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俺のロレックスの時計はどこにいった
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高級外車を買っていつも自慢ばかりしていた男がドライブ中に対向車と衝突事故を起こしてしまった。 自慢の車は大破してしまい、男は 『俺の車をどうしてくれるんだ!』 とわめき散らした。 『なんてことだ!車だけじゃなく俺のロレックスの時計はどこにいった?』
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k氏
これはk氏の創作話やで。 作ってる側からしたら怖がってくれると嬉しいで。 じゃあ、ぜひ読んでくれ。 『私の呪い』 ある日、私は16歳になった。「あぁ、またなのか。」 私は、誕生日が来るたびに距離が近い人から亡くなっていく。 物心ついた時からだった。 父、母,兄、妹,弟,叔母さん,叔父さん,お婆ちゃん、 お爺ちゃん,親友のサキちゃん、親戚も、 私に深く関係する人,全員居なくなって行った。 一人で16枚の写真を前にしてケーキのロウソクを消した。 そんな時,“ピンポン”と、インターホンがなった。 画面を覗くと同級生のふうま君が立っていた。 「私に関わりのある人が全員居なくなったら,喋ったことのある人まで消されるかも。」 「あれ?ひなりさーん、居ないの?プリント持ってきたよー?」 「彼にどう伝えればいい??」 迫り来る彼の呼び声に私は押し潰されそうだった。 「ポストに入れておくからね!」 その声で,『これだ!』そう思った。 私が誰宛かも分からないようにこの事を手紙に書き, 返事は書かないでねと書いておいて ポストに入れておけばクラスの誰かが見てくれるかもしれない。 次の日,早速実践してみた。手紙にはこう書いた。 『これをみているクラスの誰かへ 私は呪いにかかっています。それは私の誕生日が来るたび 私の身の回りにいるより深い関係を持った人物から 亡くなって行く呪いです。なので登校していません。 クラスにも行っていません。誰かを失うのが怖いからです。 どうか、これから誰も亡くなりませぬよう。 そのため、この手紙に返事は書かないでください。 霊対策高校 1年 羽夜音 ひなり 』 「これで完璧。」 私はポストに入れ,クラスの子を待機した。 今日もまたふうま君が来たみたいだ。 「あれ?ポストに何か入ってる,,?」 これで一安心。そう思った次の日。カチャン と玄関の方から音がした。 「今日って新聞配達される日だっけ?」 ポストの中を見ると私宛の手紙だった。 そこには震えるような字で書いていた。 『ひなりさんへ! 僕,来年の誕生日には居なくなっててもいい。だから! この手紙を書いた。今度,話してくれないかな? 霊対策高校 1年 五十嵐 ふうま 』 「あんのバカ!」 私には無いはずの涙が滲み出て来た。 私は次の日,こう書いた手紙をポストに入れた。 『もう手紙は返さないで。 来年の6月5日、誕生日の1日前に私の家の前に来て。』 ふうま君はいつも喋りかけるが,今日だけは何も言わなかった。 そして月日は流れ,6月5日。 “コンコン”ドアを叩く音がきこえた。 「ふうま君、いらっしゃい!」 私は勢いよくドアを開けた。そこには倒れてるふうま君がいた。 「え、なにこれ、、。」 よく考えてみれば私は亡くなる1日前、私の呪いに 掛かった人を見たことがない。 ふうま君は無数の悪霊にもう体が半分,蝕まれている状態だった。 「ありがとう,顔を見れて嬉しいよ。」 力を振り絞ってそういうふうま君。 私の顔を見た時、辛くて痛いはずなのに、にこやかにしていた。 ふうま君をとりあえず家へ上がらせた。 「ぁあ〜、本当に,呪いなんてあったんだね,,。 科学で証明できないからさ, 僕が確かめてみようと思ったんだけど,ね。」 「無理に喋らないでっ!」 「大丈夫大丈夫,あ、あと母さんには家に泊まらせてもらう,,って言ってある,からね。 もし僕が君の家で死んでたとしてもお母さんは霊感が 強いらしいから、、、死因をわかってくれるはずだよ。」 この時すでに日付は超えていて、私の誕生日になっていた。。 彼は伝えたいことがあるのだろうか。 「あ、日付超えたね。誕生日おめでとう。、、、、あー、 もうすぐかもね。最後に一つ,言いたい事があるんだ。 これから、呪いのせいで人が亡くなってしまうかもしれない。 だけど,自分のことは責めないでほしいんだ。」 ふうま君はそう言いながら息を引き取った。 黒いモヤで見えなかったが, ふうま君はあの手紙を右手で握っていた。 「ありがとう」 私はそう言った。 しばらつく月日が経ち,大学も卒業した頃だが, 私の呪いは今も人を殺め続けているであろう。
こういうのもロレックスが大事なのも 呪いなのかもな。何かに憑かれてるわ。
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