怖い話登録数18393話
恐怖感アップダークモード
(0件)
▼コンテンツには広告が含まれています
✕
白く長い女の左手
お気に入り
1955
56
0
短編1分
コピー
「白く長い女の左手」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。
※YouTubeのURL必須
開始時間
00時間00分00秒
投稿する
少女は毎晩、祖母と二人で母親の仕事帰りを待っていた。 その日は夕飯の支度も終わり祖母に寄り掛かりながらテレビを見ていた。 しかし段々とつまらない番組に飽きて、少女はウトウトし始める。 その途端、押入の戸が10cm程開き、白く長い女の左手がニュルリと伸びてくる。 しかも少女に向かって伸びてくる。 尋常じゃない光景に少女の眠気は吹き飛んだ。 少女は驚き、怯え、祖母に助けを求めるが祖母は気付かない。 少女にしかあの手は見えないのだ。 関節の無い、まるで蛇のような左手は少女の目前まで迫って来た。 少女は満身の力を込めてその左手を引っ掻いた。 左手はよほど驚いたのか、シュルリと押入の奥へ戻って行った。 そして戸もピシャリと閉じられた。 少女は揺り起こされる感触に目を覚ます。 母親と祖母は「待ちくたびれて少女が眠ってしまった」としか思っていない。 「ただいま」「おかえり」当たり前の会話がいつになくぎこちない。 きっとさっき見た夢の所為だ。 寝ぼけてどこからどこまでが夢なのか覚えていないが。 しかし次の瞬間少女は驚きでフラリとよろめいた。 帰宅した母親の左腕には引っ掻いたようなミミズ腫れがあった。 よろめいた彼女を母親が抱きかかえ囁く。 「誰に話したって、誰も信じないよ」 少女は完全に気を失った。
怖い話を読んでいると霊が寄ってくる?不安な方はこちらがおすすめ
感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする
この話は怖かったですか?
怖かった56
次はこちらの話なんていかがですか
続きを読む
※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります
いま注目されてる怖い話
こどもの頃のこわい話 きみのわるい話 (竹書房怪談文庫)
本当にあった怖い話集1 本当にあった怖い話集【1】
怖い話名著88 乱歩、キングからモキュメンタリーまで
本当にあった怖い体験談7: てにくまちゃん。の怖い話 てにくまちゃんの怖い体験談
極めて怖い話 完全版
実際にあった怖い話 2026年1月号
前の話:【意味怖】リスト
次の話:【意味怖】殺人鬼が来ている!早くみんな逃げて!
怖い話 No.15967
【意味怖】はやく釣りかえせ
1917
38
1
怖い話 No.15711
【意味怖】左手で灰皿を持って火を消す
1894
42
怖い話 No.16939
【意味怖】続く
1355
55
怖い話 No.16274
【意味怖】男の前には巨大な金庫がある
2065
怖い話 No.6126
【意味怖】俺が殺してやるよ
2878
45
2
怖い話 No.6132
【意味怖】便所中が香水の匂いするぐらい充満してた
1505
63
怖い話 No.20823
【意味怖】黄色って言ったら殺す
2060
44
怖い話 No.22183
【意味怖】僕は操り人形
2187
怖い話 No.22077
【意味怖】寿司
2368
51
怖い話 No.7050
【意味怖】マンションで鬼ごっこしてたら
2950
心霊サイト運営者
全国心霊マップ
ghostmap
プロフィール
Twitter
新着意味怖
ウェイトレス
麻酔
テープレコーダー
ポストの手紙
サンタクロースに会ってしまった
真由美ちゃん
スナッフビデオ
本当にごめんな
こいに落ちる音
愛人
奥が鏡張りになっているエレベーター
B君
新着コメント
サプライズパーティー
お化け屋敷
ゲームをしないか?
スーパー赤ちゃん
ウミガメのスープ
トイレットペーパー
店内に赤ん坊の泣き声が響き渡ってた
ためらい
違う読み方