怖い話登録数18393話
恐怖感アップダークモード
(0件)
▼コンテンツには広告が含まれています
✕
老人病院での夜勤
お気に入り
1853
56
1
0
短編2分
コピー
「老人病院での夜勤」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。
※YouTubeのURL必須
開始時間
00時間00分00秒
投稿する
私の兄の話。 私の兄は神奈川県の某老人病院で看護士をしている。 その病院では、夜中に誰も乗ってないエレベーターが突然動き出したりなど、 いかにも病院らしい芳ばしい話がよくあるとの事。 その兄が今迄で一番怖かった、という話。 その日、兄は夜勤で、たまたま一人でナースステイションで書類を書いていた時、 ふと視界のすみの廊下で、人影がふらふらしているのが目に入った。 その時兄は、入院している患者が夜中に便所にでもいくのだろう程度に思っていたらしい。 だが何時迄たっても、視界のすみでその人影は廊下をふらふらとしている。 ちらりと目をやると、どうやら髪の長い、浴衣を着た若い女のようだ。 きっと昼間寝てしまい眠れなくなってしまったのだろうと、書類にまた目をもどしたその瞬間、 『そんなわけないッ!!』と、咄嗟に頭の中で兄は考えた。 この病院は老人専門の病院だ。若い女なんかが入院してるわけがない。 同じ夜勤の看護婦ならナース服を着てるから一目でわかる。 危篤の患者の家族だとしたら、自分のところにも連絡がきてるはずだ。 第一今晩、危篤の患者などいやしない。 では一体!? と顔をあげたその目の前、鼻先がくっ付かんばかりに女の顔があった。 長い髪、血の気のない無表情な顔、何も映っていない瞳。 その瞳と目が合った瞬間、兄は踵を返し、 後ろを振り返る事なく一目散に他の階のナースステイションに駆け込んだ。 怯え慌てふためいてる兄の様子を見て、その階の看護婦はまだ何も言って無いのに一言。 「そのうち慣れるわよ」 其の時兄は、女の方がよっぽど肝がすわってると思ったそうだ。 因に病院と女の因果関係は、結局判らずじまいだそうだ。
怖い話を読んでいると霊が寄ってくる?不安な方はこちらがおすすめ
1人が登録しています
感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする
この話は怖かったですか?
怖かった56
次はこちらの話なんていかがですか
続きを読む
※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります
いま注目されてる怖い話
こどもの頃のこわい話 きみのわるい話 (竹書房怪談文庫)
実際にあった怖い話 2026年7月号
こわいやさん 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
本当にあった怖い体験談7: てにくまちゃん。の怖い話 てにくまちゃんの怖い体験談
ちょっと怖い話1 フォロワーさんのひとこと体験談
意味怖エピソード 1: 意味がわかると怖い話の漫画
前の話:【ほん怖】人形と妹
次の話:【ほん怖】灯台守
怖い話 No.3460
【ほん怖】某国のバス
2318
35
中編3分
怖い話 No.10819
【ほん怖】トンチンカンな先生
1796
39
怖い話 No.3558
【ほん怖】優しい祖母
1971
47
短編1分
怖い話 No.11435
【ほん怖】閉店後のパチンコ店
2291
46
怖い話 No.2960
【ほん怖】家のドアが開く音で目が覚めた
1863
51
怖い話 No.3683
【ほん怖】体調の悪い店長
2196
29
怖い話 No.11360
【ほん怖】墓地だった場所に建てた工場での夜勤
1431
38
怖い話 No.3375
【ほん怖】子供にしては大人びてる
1759
25
怖い話 No.3328
【ほん怖】おっさんから婆ちゃんへのラブレター
1934
怖い話 No.3442
【ほん怖】家に泥棒が入った
1749
41
心霊サイト運営者
全国心霊マップ
ghostmap
プロフィール
Twitter
新着ほん怖
でっかいカエル
古びたフランス人形
信号待ち
家への電話
ヘアピンが落ちてる
友達の家に電話
笑い声
缶けり
義理の姉
サンタとトナカイ
極限状態の意識
白黒おじいさん
新着コメント
墓地横の近道
前を歩いてた登山者
大きな病院で働いていた頃
葬式が終わってひと段落ついたとき
弟はチンピラだった
変なおばさん
チラチラピンク
ここにいる理由