1. ホラスト
2. 意味が分かると怖い話

危険運転

お気に入り

• 危険運転の朗読動画

• 朗読動画を投稿する▼

  「危険運転」の朗読動画を探しています。YouTubeでこの話の朗読動画を見つけたらぜひ投稿していってください。

  ※YouTubeのURL必須

  例：https://www.youtube.com/watch?v=*********** 例：https://youtu.be/***********

  開始時間

  00時間00分00秒

  再生開始の時間を指定する場合は入力してください

  投稿する

• 危険運転とは

  心霊探偵八雲(12) (あすかコミックスDX)

• 警察の俺はある日スピード違反を取り締まっていた。
  そうするとやけに遅い車が走っていて後ろが大分つっかえていた。
  俺はかえって危険なため停止させた。
  中には80ぐらいの老婆が運転していて他にも息子と思われる50ぐらいの男。
  そして男の妻とまた老婆の孫らしき男の子が乗っていた。
  しかし様子が変だ。
  老婆以外みんな顔が青ざめている。
  運転手の老婆が不思議そうに言った。
  「お巡りさん私、標識通り15キロで走ってますよ」
  俺は状況を理解し言った。
  「お婆さんそれは国道15号線っていう意味ですよ」
  すると老婆は恥ずかしそうに
  「あれま、そうでしたかすみません」
  と言った。
  俺はもう一つ気になっていた事を聞いた。
  「他の皆さん先ほどからなぜ喋らないのですか？顔も青いですし…」
  老婆は言った。
  「はてみんな最初は元気だったんですけどねぇー」
  「国道248号線に入るまでは」

  危険運転の解説
  
  
  国道○号線を時速○キロで走らなければいけないと思っていたお婆さん。
  国道248号線では
  時速200kmを超えるスピードで走っていた。
  一般道で時速200kmを超えるスピードで走られたら
  生きた心地はしないだろう。
  それでも事故を起こさないお婆ちゃんの運転技術は
  ものすごいものがある…。

  怖い話を読んでいると霊が寄ってくる？不安な方はこちらがおすすめ

  ▶幽霊が近くにいるか分かる

• 1人が登録しています

  お気に入り

• 

  感想や考察があればぜひコメントで教えてください ↓コメントする

• この話は怖かったですか？

  怖かった30

  
• • #短編

• 次はこちらの話なんていかがですか

  

  続きを読む

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  怖い話セレクション

  • 【怖い本】「超」怖い話　怪仏 (竹書房怪談文庫) Amazon
  • 【意味怖】耳が痒くて耳掃除を・・・ 短編1分
  • 【意味怖】山登りに来た客 中編3分
  • 【意味怖】最強の暗殺拳 短編1分
  • 【意味怖】友達がいない理由 短編2分
  • 【洒落怖】盛り塩 中編3分
  • 【じわ怖】戦争中に所属していた部隊が壊滅して 短編2分
  • 【洒落怖】赤くうごめくモノ 中編4分
  • 【洒落怖】記憶が曖昧 短編2分
  • 【じわ怖】そのビデオは現在はレンタルビデオ屋に置いてない 長編5分
  • 【じわ怖】高2の夏の空手合宿 中編3分

  いま注目されてる怖い話

  • 

    フォロワーさんの本当にあった怖い話

  • 

    2chまとめ 怖い話 短編集47話 2ch洒落怖

  • 

    実際にあった怖い話 2024年11月号

  • 

    ちょっと怖い話1 フォロワーさんのひとこと体験談

  • 

    フォロワーさんの本当にあった怖い話 ： 2 (アクションコミックス)

  • 

    5分で読める！ 誰かに話したくなる怖いはなし (宝島社文庫)

• コメント

• コメントはまだ投稿されていません
  

  危険運転 についての感想や意見を自由にコメントしていってください
  • 本文：
  • 
    半角文字列だけの入力はできません。
  • 名前（省略可）：

• 前の話：【意味怖】夜に爪を切る

  次の話：【意味怖】魂

• この話を読んだ人はこちらも読んでいます

• ※既読の話はオレンジ色の下線が灰色に変わります

  • 怖い話 No.6133

    【意味怖】上手く話を付けてくれたみたい

    元彼はとにかく束縛がひどかった。 あたしが友達に送るメールの内容とかも、逐一確認してきた。 それが原因で別れて、今は違う人と付き合ってる。 でも、いまだに元彼が家の前に待ち伏せてたり、あたしの後を付けてきたりする。

    1281

    40

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.20856

    【意味怖】団子屋

    ウチの近所に有名な団子屋がある。 味がおいしく、値段も安く、店主の人柄もよく、大繁盛している。 この街で「団子屋はありますか」と聞いたら、必ずここを紹介されるだろう。 ある日団子を買お

    1750

    65

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16004

    【意味怖】クローバーが大量に供えてある

    最近、近所で連続殺人事件が起きている。 被害者は全て同じ小学校の子供。 その犯行はとても残虐で、死体は見るに耐えないカタチになっているという。 事件現場に供えられた沢山の花。 しかしその中

    3216

    49

    2

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.6879

    【意味怖】医師の谷

    医師の谷です。犬に犬確か縫い縫い縫いぬ犬犬犬犬か下縫いに縫いすます朗々と遠のきし風から風か四季の音示せ掃きて清め見るとも黴を美化理屈を作り黴を美化しても担う男の子の出る日頬の笑み三重頬は三重変だよ力なら勝ち止め示しとんだ

    1927

    51

    0

    0

    短編2分

  • 怖い話 No.6734

    【意味怖】探し物をしている女性

    俺の住んでいるマンションはけっこう立派だがいろいろあって、 正直のところは引っ越したい気持ちもある。 しかし、なかなかできそうにもない。 人気がない時間帯に仕事から帰ってきた時、 廊下をふと見ると暗いところでよく

    2194

    42

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.7009

    【意味怖】旧友

    今日、旧友と会話をした。 旧友「久しぶりだな。相変わらずフリーターか？」 俺「ああ」 旧友「どうだ？俺のところに来ないか？」 俺「今は止めておく」 友人「どうしたんだ？」 俺「いや、なんでもない」 友人「数

    1932

    28

    0

    1

    短編1分

  • 怖い話 No.6284

    【意味怖】うしろ見ないでね

    俺が小学生の頃の話。 俺が住んでいた町に廃墟があった。 ２階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。 ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、 地元の人間でも、あまりこの場所

    朗読 怖い話 / 怪談朗読 by BABTAN ホラーチャンネル

    3104

    51

    1

    1

    短編2分

  • 怖い話 No.7054

    【意味怖】気になる写真

    もう２年前になる。 大学に入ったばかりの俺の親友が、バイクで派手に転んで、死んだ。 ほんとに突然だった。 葬式の次の日、俺を含めあいつの友達５人くらいで、あいつの部屋に行った。 この春から一人暮らしを始めたあいつ

    2065

    42

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16542

    【意味怖】ホメ

    今日、街に遊びに行ったら生徒手帳を落としてしまった。 すると何かキラキラした物を持った男の人が拾ってくれた。 私に生徒手帳を渡す時にその人は変な事を言った。 「今夜、君のホメに行くね」 意

    1270

    41

    0

    0

    短編1分

  • 怖い話 No.16801

    【意味怖】水晶

    妻「ねぇ、あなた。明日の自分が映るっていう水晶、どこに行ったか知らない？」 夫「ああ、あれね。もう要らないから、さっき割って捨てちゃったよ。」 妻「そうなの。まあ、いつ見ても何の変化も無い自分の姿が映って

    1790

    30

    0

    0

    短編1分

• このページの監修者

  

  心霊サイト運営者

  全国心霊マップ

  ghostmap

  プロフィール

  

  Twitter

• 危険運転

  ふっかつの呪文

  ょゆょたお　ずっさゅけ　うがぅぶめ　ゆれいんら　
  がにそげを　なわげぶは　んみわつよ　ねふのめざ　
  まほぎぁた　ごすよゃめ　にぅよまい　ぷぁあほゅ　
  よぜえぺね　にぎふぺぶ　ぷはだけぉ　うすっぅめ　
  ことゆわだ　どじぴしぞ　せさぐきろ　わおもぺま　
  レチャドゾ　ヂタペソク　ヅメガケネ　ホオグピモ　
  ンビヶオヵ　レテヵョポ　ョヵオイエ　ポハダフダ　
  ボダコォヘ　ワヶデイヌ　ピカズフシ　カウロデオ　
  ペリタョジ　ェヂォメエ　オサワプザ　ウゴコヵヒ　
  アドドヂザ　マヘヲザヨ　タゲバヌブ　ドムヵマケ