怖い話登録数18393話
恐怖感アップダークモード
(0件)
▼コンテンツには広告が含まれています
✕
死体を運ぶ
お気に入り
1385
34
0
短編2分
コピー
「死体を運ぶ」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。
※YouTubeのURL必須
開始時間
00時間00分00秒
投稿する
これは、以前働いていた会社の人の体験談です。 会社の仕事に段落がつき、何の話からか怖い体験暴露大会になった時の、Sさんの話です。 Sさんは、遠く離れた所に住む友人の家へ泊まりに行きました。 その途中、富士の樹海辺りを車で走っていた時のことです。 道路の前方の端に、丸太の様な物が見えたそうです。 危ないなあと思いながら見ていると、それは道路の中心の方へずるずると移動してるらしいんです。 近くまで来たときSさんが見たものは、ぐったりとした女の人の腕をひっぱりながら這っている男の人でした。 彼はSさんに助けを求めました。 二人は樹海で一緒に死のうとしたらしいのです。 が、急に心変わりしたらしく、助けを呼ぶために、 既に意識のなくなった彼女をひっぱりながら、道路まで必死に這い出てきたそうです。 この近くには電話もありません。 Sさんは二人を病院に連れて行かなくてはと、ぐったりしている二人を車に運びました。 このとき彼女の方は、既に亡くなっているのがはっきりとわかったそうです。 でも、彼は彼女を助けたい一心からか、病院へ連れていってくれと頼んだそうです。 Sさんは、街へ出れば病院があるだろうと必死に探しました。 その間、彼は「病院はまだですか」とか声をかけます。 Sさんは彼に「もうすぐ着くから」と、励まし続けたそうです。 やっと病院に着き、Sさんは事情を説明し、二人をタンカで運んでもらいました。 そして、これから警察の人が事情を聞きに来るということで、腰掛けて待っていたそうです。 やがて警官が来たので、その時の状況を説明しました。 「…っていう感じで道路まで出てきたんです」 それを聞いた警官は、 「変ですね…」。 Sさんは彼女の事だと思い、 「抱き上げて運んだ時は既に亡くなってました」 と説明しました。 すると警官は、 「いや、いいんです。確かに彼女は死亡してます。ただね、貴方の話はおかしいんですよ」 Sさんは、 「何がおかしいんですか、こっちだって必死だったんです」 すると警官は、 「貴方が出会ったという時間。既に二人とも死亡してるんですよ」 Sさんは真っ青になったそうです。
怖い話を読んでいると霊が寄ってくる?不安な方はこちらがおすすめ
感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする
この話は怖かったですか?
怖かった34
次はこちらの話なんていかがですか
続きを読む
※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります
Amazon無料でスグに読める本
美味しいご飯が食べたくなる漫画 20: 始まらないような、始まるような前編 美味しいご飯が食べたくなる漫画【にしみつ】
領民0人スタートの辺境領主様~青のディアスと蒼角の乙女~ 4 (アース・スターコミックス)
女は少食で然るべき④
女は少食で然るべき③
女は少食で然るべき②
女は少食で然るべき①
前の話:【ほん怖】黒い集団
次の話:【ほん怖】大震災の朝
怖い話 No.3775
【ほん怖】ロッカー
2268
42
短編1分
怖い話 No.15007
【ほん怖】大白川
1925
49
怖い話 No.3907
【ほん怖】実家へ帰省
朗読 はこわけあみ 酔いどれホラーV
3175
48
3
怖い話 No.3356
【ほん怖】祖母の遺産
1656
22
1
怖い話 No.20546
【ほん怖】しおき場
2295
中編3分
怖い話 No.3469
【ほん怖】同じ女性
1441
35
怖い話 No.20062
【ほん怖】山の中にある古いトンネル
1262
43
怖い話 No.21723
【ほん怖】サンタとトナカイ
2537
39
怖い話 No.21675
【ほん怖】山の神さん
1410
10
怖い話 No.10977
【ほん怖】カーステレオの販売取付
1604
37
心霊サイト運営者
全国心霊マップ
ghostmap
プロフィール
Twitter
新着ほん怖
でっかいカエル
古びたフランス人形
信号待ち
家への電話
ヘアピンが落ちてる
友達の家に電話
笑い声
缶けり
義理の姉
サンタとトナカイ
極限状態の意識
白黒おじいさん
新着コメント
現在地がわからない
墓地横の近道
前を歩いてた登山者
大きな病院で働いていた頃
葬式が終わってひと段落ついたとき
弟はチンピラだった
変なおばさん
チラチラピンク
ここにいる理由