちまったんですわ。 コース外れて、 何となくシャレにならん雰囲気。

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  • 怖い話 No.11246

    【ほん怖】裏山から見えた情景

    小さい頃、 小学校の裏山に登ると広い平地を見渡せて気持ちが良かった。 手前にはＪ磐線が見えて、 その向こうには田畑や工場地帯。 で、ある日その田畑のエリアになんと蒸気機関車が走ってるのを見たんだ。 煙をモクモクさ

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  • 怖い話 No.19966

    【ほん怖】裏山の古井戸

    子供の頃、 ばあちゃんちの裏山によくついて行った。 ばあちゃんはみかん畑で農作業をするのだが、 俺はいつもすぐ飽きてそこらへんをうろついていた。 ある日、杉林を探検してると、 古井戸があるのに気が付いた。 俺は水が

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  • 怖い話 No.14418

    【洒落怖】見かけなくなった猫

    子供の頃の記憶で未だに不思議なんだけど、 いとこの家がメチャメチャ山の中で、 敷地がかなり広いのね。 んで、その一角に納屋みたいのがあって、 そこに猫がいたんだ。 （飼ってるっていうか住み着いてた）

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  • 怖い話 No.9573

    【洒落怖】見たことのない魚

    知り合いの漁師の話。 その日はあまり漁に適しているとは言えない、 暗鬱な天気だった。 それでも船を出した漁師Aは、 上がってくる網をぼぅっとみていた。 話しかけても 「あぁ…うん」

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  • 怖い話 No.3526

    【ほん怖】見慣れない姿の人

    そこは横浜の有名な繁華街に程近く、 朝に手配師に拾われなかったアブレや、 追われて行き場を失った人達がひっそり生活している街。 タバコのばら売り、靴の片売り、中古の足袋や軍手、 ワンカップを買うと沢庵の尻尾が付いてきた

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  • 怖い話 No.6135

    【意味怖】視力を回復することができる目薬

    俺は視力が悪く、今ではメガネを忘れると日常生活もまともにできない。 ある日、友人からある目薬を勧められた。 合法の薬品ではないが、視力を回復することができる目薬らしい。 半信半疑だったが、友人もそれで視力が回復した

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  • 怖い話 No.2554

    【洒落怖】訳有りの物件

    最近引っ越ししたのですが、気のせいか新居に移ってからというもの毎晩酷い夢にうなされて決まった時間に一度目がさめます。 夢にはいつも同じ人物が登場します。私の知らない人なのですが・・・まわりにお墓がたくさんあるせいか、家

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  • 怖い話 No.8795

    【洒落怖】証明するために

    幽霊らしきものを見た話 俺がまだ大学生だった頃のこと 友人が泊まりに来いというので 一人暮らしの狭いアパートに泊まった。 俺は彼女と別れたばかりということもあり、 酒を買い込んで行ったわけだ

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  • 怖い話 No.21917

    【じわ怖】誇り

    うちの婆ちゃんから聞いた、 戦争のときの話。 婆ちゃんのお兄さんはかなり優秀な人だったそうで、 戦闘機に乗って戦ったらしい。 そして、 神風特攻にて戦死して

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  • 怖い話 No.633

    【洒落怖】誰かが後ろに

    夜遊びをした帰り道での出来事。 夜中の２時ぐらいだったと思う、タバコがきれていたので家の近くの自販によった、当時バイクに乗っていて（２５０）気が向けば夜中でも走りにでかけていた。で、自販でタバコを買いバイクにまたがった

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